JPH063661Y2 - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
- Publication number
- JPH063661Y2 JPH063661Y2 JP16756888U JP16756888U JPH063661Y2 JP H063661 Y2 JPH063661 Y2 JP H063661Y2 JP 16756888 U JP16756888 U JP 16756888U JP 16756888 U JP16756888 U JP 16756888U JP H063661 Y2 JPH063661 Y2 JP H063661Y2
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- JP
- Japan
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- pachinko
- ball
- card
- game
- pachinko machine
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、パチンコ機の改良に関する。
従来の技術 カードに記録された持球数に応じてパチンコ遊戯を可能
とするパチンコ機では、カードに記録された持球数に応
じて球受皿等にパチンコ球を払出して遊戯の開始を可能
とする一方、遊戯終了時においては、遊戯中に獲得され
た賞球数と初期の持球数との総和から遊戯に消費した球
数に減じたものを前記カードに更新記録して持球数の更
新を行うようにしているが、この種のパチンコ機では、
持球数の更新時に誤認が生じるのを防止するため、球受
皿等をパチンコ機外部と隔離して設けパチンコ球の投入
および取出しを禁止し、パチンコ球流通径路をパチンコ
機内部で循環させるようにしている。
とするパチンコ機では、カードに記録された持球数に応
じて球受皿等にパチンコ球を払出して遊戯の開始を可能
とする一方、遊戯終了時においては、遊戯中に獲得され
た賞球数と初期の持球数との総和から遊戯に消費した球
数に減じたものを前記カードに更新記録して持球数の更
新を行うようにしているが、この種のパチンコ機では、
持球数の更新時に誤認が生じるのを防止するため、球受
皿等をパチンコ機外部と隔離して設けパチンコ球の投入
および取出しを禁止し、パチンコ球流通径路をパチンコ
機内部で循環させるようにしている。
考案が解決しようとする課題 したがって、前記従来技術では、遊戯者の意図によって
球受皿等にパチンコ球を直接補給することは不可能であ
り、カードを持たない遊戯者がこの種のパチンコ機を利
用することはできなかった。
球受皿等にパチンコ球を直接補給することは不可能であ
り、カードを持たない遊戯者がこの種のパチンコ機を利
用することはできなかった。
本考案の目的は、持球数に誤認を生じることなく、カー
ドもしくはパチンコ球の投入、いずれの場合でもパチン
コ遊戯が可能なパチンコ機を提供することにある。
ドもしくはパチンコ球の投入、いずれの場合でもパチン
コ遊戯が可能なパチンコ機を提供することにある。
課題を解決するための手段 本考案は、カードに記録された持球数に応じてパチンコ
遊戯を可能とするパチンコ機において、カード使用時に
おけるパチンコ球流通径路をパチンコ機外部に対して閉
鎖させる一方、カードの非使用時には前記パチンコ球流
通径路をパチンコ機外部に開放し、該流通径路へのパチ
ンコ球の投入および取出しを可能とする流通径路開閉装
置を備えたことを特徴とする構成を有する。
遊戯を可能とするパチンコ機において、カード使用時に
おけるパチンコ球流通径路をパチンコ機外部に対して閉
鎖させる一方、カードの非使用時には前記パチンコ球流
通径路をパチンコ機外部に開放し、該流通径路へのパチ
ンコ球の投入および取出しを可能とする流通径路開閉装
置を備えたことを特徴とする構成を有する。
作用 流通径路開閉装置により、カード使用時にはパチンコ球
流通径路がパチンコ機外部に対して閉鎖される一方、カ
ードの非使用時にはパチンコ球流通径路がパチンコ機外
部に開放され、該球流通径路へのパチンコ球の投入およ
び取出しが可能とされる。
流通径路がパチンコ機外部に対して閉鎖される一方、カ
ードの非使用時にはパチンコ球流通径路がパチンコ機外
部に開放され、該球流通径路へのパチンコ球の投入およ
び取出しが可能とされる。
実施例 以下、図面に基づいて本考案の一実施例を説明する。
第1図は本考案の実施例のパチンコ機1を示す正面図で
あり、パチンコ機1の前面下部1側には、持球数を記録
したカードを挿入するカード挿入口2が設けられ、カー
ド挿入口2に連絡するカードリードアンドライタ3(第
1図では図示せず)によって持球数の読込みおよび更新
記録ができるようになっている。
あり、パチンコ機1の前面下部1側には、持球数を記録
したカードを挿入するカード挿入口2が設けられ、カー
ド挿入口2に連絡するカードリードアンドライタ3(第
1図では図示せず)によって持球数の読込みおよび更新
記録ができるようになっている。
パチンコ機1の前面下部には、開閉可能な覆蓋4を備え
た球受皿5が配設され、球受皿5の上流側端部および下
流側端部には、図示しないパチンコ球回収樋に連絡する
賞球回収口6および遊技球回収口7が設けられると共
に、賞球回収口6と遊技球回収口7との中間位置には下
皿8に連絡する連絡口9が設けられている。
た球受皿5が配設され、球受皿5の上流側端部および下
流側端部には、図示しないパチンコ球回収樋に連絡する
賞球回収口6および遊技球回収口7が設けられると共
に、賞球回収口6と遊技球回収口7との中間位置には下
皿8に連絡する連絡口9が設けられている。
第2図は第1図の矢視A−Aを示す断面図、第3図は第
2図の矢視B−Bを示す断面図であり、溝嵌合等によっ
て球受皿5の前後方向に摺動可能に装着された覆蓋4の
一側4aの両端部には、それぞれ該一側4aに沿って伸
びる長孔10が設けられ、取付け片11を介してパチン
コ機の前枠12に揺動自在に軸支されたリンク部材13
の揺動側端部とピン14が長孔10に摺動自在に嵌合す
ると共に、各々のリンク部材13の長手方向略中央部に
はプッシュ型ソレノイドSOL1が両端を軸支して装着
されている。
2図の矢視B−Bを示す断面図であり、溝嵌合等によっ
て球受皿5の前後方向に摺動可能に装着された覆蓋4の
一側4aの両端部には、それぞれ該一側4aに沿って伸
びる長孔10が設けられ、取付け片11を介してパチン
コ機の前枠12に揺動自在に軸支されたリンク部材13
の揺動側端部とピン14が長孔10に摺動自在に嵌合す
ると共に、各々のリンク部材13の長手方向略中央部に
はプッシュ型ソレノイドSOL1が両端を軸支して装着
されている。
第4図は賞球回収口6および遊技球回収口7を示す縦断
面図であり、賞球回収口6および遊技球回収口7にはそ
れぞれプル型ソレノイドSOL2,SOL3のアクチュ
エータに固着された板状の開閉体15,16が重合して
配設され、ソレノイドSOL2,SOL3の磁励,非磁
励に応じて賞球回収口6および遊技球回収口7の開閉動
作が行われるようになっている。賞球回収口6および遊
技球回収口7と図示しないパチンコ球回収樋とを連絡す
る管状の球誘導通路17,18にはフォト・トランジス
タ等によってパチンコ球の通過を検出する球検出装置1
9,20が配設されている。第5図は第4図の矢視C−
Cを示す断面図であり、球誘導通路17,18には、球
検出装置19,20を構成するフォト・トランジスタ等
の光路となる透孔21,22が球誘導通路17,18の
中心軸からオフセットして設けられ、パチンコ球23が
これらの球誘導通路内を連なって通過するような場合で
も、各個のパチンコ球の通過によって確実に明暗の変化
が生じ、パチンコ球の通過を的確に検出できるようにな
っている。
面図であり、賞球回収口6および遊技球回収口7にはそ
れぞれプル型ソレノイドSOL2,SOL3のアクチュ
エータに固着された板状の開閉体15,16が重合して
配設され、ソレノイドSOL2,SOL3の磁励,非磁
励に応じて賞球回収口6および遊技球回収口7の開閉動
作が行われるようになっている。賞球回収口6および遊
技球回収口7と図示しないパチンコ球回収樋とを連絡す
る管状の球誘導通路17,18にはフォト・トランジス
タ等によってパチンコ球の通過を検出する球検出装置1
9,20が配設されている。第5図は第4図の矢視C−
Cを示す断面図であり、球誘導通路17,18には、球
検出装置19,20を構成するフォト・トランジスタ等
の光路となる透孔21,22が球誘導通路17,18の
中心軸からオフセットして設けられ、パチンコ球23が
これらの球誘導通路内を連なって通過するような場合で
も、各個のパチンコ球の通過によって確実に明暗の変化
が生じ、パチンコ球の通過を的確に検出できるようにな
っている。
一方、賞球回収口6と遊技球回収口7との中間位置に設
けられた連絡口9にも、第4図に示すように、プッシュ
型ソレノイドSOL4のアクチュエータに固着された板
状の開閉体24が重合して配設され、ソレノイドSOL
4の非磁励,磁励に応じて連絡口9の開閉動作が行われ
るようになっており、連絡口9と下皿8との間は管状の
球誘導通路25で連絡されている。
けられた連絡口9にも、第4図に示すように、プッシュ
型ソレノイドSOL4のアクチュエータに固着された板
状の開閉体24が重合して配設され、ソレノイドSOL
4の非磁励,磁励に応じて連絡口9の開閉動作が行われ
るようになっており、連絡口9と下皿8との間は管状の
球誘導通路25で連絡されている。
第1図中、26は遊技球払出し装置27(第1図では図
示せず)から払出されたパチンコ球を球受皿5に導く賞
球排出口、28は打球ハンドル、SW1はカード使用に
よるパチンコ遊戯の開始を宣言する選択スイッチ、SW
2はカード使用によるパチンコ遊戯の終了を宣言する遊
戯終了スイッチである。
示せず)から払出されたパチンコ球を球受皿5に導く賞
球排出口、28は打球ハンドル、SW1はカード使用に
よるパチンコ遊戯の開始を宣言する選択スイッチ、SW
2はカード使用によるパチンコ遊戯の終了を宣言する遊
戯終了スイッチである。
第6図はパチンコ機1の制御系要部を示すようにブロッ
ク図であり、球検出装置19および球検出装置20から
の検出出力がカウンタC1およびカウンタC2に連絡さ
れると共に、球検出装置20からの検出出力S4は、更
に、入出力回路29を介してマイクロプロセッサ(以
下、CPUという)30の入力ポートにも連絡されてい
る。カウンタC1およびカウンタC2は、共に、カウン
タ制御回路31に双方向連絡され、入出力回路29を介
してCPU30による計数値の読込みが可能とされると
共に、CPU30からの指令に応じてカウンタ計数値の
リセットが行われる。
ク図であり、球検出装置19および球検出装置20から
の検出出力がカウンタC1およびカウンタC2に連絡さ
れると共に、球検出装置20からの検出出力S4は、更
に、入出力回路29を介してマイクロプロセッサ(以
下、CPUという)30の入力ポートにも連絡されてい
る。カウンタC1およびカウンタC2は、共に、カウン
タ制御回路31に双方向連絡され、入出力回路29を介
してCPU30による計数値の読込みが可能とされると
共に、CPU30からの指令に応じてカウンタ計数値の
リセットが行われる。
選択スイッチSW1の操作信号S1および遊戯終了スイ
ッチSW2の操作信号S2は、共に、入出力回路29を
介してCPU30の入力ポートに連絡され、また、入出
力回路29に連絡された賞球払出し装置27は、CPU
30の指令に応じて適宜パチンコ球の払出し処理を実行
する。
ッチSW2の操作信号S2は、共に、入出力回路29を
介してCPU30の入力ポートに連絡され、また、入出
力回路29に連絡された賞球払出し装置27は、CPU
30の指令に応じて適宜パチンコ球の払出し処理を実行
する。
入出力回路29に双方向連絡されたカードリードアンド
ライタ3は、CPU30の指令に応じて持球数の読込み
および更新記録を実行する他、カード挿入口2にカード
が挿入された場合には図示しないセンサがこれを検出
し、入出力回路29を介してCPU30にカード検出信
号S3が出力される。
ライタ3は、CPU30の指令に応じて持球数の読込み
および更新記録を実行する他、カード挿入口2にカード
が挿入された場合には図示しないセンサがこれを検出
し、入出力回路29を介してCPU30にカード検出信
号S3が出力される。
また、プッシュ型ソレノイドSOL1,SOL4および
プル型ソレノイドSOL2,SOL3は、各々、ソレノ
イド駆動回路32に接続され、入出力回路29を介して
出力されるCPU30の指令に応じ、独立して駆動制御
される。33はパチンコ機1の制御プログラム全般を記
憶したROM、34は各種データの一時記憶および演算
処理等に用いられるRAMである。
プル型ソレノイドSOL2,SOL3は、各々、ソレノ
イド駆動回路32に接続され、入出力回路29を介して
出力されるCPU30の指令に応じ、独立して駆動制御
される。33はパチンコ機1の制御プログラム全般を記
憶したROM、34は各種データの一時記憶および演算
処理等に用いられるRAMである。
以下、本実施例の作用について説明する。
本実施例のパチンコ機1は、選択スイッチSW1の操作
によってカード使用によるパチンコ遊戯の開始を宣言さ
れない限り、プッシュ型ソレノイドSOL1,SOL4
およびプル型ソレノイドSOL2,SOL3が非磁励の
初期状態にあり、覆蓋4は第2図中二点鎖線で示される
位置に開放され、賞球回収口6および遊技球回収口7が
閉鎖されると共に、賞球回収口6と遊技球回収口7との
中間位置に設けられた連絡口9が開放されている。
によってカード使用によるパチンコ遊戯の開始を宣言さ
れない限り、プッシュ型ソレノイドSOL1,SOL4
およびプル型ソレノイドSOL2,SOL3が非磁励の
初期状態にあり、覆蓋4は第2図中二点鎖線で示される
位置に開放され、賞球回収口6および遊技球回収口7が
閉鎖されると共に、賞球回収口6と遊技球回収口7との
中間位置に設けられた連絡口9が開放されている。
即ち、遊技球払出し装置27,賞球排出口26,球受皿
5、および、図示しない打球発射装置やパチンコ球回収
樋等で形成されるパチンコ球流通径路において、流通径
路開閉手段の一部を構成する覆蓋4が開放されることに
より、パチンコ球流通径路の一部である球受皿5がパチ
ンコ機外部に開放されて、該流通径路へのパチンコ球の
投入および取出しが可能とされる。
5、および、図示しない打球発射装置やパチンコ球回収
樋等で形成されるパチンコ球流通径路において、流通径
路開閉手段の一部を構成する覆蓋4が開放されることに
より、パチンコ球流通径路の一部である球受皿5がパチ
ンコ機外部に開放されて、該流通径路へのパチンコ球の
投入および取出しが可能とされる。
この状態においてはパチンコ球の投入によるパチンコ遊
戯の開始が可能であり、遊戯者は、持球を球受皿4に投
入してパチンコ遊戯を開始する。
戯の開始が可能であり、遊戯者は、持球を球受皿4に投
入してパチンコ遊戯を開始する。
遊戯中に発生した入賞により遊技球払出し装置27から
排出されたパチンコ球は、賞球排出口26を介して球受
皿5に貯留されるが、球受皿5が所定量になると、球受
皿5からのパチンコ球が連絡口9および球誘導通路25
を介して下皿8に放出される。
排出されたパチンコ球は、賞球排出口26を介して球受
皿5に貯留されるが、球受皿5が所定量になると、球受
皿5からのパチンコ球が連絡口9および球誘導通路25
を介して下皿8に放出される。
遊戯を終了する場合には、球受皿5もしくは下皿8から
パチンコ球を取出して精算する。
パチンコ球を取出して精算する。
次に、選択スイッチSW1の操作によってカード使用に
よるパチンコ遊戯の開始が宣言された場合の作用につい
て、CPU30の制御プログラムに追加された選択処理
の概要を示すフローチャート(第7図)に基づいて説明
する。
よるパチンコ遊戯の開始が宣言された場合の作用につい
て、CPU30の制御プログラムに追加された選択処理
の概要を示すフローチャート(第7図)に基づいて説明
する。
選択スイッチSW1からの操作信号S1が入出力回路2
9を介してCPU30に入力され、カード使用によるパ
チンコ遊戯の開始が宣言されると(ステップSO1)、
CPU30はカード挿入までの待機許容時間をタイマT
1に設定して計時を開始した後(ステップSO2)、入
出力回路29を介してソレノイド駆動回路32を作動
し、プッシュ型ソレノイドSOL1,プル型ソレノイド
SOL2,プッシュ型ソレノイドSOL4の各々を磁励
して、覆蓋4を第2図中実線で線で示される位置に閉鎖
し、賞球回収口6を開放し、賞球回収口6と遊技球回収
口7との中間位置に設けられた連絡口9を閉鎖する(ス
テップSO3)。
9を介してCPU30に入力され、カード使用によるパ
チンコ遊戯の開始が宣言されると(ステップSO1)、
CPU30はカード挿入までの待機許容時間をタイマT
1に設定して計時を開始した後(ステップSO2)、入
出力回路29を介してソレノイド駆動回路32を作動
し、プッシュ型ソレノイドSOL1,プル型ソレノイド
SOL2,プッシュ型ソレノイドSOL4の各々を磁励
して、覆蓋4を第2図中実線で線で示される位置に閉鎖
し、賞球回収口6を開放し、賞球回収口6と遊技球回収
口7との中間位置に設けられた連絡口9を閉鎖する(ス
テップSO3)。
したがって、遊技球払出し装置27,賞球排出口26,
球受皿5、および、図示しない打球発射装置やパチンコ
球回収樋等で形成されるパチンコ球流通径路において、
流通径路開閉手段の一部を構成する覆蓋4および連絡口
9が閉鎖されることにより、該パチンコ球流通径路はパ
チンコ機1の外部に対して閉鎖され、パチンコ機1の内
部でループ状に循環されることとなり、球受皿5へのパ
チンコ球の投入および取出しと、球受皿5から下皿8へ
のパチンコ球の放出が不能とされる。
球受皿5、および、図示しない打球発射装置やパチンコ
球回収樋等で形成されるパチンコ球流通径路において、
流通径路開閉手段の一部を構成する覆蓋4および連絡口
9が閉鎖されることにより、該パチンコ球流通径路はパ
チンコ機1の外部に対して閉鎖され、パチンコ機1の内
部でループ状に循環されることとなり、球受皿5へのパ
チンコ球の投入および取出しと、球受皿5から下皿8へ
のパチンコ球の放出が不能とされる。
このようにしてパチンコ球流通径路へのパチンコ球の投
入および取出しが不能とされた後、CPU30は、入出
力回路29を介してカウンタ制御回路31を作動し、カ
ウンタC1およびカウンタC2をリセットして初期化し
(ステップSO4)、カードリードアンドライタ3から
のカード検出信号S3が既に入力されているか否かを判
別する(ステップSO5)。カード検出信号S3が入力
されていなければ、未だ、カード挿入口2へのカード挿
入が実行されていないと、ステップSO6に移行して、
タイマT1に設定された待機許容時間が経過しているか
否かを判別し、待機許容時間内であれば、再度ステップ
SO5に復帰してカード検出信号S3の入力を待機す
る。
入および取出しが不能とされた後、CPU30は、入出
力回路29を介してカウンタ制御回路31を作動し、カ
ウンタC1およびカウンタC2をリセットして初期化し
(ステップSO4)、カードリードアンドライタ3から
のカード検出信号S3が既に入力されているか否かを判
別する(ステップSO5)。カード検出信号S3が入力
されていなければ、未だ、カード挿入口2へのカード挿
入が実行されていないと、ステップSO6に移行して、
タイマT1に設定された待機許容時間が経過しているか
否かを判別し、待機許容時間内であれば、再度ステップ
SO5に復帰してカード検出信号S3の入力を待機す
る。
一方、待機許容時間内にカード検出信号S3が入力され
なかった場合には、カード使用によるパチンコ遊戯の開
始が中途放棄されたものと見做してステップSO7に移
行し、プッシュ型ソレノイドSOL1,プル型ソレノイ
ドSOL2,プッシュ型ソレノイドSOL4の各々の磁
励を解除し、パチンコ機1を初期状態に復帰させて、パ
チンコ球の投入による遊戯の開始を可能とする。
なかった場合には、カード使用によるパチンコ遊戯の開
始が中途放棄されたものと見做してステップSO7に移
行し、プッシュ型ソレノイドSOL1,プル型ソレノイ
ドSOL2,プッシュ型ソレノイドSOL4の各々の磁
励を解除し、パチンコ機1を初期状態に復帰させて、パ
チンコ球の投入による遊戯の開始を可能とする。
ステップSO5において待機許容時間内にカード検出信
号S3が入力された場合には、カードリードアンドライ
タ3および入出力回路29を介して該カードに記録され
ている持球数を読込み(ステップSO8)、入出力回路
29を介して遊技球払出し装置27を駆動し、カードに
記録されている範囲内で所定数の遊技球の払出し処理を
実行し(ステップSO9)、遊戯終了スイッチSW2か
らの操作信号S2を待つ待機状態に入る(ステップS1
0)。
号S3が入力された場合には、カードリードアンドライ
タ3および入出力回路29を介して該カードに記録され
ている持球数を読込み(ステップSO8)、入出力回路
29を介して遊技球払出し装置27を駆動し、カードに
記録されている範囲内で所定数の遊技球の払出し処理を
実行し(ステップSO9)、遊戯終了スイッチSW2か
らの操作信号S2を待つ待機状態に入る(ステップS1
0)。
ステップSO9の処理によって遊技球払出し装置27か
ら排出されたパチンコ球は、賞球排出口26を介して、
覆蓋4で外部と隔離された球受皿5内に排出され、パチ
ンコ遊戯の開始が可能とされる。
ら排出されたパチンコ球は、賞球排出口26を介して、
覆蓋4で外部と隔離された球受皿5内に排出され、パチ
ンコ遊戯の開始が可能とされる。
遊戯中に発生した入賞により遊技球払出し装置27から
排出されたパチンコ球は、賞球排出口26を介して球受
皿5内に貯留されるが、球受皿5が一定量になると、開
放状態にある賞球回収口6および球誘導通路17を介し
て図示しないパチンコ球回収樋に回収される。球受皿5
から排出されたパチンコ球は球誘導通路17を通過する
過程で1個毎に球検出装置19を作動させ、球検出装置
19に連絡されたカウンタC1により、球受皿5から回
収されたパチンコ球の数が積算計数される。
排出されたパチンコ球は、賞球排出口26を介して球受
皿5内に貯留されるが、球受皿5が一定量になると、開
放状態にある賞球回収口6および球誘導通路17を介し
て図示しないパチンコ球回収樋に回収される。球受皿5
から排出されたパチンコ球は球誘導通路17を通過する
過程で1個毎に球検出装置19を作動させ、球検出装置
19に連絡されたカウンタC1により、球受皿5から回
収されたパチンコ球の数が積算計数される。
このようにしてパチンコ遊戯が行われる間に遊戯者の意
図によって遊戯終了スイッチSW2が操作され、操作信
