JPH0636800Y2 - 洋式トイレ用カバー装置 - Google Patents
洋式トイレ用カバー装置Info
- Publication number
- JPH0636800Y2 JPH0636800Y2 JP1988070082U JP7008288U JPH0636800Y2 JP H0636800 Y2 JPH0636800 Y2 JP H0636800Y2 JP 1988070082 U JP1988070082 U JP 1988070082U JP 7008288 U JP7008288 U JP 7008288U JP H0636800 Y2 JPH0636800 Y2 JP H0636800Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- cover
- toilet body
- toilet
- lid
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- Toilet Supplies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は洋式トイレ用カバー装置に係り、詳しくは、
ホテル、結婚式場、公共施設等、多数の人が利用する洋
式トイレ用カバー装置に関する。
ホテル、結婚式場、公共施設等、多数の人が利用する洋
式トイレ用カバー装置に関する。
(従来の技術) 従来の洋式トイレは、便器本体と、この便器本体に取り
付けられた便座とからなる。便座は一般に陶器製である
から、便座に直接座ることは冷たいとか、肌触りの点で
抵抗感があり、また、不特定多数の他人が使用した便座
に触れたり、直接座ることは不快感を伴うものである。
このために、各種形状の布製、紙製便座カバーが使用さ
れている。
付けられた便座とからなる。便座は一般に陶器製である
から、便座に直接座ることは冷たいとか、肌触りの点で
抵抗感があり、また、不特定多数の他人が使用した便座
に触れたり、直接座ることは不快感を伴うものである。
このために、各種形状の布製、紙製便座カバーが使用さ
れている。
(考案が解決しようとする課題) 従来の布製便座カバーは断熱性、弾力性、耐久性等の面
では非常に優れているものの、衛生上の理由等から頻繁
に交換しなければならないホテル、公共施設用として
は、その着脱の繁雑さや、頻繁に洗濯しなければならな
い等の不便さもあって使用に適さない。
では非常に優れているものの、衛生上の理由等から頻繁
に交換しなければならないホテル、公共施設用として
は、その着脱の繁雑さや、頻繁に洗濯しなければならな
い等の不便さもあって使用に適さない。
一方、紙製便座カバーは使捨てカバーとして便座に載置
したままで使用するが、その都度取り付けなければなら
ないので面倒であった。
したままで使用するが、その都度取り付けなければなら
ないので面倒であった。
この考案はかかる現況に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは紙製便座カバーに直接手で触れること
なく、自動的にセットすることができるカバー装置を備
えた洋式トイレを提供しようとするものである。
的とするところは紙製便座カバーに直接手で触れること
なく、自動的にセットすることができるカバー装置を備
えた洋式トイレを提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この考案における洋式トイ
レ用カバー装置は次のように構成した。
レ用カバー装置は次のように構成した。
即ち、第1考案においては、便器本体の上面を被覆する
蓋部と透孔を設けてなるカバー部とを交互に連続して形
成し、前記蓋部とカバー部との境界部分にセンサーマー
クを施してなるカバー用ロールペーパーと、便器本体の
一方側に設けた前記ロールペーパーを保持する送り側ペ
ーパーホルダーと、便器本体の他方側に設けた前記ロー
ルペーパーを巻き取るための巻取側ペーパーホルダー
と、前記巻取側ペーパーホルダーを駆動するとともに、
前記センサーマークを検出し停止スイッチとして作動す
る検出装置を有するギヤーモーターとからなる。
蓋部と透孔を設けてなるカバー部とを交互に連続して形
成し、前記蓋部とカバー部との境界部分にセンサーマー
クを施してなるカバー用ロールペーパーと、便器本体の
一方側に設けた前記ロールペーパーを保持する送り側ペ
ーパーホルダーと、便器本体の他方側に設けた前記ロー
ルペーパーを巻き取るための巻取側ペーパーホルダー
と、前記巻取側ペーパーホルダーを駆動するとともに、
前記センサーマークを検出し停止スイッチとして作動す
る検出装置を有するギヤーモーターとからなる。
そして、前記ロールペーパーはギヤーモーターの作動に
よって送り側ペーパーホルダーから引き出されて便器本
体の上面に張設して巻取側ペーパーホルダーに巻き取ら
れ、前記検出装置がセンサーマークを検出することによ
ってギヤーモーターを停止させるように構成したことを
特徴とする。
よって送り側ペーパーホルダーから引き出されて便器本
体の上面に張設して巻取側ペーパーホルダーに巻き取ら
れ、前記検出装置がセンサーマークを検出することによ
ってギヤーモーターを停止させるように構成したことを
特徴とする。
また、第2考案においては、中央部を取り除いてなるカ
バー用ペーパーと、便器本体の後部に配設され前記ペー
パーを収納する容器と前記ペーパーを引き出す引出装置
とからなる。
バー用ペーパーと、便器本体の後部に配設され前記ペー
パーを収納する容器と前記ペーパーを引き出す引出装置
とからなる。
そして、前記カバー用ペーパーは、その前後端に上下逆
方向の折返片が設けられており、上部のペーパーを引き
出すと後端の折返片が下部のペーパーの前端の折返片に
係合して連続して引き出すように容器内に積層されてい
る。
方向の折返片が設けられており、上部のペーパーを引き
出すと後端の折返片が下部のペーパーの前端の折返片に
係合して連続して引き出すように容器内に積層されてい
る。
また、前記容器は、内部に押し上げバネによって昇降自
在としたペーパー載置用昇降板を配設してなる箱状容器
本体の上面開口部に蓋を着脱自在に嵌着し、便器本体側
の上端には蓋との間にペーパー引出用隙間を便座の上面
とほぼ同一高さに設けてなる。
在としたペーパー載置用昇降板を配設してなる箱状容器
本体の上面開口部に蓋を着脱自在に嵌着し、便器本体側
の上端には蓋との間にペーパー引出用隙間を便座の上面
とほぼ同一高さに設けてなる。
また、前記引出装置は、便器本体と容器との間に配設さ
れており、カバー用ペーパーを挾持する一対のローラー
と一方のローラーを駆動するモーターとからなり、前記
一対のローラーの駆動によって折返片を係止させたまま
カバー用ペーパーを連続して引き出すように構成したこ
とを特徴とする。
れており、カバー用ペーパーを挾持する一対のローラー
と一方のローラーを駆動するモーターとからなり、前記
一対のローラーの駆動によって折返片を係止させたまま
カバー用ペーパーを連続して引き出すように構成したこ
とを特徴とする。
(作用) 上記考案においては、いずれもモーターの駆動によって
カバー用ペーパーを自動送りする。
カバー用ペーパーを自動送りする。
便座の両側にペーパーホルダーを配設した第1考案で
は、ロールペーパーはセンサーマークと検出装置によっ
て送り側ペーパーホルダーから反対側の巻取側ペーパー
ホルダーに巻き取られ、ロールペーパーの蓋部が便器本
体の上面に位置したときに便器本体の上面を被覆するこ
とになるか、便器本体に取り付ける蓋を省略することが
できる。
は、ロールペーパーはセンサーマークと検出装置によっ
て送り側ペーパーホルダーから反対側の巻取側ペーパー
ホルダーに巻き取られ、ロールペーパーの蓋部が便器本
体の上面に位置したときに便器本体の上面を被覆するこ
とになるか、便器本体に取り付ける蓋を省略することが
できる。
また、容器内に積層したカバー用ペーパーを引き出す第
2考案では、カバー用ペーパーの前後端に設けた折返片
が係合することによって連続した状態で引き出すことが
できる。また、カバー用ペーパーは折返片の係合によっ
て連続していることと、係合部分の近くを一対のローラ
ーが挾持することによって、座るときに不用意にずれる
ことがない。
2考案では、カバー用ペーパーの前後端に設けた折返片
が係合することによって連続した状態で引き出すことが
できる。また、カバー用ペーパーは折返片の係合によっ
て連続していることと、係合部分の近くを一対のローラ
ーが挾持することによって、座るときに不用意にずれる
ことがない。
(実施例) 以下に、この考案を図示する例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図〜第4図はこの考案の第1考案の例を示し、第1
図は正面図、第2図は左側面図、第3図は平面図、第4
図はカバー用ペーパーの一部を示す説明用平面図であ
る。
図は正面図、第2図は左側面図、第3図は平面図、第4
図はカバー用ペーパーの一部を示す説明用平面図であ
る。
1は便器本体、2はカバー装置、6はカバー用ロールペ
ーパーである。前記カバー装置2は、前記便器本体1の
一方側に配設した送り側ペーパーホルダー3と他方側に
配設した巻取側ペーパーホルダー3aと、巻取側ペーパー
ホルダー3aを駆動するギヤーモーター4とからなる。送
り側ペーパーホルダー3は便器本体1の右側に設置した
支柱5に取り付けられ、カバー用ロールペーパー6を回
転自在に保持するように形成されている。一方、巻取側
ペーパーホルダー3aは便器本体1の左側に設置した支柱
5aに取り付けられている。さらに、前記支柱5aには巻取
側ペーパーホルダー3aを駆動するギヤーモーター4が設
けられており、このギヤーモーター4は後述するカバー
用ペーパーの端縁に施したセンサーマークを検出する検
出装置4aを備えている。そして、前記ギヤーモーター4
は、別途床面または壁面に取り付けたスイッチ(図示し
ない)によって作動し、前記検出装置4aの作動によって
停止するように構成されている。
ーパーである。前記カバー装置2は、前記便器本体1の
一方側に配設した送り側ペーパーホルダー3と他方側に
配設した巻取側ペーパーホルダー3aと、巻取側ペーパー
ホルダー3aを駆動するギヤーモーター4とからなる。送
り側ペーパーホルダー3は便器本体1の右側に設置した
支柱5に取り付けられ、カバー用ロールペーパー6を回
転自在に保持するように形成されている。一方、巻取側
ペーパーホルダー3aは便器本体1の左側に設置した支柱
5aに取り付けられている。さらに、前記支柱5aには巻取
側ペーパーホルダー3aを駆動するギヤーモーター4が設
けられており、このギヤーモーター4は後述するカバー
用ペーパーの端縁に施したセンサーマークを検出する検
出装置4aを備えている。そして、前記ギヤーモーター4
は、別途床面または壁面に取り付けたスイッチ(図示し
ない)によって作動し、前記検出装置4aの作動によって
停止するように構成されている。
前記送り側ペーパーホルダー3と巻取側ペーパーホルダ
ー3aは、それぞれカバー用ロールペーパー6を着脱自在
に保持し、送り側ペーパーホルダー3にセットされたロ
ールペーパー6は便器本体1の上面に張設されて、一方
の巻取側ペーパーホルダー3a側に巻き取られるように構
成されている。
ー3aは、それぞれカバー用ロールペーパー6を着脱自在
に保持し、送り側ペーパーホルダー3にセットされたロ
ールペーパー6は便器本体1の上面に張設されて、一方
の巻取側ペーパーホルダー3a側に巻き取られるように構
成されている。
カバー用ロールペーパー6は一定の幅と厚みを有する防
水紙で形成され、第4図に示すように、便器本体1の上
面を被覆する蓋部7と透孔を穿設してなるカバー部7aが
交互に連続して形成されている。前記蓋部7は便器本体
1の上面を完全に被覆する大きさであり、カバー部7aは
中央部を方形状に切り取り周縁部を便座に載置するよう
に形成され、一点鎖線8で示す境界部分にはピッチ送り
用センサーマーク9が設けられている。このセンサーマ
ーク9は前記検出装置4aによって検出され、検出装置4a
の検出によってギヤーモーター3を自動的に停止させ
る。
水紙で形成され、第4図に示すように、便器本体1の上
面を被覆する蓋部7と透孔を穿設してなるカバー部7aが
交互に連続して形成されている。前記蓋部7は便器本体
1の上面を完全に被覆する大きさであり、カバー部7aは
中央部を方形状に切り取り周縁部を便座に載置するよう
に形成され、一点鎖線8で示す境界部分にはピッチ送り
用センサーマーク9が設けられている。このセンサーマ
ーク9は前記検出装置4aによって検出され、検出装置4a
の検出によってギヤーモーター3を自動的に停止させ
る。
さらに、カバー用ロールペーパー6は、通常は蓋部7が
便器本体1の上面に位置しているが、使用時にスイッチ
を入れて巻取側ペーパーホルダー3aを駆動させてカバー
部7aを便器本体1の上面に推移せしめる。従って、この
実施例における洋式トイレにおいては、不使用時には蓋
部7が上面を被覆しているので、便器本体に取り付ける
従来の蓋は省略することができる。
便器本体1の上面に位置しているが、使用時にスイッチ
を入れて巻取側ペーパーホルダー3aを駆動させてカバー
部7aを便器本体1の上面に推移せしめる。従って、この
実施例における洋式トイレにおいては、不使用時には蓋
部7が上面を被覆しているので、便器本体に取り付ける
従来の蓋は省略することができる。
この考案例では、スイッチ操作のみでカバー用ロールペ
ーパーが1ピッチ分だけ巻き取られるから、便器本体上
面へカバー用ロールペーパー6の蓋部7及びカバー部7a
を交互に推移させることが可能であり、直接手を触れる
ことがないから衛生的である。
ーパーが1ピッチ分だけ巻き取られるから、便器本体上
面へカバー用ロールペーパー6の蓋部7及びカバー部7a
を交互に推移させることが可能であり、直接手を触れる
ことがないから衛生的である。
第5図以下は第2考案の例を示し、第5図は一部断面側
面図、第6図は平面図、第7図はカバー用ペーパーの斜
視図、第8図(イ)はカバー用ペーパーの積層状態の説
明用側面図、同じく(ロ)は相互に係合する直前の説明
用側面図である。
面図、第6図は平面図、第7図はカバー用ペーパーの斜
視図、第8図(イ)はカバー用ペーパーの積層状態の説
明用側面図、同じく(ロ)は相互に係合する直前の説明
用側面図である。
前記第1考案の例はカバー用ペーパーとしてロールペー
パーを用いるのに対して、この実施例では積層したカバ
ー用ペーパーを1枚ずつ引き出すように構成している。
パーを用いるのに対して、この実施例では積層したカバ
ー用ペーパーを1枚ずつ引き出すように構成している。
即ち、便器本体30に便座31を回動自在に軸着してなり、
この便器本体30の後部にカバー装置32を配設してなる。
前記カバー装置32はカバー用ペーパー33を収納する容器
34と、引出装置35とからなる。
この便器本体30の後部にカバー装置32を配設してなる。
前記カバー装置32はカバー用ペーパー33を収納する容器
34と、引出装置35とからなる。
前記容器34は、平面方形状の箱状をなす容器本体34aの
上面開口部に蓋34bを嵌着してなる。便器本体30に面す
る容器本体34a上端には、蓋34bとの間に、便座31の上面
とほぼ同一高さにカバー用ペーパー33の引出用隙間34c
が形成されており、内部には底板34dが設けられてい
る。さらに、容器本体34aの内部には、積層してなるカ
バー用ペーパー33を載置する昇降板36が前記底板34dと
の間に配設した押し上げバネ36aを介して支持されてい
る。前記昇降板36上に載置して容器本体34a内に積層し
て収納したカバー用ペーパー33は、上面は蓋34bによっ
て閉塞されているから、バネ36aの付勢力により蓋34bの
裏面に押圧されている。
上面開口部に蓋34bを嵌着してなる。便器本体30に面す
る容器本体34a上端には、蓋34bとの間に、便座31の上面
とほぼ同一高さにカバー用ペーパー33の引出用隙間34c
が形成されており、内部には底板34dが設けられてい
る。さらに、容器本体34aの内部には、積層してなるカ
バー用ペーパー33を載置する昇降板36が前記底板34dと
の間に配設した押し上げバネ36aを介して支持されてい
る。前記昇降板36上に載置して容器本体34a内に積層し
て収納したカバー用ペーパー33は、上面は蓋34bによっ
て閉塞されているから、バネ36aの付勢力により蓋34bの
裏面に押圧されている。
次に、引出装置35は便器本体30と前記容器34の間に配設
されており、カバー用ペーパー33を挾持する一対のロー
ラー38、38aと一方のローラーを駆動するモーター39か
らなる。前記ローラー38、38aはカバー用ペーパーをス
ムーズに引き出せるように、当接面が前記隙間34bとほ
ぼ同一高さに位置しており、下部ローラー38aをモータ
ー39によって駆動するように構成されている。前記一対
のローラー38、38aはカバー用ペーパー33を常に挾持し
ている。また、モーター39は予めカバー用ペーパー33を
引き出すように所定回転数だけ駆動するように設定され
ている。
されており、カバー用ペーパー33を挾持する一対のロー
ラー38、38aと一方のローラーを駆動するモーター39か
らなる。前記ローラー38、38aはカバー用ペーパーをス
ムーズに引き出せるように、当接面が前記隙間34bとほ
ぼ同一高さに位置しており、下部ローラー38aをモータ
ー39によって駆動するように構成されている。前記一対
のローラー38、38aはカバー用ペーパー33を常に挾持し
ている。また、モーター39は予めカバー用ペーパー33を
引き出すように所定回転数だけ駆動するように設定され
ている。
カバー用ペーパー33は、第7図に示すように、中央部が
前方に向かって切り欠かれて略U字状に形成されてお
り、前後端には上下逆方向に折り曲げた折返片33a、33b
が形成されている。この折返片33a、33bは互いに係合す
る程度に突出していればよく、実施例では前端の折返片
33aが上向きに、後端の折返片33bが下向きに形成されて
いる。
前方に向かって切り欠かれて略U字状に形成されてお
り、前後端には上下逆方向に折り曲げた折返片33a、33b
が形成されている。この折返片33a、33bは互いに係合す
る程度に突出していればよく、実施例では前端の折返片
33aが上向きに、後端の折返片33bが下向きに形成されて
いる。
前記カバー用ペーパーホルダーを使用するときは、最初
に、最上部のペーパーの先端部をローラー38、38aの間
に差し込んで挾持させ、スイッチを入れてモーター39を
所定回転数だけ駆動させ、最上部のカバー用ペーパーを
引き出せばよい。このとき、引き出されたカバー用ペー
パーの後端部折返片33bは次のカバー用ペーパーの前端
部折返片33aと係合するから、次からはモーター39の駆
動によって次々と連続的に引き出すことができる。
に、最上部のペーパーの先端部をローラー38、38aの間
に差し込んで挾持させ、スイッチを入れてモーター39を
所定回転数だけ駆動させ、最上部のカバー用ペーパーを
引き出せばよい。このとき、引き出されたカバー用ペー
パーの後端部折返片33bは次のカバー用ペーパーの前端
部折返片33aと係合するから、次からはモーター39の駆
動によって次々と連続的に引き出すことができる。
このように、スイッチ操作のみでカバー用ペーパーの引
出しが可能であるとともに、カバー用ペーパーを水溶性
材料で形成した場合には、使用後はそのまま便器内に流
して処理することができる。
出しが可能であるとともに、カバー用ペーパーを水溶性
材料で形成した場合には、使用後はそのまま便器内に流
して処理することができる。
尚、カバー用ペーパー33は切り欠き部分を前方に向けて
もよいし、反対に後方に向けてもよい。また、中央部を
取り除くには、上記例のように切り欠いてもよいが、中
央部を切り抜いて透孔を設ける構成としてもよい。
もよいし、反対に後方に向けてもよい。また、中央部を
取り除くには、上記例のように切り欠いてもよいが、中
央部を切り抜いて透孔を設ける構成としてもよい。
(考案の効果) この考案は上述の通り構成されているので、次のような
効果を奏することができる。
効果を奏することができる。
カバー用ペーパーが自動的にセットされるから、手を触
れることがなく衛生的である。また、紙製であるから布
製カバーに比し安価であり、使捨て用として好適であ
る。
れることがなく衛生的である。また、紙製であるから布
製カバーに比し安価であり、使捨て用として好適であ
る。
第1考案においては、ロールペーパーを便器本体の上面
を被覆する蓋部と透孔を設けてなるカバー部とを交互に
連続して形成し、便器本体の片側から反対側に張設して
巻き取るからロールペーパーの蓋部は便器本体の上面を
被覆し、便器本体の蓋を省略することができる。また、
ロールペーパーは連続用紙であるから座るときにも不用
意にずれることがない。
を被覆する蓋部と透孔を設けてなるカバー部とを交互に
連続して形成し、便器本体の片側から反対側に張設して
巻き取るからロールペーパーの蓋部は便器本体の上面を
被覆し、便器本体の蓋を省略することができる。また、
ロールペーパーは連続用紙であるから座るときにも不用
意にずれることがない。
また、第2考案においては、カバー装置を別途設置する
ものであるから公知の便器に取り付けることができる。
また、カバー用ペーパーの平面形状や大きさは使用する
便器本体の平面形状や大きさに合わせて自由に選択する
ことができる。
ものであるから公知の便器に取り付けることができる。
また、カバー用ペーパーの平面形状や大きさは使用する
便器本体の平面形状や大きさに合わせて自由に選択する
ことができる。
第1図は正面図、第2図は左側面図、第3図は平面図、
第4図はカバー用ペーパーの一部を示す説明用平面図、
第5図〜第8図は第2考案を示し、第5図は一部断面側
面図、第6図は平面図、第7図はカバー用ペーパーの斜
視図、第8図(イ)はカバー用ペーパーの積層状態の説
明用側面図、同じく(ロ)は相互に係合する直前の説明
用側面図である。 1は便器本体、2はカバー装置、3は送り側ペーパーホ
ルダー、3aは巻取側ペーパーホルダー、4はギヤーモー
ター、4aは検出装置、5、5aは支柱、6はロールペーパ
ー、7は蓋部、7aはカバー部、9はセンサーマーク、30
は便器本体、31は便座、32はカバー装置、33はカバ用ペ
ーパー、34は容器、34aは容器本体、34bは蓋、34cは隙
間、34dは底板、35は引き出し装置、36は昇降板、36aは
バネ、38、38aはローラー、39はモーター
第4図はカバー用ペーパーの一部を示す説明用平面図、
第5図〜第8図は第2考案を示し、第5図は一部断面側
面図、第6図は平面図、第7図はカバー用ペーパーの斜
視図、第8図(イ)はカバー用ペーパーの積層状態の説
明用側面図、同じく(ロ)は相互に係合する直前の説明
用側面図である。 1は便器本体、2はカバー装置、3は送り側ペーパーホ
ルダー、3aは巻取側ペーパーホルダー、4はギヤーモー
ター、4aは検出装置、5、5aは支柱、6はロールペーパ
ー、7は蓋部、7aはカバー部、9はセンサーマーク、30
は便器本体、31は便座、32はカバー装置、33はカバ用ペ
ーパー、34は容器、34aは容器本体、34bは蓋、34cは隙
間、34dは底板、35は引き出し装置、36は昇降板、36aは
バネ、38、38aはローラー、39はモーター
Claims (2)
- 【請求項1】便器本体の上面を被覆する蓋部と透孔を設
けてなるカバー部とを交互に連続して形成し、前記蓋部
とカバー部との境界部分にセンサーマークを施してなる
カバー用ロールペーパーと、便器本体の一方側に設けた
前記ロールペーパーを保持する送り側ペーパーホルダー
と、便器本体の他方側に設けた前記ロールペーパーを巻
き取るための巻取側ペーパーホルダーと、前記巻取側ペ
ーパーホルダーを駆動するとともに、前記センサーマー
クを検出し停止スイッチとして作動する検出装置を有す
るギヤーモーターとからなり、 前記ロールペーパーはギヤーモーターの作動によって送
り側ペーパーホルダーから引き出されて便器本体の上面
に張設して巻取側ペーパーホルダーに巻き取られ、前記
検出装置がセンサーマークを検出することによってギヤ
ーモーターを停止させることを特徴とする洋式トイレ用
カバー装置。 - 【請求項2】中央部を取り除いてなるカバー用ペーパー
と、便器本体の後部に配設され前記ペーパーを収納する
容器と、前記ペーパーを引き出す引出装置とからなり、
前記カバー用ペーパーは、その前後端に上下逆方向の折
返片が設けられており、上部のペーパーを引き出すと後
端の折返片が下部のペーパーの前端の折返片に係合して
連続して引き出すように容器内に積層されており、 前記容器は、内部に押し上げバネによって昇降自在とし
たペーパー載置用昇降板を配設してなる箱状容器本体の
上面開口部に蓋を着脱自在に嵌着し、便器本体側の上端
には蓋との間にペーパー引出用隙間を便座の上面とほぼ
同一高さに設けてなり、 前記引出装置は、便器本体と容器との間に配設されてお
り、カバー用ペーパーを挾持する一対のローラーと一方
のローラーを駆動するモーターとからなり、前記一対の
ローラーの駆動によって折返片を係止させたままカバー
用ペーパーを連続して引き出すことを特徴とする洋式ト
イレ用カバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988070082U JPH0636800Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 洋式トイレ用カバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988070082U JPH0636800Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 洋式トイレ用カバー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01177597U JPH01177597U (ja) | 1989-12-19 |
| JPH0636800Y2 true JPH0636800Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31295339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988070082U Expired - Lifetime JPH0636800Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 洋式トイレ用カバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636800Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL237131A (en) * | 2015-02-05 | 2016-05-31 | Eliyahu Shimon | Automatic system for supplying disposable seat cover for toilet seat |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812400U (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-26 | 永坂 博明 | 送り装置付便座カバ− |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP1988070082U patent/JPH0636800Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01177597U (ja) | 1989-12-19 |
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