JPH0636802Y2 - Mriのrfコイル識別装置 - Google Patents
Mriのrfコイル識別装置Info
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- JPH0636802Y2 JPH0636802Y2 JP1989036757U JP3675789U JPH0636802Y2 JP H0636802 Y2 JPH0636802 Y2 JP H0636802Y2 JP 1989036757 U JP1989036757 U JP 1989036757U JP 3675789 U JP3675789 U JP 3675789U JP H0636802 Y2 JPH0636802 Y2 JP H0636802Y2
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- coil
- light
- optical
- optical signal
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 24
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 7
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Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は磁気共鳴画像診断装置(以下MRIという)の高
周波コイル(以下RFコイルという)を識別するために用
いるMRIのRFコイル識別装置の改良に関する。
周波コイル(以下RFコイルという)を識別するために用
いるMRIのRFコイル識別装置の改良に関する。
(従来の技術) MRIにおいて、現在被検体に使用しているRFコイルは、
ボディコイルか、ヘッドコイルか、又は受信用にサーフ
ェスコイルを用いているか、更に各コイルの種類等をス
キャン前に識別する必要があり、マグネット中に装備さ
れたRFコイルの種類を目視で確認するのはやや困難な場
合があるため、RFコイルを外部から認識するために第3
図に示すようにコイル識別信号をRFコイル装着と同時に
出力するようにしている。第3図において、1は被検体
2を寝かせるクレードル3をのせるテーブルである。マ
グネット中のボディコイル4内にブリッジ5が設置され
ていて、クレードル3をテーブル1上からブリッジ5上
に移動させる。6は被検体2が頭を載せるヘッドレスト
7に接続して例えばアスキーコードでコード化されたコ
イルの種類の識別信号を送るためのコイル識別信号用ケ
ーブルで、プロセッサ8においてコイル識別信号が解読
される。
ボディコイルか、ヘッドコイルか、又は受信用にサーフ
ェスコイルを用いているか、更に各コイルの種類等をス
キャン前に識別する必要があり、マグネット中に装備さ
れたRFコイルの種類を目視で確認するのはやや困難な場
合があるため、RFコイルを外部から認識するために第3
図に示すようにコイル識別信号をRFコイル装着と同時に
出力するようにしている。第3図において、1は被検体
2を寝かせるクレードル3をのせるテーブルである。マ
グネット中のボディコイル4内にブリッジ5が設置され
ていて、クレードル3をテーブル1上からブリッジ5上
に移動させる。6は被検体2が頭を載せるヘッドレスト
7に接続して例えばアスキーコードでコード化されたコ
イルの種類の識別信号を送るためのコイル識別信号用ケ
ーブルで、プロセッサ8においてコイル識別信号が解読
される。
(考案が解決しようとする課題) ところで、このコイル信号識別用ケーブル6はヘツドレ
スト7からボディコイル4を通ってプロセッサ8に接続
されており、励起用RFパルス信号の誘導によりコイル識
別信号にノイズが入って信号に乱れが生じ、又、ボデイ
コイル4との結合によりボディコイル4のQが低下する
という問題点がある。
スト7からボディコイル4を通ってプロセッサ8に接続
されており、励起用RFパルス信号の誘導によりコイル識
別信号にノイズが入って信号に乱れが生じ、又、ボデイ
コイル4との結合によりボディコイル4のQが低下する
という問題点がある。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的
は、励起パルス等のRF信号に影響されることなく、又、
RFコイルに影響を与えないMRIのRFコイル識別装置を実
現することにある。
は、励起パルス等のRF信号に影響されることなく、又、
RFコイルに影響を与えないMRIのRFコイル識別装置を実
現することにある。
(課題を解決するための手段) 前記の課題は、コイルの識別のための光を発生する光発
生手段と、 使用中のコイルの種類に応じて光学的な特性が付与され
た光信号器手段と、 光信号器手段でコイルの種類に応じた特性に変換された
光を識別することによりコイルの種類を識別する識別手
段と、 前記光発生手段からの光を前記光信号器手段に伝送し、
前記光信号器手段でコイルの種類に応じた特性に変換さ
れた光を識別手段に伝送する光伝送手段とを備えたこと
を特徴とするMRIのRFコイル識別装置により解決され
る。
生手段と、 使用中のコイルの種類に応じて光学的な特性が付与され
た光信号器手段と、 光信号器手段でコイルの種類に応じた特性に変換された
光を識別することによりコイルの種類を識別する識別手
段と、 前記光発生手段からの光を前記光信号器手段に伝送し、
前記光信号器手段でコイルの種類に応じた特性に変換さ
れた光を識別手段に伝送する光伝送手段とを備えたこと
を特徴とするMRIのRFコイル識別装置により解決され
る。
(作用) 光発生手段からの光は光伝送手段を経て光信号器手段に
到達する。そして、光信号器手段においてコイルの種類
に応じた特性に変換された光は再び光伝送手段により伝
送されて検出手段によりRFコイルの種類が識別される。
到達する。そして、光信号器手段においてコイルの種類
に応じた特性に変換された光は再び光伝送手段により伝
送されて検出手段によりRFコイルの種類が識別される。
(実施例) 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例のRFコイル識別装置を装着し
た寝台装置の図である。図において、第3図と同じ部分
には同一の符号を付してある。図中、11は光ファイバ束
12を経てヘッドレスト7に取り付けられた光信号器13に
光を送るための光源である。図のA示す光信号器13の構
造と、Bで示す光ケーブル束12の構造を第2図のA,Bに
おいてそれぞれ示す。図において、14は光ファイバ束12
を経て到達した光源11からの光を反射する光反射器、15
は光源11からの光を吸収する光吸収器で、光信号器13は
光反射器14と光吸収器15とで構成されており、図では信
号は3ビットで構成されている例を示している。光ファ
イバ束12は各信号源である光反射器14と光吸収器15にそ
れぞれ光を送信する光送信用の光ファイバと、光信号器
13からの信号光を伝送する受信用の光ファイバとで構成
されている。第1図に戻り、16は光信号器13からのコー
ディングされた光を受光する受光器である。RFコイル識
別装置は光源11,光ファイバ束12,光信号器13,受光器16
とで構成されている。
た寝台装置の図である。図において、第3図と同じ部分
には同一の符号を付してある。図中、11は光ファイバ束
12を経てヘッドレスト7に取り付けられた光信号器13に
光を送るための光源である。図のA示す光信号器13の構
造と、Bで示す光ケーブル束12の構造を第2図のA,Bに
おいてそれぞれ示す。図において、14は光ファイバ束12
を経て到達した光源11からの光を反射する光反射器、15
は光源11からの光を吸収する光吸収器で、光信号器13は
光反射器14と光吸収器15とで構成されており、図では信
号は3ビットで構成されている例を示している。光ファ
イバ束12は各信号源である光反射器14と光吸収器15にそ
れぞれ光を送信する光送信用の光ファイバと、光信号器
13からの信号光を伝送する受信用の光ファイバとで構成
されている。第1図に戻り、16は光信号器13からのコー
ディングされた光を受光する受光器である。RFコイル識
別装置は光源11,光ファイバ束12,光信号器13,受光器16
とで構成されている。
次に上記のように構成された実施例の装置の動作をヘッ
ドコイルとボディコイルの場合について説明する。ボデ
ィスキャン時にはヘッドレスト7を取り付け、ヘッドス
キャン時にはヘッドコイルを取り付ける。ヘッドレスト
とヘッドコイルに取り付けられている光信号器13の光反
射器14と光吸収器15とはそれぞれ異なる配列をしてお
り、第2図では3ビットのコードを形成している例を示
している。今或る特定のコイルを用いると、それにはコ
イルの種別を表す特定の符号を持つ光反射器13が取り付
けられている。光源11から光が出されると、光ファイバ
束12を経て光が光信号器13に伝送される。光信号器13を
構成する光反射器14と光吸収器15は、光反射器14が“1"
光吸収器15が“0"の符号で作られる3ビットのコードを
形成している。光が光ケーブル束12を伝送して光信号器
13に到達すると、光信号器13で形成される識別コードの
光信号が光ケーブル束12の受信用ケーブルを経て受光器
16に受光される。プロセッサ8は受光器16からの受信信
号を解読して表示し、現在用いられているコイルの種類
を明示する。
ドコイルとボディコイルの場合について説明する。ボデ
ィスキャン時にはヘッドレスト7を取り付け、ヘッドス
キャン時にはヘッドコイルを取り付ける。ヘッドレスト
とヘッドコイルに取り付けられている光信号器13の光反
射器14と光吸収器15とはそれぞれ異なる配列をしてお
り、第2図では3ビットのコードを形成している例を示
している。今或る特定のコイルを用いると、それにはコ
イルの種別を表す特定の符号を持つ光反射器13が取り付
けられている。光源11から光が出されると、光ファイバ
束12を経て光が光信号器13に伝送される。光信号器13を
構成する光反射器14と光吸収器15は、光反射器14が“1"
光吸収器15が“0"の符号で作られる3ビットのコードを
形成している。光が光ケーブル束12を伝送して光信号器
13に到達すると、光信号器13で形成される識別コードの
光信号が光ケーブル束12の受信用ケーブルを経て受光器
16に受光される。プロセッサ8は受光器16からの受信信
号を解読して表示し、現在用いられているコイルの種類
を明示する。
以上説明したように本考案によれば、コイルの識別を光
学的に行うようにし、コイル識別信号を伝送する手段と
して光ファイバを用い、光信号を伝送することにしたの
で、コイル識別信号用ケーブルは電磁誘導、静電結合等
によりコイル識別信号の誤動作を生じることはなくなっ
て、使用コイルの誤認がなくなる。また、RFコイルのQ
の低下などを生じないため、イメージ信号のSN比を良好
に維持することが可能になる。
学的に行うようにし、コイル識別信号を伝送する手段と
して光ファイバを用い、光信号を伝送することにしたの
で、コイル識別信号用ケーブルは電磁誘導、静電結合等
によりコイル識別信号の誤動作を生じることはなくなっ
て、使用コイルの誤認がなくなる。また、RFコイルのQ
の低下などを生じないため、イメージ信号のSN比を良好
に維持することが可能になる。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものではない。第
4図は本考案の他の実施例の説明図である。図におい
て、21は光源11からの光を送るための送光用光ファイ
バ、22は受光専用に用いられる受光用光ファイバ、23は
コード“1"のために穴をあけて光を通過させ、コード
“0"のため光路を塞ぐようにした光信号器である。この
実施例は、穴のあいた部分を光が通り、対向部分に設け
た受光用光ファイバにより受光器16に受光させるように
したものである。すなわち、第2図に示した実施例では
光信号器13で反射/吸収という光学的な特性を利用して
コイルの種類に応じた光に変換する様にし、また、第4
図に示した実施例では光信号器23での光の透過/非透過
という光学的な特性を利用してコイルの種類に応じた光
に変換する様にしている。
4図は本考案の他の実施例の説明図である。図におい
て、21は光源11からの光を送るための送光用光ファイ
バ、22は受光専用に用いられる受光用光ファイバ、23は
コード“1"のために穴をあけて光を通過させ、コード
“0"のため光路を塞ぐようにした光信号器である。この
実施例は、穴のあいた部分を光が通り、対向部分に設け
た受光用光ファイバにより受光器16に受光させるように
したものである。すなわち、第2図に示した実施例では
光信号器13で反射/吸収という光学的な特性を利用して
コイルの種類に応じた光に変換する様にし、また、第4
図に示した実施例では光信号器23での光の透過/非透過
という光学的な特性を利用してコイルの種類に応じた光
に変換する様にしている。
第5図は本考案の他の実施例の図である。図において、
第1図と同等の部分には同一の符号を付してある。図
中、24は送受兼用にした光ファイバ、25は光信号器13に
入射する光と、反射されてくる光とを分離するビームス
プリッタで、光源11から光を透過して光ファイバ24を経
て光信号器13に到達させ、光信号器13の光反射器で反射
された光は同じ光ファイバ24を経てビームスプリッタ25
で反射されて90°偏向し、受光器16に到達する。このよ
うにビームスプリッタ25を用いることにより光ファイバ
を送受に分離することなく1ビットの信号に対し1本の
光ファイバですむようになる。
第1図と同等の部分には同一の符号を付してある。図
中、24は送受兼用にした光ファイバ、25は光信号器13に
入射する光と、反射されてくる光とを分離するビームス
プリッタで、光源11から光を透過して光ファイバ24を経
て光信号器13に到達させ、光信号器13の光反射器で反射
された光は同じ光ファイバ24を経てビームスプリッタ25
で反射されて90°偏向し、受光器16に到達する。このよ
うにビームスプリッタ25を用いることにより光ファイバ
を送受に分離することなく1ビットの信号に対し1本の
光ファイバですむようになる。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように本考案によれば、光ファイバ
を用いたため、RF信号の影響を受けないので、コイル識
別信号の誤動作は発生しなくなり、又、RFコイルのQ低
下を起こさない状態でRFコイルの識別が行える。このた
め、SN比の良好な受信が維持できて、実用上の効果は大
きい。
を用いたため、RF信号の影響を受けないので、コイル識
別信号の誤動作は発生しなくなり、又、RFコイルのQ低
下を起こさない状態でRFコイルの識別が行える。このた
め、SN比の良好な受信が維持できて、実用上の効果は大
きい。
第1図は本考案の一実施例の図、第2図は前記本考案の
一実施例の光信号器と光ファイバ束の詳細説明図、第3
図は従来のMRIの寝台装置の図、第4図は本考案の他の
実施例の光信号器と光ファイバの図、第5図は本考案の
他の実施例の光ファイバの使用法の図である。 4…ボディコイル 6…コイル識別信号用ケーブル 7…ヘッドレスト、8…プロセッサ 11…光源、12…光ファイバ束 13,23…光信号器、14…光反射器 15…光吸収器、16…受光器 21…送光用光ファイバ 22…受光用光ファイバ 24…光ファイバ、25…ビームスプリッタ
一実施例の光信号器と光ファイバ束の詳細説明図、第3
図は従来のMRIの寝台装置の図、第4図は本考案の他の
実施例の光信号器と光ファイバの図、第5図は本考案の
他の実施例の光ファイバの使用法の図である。 4…ボディコイル 6…コイル識別信号用ケーブル 7…ヘッドレスト、8…プロセッサ 11…光源、12…光ファイバ束 13,23…光信号器、14…光反射器 15…光吸収器、16…受光器 21…送光用光ファイバ 22…受光用光ファイバ 24…光ファイバ、25…ビームスプリッタ
Claims (1)
- 【請求項1】コイルの識別のための光を発生する光発生
手段と、 使用中のコイルの種類に応じて光学的な特性が付与され
た光信号器手段と、 前記光信号器手段でコイルの種類に応じた特性に変換さ
れた光を解読することによりコイルの種類を識別する識
別手段と、 前記光発生手段からの光を前記光信号器手段に伝送し、
前記光信号器手段でコイルの種類に応じた特性に変換さ
れた光を前記識別手段に伝送する光伝送手段とを備えた
ことを特徴とするMRIのRFコイル識別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989036757U JPH0636802Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | Mriのrfコイル識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989036757U JPH0636802Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | Mriのrfコイル識別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02130610U JPH02130610U (ja) | 1990-10-29 |
| JPH0636802Y2 true JPH0636802Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31543270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989036757U Expired - Lifetime JPH0636802Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | Mriのrfコイル識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636802Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62227341A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-06 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
| JPS62280683A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-05 | 三菱電機株式会社 | 核磁気共鳴断層診断装置 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1989036757U patent/JPH0636802Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02130610U (ja) | 1990-10-29 |
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