JPH0636986B2 - スカラツプドバ−溶接装置 - Google Patents
スカラツプドバ−溶接装置Info
- Publication number
- JPH0636986B2 JPH0636986B2 JP16284787A JP16284787A JPH0636986B2 JP H0636986 B2 JPH0636986 B2 JP H0636986B2 JP 16284787 A JP16284787 A JP 16284787A JP 16284787 A JP16284787 A JP 16284787A JP H0636986 B2 JPH0636986 B2 JP H0636986B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- torch
- tube
- bar
- fin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims description 55
- 241000287227 Fringillidae Species 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ボイラー火炉壁フインチユーブパネル等に取
り付けられるスカラツプドバーの溶接装置に関する。
り付けられるスカラツプドバーの溶接装置に関する。
ボイラー火炉壁フインチユーブパネルに取り付けられる
スカラツプドバーの説明を第8図斜視図で行うと、1は
チユーブ、2はフインでこれらは長手方向の溶接で一体
化されており通常フインチユーブパネルと呼ばれる。3
はフインチユーブパネルに対しチユーブ1の軸と交叉す
るように取り付けられるスカラツプドバーで、長手方向
に沿う一側縁がフインチユーブパネルの表面形状に合わ
せて加工され、従つてその取り付け溶接線は直線と半円
弧が連続した複雑な形状をしており、通常、溶接はフイ
ンチユーブパネルを水平に置きスカラツプドバー3を立
てた状態で水平隅肉溶接4を行つており、このため溶接
線は上昇,下降を繰り返すことになり、これを自動的に
行う溶接技術も高度なものが要求される。
スカラツプドバーの説明を第8図斜視図で行うと、1は
チユーブ、2はフインでこれらは長手方向の溶接で一体
化されており通常フインチユーブパネルと呼ばれる。3
はフインチユーブパネルに対しチユーブ1の軸と交叉す
るように取り付けられるスカラツプドバーで、長手方向
に沿う一側縁がフインチユーブパネルの表面形状に合わ
せて加工され、従つてその取り付け溶接線は直線と半円
弧が連続した複雑な形状をしており、通常、溶接はフイ
ンチユーブパネルを水平に置きスカラツプドバー3を立
てた状態で水平隅肉溶接4を行つており、このため溶接
線は上昇,下降を繰り返すことになり、これを自動的に
行う溶接技術も高度なものが要求される。
従来のフインチユーブ溶接装置を第4図側面図,第5図
正面図で説明すると、1,2,3,4は第8図と同じ部
材を示し、5はフインチユーブパネル上にスカラツプド
バー3と平行に布設されたレール、6はレール5と一体
化したラツク、7はレール5の両側面のV溝、8は台
車、9は台車8の四隅に取り付けられた車輪枠、10は
それぞれの車輪枠9に回転自在に取り付けられたガイド
車輪でレール5のV溝7に沿つて走行する。11は走行
用モーターで軸に取り付けられたピニオン12がラツク
6とかみ合うことにより台車8を駆動する。13は台車
8上に立設された4本の支柱で上板14を支える。15
はスライドバーで上板14と台車8との間に固定されて
いる。16はボールネジで同じく上板14と台車8との
間に回転自在に固定されており、ボールネジ16先端の
プーリ17,ベルト18,プーリ19を介して台車8に
固定されている昇降用モーター20によつて駆動され
る。21は昇降台でスライドバー15とボールネジ16
に嵌合しており、ボールネジ16の回転に応じて昇降す
る。22は昇降台21に立てた状態で固定された円弧レ
ール、23は円弧レールと一体化した円弧ラツクであ
る。24はトーチ取付台で内側1個外側2個の車輪25
により円弧レール22に走行自在に取り付けられてい
る。26はトーチ角度調整用モーターでトーチ取付台2
4に固定されており軸先端のピニオン27が円弧ラツク
23とかみ合うことによりトーチ取付台24を駆動す
る。28はトーチ固定治具、29は溶接トーチである
が、円弧レール22の半径はトーチ取付台24が動いて
も溶接点30が常に一定の点になるよう選定してある。
正面図で説明すると、1,2,3,4は第8図と同じ部
材を示し、5はフインチユーブパネル上にスカラツプド
バー3と平行に布設されたレール、6はレール5と一体
化したラツク、7はレール5の両側面のV溝、8は台
車、9は台車8の四隅に取り付けられた車輪枠、10は
それぞれの車輪枠9に回転自在に取り付けられたガイド
車輪でレール5のV溝7に沿つて走行する。11は走行
用モーターで軸に取り付けられたピニオン12がラツク
6とかみ合うことにより台車8を駆動する。13は台車
8上に立設された4本の支柱で上板14を支える。15
はスライドバーで上板14と台車8との間に固定されて
いる。16はボールネジで同じく上板14と台車8との
間に回転自在に固定されており、ボールネジ16先端の
プーリ17,ベルト18,プーリ19を介して台車8に
固定されている昇降用モーター20によつて駆動され
る。21は昇降台でスライドバー15とボールネジ16
に嵌合しており、ボールネジ16の回転に応じて昇降す
る。22は昇降台21に立てた状態で固定された円弧レ
ール、23は円弧レールと一体化した円弧ラツクであ
る。24はトーチ取付台で内側1個外側2個の車輪25
により円弧レール22に走行自在に取り付けられてい
る。26はトーチ角度調整用モーターでトーチ取付台2
4に固定されており軸先端のピニオン27が円弧ラツク
23とかみ合うことによりトーチ取付台24を駆動す
る。28はトーチ固定治具、29は溶接トーチである
が、円弧レール22の半径はトーチ取付台24が動いて
も溶接点30が常に一定の点になるよう選定してある。
次にこのような装置の制御方式について説明すると、ま
ず第6図系統図は制御装置を示し、11,20,26は
第4図及び第5図で示したもので、11は走行用モータ
ー、20は昇降用モーター、26はトーチ角度調整用モ
ーターである。38はチユーブ径d,フイン厚さt,フ
イン巾wの入力器、39は入力器38の入力データによ
る溶接線軌跡演算器、40は溶接速度vの入力器、41
は駆動速度演算器、42はトーチ角度調整速度演算器、
43はトーチ限界角度入力器、44,45,46はそれ
ぞれ上記モーター11,20,26のドライバーであ
る。
ず第6図系統図は制御装置を示し、11,20,26は
第4図及び第5図で示したもので、11は走行用モータ
ー、20は昇降用モーター、26はトーチ角度調整用モ
ーターである。38はチユーブ径d,フイン厚さt,フ
イン巾wの入力器、39は入力器38の入力データによ
る溶接線軌跡演算器、40は溶接速度vの入力器、41
は駆動速度演算器、42はトーチ角度調整速度演算器、
43はトーチ限界角度入力器、44,45,46はそれ
ぞれ上記モーター11,20,26のドライバーであ
る。
次にこのような制御装置によるトーチ制御の要領を、第
7図模式図により行程を追つて説明すると、下段はそれ
ぞれの時点における各モーターの駆動状態をグラフで示
しており、入力器38によつてチユーブ径dが入力され
るので、溶接線軌跡演算器39ではチユーブ1表面の座
標を ただし、x:走行軸 y:昇降軸 で演算することができ、入力器40によつて入力された
溶接速度vを基に駆動速度演算器41で、 △x2+△y2=v2 ………(2) ただし △x:走行軸変位量 △y:昇降軸変位量 によつて走行用モータードライバー44,昇降用モータ
ードライバー45を駆動すれば、溶接点30をチユーブ
1表面に沿つて溶接速度vで移動させることができる。
7図模式図により行程を追つて説明すると、下段はそれ
ぞれの時点における各モーターの駆動状態をグラフで示
しており、入力器38によつてチユーブ径dが入力され
るので、溶接線軌跡演算器39ではチユーブ1表面の座
標を ただし、x:走行軸 y:昇降軸 で演算することができ、入力器40によつて入力された
溶接速度vを基に駆動速度演算器41で、 △x2+△y2=v2 ………(2) ただし △x:走行軸変位量 △y:昇降軸変位量 によつて走行用モータードライバー44,昇降用モータ
ードライバー45を駆動すれば、溶接点30をチユーブ
1表面に沿つて溶接速度vで移動させることができる。
この時同時トーチ角度調整速度演算器42により C:トーチ角度調整用モーター駆動速度 R:円弧レール22の半径 でトーチ角度調整用モーター26を駆動すれば、,
,に示すようにトーチ29の前後角度がチユーブ1
表面に対し常に直角に保つことができる。
,に示すようにトーチ29の前後角度がチユーブ1
表面に対し常に直角に保つことができる。
しかしトーチ29が傾斜し過ぎると、トーチ29が隣接
するチユーブ1に衝突し溶接不可能になる。そこで、
の位置でも衝突しない円弧レール22上の位置lを入力
器43で設定しlに達すればトーチ角度調整用モーター
26を停止させる。
するチユーブ1に衝突し溶接不可能になる。そこで、
の位置でも衝突しない円弧レール22上の位置lを入力
器43で設定しlに達すればトーチ角度調整用モーター
26を停止させる。
チユーブ1表面とフイン2表面の交叉点は で与えられるので、この点で走行,昇降両モーター1
1,20を停止させる。
1,20を停止させる。
次にトーチ角度調整用モーター26を逆転させ、トーチ
29を直立させとなる。続いて→→とフイン巾
wだけ走行させた後、トーチ角度調整用モーター26を
更に逆転させ−lの位置までトーチ29を傾ける。再
び走行用モーター11,昇降用モーター20により溶接
点30をチユーブ1表示に沿つて移動させる。
29を直立させとなる。続いて→→とフイン巾
wだけ走行させた後、トーチ角度調整用モーター26を
更に逆転させ−lの位置までトーチ29を傾ける。再
び走行用モーター11,昇降用モーター20により溶接
点30をチユーブ1表示に沿つて移動させる。
なお昇降軸がの座標に達するからは再びトーチ角度
調整用モーター26を駆動し、,に示すようにトー
チ前後角をチユーブ1表面に対し直角に保つ。以下この
繰り返しを行う。
調整用モーター26を駆動し、,に示すようにトー
チ前後角をチユーブ1表面に対し直角に保つ。以下この
繰り返しを行う。
しかしながら、このような装置においては、フインチユ
ーブパネルの寸法は必ずしも正確でないため、繰り返し
動作を行うに従つて誤差が堆積し、特にコーナ部である
及びの位置での溶接ビート形状は不良となつて不具
合である。
ーブパネルの寸法は必ずしも正確でないため、繰り返し
動作を行うに従つて誤差が堆積し、特にコーナ部である
及びの位置での溶接ビート形状は不良となつて不具
合である。
本発明は、このような事情に鑑みて提案されたもので、
寸法精度の悪いフインチユーブパネルに対しても良好な
スカラツプドバー溶接が可能となるスカラツプドバー溶
接装置を提供することを目的とする。
寸法精度の悪いフインチユーブパネルに対しても良好な
スカラツプドバー溶接が可能となるスカラツプドバー溶
接装置を提供することを目的とする。
そのために本発明は、水平のフインチユーブパネル上に
竪に置かれたスカラツプドバーと平行に布設されたレー
ル上を走行する台車と、同台車上の昇降台と、同昇降台
に取り付けられた円弧レール上を走行する溶接トーチ取
付台と、上記台車,昇降台及びトーチ取付台の移動をチ
ユーブ径,フイン厚さ,フイン巾,溶接速度及びトーチ
限界角度の外部設定入力を基に同時又は逐次制御する制
御装置とからなり、直線と円弧の交互に連続する水平隅
肉溶接を自動的に行うスカラツプドバー溶接装置におい
て、溶接点から上記チユーブの軸に平行に移動した点に
おいて上記フインの表面又は上記チユーブの側面との接
触を検知して溶接トーチの移動シーケンスを切り替える
接触子を設けたことを特徴とする。
竪に置かれたスカラツプドバーと平行に布設されたレー
ル上を走行する台車と、同台車上の昇降台と、同昇降台
に取り付けられた円弧レール上を走行する溶接トーチ取
付台と、上記台車,昇降台及びトーチ取付台の移動をチ
ユーブ径,フイン厚さ,フイン巾,溶接速度及びトーチ
限界角度の外部設定入力を基に同時又は逐次制御する制
御装置とからなり、直線と円弧の交互に連続する水平隅
肉溶接を自動的に行うスカラツプドバー溶接装置におい
て、溶接点から上記チユーブの軸に平行に移動した点に
おいて上記フインの表面又は上記チユーブの側面との接
触を検知して溶接トーチの移動シーケンスを切り替える
接触子を設けたことを特徴とする。
上述の構成により、寸法精度の悪いフインチユーブパネ
ルに対しても良好なスカラツプドバー溶接が可能となる
スカラツプドバー溶接装置を得ることができる。
ルに対しても良好なスカラツプドバー溶接が可能となる
スカラツプドバー溶接装置を得ることができる。
本発明のスカラツプドバー溶接装置の一実施例を図面に
ついて説明すると、第1図はその側面図、第2図はその
正面図、第3図は制御装置の系統図である。
ついて説明すると、第1図はその側面図、第2図はその
正面図、第3図は制御装置の系統図である。
第1〜第3図において、1〜30,38〜46はそれぞ
れ第4〜第6図の符号と同一の部材を示す。
れ第4〜第6図の符号と同一の部材を示す。
まず第1,第2図において、31は昇降台21の先端に
一体的にトーチ29と並行に設けられたセンサー保持
台、32は昇降台21下端に付設された自在継手、33
はその下端に接触子34を具えた可動板で、下端寄りが
自在継手32に支持され上端がばね35を介し昇降台2
1の先端に連結されている。36はセンサー保持台31
上に可動板33の上下動に関係的に付設された上下検出
リミツトスイツチ、37はセンサー保持台31上に可動
板33の水平動に関係的に付設された左右検出リミツト
スイツチである。
一体的にトーチ29と並行に設けられたセンサー保持
台、32は昇降台21下端に付設された自在継手、33
はその下端に接触子34を具えた可動板で、下端寄りが
自在継手32に支持され上端がばね35を介し昇降台2
1の先端に連結されている。36はセンサー保持台31
上に可動板33の上下動に関係的に付設された上下検出
リミツトスイツチ、37はセンサー保持台31上に可動
板33の水平動に関係的に付設された左右検出リミツト
スイツチである。
なお接触子34は溶接点30をチユーブ軸に平行に移動
した位置にあり、走行,昇降の動作を行つても両者のチ
ユーブ1及びフイン2に対する相対位置は常に同じであ
る。
した位置にあり、走行,昇降の動作を行つても両者のチ
ユーブ1及びフイン2に対する相対位置は常に同じであ
る。
次にこのような装置の制御構成について第3図で説明す
ると、36は上述の上下検出リミツトスイツチ、37は
同じく左右検出リミツトスイツチであり、47はシーケ
ンスコントローラーである。
ると、36は上述の上下検出リミツトスイツチ、37は
同じく左右検出リミツトスイツチであり、47はシーケ
ンスコントローラーである。
これらの作用を第7図も援用して説明すると、入力され
たチユーブ径dを基にして溶接線軌跡演算器39はチユ
ーブ1表面の座標を前述の(1)式で演算し、(2)式とlと
の関係でx,y軸の駆動速度を制御し、更に(3)式とl
との関係でトーチ角度を演算するのは従来通りである。
これをシーケンスIとする。
たチユーブ径dを基にして溶接線軌跡演算器39はチユ
ーブ1表面の座標を前述の(1)式で演算し、(2)式とlと
の関係でx,y軸の駆動速度を制御し、更に(3)式とl
との関係でトーチ角度を演算するのは従来通りである。
これをシーケンスIとする。
次に、溶接点30がの近傍に達すると、接触子34が
フイン2表面に接触し押し上げられるために上下検出リ
ミツトスイツチ36が入る。シーケンスコントローラー
47は上下検出リミツトスイツチ36の信号を受けてシ
ーケンスIIを指令する。
フイン2表面に接触し押し上げられるために上下検出リ
ミツトスイツチ36が入る。シーケンスコントローラー
47は上下検出リミツトスイツチ36の信号を受けてシ
ーケンスIIを指令する。
シーケンスIIは→→→の動作を規定するもので
トーチ29を垂直まで起こした後、台車8を駆動させ
る。ただし、この場合の位置はフイン巾wで決まるの
ではなく、次に述べる左右検出リミツトスイツチ37の
信号が来るまで走行を持続する。
トーチ29を垂直まで起こした後、台車8を駆動させ
る。ただし、この場合の位置はフイン巾wで決まるの
ではなく、次に述べる左右検出リミツトスイツチ37の
信号が来るまで走行を持続する。
すなわち、溶接点30が近傍に来ると接触子34がチ
ユーブ1側面に接触し、水平方向に移動すると左右検出
リミツトスイツチ37が入り、シーケンスコントローラ
ー47は次のステツプであるシーケンスIIIを指令す
る。
ユーブ1側面に接触し、水平方向に移動すると左右検出
リミツトスイツチ37が入り、シーケンスコントローラ
ー47は次のステツプであるシーケンスIIIを指令す
る。
シーケンスIIIはシーケンスIと線対称のトーチ軌跡及
びトーチ角度調整を行うもので、前述の(1)式,(2)式及
び(3)式から演算可能である。このシーケンスによつて
トーチ29は→まで移動する。点では図示せざる
円弧レール22上に固定されたリミツトスイツチの信号
によりシーケンスコントローラー47はシーケンスIの
指令を出す。
びトーチ角度調整を行うもので、前述の(1)式,(2)式及
び(3)式から演算可能である。このシーケンスによつて
トーチ29は→まで移動する。点では図示せざる
円弧レール22上に固定されたリミツトスイツチの信号
によりシーケンスコントローラー47はシーケンスIの
指令を出す。
以下この動作を繰り返すことにより、寸法の不正確なフ
インチユーブパネルでも良好なスカラツプドバー溶接が
可能となる。
インチユーブパネルでも良好なスカラツプドバー溶接が
可能となる。
要するに本発明によれば、水平のフインチユーブパネル
上に竪に置かれたスカラツプドバーと平行に布設された
レール上を走行する台車と、同台車上の昇降台と、同昇
降台に取り付けられた円弧レール上を走行する溶接トー
チ取付台と、上記台車,昇降台及びトーチ取付台の移動
をチユーブ径,フイン厚さ,フイン巾,溶接速度及びト
ーチ限界角度の外部設定入力を基に同時又は逐次制御す
る制御装置とからなり、直線と円弧の交互に連続する水
平隅肉溶接を自動的に行うスカラツプドバー溶接装置に
おいて、溶接点から上記チユーブの軸に平行に移動した
点において上記フインの表面又は上記チユーブの側面と
の接触を検知して溶接トーチの移動シーケンスを切り替
える接触子を設けたことにより、寸法精度の悪いフイン
チユーブパネルに対しても良好なスカラツプドバー溶接
が可能となるスカラツプドバー溶接装置を得るから、本
発明は産業上極めて有益なものである。
上に竪に置かれたスカラツプドバーと平行に布設された
レール上を走行する台車と、同台車上の昇降台と、同昇
降台に取り付けられた円弧レール上を走行する溶接トー
チ取付台と、上記台車,昇降台及びトーチ取付台の移動
をチユーブ径,フイン厚さ,フイン巾,溶接速度及びト
ーチ限界角度の外部設定入力を基に同時又は逐次制御す
る制御装置とからなり、直線と円弧の交互に連続する水
平隅肉溶接を自動的に行うスカラツプドバー溶接装置に
おいて、溶接点から上記チユーブの軸に平行に移動した
点において上記フインの表面又は上記チユーブの側面と
の接触を検知して溶接トーチの移動シーケンスを切り替
える接触子を設けたことにより、寸法精度の悪いフイン
チユーブパネルに対しても良好なスカラツプドバー溶接
が可能となるスカラツプドバー溶接装置を得るから、本
発明は産業上極めて有益なものである。
第1図は本発明スカラツプドバー溶接装置の一実施例の
側面図、第2図は同上の正面図、第3図は同上の制御装
置の系統図である。 第4図は従来のスカラツプドバー溶接装置の側面図、第
5図は同上の正面図、第6図は同上の制御装置の系統
図、第7図は第6図装置のシーケンス説明の模式図、第
8図は公知のスカラツプドバーの斜視図である。 1……チユーブ、2……フイン、3……スカラツプドバ
ー、4……水平隅肉溶接、5……レール、6……ラツ
ク、7……V溝、8……台車、9……車輪枠、10……
ガイド車輪、11……走行用モーター、12……ピニオ
ン、13……支柱、14……上板、15……スライドバ
ー、16……ボールネジ、17……プーリ、18……ベ
ルト、19……プーリ、20……昇降用モーター、21
……昇降台、22……円弧レール、23……円弧ラツ
ク、24……トーチ取付台、25……車輪、26……ト
ーチ角度調整用モーター、27……ピニオン、28……
トーチ固定治具、29……溶接トーチ、30……溶接
点、31……センサー保持台、32……自在継手、33
……可動板、34……接触子、35……ばね、36……
上下検出リミツトスイツチ、37……左右検出リミツト
スイツチ、38……入力器、39……溶接線軌跡演算
器、40……入力器、41……駆動速度演算器、42…
…トーチ角度調整速度演算器、43……入力器、44,
45,46……モータードライバー、47……シーケン
スコントローラー。
側面図、第2図は同上の正面図、第3図は同上の制御装
置の系統図である。 第4図は従来のスカラツプドバー溶接装置の側面図、第
5図は同上の正面図、第6図は同上の制御装置の系統
図、第7図は第6図装置のシーケンス説明の模式図、第
8図は公知のスカラツプドバーの斜視図である。 1……チユーブ、2……フイン、3……スカラツプドバ
ー、4……水平隅肉溶接、5……レール、6……ラツ
ク、7……V溝、8……台車、9……車輪枠、10……
ガイド車輪、11……走行用モーター、12……ピニオ
ン、13……支柱、14……上板、15……スライドバ
ー、16……ボールネジ、17……プーリ、18……ベ
ルト、19……プーリ、20……昇降用モーター、21
……昇降台、22……円弧レール、23……円弧ラツ
ク、24……トーチ取付台、25……車輪、26……ト
ーチ角度調整用モーター、27……ピニオン、28……
トーチ固定治具、29……溶接トーチ、30……溶接
点、31……センサー保持台、32……自在継手、33
……可動板、34……接触子、35……ばね、36……
上下検出リミツトスイツチ、37……左右検出リミツト
スイツチ、38……入力器、39……溶接線軌跡演算
器、40……入力器、41……駆動速度演算器、42…
…トーチ角度調整速度演算器、43……入力器、44,
45,46……モータードライバー、47……シーケン
スコントローラー。
Claims (1)
- 【請求項1】水平のフインチユーブパネル上に竪に置か
れたスカラツプドバーと平行に布設されたレール上を走
行する台車と、同台車上の昇降台と、同昇降台に取り付
られた円弧レール上を走行する溶接トーチ取付台と、上
記台車,昇降台及びトーチ取付台の移動をチユーブ径,
フイン厚さ、フイン巾,溶接速度及びトーチ限界角度の
外部設定入力を基に同時又は逐次制御する制御装置とか
らなり、直線と円弧の交互に連続する水平隅肉溶接を自
動的に行うスカラツプドバー溶接装置において、溶接点
から上記チユーブの軸に平行に移動した点において上記
フインの表面又は上記チユーブの側面との接触を検知し
て溶接トーチの移動シーケンスを切り替える接触子を設
けたことを特徴とするスカラツプドバー溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16284787A JPH0636986B2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | スカラツプドバ−溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16284787A JPH0636986B2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | スカラツプドバ−溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS645675A JPS645675A (en) | 1989-01-10 |
| JPH0636986B2 true JPH0636986B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=15762374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16284787A Expired - Lifetime JPH0636986B2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | スカラツプドバ−溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636986B2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP16284787A patent/JPH0636986B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645675A (en) | 1989-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5972081B2 (ja) | 曲り板の片面溶接装置 | |
| JPH02154B2 (ja) | ||
| KR100542389B1 (ko) | 용접용 자율주행 캐리지 장치 | |
| KR20140134671A (ko) | 용접 장치 | |
| JP2921390B2 (ja) | 升目溶接ロボット | |
| JPH0636986B2 (ja) | スカラツプドバ−溶接装置 | |
| JP2702255B2 (ja) | 溶接装置 | |
| KR19980063169A (ko) | 강판의 곡면 가공 방법과 그 장치 | |
| JPH05200550A (ja) | 鉄骨仕口溶接装置 | |
| KR20220157670A (ko) | 자동 용접 캐리지 | |
| JPH0687075A (ja) | 傾き制御溶接方法 | |
| JP2873186B2 (ja) | 無軌条自走式溶接台車 | |
| JPS63188476A (ja) | スカラツプドバ−溶接装置 | |
| JPH0740041A (ja) | ボックスフランジ溶接装置 | |
| JP4311886B2 (ja) | 倣い溶接装置 | |
| JPH08243792A (ja) | 片面溶接における裏当て部材の保持装置および保持方法 | |
| JP2816245B2 (ja) | 開先切断装置 | |
| JPH06126456A (ja) | ボックスフランジ溶接装置 | |
| EP0367850A1 (en) | Apparatus for automatically fillet-welding object to be welded comprising rectangular bottom plate and four side plates tack-welded substantially vertically to said bottom plate | |
| JPH0647534A (ja) | 山形鋼の加工装置及び定盤 | |
| JP3526506B2 (ja) | 曲り板の片面溶接装置 | |
| JPS5933474B2 (ja) | 無軌条自走式溶接台車 | |
| JP2991839B2 (ja) | すみ肉溶接装置 | |
| KR100327720B1 (ko) | 자동크로스 용접장치 | |
| JPS6167568A (ja) | 多層溶接方法及びその装置 |