JPH0636454Y2 - 冷却器 - Google Patents
冷却器Info
- Publication number
- JPH0636454Y2 JPH0636454Y2 JP1986200921U JP20092186U JPH0636454Y2 JP H0636454 Y2 JPH0636454 Y2 JP H0636454Y2 JP 1986200921 U JP1986200921 U JP 1986200921U JP 20092186 U JP20092186 U JP 20092186U JP H0636454 Y2 JPH0636454 Y2 JP H0636454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooled
- container
- regenerator
- neck
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 「本考案は冷蔵庫外で被冷却物をすみやかに冷却してか
つ長時間安定保存しながら飲むために用いる冷却器に関
する。
つ長時間安定保存しながら飲むために用いる冷却器に関
する。
[従来の技術] 従来、清涼飲料水やビール等を収納したビールを冷却す
る手段としては、冷蔵庫を用いて冷却するのが一般的で
ある。
る手段としては、冷蔵庫を用いて冷却するのが一般的で
ある。
例えば、ビールを冷却するには、ビールを飲む時間の数
時間前に、ビールビンを冷蔵庫に収納して冷却が行われ
る。
時間前に、ビールビンを冷蔵庫に収納して冷却が行われ
る。
また、このビールを急冷却する手段としては、ビールビ
ンを冷凍庫内に収納して急冷却が行われている。
ンを冷凍庫内に収納して急冷却が行われている。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、ビールや清涼飲料水等を収納したビンを
冷蔵庫にて冷却すると、長時間の冷却を要するため、至
急に飲む際には適度な冷却が得られず問題がある。
冷蔵庫にて冷却すると、長時間の冷却を要するため、至
急に飲む際には適度な冷却が得られず問題がある。
また、例えば、ビールビンを冷凍庫に収納した際には、
短時間にて冷却が可能であるが、過冷却状態になること
があり、適当な冷却温度が得られないと言う問題があ
る。
短時間にて冷却が可能であるが、過冷却状態になること
があり、適当な冷却温度が得られないと言う問題があ
る。
さらには、冷蔵庫外ではすぐ生ぬるくなってしまう。
それ故に本考案の目的は、被冷却物を短時間に冷却して
飲む事ができ、かつ長時間安定保存できる冷却器を提供
することにある。
飲む事ができ、かつ長時間安定保存できる冷却器を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案によれば、首部のある被冷却物と、該被冷却物を
収納する一方に開口部を設けた円筒状の容器と、前記被
冷却物の底部と前記容器内底部間に設けた略円筒状の第
1の蓄冷体と、 前記被冷却物の首部を覆いかつ該首部が貫通する為の貫
通穴を設けた略円筒状の第2の蓄冷体と、前記容器の内
部の空間部を充すための流体と、前記容器の開口部に被
冷却物の首部の先端を前記容器外に導出して該開口部を
密閉するための蓋よりなることを特徴とする冷却器が得
られる。
収納する一方に開口部を設けた円筒状の容器と、前記被
冷却物の底部と前記容器内底部間に設けた略円筒状の第
1の蓄冷体と、 前記被冷却物の首部を覆いかつ該首部が貫通する為の貫
通穴を設けた略円筒状の第2の蓄冷体と、前記容器の内
部の空間部を充すための流体と、前記容器の開口部に被
冷却物の首部の先端を前記容器外に導出して該開口部を
密閉するための蓋よりなることを特徴とする冷却器が得
られる。
[実施例] 第1図及び第2図は本考案の冷却器の一実施例を示して
いる。図示の冷却器は、清涼飲料水やビール等が収納さ
れたビンのような首部のある被冷却物1を挿脱可能に収
納する一方に開口部を設けた円筒状の容器3を有してい
る。
いる。図示の冷却器は、清涼飲料水やビール等が収納さ
れたビンのような首部のある被冷却物1を挿脱可能に収
納する一方に開口部を設けた円筒状の容器3を有してい
る。
容器3は、例えばステンレス材にて二重壁の真空容器を
形成している。
形成している。
そして、被冷却物1の底部と容器3の内底部には、略円
筒状の第1の蓄冷体5が載置されている。
筒状の第1の蓄冷体5が載置されている。
即ち、第1の蓄冷体5の上面には、図示のビールビンの
ような被冷却物が載置されている。
ような被冷却物が載置されている。
次に被冷却物1の上部には、被冷却物の首部を覆い、か
つ首部が貫通する為の貫通穴9を設けた略円筒状の第2
の蓄冷体7を設け、この貫通穴9には、被冷却物1の首
部21が貫通されている。
つ首部が貫通する為の貫通穴9を設けた略円筒状の第2
の蓄冷体7を設け、この貫通穴9には、被冷却物1の首
部21が貫通されている。
したがって、容器1の内壁と第2の蓄冷体7の外周面と
によって、被冷却物1は、横振れが防止され安定する。
によって、被冷却物1は、横振れが防止され安定する。
また、この容器1の内部の空間部12には、冷却媒体であ
る流体、例えば水が収納される。
る流体、例えば水が収納される。
さらに、容器1の上端には、容器の開口部に被冷却物の
首部の先端を前記容器外に導出して該開口部を密閉する
ための蓋15が嵌合されている。
首部の先端を前記容器外に導出して該開口部を密閉する
ための蓋15が嵌合されている。
即ち、蓋15の中央部には、被冷却物1の上部が貫通して
その被冷却物1を支持する支持穴17が形成されている。
その被冷却物1を支持する支持穴17が形成されている。
第1の蓄冷体5と第2の蓄冷体7は、密封された容器内
に蓄冷材を収納したものであり、容器自体を可撓性を有
する樹脂材を用いている。今、容器3の内部には、あら
かじめ冷却された第1の蓄冷体5が収納される。
に蓄冷材を収納したものであり、容器自体を可撓性を有
する樹脂材を用いている。今、容器3の内部には、あら
かじめ冷却された第1の蓄冷体5が収納される。
次に、冷却したい被冷却物1を容器3の内部に装入す
る、この際、容器3の内部には、流体が流入される。さ
らに、容器3の内部には、被冷却物1の上部に第2の蓄
冷体7が設けられる。第2の蓄冷体7には容器3の内部
の流体が接するように設けられる。容器3の上端には、
蓋15が嵌合される。この蓋15の支持穴17には、被冷却物
1の首部が貫通して支持される。
る、この際、容器3の内部には、流体が流入される。さ
らに、容器3の内部には、被冷却物1の上部に第2の蓄
冷体7が設けられる。第2の蓄冷体7には容器3の内部
の流体が接するように設けられる。容器3の上端には、
蓋15が嵌合される。この蓋15の支持穴17には、被冷却物
1の首部が貫通して支持される。
このようにして、冷却器では、第1の蓄冷体5と第2の
蓄冷体7とによって、被冷却物1が冷却されるととも
に、これらの蓄冷体5,7から流体を介して被冷却物1が
冷却される。
蓄冷体7とによって、被冷却物1が冷却されるととも
に、これらの蓄冷体5,7から流体を介して被冷却物1が
冷却される。
この際、容器3が真空容器であるため、断熱効果を有す
る。また、蓋15は容器3の内部と外部との間のシールの
役目を果たすため、被冷却物1を内蔵したまま容器ごと
かたむけてコップ等に注ぐことが可能である。
る。また、蓋15は容器3の内部と外部との間のシールの
役目を果たすため、被冷却物1を内蔵したまま容器ごと
かたむけてコップ等に注ぐことが可能である。
[考案の効果] 以上、実施例により説明したように、本考案の冷却器に
よれば、以下の効果がある。
よれば、以下の効果がある。
a)蓄冷体と、この蓄冷体により冷却される流体とによ
り、被冷却物を冷却するため、急速な冷却ができる。
り、被冷却物を冷却するため、急速な冷却ができる。
B)第2の蓄冷体の貫通穴に被冷却物の首部が貫通し、
さらに容器1の内壁と第2の蓄冷体の外周面とによって
被冷却物の横振れを防止し被冷却物、例えばビール等を
安定保存させることができる。
さらに容器1の内壁と第2の蓄冷体の外周面とによって
被冷却物の横振れを防止し被冷却物、例えばビール等を
安定保存させることができる。
C)蓋が容器の内部と外部との間のシールの役目を果た
すため、被冷却物を内蔵したまま容器ごとかたむけて、
コップ等に注ぐことが可能である。
すため、被冷却物を内蔵したまま容器ごとかたむけて、
コップ等に注ぐことが可能である。
D)被冷却物を冷蔵庫外で長時間安定保存ができる。
第1図は本考案の冷却体の一実施例を示す断面図、第2
図は、第1図の冷却体に用いる蓄冷体及び蓋とを示す斜
視図である。 1……被冷却物、3……有底容器、5……第1の蓄冷
体、7……第2の蓄冷体、15……蓋、9……貫通孔、21
……首部、である。
図は、第1図の冷却体に用いる蓄冷体及び蓋とを示す斜
視図である。 1……被冷却物、3……有底容器、5……第1の蓄冷
体、7……第2の蓄冷体、15……蓋、9……貫通孔、21
……首部、である。
Claims (1)
- 【請求項1】首部のある被冷却物と、該被冷却物を収納
する一方に開口部を設けた円筒状の容器と、 前記被冷却物の底部と前記容器内底部間に設けた略円筒
状の第1の蓄冷体と、 前記被冷却物の首部を覆いかつ該首部が貫通する為の貫
通穴を設けた略円筒状の第2の蓄冷体と、前記容器の内
部の空間部を充すための流体と、前記容器の開口部に被
冷却物の首部の先端を前記容器外に導出して該開口部を
密閉するための蓋よりなる冷却器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986200921U JPH0636454Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 冷却器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986200921U JPH0636454Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 冷却器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63108065U JPS63108065U (ja) | 1988-07-12 |
| JPH0636454Y2 true JPH0636454Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31163891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986200921U Expired - Lifetime JPH0636454Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 冷却器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636454Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009523995A (ja) * | 2006-01-20 | 2009-06-25 | ヴァキュビン イノベーションズ エルティーディー. | 円柱状物体の冷却器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50148667U (ja) * | 1973-05-11 | 1975-12-10 | ||
| JPS61106878U (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-07 | ||
| JPS62195062U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-11 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP1986200921U patent/JPH0636454Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009523995A (ja) * | 2006-01-20 | 2009-06-25 | ヴァキュビン イノベーションズ エルティーディー. | 円柱状物体の冷却器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63108065U (ja) | 1988-07-12 |
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