JPH0636612U - 歯科治療用ラチェットレンチ - Google Patents
歯科治療用ラチェットレンチInfo
- Publication number
- JPH0636612U JPH0636612U JP7814192U JP7814192U JPH0636612U JP H0636612 U JPH0636612 U JP H0636612U JP 7814192 U JP7814192 U JP 7814192U JP 7814192 U JP7814192 U JP 7814192U JP H0636612 U JPH0636612 U JP H0636612U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical gear
- handle
- hole
- artificial tooth
- tooth root
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造でしかも操作性に秀れた歯科治療
用ラチェットレンチ。 【構成】 人工歯根の上部を保持する為の保持部材、前
記保持部材の上部に設けられた円筒歯車、長い柄を持
ち、この柄の一端部に前記円筒歯車部を挿入するための
円筒歯車用孔、前記円筒歯車用孔に一端が突出し、他端
が前記柄の側面に固定された回転用部材よりなることを
特徴とする。
用ラチェットレンチ。 【構成】 人工歯根の上部を保持する為の保持部材、前
記保持部材の上部に設けられた円筒歯車、長い柄を持
ち、この柄の一端部に前記円筒歯車部を挿入するための
円筒歯車用孔、前記円筒歯車用孔に一端が突出し、他端
が前記柄の側面に固定された回転用部材よりなることを
特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、歯科治療時に使用されるラチェットレンチに関する。
【0002】
円筒型の人工歯根を顎骨に設けられた孔へ挿入する場合、人工歯根に一方向の 回転運動を多分の力をかけて行なう必要がある。そこで、約1/2回転以下の回 転運動を反復させるだけで人工歯根に一方向の回転運動を行なわせしめるラチェ ットレンチ工具が使用されている。
【0003】
この様なレンチ工具は、人工歯根を挿入する為の工具であるだけでなく、顎骨 に挿入された人工歯根を引き抜く為に、逆方向への回転が行なえる様な構造も必 要である。
【0004】
上記に鑑み本考案は、長い柄を持ち、前記柄の一端部には、人工歯根の上部を 保持する為の保持部材の上部に設けられた円筒歯車部を挿入するための円筒歯車 用孔が形成され、前記円筒歯車用孔に一端が突出し、他端が前記柄の側面に固定 された回転用部材とした歯科治療用レンチにより、レンチを裏がえすだけで、反 対方向の回転運動が得られ、操作性の秀れたレンチ工具を実現した。
【0005】
図1に於いて、(11)は円筒歯車用孔であり、人工歯根の上部を保持する為の保 持部材の上部に形成された円筒歯車部を挿入する為の部分である。(12)は柄であ り、把持部を形成している。(13)は孔部であり、円筒歯車用孔の側面に内外を貫 通する様に設けられている。(14)は回転用部材であり、一端は、孔部(13)を通し て円筒歯車用孔(11)に突出し、他端は、柄(12)の側面にロウ着等して固定されて いる。固定部を(15)に示す。回転用部材(14)に於ける円筒歯車用孔(11)に突出し た一端部には、長手方向に斜めにカット面(16)が形成されている。回転用部材(1 4)は、他端のみ固定されている為、その一端部は円筒歯車用孔に於いて、内外へ 弾力性を有する。又、孔部(13)は、回転用部材(14)の一端部の弾力性を防害しな い様な大きさを有する。図1で示した実施例全体を本体(01)とする。 次に上記で説明した実施例の動作を図2並びに図3を参照して説明する。図2 は、人工歯根(21)と保持部材(22)とが接続した状態を示したものである。保持部 材(22)は、人工歯根(21)の上部から被せ、リング状の弾性部材(25)で、人工歯根 (21)の側面を押圧し、人工歯根(21)を保持する。保持部材(22)の上部には、円筒 歯車(23)が形成されている。保持部材(22)によって、保持された人工歯根(21)は 、予じめ穿設された顎骨に、軽く、挿入される。次に本体(01)の円筒歯車用孔(1 1)を保持部材(22)の円筒歯車(23)に挿入する。回転用部材(14)の一端部(カット 面(16)付近)は、円筒歯車(23)の中腹に位置する。 次に図3で示す様に、本体(01)の柄(12)をB方向に1/2回転以下分だけ回転 させる。回転用部材(14)は、円筒歯車(23)の歯側面と接触し、歯側面を押す様に 、保持部材(23)をB方向に回転させる。 本体(01)の柄(12)をB方向に1/2回転以下分だけ回転させた後、逆方向であ るA方向に同じ分だけ回転させる。回転用部材(14)は、円筒歯車(23)の表面を滑 るため、保持部材(22)は、回転しない。この時、カット面(16)は、滑りを促進さ せる。以上の動作を繰り返すことにより、保持部材(22)並びに人工歯根(21)は、 B方向にだけ、回転する。 次に本体(01)を裏返して上述と同じ動作を行なう。この時、保持部材(22)並び に人工歯根(21)はA方向にだけ回転する。この様に本体(01)を裏返すだけで、人 工歯根(21)の回転方向を変えることができ、顎骨孔への結合、離脱が自在となる 。
【0006】
以上詳述の通り、本考案は構造が簡単でしかも裏返すだけで、人工歯根の回転 方向を変えることができることから、操作性を向上させる等の効果を有する。
【図1】本考案の実施例を示す図。
【図2】
【図3】本考案の動作を説明する為の図。
01 本体 11 円筒歯車用孔 12 柄 13 孔部 14 回転用部材 21 人工歯根 22 保持部材 23 円筒歯車
Claims (1)
- 【請求項1】 人工歯根の上部を保持する為の保持部
材、前記保持部材の上部に設けられた円筒歯車、長い柄
を持ち、この柄の一端部に前記円筒歯車部を挿入するた
めの円筒歯車用孔、前記円筒歯車用孔に一端が突出し、
他端が前記柄の側面に固定された回転用部材よりなるこ
とを特徴とする歯科治療用ラチェットレンチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992078141U JP2591311Y2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 歯科治療用ラチェットレンチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992078141U JP2591311Y2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 歯科治療用ラチェットレンチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636612U true JPH0636612U (ja) | 1994-05-17 |
| JP2591311Y2 JP2591311Y2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=13653607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992078141U Expired - Fee Related JP2591311Y2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 歯科治療用ラチェットレンチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2591311Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP1992078141U patent/JP2591311Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2591311Y2 (ja) | 1999-03-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |