JPH0636507B2 - デ−タ処理システム - Google Patents

デ−タ処理システム

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JPH0636507B2
JPH0636507B2 JP8848886A JP8848886A JPH0636507B2 JP H0636507 B2 JPH0636507 B2 JP H0636507B2 JP 8848886 A JP8848886 A JP 8848886A JP 8848886 A JP8848886 A JP 8848886A JP H0636507 B2 JPH0636507 B2 JP H0636507B2
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bit data
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JP8848886A
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信 下郡山
伸逸 山下
素一 樫田
健一 長沢
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Canon Inc
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Canon Inc
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ処理システムに関し、特にnビツトデー
タ(nは整数)をmビツトデータに符号変換して伝送す
るデータ伝送システムに関する。
〔従来の技術〕
従来より、各種の情報信号を標本、符号化して得たデー
タを伝送もしくは記録する際にその伝送データが直流分
を含まない様にする手法が多種提案されている。この種
の手法のうち代表的なものとして8−8変換,8−9変
換等のマツピング符号化と呼ばれる手法が知られてい
る。
1般にこの種の手法は標本化されたデータ間の相関性を
利用して、複数のデータを連続して伝送する際、これら
の間で直流成分が互いに抑圧される様に符号変換を施す
ものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕ところが、上述の如
き符号変換を施した場合にも、直流成分が確実に抑圧さ
れるとは限らない。例えばデータの発生確率分布に著し
い偏りがある場合、発生確率の高いデータに直流成分が
含まれることにより、直流成分が増加してしまうもので
あった。
直流成分が増加すれば従来より周知の様に伝送後にこの
データを復元することが困難である。特に磁気記録再生
を行う場合、この傾向は顕著である。
本発明は上述の如き問題点に鑑みてなされたものであっ
て、データの発生確率分布に著しい偏りがある場合にも
直流成分を十分に抑圧することの可能なデータ伝送シス
テムを提供することを目的とする。
〔問題点を解決する為の手段〕
かかる目的化に於いて本発明に於いてはnビツトデータ
(nは整数)をmビツトデータ(mは整数)に符号変換
した後、該mビツトデータの各ビツト毎に反転、非反転
の制御される2値信号を形成して伝送する際、前記符号
変換の際前記nビツトデータ中発生確率の高いデータに
対して前記2値信号に於ける反転機会の多いデータを割
当てる様に構成している。
〔作 用〕
上述の如く構成することによって頻繁に発生するデータ
については反転回数が極めて多くなり、これによって直
流成分の発生を抑圧できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明を適用したシステムの基本的な構成を示
す図である。第1図に於いて入力されたアナログビデオ
信号はアナログ−デイジタル変換器(A/D)1でデイ
ジタルデータとされ、減算器2にて予測器3より出力さ
れる予測データが減算される。この減算器2の出力は予
測差分データとして量子化器4に供給され、ここで非線
形量子化及び後述する符号変換が施される。量子化器4
の出力はNRZI変調回路5及び代表値設定回路6に供
給され、NRZI変調回路5でシリアル化された2値信
号は伝送路(例えば記録系)に供給される。他方、代表
値設定回路6では前述の差分データに対応する代表値デ
ータが求められ、この出力は更に加算器7で予測器3の
出力データと加算され、このデータを用いて新たな予測
データを発生する。
さて、一方減算器2の出力データである予測誤差データ
Eの発生頻度分布を第2図に示す。図示の如くビデオ信
号の場合隣接データ間の相関性がかなり高く、0近辺の
発生確率が極めて高い分布となっている。
本実施例の伝送システムに於いては、この発生確率の高
いデータを“1”の多いデータとし、NRZI変調して
伝送しようというものである。第3図は第1図に於ける
量子化器4の量子化データを説明するための図である。
第3図中のEは予測誤差データを示すが、例えば本来9
ビツトの511レベルのデータを4ビツトのデータに非
線形量子化した後のレベルを簡略化して示している。例
えば、0〜1レベルを0、2〜3レベルを1、4〜9レ
