JPH0636686Y2 - 飼犬の排泄中の糞を処理する糞収容具 - Google Patents

飼犬の排泄中の糞を処理する糞収容具

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JPH0636686Y2
JPH0636686Y2 JP9317790U JP9317790U JPH0636686Y2 JP H0636686 Y2 JPH0636686 Y2 JP H0636686Y2 JP 9317790 U JP9317790 U JP 9317790U JP 9317790 U JP9317790 U JP 9317790U JP H0636686 Y2 JPH0636686 Y2 JP H0636686Y2
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excreted
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節子 須合
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は飼犬の散歩中の糞処理において、鋏式開閉具
を備えた収容袋に直接糞を受取る方法を採用した飼犬の
排泄中の糞を処理する糞収容具に関するものである。
従来の技術 従来の犬の排泄中の糞を直接用具に受取る事を特徴とす
る道具の内、支点で枢着し回動可能にした形状の道具
は、把手と汚物挟持部とが一体となったもの、嵌合離反
自在の蓋と袋体を掛ける輪とで成るものがある。
考案が解決しようとする課題 前記の内把手と汚物挟持部とが一体となったものは特別
な形状の使い捨て袋を必要とするため不便である。嵌合
離反自在の蓋と袋体を掛ける輪とで成るものは、袋体の
止め具がなく不便である。又、蓋を上方向に大きく回転
させて開けなければならないため、使い勝手の上でも又
急な排泄の際にも不便である。
課題を解決する為の手段 本考案を図面を用いて詳細に説明すれば、第一図の如く
湾曲させた部分を有する糞収容袋保持部と把手とが一体
に形成された一対の把持杆(4)(4′)を支点(4a)
に依り回動可能に枢着し鋏式に構成する開閉具の糞収容
袋保持部の両先端に、中央部にシャフト(8)を有する
開口板装着用内空部(4b)を設ける。糞収容袋(1)の
上端開口部に一対の開口板通し穴(1a)を設け、それぞ
れ開口板(7)(7′)を通し、両端を開口板装着用内
空部(4b)に挿入し開口板(7)(7′)のネジ用穴
(7a)に把持杆(4)(4′)先端より差し込むネジ
(9)を貫通させて、二枚の開口板(7)(7′)を把
持杆(4)(4′)先端に固定させ、糞収容袋を係止垂
下させる。
支点(4a)の左右両脇に支え線通し穴(4c)を設け、支
え線(3)を通し更に糞収容袋(1)の支え線通し穴
(1d)を通し、糞収容袋を安定させる。把持杆(4)
(4′)の把手両内側にバネ収納用溝(4e)を設ける。
バネ収納用溝(4e)に先端を固定させたバネ(6)を施
設し、把持杆(4)(4′)の開方向への補助動力とす
る。把持杆(4)の把手の端部に固定輪用穴(4f)を設
け固定輪(5)を通す。第2図の如く、把持杆(4)
(4′)の把手を回動し固定する際、固定輪(5)を他
方の把持杆(4′)把手に掛ける。糞収容袋(1)の内
袋止め具用穴(1c)より内袋用止め具(2)を差し込
み、内袋用止め具(2)の鋲止め用穴(2a)を開口板
(7)の鋲止め用穴(7a)及び糞収容袋(1)の鋲止め
用穴(1b)を合わせて鋲(10)で固定する。内袋(11)
装着の際、その先端部を内袋用止め具(2)にそれぞれ
挟み内袋を安定させる。
開口板(7)を把持杆(4)を回動する事に依り湾曲
し、開放する事に依り平盤に復元する可撓性を有する素
材とする。把持杆(4)(4′)は硬質軽量な素材とす
る。糞収容袋は防水シートを素材としても良い又底面を
硬質軽量な板としても良い。
以上の如き構造を有する本考案は、片手で把持杆(4)
(4′)の把手を握る事に依り、第2図の如く、開口板
(7)(7′)に内方向への力が加わり湾曲し糞収容袋
が開き、握る力と弱める事に依り開口板(7)(7′)
の平盤に復元する力とバネ(6)の力に依り閉じる事と
なる。
実施例 把持杆(4)(4′)把手を握り、糞収容袋(1)を開
け、固定輪(5)を把持杆(4′)把手に掛け、ビニー
ル様内袋(11)を糞収容袋(1)の内側に装着し、その
端部を返して、糞収容内袋用止め具(2)に挟み安定さ
せる。固定輪(5)を外し、糞収容袋(1)を閉じる。
犬が糞の排泄動作に入った際、把持杆(4)(4′)の
把手を握り、糞収容袋(1)を開口し、犬の肛門に近づ
け、糞を収容する。把持杆(4)(4′)の把手を開放
し糞収容袋(1)の口を閉じる。
考案の効果 本考案は以上の如き構造を有するため、片手で糞収容袋
(1)の開閉の操作が可能であるため、犬の急な排便行
為に対応でき且つ内袋(11)に直接収容するため、糞の
状態に拘らず又数度の排便にも対応できる。装着した内
袋以外は汚れないため極めて至便である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の斜視図、第2図は把持杆(4)
(4′)を回動した場合の開口板(7)(7′)の形状
を示す平面図。第3図は把持杆(4)(4′)先端の開
口板(7)(7′)の取付状況を示す垂平断面図。第4
図は糞収納袋(1)に内袋(11)を装着した時のA−
A′の端面図。第5図は開口板(7)である。 1…糞収納袋,1a…開口板通し穴, 1b…鋲止め穴,1c…内袋止め具用穴, 1d…支え線通し穴,2…内袋用止め具, 2a…鋲止め用穴,3…支え線, 4…把持杆,4′…把持杆, 4a…支点,4b…開口板装着用空部, 4c…支え線通し穴,4e…バネ収納用溝, 4f…固定輪用穴,5…固定輪, 6…バネ,7…開口板,7′…開口板, 7a…ネジ用穴,7b…鋲用穴, 8…シャフト,9…ネジ,10…鋲, 11…内袋

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一側部の把手と他側部の糞収容袋保持部と
    が一体に形成された一対の挟持部材を回動可能に枢着
    し、鋏式に形成した開閉具の糞収容保持部先端内側面に
    互に対向するようにラッパ状空間(4b)を設け、それぞ
    れに可撓性を有する素材で成る二枚の開口板(7)
    (7′)の両端を固定する。糞収容袋(1)を開口板
    (7)(7′)に支持し、垂下させて成る飼犬の排泄中
    の糞を処理する糞収容具。
  2. 【請求項2】前記糞収容袋(1)の側面に弾性板を素材
    とする内袋用止め具(2)を設け、内袋を装着して使用
    する事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第一項記載
    の飼犬の排泄中の糞を処理する糞収容具。
JP9317790U 1990-09-06 1990-09-06 飼犬の排泄中の糞を処理する糞収容具 Expired - Lifetime JPH0636686Y2 (ja)

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JPH0452454U JPH0452454U (ja) 1992-05-01
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