JPH0636836Y2 - 熱線浴兼揺動運動装置 - Google Patents
熱線浴兼揺動運動装置Info
- Publication number
- JPH0636836Y2 JPH0636836Y2 JP3737392U JP3737392U JPH0636836Y2 JP H0636836 Y2 JPH0636836 Y2 JP H0636836Y2 JP 3737392 U JP3737392 U JP 3737392U JP 3737392 U JP3737392 U JP 3737392U JP H0636836 Y2 JPH0636836 Y2 JP H0636836Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- tunnel
- foot
- bed
- shaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Radiation-Therapy Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は遠赤外線照射と、足部か
ら腰部にかけての左右揺振運動いわゆる金魚運動との相
乗作用によって、健康増進と健康的な減量痩身効果が得
られる熱線浴兼揺動運動装置に関するものである。
ら腰部にかけての左右揺振運動いわゆる金魚運動との相
乗作用によって、健康増進と健康的な減量痩身効果が得
られる熱線浴兼揺動運動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】遠赤外線浴効果を利用する健康増進装置
として、内面に沿って発熱体を取付けたトンネル形カバ
ーの中に身体を横たえるようにしたもの(例えば特公平
1−27752号公報、実公昭30−15593号公報
等)、また寝た状態で両足先を足受け台に載せ、その足
受け台を左右に揺らせることによって足から腰部、胸
部、頚部の脊椎を刺激して呼吸活動を活発にするいわゆ
る金魚運動を行わせる足部左右揺振器が使用されてい
る。
として、内面に沿って発熱体を取付けたトンネル形カバ
ーの中に身体を横たえるようにしたもの(例えば特公平
1−27752号公報、実公昭30−15593号公報
等)、また寝た状態で両足先を足受け台に載せ、その足
受け台を左右に揺らせることによって足から腰部、胸
部、頚部の脊椎を刺激して呼吸活動を活発にするいわゆ
る金魚運動を行わせる足部左右揺振器が使用されてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】したがって熱線浴と金
魚運動を行う場合、従来は熱線浴装置に入って熱線浴を
した後、熱線浴装置から出て足先を足部左右揺振器に載
せて金魚運動を行う。あるいはその逆の順で行わなけれ
ばならないのでかなりの時間を要していた。
魚運動を行う場合、従来は熱線浴装置に入って熱線浴を
した後、熱線浴装置から出て足先を足部左右揺振器に載
せて金魚運動を行う。あるいはその逆の順で行わなけれ
ばならないのでかなりの時間を要していた。
【0004】上記従来の熱線浴装置のトンネル形カバー
はいわゆるテレスコピック式の伸縮構造か、少なくとも
前半部を上下に開閉する構造にしているので、そのトン
ネル形カバーに対する出入りがしにくい。また、前者の
伸縮式トンネル形カバーも縮めた状態で上下に開閉する
ことがあり、そのカバーは後者の上下開閉式トンネル形
カバーと同様に重いので、開閉に際して注意が必要であ
ると共に、力も要る。
はいわゆるテレスコピック式の伸縮構造か、少なくとも
前半部を上下に開閉する構造にしているので、そのトン
ネル形カバーに対する出入りがしにくい。また、前者の
伸縮式トンネル形カバーも縮めた状態で上下に開閉する
ことがあり、そのカバーは後者の上下開閉式トンネル形
カバーと同様に重いので、開閉に際して注意が必要であ
ると共に、力も要る。
【0005】本考案は、上記従来の熱線浴装置と足部左
右揺振器で熱線浴と金魚運動を行う際の不具合に鑑み
て、熱線浴と金魚運動を同時に効果的に実施できるよう
にするとともに、トンネル形カバーの開閉、およびその
カバーに対する出入りを容易にすることを目的とするも
のである。
右揺振器で熱線浴と金魚運動を行う際の不具合に鑑み
て、熱線浴と金魚運動を同時に効果的に実施できるよう
にするとともに、トンネル形カバーの開閉、およびその
カバーに対する出入りを容易にすることを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本考案は、足元側に足部左右揺振器収容くぼみを設
けたベッドと、そのくぼみの中でベッドの長手方向に沿
って位置調整自在に置かれた足部左右揺振器と、後端を
ベッドの足元端に蝶番で取付けた上げ下げ且つ伸縮可能
で中に身体が入るトンネル形カバーと、そのトンネル形
カバーの内面に沿って設けた遠赤外線面状発熱体とによ
って熱線浴兼揺動運動装置を構成し、上記トンネル形カ
バーの後部とベッドの間に、トンネル形カバーを短縮さ
せたとき作用するカバーはね上げスプリングを設けたも
のである。
めに本考案は、足元側に足部左右揺振器収容くぼみを設
けたベッドと、そのくぼみの中でベッドの長手方向に沿
って位置調整自在に置かれた足部左右揺振器と、後端を
ベッドの足元端に蝶番で取付けた上げ下げ且つ伸縮可能
で中に身体が入るトンネル形カバーと、そのトンネル形
カバーの内面に沿って設けた遠赤外線面状発熱体とによ
って熱線浴兼揺動運動装置を構成し、上記トンネル形カ
バーの後部とベッドの間に、トンネル形カバーを短縮さ
せたとき作用するカバーはね上げスプリングを設けたも
のである。
【0007】
【作用】トンネル形カバーを上げて開けた状態(短くな
っている)でベッドに上がり、トンネル形カバーを引い
て伸ばすと、カバーはね上げスプリングの力よりカバー
のトルクの方が大きくなってくるので、カバーは上記ス
プリングと釣り合いを保ちながら次第に下りてきて横に
なった身体の首から下が覆われる。その状態で両足の先
を左右揺振器に載せるが、左右揺振器の位置が合わない
ときは左右揺振器をくぼみの中で前後に動かして足先が
うまく載るように調整する。
っている)でベッドに上がり、トンネル形カバーを引い
て伸ばすと、カバーはね上げスプリングの力よりカバー
のトルクの方が大きくなってくるので、カバーは上記ス
プリングと釣り合いを保ちながら次第に下りてきて横に
なった身体の首から下が覆われる。その状態で両足の先
を左右揺振器に載せるが、左右揺振器の位置が合わない
ときは左右揺振器をくぼみの中で前後に動かして足先が
うまく載るように調整する。
【0008】左右揺振器を作動させると同時に遠赤外線
面状発熱体に通電すると、熱線浴と身体のいわゆる金魚
運動が行われる。所定の時間が経過したところで足部左
右揺振器および遠赤外線面状発熱体を止め、トンネル形
カバーを足先の方に押すようにして縮めると、そのカバ
ーのトルクよりもカバーはね上げスプリングの力が勝っ
てカバーは軽く上がる。
面状発熱体に通電すると、熱線浴と身体のいわゆる金魚
運動が行われる。所定の時間が経過したところで足部左
右揺振器および遠赤外線面状発熱体を止め、トンネル形
カバーを足先の方に押すようにして縮めると、そのカバ
ーのトルクよりもカバーはね上げスプリングの力が勝っ
てカバーは軽く上がる。
【0009】
【実施例】図面にしたがって本考案に係る熱線浴兼揺動
運動装置の構成の一実施例を説明する。図1は熱線浴兼
揺動運動装置の縦断側面図、図2は横断平面図、図3は
図1のA−A線縦断正面図である。
運動装置の構成の一実施例を説明する。図1は熱線浴兼
揺動運動装置の縦断側面図、図2は横断平面図、図3は
図1のA−A線縦断正面図である。
【0010】ベッド1の足元側に足部左右揺振器2を収
めるくぼみ3がある。そのくぼみ3のベッド1の長手方
向に沿った寸法は足部左右揺振器2より大きくて、足部
左右揺振器2をくぼみ3の中で前後に動かして位置の調
整ができる。足部左右揺振器2は従来公知の市販されて
いるものの使用が可能である。
めるくぼみ3がある。そのくぼみ3のベッド1の長手方
向に沿った寸法は足部左右揺振器2より大きくて、足部
左右揺振器2をくぼみ3の中で前後に動かして位置の調
整ができる。足部左右揺振器2は従来公知の市販されて
いるものの使用が可能である。
【0011】ベッド1の上に、首から下の全身を覆う長
さのトンネル形カバー4が置かれている。そのトンネル
形カバー4は、前部カバー4Aと後部カバー4Bの2部
分をいわゆるテレスコピック式に組み合わせて伸縮可能
に構成されており、トンネル形カバー4を縮めると前部
カバー4Aが後部カバー4Bの外側に重なる。前部カバ
ー4Aの開口部分には首の周りを閉じるカーテン状カバ
ー5が付いている。後部カバー4Bの後端面4B1は完
全に閉じていて、その閉鎖後端面4B1の下縁が蝶番6
を介してベッド1の後端に連結されている。
さのトンネル形カバー4が置かれている。そのトンネル
形カバー4は、前部カバー4Aと後部カバー4Bの2部
分をいわゆるテレスコピック式に組み合わせて伸縮可能
に構成されており、トンネル形カバー4を縮めると前部
カバー4Aが後部カバー4Bの外側に重なる。前部カバ
ー4Aの開口部分には首の周りを閉じるカーテン状カバ
ー5が付いている。後部カバー4Bの後端面4B1は完
全に閉じていて、その閉鎖後端面4B1の下縁が蝶番6
を介してベッド1の後端に連結されている。
【0012】前部カバー4Aおよび後部カバー4Bの各
内周面、並びに後部カバー4Bの後端面4B1の内面に
遠赤外線面状発熱体7が取付けられている。そして後部
カバー4Bの下縁の略中央部とベッド1の上面後端部近
傍との間に左右一対のカバーはね上げスプリング8を備
えている。このスプリング8の張力は、トンネル形カバ
ー4を使用長さに伸ばした状態では図4のように該カバ
ー4のトルクに負けてカバー4を倒伏させ、トンネル形
カバー4を縮めると該カバー4のトルクに勝って図5の
ようにカバー4をはね上げる力に設定されている。スプ
リング8の構造に限定はないが、ガススプリングが適し
ている。
内周面、並びに後部カバー4Bの後端面4B1の内面に
遠赤外線面状発熱体7が取付けられている。そして後部
カバー4Bの下縁の略中央部とベッド1の上面後端部近
傍との間に左右一対のカバーはね上げスプリング8を備
えている。このスプリング8の張力は、トンネル形カバ
ー4を使用長さに伸ばした状態では図4のように該カバ
ー4のトルクに負けてカバー4を倒伏させ、トンネル形
カバー4を縮めると該カバー4のトルクに勝って図5の
ようにカバー4をはね上げる力に設定されている。スプ
リング8の構造に限定はないが、ガススプリングが適し
ている。
【0013】図4に示すように足部左右揺振器および遠
赤外線面状発熱体とコード9・10で接続された制御器
11はベッド1の外に置かれ、また図5に示すように足
部左右揺振器の始動停止スイッチ12は手元操作ができ
るように枕13の近くまで伸びている。
赤外線面状発熱体とコード9・10で接続された制御器
11はベッド1の外に置かれ、また図5に示すように足
部左右揺振器の始動停止スイッチ12は手元操作ができ
るように枕13の近くまで伸びている。
【0014】
【考案の効果】本考案の熱線浴兼揺動運動装置は上述の
ように、足元側に足部左右揺振器収容くぼみを設けたベ
ッドと、そのくぼみの中でベッドの長手方向に沿って位
置調整自在に置かれた足部左右揺振器と、後端をベッド
の足元端に蝶番で取付けた上げ下げ且つ伸縮可能で中に
身体が入るトンネル形カバーと、そのトンネル形カバー
の内面に沿って設けた遠赤外線面状発熱体とから成り、
トンネル形カバーを短縮させたとき作用するカバーはね
上げスプリングをトンネル形カバーの後部とベッドの間
に設けたから、遠赤外線による熱線浴と、足部左右揺振
器による足から腰、胸、頚部にかけての揺動運動が同時
に行われて時間の無駄がなく、且つ熱線浴と揺動運動の
同時進行に伴う相乗作用によって健康増進効果がより向
上する。
ように、足元側に足部左右揺振器収容くぼみを設けたベ
ッドと、そのくぼみの中でベッドの長手方向に沿って位
置調整自在に置かれた足部左右揺振器と、後端をベッド
の足元端に蝶番で取付けた上げ下げ且つ伸縮可能で中に
身体が入るトンネル形カバーと、そのトンネル形カバー
の内面に沿って設けた遠赤外線面状発熱体とから成り、
トンネル形カバーを短縮させたとき作用するカバーはね
上げスプリングをトンネル形カバーの後部とベッドの間
に設けたから、遠赤外線による熱線浴と、足部左右揺振
器による足から腰、胸、頚部にかけての揺動運動が同時
に行われて時間の無駄がなく、且つ熱線浴と揺動運動の
同時進行に伴う相乗作用によって健康増進効果がより向
上する。
【0015】足部左右揺振器の位置を施療を行う人の身
長に応じて正しく合わせることができるので、該揺振器
の作動が身体に効果的に伝わる。
長に応じて正しく合わせることができるので、該揺振器
の作動が身体に効果的に伝わる。
【0016】トンネル形カバーを縮めて開いた状態でト
ンネル形カバーに出入りするのでトンネル形カバーに対
する出入りが容易である。トンネル形カバーを開ける
際、そのカバーを縮めるとカバーのトルクよりカバーは
ね上げスプリングの力の方が勝って軽く上がり、トンネ
ル形カバーを閉じるときは、カバーを引っ張って伸ばす
とカバーはね上げスプリングの力よりトンネル形カバー
のトルクの方が勝ってカバーが徐々に下りるので、トン
ネル形カバーの開閉が円滑且つ安全に行われる効果があ
る。
ンネル形カバーに出入りするのでトンネル形カバーに対
する出入りが容易である。トンネル形カバーを開ける
際、そのカバーを縮めるとカバーのトルクよりカバーは
ね上げスプリングの力の方が勝って軽く上がり、トンネ
ル形カバーを閉じるときは、カバーを引っ張って伸ばす
とカバーはね上げスプリングの力よりトンネル形カバー
のトルクの方が勝ってカバーが徐々に下りるので、トン
ネル形カバーの開閉が円滑且つ安全に行われる効果があ
る。
【図1】本考案熱線浴兼揺動運動装置の縦断側面図。
【図2】横断平面図。
【図3】図1のA−A線に沿う縦断正面図。
【図4】トンネル形カバーを閉じた状態の斜視図。
【図5】トンネル形カバーを縮めて開いた状態の斜視
図。
図。
1 ベッド 2 足部左右揺振器 3 くぼみ 4 トンネル形カバー 4A 前部カバー 4B 後部カバー 5 カーテン状カバー 6 蝶番 7 遠赤外線面状発熱体 8 カバーはね上げスプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 足元側に足部左右揺振器収容くぼみを設
けたベッドと、そのくぼみの中でベッドの長手方向に沿
って位置調整自在に置かれた足部左右揺振器と、後端を
ベッドの足元端に蝶番で取付けた上げ下げ且つ伸縮可能
で中に身体が入るトンネル形カバーと、そのトンネル形
カバーの内面に沿って設けた遠赤外線面状発熱体とから
成り、トンネル形カバーを短縮させたとき作用するカバ
ーはね上げスプリングをトンネル形カバーの後部とベッ
ドの間に設けた熱線浴兼揺動運動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3737392U JPH0636836Y2 (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 熱線浴兼揺動運動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3737392U JPH0636836Y2 (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 熱線浴兼揺動運動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619749U JPH0619749U (ja) | 1994-03-15 |
| JPH0636836Y2 true JPH0636836Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=12495718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3737392U Expired - Lifetime JPH0636836Y2 (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 熱線浴兼揺動運動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636836Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4246687B2 (ja) * | 2004-11-17 | 2009-04-02 | ダイヤ技研株式会社 | 温熱健康器 |
-
1992
- 1992-05-07 JP JP3737392U patent/JPH0636836Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0619749U (ja) | 1994-03-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950314 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |