JPH0636701B2 - 魚介類増殖礁 - Google Patents
魚介類増殖礁Info
- Publication number
- JPH0636701B2 JPH0636701B2 JP63102599A JP10259988A JPH0636701B2 JP H0636701 B2 JPH0636701 B2 JP H0636701B2 JP 63102599 A JP63102599 A JP 63102599A JP 10259988 A JP10259988 A JP 10259988A JP H0636701 B2 JPH0636701 B2 JP H0636701B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box frame
- reef
- pipe
- pillar
- pillars
- Prior art date
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Artificial Fish Reefs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、魚介類増殖礁に係り、とくにアワビ、トコブ
シ等の稚貝放流育成礁として好適な魚介類増殖礁に関す
るものである。
シ等の稚貝放流育成礁として好適な魚介類増殖礁に関す
るものである。
(従来の技術) 従来より魚介類増殖礁として、3本または4本の柱およ
びその柱を上部と下部で連結する梁により立方枠を形成
し、該立方枠の各面にスクリーン材を張設してなる箱枠
に多数の石材を充填してなるものが知られている。
びその柱を上部と下部で連結する梁により立方枠を形成
し、該立方枠の各面にスクリーン材を張設してなる箱枠
に多数の石材を充填してなるものが知られている。
アワビ、トコブシ等の稚貝放流育成礁としてこれらを利
用した場合、育成礁に放流された稚貝の魚類等による食
害は増殖上大きな問題となっている。食害される機会の
多い放流直後の稚貝を保護するために、近時、アワビ等
の稚貝投入保護装置として、箱枠内に、稚貝投入口を上
端に有し脱出口を下端両側に有する逆T字形のパイプを
取り付けてなるものが提案されている。(実開昭61−
188467号公報) (発明が解決しようとする課題) 上述のアワビ稚貝投入保護装置は、箱枠とは別個に製作
され、箱枠上面の梁等に取り付けられて、逆T字形の下
部パイプが箱枠底面から浮いた状態としなければならな
いため、組み付けが面倒で、かつ、組み付けられた逆T
字形のパイプは不安定である。
用した場合、育成礁に放流された稚貝の魚類等による食
害は増殖上大きな問題となっている。食害される機会の
多い放流直後の稚貝を保護するために、近時、アワビ等
の稚貝投入保護装置として、箱枠内に、稚貝投入口を上
端に有し脱出口を下端両側に有する逆T字形のパイプを
取り付けてなるものが提案されている。(実開昭61−
188467号公報) (発明が解決しようとする課題) 上述のアワビ稚貝投入保護装置は、箱枠とは別個に製作
され、箱枠上面の梁等に取り付けられて、逆T字形の下
部パイプが箱枠底面から浮いた状態としなければならな
いため、組み付けが面倒で、かつ、組み付けられた逆T
字形のパイプは不安定である。
また、逆T字形のパイプが箱枠の中央に配設されている
ため、該パイプが邪魔になって、箱枠内への石材の充填
が困難である。
ため、該パイプが邪魔になって、箱枠内への石材の充填
が困難である。
さらに、逆T字形のパイプよりなるアワビ稚貝投入保護
装置は一定期間使用後パイプの内部を掃除しないと目づ
まりを起こして稚貝が脱出口より出られなくなるので、
必要に応じて海中で掃除をしなければならないが、この
パイプの下端両側の脱出口を掃除することができないた
め、脱出口が閉塞して使用できなくなることが多い。
装置は一定期間使用後パイプの内部を掃除しないと目づ
まりを起こして稚貝が脱出口より出られなくなるので、
必要に応じて海中で掃除をしなければならないが、この
パイプの下端両側の脱出口を掃除することができないた
め、脱出口が閉塞して使用できなくなることが多い。
本発明は、アワビ、トコブシ等の稚貝放流のための投入
保護装置を箱枠と別個に設ける必要がなく、また、箱枠
内への石材の充填になんら支障がなく、さらにアワビ、
トコブシ等の稚貝放流部の掃除が容易で、再使用が可能
な魚介類増殖礁を提供することを目的としている。
保護装置を箱枠と別個に設ける必要がなく、また、箱枠
内への石材の充填になんら支障がなく、さらにアワビ、
トコブシ等の稚貝放流部の掃除が容易で、再使用が可能
な魚介類増殖礁を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の魚介類増殖礁にお
いては3本以上の柱およびその各柱を上部と下部で連結
する梁とにより立方枠が形成され、該立方枠の少なくと
も上面を除く各面にスクリーン材または板材が張設され
てなる箱枠に多数の石材を充填した魚介類増殖礁におい
て、前記箱枠の柱を中空パイプにて構成し、該中空パイ
プの箱枠内方に向いた面に多数の小孔を設けるとともに
該中空パイプの上端に開口部を設け、該開口部を塞ぐ着
脱可能な蓋を設けてなるものである。
いては3本以上の柱およびその各柱を上部と下部で連結
する梁とにより立方枠が形成され、該立方枠の少なくと
も上面を除く各面にスクリーン材または板材が張設され
てなる箱枠に多数の石材を充填した魚介類増殖礁におい
て、前記箱枠の柱を中空パイプにて構成し、該中空パイ
プの箱枠内方に向いた面に多数の小孔を設けるとともに
該中空パイプの上端に開口部を設け、該開口部を塞ぐ着
脱可能な蓋を設けてなるものである。
上記中空パイプの各柱に、両隣りの柱の方向に向けて目
隠し板を取り付け、この中空パイプの各柱に設けた多数
の小孔が目隠し板の内面側に位置するようにすると効果
的である。
隠し板を取り付け、この中空パイプの各柱に設けた多数
の小孔が目隠し板の内面側に位置するようにすると効果
的である。
さらに3本以上の柱およびその各柱を上部と下部で連結
する梁とにより立方枠を形成するとともにその内部に構
造体の一部をなす中柱として中空パイプを少なくとも1
本配設し、その中空パイプの上部と下部を、各柱の上部
と下部、または各柱を連結した上部と下部の梁の中間の
に、内梁にて連結し、立方枠の少なくとも上面を除く各
面にスクリーン材または板材を張設して箱枠を形成し、
前記中空パイプの外周面に多数の小孔を設け、上端に開
口部を設け、箱枠の内部に多数の石材を充填し、中空パ
イプの上端の開口部を塞ぐ着脱可能な蓋を設けてなるも
のである。
する梁とにより立方枠を形成するとともにその内部に構
造体の一部をなす中柱として中空パイプを少なくとも1
本配設し、その中空パイプの上部と下部を、各柱の上部
と下部、または各柱を連結した上部と下部の梁の中間の
に、内梁にて連結し、立方枠の少なくとも上面を除く各
面にスクリーン材または板材を張設して箱枠を形成し、
前記中空パイプの外周面に多数の小孔を設け、上端に開
口部を設け、箱枠の内部に多数の石材を充填し、中空パ
イプの上端の開口部を塞ぐ着脱可能な蓋を設けてなるも
のである。
さらに中柱以外の各柱も中空パイプとなし、その中空パ
イプの箱枠内部に向いた面に多数の小孔を設けるととも
に上端に開口部を設け、箱枠の上面に前記中空パイプの
上端の開口部をも塞ぐ着脱可能な蓋を設けてなるもので
ある。
イプの箱枠内部に向いた面に多数の小孔を設けるととも
に上端に開口部を設け、箱枠の上面に前記中空パイプの
上端の開口部をも塞ぐ着脱可能な蓋を設けてなるもので
ある。
(作用) 上記のように構成された魚介類増殖礁は、立方枠の構造
体の一部をなす中空パイプの柱あるいは中柱に、箱枠の
内方に向いた面に小孔が設けられ、上端あるいは上面に
開口部が設けられて、アワビ、トコブシ等の稚貝放流筒
が形成されているので、従来のように箱枠と別個にアワ
ビ稚貝投入保護装置を製作して箱枠に取り付けることが
不用で箱枠の組み立て製作が簡単となる。また箱枠の内
部に従来のアワビ稚貝投入保護装置のような逆T字形パ
イプの邪魔ものがないので石材の充填をなんら支障なく
円滑に行なえる。
体の一部をなす中空パイプの柱あるいは中柱に、箱枠の
内方に向いた面に小孔が設けられ、上端あるいは上面に
開口部が設けられて、アワビ、トコブシ等の稚貝放流筒
が形成されているので、従来のように箱枠と別個にアワ
ビ稚貝投入保護装置を製作して箱枠に取り付けることが
不用で箱枠の組み立て製作が簡単となる。また箱枠の内
部に従来のアワビ稚貝投入保護装置のような逆T字形パ
イプの邪魔ものがないので石材の充填をなんら支障なく
円滑に行なえる。
そして海底に沈設された各発明の魚介類増殖礁に対する
アワビトコブシ等の稚貝放流は、稚貝放流筒である中空
パイプの柱あるいは中柱の上端開口部より、海草に付着
させた稚貝をすみやかに投入して、投入後、開口部を着
脱可能な蓋で塞ぐ。その結果、魚介類による食害が防止
され、アワビ、トコブシ等の稚貝は箱枠内部に向いた面
の小孔から這い出して箱枠内部に充填された石材間に潜
入し、やがて自然に石材に着床する。
アワビトコブシ等の稚貝放流は、稚貝放流筒である中空
パイプの柱あるいは中柱の上端開口部より、海草に付着
させた稚貝をすみやかに投入して、投入後、開口部を着
脱可能な蓋で塞ぐ。その結果、魚介類による食害が防止
され、アワビ、トコブシ等の稚貝は箱枠内部に向いた面
の小孔から這い出して箱枠内部に充填された石材間に潜
入し、やがて自然に石材に着床する。
然して、稚貝放流筒である中空パイプの柱及び中柱内部
や稚貝這い出し孔である小孔は一年も経過すると、海
藻、貝殻等で塞がってしまうが、上端の開口部の蓋を取
外せば掃除することが容易であるので、掃除終了後再び
アワビ、トロコブシ等の稚貝の投入ができ、魚介類増殖
礁を稚貝放流育成礁として永年使用できる。
や稚貝這い出し孔である小孔は一年も経過すると、海
藻、貝殻等で塞がってしまうが、上端の開口部の蓋を取
外せば掃除することが容易であるので、掃除終了後再び
アワビ、トロコブシ等の稚貝の投入ができ、魚介類増殖
礁を稚貝放流育成礁として永年使用できる。
(実施例) 本発明の魚介類増殖礁の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
先ず第1発明の魚介類増殖礁の一実施例を第1図によっ
て説明すると、4本の柱1及びその各柱1を上部と下部
で連結する梁2とにより平面方形、側面横長短形の立方
枠3が形成され、その立方枠3の上面を除く各面にスク
リーン材4が張設されて成る箱枠5内に、多数の石材6
を充填した魚介類増殖礁7に於いて、前記4本の柱1を
図示のように中空角パイプにて構成し、その中空角パイ
プの各柱1の箱枠5の内部に向いた面に、本例では内側
の稜部の上下方向に一定間隔を存して多数の水平なスリ
ット孔8を設けると共に、上端に開口部9を設け、箱枠
5の上面に前記中空角パイプの各柱1の上端の開口部9
を塞ぐプラスチック製の蓋10を着脱可能に設けてあ
る。中空角パイプの各柱1の下端はプレート11にて塞
いである。12は海底沈設時の吊り降ろし用の吊環であ
る。なお、本例の場合、2は角パイプで側面のスクリー
ン材4が細い角パイプ、底面のスクリーン材4がアング
ル材であるが、これに限るものでものではない。また、
蓋10は箱枠5の上面全体を被うものでもよい。
て説明すると、4本の柱1及びその各柱1を上部と下部
で連結する梁2とにより平面方形、側面横長短形の立方
枠3が形成され、その立方枠3の上面を除く各面にスク
リーン材4が張設されて成る箱枠5内に、多数の石材6
を充填した魚介類増殖礁7に於いて、前記4本の柱1を
図示のように中空角パイプにて構成し、その中空角パイ
プの各柱1の箱枠5の内部に向いた面に、本例では内側
の稜部の上下方向に一定間隔を存して多数の水平なスリ
ット孔8を設けると共に、上端に開口部9を設け、箱枠
5の上面に前記中空角パイプの各柱1の上端の開口部9
を塞ぐプラスチック製の蓋10を着脱可能に設けてあ
る。中空角パイプの各柱1の下端はプレート11にて塞
いである。12は海底沈設時の吊り降ろし用の吊環であ
る。なお、本例の場合、2は角パイプで側面のスクリー
ン材4が細い角パイプ、底面のスクリーン材4がアング
ル材であるが、これに限るものでものではない。また、
蓋10は箱枠5の上面全体を被うものでもよい。
また、蓋10は透光性のあるプラスチック製あるいは、
網状の海水流通の良好な蓋でもよい。
網状の海水流通の良好な蓋でもよい。
第2発明の一実施例を第2図によって説明すると、第1
図の魚介類増殖礁のおいて、中空角パイプの各柱1に、
両隣りの柱1の方向に向けて目隠し板13をスクリーン
材4との間で取り付けるとともに、中空角パイプの各柱
1に設けた多数のスリット孔8を目隠し板13の内面側
に位置させたものである。
図の魚介類増殖礁のおいて、中空角パイプの各柱1に、
両隣りの柱1の方向に向けて目隠し板13をスクリーン
材4との間で取り付けるとともに、中空角パイプの各柱
1に設けた多数のスリット孔8を目隠し板13の内面側
に位置させたものである。
第3発明の大型魚介類増殖礁の一実施例を第3図によっ
て説明すると、4本の柱およびその各柱1を上部と下部
で連結する梁2、各側面の上下の梁2の中間を連結する
4本の側柱1′とにより平面方形、側面横長矩形の立方
枠3′を形成するとともに、その内部中心に構造体の一
部をなす中柱14として太い中空角パイプを1本配設
し、その中空角パイプの中柱14の上部と下部を、四隅
の柱1を連結した上部と下部の梁2の中間に内梁15に
て連結し、立方枠3′の上面を除く各面にスクーリン材
4を張設して箱枠5′を形成し、前記中空角パイプの中
柱14の各稜部の上下方向に一定間隔を存して多数の水
平なスリット孔8′を設けるとともに上端に開口部9′
を設け、箱枠5′の内部に多数の石材6を充填し、箱枠
5′の上面に前記中柱14の上端の開口部9′を塞ぎ、
且つその周辺部を被うプラスチックス製の蓋10′を着
脱可能に設けてある。中空角パイプの中柱14の下端は
プレート(図示省略)にて塞いである。12は海底沈設
時の吊り降ろし用の吊環である。なお、本例の場合四隅
の柱1、梁2、上下の梁2の中間を連結した側柱1′は
角パイプで、側面のスクリーン材4が細い角パイプで、
底面のスクリーン材(図示省略)が細い角パイプの中間
梁とアングル材であるが、これに限るものではない。ま
た蓋10′は箱枠5′の上面全体を被うものでも良い。
て説明すると、4本の柱およびその各柱1を上部と下部
で連結する梁2、各側面の上下の梁2の中間を連結する
4本の側柱1′とにより平面方形、側面横長矩形の立方
枠3′を形成するとともに、その内部中心に構造体の一
部をなす中柱14として太い中空角パイプを1本配設
し、その中空角パイプの中柱14の上部と下部を、四隅
の柱1を連結した上部と下部の梁2の中間に内梁15に
て連結し、立方枠3′の上面を除く各面にスクーリン材
4を張設して箱枠5′を形成し、前記中空角パイプの中
柱14の各稜部の上下方向に一定間隔を存して多数の水
平なスリット孔8′を設けるとともに上端に開口部9′
を設け、箱枠5′の内部に多数の石材6を充填し、箱枠
5′の上面に前記中柱14の上端の開口部9′を塞ぎ、
且つその周辺部を被うプラスチックス製の蓋10′を着
脱可能に設けてある。中空角パイプの中柱14の下端は
プレート(図示省略)にて塞いである。12は海底沈設
時の吊り降ろし用の吊環である。なお、本例の場合四隅
の柱1、梁2、上下の梁2の中間を連結した側柱1′は
角パイプで、側面のスクリーン材4が細い角パイプで、
底面のスクリーン材(図示省略)が細い角パイプの中間
梁とアングル材であるが、これに限るものではない。ま
た蓋10′は箱枠5′の上面全体を被うものでも良い。
また、蓋10は透光性のあるプラスチック製あるいは、
網状の海水流通の良好な蓋でもよい。
網状の海水流通の良好な蓋でもよい。
第4図の大型魚介類増殖礁の一実施例を第4図によって
説明すると、第3図の魚介類増殖礁において、中柱14
以外の四隅の柱1も中空パイプとなし、その中空パイプ
の角柱1の内側の稜部の上下方向に一定間隔を存して多
数の水平なスリット孔8を設けるとともに上端に開口部
9を設け、箱枠5′の上面に中柱14の上端の開口部
9′および各柱1の上端の開口部9を塞ぐ蓋10′、1
0を着脱可能に設けてある。中空角パイプの各柱1の下
端は、中柱14の下端と同様、プレート11にて塞いで
ある。
説明すると、第3図の魚介類増殖礁において、中柱14
以外の四隅の柱1も中空パイプとなし、その中空パイプ
の角柱1の内側の稜部の上下方向に一定間隔を存して多
数の水平なスリット孔8を設けるとともに上端に開口部
9を設け、箱枠5′の上面に中柱14の上端の開口部
9′および各柱1の上端の開口部9を塞ぐ蓋10′、1
0を着脱可能に設けてある。中空角パイプの各柱1の下
端は、中柱14の下端と同様、プレート11にて塞いで
ある。
上述のように、第1発明から第4発明の各実施例の魚介
類増殖礁は、それぞれの立方枠3、3′の構造体の一部
をなす中空パイプの柱1、中柱14の箱枠5、5′の内
部に向いたスリット孔8、8′が設け。柱1、中柱14
の上端に開口部9、9′が設けられて、アワビ、トコブ
シ等の稚貝放流筒が形成されているので、従来のように
