JPH063666U - 書類等のカバー - Google Patents

書類等のカバー

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Publication number
JPH063666U
JPH063666U JP4245392U JP4245392U JPH063666U JP H063666 U JPH063666 U JP H063666U JP 4245392 U JP4245392 U JP 4245392U JP 4245392 U JP4245392 U JP 4245392U JP H063666 U JPH063666 U JP H063666U
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JP
Japan
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cover
adhesive
double
passport
document
Prior art date
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Pending
Application number
JP4245392U
Other languages
English (en)
Inventor
俊明 植野
Original Assignee
日邦印刷株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日邦印刷株式会社 filed Critical 日邦印刷株式会社
Priority to JP4245392U priority Critical patent/JPH063666U/ja
Publication of JPH063666U publication Critical patent/JPH063666U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案は、書物や書類や証書または旅券等
の表紙乃至は裏表紙から簡単且つ容易に取り外すことが
出来、特に旅券の表紙の裏側の認識番号またはバーコー
ド等の読取り機による読み取りが支障なく良好に出来る
ことを特徴としている。 【構成】 この考案のカバーは、目的物である書物、書
類、証書、旅券等の表紙および裏表紙を覆うよう合成樹
脂、紙製品等の材料から造られたカバー本体の内側面の
少なくとも一方の側の端や隅部に剥離可能な粘着性の両
面テープまたは接着剤を設けて該目的物の表紙を剥離自
在に接着して覆うよう出来ることを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は旅券等の書類や冊子または書物等のカバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、旅券等の書類や書物等のカバーとして塩化ビニールの様な合成樹脂を用 いたものが知られている。この様なカバーは書類や書物の表紙と裏表紙とを覆う よう左右の側辺を袋状に形成し、この袋状部分に表紙と裏表紙の側辺を差し込ん で覆うようにしたり、或は一方の側辺にだけ袋状部分を形成して他方の側辺は余 分に長くして帯状部分を設けて、この帯状部分に表紙の端を差し込んだ後に余っ た端部分を折り曲げて帯状部分に挟み込んで止めて、書類や書物を覆うようにし ている。また、この様なカバーは書物だけでなく、種々な書類や旅券や健康保険 書、または各種の証書等のカバーとしても広く使われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
併し乍ら、この様なカバーは、時には書類や旅券または健康保険書をカバーか ら外して取り出すことが必要な場合が有り、特に近時、旅券は表紙の裏側の端に 本人の登録された認識番号やバーコードが印字されるために、この登録された認 識番号またはバーコードを読取り機によって読み取る場合にカバーが邪魔に成っ て、良好な読み取りが行われない恐れが有る。従って、各種の書類や証書または 旅券等からカバーを簡単且つ容易に取り外し出来ることが所要されている。
【0004】 従って、この考案の目的は上記の様な要求に応えるために、書物や書類や証書 または旅券等の表紙乃至は裏表紙から簡単且つ容易に取り外すことが出来、特に 旅券の表紙の裏側の認識番号またはバーコード等の読取り機による読み取りが支 障なく良好に行われることが出来るカバーを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上述の目的を達成するために、この考案に依れば、カバーは、書物、書類、証 書等の表紙および裏表紙を覆うよう合成樹脂、紙製品等の材料から造られたカバ ー本体の内側面の少なくとも一方の側の端や隅部に剥離可能な粘着性の両面テー プまたは接着剤を設けて書物、書類、証書、旅券等の表紙乃至は裏表紙を剥離自 在に接着して覆うよう出来ることを特徴としている。
【0006】
【作用】
従って、この考案は上記の手段によって、合成樹脂、紙製品等の材料から造ら れたカバー本体の内側面の少なくとも一方の端または側辺に設けられた剥離可能 な粘着性または接着性を持った両面テープや接着剤が目的物である書物、書類、 証書および旅券等のビニール加工された表紙に接着され、必要時に簡単にカバー を剥がして書物、書類、証書、旅券等から外すことが出来るし、また、旅券等の 表紙の裏側に何等邪魔なくカバーを装着出来るために旅券の表紙の裏側の登録さ れた認識番号やバーコードを、カバーを取り外すことなく読取り機によって良好 に且つ好適に読み取ることが出来、必要に応じてはカバーを簡単に取り外すこと も出来る。
【0007】 この考案の以上および他の目的と特長および利点は以下の添付図面に沿っての 詳細な説明から明らかになろう。
【0008】
【実施例】
図面の図1乃至図5にはこの考案のカバーの第1、2、3、4、5等の実施例 が、カバーが開かれた状態で示されている。先ず、図1に示される第1の実施例 における様に、この考案のカバー1は、透明、反透明、乳白色や色付き等の塩化 ビニールや再生ビニール等の合成樹脂、紙製品等の材料から所要の目的物である 書物、書類、証書、旅券等の表面および裏面を覆う寸法に造られたカバー本体2 から成っており、少なくとも内側面の一方の側の端に透明度の高い両面テープ3 または適宜な接着剤等が縦方向に細長い形状に設けられ、他方の側には書類等の 裏表紙の端を差し込んで保持するための袋状部分4が設けられている。袋状部分 4は三方の縁に沿って熱溶着して成るヒートシール部5を設けることによって形 成され、必要に応じてカバー本体2の1つの隅部に直角状に二方が熱溶着された ベロ部分6を一緒に設けて紙片を差し挟むことが出来る。
【0009】 カバー本体2は、塩化ビニールや再生ビニールだけでなく、且つ透明、反透明 等を問わず着色された如何なビニール樹脂等の適宜な可撓性で柔軟な合成樹脂、 紙製品等の材料から造ることが出来る。また、粘着性の両面テープ3は一般的に は透明度の高いものが好適であるが、これに限らず片面づゝ粘着性が異なる両面 テープ、或は透明度の低い両面テープや接着剤でも一向に構わないものである。
【0010】 更に、第1の実施例では、図1に示される様に、粘着性の両面テープ3または 接着剤がカバー本体2の内側面の端に縦方向に細長く伸びるように設けられてい るが、この様な粘着性の両面テープ3や接着剤はカバー本体2の内側面の一方の 側の端に縦方向ばかりでなく、必要に応じて適宜に、例えば図2に示される様に 上下に横方向に、或は図3に示される様にカバー本体2の内側面の一方の側の上 下の隅部に設けることが出来るし、更に、図4に示される様にカバー本体2の内 側面の一方の側に上下の隅部を含んで4カ所に設けることが出来るし、また、図 5に示される様にカバー本体2の内側面の両方の側に縦方向に或は上下に横方向 に、また上下の隅部に設けることが出来るものである。
【0011】 この様に構成されたこの考案の書類用のカバーに依れば、表紙および裏表紙の 表面が夫々ビニール加工された書物、書類、証書、旅券等に使用する際に、書類 の裏表紙側の側片をカバー1の内側面の一方の側の袋状部分4(図1乃至図4) に差し込み、カバー1の内側面の他方の側の粘着性の両面テープ3部分を書類の 表紙の表面に接着したり、図5に示されるカバー1の内側面の両側の両面テープ 3部分を書類の表紙と裏表紙の表面に接着するだけで、書類をカバー1で覆うこ とが出来、必要に応じてカバー1を取り外したい場合には両面テープ3部分を書 類の表紙から剥がす共に裏表紙を袋状部分4から引き出すだけで、簡単にカバー 1を取り外すことが出来るし、カバー1の内側面の両側の両面テープ3部分を書 類の表紙と裏表紙から剥がすだけで簡単にカバー1を取り外すことが出来る。ま た、旅券等の場合には、旅券の表紙の裏側の認識番号またはバーコード部分がカ バー1によって何等邪魔されることなく自由に成っているために読取り機によっ て不都合なく読取ることが出来る。また、預金通帳の様に表紙に口座番号や暗唱 番号等が磁気的に表示されたり、或はバーコードで印字されている場合に、当該 部分に孔を穿けて読み取り出来るようにしても良い。
【0012】
【考案の効果】
斯様に、この考案のカバーは、カバー本体の内側面の少なくとも一方の側に粘 着性の両面テープを設けることで、書物、書類、証書、旅券等のビニール加工処 理された表紙または裏表紙に剥離自在に接着するだけで簡単にカバーすることが 出来、必要に応じていつでも両面テープ部分で剥がすだけで簡単にカバーを取り 外すことが出来るし、旅券等の表紙の裏に印字された認識番号やバーコードをカ バーが何等邪魔して覆うことが無いので、これ等の認識番号やバーコードを読取 り機によって読み取ることが支障無く行うことが出来る等の効果が得られるもの である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のカバーの第1の実施例を示す展開図
である。
【図2】この考案のカバーの第2の実施例を示す展開図
である。
【図3】この考案のカバーの第3の実施例を示す展開図
である。
【図4】この考案のカバーの第4の実施例を示す展開図
である。
【図5】この考案のカバーの第5の実施例を示す展開図
である。
【符号の説明】
1 カバー 2 カバー本体 3 両面テープ 4 袋状部分 5 ヒートシール部 6 ベロ部分

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書物、書類、証書、旅券等の表面および
    裏面を覆うよう合成樹脂、紙製品等の材料から造られた
    カバー本体の内側面の少なくとも一方の側の端や隅部に
    剥離可能な粘着性の両面テープまたは接着剤を設けて該
    書物、書類、証書、旅券等の表紙乃至は裏表紙を剥離自
    在に接着して覆うよう出来ることを特徴とする書類等の
    カバー。
  2. 【請求項2】 粘着性の両面テープ或は接着剤がカバー
    本体の内側面の端に縦または横方向に設けられたことを
    特徴とする請求項1記載の書類用のカバー。
  3. 【請求項3】 粘着性の両面テープまたは接着剤がカバ
    ー本体の内側面の隅部に設けられたことを特徴とする請
    求項1記載の書類用のカバー。
  4. 【請求項4】 粘着性の両面テープまたは接着剤がカバ
    ー本体の内側面の両側に縦または横方向に或は隅部に設
    けられたことを特徴とする請求項1記載の書類用のカバ
    ー。
JP4245392U 1992-06-19 1992-06-19 書類等のカバー Pending JPH063666U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4245392U JPH063666U (ja) 1992-06-19 1992-06-19 書類等のカバー

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4245392U JPH063666U (ja) 1992-06-19 1992-06-19 書類等のカバー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH063666U true JPH063666U (ja) 1994-01-18

Family

ID=12636492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4245392U Pending JPH063666U (ja) 1992-06-19 1992-06-19 書類等のカバー

Country Status (1)

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JP (1) JPH063666U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5858989A (ja) * 1981-10-02 1983-04-07 Copal Co Ltd 金属線の切断装置
JPS61132030A (ja) * 1984-11-30 1986-06-19 富士通株式会社 電子化ヒユ−ズ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5858989A (ja) * 1981-10-02 1983-04-07 Copal Co Ltd 金属線の切断装置
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