JPH0636877Y2 - 模擬ケトルセット - Google Patents
模擬ケトルセットInfo
- Publication number
- JPH0636877Y2 JPH0636877Y2 JP6886088U JP6886088U JPH0636877Y2 JP H0636877 Y2 JPH0636877 Y2 JP H0636877Y2 JP 6886088 U JP6886088 U JP 6886088U JP 6886088 U JP6886088 U JP 6886088U JP H0636877 Y2 JPH0636877 Y2 JP H0636877Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kettle
- air
- valve
- whistle
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は模擬ケトルセットに関する。詳細には、自動的
に空気を吐出させる空気供給手段を備えた模擬調理台
と、該調理台に載置され、吐出される空気を導入して、
気泡及び笛の音を発生させるケトルの組合せからなり、
笛の音の発生及び底面からの気泡の発生がコントロール
可能に構成された模擬ケトルセットに関する。
に空気を吐出させる空気供給手段を備えた模擬調理台
と、該調理台に載置され、吐出される空気を導入して、
気泡及び笛の音を発生させるケトルの組合せからなり、
笛の音の発生及び底面からの気泡の発生がコントロール
可能に構成された模擬ケトルセットに関する。
従来の技術 従来、空気供給手段を備えた調理台と空気通路を介して
底面より気泡を発生させる調理器よりなる模擬調理器は
実開昭60−45099号公報等に開示されている。
底面より気泡を発生させる調理器よりなる模擬調理器は
実開昭60−45099号公報等に開示されている。
考案が解決しようとする問題点 前記従来の調理器玩具は調理器底面に設けた多孔体より
気泡を発生させ、該底面中央に設けた攪拌器により調理
器内に収容されている液体を攪拌する視覚的効果のみで
沸騰音又は汽笛等の聴覚的効果を得ることができない等
の問題点があった。
気泡を発生させ、該底面中央に設けた攪拌器により調理
器内に収容されている液体を攪拌する視覚的効果のみで
沸騰音又は汽笛等の聴覚的効果を得ることができない等
の問題点があった。
本考案は以上の問題点を解決し、沸騰音又は汽笛音等の
聴覚的効果と調理器底面からの気泡の発生の視覚的効果
を合わせ持つ簡便な模擬ケトルセットを提供しようとす
るものである。
聴覚的効果と調理器底面からの気泡の発生の視覚的効果
を合わせ持つ簡便な模擬ケトルセットを提供しようとす
るものである。
問題点を解決するための手段 本考案ケトルセット1は、自動的に空気を吐出させる空
気供給手段9を備えた模擬調理台8と、前記調理台に載
置され、吐出される空気を導入して気泡及び笛の音を発
生させるケトルとの組合せからなり、ケトル2は少なく
とも側面の一部が透明であり、ケトル底面には前記調理
台に設けられた空気吐出口91に連通する穴31が配設され
ており、前記穴には気密の空気通路4が接続され、把手
33に装着の切り換えバルブ7に接続されていて、一方が
笛5に、他方が底面に設けられた空気孔6と連絡する空
気通路41と接続されており、前記バルブの操作により笛
の音の発生及び底面からの気泡の発生がコントロール可
能に構成されたことを要件とする。
気供給手段9を備えた模擬調理台8と、前記調理台に載
置され、吐出される空気を導入して気泡及び笛の音を発
生させるケトルとの組合せからなり、ケトル2は少なく
とも側面の一部が透明であり、ケトル底面には前記調理
台に設けられた空気吐出口91に連通する穴31が配設され
ており、前記穴には気密の空気通路4が接続され、把手
33に装着の切り換えバルブ7に接続されていて、一方が
笛5に、他方が底面に設けられた空気孔6と連絡する空
気通路41と接続されており、前記バルブの操作により笛
の音の発生及び底面からの気泡の発生がコントロール可
能に構成されたことを要件とする。
前記において、空気通路4はビニールパイプ、もしくは
別体に成形されたプラスチック成形体により気密に設け
られている。
別体に成形されたプラスチック成形体により気密に設け
られている。
空気孔6はケトル本体内の底部に設けられた空気室42に
複数個設けられている。
複数個設けられている。
切り換えバルブ7は1個の吸気口71と2個の排気口72、
73が設けられており、吸気口71は調理台8の空気吐出口
91に連通する穴31と空気通路4を介して接続されてお
り、排気口72はケトル本体3の器中の底部に設けられた
空気孔6と空気通路41を介して接続されており、排気口
73には笛が接続されている。該バルブは、つまみ、レバ
ー、押しボタン等により排気口72、73の一方を塞ぐ構成
となっている。
73が設けられており、吸気口71は調理台8の空気吐出口
91に連通する穴31と空気通路4を介して接続されてお
り、排気口72はケトル本体3の器中の底部に設けられた
空気孔6と空気通路41を介して接続されており、排気口
73には笛が接続されている。該バルブは、つまみ、レバ
ー、押しボタン等により排気口72、73の一方を塞ぐ構成
となっている。
調理台8にはベローズ、弾性ゴム体等よりなる空気圧縮
部材92と該空気圧縮部材を伸縮させるための駆動装置93
からなる空気供給手段9がケース81内に収納されてお
り、該空気圧縮部材には吸気弁94と排気弁95を有してお
り、排気弁95は吐出口91に接続されている。
部材92と該空気圧縮部材を伸縮させるための駆動装置93
からなる空気供給手段9がケース81内に収納されてお
り、該空気圧縮部材には吸気弁94と排気弁95を有してお
り、排気弁95は吐出口91に接続されている。
作用 ケトル3に設けられた穴31が吐出口91に連通するように
ケトル3を調理台8に載置して空気供給手段9を作動さ
せることにより、該吐出口に連通されたケトル本体3に
設けられた穴31に送風され、空気通路4を通り切り換え
バルブ7に達し、前記バルブが笛5に連通している場合
は笛の音が発せられ、他方に連絡されていれば、ケトル
本体3底部に設けられた空気穴6より気泡(ケトルに水
が注入されている場合)が発せられ、此の状態はケトル
側面より視覚される。前記笛の音又は気泡の発生は切り
換えバルブ7の操作により自在に切り換え可能であると
共に、バルブの開き加減により前記両者を同時に発生さ
せることができる。
ケトル3を調理台8に載置して空気供給手段9を作動さ
せることにより、該吐出口に連通されたケトル本体3に
設けられた穴31に送風され、空気通路4を通り切り換え
バルブ7に達し、前記バルブが笛5に連通している場合
は笛の音が発せられ、他方に連絡されていれば、ケトル
本体3底部に設けられた空気穴6より気泡(ケトルに水
が注入されている場合)が発せられ、此の状態はケトル
側面より視覚される。前記笛の音又は気泡の発生は切り
換えバルブ7の操作により自在に切り換え可能であると
共に、バルブの開き加減により前記両者を同時に発生さ
せることができる。
実施例 本体容器部は同一円板上に空気穴6が4個設けてある空
気室42と、貫通穴31を底部に配設したケトル底部と、側
部の注ぎ口32と、その対向位置の把手33取付部34と、天
部に蓋穴35を開口させた透明のスチロール樹脂により射
出成形された筒体からなり、前記ケトル底部と筒体を液
密に接着して本体3を得る。尚、前記取付部には塩化ビ
ニールパイプ4を挿通させる通孔36が設けてある。
気室42と、貫通穴31を底部に配設したケトル底部と、側
部の注ぎ口32と、その対向位置の把手33取付部34と、天
部に蓋穴35を開口させた透明のスチロール樹脂により射
出成形された筒体からなり、前記ケトル底部と筒体を液
密に接着して本体3を得る。尚、前記取付部には塩化ビ
ニールパイプ4を挿通させる通孔36が設けてある。
底部に吸気口71と排気口72を、上部に笛5を備えた切り
換えバルブ7本体に、側面周面に160度の間隔をおいた
個所に軸方向の各1本の側溝741が設けられた有底筒状
弁体74を円筒ゴムパッキン75、77を挟み込んで挿入し、
つまみ76とネジ78によりつまみ76の回転に連動して弁体
74が回転するように回転自在に係合して切り換えバルブ
7を得る。
換えバルブ7本体に、側面周面に160度の間隔をおいた
個所に軸方向の各1本の側溝741が設けられた有底筒状
弁体74を円筒ゴムパッキン75、77を挟み込んで挿入し、
つまみ76とネジ78によりつまみ76の回転に連動して弁体
74が回転するように回転自在に係合して切り換えバルブ
7を得る。
切り換えバルブ7の吸気口71と前記ケトル底面の穴31の
間に軟質塩化ビニールパイプ41を気密に圧入介在させ、
同様に排気口72とケトル2の空気室42に設けられた吸入
口411を軟質塩化ビニールパイプ4にて気密に接続して
なり、前記切り換えバルブを把手33により挟み込んで内
在させ、つまみ76を把手33の外側に突出させ、天部の蓋
穴35に蓋37を載置してケトル2を得る。
間に軟質塩化ビニールパイプ41を気密に圧入介在させ、
同様に排気口72とケトル2の空気室42に設けられた吸入
口411を軟質塩化ビニールパイプ4にて気密に接続して
なり、前記切り換えバルブを把手33により挟み込んで内
在させ、つまみ76を把手33の外側に突出させ、天部の蓋
穴35に蓋37を載置してケトル2を得る。
調理台8内には、モーター93の駆動に連動して作動する
クランク96が吸入弁94と排気弁95を有する弁部材に嵌着
された有底筒状ゴム弾性体92に取り付けられており、前
記排気弁はゴム製の吐出口91に接続されてなり、前記有
底筒状ゴム弾性体の伸縮作動の繰り返しにより吐出口91
から空気を吐出させる。
クランク96が吸入弁94と排気弁95を有する弁部材に嵌着
された有底筒状ゴム弾性体92に取り付けられており、前
記排気弁はゴム製の吐出口91に接続されてなり、前記有
底筒状ゴム弾性体の伸縮作動の繰り返しにより吐出口91
から空気を吐出させる。
ケトル本体3内に水を満たし、該ケトル本体の穴31を調
理台8の吐出口91に接続させてケトル2を調理台8に載
置し、つまみ76を回して笛5に連通する排気口72を弁に
より塞ぎ、調理台8のモーター93を作動させて圧縮空気
を切り換えバルブ7を通して、空気通路41により空気室
42に導き、ケトル本体3底部に設けた空気孔6より気泡
を生じさせる。これとは逆につまみ76を回転させること
により、空気孔6に連通する排気口72を塞ぐと、笛5に
連通する排気口73を開口させるため、ケトル2は笛の音
を発する。
理台8の吐出口91に接続させてケトル2を調理台8に載
置し、つまみ76を回して笛5に連通する排気口72を弁に
より塞ぎ、調理台8のモーター93を作動させて圧縮空気
を切り換えバルブ7を通して、空気通路41により空気室
42に導き、ケトル本体3底部に設けた空気孔6より気泡
を生じさせる。これとは逆につまみ76を回転させること
により、空気孔6に連通する排気口72を塞ぐと、笛5に
連通する排気口73を開口させるため、ケトル2は笛の音
を発する。
考案の効果 切り換えバルブを操作することにより、ケトル底部より
気泡が発生し、あたかも湯が沸騰しているかのごとく現
出して視覚され、もう一方に切り換えることにより笛の
音が発生し、湯が沸いてケトルに付属している笛が鳴っ
ているかのごとく聞こえ、リアル感が向上し、視覚的に
も聴覚的にも楽しめ、幼児の興味をそそるリアル感があ
る簡便なケトルセット玩具として商品性を高めることが
できる。
気泡が発生し、あたかも湯が沸騰しているかのごとく現
出して視覚され、もう一方に切り換えることにより笛の
音が発生し、湯が沸いてケトルに付属している笛が鳴っ
ているかのごとく聞こえ、リアル感が向上し、視覚的に
も聴覚的にも楽しめ、幼児の興味をそそるリアル感があ
る簡便なケトルセット玩具として商品性を高めることが
できる。
図面は本考案模擬ケトルセットの一実施例を示すもので
あり、第1図はケトルと調理台の斜視図、第2図はケト
ルの縦断面図、第3図は切り換えバルブの分解斜視図、
第4図は調理台の空気供給手段部の縦断面図である。 1……ケトルセット、2……ケトル 3……ケトル本体、31……穴 33……把手、4……空気通路 41……空気通路、5……笛 6……空気孔、7……切り換えバルブ 8……調理台、9……空気供給手段
あり、第1図はケトルと調理台の斜視図、第2図はケト
ルの縦断面図、第3図は切り換えバルブの分解斜視図、
第4図は調理台の空気供給手段部の縦断面図である。 1……ケトルセット、2……ケトル 3……ケトル本体、31……穴 33……把手、4……空気通路 41……空気通路、5……笛 6……空気孔、7……切り換えバルブ 8……調理台、9……空気供給手段
Claims (1)
- 【請求項1】自動的に空気を吐出させる空気供給手段9
を備えた模擬調理台8と、前記調理台に載置され、吐出
される空気を導入して気泡及び笛の音を発生させるケト
ルとの組合せからなる模擬ケトルセットであって、ケト
ル2は少なくとも側面の一部が透明であり、ケトル底面
には前記調理台に設けられた空気吐出口91に連通する穴
31が配設されており、前記穴には気密の空気通路4が接
続され、把手33に装着の切り換えバルブ7に接続されて
いて、一方が笛5に、他方が底面に設けられた空気孔6
と連結する空気通路41と接続されており、前記バルブの
操作により笛の音の発生及び底面からの気泡の発生がコ
ントロール可能に構成された模擬ケトルセット1。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6886088U JPH0636877Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 模擬ケトルセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6886088U JPH0636877Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 模擬ケトルセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01172899U JPH01172899U (ja) | 1989-12-07 |
| JPH0636877Y2 true JPH0636877Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31294155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6886088U Expired - Lifetime JPH0636877Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 模擬ケトルセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636877Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP6886088U patent/JPH0636877Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01172899U (ja) | 1989-12-07 |
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