箱枠と別個にアワビ稚貝投入保護装置を製作し、箱枠に
取り付けることは全く不要で、箱枠の組み立て製作が簡
単となる。また、各実施例とも箱枠5、5′の内部に、
従来のアワビ稚貝投入保護装置のような逆十字形のパイ
プの邪魔物がないので、石材6の充填をなんら支障なく
円滑に行なえる。
類増殖礁は、それぞれの立方枠3、3′の構造体の一部
をなす中空パイプの柱1、中柱14の箱枠5、5′の内
部に向いたスリット孔8、8′が設け。柱1、中柱14
の上端に開口部9、9′が設けられて、アワビ、トコブ
シ等の稚貝放流筒が形成されているので、従来のように
箱枠と別個にアワビ稚貝投入保護装置を製作し、箱枠に
取り付けることは全く不要で、箱枠の組み立て製作が簡
単となる。また、各実施例とも箱枠5、5′の内部に、
従来のアワビ稚貝投入保護装置のような逆十字形のパイ
プの邪魔物がないので、石材6の充填をなんら支障なく
円滑に行なえる。
そして吊環12に吊索を掛け、クレーン船のクレーンに
て所定の海底に吊り降ろして沈設した各実施例の魚介類
増殖礁にたいするアワビ、トコブシ等の稚貝放流は、稚
貝放流筒を形成している中空パイプの柱1、中柱14の
上端の開口部9、9′より、コンブに付着させた稚貝を
速やかに投入して行ない、投入後直ちにそれぞれの開口
部9、9′を着脱可能な蓋10、10′で塞ぐ。その結
果、魚類等による食害が防止されて、アワビ、トコブシ
等の稚貝は箱枠5、5′の内部に向いた面のスリット孔
8、8′から這い出して箱枠5、5′の内部に充填され
た石材6間に潜入し、やがて自然に石材6に着床する。
そして、稚貝放流筒である中空パイプの柱1、中柱14
の内部や稚貝這い出し孔であるスリット孔8、8′は一
年も経過すると、海藻、貝殻等で塞がってしまうが、柱
1、中柱14の上端の開口部9、9′の蓋10、10′
を取外せば屈曲部のない柱1、中柱14を掃除すること
が容易であるので、掃除終了後再びアワビ、トコブシ等
の稚貝を投入することができ、魚介類増殖礁は稚貝放流
育成礁として永年使用できる。
て所定の海底に吊り降ろして沈設した各実施例の魚介類
増殖礁にたいするアワビ、トコブシ等の稚貝放流は、稚
貝放流筒を形成している中空パイプの柱1、中柱14の
上端の開口部9、9′より、コンブに付着させた稚貝を
速やかに投入して行ない、投入後直ちにそれぞれの開口
部9、9′を着脱可能な蓋10、10′で塞ぐ。その結
果、魚類等による食害が防止されて、アワビ、トコブシ
等の稚貝は箱枠5、5′の内部に向いた面のスリット孔
8、8′から這い出して箱枠5、5′の内部に充填され
た石材6間に潜入し、やがて自然に石材6に着床する。
そして、稚貝放流筒である中空パイプの柱1、中柱14
の内部や稚貝這い出し孔であるスリット孔8、8′は一
年も経過すると、海藻、貝殻等で塞がってしまうが、柱
1、中柱14の上端の開口部9、9′の蓋10、10′
を取外せば屈曲部のない柱1、中柱14を掃除すること
が容易であるので、掃除終了後再びアワビ、トコブシ等
の稚貝を投入することができ、魚介類増殖礁は稚貝放流
育成礁として永年使用できる。
また、蓋10を透光性のある蓋、あるいは、網状の蓋に
すれば光に反して暗い方に移動するアワビ、トコブシな
どの稚貝の育成に最適である。
すれば光に反して暗い方に移動するアワビ、トコブシな
どの稚貝の育成に最適である。
その各実施例の特徴をあげれば、第2発明の魚介類増殖
礁にあっては、四隅の中空角パイプの柱1の両側面から
スクリーン材4の1本目にかけて目隠し板13を設け
て、多数のスリット孔8を内面側に位置させているの
で、スリット孔8から這い出した稚貝が直接魚介類増殖
礁の外側に移動するのを防ぐことができる。
礁にあっては、四隅の中空角パイプの柱1の両側面から
スクリーン材4の1本目にかけて目隠し板13を設け
て、多数のスリット孔8を内面側に位置させているの
で、スリット孔8から這い出した稚貝が直接魚介類増殖
礁の外側に移動するのを防ぐことができる。
第3発明の魚介類増殖礁にあっては、稚貝放流筒が中空
角パイプの中柱14であるので、この中柱14の多数の
スリット孔8′から這い出た稚貝は魚介類増殖礁の内部
の石材6間に潜入し、外部まで移動することがなく、放
流直後の稚貝を充分保護できる。その上、中柱14は太
い中空角パイプであるので、四隅の柱1、側柱1′、梁
2等を細くして立方枠3′を軽量化できる。
角パイプの中柱14であるので、この中柱14の多数の
スリット孔8′から這い出た稚貝は魚介類増殖礁の内部
の石材6間に潜入し、外部まで移動することがなく、放
流直後の稚貝を充分保護できる。その上、中柱14は太
い中空角パイプであるので、四隅の柱1、側柱1′、梁
2等を細くして立方枠3′を軽量化できる。
第4発明の魚介類増殖礁にあっては、中柱14のみなら
ず四隅の柱1も稚貝放流筒となっているので、大量の稚
貝を放流し、育成するための大型の稚貝放流育成礁とし
て最適である。
ず四隅の柱1も稚貝放流筒となっているので、大量の稚
貝を放流し、育成するための大型の稚貝放流育成礁とし
て最適である。
なお、第1発明から第4発明の各実施例とも稚貝放流筒
である中空角パイプの柱1、中柱14の太さやスリット
孔8、8′の寸法は、放流稚貝の種類、数量、大きさ等
の応じて適宜選定するものである。また、各実施例の魚
介類増殖礁の箱枠5、5′は全て平面方形であるが、こ
れに限るものではなく、平面三角形、五角形、六角形で
あっても良いものである。それに応じて第3発明、第4
発明の魚介類増殖礁の中柱14の上部と下部は、各側面
の上部と下部の梁2の中間のみならず、各隅部の柱1の
上部と下部に内梁15にて連結しても良い。
である中空角パイプの柱1、中柱14の太さやスリット
孔8、8′の寸法は、放流稚貝の種類、数量、大きさ等
の応じて適宜選定するものである。また、各実施例の魚
介類増殖礁の箱枠5、5′は全て平面方形であるが、こ
れに限るものではなく、平面三角形、五角形、六角形で
あっても良いものである。それに応じて第3発明、第4
発明の魚介類増殖礁の中柱14の上部と下部は、各側面
の上部と下部の梁2の中間のみならず、各隅部の柱1の
上部と下部に内梁15にて連結しても良い。
さらに、上記各実施例の魚介類増殖礁は、比較的安定し
た海底地盤に沈設する場合のものであるが、砂地等不安
定な海底地盤に沈設する場合には、柱1の下端に脚を延
設すると良い。
た海底地盤に沈設する場合のものであるが、砂地等不安
定な海底地盤に沈設する場合には、柱1の下端に脚を延
設すると良い。
また、上記各実施例の魚介類増殖礁は、稚貝放流筒であ
る中空角パイプの柱1、中柱14の稚貝這い出し孔がス
リット孔8、8′であるが、円孔、角孔等他の形状の小
孔でも良い。アワビ等の稚貝の形を考慮すると、水平方
向に長いスリット孔にすることが最適である。柱1、中
柱14も中角空パイプに限るものではなく、丸パイプで
も良い。とくに第3発明および第4発明の魚介類増殖礁
の箱枠5′の平面形状を三角形、五角形、六角形等にし
た場合は、稚貝放流通である中柱14を三角パイプ、五
角パイプ六角パイプとなし、各面に適宜な形状の稚貝這
い出し孔を設けるようにすると良い。
る中空角パイプの柱1、中柱14の稚貝這い出し孔がス
リット孔8、8′であるが、円孔、角孔等他の形状の小
孔でも良い。アワビ等の稚貝の形を考慮すると、水平方
向に長いスリット孔にすることが最適である。柱1、中
柱14も中角空パイプに限るものではなく、丸パイプで
も良い。とくに第3発明および第4発明の魚介類増殖礁
の箱枠5′の平面形状を三角形、五角形、六角形等にし
た場合は、稚貝放流通である中柱14を三角パイプ、五
角パイプ六角パイプとなし、各面に適宜な形状の稚貝這
い出し孔を設けるようにすると良い。
また、稚貝放流筒である柱1、中柱14の下端はプレー
トで塞いでいるが、多孔プレートあるいは、網状物で塞
いでも良い。さらにその柱1、中柱14内には、放流す
る稚貝の数量、大きさに応じて適宜砂利等を入れて稚貝
を石材6間に放流潜入させる高さを調整するようにして
も良い。
トで塞いでいるが、多孔プレートあるいは、網状物で塞
いでも良い。さらにその柱1、中柱14内には、放流す
る稚貝の数量、大きさに応じて適宜砂利等を入れて稚貝
を石材6間に放流潜入させる高さを調整するようにして
も良い。
上記各実施例では箱枠5、5′の上面には、スクリーン
材または板材を取り付けていないものを示したが、海底
地盤の状況等に応じて、スクリーン材または板材を取り
付けても良い。
材または板材を取り付けていないものを示したが、海底
地盤の状況等に応じて、スクリーン材または板材を取り
付けても良い。
(発明の効果) 上記第1から第4の発明の魚介類増殖礁は、立方枠の構
造体の一部をなす中空パイプの柱あるいは中柱に、箱枠
の内部に向いた面に小孔が設けられ、上端に開口部が設
けられ、アワビ、トコブシ等の稚貝放流筒が形成されて
いるので、箱枠と別個に稚貝投入保護装置を箱枠内に設
ける必要がないので、組み立て製作が簡単となり、箱枠
内への石材の充填をなんら支障なく円滑に行なえる。そ
して海底に沈設された魚介類増殖礁に対するアワビ、ト
コブシ等の稚貝の放流は、稚貝放流筒である中空パイプ
の柱、中柱の上端開口部より投入し、投入後開口部を着
脱可能な蓋で塞ぐことにより、魚類等による食害が防止
され、稚貝は箱枠内部に向いた面の小孔から這い出して
箱枠内部に充填された石材間に潜入し、やがて自然に石
材に着床するので、稚貝放流育成礁として極めて有用で
ある。また、稚貝放流筒である中空パイプの柱及び中柱
は開口部を塞いでいる蓋を取り外せば、掃除することが
容易であるので、掃除終了後再び稚貝の投入ができ、魚
介類増殖礁を稚貝放流育成礁として永年使用できる。
造体の一部をなす中空パイプの柱あるいは中柱に、箱枠
の内部に向いた面に小孔が設けられ、上端に開口部が設
けられ、アワビ、トコブシ等の稚貝放流筒が形成されて
いるので、箱枠と別個に稚貝投入保護装置を箱枠内に設
ける必要がないので、組み立て製作が簡単となり、箱枠
内への石材の充填をなんら支障なく円滑に行なえる。そ
して海底に沈設された魚介類増殖礁に対するアワビ、ト
コブシ等の稚貝の放流は、稚貝放流筒である中空パイプ
の柱、中柱の上端開口部より投入し、投入後開口部を着
脱可能な蓋で塞ぐことにより、魚類等による食害が防止
され、稚貝は箱枠内部に向いた面の小孔から這い出して
箱枠内部に充填された石材間に潜入し、やがて自然に石
材に着床するので、稚貝放流育成礁として極めて有用で
ある。また、稚貝放流筒である中空パイプの柱及び中柱
は開口部を塞いでいる蓋を取り外せば、掃除することが
容易であるので、掃除終了後再び稚貝の投入ができ、魚
介類増殖礁を稚貝放流育成礁として永年使用できる。
また、第2発明においては、目隠し板を設けて、多数の
小孔を内面側に位置させているので、小孔から這い出し
た稚貝が直接魚介類増殖礁の外側に移動するのを防止で
きる。
小孔を内面側に位置させているので、小孔から這い出し
た稚貝が直接魚介類増殖礁の外側に移動するのを防止で
きる。
さらに第3発明において、稚貝放流筒に中柱を用いてい
るので小孔から這い出た稚貝が石材の間に容易に入り込
むことができる。
るので小孔から這い出た稚貝が石材の間に容易に入り込
むことができる。
第4発明においては、稚貝を育成する大型の増殖礁とし
て最適である。
て最適である。
第1図は第1発明の魚介類増殖礁の一実施例を示す斜視
図、第2図は第2発明の魚介類増殖礁の一実施例を示す
斜視図、第3図は第3発明の魚介類増殖礁の一実施例を
示す斜視図、第4図は第4発明の魚介類増殖礁の一実施
例を示す斜視図である。 1…柱、1′…側柱、2…梁、3,3′…立方枠、4…
スクリーン材、5、5′…箱枠、6…石材、7…魚介類
増殖礁、8、8′…スリット孔、9、9′…開口部、1
0、10′…蓋、11…プレート、12…吊環、13…
目隠し板、14…中柱、15…内梁。
図、第2図は第2発明の魚介類増殖礁の一実施例を示す
斜視図、第3図は第3発明の魚介類増殖礁の一実施例を
示す斜視図、第4図は第4発明の魚介類増殖礁の一実施
例を示す斜視図である。 1…柱、1′…側柱、2…梁、3,3′…立方枠、4…
スクリーン材、5、5′…箱枠、6…石材、7…魚介類
増殖礁、8、8′…スリット孔、9、9′…開口部、1
0、10′…蓋、11…プレート、12…吊環、13…
目隠し板、14…中柱、15…内梁。
Claims (4)
- 【請求項1】3本以上の柱およびその各柱を上部と下部
で連結する梁とにより立方枠が形成され、該立方枠の少
なくとも上面を除く各面にスクリーン材または板材が張
設されてなる箱枠に多数の石材を充填した魚介類増殖礁
において、前記箱枠の柱を中空パイプにて構成し、該中
空パイプの箱枠内方に向いた面に多数の小孔を設けると
ともに該中空パイプの上端に開口部を設け、該開口部を
塞ぐ着脱可能な蓋を設けてなる魚介類増殖礁 - 【請求項2】中空パイプの各柱に、両隣りの柱の方向に
向けて目隠し板を取り付けるとともに前記中空パイプの
各柱に設けた多数の小孔が目隠し板の内面側に位置する
請求項1記載の魚介類増殖礁 - 【請求項3】3本以上の柱およびその各柱を上部と下部
で連結する梁とにより立方枠を形成するとともにその内
部に構造体の一部をなす中柱として中空パイプを少なく
とも1本配設し、その中空パイプの上部と下部を、各柱
の上部と下部、または各柱を連結した上部と下部の梁の
中間に、内梁にて連結し、立方枠の少なくとも上面を除
く各面にスクリーン材または板材を張設して箱枠を形成
し、前記中空パイプの外周面に多数の小孔を設け、上端
に開口部を設け、箱枠の内部に多数の石材を充填し、中
空パイプの上端の開口部を塞ぐ着脱可能な蓋を設けてな
る魚介類増殖礁 - 【請求項4】中柱以外の各柱も中空パイプとなし、その
中空パイプの箱枠内部に向いた面に多数の小孔を設ける
とともに上端に開口部を設け、箱枠の上面に前記中空パ
イプの上端の開口部をも塞ぐ着脱可能な蓋を設けてなる
請求項3記載の魚介類増殖礁
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102599A JPH0636701B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 魚介類増殖礁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102599A JPH0636701B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 魚介類増殖礁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022307A JPH022307A (ja) | 1990-01-08 |
| JPH0636701B2 true JPH0636701B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=14331702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63102599A Expired - Lifetime JPH0636701B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 魚介類増殖礁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636701B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4587425B2 (ja) * | 2001-06-13 | 2010-11-24 | 岡部株式会社 | 海洋構造物 |
| US20090304453A1 (en) * | 2007-11-08 | 2009-12-10 | Stewart Hardison | Mooring habitat structure |
| US8869746B2 (en) | 2009-08-06 | 2014-10-28 | Stewart Hardison | Mooring structure with habitat features for marine animals |
| CN113562848B (zh) * | 2021-07-29 | 2022-12-23 | 中冶华天工程技术有限公司 | 一种应用于城市硬质河道的微生态系统构建方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0636700B2 (ja) * | 1984-07-19 | 1994-05-18 | 川鉄建材工業株式会社 | アワビ稚貝用石詰礁 |
| JPH0335095Y2 (ja) * | 1986-10-09 | 1991-07-25 |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP63102599A patent/JPH0636701B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022307A (ja) | 1990-01-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |