JPH0636409Y2 - 天井埋込式空気調和機 - Google Patents
天井埋込式空気調和機Info
- Publication number
- JPH0636409Y2 JPH0636409Y2 JP1989136434U JP13643489U JPH0636409Y2 JP H0636409 Y2 JPH0636409 Y2 JP H0636409Y2 JP 1989136434 U JP1989136434 U JP 1989136434U JP 13643489 U JP13643489 U JP 13643489U JP H0636409 Y2 JPH0636409 Y2 JP H0636409Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- air
- dust collecting
- ceiling
- decorative panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、所望に応じて電気集塵ユニットを付設し得る
ように構成された天井埋込式空気調和機に関するもので
ある。
ように構成された天井埋込式空気調和機に関するもので
ある。
(従来の技術) 近年、空調中の室内空気を清浄に保持したいという要求
が強くなりつつあり、該要求に対処すべく、天井埋込式
空気調和機における空気調和機本体と化粧パネルとの間
に電気集塵ユニットを介設することが行なわれるように
なってきている(例えば、実開昭62−204216号公報参
照)。
が強くなりつつあり、該要求に対処すべく、天井埋込式
空気調和機における空気調和機本体と化粧パネルとの間
に電気集塵ユニットを介設することが行なわれるように
なってきている(例えば、実開昭62−204216号公報参
照)。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上記電気集塵ユニットは、高電圧を集塵エレ
メントに印加することにより塵埃等を吸着する如く構成
されているため、点検時等における安全性を確保するた
めに安全装置が付設されるのが通例である。
メントに印加することにより塵埃等を吸着する如く構成
されているため、点検時等における安全性を確保するた
めに安全装置が付設されるのが通例である。
ところが、上記公知例におけるように、空気調和機本体
と化粧パネルとの間に電気集塵ユニットを介設する構成
とする場合、電気集塵ユニットは、エアフィルターの上
方に位置せしめられることとなるところから、安全装置
におけるスイッチ作動端子は、エアフィルター上面への
当接あるいは非当接によりONあるいはOFF作動せしめら
れるべく構成されることとなっている。従って、電気集
塵ユニットを使用する場合には、エアフィルターをスイ
ッチ作動端子が当接されるべき板部材が設けられたもの
と交換する必要が生じ、安全装置作動用エアフィルター
と標準エアフィルターとの2種類を準備しなければなら
ないこととなり、部品構成が複雑化するという問題があ
る。また、エアフィルターを分割構成とする場合、分割
されたエアフィルターの各々を取り外した際に安全装置
が作動するように構成する必要があるところから、分割
エアフィルター毎に安全装置を設けなければならず、電
気集塵ユニットの構造が複雑化するという問題もある。
と化粧パネルとの間に電気集塵ユニットを介設する構成
とする場合、電気集塵ユニットは、エアフィルターの上
方に位置せしめられることとなるところから、安全装置
におけるスイッチ作動端子は、エアフィルター上面への
当接あるいは非当接によりONあるいはOFF作動せしめら
れるべく構成されることとなっている。従って、電気集
塵ユニットを使用する場合には、エアフィルターをスイ
ッチ作動端子が当接されるべき板部材が設けられたもの
と交換する必要が生じ、安全装置作動用エアフィルター
と標準エアフィルターとの2種類を準備しなければなら
ないこととなり、部品構成が複雑化するという問題があ
る。また、エアフィルターを分割構成とする場合、分割
されたエアフィルターの各々を取り外した際に安全装置
が作動するように構成する必要があるところから、分割
エアフィルター毎に安全装置を設けなければならず、電
気集塵ユニットの構造が複雑化するという問題もある。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、エアフィ
ルターを取り付けたままの状態で、吸込グリルの開閉作
動に応じて電気集塵ユニット用安全装置のON・OFF作動
を行い得るようにすることを目的とするものである。
ルターを取り付けたままの状態で、吸込グリルの開閉作
動に応じて電気集塵ユニット用安全装置のON・OFF作動
を行い得るようにすることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 請求項1の考案では、上記課題を解決するための手段と
して、図面に示すように、天井Cに形成された開口部3
に臨むべく設置された空気調和機本体1と、該空気調和
機本体1下面に前記開口部3を閉塞すべく結合され、開
閉自在な吸込グリル9により覆蓋された空気吸込口7お
よび空気吹出口8を有する化粧パネル2とからなり、前
記空気調和機本体1と化粧パネル2との間に電気集塵ユ
ニット4を所望に応じて介設し得る如く構成された天井
埋込式空気調和機において、前記空気吸込口7における
吸込グリル9の内方に配設されるエアフィルター10に、
電気集塵ユニット使用時において、後退作動時に電気集
塵ユニット4への通電を許容すべく作用し、突出作動時
に電気集塵ユニット4への通電を停止すべく作用する安
全装置5のスイッチ作動端子12a,12bを、前記吸込グリ
ル9の開閉に応じて進退作動可能なように臨ましめるた
めの貫通穴14を形成し且つ該貫通穴14に、電気集塵ユニ
ット使用時において切除されるフィルター濾材15を張設
している。
して、図面に示すように、天井Cに形成された開口部3
に臨むべく設置された空気調和機本体1と、該空気調和
機本体1下面に前記開口部3を閉塞すべく結合され、開
閉自在な吸込グリル9により覆蓋された空気吸込口7お
よび空気吹出口8を有する化粧パネル2とからなり、前
記空気調和機本体1と化粧パネル2との間に電気集塵ユ
ニット4を所望に応じて介設し得る如く構成された天井
埋込式空気調和機において、前記空気吸込口7における
吸込グリル9の内方に配設されるエアフィルター10に、
電気集塵ユニット使用時において、後退作動時に電気集
塵ユニット4への通電を許容すべく作用し、突出作動時
に電気集塵ユニット4への通電を停止すべく作用する安
全装置5のスイッチ作動端子12a,12bを、前記吸込グリ
ル9の開閉に応じて進退作動可能なように臨ましめるた
めの貫通穴14を形成し且つ該貫通穴14に、電気集塵ユニ
ット使用時において切除されるフィルター濾材15を張設
している。
請求項2の考案では、上記課題を解決するための手段と
して、図面に示すように、前記請求項1記載の天井埋込
式空気調和機において、電気集塵ユニット使用時におい
ては、前記安全装置5を前記化粧パネル2に取り付ける
ようにしている。
して、図面に示すように、前記請求項1記載の天井埋込
式空気調和機において、電気集塵ユニット使用時におい
ては、前記安全装置5を前記化粧パネル2に取り付ける
ようにしている。
(作用) 前記1および2の考案では、上記手段によって次のよう
な作用が得られる。
な作用が得られる。
即ち、空気吸込口7における吸込グリル9の内方に配設
されるエアフィルター10に、電気集塵ユニット使用時に
おいて、進退作動時に電気集塵ユニット4への通電を許
容すべく作用し、突出作動時に電気集塵ユニット4への
通電を停止すべく作用する安全装置5のスイッチ作動端
子12a,12bを、前記吸込グリル9の開閉に応じて進退作
動可能なように臨ましめるための貫通穴14を形成し且つ
該貫通穴14に、電気集塵ユニット使用時において切除さ
れるフィルター濾材15を張設したことにより、電気集塵
ユニット使用時における安全装置5のON・OFF作動が、
エアフィルター10を取り付けたままの状態で、吸込グリ
ル9の開閉作動に応じて行えることとなるとともに、電
気集塵ユニット不使用時においてはエアフィルター10に
形成された貫通穴14は、そこに張設されたフィルター濾
材15によってフィルター作用を果たすこととなる。
されるエアフィルター10に、電気集塵ユニット使用時に
おいて、進退作動時に電気集塵ユニット4への通電を許
容すべく作用し、突出作動時に電気集塵ユニット4への
通電を停止すべく作用する安全装置5のスイッチ作動端
子12a,12bを、前記吸込グリル9の開閉に応じて進退作
動可能なように臨ましめるための貫通穴14を形成し且つ
該貫通穴14に、電気集塵ユニット使用時において切除さ
れるフィルター濾材15を張設したことにより、電気集塵
ユニット使用時における安全装置5のON・OFF作動が、
エアフィルター10を取り付けたままの状態で、吸込グリ
ル9の開閉作動に応じて行えることとなるとともに、電
気集塵ユニット不使用時においてはエアフィルター10に
形成された貫通穴14は、そこに張設されたフィルター濾
材15によってフィルター作用を果たすこととなる。
(考案の効果) 請求項1および2の考案によれば、天井Cに形成された
開口部3に臨むべく設置された空気調和機本体1と、該
空気調和機本体1下面に前記開口部3を閉塞すべく結合
され、開閉自在な吸込グリル9により覆蓋された空気吸
込口7および空気吹出口5を有する化粧パネル2とから
なり、前記空気調和機本体1と化粧パネル2との間に電
気集塵ユニット4を所望に応じて介設し得る如く構成さ
れた天井埋込式空気調和機において、前記空気吸込口7
における吸込グリル9の内方に配設されるエアフィルタ
ー10に、電気集塵ユニット使用時において、進退作動時
に電気集塵ユニット4への通電を許容すべく作用し、突
出作動することにより電気集塵ユニット4への通電を停
止すべく作用する安全装置5のスイッチ作動端子12a,12
bを、前記吸込グリル9の開閉に応じて進退作動可能な
ように臨ましめるための貫通穴14を形成し且つ該貫通穴
14に、電気集塵ユニット使用時において切除されるフィ
ルター濾材15を張設して、電気集塵ユニット使用時にお
ける安全装置5のON・OFF作動を、エアフィルター10を
取り付けたままの状態で、吸込グリル9の開閉作動に応
じて行い得るようにするとともに、電気集塵ユニット不
使用時においてはエアフィルター10に形成された貫通穴
14に張設されたフィルター濾材15によってフィルター作
用を発揮させ得るようにしたので、従来におけるように
2種類のエアフィルターを準備する必要がなくなるとと
もに、エアフィルターを分割する場合においても、分割
フィルター毎に安全装置を設ける必要もなくなり、部品
構成および電気集塵ユニット4の構造の簡略化が図れる
という実用的な効果がある。
開口部3に臨むべく設置された空気調和機本体1と、該
空気調和機本体1下面に前記開口部3を閉塞すべく結合
され、開閉自在な吸込グリル9により覆蓋された空気吸
込口7および空気吹出口5を有する化粧パネル2とから
なり、前記空気調和機本体1と化粧パネル2との間に電
気集塵ユニット4を所望に応じて介設し得る如く構成さ
れた天井埋込式空気調和機において、前記空気吸込口7
における吸込グリル9の内方に配設されるエアフィルタ
ー10に、電気集塵ユニット使用時において、進退作動時
に電気集塵ユニット4への通電を許容すべく作用し、突
出作動することにより電気集塵ユニット4への通電を停
止すべく作用する安全装置5のスイッチ作動端子12a,12
bを、前記吸込グリル9の開閉に応じて進退作動可能な
ように臨ましめるための貫通穴14を形成し且つ該貫通穴
14に、電気集塵ユニット使用時において切除されるフィ
ルター濾材15を張設して、電気集塵ユニット使用時にお
ける安全装置5のON・OFF作動を、エアフィルター10を
取り付けたままの状態で、吸込グリル9の開閉作動に応
じて行い得るようにするとともに、電気集塵ユニット不
使用時においてはエアフィルター10に形成された貫通穴
14に張設されたフィルター濾材15によってフィルター作
用を発揮させ得るようにしたので、従来におけるように
2種類のエアフィルターを準備する必要がなくなるとと
もに、エアフィルターを分割する場合においても、分割
フィルター毎に安全装置を設ける必要もなくなり、部品
構成および電気集塵ユニット4の構造の簡略化が図れる
という実用的な効果がある。
請求項2の考案によれば、請求項1記載の天井埋込式空
気調和機において、電気集塵ユニット使用時において
は、安全装置5を化粧パネル2に取り付けるようにした
ので、安全装置5と吸込グリル9との間の寸法がほぼ一
定とされることとなる結果、位置調整の必要がなくな
り、現地施行が容易となるという効果がある。
気調和機において、電気集塵ユニット使用時において
は、安全装置5を化粧パネル2に取り付けるようにした
ので、安全装置5と吸込グリル9との間の寸法がほぼ一
定とされることとなる結果、位置調整の必要がなくな
り、現地施行が容易となるという効果がある。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して、本考案の好適な実施例を
説明する。本実施例は、請求項1および2の考案に対応
するものである。
説明する。本実施例は、請求項1および2の考案に対応
するものである。
本実施例の天井埋込式空気調和機は、第3図図示の如
く、天井Cに形成された適宜大きさの開口部3上方に設
置された空気調和機本体1と、該空気調和機本体1の下
面に当接結合され且つ前記開口部3を覆蓋すべく構成さ
れた化粧パネル2とからなっており、所望に応じて前記
空気調和機本体1と化粧パネル2との間に電気集塵ユニ
ット4を介設し得る如く構成されている。前記空気調和
機本体1内には、ファン、ファンモータ、空気熱交換器
等(図示省略)が内蔵されている。なお、該電気集塵ユ
ニット4は公知のものが使用されることとなっており、
後に詳述する安全装置5を備えている。符号6は空気調
和機本体1を吊り下げるための吊りボルトである。
く、天井Cに形成された適宜大きさの開口部3上方に設
置された空気調和機本体1と、該空気調和機本体1の下
面に当接結合され且つ前記開口部3を覆蓋すべく構成さ
れた化粧パネル2とからなっており、所望に応じて前記
空気調和機本体1と化粧パネル2との間に電気集塵ユニ
ット4を介設し得る如く構成されている。前記空気調和
機本体1内には、ファン、ファンモータ、空気熱交換器
等(図示省略)が内蔵されている。なお、該電気集塵ユ
ニット4は公知のものが使用されることとなっており、
後に詳述する安全装置5を備えている。符号6は空気調
和機本体1を吊り下げるための吊りボルトである。
前記化粧パネル2は、第1図および第2図図示の如く、
中央部に位置する空気吸込口7と、該空気吸込口7を囲
む4個の空気吹出口8,8,8,8とを備えており、前記空気
吸込口7には、該空気吸込口7の一つの口縁部に対して
開閉自在に枢支された吸込グリル9と、該吸込グリル9
の内方側に位置するエアフィルター10とが付設されてい
る。
中央部に位置する空気吸込口7と、該空気吸込口7を囲
む4個の空気吹出口8,8,8,8とを備えており、前記空気
吸込口7には、該空気吸込口7の一つの口縁部に対して
開閉自在に枢支された吸込グリル9と、該吸込グリル9
の内方側に位置するエアフィルター10とが付設されてい
る。
本実施例の場合、前記空気吸込口7の吸込グリル9の開
閉方向と直交する口縁部の一方側上面には、電気集塵ユ
ニット使用時に安全装置5が取り付けられることとなっ
ている。符号11は安全装置5を固定するための固定具で
ある。
閉方向と直交する口縁部の一方側上面には、電気集塵ユ
ニット使用時に安全装置5が取り付けられることとなっ
ている。符号11は安全装置5を固定するための固定具で
ある。
前記安全装置5は、後退作動時に電気集塵ユニット4へ
の通電を許容すべく作用するとともに、突出作動時に前
記電気集塵ユニット4への通電を停止すべく作用する給
電用スイッチ作動端子12a,12a、アース用スイッチ作動
端子12b,12bを有しており、それぞれのスイッチ作動端
子12a,12bは、下向きとされている。なお、本実施例の
場合、前記安全装置5には、手動により前記電気集塵ユ
ニット4をON・OFFせしめるべき手動用スイッチ13も設
けられている。
の通電を許容すべく作用するとともに、突出作動時に前
記電気集塵ユニット4への通電を停止すべく作用する給
電用スイッチ作動端子12a,12a、アース用スイッチ作動
端子12b,12bを有しており、それぞれのスイッチ作動端
子12a,12bは、下向きとされている。なお、本実施例の
場合、前記安全装置5には、手動により前記電気集塵ユ
ニット4をON・OFFせしめるべき手動用スイッチ13も設
けられている。
前記エアフィルター10は、二つの分割フィルター10a,10
bからなっており、一方側の分割フィルター10aの枠部16
には、電気集塵ユニット使用時において、安全装置5の
スイッチ作動端子12a,12bを、前記吸込グリル9の開閉
に応じて進退作動せしめるべく臨ましめるための貫通穴
14,14,14が形成されており、該各貫通穴14には、電気集
塵ユニット使用時において切除されるフィルター濾材15
が張設されている。また、本実施例においては、前記吸
込グリル9の閉止時において、その枠部17が前記スイッ
チ作動端子12a,12bを後退作動させるべく当接せしめら
れることとなっている。
bからなっており、一方側の分割フィルター10aの枠部16
には、電気集塵ユニット使用時において、安全装置5の
スイッチ作動端子12a,12bを、前記吸込グリル9の開閉
に応じて進退作動せしめるべく臨ましめるための貫通穴
14,14,14が形成されており、該各貫通穴14には、電気集
塵ユニット使用時において切除されるフィルター濾材15
が張設されている。また、本実施例においては、前記吸
込グリル9の閉止時において、その枠部17が前記スイッ
チ作動端子12a,12bを後退作動させるべく当接せしめら
れることとなっている。
上記の如く構成したことにより、電気集塵ユニット不使
用時においては、空気調和機本体1の下面に直接化粧パ
ネル2が結合され、エアフィルター10における貫通穴1
4,14,14は、そこに張設されたフィルター濾材15,15,15
により吸込空気に対するフィルター作用をなすこととな
る。一方、電気集塵ユニット使用時においては、空気調
和機本体1と化粧パネル2との間に電気集塵ユニット4
が介設され、該電気集塵ユニット4のための安全装置5
が化粧パネル2における空気吸込口7の口縁部に取り付
けられることとなるが、その時には、エアフィルター10
における貫通穴14,14,14に張設されたフィルター濾材1
5,15,15は切除され、前記貫通穴14,14,14には、安全装
置5のスイッチ作動端子12a,12aおよび12b,12bが、前記
吸込グリル9の開閉に応じて進退作動せしめられるべく
臨ましめられることとなる。なお、本実施例の場合、手
動用スイッチ13も貫通穴14,14,14の一つに臨ましめられ
ることとなっている。つまり、本実施例の場合、吸込グ
リル9を開操作することにより、スイッチ作動端子12a,
12aおよび12b,12bが同時に突出作動せしめられて、電気
集塵ユニット4への通電が確実に保持されることとなる
のである。従って、従来におけるように2種類のエアフ
ィルターを準備する必要がなくなるとともに、エアフィ
ルターが分割されている場合においても、分割フィルタ
ー毎に安全装置を設ける必要もなくなり、部品構成およ
び電気集塵ユニット4の構造の簡略化を図ることができ
る。また、電気集塵ユニット使用時においては、前記安
全装置5を前記化粧パネル2に取り付けるようにしてい
るため、安全装置5と吸込グリル9との間の寸法がほぼ
一定とされることとなる結果、位置調整に必要がなくな
り、現地施行も容易となる。さらに、本実施例の場合、
手動用スイッチ13のON・OFF操作も、エアフィルター10
を取り付けたままの状態で行えることとなっている。
用時においては、空気調和機本体1の下面に直接化粧パ
ネル2が結合され、エアフィルター10における貫通穴1
4,14,14は、そこに張設されたフィルター濾材15,15,15
により吸込空気に対するフィルター作用をなすこととな
る。一方、電気集塵ユニット使用時においては、空気調
和機本体1と化粧パネル2との間に電気集塵ユニット4
が介設され、該電気集塵ユニット4のための安全装置5
が化粧パネル2における空気吸込口7の口縁部に取り付
けられることとなるが、その時には、エアフィルター10
における貫通穴14,14,14に張設されたフィルター濾材1
5,15,15は切除され、前記貫通穴14,14,14には、安全装
置5のスイッチ作動端子12a,12aおよび12b,12bが、前記
吸込グリル9の開閉に応じて進退作動せしめられるべく
臨ましめられることとなる。なお、本実施例の場合、手
動用スイッチ13も貫通穴14,14,14の一つに臨ましめられ
ることとなっている。つまり、本実施例の場合、吸込グ
リル9を開操作することにより、スイッチ作動端子12a,
12aおよび12b,12bが同時に突出作動せしめられて、電気
集塵ユニット4への通電が確実に保持されることとなる
のである。従って、従来におけるように2種類のエアフ
ィルターを準備する必要がなくなるとともに、エアフィ
ルターが分割されている場合においても、分割フィルタ
ー毎に安全装置を設ける必要もなくなり、部品構成およ
び電気集塵ユニット4の構造の簡略化を図ることができ
る。また、電気集塵ユニット使用時においては、前記安
全装置5を前記化粧パネル2に取り付けるようにしてい
るため、安全装置5と吸込グリル9との間の寸法がほぼ
一定とされることとなる結果、位置調整に必要がなくな
り、現地施行も容易となる。さらに、本実施例の場合、
手動用スイッチ13のON・OFF操作も、エアフィルター10
を取り付けたままの状態で行えることとなっている。
本考案は、上記実施例の構成に限定されるものではな
く、考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更
可能なことは勿論である。
く、考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更
可能なことは勿論である。
第1図は本考案の実施例にかかる天井埋込式空気調和機
における化粧パネルの下方から見た斜視図、第2図は第
1図図示の化粧パネルにおいて吸込グリルおよび一方の
分割フィルターを取り外した状態を示す斜視図、第3図
は本考案の実施例にかかる天井埋込式空気調和機の電気
集塵ユニットを組み込んだ状態を示す側面図である。 1……空気調和機本体 2……化粧パネル 3……開口部 4……電気集塵ユニット 5……安全装置 7……空気吸込口 8……空気吹出口 9……吸込グリル 10……エアフィルター 12a,12b……スイッチ作動端子 14……貫通穴 15……フィルター濾材 C……天井
における化粧パネルの下方から見た斜視図、第2図は第
1図図示の化粧パネルにおいて吸込グリルおよび一方の
分割フィルターを取り外した状態を示す斜視図、第3図
は本考案の実施例にかかる天井埋込式空気調和機の電気
集塵ユニットを組み込んだ状態を示す側面図である。 1……空気調和機本体 2……化粧パネル 3……開口部 4……電気集塵ユニット 5……安全装置 7……空気吸込口 8……空気吹出口 9……吸込グリル 10……エアフィルター 12a,12b……スイッチ作動端子 14……貫通穴 15……フィルター濾材 C……天井
Claims (2)
- 【請求項1】天井(C)に形成された開口部(3)に臨
むべく設置された空気調和機本体(1)と、該空気調和
機本体(1)下面に前記開口部(3)を閉塞すべく結合
され、開閉自在な吸込グリル(9)により覆蓋される空
気吸込口(7)および空気吹出口(8)を有する化粧パ
ネル(2)とからなり、前記空気調和機本体(1)と化
粧パネル(2)との間に電気集塵ユニット(4)を所望
に応じて介設し得る如く構成された天井埋込式空気調和
機において、前記空気吸込口(7)における吸込グリル
(9)の内方に配設されるエアフィルター(10)には、
電気集塵ユニット使用時において、後退作動時に電気集
塵ユニット(4)への通電を許容する如く作用し、突出
作動時に電気集塵ユニット(4)への通電を停止すべく
作用する安全装置(5)のスイッチ作動端子(12a),
(12b)を、前記吸込グリル(9)の開閉に応じて進退
作動可能なように臨ましめるための貫通穴(14)を形成
し且つ該貫通穴(14)には、電気集塵ユニット使用時に
おいて切除されるフィルター濾材(15)を張設したこと
を特徴とする天井埋込式空気調和機。 - 【請求項2】電気集塵ユニット使用時においては、前記
安全装置(5)は前記化粧パネル(2)に取り付けられ
ることを特徴とする前記請求項1記載の天井埋込式空気
調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989136434U JPH0636409Y2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 天井埋込式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989136434U JPH0636409Y2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 天井埋込式空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0373827U JPH0373827U (ja) | 1991-07-25 |
| JPH0636409Y2 true JPH0636409Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31683640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989136434U Expired - Lifetime JPH0636409Y2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 天井埋込式空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636409Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP1989136434U patent/JPH0636409Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0373827U (ja) | 1991-07-25 |
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Legal Events
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |