JPH0636423U - 毛染め用ブラシ - Google Patents

毛染め用ブラシ

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JPH0636423U
JPH0636423U JP1491393U JP1491393U JPH0636423U JP H0636423 U JPH0636423 U JP H0636423U JP 1491393 U JP1491393 U JP 1491393U JP 1491393 U JP1491393 U JP 1491393U JP H0636423 U JPH0636423 U JP H0636423U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 刷毛部を任意に外部へ現出可能となるように
ブラシ台内部に収納し、ブラシ歯と刷毛とを独立させた
ことにより、それぞれの機能を充分発揮しうる毛染め用
ブラシの提供を目的とする。 【構成】 毛染め用ブラシ1はブラシ台3、ブラシ柄
5、連結部7及びスライドレバー9からなる。ブラシ台
上面3aにはスライド溝19が、またブラシ台端部3c
には開口部21が設けられ、さらにブラシ台3内部には
スライド溝19と開口部21とに連通する収納部23が
形成されている。スライドレバー9は指掛かりボタン9
a、連動部9b及び接合部9cからなり、連動部9bが
収納部23側に配置するように、接合部9cにてスライ
ド溝19に摺動可能に嵌合されている。連動部9cはそ
の一端に刷毛29aを備えた刷毛部29を有する。この
刷毛29aは、スライドレバー9を操作することにより
ブラシ台3外部に現出する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、刷毛部を有する毛染め用ブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ブラシ歯だけでは毛染めしづらい部分を刷毛により補うため、毛染め用 ブラシのブラシ歯立設面に刷毛部が形成されたものや、毛染め用ブラシのブラシ 台に刷毛部を取り外し可能に装着できるものが知られていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、毛染め用ブラシのブラシ歯立設面に刷毛部が形成されたものは 、同一面上にブラシ歯と刷毛があるため、刷毛はほとんどその先端部のみしか毛 染めに使用できず、またブラシ歯は本来の機能である毛髪をスムーズに梳くこと が刷毛によって妨げられた。このため、それぞれが独立して存在する場合に比べ 、機能を充分発揮しているとは言い難い。
【0004】 一方、毛染め用ブラシのブラシ台に刷毛部を取り外し可能に装着できるものは 、前記の欠点は幾分解消されているものの、取り外した後の刷毛部は紛失しやす いため必要なときに刷毛部が見つからないという欠点があった。 本考案は上記の課題を解決するため、刷毛部を任意に外部へ現出可能となるよ うにブラシ台内部に収納し、ブラシ歯と刷毛とを独立させたことにより、それぞ れの機能を充分発揮しうる毛染め用ブラシの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、請求項1記載の毛染め用ブラシは、 ブラシ台、ブラシ柄及び前記ブラシ台と前記ブラシ柄を連結する連結部を有し 、前記ブラシ台の下面には複数のブラシ歯列がブラシ台の長辺とほぼ平行に設け られ、前記ブラシ台の下面に染毛剤を付着させて毛染めを行う毛染め用ブラシに おいて、 前記ブラシ台の上面に設けられたスライド溝と、 前記ブラシ台の前記連結部と反対方向の端部に設けられた開口部と、 前記ブラシ台の内部に設けられ、前記スライド溝と前記開口部とに連通した収 納部と、 前記スライド溝内で摺動可能に嵌合されたスライドレバーと、 前記収納部に収納され、前記スライドレバーと一体に連結または形成された刷 毛部とを備え、 前記刷毛部が前記スライドレバーを操作することにより任意に前記開口部から 前記ブラシ台の内部または外部に移動することができることを要旨とする。
【0006】 請求項2記載の毛染め用ブラシは、上記スライド溝が上記ブラシ柄の上面に設 けられた請求項1記載の毛染め用ブラシであることを要旨とする。
【0007】
【作用】
上記の構成を有する本考案の毛染め用ブラシは、ブラシ台下面に立設したブラ シ歯により毛染めを行うことができるとともに、もみ上げ等の毛髪の短い部分及 び額等の毛髪の生え際の染毛には、スライドレバーにより、ブラシ台内部に設け た収納部からブラシ台端部に設けた開口部を経てブラシ台外部へ現出させた刷毛 部によって行うことができる。
【0008】 このとき、ブラシ歯と刷毛とがそれぞれ独立して存在しているため、ブラシ歯 が毛髪を梳く機能と、刷毛が先端部のみでなく側面部によっても毛染めを行う機 能とを充分に発揮できる。また、刷毛部をブラシ台内部に収納するため、刷毛部 が紛失してしまうことがない。
【0009】
【実施例】
以上説明した本考案の構成・作用を一層明らかにするために、以下本考案の毛 染め用ブラシの好適な実施例について説明する。 但し、本考案は以下の実施例に何等限定されるものではなく、本考案の要旨を 逸脱しない範囲において、様々な態様で実施できることはいうまでもない。
【0010】 第1実施例の毛染め用ブラシ1について、図1〜図7に基づいて説明する。図 1〜3は刷毛部をブラシ台収納部に収納したときの第1実施例の平面図、正面図 及び側面図である。図4及び5は刷毛部をブラシ台収納部から外部に出したとき の第1実施例の平面図及び正面図である。図6は図1のA−A断面図、図7は図 2のB−B断面図である。
【0011】 毛染め用ブラシ1は、請求項1記載の毛染め用ブラシの一実施例であり、ブラ シ台3、ブラシ柄5、ブラシ台3とブラシ柄5を連結する連結部7及びスライド レバー9から構成され、合成樹脂などから形成される。 ブラシ柄5は板状であり、その上面中央には軸方向に沿って丸溝11が形成さ れている。また、ブラシ柄の下面には、くぼみ5a,5b,5c,5dが形成さ れた略波状の指当面6が設けられている。この指当面6の形状により、使用時に 指が滑らないようになされている。
【0012】 連結部7は、ブラシ台3の端部中央から、ブラシ台上面3aに対して斜め方向 に立設され、ブラシ柄5とブラシ台3とを連結している。そして、その上面には 、ブラシ柄5の丸溝11につながる丸溝13が形成されており、更に、下面にも 丸溝14が形成されている。
【0013】 ブラシ台下面3bには、複数のブラシ歯17が長辺とほぼ平行に配列するよう に設けられている。ブラシ台上面3aには、連結部7の丸溝13につながる位置 にスライド溝19が設けられている。また、ブラシ台3の連結部7と反対方向の 端部3cには、開口部21が設けられ、更にブラシ台3内部には、スライド溝1 9と開口部21とを連通する収納部23が形成されている。この収納部23の両 側壁には凸部25が一定間隔おきに複数設けられている。
【0014】 スライドレバー9は、指掛かりボタン9a、連動部9b及び接合部9cからな る。スライドレバー9は、その連動部9bがブラシ台3内部に設けた収納部23 に配置され、接合部9cにてスライド溝19に摺動可能に嵌合されている。指掛 かりボタン9aには指が滑らないように複数の線状突起27が設けられている。 また連動部9bは、ブラシ台端部3cに設けた開口部21側に刷毛部29を有し 、さらに連動部9bの両側面には、収納部23に設けた隣接する凸部25間に嵌 まり合う突起31が設けられている。この突起31は、弾性のある合成樹脂ある いはバネなどにより形成される。また、刷毛部29は複数の刷毛29aを備えて いる。
【0015】 以上の構成からなる本実施例の毛染め用ブラシ1の使用方法を次に述べる。 最初に、ブラシ台下面3bに立設したブラシ歯17を用い、毛髪全体に毛染め を行う。このときの毛染め方法としては、ペースト状の染毛剤を直接ブラシ台下 面に注出し、この状態で毛髪を梳くことにより行う方法や、染毛剤(ペースト状 、液状、粉末状を水に溶かしたもの等)を受け皿に注出し、その後ブラシ歯17 にその染毛剤を付着させ、この状態で毛髪を梳くことにより行う方法などが挙げ られる。しかし、このような方法により毛髪全体の毛染めを行っても、もみ上げ 等の毛髪の長さが短い部分や額等の毛髪の生え際には、染毛剤を充分塗布するこ とができない。更に、毛髪に塗布された染毛剤の量が、部分的に多かったり少な かったりしてむらが生じる場合もある。
【0016】 そこで次に刷毛29aを用い、上記の方法で充分毛染めを行うことができなか った部分の毛染めや、むら染めになった部分の修正を行う。 まず、スライドレバー9の指掛かりボタン9aを、指で力を加えてブラシ台端 部3cに設けた開口部21方向に移動させる。このときスライドレバー9はスラ イド溝19に沿って、ブラシ台3内部に設けた収納部23の両側壁に一定間隔お きに設けられた凸部25により、スライドレバー9を構成する連動部9bに設け た突起31が1ピッチずつ送られるのに伴って、移動する。スライドレバー9の 移動にしたがって、刷毛部29が有する刷毛29aがブラシ台の開口部21から 外部に現出する。この1ピッチの移動により、現出する刷毛29aの長さが決ま るため、所望の刷毛の長さを容易に選択することができる。
【0017】 次いで、現出した刷毛29aに染毛剤を付着させる。 毛髪の長さが短い部分や毛髪の生え際の毛染めは、刷毛29aの先端で行う。 この場合、現出させる刷毛29aの長さを短く調節すると、刷毛29aの先端を 所望の部位に当てやすく、しかも刷毛29aの間から染毛剤が横にはみ出にくく なり、毛染めを行う周囲の皮膚を染毛剤で汚してしまうことを防止できる。
【0018】 むら染めになった部分の修正は、刷毛29aの先端及び側面で行う。この場合 、現出させる刷毛29aの長さを長く調節すると、刷毛29aの側面の面積を大 きくすることができ、むらになった部分の修正を容易に行うことができる。 ここで、本実施例の毛染め用ブラシ1の組立例を2例説明する。
【0019】 最初に、図8の組立図に基づいて説明する。組立部品は、ブラシ蓋部2、刷毛 部29を備えたスライドレバー9、及びブラシ本体4の3点である。 ブラシ蓋部2は、ブラシ台上面3aを形成する部品であり、スライド溝19が 設けられると共に開口形成部21aを備えている。また、ブラシ蓋部2の側面に は左右各々二つの係止凸部2aが設けられている。スライドレバー9は、上述し たごとく、刷毛部29の他、指掛かりボタン9a等も備えている。ブラシ本体4 は、ブラシ台下面3b、ブラシ歯17、ブラシ柄5等を備えている。ブラシ本体 4は、ブラシ蓋部2と一体化したときに収納部23を形成するための窪み部8を 有している。この窪み部8の両側面は二段に形成され、その上段にはブラシ蓋部 2に設けた係止凸部2aと係合し合う係止凹部4aが設けられている。一方、下 段には、組立後収納部23の両側面となるため、一定間隔おきに凸部25が設け られている。また、ブラシ本体4は、開口形成部21bを備えている。
【0020】 組立方法は、まず、ブラシ本体4の窪み部8の上方から、スライドレバー9の 左右に設けた突起31を窪み部8の両側面に設けた凸部25間に嵌め込む(図8 にて一点鎖線で表示)。次に、窪み部8の上方から、ブラシ蓋部2に設けた四つ の係止凸部2aを各々ブラシ本体4の係止凹部4aに係合させる(図8にて二点 鎖線で表示)。係合の際、必要に応じて接着剤等で固定してもよい。この結果、 二つの開口形成部21a、21bにより開口部21が形成され、本実施例の毛染 め用ブラシ1(図1〜図7参照)を得ることができる。
【0021】 次に、図9の組立図に基づいて説明する。組立部品は、ブラシ蓋部12、刷毛 部29を備えたスライドレバー9、及びブラシ本体24の3点である。 ブラシ蓋部12は、ブラシ台上面3aを形成する部品であり、スライド溝19 が設けられると共に開口形成部21cを備えている。また、ブラシ蓋部12の側 面には左右各々段部12aが設けられている。スライドレバー9は、上述したご とく、刷毛部29の他、指掛かりボタン9a等も備えている。ブラシ本体24は 、ブラシ台下面3b、ブラシ歯17、ブラシ柄5等を備えている。ブラシ本体2 4は、ブラシ蓋部12と一体化したときに収納部23を形成するための窪み部1 8を有している。この窪み部18の両側面は二段に形成され、その上段にはガイ ド用溝24aが設けられている。一方、下段には、組立後収納部23の両側面と なるため、一定間隔おきに凸部25が設けられている。また、ブラシ本体24は 、開口形成部21dを備えている。
【0022】 組立方法は、まず、ブラシ本体24の窪み部18の上方から、スライドレバー 9の左右に設けた突起31を窪み部18の両側面に設けた凸部25間に嵌め込む (図9にて一点鎖線で表示)。次に、ブラシ本体24の前方から、ブラシ蓋部1 2の段部12aを設けた側とは反対側をガイド用溝24aに沿ってスライドさせ つつ挿入し、段部12aとガイド用溝24aの端部とを一致させる(図9にて二 点鎖線で表示)。このとき、必要に応じて接着剤で固定してもよい。この結果、 二つの開口形成部21c、21dにより開口部21が形成され、本実施例の毛染 め用ブラシ1(図1〜図7参照)を得ることができる。
【0023】 以上詳述した本実施例の毛染め用ブラシ1の効果について、以下に述べる。 (1) 本実施例の毛染め用ブラシ1によれば、ブラシ歯17と刷毛29aとが独立 しているため、ブラシ歯17が毛髪を梳く機能と、刷毛29aが先端部のみでな く側面部によっても毛染めを行う機能とを充分発揮することができる。 (2) 刷毛部29をブラシ台5内部に設けた収納部23に収納できるため、刷毛部 29が紛失してしまうことがない。 (3) ブラシ台3外部に現出する刷毛29aの長さは、ブラシ台3内部に設けた収 納部23の両側壁に設けた凸部25と、スライドレバー9を構成する連動部9b の両側面に設けた突起31とを形成したことによって、所望の長さに容易に調整 できる。
【0024】 次に、第2実施例の毛染め用ブラシ51について、図10及び図11に基づい て説明する。図10は、毛染め用ブラシ51の斜視図を表し、図11は、毛染め 用ブラシ51の組立図を表す。 毛染め用ブラシ51は、請求項2記載の毛染め用ブラシの一実施例であり、ブ ラシ台53、ブラシ柄55、ブラシ台53とブラシ柄55を連結する連結部57 及びスライド部材56から構成される。また、毛染め用ブラシ51は、図11に 示したように、スライド部材56をブラシ蓋部51aとブラシ本体51bとの間 に挿入して重ね併せることにより、組み立てられる。尚、本実施例では、ブラシ 蓋部51aのブラシ柄55に相当する部分、即ちブラシ柄上面55aにスライド 溝69が設けられている。
【0025】 ブラシ台下面53bには、複数のブラシ歯67が長辺とほぼ平行に立設されて いる。また、図10に示すように、ブラシ台53の連結部57と反対方向の端部 53cには開口部71が設けられ、更に、ブラシ51内部にはブラシ柄55に設 けたスライド溝69とブラシ台端部53cに設けた開口部71とを連通する収納 部73が形成されている。尚、図11に示すように、ブラシ本体51bには窪み 部58が設けられ、この窪み部58は、組立後ブラシ蓋部51aと一体となって 収納部73を形成する。以下の説明には便宜上、窪み部58と収納部73とを特 に区別せず、収納部73として表現する。
【0026】 収納部73のブラシ柄55側の両側壁には、第1実施例と同様の凸部75が一 定間隔おきに複数設けられている。また、収納部73には、図11に示すように 、ブラシ台53内部から連結部57内部を経てブラシ柄55内部まで一本の主ガ イドレール74aが設けられ、その両側には副ガイドレール74bが設けられて いる。但し、副ガイドレール74bは、ブラシ台53内部のみに設けられている 。
【0027】 スライド部材56は、図11に示すように、指掛かりボタン56a、連動部5 6b、刷毛連結部56c及び刷毛部56dからなる。 指掛かりボタン56aは、連動部56bの上面に固定され、スライド溝69に 沿って摺動可能に嵌め込まれている。連動部56bは、刷毛連結部56cの一端 部に一体形成されている。また、連動部56bの両側面には、第1実施例と同様 の突起81が設けられている。刷毛連結部56cは、ブラシ台端部53cに設け た開口部71側に一体形成された刷毛部56dを有している。また、刷毛連結部 56cには、連結部57の形状にあわせて摺動するように、二箇所にキャタピラ 状の可撓部62が設けてある。刷毛部56dは、複数の刷毛61を備えている。
【0028】 スライド部材56の刷毛連結部56cは、スライド部材56の移動に伴い、ガ イドレール74a、74bとブラシ蓋部51aとにより形成される間隙を移動す る。このとき、スライド部材56に設けた二箇所の可撓部62が連結部57の形 状にあわせて摺動する。従って、スライド部材56は収納部73内を円滑に摺動 することができる。
【0029】 本実施例の毛染め用ブラシ51の使用方法については、第1実施例の毛染め用 ブラシ1とほぼ同様のため、以下に簡潔に説明するにとどめる。 最初に、ブラシ歯67にその染毛剤を付着させ、この状態で毛髪を梳くことに より毛染めを行う。その後、刷毛61を用いて、ブラシ歯67では充分毛染めを 行うことができなかった部分の毛染めや、むら染めになった部分の修正を行う。
【0030】 まず、ブラシ柄上面55aの指掛かりボタン56aを、ブラシ柄55を把持し ている指により開口部71方向に移動させる。このとき第1実施例と同様、凸部 75により連動部56bに設けた突起81が1ピッチずつ送られるのに伴って移 動するため、刷毛61を所望の長さにすることができる。次いで、現出した刷毛 61に染毛剤を付着させ、むら染めになった部分の修正等を行う。
【0031】 以上詳述した本実施例の毛染め用ブラシ51は、第1実施例の毛染め用ブラシ 1の効果に加え、以下の効果を有する。即ち、指掛かりボタン56aがブラシ柄 上面55aに設けられているため、ブラシ柄55を把持した手により刷毛61の 現出を容易に行うことができる。従って、第1実施例に比べ、操作性が一層優れ ている。
【0032】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案の毛染め用ブラシによれば、刷毛部を任意に外部へ 現出可能となるようにブラシ台内部に収納し、ブラシ歯と刷毛とを独立させたこ とにより、それぞれの機能を充分発揮させることが可能となった。
【0033】 すなわち、刷毛部をブラシ台内部に収納可能とすることにより、必要に応じて 刷毛をブラシ台外部に現出させて使用でき、併せて刷毛部の取り外しが可能な毛 染め用ブラシが有する刷毛部の紛失という欠点を解消した。また、ブラシ歯と刷 毛とを同一面上に形成せず独立させたことにより、それぞれの機能を充分発揮で きるものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 刷毛部をブラシ台収納部に収納したときの第
1実施例の平面図である。
【図2】 刷毛部をブラシ台収納部に収納したときの第
1実施例の正面図である。
【図3】 刷毛部をブラシ台収納部に収納したときの第
1実施例の側面図で、(イ)は左側面図、(ロ)は右側
面図である。
【図4】 刷毛部をブラシ台収納部から外部に現出した
ときの第1実施例の平面図である。
【図5】 刷毛部をブラシ台収納部から外部に現出した
ときの第1実施例の正面図である。
【図6】 図1のA−A断面図である。
【図7】 図2のB−B断面図である。
【図8】 第1実施例の組立図である。
【図9】 第1実施例の組立図である。
【図10】 第2実施例の斜視図である。
【図11】 第2実施例の組立図である。
【符号の説明】
1,51・・・毛染め用ブラシ、 3,53・
・・ブラシ台、3a・・・ブラシ台上面、
3b,53b・・・ブラシ台下面、5,55・・・
ブラシ柄、 7,57・・・連結部、9
・・・スライドレバー、 17,67・
・・ブラシ歯、19,69・・・スライド溝、
21,71・・・開口部、23,73・・・収納
部、 29,56d・・・刷毛部29
a,61・・・刷毛 55a・・・ブ
ラシ柄上面、56・・・スライド部材、

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシ台、ブラシ柄及び前記ブラシ台と
    前記ブラシ柄を連結する連結部を有し、前記ブラシ台の
    下面には複数のブラシ歯列がブラシ台の長辺とほぼ平行
    に設けられ、前記ブラシ台の下面に染毛剤を付着させて
    毛染めを行う毛染め用ブラシにおいて、 前記ブラシ台の上面に設けられたスライド溝と、 前記ブラシ台の前記連結部と反対方向の端部に設けられ
    た開口部と、 前記ブラシ台の内部に設けられ、前記スライド溝と前記
    開口部とに連通した収納部と、 前記スライド溝内で摺動可能に嵌合されたスライドレバ
    ーと、 前記収納部に収納され、前記スライドレバーと一体に連
    結または形成された刷毛部とを備え、 前記刷毛部が前記スライドレバーを操作することにより
    任意に前記開口部から前記ブラシ台の内部または外部に
    移動することができることを特徴とする毛染め用ブラ
    シ。
  2. 【請求項2】 上記スライド溝は上記ブラシ柄の上面に
    設けられたことを特徴とする請求項1記載の毛染め用ブ
    ラシ。
JP1993014913U 1992-04-06 1993-03-29 毛染め用ブラシ Expired - Lifetime JPH083296Y2 (ja)

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JP1993014913U JPH083296Y2 (ja) 1992-04-06 1993-03-29 毛染め用ブラシ

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JP2067492 1992-04-06
JP4-20674 1992-04-06
JP1993014913U JPH083296Y2 (ja) 1992-04-06 1993-03-29 毛染め用ブラシ

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JPH0636423U true JPH0636423U (ja) 1994-05-17
JPH083296Y2 JPH083296Y2 (ja) 1996-01-31

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009056420A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Yoshino Kogyosho Co Ltd トリガー式液体噴出器

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