JPH0636672B2 - スイツチングレギユレ−タ - Google Patents

スイツチングレギユレ−タ

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JPH0636672B2
JPH0636672B2 JP60149932A JP14993285A JPH0636672B2 JP H0636672 B2 JPH0636672 B2 JP H0636672B2 JP 60149932 A JP60149932 A JP 60149932A JP 14993285 A JP14993285 A JP 14993285A JP H0636672 B2 JPH0636672 B2 JP H0636672B2
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JP
Japan
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input
voltage
transformer
circuit
winding
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JP60149932A
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寿雄 西野
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Tokin Corp
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Tokin Corp
Tohoku Metal Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,入力電源電圧のオン,オフや停電等に際し
て,負荷として運転中のメモリ等をバックアップするた
めの入力電圧の監視機能を備えたスイッチングレギュレ
ータに関する。
〔従来技術〕
通常,この種のスイッチングレギュレータは,50Hz,
60Hz,または400Hz等の交流電源を入力とし,その
交流電圧を一旦整流,平滑して直流に変換したのち,DC
-DCコンバータを使用して所要の出力電圧に変換するよ
うに構成されている。さらに,このようなスイッチング
レギュレータには,メモリ等に電力を供給する場合に,
交流入力の電圧低下を瞬時的に検出し,メモリ等への供
給電圧がまだ低下しない以前にメモリ等に対するバック
アップ処理を行うことのできるような交流入力電圧の検
出機能が付加されている。そして、該検出機能を有する
電源は、感電等の災害から守るために、一次交流電源よ
り絶縁されていなければならない。この絶縁のために、
トランスが使用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし乍ら,上記の従来技術においては,スイッチング
トランスが20kHz以上で動作する小型のものであるの
に対し,交流入力電圧を絶縁して検出するための電源ト
ランスは50Hz等の低い周波数で動作するために,比較
的にその形状や重量が大きくなり,全体として小型化へ
の効果が打消されるばかりでなく,高価になるという欠
点があった。そこで,本発明の第1の目的は,これ等の
欠点を除去し,入力電源電圧の検出手段を小型化し,経
済性を向上することのできるスイッチングレギュレータ
を提供することにある。さらに,本発明の第2の目的
は,上記第1の目的を達成するとともに,入力交流電源
の投入時に発生する異常動作を防止することのできるス
イッチングレギュレータを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の第1は、交流入力を整流して直流を生じさせ、
該直流によりDC−DCコンバータを動作させる形式の
スイッチングレギュレータにおいて、前記DC−DCコ
ンバータの電圧変換用トランスに一次および二次巻線と
は別に第3の巻線を設け、別に、前記交流入力を整流お
よび平滑して入力直流電圧とする回路と、補助トランス
と、比較回路とを備え、前記第3の巻線の出力側に、前
記補助トランスの一次巻線とトランジスタとを結ぶ第1
の直列回路と、ダイオードとコンデンサとの結ぶ第2の
直列回路とを並列に接続し、この第2の直列回路のダイ
オードとコンデンサとの接続点に抵抗を介してツェナー
ダイオードを接続し、前記比較回路は、前記入力直流電
圧と、前記ツェナーダイオードにより作られる基準電圧
とを比較し、前記入力直流電圧が前記基準電圧より高い
場合に前記第1の直列回路のトランジスタをオンするこ
とにより前記補助トランスの一次巻線に電流を供給さ
せ、かつ、この補助ドランスの二次側出力から前記交流
入力の有無を検出することを特徴とする。
本発明の第2は、交流入力を整流して直流を生じさせ、
該直流によりDC−DCコンバータを動作させる形式の
スイッチングレギュレータにおいて、前記DC−DCコ
ンバータの電圧変換用トランスに一次および二次巻線と
は別に第3の巻線を設け、前記交流入力から直流を生じ
させる平滑回路に電流制限用の抵抗を挿入し、別に、前
記交流入力を整流および平滑して入力直流電圧とする回
路と、補助トランスと、比較回路と、この比較回路に基
準電圧を与える回路とを備え、前記第3の巻線の出力側
に、前記補助トランスの一次巻線とトランジスタとを結
ぶ第1の直列回路と、ダイオードとコンデンサとを結ぶ
第2の直列回路とを並列に接続し、前記電流制限用の抵
抗に並列にサイリスタを接続し、前記第2の直列回路の
コンデンサの両端に得られる直流出力を前記サイリスタ
の制御入力とし、前記比較回路は、前記入力直流電圧
と、前記基準電圧とを比較し、前記入力直流電圧が前記
基準電圧より高い場合に前記第1のトランジスタをオン
とすることにより前記補助トランスの一次巻線に電流を
供給させ、かつ、この補助トランスの二次側出力から前
記交流入力の有無を検出することを特徴とする。
〔従来例〕
ここで,本発明の理解を容易にするために,従来例を挙
げ,第3図の回路図を参照して説明する。図において,
1−1の交流電源から得られる交流入力は1−2のダイ
オードで整流され,1−3のコンデンサで平滑して直流
に変換される。この直流電力は,1−5のトランスの一
次側と1−4のトランジスタの直列回路に加えられる。
1−4のトランジスタのベースには20kHz以上のパル
ス波状の制御電圧が与えられ,コレクタ−エミッタ間に
断続電流を流してトランス1−5の2次側巻線より電圧
変換された出力を誘起させ,1−6のダイオードと1−
7のコンデンサにより直流に変換して出力側に導出され
る。なお,この方式では,出力電圧を監視して上記トラ
ンジスタのベースに加えらえるパルス波の巾を制御し,
一定の出力電圧を得るための制御回路が付加されるが,
本発明には直接関連がないので,その説明は省略する。
このような構成では,入力電源1−1が停電しても,コ
ンデンサ1−3の蓄積電荷等により入力電源1−1より
遅れて出力Voutが低下する。つまり,トランス1−5
には停電後数msから約100ms位まで上記のパルス電流
が流れ続けるため,停電の検出を早い時間に行うことは
不可能である。この為,1−8の如き50Hzや60Hz,
又は400Hz等で動作させる低周波用のトランスを設け
て,その2次側出力を1−9のダイオードと1−10の
コンデンサとによって直流にし,加えられる交流入力を
直流の出力VPFを検出することによって監視するように
したものである。コンデンサ1−10は,検出回路で必
要な容量として,コンデンサ1−3に比べて非常に少な
い容量で済むので,放電が早く行われる。結果として,
PFは交流電源1−1の停電後,Voutより早く低下す
る。
しかし,この従来例においては,トランス1−8が50
Hz等の低い周波数で動作する為,大型のトランスとな
る。一方トランス1−5は20kHz以上で動作する為に
数10Wや数100Wの電力容量のものでも小型にする
ことができる。従って,比較的少ない電力(1W以下)
を処理するトランス1−8と数10W以上の電力を処理
するトランス1−5がほぼ同一規模の大きさになること
があり,スイッチングレギュレータ自体小型化されてい
る電源装置の効果が打消されることになる。
〔発明の実施例〕
本発明による第1の実施例について,第1図の回路図を
参照して説明する。この図において,入力電源からV
outを得るための動作については第3図の従来例と同じ
であるので,その説明を省略する。DC-DCコンバータ回
路に見られる2−5のトランスには,2−5aの別巻線
が設けられ,2−8の補助トランスの一次側と2−9の
トランジスタとの直列回路,並びに2−10のダイオー
ドと2−11のコンデンサとの直列回路が並列に接続さ
れている。そして,2−12のダイオードにより入力交
流電源の出力が整流され,2−13のコンデンサで平滑
されたのち,2−14と2−15の抵抗によって低い値
に分割される。この電圧は2−18の比較回路に加えら
れ,コンデンサ2−11の両端に接続された2−16の
抵抗と2−17のツェナーダイオードによりつくられた
基準電圧と比較される。その結果,基準電圧より上記分
割された入力電圧が高い場合には,トランジスタ2−9
をオンにする。そのとき,補助トランス2−8の一次側
にはDC-DCコンバータ回路の動作周波数にしたがった電
流が流れ,二次側から2−19のダイオードと2−20
のコンデンサを介してVPFが得られる。
この例によれば,トランス2−8は,第3図におけるト
ランス1−8と比べて非常に小型となる。例えば,35
mm×30mm×30mmのトランスが15mm×10mm×7mm
の体積ですむことになり,約1/30に小型化される。
また,その他の部品も小さなものばかり使用できるから
全体的に小型で安価なものとなる。なお,コンデンサ2
−13の容量は小さいものが使用できるので,電源入力
オフの際の時間的な遅れを生ずることはない。
第2図は,本発明による第2の実施例の回路図を示した
ものである。この例において,第1図の実施例と異なる
ところを以下に説明する。第2図において,3−1の抵
抗が入力側の整流電流平滑回路に挿入され,入力スイッ
チのオン時に入力交流電圧が“0”Vから急激に立上が
る際,3−2の電解コンデンサに急峻な突入電流が流れ
込まないように電流を制限すべく役立てられる。そし
て,コンデンサ3−2の両端の電圧が高くなり,DC-DC
コンバータ回路の出力電圧が高くなって3−5のコンデ
ンサの両端の電圧が十分高くなった時,抵抗3−1に並
列に接続されている3−3のサイリスタのゲートが3−
6の制限抵抗を通してオンされ,これによって正常な動
作に移行する。
上記のごとく,この例においては,ダイオード3−4と
コンデンサ3−5とを結ぶ直列回路はサイリスタ3−3
の制御用に使用されており,したがって,3−7の比較
回路に与えられる基準電圧は3−8の電池により固定的
に供給されている。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなように,本発明によれば,入
力交流電圧の検出手段に使用されるトランスをレギュレ
ータ回路のスイッチング周期で動作させることにより,
従来のものに比べて小型化され,かつ経済性の向上が得
られるし,また同時に入力交流電源の投入時に発生する
異常動作を防止することもできる点において,その得ら
れる効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による第1の実施例の構成を示す回路
図,第2図は本発明による第2の実施例の構成を示す回
路図,第3図は従来のスイッチングレギュレータの構成
例を示す回路図である。 この図において,1−1は交流電源,1−2,1−6,
1−9はダイオード,1−3,1−7,1−10はコン
デンサ,1−4はトランジスタ,1−5は高周波用のト
ランス,1−8は低周波用のトランス,2−1は交流電
源,2−2,2−6,2−10,2−12,2−19は
ダイオード,2−3,2−7,2−11,2−13,2
−20はコンデンサ,2−4,2−9はトランジスタ,
2−5は高周波用のトランス,2−8は補助トランス,
2−14〜2−16は抵抗,2−17はツェナーダイオ
ード,2−18は比較回路,3−1,3−6は抵抗,3
−2,3−5はコンデンサ,3−3はサイリスタ,3−
4はダイオード,3−7は比較回路,3−8は電池であ
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流入力を整流して直流を生じさせ、該直
    流によりDC−DCコンバータを動作させる形式のスイ
    ッチングレギュレータにおいて、前記DC−DCコンバ
    ータの電圧変換用トランスに一次および二次巻線とは別
    に第3の巻線を設け、別に、前記交流入力を整流および
    平滑して入力直流電圧とする回路と、補助トランスと、
    比較回路とを備え、前記第3の巻線の出力側に、前記補
    助トランスの一次巻線とトランジスタとを結ぶ第1の直
    列回路と、ダイオードとコンデンサとを結ぶ第2の直列
    回路とを並列に接続し、この第2の直列回路のダイオー
    ドとコンデンサとの接続点に抵抗を介してツェナーダイ
    オードを接続し、前記比較回路は、前記入力直流電圧
    と、前記ツェナーダイオードにより作られる基準電圧と
    を比較し、前記入力直流電圧が前記基準電圧より高い場
    合に前記第1の直列回路のトランジスタをオンすること
    により前記補助トランスの一次巻線に電流を供給させ、
    かつ、この補助トランスの二次側出力から前記交流入力
    の有無を検出することを特徴とするスイッチングレギュ
    レータ。
  2. 【請求項2】交流入力を整流して直流を生じさせ、該直
    流によりDC−DCコンバータを動作させる形式のスイ
    ッチングレギュレータにおいて、前記DC−DCコンバ
    ータの電圧変換用トランスに一次および二次巻線とは別
    に第3の巻線を設け、前記交流入力から直流を生じさせ
    る平滑回路に電流制限用の抵抗を挿入し、別に、前記交
    流入力を整流および平滑して入力直流電圧とする回路
    と、補助トランスと、比較回路と、この比較回路に基準
    電圧を与える回路とを備え、前記第3の巻線の出力側
    に、前記補助トランスの一次巻線とトランジスタとを結
    ぶ第1の直列回路と、ダイオードとコンデンサとを結ぶ
    第2の直列回路とを並列に接続し、前記電流制限用の抵
    抗に並列にサイリスタを接続し、前記第2の直列回路の
    コンデンサの両端に得られる直流出力を前記サイリスタ
    の制御入力とし、前記比較回路は、前記入力直流電圧
    と、前記基準電圧とを比較し、前記入力直流電圧が前記
    基準電圧より高い場合に前記第1のトランジスタをオン
    とすることにより前記補助トランスの一次巻線に電流を
    供給させ、かつ、この補助トランスの二次側出力から前
    記交流入力の有無を検出することを特徴とするスイッチ
    ングレギュレータ。
JP60149932A 1985-07-10 1985-07-10 スイツチングレギユレ−タ Expired - Lifetime JPH0636672B2 (ja)

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JPS6212386A JPS6212386A (ja) 1987-01-21
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JP2576137B2 (ja) * 1987-07-30 1997-01-29 三菱電機株式会社 インバ−タ装置の直流電圧検出回路

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JPS6212386A (ja) 1987-01-21

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