JPH0636659U - ゴルフバッグの横置用治具 - Google Patents
ゴルフバッグの横置用治具Info
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- JPH0636659U JPH0636659U JP073747U JP7374792U JPH0636659U JP H0636659 U JPH0636659 U JP H0636659U JP 073747 U JP073747 U JP 073747U JP 7374792 U JP7374792 U JP 7374792U JP H0636659 U JPH0636659 U JP H0636659U
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- bag
- golf
- trunk
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゴルフバッグを車のトランクに安定した横置
状態で収納させておくことができる横置用治具を提供す
る。 【構成】 バッグ本体3の両端堅牢部3a,3bに、略
コ字状の支持部材7a,7bを回動自在に取付けてあ
る。支持部材7a,7bは、ゴルフバッグ1をトランク
床面から浮かせた横置状態に支持しうる位置に、ロック
できるようになっている。
状態で収納させておくことができる横置用治具を提供す
る。 【構成】 バッグ本体3の両端堅牢部3a,3bに、略
コ字状の支持部材7a,7bを回動自在に取付けてあ
る。支持部材7a,7bは、ゴルフバッグ1をトランク
床面から浮かせた横置状態に支持しうる位置に、ロック
できるようになっている。
Description
【0001】
本考案は、ゴルフバッグを横に寝かした横置状態で車のトランクに収納させて おく場合に使用するゴルフバッグの横置用治具に関するものである。
【0002】
我が国において、ゴルフは、明治36年に六甲山の山上に最初のゴルフコース が造られて以来、第2次大戦に至る長き間、一般大衆とは無縁のものであったが 、第2次大戦後は徐々にゴルフ人口も増え、最近では完全に一般大衆化している 。
【0003】 而して、かかるゴルフの一般大衆化に伴い、ゴルフバッグも高品質のものが多 く市場に出回るようになり、一般に、筒状本体の周面に、肩掛用バンド及び手持 用把手を取付けると共に複数のゴルフ用品収納袋部を膨出形成してなるものがよ く知られている。
【0004】 ところで、ゴルフが一般大衆化した当初においては、ゴルフ場への行き帰り時 にはゴルフバッグを肩掛バンドにより肩に担いで運搬し、ゴルフをしない時には 家庭内の適所にゴルフバッグを立てた状態(以下「縦置状態」という)で保管し ていたが、自家用車が普及した昨今においては、ゴルフ場への行き帰りは勿論、 ゴルフをしない時にも、ゴルフバッグはこれを横に寝かした状態(以下「横置状 態」という)で車のトランクに収納させておくのが普通である。すなわち、ゴル フバッグは、プレー時を除いて、車のトランクに収納したままにしておくのが普 通であり、トランクをゴルフバッグの保管場所として利用しているのが一般的で ある。したがって、ゴルフバッグを横置状態としておく時間は、縦置状態として おく時間に比して極めて長大である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかし、市場に出回っているゴルフバッグにおいては、横置状態でトランクに 収納させておく点については何ら配慮されておらず、相変わらず、プレーヤやキ ャディが肩に担ぎ、縦置状態で保管しておくことを念頭においたデザインのもの が多いことから、上記した如く横置状態でトランクに収納しておくのを常態とす るゴルフバッグとしては種々の問題が生じる。
【0006】 すなわち、ゴルフバッグは、前述した如く、本体周面にゴルフ用品収納袋部等 の多くの凹凸が存在するものであり、横置状態における明確な底部が存在しない ものであるから、トランクに収納させた場合、どうしてもトランク床面に安定し た横置状態で載置させておくことができない。したがって、ゴルフバッグを手持 用把手によりこれを上にした状態でトランクに収納させても、自動車走行時の振 動等によりバッグがトランクで転がって、把手が下になってしまうことがあり、 かかる場合にはゴルフバッグのトランクからの取り出しを容易に行い難い。すな わち、手持用把手が下になっている場合には、トランクからの取り出しを、把手 を使用しないで行なうか、把手が上に向くようにバッグ姿勢を変更させた上で把 手を使用して行なうことなり、何れにしてもバッグ取り出し作業が煩わしく面倒 なものとなる。勿論、トランク内でバッグが転がったりすると、バッグ表面に傷 がついたりする虞れもある。
【0007】 しかも、ゴルフバッグを横置状態としてトランクに収納した場合、下側のゴル フ用品収納袋部が押し潰されて、そこに収納されている帽子等が型崩れすること になる。この点は、バッグがトランクに長時間収納された状態にあることから、 上記した如くトランク内でバッグが転がる場合があることとも相俟って、極めて 大きな問題である。
【0008】 本考案は、このような問題を生じることなく、車のトランクに安定した横置状 態で収納させておくことができるゴルフバッグの横置用治具を提供することを目 的とするものである。
【0009】
この課題を解決した本考案のゴルフバッグの横置用治具は、ゴルフバッグの両 端堅牢部を支持する一対の支持部材と、この支持部材を、ゴルフバッグをトラン ク床面から浮かせた横置状態に支持しうる横置支持位置に、保持させる保持部材 と、を具備するものである。
【0010】
ゴルフバッグを車のトランク床面から浮かした状態で支持させておくから、バ ッグ周面にゴルフ用品収納袋部が膨出していても、該収納袋部が押し潰されるよ うなことがなく、帽子等の収納物が型崩れするようなことがない。しかも、自動 車走行時の振動等によって転がったりすることがなく、極めて安定した横置状態 でトランクに収納させておくことができる。
【0011】
以下、本考案の構成を図1〜図4に示す実施例に基づいて具体的に説明する。
【0012】 図1において、1はゴルフバッグであり、2はこのバッグ1に取り付けられた 横置用治具である。
【0013】 ゴルフバッグ1は、図1及び図2に示す如く、底枠部3aと口枠部3bとを堅 牢部材で構成した円筒状の本体3と、本体3の周面に取り付けられた肩掛用バン ド4及び手持用把手5と、本体3の周面に膨出形成された複数のゴルフ用品収納 袋部6a,6bとを具備してなる、公知のものである。
【0014】 横置用治具2は、図1及び図2に示す如く、バッグ本体3の両端堅牢部3a, 3bを支持する一対の支持部材7a,7bと、この支持部材7a,7bを、ゴル フバッグ1をトランク床面8から浮かせた横置状態に支持しうる横置支持位置( 図2実線位置)に、保持させる保持部材9a,9bと、を具備してなる。
【0015】 各支持部材7a,7bは、図1〜図4に示す如く、略コ字状に成形された合成 樹脂製のものであり、二股状の基端部を堅牢部3a,3bに突設せるピン10に 回動自在に支持させてある。
【0016】 バッグ底部側の支持部材(以下「第1支持部材」という)7aを保持する保持 部材9aは、図3及び図4に示す如く、ピン10に突設した半円柱状の突部11 と、支持部材7aの基端部におけるピン嵌合面7cに凹設した第1〜第3係合凹 部12a,12b,12cとからなり、素材の弾性を利用して、各係合凹部12 a,12b,12cに突部11を係合させることにより、第1支持部材7aを異 なる三位置に選択的に固定保持させうるように構成されている。すなわち、第1 支持部材7aをピン10回りで回動させて、第1係合凹部12aに突部11を係 合させると、支持部材7aをバッグ本体3の軸線に直交する横置支持位置(図1 ,図2,図4における実線位置)に固定保持させることができ、また第2係合凹 部12bに突部11を係合させると、支持部材7aをその先端部が把手5と反対 側のゴルフ用品収納袋部(以下「大形袋部」という)6aに当接する格納位置( 図2,図4における一点鎖線位置)に固定保持させることができ、さらに第3係 合凹部12cに突部11を係合させると、支持部材7aをその先端がバッグ本体 3の底面3cと面一になる縦置支持位置(図2,図4における二点鎖線位置)に 固定保持させることができるようになっている。
【0017】 また、バッグ口部側の支持部材(以下「第2支持部材」という)7bを保持す る保持部材9bは、第3係合凹部12cを有しない点を除いて前記保持部材9a と同一であるから、その詳細は省略するが、第2支持部材7bをピン10回りで 回動させて、第1係合凹部12aに突部11を係合させると、支持部材7bをバ ッグ本体3の軸線に直交する横置支持位置(図1,図2,図4における実線位置 )に固定保持させることができ、また第2係合凹部12bに突部11を係合させ ると、支持部材7bをその先端部が大形袋部6aに当接する格納位置(図2,図 4における一点鎖線位置)に固定保持させることができるように構成されている 。
【0018】 ところで、支持部材7a,7bの長さは、両支持部材7a,7bを前記横置支 持位置に保持させたときにおいて、バッグ1を、下面側に膨出する大形袋部6a をトランク床面8から浮かした横置状態で、支持しうるように設定されている( 図1,図2参照)。なお、保持部材9a,9bの構成は任意であり、例えば支持 部材7a,7bをボルトにより堅牢部3a,3bに取り付けておき、このボルト を締め付けることにより支持部材7a,7bを任意の回動位置に固定保持しうる ように構成しておくことも可能である。
【0019】 以上のように構成された横置用治具2によれば、両支持部材7a,7bを横置 支持位置にロックさせておくことにより、バッグ1をトランク床面8から浮かし た一定の横置状態に支持させておくことができる。この横置状態では、バッグ1 を長時間に亘ってトランクに収納させておいた場合にも、下側の大形袋部6aが 押し潰されることがなく、その収納物たる帽子等が型崩れするようなことがない 。
【0020】 しかも、手持用把手5を上にした状態でトランクに収納させることができ、且 つ自動車走行時の振動等に拘わらず、かかる収納した際の状態に保持されること になるから、バッグ1を取り出す場合にも、常に、手持用把手5が上にあり、把 手5による取り出しを容易に行なうことができる。また、バッグ1がトランク内 で不測に転がったりすることがないから、バッグ1が傷ついたりする虞れもない 。
【0021】 また、バッグ1を肩掛用バンド4により持ち運ぶような場合には、支持部材7 a,7bを格納位置にもたらしておくことにより、治具2が邪魔になったりする ことがない。
【0022】 また、バッグ1をコース等において縦置状態に保持しておく場合には、第1支 持部材7aを縦置支持位置にロックさせておくことにより、バッグ1を縦置状態 に安定した状態で保持させておくことができる。なお、この場合においても、第 2支持部材7bを格納位置に保持させておくことにより、その存在が邪魔になら ない。
【0023】 ところで、支持部材7a,7bは堅牢部3a,3bに取り付けてあるから、バ ッグ1を上記した如く横置状態又は縦置状態に支持することによっては、バッグ 1が破損したりすることがなく、しかも安定且つ確実な支持を行なうことができ る。
【0024】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の基本原理を逸 脱しない範囲において適宜に改良・変更することができる。
【0025】 例えば、治具2は、上記実施例ではバッグ1に一体的に取り付けるようにした が、図3に示す如く、バッグ1とは別体に構成するようにしてもよい。すなわち 、図3に示す治具2は、上端部に堅牢部3a,3bを載置保持しうる円弧状凹部 7d,7eを形成した支持部材7a,7bと、両支持部材7a,7bを対峙状に 保持すべく一体連結する矩形板状の保持部材9と、を具備してなり、凹部7d, 7eにバッグ本体3の両端枠部3a,3bを載置保持させることにより、バッグ 1を横置状態で支持できるように構成されている。さらに、この実施例では、各 支持部材7a,7b及び保持部材9を伸縮自在に構成して、支持部材7a,7b によるバッグ支持高さ及び凹部7d,7e間隔をバッグ1の形状に応じて調整し うるように工夫してある。例えば、バッグ1が小形の場合には、各部材7a,7 b,9を図3(A)に示す如く縮小させ、大形の場合には、各部材7a,7b, 9を同図(B)に示す如く伸長させておく。なお、凹部7d,7eにはバッグ1 を傷付けないような軟質材を貼着し、保持部材9の下面にはトランク床面8に対 して摩擦係数の高い滑り止め材を貼着しておくことが好ましい。
【0026】
以上の説明から明らかなように、本考案の横置用治具によれば、ゴルフバッグ をトランク床面から浮かした一定の横置状態に確実に保持させておくことができ る。したがって、バッグがトランク内で転がったりすることがなく、バッグを長 時間トランクに収納させる場合にも、ゴルフ用品収納袋部が押し潰されて収納物 が型崩れする等の不都合を生じることがない。
【図1】本考案に係る横置用治具を備えたゴルフバッグ
の一例を示す斜視図である。
の一例を示す斜視図である。
【図2】同側面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う要部の断面図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】横置用治具の変形例を示す斜視図であり、A図
は小形バッグを支持する場合を例示し、B図は大形バッ
グを支持する場合を例示する。
は小形バッグを支持する場合を例示し、B図は大形バッ
グを支持する場合を例示する。
1…ゴルフバッグ、2…治具、3a…底枠部(堅牢
部)、3b…口枠部(堅牢部)、7a,7b…支持部
材、8…トランク床面、9,9a,9b…保持部材。
部)、3b…口枠部(堅牢部)、7a,7b…支持部
材、8…トランク床面、9,9a,9b…保持部材。
Claims (1)
- 【請求項1】 ゴルフバッグの両端堅牢部を支持する一
対の支持部材と、この支持部材を、ゴルフバッグをトラ
ンク床面から浮かせた横置状態に支持しうる横置支持位
置に、保持させる保持部材と、を具備することを特徴と
するゴルフバッグの横置用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP073747U JPH0636659U (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | ゴルフバッグの横置用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP073747U JPH0636659U (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | ゴルフバッグの横置用治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636659U true JPH0636659U (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=13527154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP073747U Pending JPH0636659U (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | ゴルフバッグの横置用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636659U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230106042A (ko) * | 2022-01-05 | 2023-07-12 | 김병천 | 골프 백 거치대 |
-
1992
- 1992-10-22 JP JP073747U patent/JPH0636659U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230106042A (ko) * | 2022-01-05 | 2023-07-12 | 김병천 | 골프 백 거치대 |
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