JPH0637028B2 - ねじれワ−クの加工方法および装置 - Google Patents
ねじれワ−クの加工方法および装置Info
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- JPH0637028B2 JPH0637028B2 JP3302087A JP3302087A JPH0637028B2 JP H0637028 B2 JPH0637028 B2 JP H0637028B2 JP 3302087 A JP3302087 A JP 3302087A JP 3302087 A JP3302087 A JP 3302087A JP H0637028 B2 JPH0637028 B2 JP H0637028B2
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 11
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 3
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一定のリードをもったワーク、いわゆるねじれ
ワークの加工方法および装置に関する。
ワークの加工方法および装置に関する。
従来、軸物で一定のリードをもったワークを加工する方
法としては、転造による成形方法が知られている。リー
ドの大きな、いわゆるスパイラル状のねじれワークにつ
いての正確な加工方法および装置もなく、製品の複雑化
が進み、多様な使用目的が要求されるようになって、ね
じれワークについてもその加工方法および装置が要望さ
れていた。
法としては、転造による成形方法が知られている。リー
ドの大きな、いわゆるスパイラル状のねじれワークにつ
いての正確な加工方法および装置もなく、製品の複雑化
が進み、多様な使用目的が要求されるようになって、ね
じれワークについてもその加工方法および装置が要望さ
れていた。
本発明は上記事情に鑑み提案されたもので、リードピッ
チに関わりなくねじれワークを効率良く高精度に加工出
来るねじれワークの加工方法および装置を提供すること
を目的とする。
チに関わりなくねじれワークを効率良く高精度に加工出
来るねじれワークの加工方法および装置を提供すること
を目的とする。
本発明は、上記問題点を解決するためのその方法とし
て、ベッド上で対向する主軸間に挟持された一例リード
を有するねじれワークを加工する加工方法であって、ベ
ッド上のハウジングに設けられた第1の主軸を回転させ
るステップと、この第1の主軸に偏心し、ねじれワーク
の片側を保持する第2の主軸を回転させるステップと、
前記第2の主軸との間で挟持してねじれワークを保持
し、前記第1の主軸と同心上にある第3の主軸を前記第
1の主軸と同期回転させるステップと、前記第1の主軸
と相対的に制御されて回転する第2の主軸のねじれワー
クが常時工具に接するように、この工具を前記第2の主
軸の軸線方向に送るステップとからなり、前記第1の主
軸の回転に相対して第2の主軸を回転させ、この回転軸
線と直角方向のねじれワークの加工位置を特定な位置に
なるように保持し、ねじれワークのリードに従い、前記
工具をねじれワークと常時接触するように前記第1およ
び第2の主軸の回転の相関関係を維持し、この工具を前
記第2の主軸の軸線と平行な方向へ送って加工するねじ
れ加工方法とし、その装置として、ベッド上で対向する
主軸間に挟持された一定リードを有するねじれワークを
加工する加工装置であって、ベッド上の第1のハウジン
グ内に回転自在に設けられた第1の主軸と、この第1の
主軸内に偏心して回転自在に設けられた第2の主軸と、
この第2の主軸の軸心が一致して設けられ、前記ねじれ
ワークを保持する第1の保持部材と、前記第1ハウジン
グと対向してベッド上に設けられた第2ハウジングに設
けられ、前記第1の主軸と同軸線上で回転可能な第3の
主軸と、この第3の主軸に偏心して設けられ、前記第2
の主軸と同軸上でねじれワークを保持する第2の保持部
材と、前記第3の主軸の回転を前記第1の主軸の回転と
同期させる同期駆動機構と、前記第1および第3の主軸
を回転させる第1の駆動源と、前記第2の主軸を回転さ
せる第2の駆動源と、前記第1および第2の保持部材で
挟持され回転するねじれワークを加工する工具と、この
工具を保持して前記第2の主軸の軸線と平行な方向に移
動させる加工ユニットとからなり、前記第1の主軸の回
転に相対して第2の主軸を回転させ、この回転軸線と直
角方向にねじれワークの加工位置を特定な位置になるよ
うに保持し、ねじれワークのリードに従い、前記工具を
ねじれワークと常時接触するように前記第1および第2
の主軸の回転の相関関係を維持し、この工具を前記第2
の主軸の軸線と平行な方向へ送って加工することを特徴
とするねじれワークの加工装置とした。
て、ベッド上で対向する主軸間に挟持された一例リード
を有するねじれワークを加工する加工方法であって、ベ
ッド上のハウジングに設けられた第1の主軸を回転させ
るステップと、この第1の主軸に偏心し、ねじれワーク
の片側を保持する第2の主軸を回転させるステップと、
前記第2の主軸との間で挟持してねじれワークを保持
し、前記第1の主軸と同心上にある第3の主軸を前記第
1の主軸と同期回転させるステップと、前記第1の主軸
と相対的に制御されて回転する第2の主軸のねじれワー
クが常時工具に接するように、この工具を前記第2の主
軸の軸線方向に送るステップとからなり、前記第1の主
軸の回転に相対して第2の主軸を回転させ、この回転軸
線と直角方向のねじれワークの加工位置を特定な位置に
なるように保持し、ねじれワークのリードに従い、前記
工具をねじれワークと常時接触するように前記第1およ
び第2の主軸の回転の相関関係を維持し、この工具を前
記第2の主軸の軸線と平行な方向へ送って加工するねじ
れ加工方法とし、その装置として、ベッド上で対向する
主軸間に挟持された一定リードを有するねじれワークを
加工する加工装置であって、ベッド上の第1のハウジン
グ内に回転自在に設けられた第1の主軸と、この第1の
主軸内に偏心して回転自在に設けられた第2の主軸と、
この第2の主軸の軸心が一致して設けられ、前記ねじれ
ワークを保持する第1の保持部材と、前記第1ハウジン
グと対向してベッド上に設けられた第2ハウジングに設
けられ、前記第1の主軸と同軸線上で回転可能な第3の
主軸と、この第3の主軸に偏心して設けられ、前記第2
の主軸と同軸上でねじれワークを保持する第2の保持部
材と、前記第3の主軸の回転を前記第1の主軸の回転と
同期させる同期駆動機構と、前記第1および第3の主軸
を回転させる第1の駆動源と、前記第2の主軸を回転さ
せる第2の駆動源と、前記第1および第2の保持部材で
挟持され回転するねじれワークを加工する工具と、この
工具を保持して前記第2の主軸の軸線と平行な方向に移
動させる加工ユニットとからなり、前記第1の主軸の回
転に相対して第2の主軸を回転させ、この回転軸線と直
角方向にねじれワークの加工位置を特定な位置になるよ
うに保持し、ねじれワークのリードに従い、前記工具を
ねじれワークと常時接触するように前記第1および第2
の主軸の回転の相関関係を維持し、この工具を前記第2
の主軸の軸線と平行な方向へ送って加工することを特徴
とするねじれワークの加工装置とした。
第2の主軸と対向する主軸のワーク保持部材でワークを
保持し、回転させ、このワークの回転に第1の主軸およ
び対向する主軸を前記第2の主軸との相対回転を制御し
ながら回転させ、加工ユニットの工具を回転するねじれ
ワークのリードに沿って常に同一位置で主軸軸線方向に
のみ送りながらねじれワークを加工する。
保持し、回転させ、このワークの回転に第1の主軸およ
び対向する主軸を前記第2の主軸との相対回転を制御し
ながら回転させ、加工ユニットの工具を回転するねじれ
ワークのリードに沿って常に同一位置で主軸軸線方向に
のみ送りながらねじれワークを加工する。
以下、本発明の方法および装置の一実施例を図面に基づ
いて更に詳細に説明する。
いて更に詳細に説明する。
第1図は、ねじれワークの加工方法および装置を表わす
全体平面図を示し、第2図は、同斜視図を示す。
全体平面図を示し、第2図は、同斜視図を示す。
第1図および第2図において示すように、本装置は概略
次のような構成となっている。即ち、ねじれワークを保
持し、回転させるために、ベッド上の対向する位置に設
けられた第1ハウジングと第2ハウジングと、加工ユニ
ットと、それらの駆動源とから成る。
次のような構成となっている。即ち、ねじれワークを保
持し、回転させるために、ベッド上の対向する位置に設
けられた第1ハウジングと第2ハウジングと、加工ユニ
ットと、それらの駆動源とから成る。
まず、第1ハウジング1は図面中左方でベッド2上に固
設される。この第1ハウジング1には、第1の主軸3,
第2図の主軸4と2本の主軸が内装されている。第1の
主軸3は、前後の軸受5,6によって回転自在であり、
後部(反センタ側)にキー7を介して大歯車8が固着さ
れる。
設される。この第1ハウジング1には、第1の主軸3,
第2図の主軸4と2本の主軸が内装されている。第1の
主軸3は、前後の軸受5,6によって回転自在であり、
後部(反センタ側)にキー7を介して大歯車8が固着さ
れる。
前記第1の主軸3には、この第1の主軸3の回転中心A
1からtだけ偏心して回転中心A2を有する第2の主軸
4が軸受9,10を介して回転自在に内装される。
1からtだけ偏心して回転中心A2を有する第2の主軸
4が軸受9,10を介して回転自在に内装される。
第1の主軸3よりわずかに突出した第2の主軸の軸心に
はワークの片側を保持する第1の保持部材であるセンタ
11を挿着してあり、これによりねじれワークWの一端
を保持する。更に、第2の主軸4の軸心のセンタ11近
傍には、後述するサーボモータ16,内歯歯車18,小
歯車15等との間で構成するワーク回転機構12の1つ
である係合ピン13が植設され、ねじれワークWを固着
した取付具14の係合部と係合して回転力を伝え、ねじ
れワークWを回転させる。第2の主軸4の後部には、前
記第1の主軸3後部と干渉しないように、小歯車15が
固着され、第1の主軸3軸線上に第1ハウジング1外方
に設けられたワーク回転用の駆動源たるサーボモータ1
6に連結し、軸受17,17を介して回転自在の内歯歯
車18と噛合している。
はワークの片側を保持する第1の保持部材であるセンタ
11を挿着してあり、これによりねじれワークWの一端
を保持する。更に、第2の主軸4の軸心のセンタ11近
傍には、後述するサーボモータ16,内歯歯車18,小
歯車15等との間で構成するワーク回転機構12の1つ
である係合ピン13が植設され、ねじれワークWを固着
した取付具14の係合部と係合して回転力を伝え、ねじ
れワークWを回転させる。第2の主軸4の後部には、前
記第1の主軸3後部と干渉しないように、小歯車15が
固着され、第1の主軸3軸線上に第1ハウジング1外方
に設けられたワーク回転用の駆動源たるサーボモータ1
6に連結し、軸受17,17を介して回転自在の内歯歯
車18と噛合している。
第1ハウジング1内の前記第1の主軸3近傍には、第2
の主軸4,ねじれワークWの回転と、第1の主軸3の回
転を同期させるための同期軸19が、軸受20と後述す
る第2のハウジング23に内装された軸受箱30内の軸
受45を介して回転自在に軸承される。
の主軸4,ねじれワークWの回転と、第1の主軸3の回
転を同期させるための同期軸19が、軸受20と後述す
る第2のハウジング23に内装された軸受箱30内の軸
受45を介して回転自在に軸承される。
第1ハウジング1内の同期軸19の一部には、前記第1
の主軸3に固着された大歯車8と噛合す位置に同期歯車
22が固着され、更にこの同期軸19は、第1ハウジン
グ1側方に配設された同期用サーボモータ21に直結し
ていて、この同期用サーボモータ21の駆動による回転
を、同期歯車22を介して大歯車8に伝達し第1の主軸
3を回転させている。そして、これらの同期用サーボモ
ータ21と、同期歯車22,大歯車8,同期軸19と、
第2ハウジング23側の同期歯車29,大歯車28とが
同期駆動機構44を構成する。
の主軸3に固着された大歯車8と噛合す位置に同期歯車
22が固着され、更にこの同期軸19は、第1ハウジン
グ1側方に配設された同期用サーボモータ21に直結し
ていて、この同期用サーボモータ21の駆動による回転
を、同期歯車22を介して大歯車8に伝達し第1の主軸
3を回転させている。そして、これらの同期用サーボモ
ータ21と、同期歯車22,大歯車8,同期軸19と、
第2ハウジング23側の同期歯車29,大歯車28とが
同期駆動機構44を構成する。
第1ハウジング1と対向する位置には、第2ハウジング
23がシリンダー24の駆動によりZ軸方向(主軸軸線
方向)に移動自在に設けられる。
23がシリンダー24の駆動によりZ軸方向(主軸軸線
方向)に移動自在に設けられる。
この第2ハウジング23内には、偏心した位置で、前記
第2の主軸4の軸心と同軸上に第2の保持部材であるセ
ンタ25を具備した第3の主軸26が、軸受27,27
を介して回転自在に設けられる。第3の主軸26先端の
センタ25は、前述した第2の主軸4と同一軸線上に来
るように位置を調整してある。つまり、前述した第1の
主軸3と第2の主軸4のそれぞれの回転中心線A1,A
2と同一偏心地tだけ、この第3の主軸26とセンタ2
5が偏心していることになる。
第2の主軸4の軸心と同軸上に第2の保持部材であるセ
ンタ25を具備した第3の主軸26が、軸受27,27
を介して回転自在に設けられる。第3の主軸26先端の
センタ25は、前述した第2の主軸4と同一軸線上に来
るように位置を調整してある。つまり、前述した第1の
主軸3と第2の主軸4のそれぞれの回転中心線A1,A
2と同一偏心地tだけ、この第3の主軸26とセンタ2
5が偏心していることになる。
第3の主軸26後部には、大歯車28が固着されこの大
歯車28と噛合する歯車29が、前記第1ハウジング1
内から第2ハウジング23まで延設された同期軸19に
固着されている。そして、この同期軸19の第2ハウジ
ング23側は、該第2ハウジング穴内に挿嵌された軸受
箱30内の軸受45で支持されている。
歯車28と噛合する歯車29が、前記第1ハウジング1
内から第2ハウジング23まで延設された同期軸19に
固着されている。そして、この同期軸19の第2ハウジ
ング23側は、該第2ハウジング穴内に挿嵌された軸受
箱30内の軸受45で支持されている。
軸受箱30外周一部には、キー31が植設され第2ハウ
ジング23の穴内に刻設されたキー溝23aに係合し、
同期軸線方向に摺動のみ可能となっていて、空間“a”
の範囲でのみ摺動することになる。
ジング23の穴内に刻設されたキー溝23aに係合し、
同期軸線方向に摺動のみ可能となっていて、空間“a”
の範囲でのみ摺動することになる。
第1および第2ハウジングの手前側には加工ユニットが
設けられる。
設けられる。
加工ユニット32は、ベッド2上のベース33に形成さ
れた摺動面33aをZ軸方向移動自在のサドル34と、
このサドル34上面に形成された摺動面34a上をX軸
方向(主軸軸線を横切る方向)移動自在のスライドベー
ス35と、スライドベース35上に載設されたハウジン
グ36と、工具回転用サーボモータ37と、工具回転を
伝達するタイミングベルト38と、工具である砥石39
とで構成されている。
れた摺動面33aをZ軸方向移動自在のサドル34と、
このサドル34上面に形成された摺動面34a上をX軸
方向(主軸軸線を横切る方向)移動自在のスライドベー
ス35と、スライドベース35上に載設されたハウジン
グ36と、工具回転用サーボモータ37と、工具回転を
伝達するタイミングベルト38と、工具である砥石39
とで構成されている。
ベッド2側にはサーボモータ40が配設され、ボールね
じ41を介してサドル34と連結されているので、サド
ル34はサーボモータ40の駆動によってZ軸方向に移
動可能である。また、サドル34の前面にもサーボモー
タ42が配設され、ボールねじ43を介してスライドベ
ース35と連結されているので、スライドベース35は
サーボモータ42の駆動によってX軸方向に移動可能で
ある。
じ41を介してサドル34と連結されているので、サド
ル34はサーボモータ40の駆動によってZ軸方向に移
動可能である。また、サドル34の前面にもサーボモー
タ42が配設され、ボールねじ43を介してスライドベ
ース35と連結されているので、スライドベース35は
サーボモータ42の駆動によってX軸方向に移動可能で
ある。
以上の如き装置によって、次のような方法でねじれワー
クWの研磨加工を行なう。
クWの研磨加工を行なう。
サーボモータ42を駆動させ、スライドベース35をX
軸方向で後退させねじれワークWから、加工ユニット3
2の砥石39を退避させておく。
軸方向で後退させねじれワークWから、加工ユニット3
2の砥石39を退避させておく。
同様に、第2ハウジング23をシリンダー24の駆動に
よって、Z軸方向に後退させてねじれワークWからセン
タ25を退避させておく。
よって、Z軸方向に後退させてねじれワークWからセン
タ25を退避させておく。
次いで、ねじれワークWを取付けた取付具14を第2の
主軸4のピン13に係合させると同時に、ねじれワーク
Wの一端をセンタ11で支持する。
主軸4のピン13に係合させると同時に、ねじれワーク
Wの一端をセンタ11で支持する。
そして、ねじれワークWの他端を支持するために、退避
している第2のハウジング23をシリンダ24の駆動で
Z軸方向に移動し、第2ハウジング内の第3の主軸26
に挿着されたセンタ25で押圧し支持する。
している第2のハウジング23をシリンダ24の駆動で
Z軸方向に移動し、第2ハウジング内の第3の主軸26
に挿着されたセンタ25で押圧し支持する。
次に、サーボモータ16を駆動して内歯歯車18を回転
させ、偏心している小歯車15,第2の主軸4を回転さ
せてねじれワークWを回転させる。
させ、偏心している小歯車15,第2の主軸4を回転さ
せてねじれワークWを回転させる。
同時に、同期用サーボモータ21を駆動させ同期歯車2
2,大歯車8,第1の主軸3を第2の主軸4と関連さ
せ、ねじれワークWとの相対回転により加工すべきワー
クのX方向の位置を定め、Z方向へ送られる工具と常に
接するように制御して回転させる。
2,大歯車8,第1の主軸3を第2の主軸4と関連さ
せ、ねじれワークWとの相対回転により加工すべきワー
クのX方向の位置を定め、Z方向へ送られる工具と常に
接するように制御して回転させる。
第1の主軸3の回転と同時に、同期軸19を通じ第2ハ
ウジング23内の同期歯車29,大歯車28を介して第
3の主軸26も同期回転する。
ウジング23内の同期歯車29,大歯車28を介して第
3の主軸26も同期回転する。
ねじれワークWが回転し、第1ハウジング1内の第2の
主軸4および第2ハウジング23内の主軸26が同期回
転したら、サーボモータ40,42を駆動させてサドル
34,スライドベース35をX軸,Z軸上を移動させ砥
石を研磨加工開始位置に位置決めする。同時にスライド
ベース35上の工具回転用サーボモータ37を駆動させ
砥石39を回転させる。
主軸4および第2ハウジング23内の主軸26が同期回
転したら、サーボモータ40,42を駆動させてサドル
34,スライドベース35をX軸,Z軸上を移動させ砥
石を研磨加工開始位置に位置決めする。同時にスライド
ベース35上の工具回転用サーボモータ37を駆動させ
砥石39を回転させる。
前述した如く、第1の主軸3の中心線A1と第2の主軸
4の中心線A2の偏心量tは、ねじれワークWの半径値
に等しく、一方ねじれワークWのねじれの山と谷の高さ
はそれぞれ、第1の主軸3の中心線A1からねじれワー
クWの半径分だけズレている。
4の中心線A2の偏心量tは、ねじれワークWの半径値
に等しく、一方ねじれワークWのねじれの山と谷の高さ
はそれぞれ、第1の主軸3の中心線A1からねじれワー
クWの半径分だけズレている。
ねじれワークWの両端のみ加工する場合は砥石39が常
時一定した位置、カッティングポイントP点のZ軸方向
の延長線上から更に半径分だけ、サーボモータ42を駆
動させて砥石39をX軸方向に送り込んで加工すること
ができる。
時一定した位置、カッティングポイントP点のZ軸方向
の延長線上から更に半径分だけ、サーボモータ42を駆
動させて砥石39をX軸方向に送り込んで加工すること
ができる。
ねじれワークWの一端から研磨加工を開始し、端部の加
工を終了したら砥石39を一定位置であるカッティング
ポイントP点に戻し、第1の主軸3および第2の主軸4
の回転角を初期状態にして、ねじれワークWのリードに
沿って加工ユニット32をZ軸方向に送り込み、ねじれ
ワークWの研磨加工を行なう。更に、第1の主軸3、第
2の主軸4と対向する主軸26と砥石39相互の動きを
詳細に説明すると、砥石39とワークWのねじれ部加工
のカッティングポイントPはX軸方向については一定位
置になる様に設定する。
工を終了したら砥石39を一定位置であるカッティング
ポイントP点に戻し、第1の主軸3および第2の主軸4
の回転角を初期状態にして、ねじれワークWのリードに
沿って加工ユニット32をZ軸方向に送り込み、ねじれ
ワークWの研磨加工を行なう。更に、第1の主軸3、第
2の主軸4と対向する主軸26と砥石39相互の動きを
詳細に説明すると、砥石39とワークWのねじれ部加工
のカッティングポイントPはX軸方向については一定位
置になる様に設定する。
例えば、ねじれワークWの山の頂点を加工するときは、
第1の主軸3の軸心A1に対し第2の主軸軸心A2は第
1図に示す如く同期軸19側に偏心量tを得るべく第1
の主軸3を回転させて位置を合わせる。また、ねじれワ
ークWに谷部を加工するときは第1の主軸軸心A1に対
し、第2の主軸軸心A2が砥石39側に偏心量tだけ寄
るために第1の主軸3を180度回転させ、位置を合わ
せる。
第1の主軸3の軸心A1に対し第2の主軸軸心A2は第
1図に示す如く同期軸19側に偏心量tを得るべく第1
の主軸3を回転させて位置を合わせる。また、ねじれワ
ークWに谷部を加工するときは第1の主軸軸心A1に対
し、第2の主軸軸心A2が砥石39側に偏心量tだけ寄
るために第1の主軸3を180度回転させ、位置を合わ
せる。
この第1の主軸3は第2ハウジングの主軸26と同期を
とりながらカッティングポイントPを常に一定位置に位
置させるためワークWのねじれリードに合せて最大2t
の範囲内で偏心中心A2を旋回する。
とりながらカッティングポイントPを常に一定位置に位
置させるためワークWのねじれリードに合せて最大2t
の範囲内で偏心中心A2を旋回する。
つぎにワークW自身に回転を与える為第2の主軸4を回
転させる。
転させる。
即ち、第2の主軸4を回転させると同時に偏心量を変化
させるため第1の主軸3を回転させる。
させるため第1の主軸3を回転させる。
砥石39のZ方向の送り速度は第1,第2の主軸の各主
軸の回転数の相関関係とねじれワークWのリードに合わ
せて自動計算制御される。
軸の回転数の相関関係とねじれワークWのリードに合わ
せて自動計算制御される。
一工程終了後は、前述と逆の方法で砥石39を若干、ね
じれワークWから離反させて再び加工ユニット32を研
磨加工開始位置まで移動させ次工程加工にかかる。
じれワークWから離反させて再び加工ユニット32を研
磨加工開始位置まで移動させ次工程加工にかかる。
本発明によれば、ワークのリードピッチが変わっても、
リードピッチに応じた主軸の回転制御を行うことにより
ねじれワークを効率良く高精度に加工することができ、
汎用性があり、製品の複雑化、多様な使用目的に対応可
能となり、利用価値の大きな画期的なねじれワークの加
工方法および装置を提供することが可能となった。
リードピッチに応じた主軸の回転制御を行うことにより
ねじれワークを効率良く高精度に加工することができ、
汎用性があり、製品の複雑化、多様な使用目的に対応可
能となり、利用価値の大きな画期的なねじれワークの加
工方法および装置を提供することが可能となった。
第1図は、ねじれワークの加工方法および装置を表わす
全体平面図を示し、第2図は、同斜視図を示す。 1……第1ハウジング、3……第1の主軸 4……第2の主軸、8……大歯車 11……センタ(ワーク保持部材) 12……ワーク回転機構、13……ピン 15……小歯車、18……内歯歯車 19……同期軸、22……同期歯車 23……第2ハウジング 25……センタ(ワーク保持部材) 26……第3の主軸、28……大歯車 29……同期歯車、32……加工ユニット 39……砥石、44……同期駆動機構。
全体平面図を示し、第2図は、同斜視図を示す。 1……第1ハウジング、3……第1の主軸 4……第2の主軸、8……大歯車 11……センタ(ワーク保持部材) 12……ワーク回転機構、13……ピン 15……小歯車、18……内歯歯車 19……同期軸、22……同期歯車 23……第2ハウジング 25……センタ(ワーク保持部材) 26……第3の主軸、28……大歯車 29……同期歯車、32……加工ユニット 39……砥石、44……同期駆動機構。
Claims (2)
- 【請求項1】ベッド上で対向する主軸間に挟持された一
定リードを有するねじれワークを加工する加工方法であ
って、 ベッド上のハウジングに設けられた第1の主軸を回転さ
せるステップと、 この第1の主軸に偏心し、ねじれワークの片側を保持す
る第2の主軸を回転させるステップと、 前記第2の主軸との間で挟持してねじれワークを保持
し、前記第1の主軸と同心上にある第3の主軸を前記第
1の主軸と同期回転させるステップと、 前記第1の主軸と相対的に制御されて回転する第2の主
軸と第3の主軸とに挟持されているねじれワークが常時
工具に接するように、この工具を前記第2の主軸の軸線
方向に送るステップとからなり、 前記第1の主軸の回転に相対して第2の主軸を回転さ
せ、この回転軸線と直角方向のねじれワークの加工位置
を特定な位置になるように保持し、ねじれワークのリー
ドに従い、前記工具をねじれワークと常に接触するよう
に前記第1および第2の主軸の回転の相関関係を維持
し、この工具を前記第2の主軸の軸線と平行な方向へ送
って加工することを特徴とするねじれワークの加工方
法。 - 【請求項2】ベッド上で対向する主軸間に挟持された一
定リードを有するねじれワークを加工する加工装置であ
って、 ベッド上の第1のハウジング内に回転自在に設けられた
第1の主軸と、 この第1の主軸内に偏心して回転自在に設けられた第2
の主軸と、 この第2の主軸の軸心が一致して設けられ、前記ねじれ
ワークを保持する第1の保持部材と、 前記第1ハウジングと対向してベッド上に設けられた第
2ハウジングに設けられ、前記第1の主軸と同軸線上で
回転可能な第3の主軸と、 この第3の主軸に偏心して設けられ、前記第2の主軸と
同軸上でねじれワークを保持する第2の保持部材と、 前記第3の主軸の回転を前記第1の主軸の回転と同期さ
せる同期駆動機構と、 前記第1および第3の主軸を回転させる第1の駆動源
と、 前記第2の主軸を回転させる第2の駆動源と、 前記第1および第2の保持部材で挟持され回転するねじ
れワークを加工する工具と、 この工具を保持して前記第2の主軸の軸線と平行な方向
に移動させる加工ユニットとからなり、 前記第1の主軸の回転に相対して第2の主軸を回転さ
せ、この回転軸線と直角方向のねじれワークの加工位置
を特定な位置になるように保持し、ねじれワークのリー
ドに従い、前記工具をねじれワークと常時接触するよう
に前記第1および第2の主軸の回転の相関関係を維持
し、この工具を前記第2の主軸の軸線と平行な方向へ送
って加工することを特徴とするねじれワークの加工装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3302087A JPH0637028B2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | ねじれワ−クの加工方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3302087A JPH0637028B2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | ねじれワ−クの加工方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200956A JPS63200956A (ja) | 1988-08-19 |
| JPH0637028B2 true JPH0637028B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=12375111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3302087A Expired - Lifetime JPH0637028B2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | ねじれワ−クの加工方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637028B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114536178A (zh) * | 2022-03-04 | 2022-05-27 | 湖南高河硬质合金有限公司 | 一种硬质合金加工设备 |
-
1987
- 1987-02-16 JP JP3302087A patent/JPH0637028B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63200956A (ja) | 1988-08-19 |
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