JPH0636665A - 遮断器の制御装置 - Google Patents
遮断器の制御装置Info
- Publication number
- JPH0636665A JPH0636665A JP18938392A JP18938392A JPH0636665A JP H0636665 A JPH0636665 A JP H0636665A JP 18938392 A JP18938392 A JP 18938392A JP 18938392 A JP18938392 A JP 18938392A JP H0636665 A JPH0636665 A JP H0636665A
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- Japan
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- current
- circuit
- circuit breaker
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 設備の負荷容量増大などに伴う遮断器引外し
電流の設定変更を容易にし、更に受変電設備における遮
断器のメンテナンスを容易にする。 【構成】 第1および第2の表示灯(6,7)を備える
と共に、それぞれ任意に設定変更しうる第1監視電流
値、第2監視電流値、および引外し電流値を制御回路
(14)に設定しておく。検出された回路電流を制御回
路(14)において各設定電流値と比較する。回路電流
がそれぞれの監視電流値を超えていれば対応する表示灯
(6または7)を点灯し、また検出された電流値が引外
し電流値以上であるときは操作回路(16)を介して遮
断器に引外す。
電流の設定変更を容易にし、更に受変電設備における遮
断器のメンテナンスを容易にする。 【構成】 第1および第2の表示灯(6,7)を備える
と共に、それぞれ任意に設定変更しうる第1監視電流
値、第2監視電流値、および引外し電流値を制御回路
(14)に設定しておく。検出された回路電流を制御回
路(14)において各設定電流値と比較する。回路電流
がそれぞれの監視電流値を超えていれば対応する表示灯
(6または7)を点灯し、また検出された電流値が引外
し電流値以上であるときは操作回路(16)を介して遮
断器に引外す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回路電流に応動して引外
し動作する遮断器の制御装置に関する。
し動作する遮断器の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】設備の負荷容量増大に伴う回路遮断器の
容量増大などに関連して遮断器の引外し電流値を変更す
る場合、プラント運転を継続した状態のまま無停電で実
施したいという要望がある。しかし、このような要望を
容易に実現するための手段は従来構築されておらず、し
たがって、引外し電流の設定変更の都度、プラント運転
を中断し、停電状態にして設定変更作業を実施している
現状である。
容量増大などに関連して遮断器の引外し電流値を変更す
る場合、プラント運転を継続した状態のまま無停電で実
施したいという要望がある。しかし、このような要望を
容易に実現するための手段は従来構築されておらず、し
たがって、引外し電流の設定変更の都度、プラント運転
を中断し、停電状態にして設定変更作業を実施している
現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は停電またはプ
ラント停止をすることなく、設備の負荷容量増大などに
伴う遮断器引外し電流の設定変更に対処しうるように
し、更に受変電設備における遮断器のメンテナンスを容
易にすることを目的とするものである。
ラント停止をすることなく、設備の負荷容量増大などに
伴う遮断器引外し電流の設定変更に対処しうるように
し、更に受変電設備における遮断器のメンテナンスを容
易にすることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明による遮断器の制御装置は、第1および第2の
表示灯と、保護対象の主回路を流れる電流を検出する電
流検出手段と、第1監視電流値、第2監視電流値、およ
び引外し電流値を設定する設定手段と、電流検出手段に
よって検出された電流の値を設定手段によって設定され
た各電流値と比較し、検出された電流値が第1監視電流
値ないし第2監視電流値を超えているときはそれぞれ対
応する第1ないし第2の表示灯を点灯し、検出された電
流値が引外し電流値以上であるときは引外し指令を発す
る制御回路とを具備したものである。
に本発明による遮断器の制御装置は、第1および第2の
表示灯と、保護対象の主回路を流れる電流を検出する電
流検出手段と、第1監視電流値、第2監視電流値、およ
び引外し電流値を設定する設定手段と、電流検出手段に
よって検出された電流の値を設定手段によって設定され
た各電流値と比較し、検出された電流値が第1監視電流
値ないし第2監視電流値を超えているときはそれぞれ対
応する第1ないし第2の表示灯を点灯し、検出された電
流値が引外し電流値以上であるときは引外し指令を発す
る制御回路とを具備したものである。
【0005】
【作用】第1および第2の表示灯を備えると共に、それ
ぞれ任意に変更しうる第1監視電流値、第2監視電流
値、および引外し電流値を設定しておき、検出された回
路電流を各設定電流値と比較する。回路電流がそれぞれ
の監視電流値を超えていれば対応する表示灯を点灯し、
また検出された電流値が引外し電流値以上であるときは
遮断器に引外し指令を発する。こうすることにより、停
電またはプラント停止をすることなく、設備の負荷容量
変更に対処することができ、また受変電設備における回
路電流の監視を容易にし、遮断器を含む受変電設備のメ
ンテナンスを容易にすることができる。
ぞれ任意に変更しうる第1監視電流値、第2監視電流
値、および引外し電流値を設定しておき、検出された回
路電流を各設定電流値と比較する。回路電流がそれぞれ
の監視電流値を超えていれば対応する表示灯を点灯し、
