JPH0636239U - ターミナル保護カバー - Google Patents
ターミナル保護カバーInfo
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- JPH0636239U JPH0636239U JP7588092U JP7588092U JPH0636239U JP H0636239 U JPH0636239 U JP H0636239U JP 7588092 U JP7588092 U JP 7588092U JP 7588092 U JP7588092 U JP 7588092U JP H0636239 U JPH0636239 U JP H0636239U
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- terminal
- male
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
- H01R13/5213—Covers
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運搬時の雄ターミナルの変形を防ぐとともに
取付以前における雄ターミナルの変形を検知する。 【構成】 ターミナル保護カバー30における雄コネク
タ10との接続面側には、雄コネクタ10の筒部12内
に挿入可能な検知凸部33が突出して形成されており、
当該検知凸部33には雄ターミナル21が挿入可能なタ
ーミナル検出孔34が形成されている。同ターミナル検
出孔34は、筒部12内の雄ターミナル21の正規位置
に対応して挿入方向と平行に形成されており、開口部分
は左右幅及び上下幅が雄ターミナル21における許容屈
曲範囲となるように大きめに形成してある。検知凸部3
3を筒部12内に挿入しようとするときに雄ターミナル
21が変形していると、先端がターミナル検出孔34の
周縁部に当接して所定位置まで入ることができず、異常
を検知できる。
取付以前における雄ターミナルの変形を検知する。 【構成】 ターミナル保護カバー30における雄コネク
タ10との接続面側には、雄コネクタ10の筒部12内
に挿入可能な検知凸部33が突出して形成されており、
当該検知凸部33には雄ターミナル21が挿入可能なタ
ーミナル検出孔34が形成されている。同ターミナル検
出孔34は、筒部12内の雄ターミナル21の正規位置
に対応して挿入方向と平行に形成されており、開口部分
は左右幅及び上下幅が雄ターミナル21における許容屈
曲範囲となるように大きめに形成してある。検知凸部3
3を筒部12内に挿入しようとするときに雄ターミナル
21が変形していると、先端がターミナル検出孔34の
周縁部に当接して所定位置まで入ることができず、異常
を検知できる。
Description
【0001】
本考案は、ターミナル保護カバーに関し、特に、雄コネクタの開口面を覆蓋し てターミナルを保護するターミナル保護カバーに関する。
【0002】
従来、この種のターミナル保護カバーとして、図5に示すものが知られている 。 雄コネクタ1は、挿入方向に開口した筒部2を有し、同筒部2内には挿入方向 に配向した雄ターミナル3が立設されている。ターミナル保護カバー4はこの筒 部2の開口を覆蓋するように脱着可能に取り付けられる。
【0003】 雄コネクタ1を備えたハーネスを運搬する際、筒部2の開口に異物が突入する と雄ターミナル3が図5に示す破線のように屈曲してしまい、図示しない雌コネ クタと接続しようとしても雄ターミナル3が所定の雌ターミナル内に挿入されな い。これを防止するために、運搬時にはターミナル保護カバー4を筒部2の開口 面に取り付け、当該開口を覆蓋しておく。
【0004】
上述した従来のターミナル保護カバーにおいては、取り付けた後に異物が入り 込むことができないため、雄ターミナル3の変形を防止することができる。しか し、取り付け前に雄ターミナル3が既に変形していた場合は取付作業時になって 始めて不良が発見され、現場での混乱を避けられないという課題があった。
【0005】 本考案は、上記課題にかんがみてなされたもので、運搬時の雄ターミナルの変 形を防ぐとともに取付以前における雄ターミナルの変形を検知し、不具合のある 雄コネクタによって取付現場における作業性を悪化させてしまうことのないター ミナル保護カバーの提供を目的とする。
【0006】
上記目的を達成するため、請求項1にかかる考案は、雄コネクタの開口面を覆 蓋するターミナル保護カバーであって、上記開口内部に挿入されるとともに当該 雄コネクタ内におけるターミナルの正規位置に対応して挿入面側から奥部にかけ てターミナル検出孔を形成した検知凸部を備えた構成としてある。
【0007】
上記のように構成した請求項1にかかる考案においては、雄コネクタの開口を 覆蓋するときに、検知凸部は開口内部に挿入されていく。このときターミナルが 正規位置にあるならば当該検知凸部に形成されているターミナル検出孔内にター ミナルが挿入されていくため、覆蓋作業はそのまま終了する。しかるに、ターミ ナルが変形して正規位置になかったとすると、同ターミナルはターミナル検出孔 の開口周縁部に当接してしまい、ターミナル保護カバーを正規位置まで雄コネク タの開口内に挿入できなくなる。
【0008】
以上説明したように本考案は、取付時に雄ターミナルの変形を検知することも できるため、運搬後の作業時になって始めて雄ターミナルの変形が分かるという 不具合を防止し、現場での作業性を向上させることが可能なターミナル保護カバ ーを提供することができる。
【0009】
以下、図面にもとづいて本考案の実施例を説明する。 図1は、本考案の一実施例にかかるターミナル保護カバーの装着状態を示す斜 視図である。
【0010】 同図において、硬質の樹脂にて一体的に形成された雄コネクタ10は、帯板状 の複数の雄ターミナル21を一定方向に配向して所定位置に保持する基部11と 、雄ターミナル21の周囲を取り囲むようにして角形の筒状に形成された筒部1 2とから構成されている。 ターミナル保護カバー30は、軟質の樹脂にて形成されており、一面には脱着 用のつまみ31が形成されている。ターミナル保護カバー30における上記雄コ ネクタ10との接続面(図示A矢印方向の面)側には、上記筒部12の開口部分 における壁材が挿入されて緩嵌合可能な環状の溝部32が形成されている。当該 溝部32より内側の部分は筒部12の内部スペースと略同一形状となるように突 出して形成された検知凸部33となっており、当該検知凸部33には雄ターミナ ル21が挿入可能なターミナル検出孔34が形成されている。同ターミナル検出 孔34は、筒部12内の雄ターミナル21の正規位置に対応して挿入方向と平行 に形成されており、開口部分は図2に示すように左右幅及び上下幅が雄ターミナ ル21における許容屈曲範囲となるように大きめに形成してある。
【0011】 次に、上記構成からなるターミナル保護カバーの使用方法を説明する。 雄コネクタ10に雄ターミナル21を配設したら、筒部12の開口面にターミ ナル保護カバー30の接続面を対面させ、ターミナル保護カバー30の検知凸部 33を筒部12内に挿入しつつ当該筒部12の壁材をターミナル保護カバー30 の溝部32に挿入させる。
【0012】 図3に示すように、雄ターミナル21が変形しておらず許容屈曲範囲内の形状 であれば、検知凸部33が筒部12内に挿入されていくときに雄ターミナル21 はターミナル検出孔34内に自然に侵入していく。そして、筒部12の壁材先端 が溝部32の最深部に当接し、挿入が完了する。 しかるに、図4に示すように雄ターミナル21が許容屈曲範囲を越えて変形し ているとすると、ターミナル保護カバー30の検知凸部33を筒部12内に挿入 していくときに雄ターミナル21の先端がターミナル検出孔34の周縁部に当接 する。雄ターミナル21がターミナル検出孔34内に侵入しないと、検知凸部3 3は筒部12内の所定位置まで挿入できないので、作業者は何らかの不良が生じ ていることが分かる。
【0013】 従って、一旦、ターミナル保護カバー30を取り外し、変形している雄ターミ ナル21を整形してから再度ターミナル保護カバー30を取り付ければ、以後の 変形を防止でき、現場では確実に雄コネクタ10を雌コネクタに取り付けること ができる。 なお、上述した実施例においては、溝部32内に筒部12が挿入されて緩嵌合 するように構成しているが、溝部32を形成せず、検知凸部33本体だけで筒部 12内に挿入されたときに緩嵌合可能なように形成することもできる。
【図1】本考案の一実施例にかかるターミナル保護カバ
ーの使用時における斜視図である。
ーの使用時における斜視図である。
【図2】ターミナル保護カバーの接続面側からみた斜視
図である。
図である。
【図3】正常状態における装着時の断面図である。
【図4】異常状態における装着時の断面図である。
【図5】従来のターミナル保護カバーの装着時の断面図
である。
である。
10…雄コネクタ 21…雄ターミナル 30…ターミナル保護カバー 33…検知凸部 34…ターミナル検出孔
Claims (1)
- 【請求項1】 雄コネクタの開口面を覆蓋するターミナ
ル保護カバーであって、 上記開口内部に挿入されるとともに当該雄コネクタ内に
おけるターミナルの正規位置に対応して挿入面側から奥
部にかけてターミナル検出孔を形成した検知凸部を具備
することを特徴とするターミナル保護カバー。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992075880U JP2580511Y2 (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | ターミナル保護カバー |
| GB9320428A GB2271475B (en) | 1992-10-06 | 1993-10-04 | Male terminal connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992075880U JP2580511Y2 (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | ターミナル保護カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636239U true JPH0636239U (ja) | 1994-05-13 |
| JP2580511Y2 JP2580511Y2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=13589043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992075880U Expired - Lifetime JP2580511Y2 (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | ターミナル保護カバー |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2580511Y2 (ja) |
| GB (1) | GB2271475B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013145714A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ用補助部材 |
| JP2018014318A (ja) * | 2016-07-22 | 2018-01-25 | モレックス エルエルシー | 電気コネクタ |
| WO2026004429A1 (ja) * | 2024-06-27 | 2026-01-02 | 矢崎総業株式会社 | キャップ、及び、キャップ付きユニット |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3014608U (ja) * | 1994-12-07 | 1995-08-15 | モレックス インコーポレーテッド | コネクタの搬送用吸着部材 |
| JP3846624B2 (ja) | 2001-10-16 | 2006-11-15 | 住友電装株式会社 | ジョイントコネクタ |
| EP1615298A1 (en) * | 2004-07-05 | 2006-01-11 | Shuttle Inc. | Plugging structure of electric connector |
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| JPS59148083U (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-03 | 光洋電子工業株式会社 | コネクタ用ソケツトのカバ− |
| JPH0244673A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-14 | Hitachi Ltd | プリント板用無半田接続コネクタ及びその実装方法 |
| JPH05152025A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-18 | Sony Corp | コネクタカバーおよび電子機器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0284844B1 (de) * | 1987-03-20 | 1991-06-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Rückwandleiterplatte |
| DE4007387A1 (de) * | 1990-03-08 | 1991-09-12 | Anton Feger | Abdeckelement fuer eine steckdose |
| JP2563313Y2 (ja) * | 1990-08-06 | 1998-02-18 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
-
1992
- 1992-10-06 JP JP1992075880U patent/JP2580511Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-10-04 GB GB9320428A patent/GB2271475B/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2018014318A (ja) * | 2016-07-22 | 2018-01-25 | モレックス エルエルシー | 電気コネクタ |
| JP2019133953A (ja) * | 2016-07-22 | 2019-08-08 | モレックス エルエルシー | 電気コネクタ |
| US10541491B2 (en) | 2016-07-22 | 2020-01-21 | Molex, Llc | Electrical connector |
| WO2026004429A1 (ja) * | 2024-06-27 | 2026-01-02 | 矢崎総業株式会社 | キャップ、及び、キャップ付きユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2271475B (en) | 1996-07-10 |
| GB2271475A (en) | 1994-04-13 |
| GB9320428D0 (en) | 1993-11-24 |
| JP2580511Y2 (ja) | 1998-09-10 |
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