JPH0636773Y2 - 器具の保護脚 - Google Patents
器具の保護脚Info
- Publication number
- JPH0636773Y2 JPH0636773Y2 JP1988103299U JP10329988U JPH0636773Y2 JP H0636773 Y2 JPH0636773 Y2 JP H0636773Y2 JP 1988103299 U JP1988103299 U JP 1988103299U JP 10329988 U JP10329988 U JP 10329988U JP H0636773 Y2 JPH0636773 Y2 JP H0636773Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- floor
- piece
- shaft
- mounting hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Legs For Furniture In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は各種の器具、例えばテレビ、ラジオ、ビデ
オ、トースター、ストーブ、家具等を置いた場合に机
上、床上に傷が付くのを防止すると共に、滑りにくゝす
るため、器具の下面の取付孔に下向きに突出させて装着
する保護脚に関する。
オ、トースター、ストーブ、家具等を置いた場合に机
上、床上に傷が付くのを防止すると共に、滑りにくゝす
るため、器具の下面の取付孔に下向きに突出させて装着
する保護脚に関する。
〈従来の技術〉 本出願人の実公昭54-21252号公報により、器具の取付孔
を有する下面に上面が当接するプラスチックの脚体に、
その上面から上に突出し、上端部が前記器具下面の取付
孔に突入する筒壁を一体に設け、該筒壁の上部に上端か
ら切込んだスリットで複数の切割り片を形成し、上記脚
体の下面に当接する接床片と、該接床片から起立する一
体の軸とからなるピンの上記軸を前記脚体の筒壁中に下
から押込み、前記切割り片により脚体を前記器具の取付
孔に装着する器具の保護脚が公知である。そして、器具
を滑りにくゝするため、ピンの接床片と軸とを合成ゴム
で一体成形したり、接床片は合成ゴム等の摩擦抵抗大な
る材料で成形し、軸は脚体と同様なプラスチックで成形
することも提唱している。
を有する下面に上面が当接するプラスチックの脚体に、
その上面から上に突出し、上端部が前記器具下面の取付
孔に突入する筒壁を一体に設け、該筒壁の上部に上端か
ら切込んだスリットで複数の切割り片を形成し、上記脚
体の下面に当接する接床片と、該接床片から起立する一
体の軸とからなるピンの上記軸を前記脚体の筒壁中に下
から押込み、前記切割り片により脚体を前記器具の取付
孔に装着する器具の保護脚が公知である。そして、器具
を滑りにくゝするため、ピンの接床片と軸とを合成ゴム
で一体成形したり、接床片は合成ゴム等の摩擦抵抗大な
る材料で成形し、軸は脚体と同様なプラスチックで成形
することも提唱している。
〈考案が解決しようとする問題点〉 脚体の器具下面に対する装着強度は、ピンの軸が剛性の
あるプラスチックであることが好ましいが、軸と一体に
接床片をもプラスチックにすると器具が机上、床上など
で滑り易くなる。このため接床片は合成ゴムなど摩擦係
数の大きい材料であることが好ましい。
あるプラスチックであることが好ましいが、軸と一体に
接床片をもプラスチックにすると器具が机上、床上など
で滑り易くなる。このため接床片は合成ゴムなど摩擦係
数の大きい材料であることが好ましい。
しかし、軸をプラスチック、接床片をゴムで一体に成形
することは不可能である。このためプラスチックの軸の
下端に円盤状などの鍔を一体成形し、この鍔の下面にゴ
ム製接床片を接着などで固定することが考えられるが、
器具を机上、床上で横にずらし動かす力が加わった場
合、ゴム製接床片の接着が剥れる虞がある。
することは不可能である。このためプラスチックの軸の
下端に円盤状などの鍔を一体成形し、この鍔の下面にゴ
ム製接床片を接着などで固定することが考えられるが、
器具を机上、床上で横にずらし動かす力が加わった場
合、ゴム製接床片の接着が剥れる虞がある。
〈問題点を解決するための手段〉 そこで本考案は、器具の取付孔を有する下面に上面が当
接するプラスチックの脚体に、その上面から上に突出
し、上端部が前記器具下面の取付孔に突入する筒壁を一
体に設け、該筒壁の上部に上端から切込んだスリットで
複数の切割り片を形成し、上記脚体の下面に当接する接
床片と、該接床片から起立する一体の軸とからなるピン
の上記軸を前記脚体の筒壁中に下から押込み、前記切割
り片により脚体を前記器具の取付孔に装着する器具の保
護脚において、 上記ピンは軸と接床片とを一体にプラスチックで成形
後、二色射出成形法により形成された接床片の全表面を
被覆する軟質材料層を備え、脚体の下面には、軟質材料
層で被覆された接床片の周囲の上部を囲む包囲壁を下向
きに突設したことを特徴とする。
接するプラスチックの脚体に、その上面から上に突出
し、上端部が前記器具下面の取付孔に突入する筒壁を一
体に設け、該筒壁の上部に上端から切込んだスリットで
複数の切割り片を形成し、上記脚体の下面に当接する接
床片と、該接床片から起立する一体の軸とからなるピン
の上記軸を前記脚体の筒壁中に下から押込み、前記切割
り片により脚体を前記器具の取付孔に装着する器具の保
護脚において、 上記ピンは軸と接床片とを一体にプラスチックで成形
後、二色射出成形法により形成された接床片の全表面を
被覆する軟質材料層を備え、脚体の下面には、軟質材料
層で被覆された接床片の周囲の上部を囲む包囲壁を下向
きに突設したことを特徴とする。
〈実施例〉 図示の実施例において、1は器具2の取付孔3を有する
下面4に上面が当接する植木鉢形をしたプラスチックの
脚体で、該脚体にはその上面から上に突出し、上端部が
前記器具下面の取付孔3に突入する筒壁5を一体に設
け、該筒壁5の上部に上端から切込んだスリット6で複
数の切割り片7を形成してある。8は上記脚体1の下面
1′に当接する接床片9と、該接床片から起立する一体
の軸10とからなるプラスチックのピンを示す。
下面4に上面が当接する植木鉢形をしたプラスチックの
脚体で、該脚体にはその上面から上に突出し、上端部が
前記器具下面の取付孔3に突入する筒壁5を一体に設
け、該筒壁5の上部に上端から切込んだスリット6で複
数の切割り片7を形成してある。8は上記脚体1の下面
1′に当接する接床片9と、該接床片から起立する一体
の軸10とからなるプラスチックのピンを示す。
第1,2図の実施例では、切割り片7が形成された筒壁5
の上部の内周は上向きに縮径するテーパ部5aになって居
り、筒壁の上端部を器具下面の取付孔3に挿入し、該筒
壁の内周全長に下からピン8の軸10を押込むと筒壁の上
端部中に位置する軸10の上端部が取付孔3上で前記テー
パ部5aにより各切割り片7を外方に花弁状に開き、脚体
1を器具の取付孔に装着する。
の上部の内周は上向きに縮径するテーパ部5aになって居
り、筒壁の上端部を器具下面の取付孔3に挿入し、該筒
壁の内周全長に下からピン8の軸10を押込むと筒壁の上
端部中に位置する軸10の上端部が取付孔3上で前記テー
パ部5aにより各切割り片7を外方に花弁状に開き、脚体
1を器具の取付孔に装着する。
又、第3,4図の実施例では脚体の筒壁5の内周は上から
下まで同一内径であるが、切割り片7が形成された筒壁
5の上部の外周は上向きに一旦拡径したのち縮径する逆
向きの二重テーパ部になって居り、その上下のテーパ部
の境界の最大直径部5bが器具下面の取付孔3の直上に出
るように各切割り片7を内向きに変形させて筒壁5の上
端部を取付孔3に下から挿入し、該筒壁の内周全長に下
からピン8の軸10を押込むと、各切割り片7は内向きに
変形不能となって脚体1を器具の取付孔に装着する。
下まで同一内径であるが、切割り片7が形成された筒壁
5の上部の外周は上向きに一旦拡径したのち縮径する逆
向きの二重テーパ部になって居り、その上下のテーパ部
の境界の最大直径部5bが器具下面の取付孔3の直上に出
るように各切割り片7を内向きに変形させて筒壁5の上
端部を取付孔3に下から挿入し、該筒壁の内周全長に下
からピン8の軸10を押込むと、各切割り片7は内向きに
変形不能となって脚体1を器具の取付孔に装着する。
さて、ピン8の、軸10と一体にプラスチックで成形され
た接床片9は、その上面、下面、周囲を被覆する摩擦係
数の大きい例えば、合成ゴムなどの軟質材料層11を備え
ている。
た接床片9は、その上面、下面、周囲を被覆する摩擦係
数の大きい例えば、合成ゴムなどの軟質材料層11を備え
ている。
この軟質材料層11は、ピン8の軸10と接床片9をプラス
チックで成形後、二色射出成形法により合成ゴムなどで
接床片9を被覆することにより容易に形成できる。
チックで成形後、二色射出成形法により合成ゴムなどで
接床片9を被覆することにより容易に形成できる。
尚、脚体1の下面には軟質材料層11で被覆された接床片
の周囲の上部を囲む包囲壁12を突設する。
の周囲の上部を囲む包囲壁12を突設する。
又、筒壁5と脚体の周囲壁との間は放射状の補強壁13で
連結して置くことが好ましい。
連結して置くことが好ましい。
〈考案の効果〉 本考案により軸10と接床片9は一体のプラスチックであ
るため脚体の器具に対する取付強度は高い。しかも、接
床片は摩擦係数の大きい軟質材料層で被覆されているの
で器具の机上、床上での滑りが確実に防止できる。
るため脚体の器具に対する取付強度は高い。しかも、接
床片は摩擦係数の大きい軟質材料層で被覆されているの
で器具の机上、床上での滑りが確実に防止できる。
しかもその軟質材料層は二色射出成形法により接床片の
全表面を被覆して完全に一体化しているから、器具を机
上、床上で横にずらしても軟質材料層は接床片から剥れ
ることは全くないと共に、軟質材料層は接床片の上面の
上と、下面の下の上下二層でもって器具を弾力的に支持
すると共に、接床片の上面上の上層で器具と脚体間の弛
みを防ぐ。
全表面を被覆して完全に一体化しているから、器具を机
上、床上で横にずらしても軟質材料層は接床片から剥れ
ることは全くないと共に、軟質材料層は接床片の上面の
上と、下面の下の上下二層でもって器具を弾力的に支持
すると共に、接床片の上面上の上層で器具と脚体間の弛
みを防ぐ。
更に、脚体の下面の下向きの包囲壁は、軟質材料層の接
床片の上面上の上層が潰れ拡がるのを防ぐと同時に、ピ
ンの軸が動揺して弛むのを有効に防止する。
床片の上面上の上層が潰れ拡がるのを防ぐと同時に、ピ
ンの軸が動揺して弛むのを有効に防止する。
第1図は本考案の保護脚の一実施例の分解正面図、第2
図は同上の装着状態の断面図、第3図は本考案の保護脚
の他の一実施例の分解正面図、第4図は同上の装着状態
の断面図である。 図中、1は脚体、2は器具、3は取付孔、4は下面、5
は筒壁、6はスリット、7は切割り片、8はピン、9は
接床片、10は軸、11は軟質材料層を示す。
図は同上の装着状態の断面図、第3図は本考案の保護脚
の他の一実施例の分解正面図、第4図は同上の装着状態
の断面図である。 図中、1は脚体、2は器具、3は取付孔、4は下面、5
は筒壁、6はスリット、7は切割り片、8はピン、9は
接床片、10は軸、11は軟質材料層を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】器具の取付孔を有する下面に上面が当接す
るプラスチックの脚体に、その上面から上に突出し、上
端部が前記器具下面の取付孔に突入する筒壁を一体に設
け、該筒壁の上部に上端から切込んだスリットで複数の
切割り片を形成し、上記脚体の下面に当接する接床片
と、該接床片から起立する一体の軸とからなるピンの上
記軸を前記脚体の筒壁中に下から押込み、前記切割り片
により脚体を前記器具の取付孔に装着する器具の保護脚
において、 上記ピンは軸と接床片とを一体にプラスチックで成形
後、二色射出成形法により形成された接床片の全表面を
被覆する軟質材料層を備え、脚体の下面には、軟質材料
層で被覆された接床片の周囲の上部を囲む包囲壁を下向
きに突設したことを特徴とする器具の保護脚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988103299U JPH0636773Y2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 器具の保護脚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988103299U JPH0636773Y2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 器具の保護脚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0226538U JPH0226538U (ja) | 1990-02-21 |
| JPH0636773Y2 true JPH0636773Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31334002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988103299U Expired - Lifetime JPH0636773Y2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 器具の保護脚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636773Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2511935Y2 (ja) * | 1990-03-28 | 1996-09-25 | 株式会社ニフコ | 器具の脚装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5479238U (ja) * | 1977-11-15 | 1979-06-05 | ||
| JPS5831850U (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-02 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 脚部材 |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP1988103299U patent/JPH0636773Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0226538U (ja) | 1990-02-21 |
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