JPH0636492A - 情報記録ディスクまたはそのカートリッジ - Google Patents
情報記録ディスクまたはそのカートリッジInfo
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- JPH0636492A JPH0636492A JP21458592A JP21458592A JPH0636492A JP H0636492 A JPH0636492 A JP H0636492A JP 21458592 A JP21458592 A JP 21458592A JP 21458592 A JP21458592 A JP 21458592A JP H0636492 A JPH0636492 A JP H0636492A
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- disk
- disc
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスク着脱時のモータ回転軸とのかじりを
防止する。 【構成】 スピンドルモータ1の回転軸11と一体回転
するターンテーブル12にディスク2を支承し、マグネ
ット16で磁気吸引する。回転軸11が嵌合するディス
ク2の嵌合孔22内に含液部材3を設ける。含液部材3
に潤滑剤を含浸させ、回転軸11の先端部に潤滑剤を付
着させて、ディスク着脱時のかじりを防止する。
防止する。 【構成】 スピンドルモータ1の回転軸11と一体回転
するターンテーブル12にディスク2を支承し、マグネ
ット16で磁気吸引する。回転軸11が嵌合するディス
ク2の嵌合孔22内に含液部材3を設ける。含液部材3
に潤滑剤を含浸させ、回転軸11の先端部に潤滑剤を付
着させて、ディスク着脱時のかじりを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスクなどの情報記
録ディスクおよびこの情報記録ディスクを収納する筐体
としてのカートリッジに関する。
録ディスクおよびこの情報記録ディスクを収納する筐体
としてのカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクなどの情報記録ディスクはカ
ートリッジに収納された状態で記録再生装置に装填され
て、情報の記録および再生が行われる。この記録および
再生を行うため記録再生装置には、特開平1−3004
64号公報に記載されるようにスピンドルモータからな
る回転駆動用モータが組み込まれている。
ートリッジに収納された状態で記録再生装置に装填され
て、情報の記録および再生が行われる。この記録および
再生を行うため記録再生装置には、特開平1−3004
64号公報に記載されるようにスピンドルモータからな
る回転駆動用モータが組み込まれている。
【0003】図12は情報記録ディスク100(以下、
ディスク100と記する)を記録再生装置のスピンドル
モータ200にチャッキングする状態を示す。スピンド
ルモータ200は回転軸210と、回転軸210と一体
的に回転するターンテーブル220とを備えている。回
転軸210は先端部分にテーパ面211が形成されてい
ると共に、このテーパ面211にはストレート面212
が軸方向に連設されており、テーパ面211によりディ
スク100がターンテーブル220方向に案内される。
ターンテーブル220はこの回転軸210のストレート
面212部分に取り付けられて回転軸210の径方向に
延びている。このターンテーブル220にはディスク1
00を吸着するマグネット230が設けられていると共
に、このマグネット230の外側部分が段状に高くなっ
て、ディスク100を支承するテーブル面221となっ
ている。
ディスク100と記する)を記録再生装置のスピンドル
モータ200にチャッキングする状態を示す。スピンド
ルモータ200は回転軸210と、回転軸210と一体
的に回転するターンテーブル220とを備えている。回
転軸210は先端部分にテーパ面211が形成されてい
ると共に、このテーパ面211にはストレート面212
が軸方向に連設されており、テーパ面211によりディ
スク100がターンテーブル220方向に案内される。
ターンテーブル220はこの回転軸210のストレート
面212部分に取り付けられて回転軸210の径方向に
延びている。このターンテーブル220にはディスク1
00を吸着するマグネット230が設けられていると共
に、このマグネット230の外側部分が段状に高くなっ
て、ディスク100を支承するテーブル面221となっ
ている。
【0004】ディスク100はカートリッジ(図示省
略)に収納された状態で、スピンドルモータ200に対
して着脱される。ディスク100は情報記録を行うディ
スク本体110と、ディスク本体110の中央部分に設
けられたハブ120とを備え、ハブ120の中央部分に
はスピンドルモータ200の回転軸210に嵌合する嵌
合孔130が形成されている。ハブ120は鉄などの磁
性体により形成されており、このハブ120にマグネッ
ト230の磁気吸引力が作用して、ディスク100のチ
ャッキングが行われる。
略)に収納された状態で、スピンドルモータ200に対
して着脱される。ディスク100は情報記録を行うディ
スク本体110と、ディスク本体110の中央部分に設
けられたハブ120とを備え、ハブ120の中央部分に
はスピンドルモータ200の回転軸210に嵌合する嵌
合孔130が形成されている。ハブ120は鉄などの磁
性体により形成されており、このハブ120にマグネッ
ト230の磁気吸引力が作用して、ディスク100のチ
ャッキングが行われる。
【0005】スピンドルモータ200へのディスク10
0の装着当初においては、ディスク100の中心線Aと
スピンドルモータ200の回転軸210の中心線Bとが
一致していないが、ディスク100がスピンドルモータ
200に接近すると、その回転軸210のテーパ面21
1にディスク100のハブ120の嵌合孔130内面に
接触し、マグネット230のハブ120への磁気吸引力
により、ディスク100は回転軸210のストレート面
に沿って移動し、ハブ120の嵌合孔130が回転軸2
10に嵌合する。そして、マグネット230の磁気吸引
力によって、ディスク100の内周部分がターンテーブ
ル220のテーブル面221に当接して、そのチャッキ
ングが行われる。
0の装着当初においては、ディスク100の中心線Aと
スピンドルモータ200の回転軸210の中心線Bとが
一致していないが、ディスク100がスピンドルモータ
200に接近すると、その回転軸210のテーパ面21
1にディスク100のハブ120の嵌合孔130内面に
接触し、マグネット230のハブ120への磁気吸引力
により、ディスク100は回転軸210のストレート面
に沿って移動し、ハブ120の嵌合孔130が回転軸2
10に嵌合する。そして、マグネット230の磁気吸引
力によって、ディスク100の内周部分がターンテーブ
ル220のテーブル面221に当接して、そのチャッキ
ングが行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のようにディスク
の装着作動においては、ディスク100の中心線とスピ
ンドルモータの回転軸210の中心線と一致しないた
め、破線で示すように、ディスク100の嵌合孔130
とスピンドルモータの回転軸210とが部分的に当接す
る。この当接により当接部位と反対側の部分がマグネッ
ト230側に傾き、マグネット230の磁気吸引力によ
り、傾斜状態のままでディスクがチャッキングされる不
都合がある。しかもディスク100の嵌合孔130とス
ピンドルモータ200の回転軸210は偏心を少なくす
るため、遊びがないような寸法関係となっているため、
傾斜状態でのチャッキングによりかじりを生じている。
このようなことはディスク100を回転軸210から取
り外す時にも同様であり、ディスク100が完全に水平
な状態で離脱できない場合にかじりを生じ易い。
の装着作動においては、ディスク100の中心線とスピ
ンドルモータの回転軸210の中心線と一致しないた
め、破線で示すように、ディスク100の嵌合孔130
とスピンドルモータの回転軸210とが部分的に当接す
る。この当接により当接部位と反対側の部分がマグネッ
ト230側に傾き、マグネット230の磁気吸引力によ
り、傾斜状態のままでディスクがチャッキングされる不
都合がある。しかもディスク100の嵌合孔130とス
ピンドルモータ200の回転軸210は偏心を少なくす
るため、遊びがないような寸法関係となっているため、
傾斜状態でのチャッキングによりかじりを生じている。
このようなことはディスク100を回転軸210から取
り外す時にも同様であり、ディスク100が完全に水平
な状態で離脱できない場合にかじりを生じ易い。
【0007】そして、このようなかじりにより、ディス
ク交換回数の非常に多いジュークボックスタイプなどで
はディスクの着脱回数が増えるにつれて、ディスクのハ
ブ120やスピンドルモータの回転軸210が磨耗する
ばかりでなく、磨耗により生じた削り粉が回転軸210
やターンテーブル220のテーブル面221に付着して
チャッキングを阻害したり、ディスクを汚染していた。
かかるかじりに対し、ディスクの嵌合孔130とスピン
ドルモータの回転軸210との寸法左を大きくすること
が考えられるが、この場合には偏心量が大きくなって、
トラッキングサーボがしにくくなり好ましくない。
ク交換回数の非常に多いジュークボックスタイプなどで
はディスクの着脱回数が増えるにつれて、ディスクのハ
ブ120やスピンドルモータの回転軸210が磨耗する
ばかりでなく、磨耗により生じた削り粉が回転軸210
やターンテーブル220のテーブル面221に付着して
チャッキングを阻害したり、ディスクを汚染していた。
かかるかじりに対し、ディスクの嵌合孔130とスピン
ドルモータの回転軸210との寸法左を大きくすること
が考えられるが、この場合には偏心量が大きくなって、
トラッキングサーボがしにくくなり好ましくない。
【0008】本発明は上記事情を考慮してなされもので
あり、ディスク装着の際の回転軸とのかじりを防止する
ことができ、しかも回転軸やターンテーブルの清掃を行
うことが可能な情報記録ディスクまたは、そのカートリ
ッジを提供することを目的とする。
あり、ディスク装着の際の回転軸とのかじりを防止する
ことができ、しかも回転軸やターンテーブルの清掃を行
うことが可能な情報記録ディスクまたは、そのカートリ
ッジを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の情報記録ディスクは、回転駆動用モータの回転
軸先端部に嵌合する嵌合部分に前記回転軸と接触する含
液部材及び/又は乾式清掃部材が設けられていることを
特徴とする。
本発明の情報記録ディスクは、回転駆動用モータの回転
軸先端部に嵌合する嵌合部分に前記回転軸と接触する含
液部材及び/又は乾式清掃部材が設けられていることを
特徴とする。
【0010】また本発明の情報記録ディスクのカートリ
ッジは、ディスクを回転させる回転駆動用モータの回転
軸または/および当該回転軸と一体回転するターンテー
ブルに接触する含液部材及び/又は乾式清掃部材が内部
に設けられていることを特徴とする。これらの構成にお
ける含液部材には潤滑剤または/およびクリーニング剤
が含浸される。
ッジは、ディスクを回転させる回転駆動用モータの回転
軸または/および当該回転軸と一体回転するターンテー
ブルに接触する含液部材及び/又は乾式清掃部材が内部
に設けられていることを特徴とする。これらの構成にお
ける含液部材には潤滑剤または/およびクリーニング剤
が含浸される。
【0011】
【作用】上記構成の情報記録ディスクはモータの回転軸
への装着時に、含液部材及び/又は乾式清掃部材が回転
軸と接触する。また上記構成の情報記録ディスクのカー
トリッジは、その装着により含液部材及び/又は乾式清
掃部材がモータの回転軸または/およびターンテーブル
と接触する。これらの接触で含液部材の潤滑剤が回転軸
に付着するため、ディスクと回転軸との滑りが良好とな
り、かじりのない着脱が可能となる。また、含液部材の
クリーニング剤が回転軸または/およびターンテーブル
に付着するため、これらの清掃が可能となる。
への装着時に、含液部材及び/又は乾式清掃部材が回転
軸と接触する。また上記構成の情報記録ディスクのカー
トリッジは、その装着により含液部材及び/又は乾式清
掃部材がモータの回転軸または/およびターンテーブル
と接触する。これらの接触で含液部材の潤滑剤が回転軸
に付着するため、ディスクと回転軸との滑りが良好とな
り、かじりのない着脱が可能となる。また、含液部材の
クリーニング剤が回転軸または/およびターンテーブル
に付着するため、これらの清掃が可能となる。
【0012】
【実施例1】図1ないし図4は本発明の情報記録ディス
ク1における各例を示す。これらの図において、1は記
録再生装置の回転駆動用モータであり、スピンドルモー
タが使用される。2はこのスピンドルモータ1に装着さ
れる情報記録媒体としてのディスクである。
ク1における各例を示す。これらの図において、1は記
録再生装置の回転駆動用モータであり、スピンドルモー
タが使用される。2はこのスピンドルモータ1に装着さ
れる情報記録媒体としてのディスクである。
【0013】スピンドルモータ1は回転軸11と、回転
軸11と一体的に回転するターンテーブル12とを備え
ている。回転軸11はディスク2のチャッキング時のガ
イドとなるテーパ面13が先端部に形成されており、こ
のテーパ面13にストレート面14が連設され、このス
トレート面14にディスク2がチャッキングされる。タ
ーンテーブル12はこの回転軸1のストレート面14の
先端部分に取り付けられている。ターンテーブル12は
回転軸11の径方向に延びており、延設された外周部分
が段状に高くなって、ディスク2を支承するテーブル面
15となっている。また、テーブル面15の内側部分に
はディスク2を磁気吸引するマグネット16が取り付け
られている。
軸11と一体的に回転するターンテーブル12とを備え
ている。回転軸11はディスク2のチャッキング時のガ
イドとなるテーパ面13が先端部に形成されており、こ
のテーパ面13にストレート面14が連設され、このス
トレート面14にディスク2がチャッキングされる。タ
ーンテーブル12はこの回転軸1のストレート面14の
先端部分に取り付けられている。ターンテーブル12は
回転軸11の径方向に延びており、延設された外周部分
が段状に高くなって、ディスク2を支承するテーブル面
15となっている。また、テーブル面15の内側部分に
はディスク2を磁気吸引するマグネット16が取り付け
られている。
【0014】ディスク2はカートリッジ(図示省略)に
収納された状態でスピンドルモータ1にチャッキングさ
れる。このディスク2は情報記録を行うディスク本体2
1と、ディスク本体21の中央部分に形成され、スピン
ドルモータ1の回転軸11に嵌合して位置決めされる嵌
合孔22とを備え、この嵌合孔22部分に含液部材3が
設けられている。以下、各例におけるディスク2の構造
を説明する。
収納された状態でスピンドルモータ1にチャッキングさ
れる。このディスク2は情報記録を行うディスク本体2
1と、ディスク本体21の中央部分に形成され、スピン
ドルモータ1の回転軸11に嵌合して位置決めされる嵌
合孔22とを備え、この嵌合孔22部分に含液部材3が
設けられている。以下、各例におけるディスク2の構造
を説明する。
【0015】図1は情報記録を片面で行うディスクを示
し、中央部分の片面にはハブ23が設けられている。ハ
ブ23は鉄などの磁性体により形成されており、このハ
ブ23がターンテーブル12のマグネット16により磁
気吸引されてディスク2がチャッキングされる。含液部
材3は嵌合孔3内に位置し、且つハブ23上に載置され
るように設けられており、これにより回転軸11のスト
レート面14の先端側の外周部分に接触する。含液部材
3は連続気泡を有した発泡材、綿などの軟質材あるいは
含油軸受が使用されている。本例において、この含液部
材3には油剤などの潤滑剤が含浸されている。このよう
な本例のディスク2をスピンドルモータ1の回転軸11
に装着すると、含液部材3が回転軸1の先端部分に接触
した状態となる。これにより回転軸1には潤滑剤が付着
して滑り易くなるため、ディスク2が回転軸11にかじ
り付くことがなくなり、円滑な着脱が可能となる。
し、中央部分の片面にはハブ23が設けられている。ハ
ブ23は鉄などの磁性体により形成されており、このハ
ブ23がターンテーブル12のマグネット16により磁
気吸引されてディスク2がチャッキングされる。含液部
材3は嵌合孔3内に位置し、且つハブ23上に載置され
るように設けられており、これにより回転軸11のスト
レート面14の先端側の外周部分に接触する。含液部材
3は連続気泡を有した発泡材、綿などの軟質材あるいは
含油軸受が使用されている。本例において、この含液部
材3には油剤などの潤滑剤が含浸されている。このよう
な本例のディスク2をスピンドルモータ1の回転軸11
に装着すると、含液部材3が回転軸1の先端部分に接触
した状態となる。これにより回転軸1には潤滑剤が付着
して滑り易くなるため、ディスク2が回転軸11にかじ
り付くことがなくなり、円滑な着脱が可能となる。
【0016】図2は両面で情報記録を行うディスク2を
示し、ディスク本体21の両面にハブ23が設けられ、
このハブ23の間に含液部材3が挿入されて、回転軸1
1と接触しており、他の構成は図1と同一となってい
る。
示し、ディスク本体21の両面にハブ23が設けられ、
このハブ23の間に含液部材3が挿入されて、回転軸1
1と接触しており、他の構成は図1と同一となってい
る。
【0017】図3は含液部材3が嵌合孔22内面の全体
を被うように設けられており、含液部材3が回転軸11
の軸受として作用している。このような構造の含液部材
3に潤滑剤を含浸させることにより含液部材3の回転軸
11と潤滑剤とが常に接触するため、良好な滑り性を付
与することができる。なお、本例においては含液部材3
として含油軸受などの硬質材が使用される。
を被うように設けられており、含液部材3が回転軸11
の軸受として作用している。このような構造の含液部材
3に潤滑剤を含浸させることにより含液部材3の回転軸
11と潤滑剤とが常に接触するため、良好な滑り性を付
与することができる。なお、本例においては含液部材3
として含油軸受などの硬質材が使用される。
【0018】図4は含液部材3が回転軸11のストレー
ト部14先端部分およびテーパ面13に接触するよう
に、段状に内側に突出した形状に成形されており、ディ
スク1を回転軸11に装着すると、これらと潤滑剤とが
接触する。これにより、テーパ面13にも潤滑剤が付着
するため、ディスクのチャッキング時の滑りが良好とな
り、かじり等を防止できる。本例において、含液部材3
としては軟質材が使用される。
ト部14先端部分およびテーパ面13に接触するよう
に、段状に内側に突出した形状に成形されており、ディ
スク1を回転軸11に装着すると、これらと潤滑剤とが
接触する。これにより、テーパ面13にも潤滑剤が付着
するため、ディスクのチャッキング時の滑りが良好とな
り、かじり等を防止できる。本例において、含液部材3
としては軟質材が使用される。
【0019】なお、以上の例においては含液部材3に潤
滑剤を含浸したが、アルコールなどのクリーニング剤を
含有させても良く、これにより回転軸の清掃が可能とな
る。また、潤滑剤とクリーニング剤とを混合状態で含浸
させても良い。
滑剤を含浸したが、アルコールなどのクリーニング剤を
含有させても良く、これにより回転軸の清掃が可能とな
る。また、潤滑剤とクリーニング剤とを混合状態で含浸
させても良い。
【0020】
【実施例2】図5はディスクが収納されるカートリッジ
4に適用した本発明の実施例2を示す。カートリッジ4
にはスピンドルモータの回転軸11およびターンテーブ
ル12が挿入される凹部41が形成されており、この凹
部41内に板ばねなとの弾性を有した取付部材42が固
定されている。取付部材42はスピンドルモータの回転
軸11方向に延びており、その先端部分に含液部材3が
ねじにより固定されている。含液部材3は回転軸11の
先端部に臨むと共に、回転軸11のテーパ面13の全面
に接触する形状となっており、内部には潤滑剤が含浸さ
れている。
4に適用した本発明の実施例2を示す。カートリッジ4
にはスピンドルモータの回転軸11およびターンテーブ
ル12が挿入される凹部41が形成されており、この凹
部41内に板ばねなとの弾性を有した取付部材42が固
定されている。取付部材42はスピンドルモータの回転
軸11方向に延びており、その先端部分に含液部材3が
ねじにより固定されている。含液部材3は回転軸11の
先端部に臨むと共に、回転軸11のテーパ面13の全面
に接触する形状となっており、内部には潤滑剤が含浸さ
れている。
【0021】かかるカートリッジ4はディスクの未収納
状態で図示の状態に装着され、この装着で含液部材3が
回転軸11のテーパ面13に接触する。そして、この状
態で回転軸11が回転することにより、そのテーパ面1
3に十分量の潤滑剤が塗布される。これにより回転軸1
1に滑り性が付与されるため、カートリッジ4を取り外
して、ディスクを装着すると、かじりを生じることな
く、ディスクを円滑にチャッキングすることができる。
状態で図示の状態に装着され、この装着で含液部材3が
回転軸11のテーパ面13に接触する。そして、この状
態で回転軸11が回転することにより、そのテーパ面1
3に十分量の潤滑剤が塗布される。これにより回転軸1
1に滑り性が付与されるため、カートリッジ4を取り外
して、ディスクを装着すると、かじりを生じることな
く、ディスクを円滑にチャッキングすることができる。
【0022】なお、本実施例においても、含液部材3に
アルコールなどのクリーニング剤を含浸させて回転軸1
1のテーパ面13を清掃しても良い。
アルコールなどのクリーニング剤を含浸させて回転軸1
1のテーパ面13を清掃しても良い。
【0023】
【実施例3】図6および図7は本発明の実施例3を示
し、実施例2と同一の要素は同一の符号で対応させてあ
る。この実施例では、ディスク未収納状態のカートリッ
ジ4の側方からブラシ状の含液部材3が挿入されてい
る。含液部材3はカートリッジ4を挿通した連結シャフ
ト43の先端部に取り付けられて、回転軸11の先端お
よびターンテーブル12のテーブル面15に臨んでい
る。一方、連結シャフト43の基端部はカートリッジ4
の外方に抜き出されており、この抜き出し端に操作部材
44が取り付けられ、この操作部材44を回転させるこ
とにより、含液部材3が回転すると共に、スライドさせ
ることにより、含液部材3がスライド移動する。
し、実施例2と同一の要素は同一の符号で対応させてあ
る。この実施例では、ディスク未収納状態のカートリッ
ジ4の側方からブラシ状の含液部材3が挿入されてい
る。含液部材3はカートリッジ4を挿通した連結シャフ
ト43の先端部に取り付けられて、回転軸11の先端お
よびターンテーブル12のテーブル面15に臨んでい
る。一方、連結シャフト43の基端部はカートリッジ4
の外方に抜き出されており、この抜き出し端に操作部材
44が取り付けられ、この操作部材44を回転させるこ
とにより、含液部材3が回転すると共に、スライドさせ
ることにより、含液部材3がスライド移動する。
【0024】本実施例において、含液部材3にはクリー
ニング剤が含浸されており、この含液部材3が回転軸1
1のテーパ面13およびターンテーブル12のテーブル
面15に接触した状態で、回転軸11を回転させ、同時
に操作部材44により含液部材を回転および/またはス
ライド移動させることで、回転軸11の先端およびター
ンテーブル12のテーブル面13を清掃することができ
る。これにより、これらの初期状態を再現できるため、
ディスクの円滑なチャッキングが可能となると共に、デ
ィスクとターンテーブル12のテーブル面15とのスリ
ップも防止できる。
ニング剤が含浸されており、この含液部材3が回転軸1
1のテーパ面13およびターンテーブル12のテーブル
面15に接触した状態で、回転軸11を回転させ、同時
に操作部材44により含液部材を回転および/またはス
ライド移動させることで、回転軸11の先端およびター
ンテーブル12のテーブル面13を清掃することができ
る。これにより、これらの初期状態を再現できるため、
ディスクの円滑なチャッキングが可能となると共に、デ
ィスクとターンテーブル12のテーブル面15とのスリ
ップも防止できる。
【0025】なお本実施例では、クリーニング剤に代え
て潤滑剤を含液部材3に含浸させても良く、これらを含
浸させない乾燥状態のまま使用しても良い。また、カー
トリッジ4内にモータを組み込んで含液部材3と連結
し、含液部材3を自動的に回転させても良い。
て潤滑剤を含液部材3に含浸させても良く、これらを含
浸させない乾燥状態のまま使用しても良い。また、カー
トリッジ4内にモータを組み込んで含液部材3と連結
し、含液部材3を自動的に回転させても良い。
【0026】
【実施例4】図8および図9は本発明の実施例4を示
し、ディスク未収納状態のカートリッジ4の凹部41内
にギヤ5が回転可能に設けられている。ギヤ5はカート
リッジ4の外側に一部が抜き出された操作ギヤ6に噛合
され、操作ギヤ6への回転操作により追従回転する。こ
のギヤ5における回転軸11側の面には含液部材3が貼
着されている。含液部材3は回転軸11のテーパ面13
に接触すると共に、ターンテーブル12のテーブル面1
5に接触する幅広形状に形成され、内部にはクリーニン
グ剤が含浸されている。図8において、7はカートリッ
ジ4の凹部41内に設けられたロック用マグネットであ
り、このロック用マグネット7の磁気吸引力により回転
軸11の回転がロックされる。
し、ディスク未収納状態のカートリッジ4の凹部41内
にギヤ5が回転可能に設けられている。ギヤ5はカート
リッジ4の外側に一部が抜き出された操作ギヤ6に噛合
され、操作ギヤ6への回転操作により追従回転する。こ
のギヤ5における回転軸11側の面には含液部材3が貼
着されている。含液部材3は回転軸11のテーパ面13
に接触すると共に、ターンテーブル12のテーブル面1
5に接触する幅広形状に形成され、内部にはクリーニン
グ剤が含浸されている。図8において、7はカートリッ
ジ4の凹部41内に設けられたロック用マグネットであ
り、このロック用マグネット7の磁気吸引力により回転
軸11の回転がロックされる。
【0027】本実施例において、カートリッジ4を装着
した状態で、操作ギヤ6を操作することにより、含液部
材3が回転軸11のテーパ面およびターンテーブル12
のテーブル面15を摺動するため、これを清掃すること
ができ、これによりディスクの装着を円滑に行うことが
できる。この場合、含液部材3に潤滑剤を含浸させても
良い。
した状態で、操作ギヤ6を操作することにより、含液部
材3が回転軸11のテーパ面およびターンテーブル12
のテーブル面15を摺動するため、これを清掃すること
ができ、これによりディスクの装着を円滑に行うことが
できる。この場合、含液部材3に潤滑剤を含浸させても
良い。
【0028】
【実施例5】図10は本発明の実施例5を示す。この実
施例においても、ディスク未収納状態のカートリッジ4
の凹部41内に含液部材3が設けられている。この含液
部材3はピン46によりカートリッジ4の凹部41内に
垂下しており、この含液部材3とカートリッジ4内面と
の間にばね47が介挿されている。含液部材3は回転軸
11およびターンテーブル12を覆う幅広形状に形成さ
れると共に、ピン46により回転防止がなされている。
このような含液部材3に、クリーニング剤を含浸させ
て、回転軸11およびターンテーブル12を一体的に回
転させると、含液部材3はばね47の弾性力で、これら
に確実に接触するため、回転軸11のテーパ面13およ
びターンテーブル12のテーブル面15を良好に清掃す
ることができ、ディスクの良好なチャッキングが可能と
なる。この場合においても、クリーニング剤に代えて潤
滑剤を含浸させても良い。
施例においても、ディスク未収納状態のカートリッジ4
の凹部41内に含液部材3が設けられている。この含液
部材3はピン46によりカートリッジ4の凹部41内に
垂下しており、この含液部材3とカートリッジ4内面と
の間にばね47が介挿されている。含液部材3は回転軸
11およびターンテーブル12を覆う幅広形状に形成さ
れると共に、ピン46により回転防止がなされている。
このような含液部材3に、クリーニング剤を含浸させ
て、回転軸11およびターンテーブル12を一体的に回
転させると、含液部材3はばね47の弾性力で、これら
に確実に接触するため、回転軸11のテーパ面13およ
びターンテーブル12のテーブル面15を良好に清掃す
ることができ、ディスクの良好なチャッキングが可能と
なる。この場合においても、クリーニング剤に代えて潤
滑剤を含浸させても良い。
【0029】
【実施例6】図11は本発明の実施例6を示し、ディス
ク未収納状態のカートリッジ4に保持板48が取り付け
られている。この保持板48はカートリッジ4の凹部4
1内に侵入しており、その下面には第1の含液部材31
が取り付けられている。第1の含液部材31は保持板4
8と鉄などの磁性体からなる挟持部材49とにより挟持
されて状態で、回転軸11のテーパ面13に臨んでい
る。この第1の含液部材31には潤滑剤が含浸されてい
る。なお、挟持部材49はターンテーブル12のマグネ
ット16により磁気吸引され、これによりカートリッジ
4の装着が確実に行われるようになっている。
ク未収納状態のカートリッジ4に保持板48が取り付け
られている。この保持板48はカートリッジ4の凹部4
1内に侵入しており、その下面には第1の含液部材31
が取り付けられている。第1の含液部材31は保持板4
8と鉄などの磁性体からなる挟持部材49とにより挟持
されて状態で、回転軸11のテーパ面13に臨んでい
る。この第1の含液部材31には潤滑剤が含浸されてい
る。なお、挟持部材49はターンテーブル12のマグネ
ット16により磁気吸引され、これによりカートリッジ
4の装着が確実に行われるようになっている。
【0030】一方、カートリッジの凹部41内には、タ
ーンテーブル12のテーブル面15上方に延びる取付板
50が水平方向に取り付けられ、この取付板50の先端
部に第2の含液部材32が取り付けられている。この第
2の含液部材32には、クリーニング剤が含浸されるも
のである。なお、実施例1〜6において含液部材はクリ
ーニングとして使用する場合、必ずしもクリーニング剤
を含浸しなくとも乾式で使用してもよい。
ーンテーブル12のテーブル面15上方に延びる取付板
50が水平方向に取り付けられ、この取付板50の先端
部に第2の含液部材32が取り付けられている。この第
2の含液部材32には、クリーニング剤が含浸されるも
のである。なお、実施例1〜6において含液部材はクリ
ーニングとして使用する場合、必ずしもクリーニング剤
を含浸しなくとも乾式で使用してもよい。
【0031】上記構成において、カートリッジ4を装着
すると、第1の含液部材31が回転軸11のテーパ面1
3に接触すると共に、第2の含液部材32がターンテー
ブル12のテーブル面15に接触する。この状態で回転
軸11とターンテーブル12とを一体回転すると、回転
軸11のテーパ面13には潤滑剤が塗布されると共に、
ターンテーブル12のテーブル面15が清掃される。こ
のため、ディスクの円滑なチャッキングが可能となると
共に、チャッキングされたディスクとターンテーブル1
2のテーブル面15とのスリップも防止することができ
る。
すると、第1の含液部材31が回転軸11のテーパ面1
3に接触すると共に、第2の含液部材32がターンテー
ブル12のテーブル面15に接触する。この状態で回転
軸11とターンテーブル12とを一体回転すると、回転
軸11のテーパ面13には潤滑剤が塗布されると共に、
ターンテーブル12のテーブル面15が清掃される。こ
のため、ディスクの円滑なチャッキングが可能となると
共に、チャッキングされたディスクとターンテーブル1
2のテーブル面15とのスリップも防止することができ
る。
【0032】
【発明の効果】以上のとおり本発明は、モータの回転軸
およびターンテーブルに潤滑剤を塗布できると共に、ク
リーニングすることができるため、かじりを生じること
のないディスクの装着が可能となる。
およびターンテーブルに潤滑剤を塗布できると共に、ク
リーニングすることができるため、かじりを生じること
のないディスクの装着が可能となる。
【図1】本発明の実施例1の第1例の断面図。
【図2】本発明の実施例1の第2例の断面図。
【図3】本発明の実施例1の第3例の断面図。
【図4】本発明の実施例1の第4例の断面図。
【図5】本発明の実施例2の断面図。
【図6】本発明の実施例3の断面図。
【図7】本発明の実施例3の要部の断面図。
【図8】本発明の実施例4の要部の断面図。
【図9】本発明の実施例4の平面図。
【図10】本発明の実施例5の平面図。
【図11】本発明の実施例6の平面図。
【図12】ディスクの装着作動を示す断面図。
1 スピンドルモータ 2 ディスク 3 含液部材 11 回転軸 12 ターンテーブル
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】そして、このようなかじりにより、ディス
ク交換回数の非常に多いジュークボックスタイプなどで
はディスクの着脱回数が増えるにつれて、ディスクのハ
ブ120やスピンドルモータの回転軸210が磨耗する
ばかりでなく、磨耗により生じた削り粉が回転軸210
やターンテーブル220のテーブル面221に付着して
チャッキングを阻害したり、ディスクがスリップした
り、ディスクの取付精度が悪くなったりしていた。かか
るかじりに対し、ディスクの嵌合孔130とスピンドル
モータの回転軸210との寸法左を大きくすることが考
えられるが、この場合には偏心量が大きくなって、トラ
ッキングサーボがしにくくなり好ましくない。
ク交換回数の非常に多いジュークボックスタイプなどで
はディスクの着脱回数が増えるにつれて、ディスクのハ
ブ120やスピンドルモータの回転軸210が磨耗する
ばかりでなく、磨耗により生じた削り粉が回転軸210
やターンテーブル220のテーブル面221に付着して
チャッキングを阻害したり、ディスクがスリップした
り、ディスクの取付精度が悪くなったりしていた。かか
るかじりに対し、ディスクの嵌合孔130とスピンドル
モータの回転軸210との寸法左を大きくすることが考
えられるが、この場合には偏心量が大きくなって、トラ
ッキングサーボがしにくくなり好ましくない。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【作用】上記構成の情報記録ディスクはモータの回転軸
への装着時に、含液部材及び/又は乾式清掃部材が回転
軸と接触する。また上記構成の情報記録ディスクのカー
トリッジは、その装着により含液部材及び/又は乾式清
掃部材がモータの回転軸または/およびターンテーブル
と接触する。これらの接触で含液部材の潤滑剤が回転軸
に付着するため、ディスクと回転軸との滑りが良好とな
り、かじりのない着脱が可能となる。また、クリーニン
グ剤を含んだ含液部材及び/又は乾式清掃部材が回転軸
または/およびターンテーブルに接触するため、これら
の清掃が可能となる。
への装着時に、含液部材及び/又は乾式清掃部材が回転
軸と接触する。また上記構成の情報記録ディスクのカー
トリッジは、その装着により含液部材及び/又は乾式清
掃部材がモータの回転軸または/およびターンテーブル
と接触する。これらの接触で含液部材の潤滑剤が回転軸
に付着するため、ディスクと回転軸との滑りが良好とな
り、かじりのない着脱が可能となる。また、クリーニン
グ剤を含んだ含液部材及び/又は乾式清掃部材が回転軸
または/およびターンテーブルに接触するため、これら
の清掃が可能となる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】なお、以上の例においては含液部材3に潤
滑剤を含浸したが、アルコールなどのクリーニング剤を
含有させても良く、これにより回転軸の清掃が可能とな
る。また、潤滑剤とクリーニング剤と併用させても良
い。
滑剤を含浸したが、アルコールなどのクリーニング剤を
含有させても良く、これにより回転軸の清掃が可能とな
る。また、潤滑剤とクリーニング剤と併用させても良
い。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】本実施例において、含液部材3にはクリー
ニング剤が含浸されており、この含液部材3が回転軸1
1のテーパ面13およびターンテーブル12のテーブル
面15に接触した状態で、回転軸11を回転させ、同時
に操作部材44により含液部材を回転および/またはス
ライド移動させることで、回転軸11の先端およびター
ンテーブル12のテーブル面15を清掃することができ
る。これにより、これらの初期状態を再現できるため、
ディスクの円滑なチャッキングが可能となると共に、デ
ィスクとターンテーブル12のテーブル面15とのスリ
ップも防止できる。
ニング剤が含浸されており、この含液部材3が回転軸1
1のテーパ面13およびターンテーブル12のテーブル
面15に接触した状態で、回転軸11を回転させ、同時
に操作部材44により含液部材を回転および/またはス
ライド移動させることで、回転軸11の先端およびター
ンテーブル12のテーブル面15を清掃することができ
る。これにより、これらの初期状態を再現できるため、
ディスクの円滑なチャッキングが可能となると共に、デ
ィスクとターンテーブル12のテーブル面15とのスリ
ップも防止できる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】
【実施例6】図11は本発明の実施例6を示し、ディス
ク未収納状態のカートリッジ4に保持板48が取り付け
られている。この保持板48はカートリッジ4の凹部4
1内に侵入しており、その下面には第1の含液部材31
が取り付けられている。第1の含液部材31は保持板4
8と鉄などの磁性体からなる挟持部材49とにより挟持
されて状態で、回転軸11のテーパ面13に臨んでい
る。この第1の含液部材31には潤滑剤が含浸されてい
る。なお、挟持部材49はターンテーブル12のマグネ
ット16により磁気吸引され、これにより含液部材31
の装着が確実に行われるようになっている。
ク未収納状態のカートリッジ4に保持板48が取り付け
られている。この保持板48はカートリッジ4の凹部4
1内に侵入しており、その下面には第1の含液部材31
が取り付けられている。第1の含液部材31は保持板4
8と鉄などの磁性体からなる挟持部材49とにより挟持
されて状態で、回転軸11のテーパ面13に臨んでい
る。この第1の含液部材31には潤滑剤が含浸されてい
る。なお、挟持部材49はターンテーブル12のマグネ
ット16により磁気吸引され、これにより含液部材31
の装着が確実に行われるようになっている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】
【発明の効果】以上のとおり本発明は、モータの回転軸
に潤滑剤を塗布できると共に、モータの回転軸およびタ
ーンテーブルをクリーニングすることができるため、か
じりを生じることのないディスクの装着が可能となる。
に潤滑剤を塗布できると共に、モータの回転軸およびタ
ーンテーブルをクリーニングすることができるため、か
じりを生じることのないディスクの装着が可能となる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
Claims (4)
- 【請求項1】 回転駆動用モータの回転軸先端部に嵌合
する嵌合部分に前記回転軸と接触する含液部材が設けら
れていることを特徴とする情報記録ディスク。 - 【請求項2】 前記含液部材は潤滑剤または/およびク
リーニング剤が含浸されていることを特徴とする請求項
1記載の情報記録ディスク。 - 【請求項3】 ディスクを回転させる回転駆動用モータ
の回転軸または/および当該回転軸と一体回転するター
ンテーブルに接触する接触部材が内部に設けられている
ことを特徴とする情報記録ディスクのカートリッジ。 - 【請求項4】 前記接触部材は潤滑剤または/およびク
リーニング剤が含浸されているか又は乾式清掃部材とし
て使用することを特徴とする請求項3記載の情報記録デ
ィスクのカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21458592A JPH0636492A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 情報記録ディスクまたはそのカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21458592A JPH0636492A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 情報記録ディスクまたはそのカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636492A true JPH0636492A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16658159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21458592A Withdrawn JPH0636492A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 情報記録ディスクまたはそのカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636492A (ja) |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP21458592A patent/JPH0636492A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |