JPH0636893U - 筆記具 - Google Patents
筆記具Info
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- JPH0636893U JPH0636893U JP7407592U JP7407592U JPH0636893U JP H0636893 U JPH0636893 U JP H0636893U JP 7407592 U JP7407592 U JP 7407592U JP 7407592 U JP7407592 U JP 7407592U JP H0636893 U JPH0636893 U JP H0636893U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 読書や筆記作業の多くて眼の疲れやすい人
が、時と場所を選ばずに視力測定することを可能とす
る。 【構成】 筆記具のホデーに視力を測定するための視標
と各々の視標の視力を示す数値を設ける。
が、時と場所を選ばずに視力測定することを可能とす
る。 【構成】 筆記具のホデーに視力を測定するための視標
と各々の視標の視力を示す数値を設ける。
Description
【0001】
本願考案は、筆記具に関する。
【0002】
視力を測定することは、単に眼の屈折状態(近視・遠視・乱視)の程度を類推 し、眼鏡やコンタクトレンズの必要性を判断するための手段であるにとどまらず 、体の健康をチェックするためにも役立つ。
【0003】 たとえば、白内障や緑内障、ブドウ膜炎、中心性網膜脈絡膜炎などの眼疾患に よっても視力の低下が起こるし、脳腫瘍や脳出血などの脳の障害や糖尿病やヒス テリーなども視力低下の原因となる。
【0004】 そして、酒酔いや疲労も視力の低下をもたらすことがあり、視力を測ることは 心身の健康チェックの一つの簡便で有効な手段であるといえる。
【0005】 ところが、視力を測る視力表は、普通は壁等に固定されており、いつでもどこ でも測りたいと思ったときに測ることができるというものではない。
【0006】 本願考案は、以上のような事情のもとで考え出されたものであって、常に携帯 しやすい筆記具に視力表を設けることにより、時と場所を選ばない視力測定を可 能としたものである。
【0007】
上記課題を解決するために、本願考案では、次の技術的手段を講じている。 すなわち、本願考案の筆記具は少なくともホデーの一面にフラットな平面状の スペースをもち、そこに視力測定用の視標と視力を示す数字を設けていることを 特徴とする。
【0008】
本願考案の筆記具では、たとえば図1に示すように、筆記具のボデーを通常よ りもやや太いめにし、二つの面をフラットな平面としている。
【0009】 そして、その面に3m測定用のランドルト環と、その視力を表す数値を設けて いる。
【0010】 筆記作業というのは眼にとって緊張を強いる作業である。 たとえば、正視の人が視距離33.3cmでものを読んだり書いたりしている と、3ディオプトリーの眼の調節量を必要とするが、それは眼内の毛様体筋の収 縮緊張によるものであり、それが長時間連続すると、調節過緊張といって、一種 の仮性近視のような状態になることもある。
【0011】 その場合はたいてい、遠見(視距離5m〜3m)や近見(視距離30cm〜4 0cm)での視力が低下するから、視力をときどきチェックすることにより、眼 の疲労の度合いを知り、疲労しているときには眼を休めて、近視になったり眼精 疲労が起こったすることを防ぐことができるのである。
【0012】 本を読んだり字を書いたりする作業、いわゆる近業をすることの多い人は、近 業をする人の必携品である筆記具に視力表をつけておけば、特別に視力表を持ち 歩く必要がないので、いつでもどこでも視力をチェックすることが可能となるわ けである。
【0013】
以下、本願考案の実施例を、図面を参照しつつ説明する。 まず、本願考案に係る筆記具の第一の実施例を図1〜図5に示す。
【0014】 本実施例は、本願考案の筆記具をボールペン仕様で構成した例である(以下、 第二の例も同様である)。
【0015】 本例の筆記具は、ノック部1と本体ボデー2と、出没する芯先3から成り、本 体ホデー2は、5〜8の4つの面により構成され、正面部5にクリップ4が付い ている。
【0016】 本実施例においては、本体ホデーの正面部5に近見(視距離40cm)視力測 定用の視標と視力を示す数値が印刷されており、背面部7には、遠見(3m)視 力測定用の視標が印刷されており、右側面部6には遠見視標の該当する視力数値 が、視標の横に対応して印刷されている。
【0017】 そして、ノック部1は約2cm2 弱の広さを持ち、これを下にして水平な平面 上に立てることが可能となっている。
【0018】 一人で遠見視力を測る場合は、ノック部を下にして棚の上などに立てて、3m 離れたところから片眼ずつ測定すればよいので、壁掛け式の視力表ではないが、 必ずしも他人を必要とせずに遠見視力を測定できるようになっている。
【0019】 なお、この場合の遠見視力においては、視標の大きさとホデー幅との関係から 、0.4の視標から1.2までの視標を設けている。
【0020】 そして、正面部4の近見用視力表は、自分の手でもって、眼前40cmの視距 離から片眼ずつ測定すればよい。
【0021】 近見視力の衰えは、老眼の始まりや眼を使いすぎたときなどに起こるから、こ の視力表によってそれを知ることができるのである。
【0022】 次に、本願考案に係る筆記具の第二の実施例を図6〜図11に示す 本実施例は第一の実施例と作用効果はほとんど同じであるが、遠見(3m)用 の視標を0.1から設けるために、ホデー全体の横幅を非常に広くしている。
【0023】 書くときには広い部分に中指の人差指側の側面と親指を当てて書けば、非常に 安定したボールド感覚が得られ、強く握りしめても中指の側面が痛くならずに、 ペンだこができないという利点も持っている。
【0024】 この第二の実施例においては、背面部7に遠見用の視標、両側面部6と8に視 力の数値が印刷されており、正面部5に近見用の視標と視力の数値が印刷されて いる。
【0025】 本願考案は、これら二つの実施例に限るものではない。 視標は必ずしも遠見用と近見用の二種を設ける必要はなく、どちらか一方でも 良い。そしてランドルト環以外の角型視標やカナ文字視標などでもよい。
【0026】 そして、視標や視力の数値は、必ずしもホデーに直接に印刷しなくてもよく、 ラベルに印刷したものを貼りつけてもよい。
【0027】 なお、筆記具の種類もボールペンだけに限らず、シャープペンやマーカーペン や鉛筆などでもよい。
【提出日】平成4年11月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【0007】
上記課題を解決するために、本願考案では、次の技術的手段を講じている。 すなわち、本願考案の筆記具はボデーの少なくとも一面にフラットな平面状の スペースをもち、そこに視力測定用の視標と視力を示す数字を設けていることを 特徴とする。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【0008】
本願考案の筆記具では、たとえば図1に示すように、筆記具のボデーを通常よ りもやや太いめにし、四つの面をフラットな平面としている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【0011】 その場合はたいてい、遠見(視距離5m〜3m)や近見(視距離30cm〜4 0cm)での視力が低下するから、視力をときどきチェックすることにより、眼 の疲労の度合いを知り、疲労しているときには眼を休めて、近視になったり眼精 疲労が起こったりすることを防ぐことができるのである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【0015】 本例の筆記具は、ノック部1と本体ボデー2と、出没する芯先3から成り、本 体ボデー2は、5〜8の4つの面により構成され、正面部5にクリップ4が付い ている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【0016】 本実施例においては、本体ボデーの正面部5に近見(視距離40cm)視力測 定用の視標と視力を示す数値が印刷されており、背面部7には、遠見(3m)視 力測定用の視標が印刷されており、右側面部6には遠見視標の該当する視力数値 が、視標の横に対応して印刷されている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【0018】 一人で遠見視力を測る場合は、ノック部を下にして棚の上などに立てて、3m 離れたところから片眼ずつ測定すればよいので、壁掛け式の視力表でなくとも、 必ずしも他人を必要とせずに遠見視力を測定できるようになっている。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【0020】 そして、正面部4の近見用視力表は、自分の手で持って、眼前40cmの視距 離から片眼ずつ測定すればよい。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【0022】 次に、本願考案に係る筆記具の第二の実施例を図6〜図11に示す。 本実施例は第一の実施例と作用効果はほとんど同じであるが、遠見(3m)用 の視標を0.1から設けるために、ボデー全体の横幅を非常に広くしている。
【提出日】平成4年11月18日
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【0026】そして、視標や視力の数値は、必ずしもボデーに直接に印刷しなく
てもよく、ラベルに印刷したものを貼りつけてもよい。
てもよく、ラベルに印刷したものを貼りつけてもよい。
【図1】本願考案の筆記具の第一の実施例の正面図であ
る。
る。
【図2】本願考案の筆記具の第一の実施例の背面図であ
る。
る。
【図3】本願考案の筆記具の第一の実施例の右側面図で
ある。
ある。
【図4】本願考案の筆記具の第一の実施例の上面図であ
る。
る。
【図5】本願考案の筆記具の第一の実施例の底面図であ
る。
る。
【図6】本願考案の筆記具の第二の実施例の正面図であ
る。
る。
【図7】本願考案の筆記具の第二の実施例の背面図であ
る。
る。
【図8】本願考案の筆記具の第二の実施例の右側面図で
ある。
ある。
【図9】本願考案の筆記具の第二の実施例の左側面図で
ある。
ある。
【図10】本願考案の筆記具の第二の実施例の底面図で
ある。
ある。
【図11】本願考案の筆記具の第二の実施例の上面図で
ある。
ある。
1 ノック部 2 本体ホデー 3 芯先 4 クリップ 5 本体ホデー正面部 6 本体ホデー右側面部 7 本体ホデー背面部 8 本体ホデー左側面部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月18日
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 ノック部 2 本体ボデー 3 芯先 4 クリップ 5 本体ボデー正面部 6 本体ボデー右側面部 7 本体ボデー背面部 8 本体ボデー左側面部
Claims (1)
- 【請求項1】 視力を測定できる視標と視力を表す数値
をボデーに有する筆記具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992074075U JP2511723Y2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992074075U JP2511723Y2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 筆記具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636893U true JPH0636893U (ja) | 1994-05-17 |
| JP2511723Y2 JP2511723Y2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=13536699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992074075U Expired - Lifetime JP2511723Y2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 筆記具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2511723Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007167338A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Hyozaemon:Kk | 視力検査記号付きの棒状部材、および棒状部材包装体 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52121993U (ja) * | 1976-03-15 | 1977-09-16 | ||
| JPS5746188A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-16 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic wrist watch with eidoptometric function |
| JPS59126984A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-21 | Toshiba Corp | 視力検査用パタ−ンを有する時計 |
| JPS59191629A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-30 | Toshiba Corp | 定電流回路 |
| JPS60137587U (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-12 | 川原 節郎 | 長さの目盛をつけた筆記具 |
| JPS6150491U (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-04 |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP1992074075U patent/JP2511723Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52121993U (ja) * | 1976-03-15 | 1977-09-16 | ||
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| JPS6150491U (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-04 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007167338A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Hyozaemon:Kk | 視力検査記号付きの棒状部材、および棒状部材包装体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2511723Y2 (ja) | 1996-09-25 |
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