JPH0636322Y2 - 油圧増圧器 - Google Patents
油圧増圧器Info
- Publication number
- JPH0636322Y2 JPH0636322Y2 JP1987145752U JP14575287U JPH0636322Y2 JP H0636322 Y2 JPH0636322 Y2 JP H0636322Y2 JP 1987145752 U JP1987145752 U JP 1987145752U JP 14575287 U JP14575287 U JP 14575287U JP H0636322 Y2 JPH0636322 Y2 JP H0636322Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- oil
- booster
- hydraulic
- sub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、電気工事において電線圧着機等の高圧油工具
を作動させる油圧増圧器に関するものである。
を作動させる油圧増圧器に関するものである。
従来の技術 切換弁によりブースタシリンダを制御して高圧油を吐出
する油圧増圧器は、例えば実開昭61-107182号公報に記
載されているように従来より公知である。
する油圧増圧器は、例えば実開昭61-107182号公報に記
載されているように従来より公知である。
考案が解決しようとする問題点 しかし、従来の油圧増圧器は、任意の油圧工具を取付け
て使用するため等に油圧増圧器と油圧工具との間を急速
継手により着脱自在に取付けており、急速継手により油
圧増圧器と油圧工具とを着脱することによる油漏れ等に
より、ブースタシリンダの高圧吐出側油室の油が減少す
るという問題点があり、この問題を解決するために、ブ
ースタシリンダの高圧吐出側油室に油を補給するサブタ
ンクを設けても、サブタンクへの給油を定期的に行わな
くてはならず、また、油圧工具等によりサブタンク内の
油が汚れるので、サブタンク内の油を定期的に交換しな
くてはならないという問題があった。
て使用するため等に油圧増圧器と油圧工具との間を急速
継手により着脱自在に取付けており、急速継手により油
圧増圧器と油圧工具とを着脱することによる油漏れ等に
より、ブースタシリンダの高圧吐出側油室の油が減少す
るという問題点があり、この問題を解決するために、ブ
ースタシリンダの高圧吐出側油室に油を補給するサブタ
ンクを設けても、サブタンクへの給油を定期的に行わな
くてはならず、また、油圧工具等によりサブタンク内の
油が汚れるので、サブタンク内の油を定期的に交換しな
くてはならないという問題があった。
問題点を解決するための手段 本考案は、上記の問題点を解決するために、1次側シリ
ンダに1次側シリンダのシリンダロッドの伸縮により作
動する2次側シリンダを取付けたブースタシリンダを切
換弁により制御して、1次側シリンダを伸長させること
により2次側シリンダから高圧油を吐出する油圧増圧器
において、前記2次側シリンダの伸長側油室と縮小側油
室とをチェック弁を介して連通し、2次側シリンダの伸
長側油室にサブタンクを連結し、このサブタンクに油を
供給するとともにサブタンクの余剰油をリザーバに戻す
油圧循環回路を設けたものである。
ンダに1次側シリンダのシリンダロッドの伸縮により作
動する2次側シリンダを取付けたブースタシリンダを切
換弁により制御して、1次側シリンダを伸長させること
により2次側シリンダから高圧油を吐出する油圧増圧器
において、前記2次側シリンダの伸長側油室と縮小側油
室とをチェック弁を介して連通し、2次側シリンダの伸
長側油室にサブタンクを連結し、このサブタンクに油を
供給するとともにサブタンクの余剰油をリザーバに戻す
油圧循環回路を設けたものである。
作用 上記の構成により、サブタンクには油圧循環回路により
油が供給されるとともに、サブタンク内の余剰油をリザ
ーバに戻すので、サブタンク内の油量が一定に保たれる
とともに、サブタンク内の油が循環して油の汚れを防止
する。
油が供給されるとともに、サブタンク内の余剰油をリザ
ーバに戻すので、サブタンク内の油量が一定に保たれる
とともに、サブタンク内の油が循環して油の汚れを防止
する。
実施例 以下、図面により本考案の実施例について説明する。
(1)は油圧源、(2)は油圧増圧器であり、油圧源
(1)はリザーバ(3)、ポンプ(4)、ポンプ(4)
を駆動するモータ(5)を有し、ポンプ(4)からの吐
出管路(8)とリザーバ(3)への戻り管路(9)は切
換弁(6)を介して油圧増圧器(2)に設けた電磁切換
弁(7)に連通されている。電磁切換弁(7)は、1次
側シリンダ(11)に1次側シリンダ(11)のシリンダロ
ッドの伸縮により作動する2次側シリンダ(12)を取付
けたブースタシリンダ(10)の1次側シリンダ(11)の
伸長側及び縮小側油室(a,b)に管路(13,14)で連結さ
れ、高圧を吐出する2次側シリンダ(12)の縮小側油室
(d)は急速継手(15)を介して油圧ホース(16)の一
端と連結され、この油圧ホース(16)の他端は急速継手
(17)を介して油圧工具のアクチュエータであるバネ付
単動シリンダ(18)に連結される。
(1)はリザーバ(3)、ポンプ(4)、ポンプ(4)
を駆動するモータ(5)を有し、ポンプ(4)からの吐
出管路(8)とリザーバ(3)への戻り管路(9)は切
換弁(6)を介して油圧増圧器(2)に設けた電磁切換
弁(7)に連通されている。電磁切換弁(7)は、1次
側シリンダ(11)に1次側シリンダ(11)のシリンダロ
ッドの伸縮により作動する2次側シリンダ(12)を取付
けたブースタシリンダ(10)の1次側シリンダ(11)の
伸長側及び縮小側油室(a,b)に管路(13,14)で連結さ
れ、高圧を吐出する2次側シリンダ(12)の縮小側油室
(d)は急速継手(15)を介して油圧ホース(16)の一
端と連結され、この油圧ホース(16)の他端は急速継手
(17)を介して油圧工具のアクチュエータであるバネ付
単動シリンダ(18)に連結される。
ブースタシリンダ(10)の2次側シリンダ(12)の伸長
側油室(c)と縮小側油室(d)はチェック弁(19)を
介して連通され、2次側シリンダ(12)の伸長側油室
(c)には伸長側油室(c)に油を供給するサブタンク
(20)が連結され、このサブタンク(20)は電磁切換弁
(7)の戻り管路(9)と管路(21)により絞り弁(2
2)を介して連結されるとともに、ドレーン管路(23)
によりリザーバ(3)に連結され、管路(21)とドレー
ン管路(23)とにより油圧循環回路が構成される。な
お、戻り管路(9)は管路(21)と比較して長いもので
あり、戻り管路(9)を流れる油は戻り管路(9)の管
路抵抗により背圧が高くなるため、戻り管路(9)を流
れる油の一部が管路(9)及び絞り弁(22)を介してサ
ブタンク(9)に供給される。
側油室(c)と縮小側油室(d)はチェック弁(19)を
介して連通され、2次側シリンダ(12)の伸長側油室
(c)には伸長側油室(c)に油を供給するサブタンク
(20)が連結され、このサブタンク(20)は電磁切換弁
(7)の戻り管路(9)と管路(21)により絞り弁(2
2)を介して連結されるとともに、ドレーン管路(23)
によりリザーバ(3)に連結され、管路(21)とドレー
ン管路(23)とにより油圧循環回路が構成される。な
お、戻り管路(9)は管路(21)と比較して長いもので
あり、戻り管路(9)を流れる油は戻り管路(9)の管
路抵抗により背圧が高くなるため、戻り管路(9)を流
れる油の一部が管路(9)及び絞り弁(22)を介してサ
ブタンク(9)に供給される。
上記の構成により、切換弁(6)を切換えてポンプ
(4)より吐出された圧油を電磁切換弁(7)に供給す
ると、電磁切換弁(7)からリザーバ(3)へ戻る油の
一部が管路(21)及び絞り弁(22)を介してサブタンク
(20)に供給され、サブタンク(20)内の余剰油はドレ
ーン管路(23)を介してリザーバ(3)に戻されて、サ
ブタンク(20)内の油量を常に一定に保つとともに、サ
ブタンク(20)内の油を循環させて、サブタンク(20)
内の油の汚れを防止する。また、油圧工具の取換えや、
油圧ホース(16)の取換え等のために急速継手(15,1
7)を着脱することにより油が洩れて、ブースタシリン
ダ(10)の2次側シリンダ(12)の縮小側油室(d)の
油量が減っても、サブタンク(20)の油が2次側シリン
ダ(12)の伸長側油室(c)よりチェック弁(19)を介
して縮小側油室(d)に供給されるので、2次側シリン
ダ(12)の縮小側油室(d)の油量は、2次側シリンダ
(12)の縮小状態で一定に保たれる。
(4)より吐出された圧油を電磁切換弁(7)に供給す
ると、電磁切換弁(7)からリザーバ(3)へ戻る油の
一部が管路(21)及び絞り弁(22)を介してサブタンク
(20)に供給され、サブタンク(20)内の余剰油はドレ
ーン管路(23)を介してリザーバ(3)に戻されて、サ
ブタンク(20)内の油量を常に一定に保つとともに、サ
ブタンク(20)内の油を循環させて、サブタンク(20)
内の油の汚れを防止する。また、油圧工具の取換えや、
油圧ホース(16)の取換え等のために急速継手(15,1
7)を着脱することにより油が洩れて、ブースタシリン
ダ(10)の2次側シリンダ(12)の縮小側油室(d)の
油量が減っても、サブタンク(20)の油が2次側シリン
ダ(12)の伸長側油室(c)よりチェック弁(19)を介
して縮小側油室(d)に供給されるので、2次側シリン
ダ(12)の縮小側油室(d)の油量は、2次側シリンダ
(12)の縮小状態で一定に保たれる。
考案の効果 以上のように、本考案によれば、油圧循環回路によりブ
ースタシリンダの高圧油を吐出する2次側シリンダの縮
小側油室の油を一定油量に保つサブタンクに油を供給す
るとともに、余剰油をリザーバに戻すようにしたので、
サブタンクへの油の補給及びサブタンク内の油の交換を
する必要のない油圧増圧器が提供される。
ースタシリンダの高圧油を吐出する2次側シリンダの縮
小側油室の油を一定油量に保つサブタンクに油を供給す
るとともに、余剰油をリザーバに戻すようにしたので、
サブタンクへの油の補給及びサブタンク内の油の交換を
する必要のない油圧増圧器が提供される。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は油圧増圧器の回
路図である。 2……油圧増圧器、7……電磁切換弁、10……ブースタ
シリンダ、11……1次側シリンダ、12……2次側シリン
ダ、19……チェック弁、20……サブタンク、21……管
路、23……ドレーン管路。
路図である。 2……油圧増圧器、7……電磁切換弁、10……ブースタ
シリンダ、11……1次側シリンダ、12……2次側シリン
ダ、19……チェック弁、20……サブタンク、21……管
路、23……ドレーン管路。
Claims (1)
- 【請求項1】1次側シリンダに1次側シリンダのシリン
ダロッドの伸縮により作動する2次側シリンダを取付け
たブースタシリンダを切換弁により制御して、1次側シ
リンダを伸長させることにより2次側シリンダから高圧
油を吐出する油圧増圧器において、前記2次側シリンダ
の伸長側油室と縮小側油室とをチェック弁を介して連通
し、2次側シリンダの伸長側油室にサブタンクを連結
し、このサブタンクに油を供給するとともにサブタンク
の余剰油をリザーバに戻す油圧循環回路を設けたことを
特徴とする油圧増圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987145752U JPH0636322Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 油圧増圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987145752U JPH0636322Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 油圧増圧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6449702U JPS6449702U (ja) | 1989-03-28 |
| JPH0636322Y2 true JPH0636322Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31414617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987145752U Expired - Lifetime JPH0636322Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 油圧増圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636322Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS616003U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-14 | 株式会社タダノ | 増圧器 |
-
1987
- 1987-09-22 JP JP1987145752U patent/JPH0636322Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6449702U (ja) | 1989-03-28 |
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