JPH063628B2 - 硬貨収納装置 - Google Patents

硬貨収納装置

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JPH063628B2
JPH063628B2 JP59056454A JP5645484A JPH063628B2 JP H063628 B2 JPH063628 B2 JP H063628B2 JP 59056454 A JP59056454 A JP 59056454A JP 5645484 A JP5645484 A JP 5645484A JP H063628 B2 JPH063628 B2 JP H063628B2
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JP59056454A
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敏保 牟田
銀矢 石黒
文宏 木村
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は公衆電話機等の硬貨収納装置の改良に関するも
のである。
(従来技術) 従来の公衆電話機における硬貨収納装置は、第1図に示
すように硬貨機構部10と収納ろう斗21,22と金庫
30と金庫室40と発光器及び受光器よりなるセンサ5
1〜56とからなつており、これらは電話機本体60内
の所定位置に設置されていた。
前記構成において、電話機本体60の硬貨投入口61よ
り投入された100円硬貨(または10円硬貨)は、硬
貨機構部10の選別通路(軌道)11にて選別され、1
00円蓄積通路(軌道)12(または10円蓄積通路1
3)に入り、当初、突出しているレバー14(または1
5)により係止・蓄積され、被呼側の応答に応じてレバ
ー16(または17)が突出し前記レバー14(または
15)が退出することにより一枚ずつ収納ろう斗21
(または22)を経て金庫30内へ収納される如くなつ
ていた。
ここで金庫30に硬貨が大量に収納され満杯になつたこ
との検出は、(1)前記レバー16(または17)が突出
しレバー14(または15)が退出したにも拘らず蓄積
通路12(または13)内の蓄積確認センサ51(また
は52)がオフにならない、(2)前記センサ51(また
は52)の信号がオフになつたのにも拘らず収納確認セ
ンサ53(または54)がオンにならない、(3)オフフ
ツクして該公衆電話機を使用しようとした時、既にセン
サ53(または54)がオンしている、等によつて行な
われていた。また、更にオフフツク時に収納ろう斗21
(または22)内の金庫満杯検知用センサ55(または
56)がオンしていれば金庫満杯として電話機を使用停
止とする等の措置をとつていた。
しかしながら前記方式では、いずれも金庫30が硬貨で
満杯となり、収納ろう斗21(または22)、あるいは
通路12(または13)まで硬貨が詰まつた時点でしか
金庫満杯を検知できず、詰まつた硬貨がじやまをして金
庫30が金庫室40より引き出せなかつたり、あるいは
金庫満杯となる前に警報を出す等の措置ができなかつ
た。
また、前記金庫30の蓋31には、一旦、該金庫30を
金庫室40から引き出した後はそのままでは再装着でき
ないようにするためのロツク機構(図示せず)が設けら
れていた。該ロツク機構は、新規な金庫(硬貨を回収し
て再使用する場合を含む。)30を金庫室40に装着す
る時には、金庫室40に設けられた突起41によつて押
されることにより、蓋31の収納ろう斗21及び22の
直下に設けた硬貨の入口(図示せず)を開くが、該金庫
30を金庫室40から引き出し、前記突起41を一旦抜
いた後は、封印(図示せず)を破壊して蓋31を開けな
い限り突起41の進入を許さず、金庫30が再び金庫室
40に装着されるのを妨げる如くなつていた。このよう
なロツク機構は金庫回収作業中の硬貨の紛失などを防止
し、公衆電話機内に収納された硬貨が全て回収されるこ
とを保証するために必要とされるが、構造が複雑で故障
が多く、また金庫30の大型化や重量化、高価格化を招
く等の欠点があつた。
(発明の目的) 本発明はこれらの欠点を除去し、金庫内の硬貨が満杯と
なる前にこれを検知できる、またこれに加えて金庫の蓋
のロツク機構を不要とした硬貨収納装置を実現すること
を目的としている。
(発明の構成) 前記目的を達成するため、本発明は硬貨を収納する機構
部と、硬貨の収納を検出するセンサと、収納した硬貨を
蓄える取付け・取外し自在の金庫とを有する硬貨収納装
置において、装着状態にある前記金庫内の硬貨の枚数,
収納金額等を記憶する第1の記憶手段と、直前に回収さ
れた金庫内の収納金額を記憶する第2の記憶手段と、金
庫が装着されているか否かを検知する金庫センサと、前
記センサで検出した硬貨の収納枚数,収納金額等を前記
第1の記憶手段に加算し前記金庫センサで金庫の取外し
を検出した時に第1の記憶手段の収納金額を第2の記憶
手段に書き込ませる制御部とを備えたことを特徴とす
る。
(実施例) 第2図及び第3図(a)(b)は本発明の硬貨収納装置の一実
施例を示すもので、図中、従来例と同一構成部分は同一
符号をもつて表わす。即ち、10は硬貨機構部、20は
収納ろう斗、51〜54はセンサ、70は金庫、80は
金庫室、90は金庫センサ、101は駆動・検知回路、
102は制御部、103は送受信回路(MODEM)、10
4,105,106は第1,第2,第3の記憶手段,例
えばメモリ、107は2次電池、108は電源回路、1
09は表示器、110は操作ボタンである。
前記金庫70は前述したロツク機構を備えていない点を
除いて金庫30と同様であり、また金庫室80も前述し
た突起を備えていない点を除いて金庫室40と同様であ
る。収納ろう斗20は100円硬貨及び10円硬貨の両
方を金庫70の蓋71に設けた硬貨の入口(図示せず)
に導く。金庫センサ90は発光器(例えば発光ダイオー
ド)及び受光器(例えばフオトトランジスタ)からな
り、金庫70をその間に挟む位置に取り付けられ、該金
庫70が金庫室80に装着されているか否かを検知す
る。前記駆動・検知回路101はセンサ51〜54,金
庫センサ90に駆動電流を送ると共にその信号を検出し
制御部102へ送出する如くなつている。送受信回路1
03は電話機の通話回路(図示せず)を介して後述する
金庫満杯警報を局へ送出したり、局からの命令を制御部
102へ送る。メモリ104は現在装着されている金庫
70内の硬貨の枚数(100円硬貨及び10円硬貨のそ
れぞれの枚数とその合計の枚数を示す。以下同じ。)と
その合計金額を記憶する。また、メモリ105は直前に
回収された金庫70内の硬貨の合計金額を記憶する。更
にまた、メモリ106は前回読出された後に金庫70に
収納された金額の累積を記憶する如くなつている。2次
電池107及び電源回路108はメモリ104〜106
の内容を常に維持するためのもので、通常は商用電源か
ら電源回路108を通して電源を供給し、停電時に2次
電池107より電源を供給する。なお、メモリ104〜
106以外の回路の電源は通信回線上の通話用電源より
供給される。また、表示器109はメモリ104〜10
6の任意の内容を表示するためのもので、その表示内容
は操作ボタン110によつて選択される。
次に第3図(a)(b)に示す制御部102のフローチヤート
に従つて装置の動作を説明する。ここで、Mはメモリ1
05の内容を特定の場合以外には書き変えないための変
数であり、当初は「1」に設定(S1)される。
まず、利用者が送受話器をオフフツクし硬貨を投入する
と、該硬貨はセンサ51(または52)で検出され、制
御部102で通話中であるという判断(S2)がなされ
る。該制御部102は硬貨収納命令(S3)を機構部10
に出し、通路12(または13)よりレバー16(また
は17)を突出させレバー14(または15)を退出さ
せ硬貨を収納すると共に、該硬貨が金庫70へ落下する
途中でセンサ53(または54)をオン・オフすること
を駆動・検知回路102より読取り、メモリ104の1
00円硬貨累積収納枚数(または10円硬貨累積収納枚
数)及び合計累積枚数に前記収納した硬貨の枚数、例え
ば「1」を加算し、更に合計金額に収納した金額を加算
(S4)する。また、メモリ106の金額にも前記収納し
た金額を加算(S5)する。次に、制御部102はメモリ
104の合計累積枚数と金庫70の満杯枚数(通常の状
態で金庫70が満杯となる枚数より充分余裕をもつた枚
数)を比較(S6)し、例えば該合計累積枚数が満杯枚数
の90%に達した時には、利用者がオンフツクした後も
電源を保持し、例えば電話局の試験台に“111”を自
動発呼・ダイヤルし送信回路103より金庫満杯警報
(予め定められたコードに基づく“金庫9分目信号”と
該公衆電話機の設置場所等が識別可能な“加入者番号”
等)を送出(S7)する。
一方、該警報を受けた試験台は、該当公衆電話機の使用
頻度によつて金庫70を至急回収すべきか、何日か後の
回収ルートで回収するかどうかを判断する。
通話時以外に局の試験台から金庫枚数の問合わせがあれ
ば(S8)、制御部102はその時のメモリ104の内容
を送受信回路103を介して送出(S9)する。試験台側
では、他の公衆電話機の合計累積枚数のデータと合わせ
て適切な金庫回収ルートを設定し、計画的な金庫回収作
業が可能となる。
また、更に局から金庫収納額の問合わせがあれば
(S10)、制御部102はメモリ106の内容を送出(S
11)する。ここで、メモリ106には前述したように前
回読出した時以降の収納額が記憶されており、これによ
つて局は金庫管理を委託している受託者へ請求書を定期
的(例えば月毎)に発行することが可能となり、更に従
来、公衆電話機から呼毎に送出していた収納額情報を省
略することができる。前記メモリ106の内容は読出さ
れた後、「0」に復帰(S12)される。
局から回収した金庫の収納金額の問合わせがあると(S
13)、制御部102はメモリ105の内容を送出
(S14)する。メモリ105には前述したように直前に
回収された金庫70内の収納金額が記憶されており、金
庫回収作業後の任意の時期(例えば実際に金庫70が手
元に届いた時)に回収される予定の金額を知ることがで
き、これにより回収作業中の硬貨の紛失等がチエツクで
き、従つて従来の金庫のロツク機構が不要となる。前記
メモリ105の内容は読出された後、「0」に復帰(S
15)される。またその後、Mが(M-1)に設定(S16)さ
れる。
金庫回収作業により金庫70が引き出されると、制御部
102はセンサ90よりの信号を受けてこれを検知(S
17)し、M≦1であれば(S18)、その時点のメモリ1
04に記憶されている金額、即ち引き出した金庫70内
の収納金額をメモリ105に書き込む(S19)。その
後、Mを(M+1)に設定し(S20)、更に空の金庫70が
金庫室80に装着され、これをセンサ90により検出す
るとメモリ104の内容を全て「0」に復帰させる(S
21)。
前記処理S16,S18,S20は局から公衆電話機へアクセス
し、メモリ105の内容を一度読出した後でなければ前
記処理S19を行なわせないためのもので、これによつて
回収すべき金庫70を一度金庫室80より引き出し、中
の硬貨を取り出してから再度挿入し、更にもう一度引き
出し,挿入を繰り返してメモリ105の内容を「0」に
しようとしても、処理S18により異常(エラー)処理(S
22)と判断され、不可能となる。
これまでの説明では局側から公衆電話機にアクセスした
り、電話機が局へ自動発呼する場合について述べたが、
保守者が電話機の設置場所へ行つて、操作ボタン110
を操作し表示器109にメモリ104〜106の内容を
表示させて確認することもできる。
なお、メモリ104〜106として、ハードウエア上は
一つのメモリを、その番地を区分することにより、前述
したような3つのメモリとして使用できることはいうま
でもない。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、硬貨を収納する機
構部と、硬貨の収納を検出するセンサと、収納した硬貨
を蓄える取付け・取外し自在の金庫とを有する硬貨収納
装置において、装着状態にある前記金庫内の硬貨の枚
数,収納金額等を記憶する第1の記憶手段と、直前に回
収された金庫内の収納金額を記憶する第2の記憶手段
と、金庫が装着されているか否かを検知する金庫センサ
と、前記センサで検出した硬貨の収納枚数,収納金額等
を前記第1の記憶手段に加算した前記金庫センサで金庫
の取外しを検出した時に第1の記憶手段の収納金額を第
2の記憶手段に書き込ませる制御部とを備えたので、金
庫内の硬貨の枚数を必要な時に読出すことができ、その
収納状況を把握することができ、従って金庫づまりを防
止し、回収作業を計画的、効率的に実施することができ
る。また、回収した金庫の収納金額を回収後において読
出すことができ、回収作業中の硬貨の紛失を防止でき、
従つて従来の金庫のロツク機構を不要とすることができ
る等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の説明に供するもので、第1図は従来の公
衆電話機における硬貨収納装置を示す要部断面図、第2
図は本発明の硬貨収納装置の一実施例を示す構成説明
図、第3図(a)(b)は制御部の動作フローチヤートであ
る。 10…硬貨機構部、51,52,53,54…センサ、
70…金庫、90…金庫センサ、102…制御部、10
3…送受信回路、104,105,106…第1,第
2,第3のメモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】硬貨を収納する機構部と、硬貨の収納を検
    出するセンサと、収納した硬貨を蓄える取付け・取外し
    自在の金庫とを有する硬貨収納装置において、装着状態
    にある前記金庫内の硬貨の枚数,収納金額等を記憶する
    第1の記憶手段と、直前に回収された金庫内の収納金額
    を記憶する第2の記憶手段と、金庫が装着されているか
    否かを検知する金庫センサと、前記センサで検出した硬
    貨の収納枚数,収納金額等を前記第1の記憶手段に加算
    し前記金庫センサで金庫の取外しを検出した時に第1の
    記憶手段の収納金額を第2の記憶手段に書き込ませる制
    御部とを備えたことを特徴とする硬貨収納装置。
JP59056454A 1984-03-24 1984-03-24 硬貨収納装置 Expired - Lifetime JPH063628B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP59056454A JPH063628B2 (ja) 1984-03-24 1984-03-24 硬貨収納装置

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Publication Number Publication Date
JPS60200389A JPS60200389A (ja) 1985-10-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01307894A (ja) * 1988-06-06 1989-12-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 公衆利用形機器の遠隔監視方式
JP2750548B2 (ja) * 1990-09-11 1998-05-13 株式会社田村電機製作所 保守管理システム

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