号S2が入出力回路29を介してCPU30に入力され
ると、CPU30はカード使用によるパチンコ遊戯の終
了が宣言されたものと見做し、入出力回路29を介して
ソレノイド駆動回路32を作動し、プル型ソレノイドS
OL3を磁励して球受皿5の下流側端部に設けられた第
二の賞球回収口7を開放した後(ステップS11)、所
定の猶予時間をタイマT2に設定して計時を開始する
(ステップS12)。
図によって遊戯終了スイッチSW2が操作され、操作信
号S2が入出力回路29を介してCPU30に入力され
ると、CPU30はカード使用によるパチンコ遊戯の終
了が宣言されたものと見做し、入出力回路29を介して
ソレノイド駆動回路32を作動し、プル型ソレノイドS
OL3を磁励して球受皿5の下流側端部に設けられた第
二の賞球回収口7を開放した後(ステップS11)、所
定の猶予時間をタイマT2に設定して計時を開始する
(ステップS12)。
遊戯終了時に球受皿5内に貯留されていたパチンコ球
は、開放状態にある遊技球回収口7および球誘導通路1
8を介して図示しないパチンコ球回収樋に回収される
が、球誘導通路18を通過する過程で1個毎に球検出装
置20を作動させ、球検出装置20に連絡されたカウン
タC2により、遊戯終了時に球受皿5から回収されたパ
チンコ球の数が順次積算計数される。
は、開放状態にある遊技球回収口7および球誘導通路1
8を介して図示しないパチンコ球回収樋に回収される
が、球誘導通路18を通過する過程で1個毎に球検出装
置20を作動させ、球検出装置20に連絡されたカウン
タC2により、遊戯終了時に球受皿5から回収されたパ
チンコ球の数が順次積算計数される。
前記したように、球検出装置20からの検出出力S4は
入出力回路29を介しCPU30にも入力されており、
ステップS12からステップS10に移行したCPU3
0は、検出出力S4の入力があったか否かを判別し、検
出出力S4の入力があれば、再度、ステップS12に復
帰してタイマT2の設定および計時開始処理を繰返し実
行するが、検出出力S4の入力がなければ、ステップS
14に移行して所定の猶予時間が経過しているか否かを
判別し、猶予時間内であれば、再度ステップS13に復
帰して検出出力S4の入力を待機する。
入出力回路29を介しCPU30にも入力されており、
ステップS12からステップS10に移行したCPU3
0は、検出出力S4の入力があったか否かを判別し、検
出出力S4の入力があれば、再度、ステップS12に復
帰してタイマT2の設定および計時開始処理を繰返し実
行するが、検出出力S4の入力がなければ、ステップS
14に移行して所定の猶予時間が経過しているか否かを
判別し、猶予時間内であれば、再度ステップS13に復
帰して検出出力S4の入力を待機する。
また、ステップS14において所定の猶予時間が経過し
ていると判別された場合、即ち、所定の猶予時間内に一
度も球検出装置20からの検出出力S4が入力されなか
った場合には、既に、球受皿5内に貯留されていたパチ
ンコ球のすべてが球誘導通路18を通過しており、遊戯
終了時に球受皿5内に貯留されていたパチンコ球の計数
が完了したことを意味する。
ていると判別された場合、即ち、所定の猶予時間内に一
度も球検出装置20からの検出出力S4が入力されなか
った場合には、既に、球受皿5内に貯留されていたパチ
ンコ球のすべてが球誘導通路18を通過しており、遊戯
終了時に球受皿5内に貯留されていたパチンコ球の計数
が完了したことを意味する。
そこで、CPU30はステップS15に移行して、カウ
ンタC1の積算計数値とカウンタC2の積算計数値との
和、即ち、パチンコ遊戯中に球受皿5から回収されたパ
チンコ球の数と遊戯終了時に球受皿5内に貯留されてい
たパチンコ球の数との総和である現在の持球数Cを算出
した後、入出力回路29を介してカードリードアンドラ
イタ3を作動してカードに現在の持球数Cを書込み、持
球数の更新処理を実行し(ステップS16)、プッシュ
型ソレノイドSOL1,SOL4およびプル型ソレノイ
ドSOL2,SOL3の磁励を解除してパチンコ機1を
初期状態に復帰させ(ステップS17)、再度、ステッ
プSO1に復帰して選択スイッチSW1の操作を待つ待
機状態に入る。
ンタC1の積算計数値とカウンタC2の積算計数値との
和、即ち、パチンコ遊戯中に球受皿5から回収されたパ
チンコ球の数と遊戯終了時に球受皿5内に貯留されてい
たパチンコ球の数との総和である現在の持球数Cを算出
した後、入出力回路29を介してカードリードアンドラ
イタ3を作動してカードに現在の持球数Cを書込み、持
球数の更新処理を実行し(ステップS16)、プッシュ