また検出された電流値が引外し電流値以上であるときは
遮断器に引外し指令を発する。こうすることにより、停
電またはプラント停止をすることなく、設備の負荷容量
変更に対処することができ、また受変電設備における回
路電流の監視を容易にし、遮断器を含む受変電設備のメ
ンテナンスを容易にすることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
説明する。
説明する。
【0007】図2(A)および(B)は本発明による回
路遮断器の正面図および側面図をそれぞれ示すものであ
る。ケース2Aの上部に第1の端子部1が配設され、ケ
ース下部に第2の端子部3が配設されている。両端子部
1,2間に遮断接点を含む遮断部(図示せず)が介在さ
れている。遮断部はケース2Aの前面中央部に配設され
た操作レバー2を上に倒すことにより投入位置(閉成位
置)にもたらされる。この操作レバー2は遮断器の自動
引外しに連動して下方の遮断位置(開路位置)にもたら
されるほか、ロック(図示せず)を解くことによりマニ
ュアルによっても開路位置にすることができる。遮断器
の引外し電流値を設定するためのディップスイッチ4が
下部に設けられている。この実施例の場合、ディップス
イッチ4は4つの単位スイッチからなっており、これら
4つの単位スイッチのオン・オフの組み合わせによっ
て、予め定められた16種類(=24 )の引外し電流値
の中から所望の引外し電流値を設定する。ディップスイ
ッチ4には誤操作防止のために保護カバー5が設けられ
ている。保護カバー5は中央上部の爪を押す下げること
により開放される。遮断器を流れている現在の負荷電流
がどの程度のものであるかを概略的に表示するために表
示灯6および7が設けられている。表示灯6,7は例え
ば適当なカラーのLEDによって構成される。例えば、
表示灯6は黄色であって遮断器を流れる負荷電流が第1
監視電流値(例えば引外し電流の50%)を超えたら点
灯し、表示灯7は赤色であって負荷電流が第2監視電流
値(例えば引外し電流の80%)を超えたら点灯する。
これらの監視電流値はそれぞれ監視電流設定スイッチ
8,9によって設定される。監視電流設定スイッチ8,
9はロータリスイッチ型のものでよく、引外し電流また
は遮断器定格電流の10%を単位として適宜設定変更を
することができる。操作レバー2の下部には、ディップ
スイッチ4によって設定された引外し電流値を記載した
シールを貼り付けるための引外し電流値表示部10が設
けられている。 図1は制御装置部分のブロック図を示
すものである。両端子部1,2間に遮断接点20が介在
している。この遮断接点20を含む遮断器を通して流れ
る負荷電流が変流器11によって検出される。変流器1
1によって検出された電流は電流検出回路12に導か
れ、ここで電流に比例した電圧信号に変換される。電流
検出回路12から出力されるアナログ信号はA/D変換
回路13によってディジタル信号に変換されて制御回路
14に導かれる。制御回路14には設定部15から設定
信号も入力される。設定部15は、図2のディップスイ
ッチ4および監視電流設定スイッチ8,9に相当するも
のである。制御回路14は、A/D変換回路13からの
検出電流値を監視し、それが設定部15によって設定さ
れた第1監視電流値に達すると表示回路17に含まれる
第1の表示灯6を点灯させる。同様に、検出電流値が第
2監視電流値に達すると、表示回路17に含まれる第2
の表示灯7を点灯させる。さらに、検出電流値が引外し
電流値に達すると操作回路16を介して遮断接点20を
開路させる(すなわち、遮断器の引外しを行なう)。
路遮断器の正面図および側面図をそれぞれ示すものであ
る。ケース2Aの上部に第1の端子部1が配設され、ケ
ース下部に第2の端子部3が配設されている。両端子部
1,2間に遮断接点を含む遮断部(図示せず)が介在さ
れている。遮断部はケース2Aの前面中央部に配設され
た操作レバー2を上に倒すことにより投入位置(閉成位
置)にもたらされる。この操作レバー2は遮断器の自動
引外しに連動して下方の遮断位置(開路位置)にもたら
されるほか、ロック(図示せず)を解くことによりマニ
ュアルによっても開路位置にすることができる。遮断器
の引外し電流値を設定するためのディップスイッチ4が
下部に設けられている。この実施例の場合、ディップス
イッチ4は4つの単位スイッチからなっており、これら
4つの単位スイッチのオン・オフの組み合わせによっ
て、予め定められた16種類(=24 )の引外し電流値
の中から所望の引外し電流値を設定する。ディップスイ
ッチ4には誤操作防止のために保護カバー5が設けられ
ている。保護カバー5は中央上部の爪を押す下げること
により開放される。遮断器を流れている現在の負荷電流
がどの程度のものであるかを概略的に表示するために表
示灯6および7が設けられている。表示灯6,7は例え
ば適当なカラーのLEDによって構成される。例えば、
表示灯6は黄色であって遮断器を流れる負荷電流が第1
監視電流値(例えば引外し電流の50%)を超えたら点
灯し、表示灯7は赤色であって負荷電流が第2監視電流
値(例えば引外し電流の80%)を超えたら点灯する。
これらの監視電流値はそれぞれ監視電流設定スイッチ
8,9によって設定される。監視電流設定スイッチ8,
9はロータリスイッチ型のものでよく、引外し電流また
は遮断器定格電流の10%を単位として適宜設定変更を
することができる。操作レバー2の下部には、ディップ
スイッチ4によって設定された引外し電流値を記載した
シールを貼り付けるための引外し電流値表示部10が設
けられている。 図1は制御装置部分のブロック図を示
すものである。両端子部1,2間に遮断接点20が介在
している。この遮断接点20を含む遮断器を通して流れ
る負荷電流が変流器11によって検出される。変流器1
1によって検出された電流は電流検出回路12に導か
れ、ここで電流に比例した電圧信号に変換される。電流
検出回路12から出力されるアナログ信号はA/D変換
回路13によってディジタル信号に変換されて制御回路
14に導かれる。制御回路14には設定部15から設定
信号も入力される。設定部15は、図2のディップスイ
ッチ4および監視電流設定スイッチ8,9に相当するも
のである。制御回路14は、A/D変換回路13からの
検出電流値を監視し、それが設定部15によって設定さ
れた第1監視電流値に達すると表示回路17に含まれる
第1の表示灯6を点灯させる。同様に、検出電流値が第
2監視電流値に達すると、表示回路17に含まれる第2
の表示灯7を点灯させる。さらに、検出電流値が引外し
電流値に達すると操作回路16を介して遮断接点20を
開路させる(すなわち、遮断器の引外しを行なう)。
【0008】以上述べたように、本発明によれば、現在
の負荷電流値がどの程度のものであるかを、特別な電流
測定器を用いることなく表示灯の点灯状態から容易に認
識することができる。このことは機器のメンテナンス作
業を容易にする上で非常に有効なことである。また、諸
々の設備において停電ないしプラント停止となるのは夜
間になる場合が多く、メンテナンス作業自体も狭い場所
で不安定な姿勢で行なわざるを得ないが少なくない。本
発明によれば、停電ないしプラント停止をすることなく
引外し電流値などの設定変更を行なうことができるの
で、上記のような悪条件下でのメンテナンス作業を回避
することができる。
の負荷電流値がどの程度のものであるかを、特別な電流
測定器を用いることなく表示灯の点灯状態から容易に認
識することができる。このことは機器のメンテナンス作
業を容易にする上で非常に有効なことである。また、諸
々の設備において停電ないしプラント停止となるのは夜
間になる場合が多く、メンテナンス作業自体も狭い場所
で不安定な姿勢で行なわざるを得ないが少なくない。本
発明によれば、停電ないしプラント停止をすることなく
引外し電流値などの設定変更を行なうことができるの
で、上記のような悪条件下でのメンテナンス作業を回避
することができる。
【0009】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、停電またはプラント停止をすることなく、設
備の負荷容量増大などに伴う遮断器引外し電流の設定変
更に対処し、更に受変電設備における遮断器のメンテナ
ンス作業を容易にすることができる。
によれば、停電またはプラント停止をすることなく、設
備の負荷容量増大などに伴う遮断器引外し電流の設定変
更に対処し、更に受変電設備における遮断器のメンテナ
ンス作業を容易にすることができる。
【図1】本発明による遮断器の制御装置の一実施例を示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】(A)および(B)は本発明の制御装置を有す
る遮断器の一実施例を示す正面図および側面図。
る遮断器の一実施例を示す正面図および側面図。
1,3 端子部 2 操作スイッチ 2A ケース 4 ディップスイッチ 6,7 表示灯 8,9 監視電流設定スイッチ 11 変流器 12 電流検出回路 13 A/D変換回路 14 制御回路 15 設定部 16 操作回路 17 表示回路 20 遮断接点
Claims (2)
- 【請求項1】第1および第2の表示灯と、 保護対象の主回路を流れる電流を検出する電流検出手段
と、 第1監視電流値、第2監視電流値、および引外し電流値
を設定する設定手段と、 前記電流検出手段によって検出された電流の値を前記設
定手段によって設定された各電流値と比較し、検出され
た電流値が第1監視電流値ないし第2監視電流値を超え
ているときはそれぞれ対応する第1ないし第2の表示灯
を点灯し、検出された電流値が引外し電流値以上である
ときは引外し指令を発する制御回路とを具備した遮断器
の制御装置。 - 【請求項2】前記設定手段は、遮断器ケースの外部から
各設定値の設定をすることができるものである請求項1
記載の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18938392A JPH0636665A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 遮断器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18938392A JPH0636665A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 遮断器の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636665A true JPH0636665A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16240400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18938392A Pending JPH0636665A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 遮断器の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636665A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021110603A (ja) * | 2020-01-08 | 2021-08-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 通知システム、及び計測システム |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP18938392A patent/JPH0636665A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021110603A (ja) * | 2020-01-08 | 2021-08-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 通知システム、及び計測システム |
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