JPH0636747Y2 - 鞄 - Google Patents
鞄Info
- Publication number
- JPH0636747Y2 JPH0636747Y2 JP1988146356U JP14635688U JPH0636747Y2 JP H0636747 Y2 JPH0636747 Y2 JP H0636747Y2 JP 1988146356 U JP1988146356 U JP 1988146356U JP 14635688 U JP14635688 U JP 14635688U JP H0636747 Y2 JPH0636747 Y2 JP H0636747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- opening
- backpack
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Portable Outdoor Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は背負紐をもつ鞄に関するものである。
(従来の技術) 従来、例えば、後面部に設けた上縁が開口自在のポケツ
トと、当該ポケツトの内面壁の上辺個所に上端を止着さ
れ且つ上端部以外の部分を前記開閉口を介して外に出入
自在とされた一対の背負ベルトと、後面板の外面におけ
る下辺の両側個所に止着された前記背負ベルトの末端の
連結用バツクル等係止具とを備えた鞄は実開昭56-9210
号公報、実公昭46-22204号公報などによって公知となっ
ている。
トと、当該ポケツトの内面壁の上辺個所に上端を止着さ
れ且つ上端部以外の部分を前記開閉口を介して外に出入
自在とされた一対の背負ベルトと、後面板の外面におけ
る下辺の両側個所に止着された前記背負ベルトの末端の
連結用バツクル等係止具とを備えた鞄は実開昭56-9210
号公報、実公昭46-22204号公報などによって公知となっ
ている。
(考案が解決しようとする問題点) 然しながら、この構造の鞄は背負ベルトをポケツトより
引出してその末端を係止具に連結して全体を背負鞄形状
としてこれを背負う場合には、上記のポケツトは背負者
の背中に当接する状態となるので例えば、このポケツト
に折畳み傘、運動ぐつ、テニスボール、同ラケットの柄
などを差込んで携帯するなどの場合には、これらの収納
物が鞄の後面と背負者の背中とのなじみを阻害し、鞄の
背負いを不安定化した背負者の背中に圧迫感や疼痛を与
えるなどの問題点があった。
引出してその末端を係止具に連結して全体を背負鞄形状
としてこれを背負う場合には、上記のポケツトは背負者
の背中に当接する状態となるので例えば、このポケツト
に折畳み傘、運動ぐつ、テニスボール、同ラケットの柄
などを差込んで携帯するなどの場合には、これらの収納
物が鞄の後面と背負者の背中とのなじみを阻害し、鞄の
背負いを不安定化した背負者の背中に圧迫感や疼痛を与
えるなどの問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前面板に開閉口が同前面板の上辺個所を横切る
状態で設けられた外から出入できる構成のポケツトと、
当該ポケツトの内面壁の上辺個所に上端を止着され且つ
上端部以外の部分を前記開閉口を介して外に出入自在と
された一対の背負ベルトと、後面板の外面における下辺
の両側個所に止着された前記背負ベルトの末端の連結用
バツクル等係止具とをもつことを特徴とする鞄を提供す
ることによってこのような問題点を解決しようとするも
のである。
状態で設けられた外から出入できる構成のポケツトと、
当該ポケツトの内面壁の上辺個所に上端を止着され且つ
上端部以外の部分を前記開閉口を介して外に出入自在と
された一対の背負ベルトと、後面板の外面における下辺
の両側個所に止着された前記背負ベルトの末端の連結用
バツクル等係止具とをもつことを特徴とする鞄を提供す
ることによってこのような問題点を解決しようとするも
のである。
(実施例) 両端が左右両側面の中間の高さまで達するスライドフア
スナー(1)付き開閉口(2)を上面にもつ鞄本体
(3)を構成し、この鞄本体(3)の前面板(4)の上
辺個所に同個所を横切るスライドフアスナー(5)付き
開閉口(6)を設けると共に前面板(4)の内側に仕切
板(7)を装入して当該仕切板(7)の全周縁を前面板
(4)の全周縁に止着することによつて外から出入する
構成のポケツト(8)を形成し、また前面板(4)およ
び後面板(4)′に逆さU字状を呈する前後一対の提手
(9)(9)′を取付けると共に前後両側の提手(9)
(9)′の付け根に対角線配置となるようにして前後一
対の環(10)(10)′を、後面板(4)′の外面におけ
る下辺の両側個所に左右一対のバツクル(12)(12)′
を夫々止着片(11)(11)′(13)(13)′により止着
し、更にこれとは別個に両端にフツク金具(14)を、中
間に長さ調節用金具(15)(15)′をもつ肩掛ベルト
(16)を構成し、フツク金具(14)を前記前後両側環
(10)(10)′に引掛けて当該肩掛ベルト(16)を鞄本
体(3)に着脱自在に取付け、またこれ等とは別個にパ
ツト(18)入りとし且つ下端に連結用ベルト(19)(1
9)′を設けられた左右一対の背負ベルト(20(20)′
を構成し、当該左右両側背負ベルト(20)(20)′を前
記ポケツト(8)内に三つ折り状態として装入し、これ
等左右両側背負ベルト(20)(20)′の上端をポケツト
(8)の内面壁の上片個所に補強板(21)およびリベツ
ト(22)を以て止着し、左右両側の背負ベルト(20)
(20)′の上端部以外の部分を前記ポケツト(8)の開
閉口(6)を介して外に出したり入れたり自在とし且つ
連結用ベルト(19)(19)′を前記左右のバツクル(1
2)(12)′に連結自在としたものである。
スナー(1)付き開閉口(2)を上面にもつ鞄本体
(3)を構成し、この鞄本体(3)の前面板(4)の上
辺個所に同個所を横切るスライドフアスナー(5)付き
開閉口(6)を設けると共に前面板(4)の内側に仕切
板(7)を装入して当該仕切板(7)の全周縁を前面板
(4)の全周縁に止着することによつて外から出入する
構成のポケツト(8)を形成し、また前面板(4)およ
び後面板(4)′に逆さU字状を呈する前後一対の提手
(9)(9)′を取付けると共に前後両側の提手(9)
(9)′の付け根に対角線配置となるようにして前後一
対の環(10)(10)′を、後面板(4)′の外面におけ
る下辺の両側個所に左右一対のバツクル(12)(12)′
を夫々止着片(11)(11)′(13)(13)′により止着
し、更にこれとは別個に両端にフツク金具(14)を、中
間に長さ調節用金具(15)(15)′をもつ肩掛ベルト
(16)を構成し、フツク金具(14)を前記前後両側環
(10)(10)′に引掛けて当該肩掛ベルト(16)を鞄本
体(3)に着脱自在に取付け、またこれ等とは別個にパ
ツト(18)入りとし且つ下端に連結用ベルト(19)(1
9)′を設けられた左右一対の背負ベルト(20(20)′
を構成し、当該左右両側背負ベルト(20)(20)′を前
記ポケツト(8)内に三つ折り状態として装入し、これ
等左右両側背負ベルト(20)(20)′の上端をポケツト
(8)の内面壁の上片個所に補強板(21)およびリベツ
ト(22)を以て止着し、左右両側の背負ベルト(20)
(20)′の上端部以外の部分を前記ポケツト(8)の開
閉口(6)を介して外に出したり入れたり自在とし且つ
連結用ベルト(19)(19)′を前記左右のバツクル(1
2)(12)′に連結自在としたものである。
(考案の作用及び効果) 本考案は叙上の通りであるので、全体を提手鞄として使
用する時には背負ベルトをポケツトに格納したままとす
ればよく、またこれを背負鞄として使用する時にはポケ
ツトの中から左右の背負ベルトを引き出して其の末端を
バツクルに係止すればよいのであるが、特に本考案にお
いてはポケツトが鞄の前面に位置し、背負ベルト上端も
鞄の前面に止着されると共にその末端は鞄の後面の下端
の係止具に連結されるようになっているので、背負バン
ドを鞄に装備するときには同バンドは鞄の前面上部より
鞄の上面を経て鞄の後面部に位置し、ポケツトは背負者
の背中とは反対側に位置することになり、従って同ポケ
ツトに前記のような物品を収納してもこれが鞄の後面と
背負者の背中とのなじみを阻害して鞄の背負いを不安定
化したり背負者の背中に圧迫感や疼痛を与えたりする虞
がなく、これによって前記の問題点を充分に解すること
ができる効果を奏するものである。
用する時には背負ベルトをポケツトに格納したままとす
ればよく、またこれを背負鞄として使用する時にはポケ
ツトの中から左右の背負ベルトを引き出して其の末端を
バツクルに係止すればよいのであるが、特に本考案にお
いてはポケツトが鞄の前面に位置し、背負ベルト上端も
鞄の前面に止着されると共にその末端は鞄の後面の下端
の係止具に連結されるようになっているので、背負バン
ドを鞄に装備するときには同バンドは鞄の前面上部より
鞄の上面を経て鞄の後面部に位置し、ポケツトは背負者
の背中とは反対側に位置することになり、従って同ポケ
ツトに前記のような物品を収納してもこれが鞄の後面と
背負者の背中とのなじみを阻害して鞄の背負いを不安定
化したり背負者の背中に圧迫感や疼痛を与えたりする虞
がなく、これによって前記の問題点を充分に解すること
ができる効果を奏するものである。
第1図は本考案鞄の実施例を示す前方から見た全体の斜
視図、第2図は同じく後上方から見た全体の斜視図、第
3図は第1図A-A線に沿う断面略図、第4図は背負鞄と
した状態を示す前上方から見た斜視図、第5図は同じく
後上方から見た全体の斜視図、第6図は第4図B-B線に
沿う断面略図である。 (1)……スライドフアスナー、(2)……開閉口、
(3)……鞄本体、(4)……前面板、(4)′……後
面板、(5)……スライドフアスナー、(6)……開閉
口、(7)……仕切板、(8)……ポケツト、(9)
(9)′……提手、(10)(10)′……環、(12)(1
2)′……バツクル、(11)(11)′(13)(13)′…
…止着片、(14)……フツク金具、(15)(15)′……
長さ調節金具、(16)……肩掛ベルト、(18)……パツ
ト、(19)(19)′……連結用ベルト、(20)(20)′
……背負ベルト、(21)……補強板、(22)……リベツ
ト。
視図、第2図は同じく後上方から見た全体の斜視図、第
3図は第1図A-A線に沿う断面略図、第4図は背負鞄と
した状態を示す前上方から見た斜視図、第5図は同じく
後上方から見た全体の斜視図、第6図は第4図B-B線に
沿う断面略図である。 (1)……スライドフアスナー、(2)……開閉口、
(3)……鞄本体、(4)……前面板、(4)′……後
面板、(5)……スライドフアスナー、(6)……開閉
口、(7)……仕切板、(8)……ポケツト、(9)
(9)′……提手、(10)(10)′……環、(12)(1
2)′……バツクル、(11)(11)′(13)(13)′…
…止着片、(14)……フツク金具、(15)(15)′……
長さ調節金具、(16)……肩掛ベルト、(18)……パツ
ト、(19)(19)′……連結用ベルト、(20)(20)′
……背負ベルト、(21)……補強板、(22)……リベツ
ト。
Claims (1)
- 【請求項1】前面板に開閉口が同前面板の上辺個所を横
切る状態で設けられた外から出入できる構成のポケツト
と、当該ポケツトの内面壁の上辺個所に上端を止着され
且つ上端部以外の部分を前記開閉口を介して外に出入自
在とされた一対の背負ベルトと、後面板の外面における
下辺の両側個所に止着された前記背負ベルトの末端の連
結用バツクル等係止具とをもつことを特徴とする鞄。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988146356U JPH0636747Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 鞄 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988146356U JPH0636747Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 鞄 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0266113U JPH0266113U (ja) | 1990-05-18 |
| JPH0636747Y2 true JPH0636747Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31415766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988146356U Expired - Lifetime JPH0636747Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 鞄 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636747Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569210U (ja) * | 1979-07-02 | 1981-01-27 |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP1988146356U patent/JPH0636747Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0266113U (ja) | 1990-05-18 |
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