型ソレノイドSOL1,SOL4およびプル型ソレノイ
ドSOL2,SOL3の磁励を解除してパチンコ機1を
初期状態に復帰させ(ステップS17)、再度、ステッ
プSO1に復帰して選択スイッチSW1の操作を待つ待
機状態に入る。
本実施例のパチンコ機1によれば、カード使用によって
パチンコ遊戯が行われる際には、流通径路開閉手段の一
部を構成する覆蓋4および連絡口9が閉鎖されることに
よって、賞球払出し装置27,賞球排出口26,球受皿
5、および、図示しない打球発射装置やパチンコ球回収
樋等で形成されるパチンコ球流通径路がパチンコ機1の
内部でループ状に循環され、パチンコ球流通径路へのパ
チンコ球の投入および取出しが不能とされるので、持球
数の重複記録等の誤認が生じるのを未然に防止すること
ができる。また、カード挿入口2にカードを挿入しない
限りは通常のパチンコ機と同様に作動するので、カード
を持たない遊戯者であっても本パチンコ機を利用してパ
チンコ遊戯を楽しむことができる。
パチンコ遊戯が行われる際には、流通径路開閉手段の一
部を構成する覆蓋4および連絡口9が閉鎖されることに
よって、賞球払出し装置27,賞球排出口26,球受皿
5、および、図示しない打球発射装置やパチンコ球回収
樋等で形成されるパチンコ球流通径路がパチンコ機1の
内部でループ状に循環され、パチンコ球流通径路へのパ
チンコ球の投入および取出しが不能とされるので、持球
数の重複記録等の誤認が生じるのを未然に防止すること
ができる。また、カード挿入口2にカードを挿入しない
限りは通常のパチンコ機と同様に作動するので、カード
を持たない遊戯者であっても本パチンコ機を利用してパ
チンコ遊戯を楽しむことができる。
なお、カード使用の遊戯からパチンコ球投入による遊戯
への切替えを行う場合には、遊戯終了スイッチSW2を
操作して強制的にカード使用の遊戯を終了させれば良
く、また、パチンコ球投入による遊戯からカード使用の
遊戯への切替えを行う場合に、球受皿5にパチンコ球が
残留したままの状態で覆蓋4が閉鎖された場合であって
も、この残留分は遊戯終了時にカウンタC2により計数
されて持球数に加算されるので何ら問題はない。
への切替えを行う場合には、遊戯終了スイッチSW2を
操作して強制的にカード使用の遊戯を終了させれば良
く、また、パチンコ球投入による遊戯からカード使用の
遊戯への切替えを行う場合に、球受皿5にパチンコ球が
残留したままの状態で覆蓋4が閉鎖された場合であって
も、この残留分は遊戯終了時にカウンタC2により計数
されて持球数に加算されるので何ら問題はない。
本実施例では、選択スイッチSW1の操作とカード挿入
口2へのカード挿入に基づいてカード使用によるパチン
コ遊戯の開始を可能としているが、遊戯開始スイッチ等
を別に設けることにより、カード挿入口2へのカード挿
入を実行してから、改めて、カード使用もしくはパチン
コ球投入による遊戯の開始を選択できるようにしても良
く、この構成によれば、カードが常にパチンコ機に保持
されるため、遊戯の切替えに際して一々カードの差替え
を行う等の手間を省くことができる。
口2へのカード挿入に基づいてカード使用によるパチン
コ遊戯の開始を可能としているが、遊戯開始スイッチ等
を別に設けることにより、カード挿入口2へのカード挿
入を実行してから、改めて、カード使用もしくはパチン
コ球投入による遊戯の開始を選択できるようにしても良
く、この構成によれば、カードが常にパチンコ機に保持
されるため、遊戯の切替えに際して一々カードの差替え
を行う等の手間を省くことができる。
考案の効果 本考案のパチンコ機によれば、カード使用の遊戯時にお
いてはパチンコ球流通径路がパチンコ機外部に対して閉
鎖されて該流通径路へのパチンコ球の投入および取出し
が不能とされるので、持球数の計数管理等に誤認が生じ
ることがなく、また、カード非使用時にはパチンコ球流
通径路がパチンコ機外部に開放されてパチンコ球の投入
および取出しが可能とされるので、カードを持たない遊
戯者であってもこのパチンコ機を利用してパチンコ遊戯
を楽しむことができる。
いてはパチンコ球流通径路がパチンコ機外部に対して閉
鎖されて該流通径路へのパチンコ球の投入および取出し
が不能とされるので、持球数の計数管理等に誤認が生じ
ることがなく、また、カード非使用時にはパチンコ球流
通径路がパチンコ機外部に開放されてパチンコ球の投入
および取出しが可能とされるので、カードを持たない遊
戯者であってもこのパチンコ機を利用してパチンコ遊戯
を楽しむことができる。
第1図は本考案の一実施例におけるパチンコ機を示す正
面図、第2図は第1図の矢視A−Aを示す断面図、第3
図は第2図の矢視B−Bを示す断面図、第4図は同実施
例におけるパチンコ機の第一の賞球回収口および第二の
賞球回収口を示す縦断面図、第5図は第4図の矢視C−
Cを示す断面図、第6図は同実施例のパチンコ機の制御
形成要部を示すブロック図、第7図は同実施例における
選択処理の概要を示すフローチャートである。 1…パチンコ機、2…カード挿入口、3…カードリード
アンドライタ、4…覆蓋、5…球受皿、6…賞球回収
口、7…遊技球回収口、8…下皿、9…連絡口、10…
長孔、11…取付け片、12…前枠、13…リンク部
材、14…ピン、 15,16…開閉体、17,18…球誘導通路、19,
20…球検出装置、21,22…透孔、 23…パチンコ球、24…開閉体、25…球誘導通路、
26…賞球排出口、27…遊技球払出し装置、28…打
球ハンドル、29…入出力回路、 30…マイクロプロセッサ(CPU)、31…カウンタ
制御回路、32…ソレノイド駆動回路、 33…ROM、34…RAM、 SOL1,SOL4…プッシュ型ソレノイド、 SOL2,SOL3…プル型ソレノイド、 SW1…選択スイッチ、SW2…遊戯終了スイッチ。
面図、第2図は第1図の矢視A−Aを示す断面図、第3
図は第2図の矢視B−Bを示す断面図、第4図は同実施
例におけるパチンコ機の第一の賞球回収口および第二の
賞球回収口を示す縦断面図、第5図は第4図の矢視C−
Cを示す断面図、第6図は同実施例のパチンコ機の制御
形成要部を示すブロック図、第7図は同実施例における
選択処理の概要を示すフローチャートである。 1…パチンコ機、2…カード挿入口、3…カードリード
アンドライタ、4…覆蓋、5…球受皿、6…賞球回収
口、7…遊技球回収口、8…下皿、9…連絡口、10…
長孔、11…取付け片、12…前枠、13…リンク部
材、14…ピン、 15,16…開閉体、17,18…球誘導通路、19,
20…球検出装置、21,22…透孔、 23…パチンコ球、24…開閉体、25…球誘導通路、
26…賞球排出口、27…遊技球払出し装置、28…打
球ハンドル、29…入出力回路、 30…マイクロプロセッサ(CPU)、31…カウンタ
制御回路、32…ソレノイド駆動回路、 33…ROM、34…RAM、 SOL1,SOL4…プッシュ型ソレノイド、 SOL2,SOL3…プル型ソレノイド、 SW1…選択スイッチ、SW2…遊戯終了スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】カードに記録された持球数に応じてパチン
コ遊戯を可能とするパチンコ機において、カード使用時
におけるパチンコ球流通径路をパチンコ機外部に対して
閉鎖させる一方、カードの非使用時には前記パチンコ球
流通径路をパチンコ機外部に開放し、該球流通径路への
パチンコ球の投入および取出しを可能とする流通径路開
閉装置を備えたことを特徴とするパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16756888U JPH063661Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16756888U JPH063661Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | パチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288688U JPH0288688U (ja) | 1990-07-13 |
| JPH063661Y2 true JPH063661Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31455980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16756888U Expired - Lifetime JPH063661Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063661Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP16756888U patent/JPH063661Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0288688U (ja) | 1990-07-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |