JPH0636738Y2 - ブローチ - Google Patents
ブローチInfo
- Publication number
- JPH0636738Y2 JPH0636738Y2 JP1990116966U JP11696690U JPH0636738Y2 JP H0636738 Y2 JPH0636738 Y2 JP H0636738Y2 JP 1990116966 U JP1990116966 U JP 1990116966U JP 11696690 U JP11696690 U JP 11696690U JP H0636738 Y2 JPH0636738 Y2 JP H0636738Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pendant top
- brooch
- stopper
- pendant
- broach
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Adornments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は、ペンダントトップの取り付けを可能にした
ブローチの構造に関するものである。
ブローチの構造に関するものである。
(従来の技術) 従来、身飾品であるペンダント(Pendant)は、首から
吊るためのチェーンの部分と、該チェーンに垂れ下げる
飾りの部分(以下、ペンダントトップという)とがペン
ダントトップ側に設けられたリング部を介して着脱自在
に設けられており、このペンダントトップには、ダイヤ
モンド等の宝石類、コイン、また、指輪等があり、これ
らのペンダントトップをチェーンに掛け換えて使用した
り、また、ペンダントトップに他のチェーンに挿通して
使用するようバリエーションを楽しむよう工夫されてい
る。
吊るためのチェーンの部分と、該チェーンに垂れ下げる
飾りの部分(以下、ペンダントトップという)とがペン
ダントトップ側に設けられたリング部を介して着脱自在
に設けられており、このペンダントトップには、ダイヤ
モンド等の宝石類、コイン、また、指輪等があり、これ
らのペンダントトップをチェーンに掛け換えて使用した
り、また、ペンダントトップに他のチェーンに挿通して
使用するようバリエーションを楽しむよう工夫されてい
る。
一方、ブローチは、従来通り衣服の襟または胸の部分に
装着して使用しているのが実情である。
装着して使用しているのが実情である。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、ペンダントトップは夏期などのように、
胸を開けた洋服を着用する場合には使用できるが、その
ような洋服を着用しない冬期などには、ほとんど使用す
ることができず、仮に、短いチェーンに取りつけて使用
しても、冬期の洋服では見え難く、また見えても一部し
か見えず、折角、高価な宝石が使用されているペンダン
トトップも季節に左右され有効には活用できず、宝の持
ち腐れとなり易く思わしいのもではなかった。
胸を開けた洋服を着用する場合には使用できるが、その
ような洋服を着用しない冬期などには、ほとんど使用す
ることができず、仮に、短いチェーンに取りつけて使用
しても、冬期の洋服では見え難く、また見えても一部し
か見えず、折角、高価な宝石が使用されているペンダン
トトップも季節に左右され有効には活用できず、宝の持
ち腐れとなり易く思わしいのもではなかった。
(考案を解決するための手段) そこでこの考案は、上記の状況に鑑み、ペンダントトッ
プを、他の身飾品の一つである,ブローチに簡単な構造
を施すことによって装着が可能となり、季節を問わずペ
ンダントトップを充分活用できることを目的とするブロ
ーチおよびその構造であって、その好適な例を述べる
と、ペンダントトップを取りつけたブローチ、ならびに
ペンダントトップの取りつけを可能にする止め具をブロ
ーチ本体に設けたものであり、さらに、止め具に挿通す
るペンダントトップのリング部と、ブローチとの間に、
ゴム弾性を有する弾性材を素材とした移動止めを介在し
て設けたブローチの構造を提供するものである。
プを、他の身飾品の一つである,ブローチに簡単な構造
を施すことによって装着が可能となり、季節を問わずペ
ンダントトップを充分活用できることを目的とするブロ
ーチおよびその構造であって、その好適な例を述べる
と、ペンダントトップを取りつけたブローチ、ならびに
ペンダントトップの取りつけを可能にする止め具をブロ
ーチ本体に設けたものであり、さらに、止め具に挿通す
るペンダントトップのリング部と、ブローチとの間に、
ゴム弾性を有する弾性材を素材とした移動止めを介在し
て設けたブローチの構造を提供するものである。
(作用) ブローチの止め具に、ペンダントトップのリング部を挿
通し、或いは挿通および狹持して一時固定し、また、止
め具に挿通されたペンダントトップは、ブローチとの間
にゴム弾性を有する弾性材からなる移動止めを介在させ
ることにより、ペンダントトップをブローチに容易に、
しかも、取りつけ位置が移動しないように取りつけるこ
とが可能となるものである。
通し、或いは挿通および狹持して一時固定し、また、止
め具に挿通されたペンダントトップは、ブローチとの間
にゴム弾性を有する弾性材からなる移動止めを介在させ
ることにより、ペンダントトップをブローチに容易に、
しかも、取りつけ位置が移動しないように取りつけるこ
とが可能となるものである。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を第1図に従って詳述する
と、ブローチ本体(1)にペンダントトップ(2)を取
りつけたものより構成される。
と、ブローチ本体(1)にペンダントトップ(2)を取
りつけたものより構成される。
そして、ブローチ本体(1)とペンダントトップ(2)
との取りつけ手段は問わない。
との取りつけ手段は問わない。
また、さらに他の実施例を第2図に従って説明すると、
ブローチ本体(1)において、ペンダントトップ(2)
の取りつけを可能にする止め具(3)を設けたものより
構成される。
ブローチ本体(1)において、ペンダントトップ(2)
の取りつけを可能にする止め具(3)を設けたものより
構成される。
尚、(4)は、ブローチ本体を洋服に装着するための装
着用ピンであり、ブローチ(1)の形状は、これら図示
したデザインに限定されることはない。
着用ピンであり、ブローチ(1)の形状は、これら図示
したデザインに限定されることはない。
また、止め具(3)は、ペンダントトップ(2)が脱落
しない構造のものであれば、特に限定はしないが、好ま
しい一例を第2図に示したように、一端をブローチ本体
(1)に枢支した挿通部材(3a)を設け、該部材の他端
部は、該挿通部材の他端が位置するよりやや前方箇所
に、該部材と同方向に筒状の受け部材(3b)を設け、該
受け部材の口縁部には前記挿通部材の他端部が挿入可能
な欠除部(3c)を形成すると共に、該受け部材(3b)の
内部に一定の距離だけ移動可能な内筒(3d)が挿入され
ており、ペンダントトプのリング部を挿通部材に挿通し
た後、他端を欠除部(3c)より筒内に挿入した後、内筒
を棒部材の先端方向に移動して止めるものである。
しない構造のものであれば、特に限定はしないが、好ま
しい一例を第2図に示したように、一端をブローチ本体
(1)に枢支した挿通部材(3a)を設け、該部材の他端
部は、該挿通部材の他端が位置するよりやや前方箇所
に、該部材と同方向に筒状の受け部材(3b)を設け、該
受け部材の口縁部には前記挿通部材の他端部が挿入可能
な欠除部(3c)を形成すると共に、該受け部材(3b)の
内部に一定の距離だけ移動可能な内筒(3d)が挿入され
ており、ペンダントトプのリング部を挿通部材に挿通し
た後、他端を欠除部(3c)より筒内に挿入した後、内筒
を棒部材の先端方向に移動して止めるものである。
また、ブローチ本体(1)への止め具(3)の取りつけ
個数や、該止め具のブローチ本体(1)への取りつけ箇
所は、ブローチ本体のデザインにより自ずから変化する
ものであり、通常はブローチ本体の裏面に設けるが、場
合によっては止め具は表面でもかまわないものである。
個数や、該止め具のブローチ本体(1)への取りつけ箇
所は、ブローチ本体のデザインにより自ずから変化する
ものであり、通常はブローチ本体の裏面に設けるが、場
合によっては止め具は表面でもかまわないものである。
さらに、この考案の他の実施例を第3図、第4図に基づ
いて詳述すると、止め具(3′)の挿通部材(3a′)
は、ブローチ本体(1)の裏面下端部付近に先端を差し
込み固定し、一方に曲げ、ペンダントトップ(2)のリ
ング(2a)の幅だけ横に位置させて逆L字状に曲げて固
定し、該挿通部材(3a′)の上端部は、スパイラルに巻
いたものであり、ペンダントトップ(2)のリング(2
a)をこの挿通部材(3a′)のスパイラルの端部より挿
通して下端部まで移動させ、ブローチ本体の裏面の下端
部に設けた移動止め(5)との間にやや圧入し、ペンダ
ントトップ(2)の取りつけ位置が上下左右に動かない
ように固定させるものより構成される。
いて詳述すると、止め具(3′)の挿通部材(3a′)
は、ブローチ本体(1)の裏面下端部付近に先端を差し
込み固定し、一方に曲げ、ペンダントトップ(2)のリ
ング(2a)の幅だけ横に位置させて逆L字状に曲げて固
定し、該挿通部材(3a′)の上端部は、スパイラルに巻
いたものであり、ペンダントトップ(2)のリング(2
a)をこの挿通部材(3a′)のスパイラルの端部より挿
通して下端部まで移動させ、ブローチ本体の裏面の下端
部に設けた移動止め(5)との間にやや圧入し、ペンダ
ントトップ(2)の取りつけ位置が上下左右に動かない
ように固定させるものより構成される。
そして、この止め具(3′)には挿通部材(3a′)には
ブローチ本体(1)側に装着したストッパー(6)によ
り、ペンダントトップ(2)が脱落するのを防止するよ
う構成してもよい。
ブローチ本体(1)側に装着したストッパー(6)によ
り、ペンダントトップ(2)が脱落するのを防止するよ
う構成してもよい。
これらは、本考案の目的を達成するものであるならば、
これらの形状及び取りつけ位置に限定されるものではな
い。ブローチの材質も特に限定されない。
これらの形状及び取りつけ位置に限定されるものではな
い。ブローチの材質も特に限定されない。
さらにまた、止め具(3)の他の実施例としては、第5
図に示すように、ブローチ本体(1)に開閉蓋を有する
止め具(3″)を設け、蓋側にペンダントトップ(2)
を係止する係止バー(7)を設け、閉塞した状態の該止
め具(3″)は、下方に隙間を設けており、蓋を閉める
とペンダントトップ(2)が吊り下げられるよう構成し
てもよい。この止め具(3″)はブローチ本体(1)表
面に設けてもよい。
図に示すように、ブローチ本体(1)に開閉蓋を有する
止め具(3″)を設け、蓋側にペンダントトップ(2)
を係止する係止バー(7)を設け、閉塞した状態の該止
め具(3″)は、下方に隙間を設けており、蓋を閉める
とペンダントトップ(2)が吊り下げられるよう構成し
てもよい。この止め具(3″)はブローチ本体(1)表
面に設けてもよい。
さらに、移動止め(5)は、ペンダントトップ(2)の
取りつけ位置が上下左右に動かないように止め具(3あ
るいは3′)の挿通部材(3a、3a′)に接して固定でき
るものであるならば、特に限定するものではなく、該移
動止め(5)の形状は平面的なもの、凹凸のあるもの等
いずれでもよい。
取りつけ位置が上下左右に動かないように止め具(3あ
るいは3′)の挿通部材(3a、3a′)に接して固定でき
るものであるならば、特に限定するものではなく、該移
動止め(5)の形状は平面的なもの、凹凸のあるもの等
いずれでもよい。
一方、その材質もペンダントトップを固定し易いもので
あるならば特に限定されるものではなく、例えば、発泡
ポリエチレン、フッ素ゴム,シリコンゴム,アクリルゴ
ム,ウレタンゴム,ブタジエン系ゴム,イソプレンゴ
ム、クロロプレンゴム、ブチルゴム、エチレンプロピレ
ンゴム、低密度ポリエチレン,エチレン−酢酸ビニル共
重合体,塩素化ポリエチレン,クロルスルホン化ポリエ
チレン、ポリブテン等のゴム弾性を有する物質より選ば
れたものであってもよい。
あるならば特に限定されるものではなく、例えば、発泡
ポリエチレン、フッ素ゴム,シリコンゴム,アクリルゴ
ム,ウレタンゴム,ブタジエン系ゴム,イソプレンゴ
ム、クロロプレンゴム、ブチルゴム、エチレンプロピレ
ンゴム、低密度ポリエチレン,エチレン−酢酸ビニル共
重合体,塩素化ポリエチレン,クロルスルホン化ポリエ
チレン、ポリブテン等のゴム弾性を有する物質より選ば
れたものであってもよい。
〔考案の効果〕 この考案によると、止め具(3、3′そして3″)つき
ブローチを作ることにより、多数所有するペンダントト
ップの種類を色々替えて取りつけることが可能となり、
さまざまに変化したブローチを装着して楽しむことがで
きる。
ブローチを作ることにより、多数所有するペンダントト
ップの種類を色々替えて取りつけることが可能となり、
さまざまに変化したブローチを装着して楽しむことがで
きる。
この結果、高価なペンダントトップを冬期眠らせる事な
く、季節に関係なく一年中有効に活用でき、また、ペン
ダントトップは、ゴム弾性を有する移動止めを介して止
め具で、ブローチに一時固定されるため、しっかりとそ
の箇所に固定されるため、ブローチとしての見栄えもよ
くなる等極めて有益なる効果を奏するものである。
く、季節に関係なく一年中有効に活用でき、また、ペン
ダントトップは、ゴム弾性を有する移動止めを介して止
め具で、ブローチに一時固定されるため、しっかりとそ
の箇所に固定されるため、ブローチとしての見栄えもよ
くなる等極めて有益なる効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は、この考案の一実施例を示す正面図、第2図
は、この考案の一実施例を示す背面図、第3図は、この
考案の他の実施例を示す一部欠截背面図、第4図は、こ
の考案の他の実施例を示す一部欠截側面図、第5図は、
この考案の他の実施例であって蓋を開いた状態を示す一
部欠截正面図、第6図は、この考案の他の実施例であっ
て蓋を閉じた状態を示す一部欠截正面図である。 1……ブローチ本体、2……ペンダントトップ、2a……
リング、3、3′、3″……止め具、3a、3a′……挿通
部材、3b……受け部材、3c……欠除部、3d……内筒、4
……装着用ピン、5……移動止め、6……ストッパー、
7……係止バー、
は、この考案の一実施例を示す背面図、第3図は、この
考案の他の実施例を示す一部欠截背面図、第4図は、こ
の考案の他の実施例を示す一部欠截側面図、第5図は、
この考案の他の実施例であって蓋を開いた状態を示す一
部欠截正面図、第6図は、この考案の他の実施例であっ
て蓋を閉じた状態を示す一部欠截正面図である。 1……ブローチ本体、2……ペンダントトップ、2a……
リング、3、3′、3″……止め具、3a、3a′……挿通
部材、3b……受け部材、3c……欠除部、3d……内筒、4
……装着用ピン、5……移動止め、6……ストッパー、
7……係止バー、
Claims (2)
- 【請求項1】ブローチ本体にペンダントトップの取り付
けを可能にするペンダントトップリング部挿通用の挿通
部材を設けることを特徴とするブローチ - 【請求項2】ブローチ本体にペンダントトップの取り付
けを可能にするペンダントトップリング部挿通用の挿通
部材を設け,さらに挿通部材とブローチ本体の間にゴム
弾性を有する弾性材からなる移動止めを設けることを特
徴とするブローチ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990116966U JPH0636738Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1990-11-06 | ブローチ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-146702 | 1989-12-20 | ||
| JP14670289 | 1989-12-20 | ||
| JP1990116966U JPH0636738Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1990-11-06 | ブローチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03105313U JPH03105313U (ja) | 1991-10-31 |
| JPH0636738Y2 true JPH0636738Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31890367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990116966U Expired - Lifetime JPH0636738Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1990-11-06 | ブローチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636738Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123722U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-04 | ||
| JPS61190212U (ja) * | 1985-05-18 | 1986-11-27 | ||
| JPH038089Y2 (ja) * | 1986-02-28 | 1991-02-28 |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP1990116966U patent/JPH0636738Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03105313U (ja) | 1991-10-31 |
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