JPH0636909B2 - 洗壜機 - Google Patents
洗壜機Info
- Publication number
- JPH0636909B2 JPH0636909B2 JP60200515A JP20051585A JPH0636909B2 JP H0636909 B2 JPH0636909 B2 JP H0636909B2 JP 60200515 A JP60200515 A JP 60200515A JP 20051585 A JP20051585 A JP 20051585A JP H0636909 B2 JPH0636909 B2 JP H0636909B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- washing machine
- ultrasonic oscillator
- bubbles
- cleaning
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は洗壜機に係るものである。
(従来の技術) 第4図は従来の洗壜機を示し、洗浄前の壜(1)は洗壜機
入口(2)よりキヤリア(3)に供給される。キヤリア(3)は
矢印方向に進行し、キヤリア(3)上の壜(1)は洗壜機の長
手方向に亘つて順続して配設された洗浄槽(4)(5)(6)(7)
(8)において、水酸化ナトリウムを1〜3%含有する温
水中への浸漬と、ジエツトノズル(9)からのジエツト噴
流による洗浄とを繰返してすすぎ槽(10)に進む。
入口(2)よりキヤリア(3)に供給される。キヤリア(3)は
矢印方向に進行し、キヤリア(3)上の壜(1)は洗壜機の長
手方向に亘つて順続して配設された洗浄槽(4)(5)(6)(7)
(8)において、水酸化ナトリウムを1〜3%含有する温
水中への浸漬と、ジエツトノズル(9)からのジエツト噴
流による洗浄とを繰返してすすぎ槽(10)に進む。
すすぎ槽(10)では洗浄水によつて壜(1)の内外が洗浄さ
れ、洗浄済みの壜(1)は洗壜機出口(11)より排出され
る。
れ、洗浄済みの壜(1)は洗壜機出口(11)より排出され
る。
第5図は洗浄槽の詳細を示し、壜(1)はキヤリア(3)に固
定されたボトルケージ(12)内に入つている。
定されたボトルケージ(12)内に入つている。
洗浄槽内は水酸化ナトリウム水溶液よりなる洗浄液(13)
で満たされ、ジエツトノズル(9)はジエツト噴流が壜内
に流入する位置に取付けられ、また、相隣る洗浄槽は仕
切板(15)で分離されている。
で満たされ、ジエツトノズル(9)はジエツト噴流が壜内
に流入する位置に取付けられ、また、相隣る洗浄槽は仕
切板(15)で分離されている。
キヤリア(3)が矢印方向に連続して進行するのに伴つ
て、洗浄液(13)に浸漬されていた壜(1)は液面上に位置
し、更に進行すると倒立し、壜(1)内の洗浄液(13)がボ
トルケージ(12)の先端より洗浄槽に落下し、次にジエツ
トノズル(9)から出るジエツト噴流によつて壜(1)内が洗
浄される。
て、洗浄液(13)に浸漬されていた壜(1)は液面上に位置
し、更に進行すると倒立し、壜(1)内の洗浄液(13)がボ
トルケージ(12)の先端より洗浄槽に落下し、次にジエツ
トノズル(9)から出るジエツト噴流によつて壜(1)内が洗
浄される。
ジエツトノズル(9)による洗浄を終了した壜(1)は次の洗
浄槽液中に入り、以下前記の工程が繰返され、壜が洗浄
される。
浄槽液中に入り、以下前記の工程が繰返され、壜が洗浄
される。
以上はジツト式の洗壜機の例を示すものであるが、ジエ
ツトノズルの代りに回転ブラシを使用したブラシ式洗壜
機も使用されている。
ツトノズルの代りに回転ブラシを使用したブラシ式洗壜
機も使用されている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記洗壜機においては一般に1〜3%の水酸化ナトリウ
ム水溶液が使用されるが、洗浄性向上のために用いられ
る添加剤や、壜から除去された汚れ分によつて洗壜機運
転中は第5図に示すように洗浄槽液面に大量の泡(16)が
浮遊する。
ム水溶液が使用されるが、洗浄性向上のために用いられ
る添加剤や、壜から除去された汚れ分によつて洗壜機運
転中は第5図に示すように洗浄槽液面に大量の泡(16)が
浮遊する。
水酸化ナトリウムや添加剤を含んだこれらの泡(16)は、
ボトルケージ(12)や壜(1)に附着して、次工程に持出さ
れ、最終的には洗壜機外に排出される。
ボトルケージ(12)や壜(1)に附着して、次工程に持出さ
れ、最終的には洗壜機外に排出される。
このように洗浄槽の泡により水酸化ナトリウムやその他
の添加剤のロスが増大する。
の添加剤のロスが増大する。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのような問題点を解決するために提案された
ものであつて、洗浄槽内の洗浄液面上部に超音波発振器
と泡検知用電極とを配設し該泡検知用電極の泡の有無検
知に応じて前記超音波発振器をオン・オフ制御すること
を特徴とする洗壜機に係るものである。
ものであつて、洗浄槽内の洗浄液面上部に超音波発振器
と泡検知用電極とを配設し該泡検知用電極の泡の有無検
知に応じて前記超音波発振器をオン・オフ制御すること
を特徴とする洗壜機に係るものである。
(作用) 本発明に係る洗壜機においては前記したように、洗浄槽
の上部に超音波発振器が配設されているので、同発振器
より発振された音波によつて洗浄槽液面の泡の泡膜が破
壊されるか、前記超音波発振器から発振する振動を同発
振器に接続された振動板に伝播し、同振動板の振動によ
つて泡が破壊され、かくして洗浄槽液面に浮遊する泡が
消滅する。
の上部に超音波発振器が配設されているので、同発振器
より発振された音波によつて洗浄槽液面の泡の泡膜が破
壊されるか、前記超音波発振器から発振する振動を同発
振器に接続された振動板に伝播し、同振動板の振動によ
つて泡が破壊され、かくして洗浄槽液面に浮遊する泡が
消滅する。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例について説明する。
第1図において、(21)は洗壜機の洗浄槽で、槽内の洗浄
液面(22)付近、または同液面(22)の上部に超音波発振器
(23)と、泡検知用電極(24)とが配設され、該泡検知用電
極(24)の泡の有無検知に応じて前記超音波発振器(23)を
オン・オフ制御させた。
液面(22)付近、または同液面(22)の上部に超音波発振器
(23)と、泡検知用電極(24)とが配設され、該泡検知用電
極(24)の泡の有無検知に応じて前記超音波発振器(23)を
オン・オフ制御させた。
図中(25)はキヤリア、(26)は同キヤリア(25)に固定され
たボトルケージ、(27)は同ボトルケージ(26)に収容され
た壜、(28)は仕切板である。
たボトルケージ、(27)は同ボトルケージ(26)に収容され
た壜、(28)は仕切板である。
図示の実施例は前記したように構成されているので、超
音波発振器(23)から発振した音波は第2図に示すように
洗浄液面(22)上に浮遊する泡(29)に当たり、音圧によつ
て泡(29)の液膜を破壊するので、瞬時にして多量の浮遊
泡を消滅させることができる。
音波発振器(23)から発振した音波は第2図に示すように
洗浄液面(22)上に浮遊する泡(29)に当たり、音圧によつ
て泡(29)の液膜を破壊するので、瞬時にして多量の浮遊
泡を消滅させることができる。
なお広い範囲の洗浄液面(22)上の泡(29)を1台の超音波
発振器(23)によつて消滅させるために、同超音波発振器
(23)をして洗浄液面(22)上を水平方向に移動させながら
消泡するようにしてもよく、またスクレーパ等の図示せ
ぬ手段によつて洗浄液面(22)上の泡(29)を超音波発振器
(23)の下部に集めてから、同超音波発振器(23)を発振さ
せて消泡するようにしてもよい。
発振器(23)によつて消滅させるために、同超音波発振器
(23)をして洗浄液面(22)上を水平方向に移動させながら
消泡するようにしてもよく、またスクレーパ等の図示せ
ぬ手段によつて洗浄液面(22)上の泡(29)を超音波発振器
(23)の下部に集めてから、同超音波発振器(23)を発振さ
せて消泡するようにしてもよい。
第3図は超音波発振器の他の実施例を示し、洗浄槽(21)
内における洗浄液面(20)の上部に超音波発振器(23)が配
設され、同超音波発振器(23)の先端には振動板(30)が接
続されている。なお同振動板(30)は洗浄液面(22)に浮遊
する泡(29)に接触するように同液面(22)近傍に位置して
いる。
内における洗浄液面(20)の上部に超音波発振器(23)が配
設され、同超音波発振器(23)の先端には振動板(30)が接
続されている。なお同振動板(30)は洗浄液面(22)に浮遊
する泡(29)に接触するように同液面(22)近傍に位置して
いる。
図示の実施例は前記したように構成されているので、超
音波発振器(23)から発振する振動が振動板(30)に伝達
し、同振動板(30)の振動によつて泡(29)を破壊する。
音波発振器(23)から発振する振動が振動板(30)に伝達
し、同振動板(30)の振動によつて泡(29)を破壊する。
なお前記振動板(30)は板状片、金網片等より構成され
る。
る。
(発明の効果) このように本発明によるときは洗浄槽内の洗浄液面上部
に超音波発振器と泡検知用電極とを配設し、該泡検知用
電極の泡の有無検知に応じて、前記超音波発振器をオン
・オフ制御させたものであるから、洗浄槽の洗浄液面に
浮遊する泡は超音波発振器から発する音圧によって液膜
を破壊されて消滅して、泡の少ない状態で洗浄機が運転
され、水酸化ナトリウムや添加剤等のロスを大幅に減少
させることができると共に超音波発振器は泡検知用電極
によって制御されるためロスが少なく効率のよい泡の消
滅サイクルを達成できる等の効果を有する。
に超音波発振器と泡検知用電極とを配設し、該泡検知用
電極の泡の有無検知に応じて、前記超音波発振器をオン
・オフ制御させたものであるから、洗浄槽の洗浄液面に
浮遊する泡は超音波発振器から発する音圧によって液膜
を破壊されて消滅して、泡の少ない状態で洗浄機が運転
され、水酸化ナトリウムや添加剤等のロスを大幅に減少
させることができると共に超音波発振器は泡検知用電極
によって制御されるためロスが少なく効率のよい泡の消
滅サイクルを達成できる等の効果を有する。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
第1図は本発明に係る洗壜機の一実施例を示す縦断面
図、第2図はその作用説明図、第3図は本発明に係る洗
壜機の他の実施例を示す縦断面図、第4図は従来の洗壜
機の側面図、第5図は洗浄槽の拡大縦断面図である。 (21)……洗浄槽、(23)……超音波発振器
図、第2図はその作用説明図、第3図は本発明に係る洗
壜機の他の実施例を示す縦断面図、第4図は従来の洗壜
機の側面図、第5図は洗浄槽の拡大縦断面図である。 (21)……洗浄槽、(23)……超音波発振器
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−11730(JP,A) 特開 昭51−81449(JP,A) 実開 昭62−160684(JP,U) 実開 昭61−4792(JP,U) 特公 昭63−63165(JP,B2) 特公 昭58−6520(JP,B2) 特公 平4−31722(JP,B2) 特公 平3−30436(JP,B2) 実公 昭47−36690(JP,Y1) 実公 昭52−28380(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】洗浄槽内の洗浄液面上部に超音波発振器と
泡検知用電極とを配設し該泡検知用電極の泡の有無検知
に応じて前記超音波発振器をオン・オフ制御することを
特徴とする洗壜機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60200515A JPH0636909B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 洗壜機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60200515A JPH0636909B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 洗壜機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264783A JPS6264783A (ja) | 1987-03-23 |
| JPH0636909B2 true JPH0636909B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=16425593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60200515A Expired - Lifetime JPH0636909B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 洗壜機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636909B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03102235U (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-24 | ||
| DE102006039599A1 (de) * | 2006-08-23 | 2008-03-27 | Khs Ag | Verfahren zur Behandlung von Flaschen oder dergleichen Behälter in einer Reinigungsmaschine sowie Reinigungsmaschine |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5152449Y2 (ja) * | 1971-04-30 | 1976-12-15 | ||
| DE2926955C2 (de) * | 1979-07-04 | 1984-09-20 | Jagenberg-Werke AG, 4000 Düsseldorf | Verfahren und Vorrichtung zur Beseitigung von Schaum über dem Spiegel einer Flüssigkeit, insbesondere über flüssigem Füllgut, z.B. Milch |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP60200515A patent/JPH0636909B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6264783A (ja) | 1987-03-23 |
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