ベルを2、10〜21レベルを3、22〜45レベルを
4、46〜91レベルを5、92〜163レベルを6、
164〜255レベルを7という具合に意味づけられて
いるものである。
これを例えば通常用いられている2つの補数(2′sコ
ンプリメント)で符号化すれば第3図に於けるDの如
くなる。今Dの4ビツトデータ中Eが0〜7に対応す
るデータを7〜0に対応するデータに置換してやると、
第3図Dに示す如き4ビツトデータを得る。
これらの4ビツトデータの“1”のビツトはNRZI変
調によって得られる2値信号で反転することになり、こ
の反転機会はこれらの4ビツトデータ中“1”の多いデ
ータ程多いものである。つまりDはDに比べて、発
生確率の高い成分に“1”が多く割当てられているのが
分る。
はDのEが3,−3のデータと4,−4のデータ
とを入替え、7に“1000”を配したもの。DはE
の絶対値の小さいもの、即ち発生確率の高いものから順
に“1”の多いデータを単純に割当てたものである。こ
れによって更にNRZI変調後の2値信号の反転機会が
多くなり直流成分の発生する可能性は小さくなる。
尚上述の実施例に於いて量子化器3は±255レベルの
9ビツト予測誤差データを直接D,D,Dの如き
4ビツトのデータとするルツクアツプテーブルて構成す
ること、または一坦Dの如きナチユラルバイナリコー
ド化した後、4−4符号変換してD,D,Dの如
き4ビツトデータを得る様に構成することにより実現し
ている。
上述の如く構成することにより、特にデータの発生確率
に著しい偏りがあるビデオ信号の差分データを直流成分
を効率良く抑圧して2値信号化することができた。
本発明は上述の如きビデオ信号の差分データに対して適
用するだけでなく、オーデイオ信号がデータに対して適
用することも可能である。
第5図にオーデイオ信号の発生頻度分布を示す図であ
る。オーデイオ信号は0レベルを境に振動する波形とな
るので、図示の如く、0レベル近傍の発生頻度が高いも
のである。第4図は本発明をこの様なオーデイオ信号デ
ータの符号化に適用したシステムの概略構成を示し例え
ば入力されたオーデイオ信号はA/D8で16ビツトの
デイジタルデータとされ量子化器9で16−16符号変
換されてNRZI変調回路10に供給される。
このとき量子化器3に於ける16−16符号変換に於い
て、オーデイオ0レベル近傍のデータに対し“1”を数
多く割当てる様に構成すれば良い。これにより前述の例
と同様にNRZI変調回路10の出力である2値信号の
直流成分は効果的に抑圧されることになる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明によればデータの発生確率分布
に著しい偏りのある場合にも、効率良く、直流成分を抑
圧できる2値信号を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としてのデータ処理システム
の概略構成を示す図、 第2図はビデオ信号の差分データの発生確率分布を示す
図、 第3図は第1図に於ける符号変換を説明するための図、 第4図は本発明の他の実施例としてのデータ処理システ
ムの概略構成を示す図、 第5図はオーデイオ信号データの発生確率分布を示す図
である。 1,8はアナログデイジタル変換器、2は減算器、3は
予測器、4,9は量子化器、5,10はNRZI変調回
路、6は代表値設定回路、7は加算器である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】nビツトデータ(nは整数)をmビツトデ
    ータ(mは整数)に符号変換した後、該mビツトデータ
    の各ビツト毎に反転、非反転が制御される2値信号を形
    成して伝送するシステムであって、前記符号変換は前記
    nビツトデータ中発生確率の高いデータに対して前記2
    値信号に於ける反転機会の多いデータを割当てることを
    特徴とするデータ処理システム。
JP8848886A 1986-04-16 1986-04-16 デ−タ処理システム Expired - Lifetime JPH0636507B2 (ja)

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JP8848886A JPH0636507B2 (ja) 1986-04-16 1986-04-16 デ−タ処理システム

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JP8848886A JPH0636507B2 (ja) 1986-04-16 1986-04-16 デ−タ処理システム

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Publication Number Publication Date
JPS62243447A JPS62243447A (ja) 1987-10-23
JPH0636507B2 true JPH0636507B2 (ja) 1994-05-11

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