JPH0637161B2 - 洗車機における車両の端部形状検出装置 - Google Patents
洗車機における車両の端部形状検出装置Info
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- JPH0637161B2 JPH0637161B2 JP63291522A JP29152288A JPH0637161B2 JP H0637161 B2 JPH0637161 B2 JP H0637161B2 JP 63291522 A JP63291522 A JP 63291522A JP 29152288 A JP29152288 A JP 29152288A JP H0637161 B2 JPH0637161 B2 JP H0637161B2
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、自動車の車体を洗浄する洗車機に関し、特に
フレームと車両とを該車両の前後方向に相対運動させ
て、該フレームに設けた処理装置により車体洗浄を行う
ようにした形式の洗車機における車両の端部形状検出装
置に関する。
フレームと車両とを該車両の前後方向に相対運動させ
て、該フレームに設けた処理装置により車体洗浄を行う
ようにした形式の洗車機における車両の端部形状検出装
置に関する。
(2) 従来の技術 本出願人が既に提案した実願昭63−6868号(実開
平1−111062号)の車体洗浄装置の上面ブラシ装
置は、レールに沿って往復走行自在な門型走行フレーム
にモータによって上下回動自在な支持腕を枢支し、この
支持腕の先端に車体の上面を洗浄する上面ブラシを備え
た揺動腕の基端を枢支している。この上面ブラシ装置に
よれば、車高が高いワゴン車を洗浄する場合には前記支
持腕を上方に回動させて上面ブラシの位置を上昇させ、
車高の低い乗用車やバン型車を洗浄する場合には前記支
持腕を下方に回動させて上面ブラシの位置を下降させる
ことにより、種々の車体形状の車両を効率よく洗浄する
ことができる。
平1−111062号)の車体洗浄装置の上面ブラシ装
置は、レールに沿って往復走行自在な門型走行フレーム
にモータによって上下回動自在な支持腕を枢支し、この
支持腕の先端に車体の上面を洗浄する上面ブラシを備え
た揺動腕の基端を枢支している。この上面ブラシ装置に
よれば、車高が高いワゴン車を洗浄する場合には前記支
持腕を上方に回動させて上面ブラシの位置を上昇させ、
車高の低い乗用車やバン型車を洗浄する場合には前記支
持腕を下方に回動させて上面ブラシの位置を下降させる
ことにより、種々の車体形状の車両を効率よく洗浄する
ことができる。
(3) 発明が解決しようとする課題 しかしながら、同じ低車高の車両であっても、トランク
部を持つ乗用車とトランク部を持たないバン型車では車
体後部の形状が大きく異なっている。このために、上記
上面ブラシ装置で乗用車の洗浄を行う際には効率よく洗
浄作業を行うことができても、バン型車の洗浄を行う際
に、門型走行フレームの復走行の過程でバン型車の略垂
直に切り立ったリヤウインド部に上面ブラシが引っ掛か
り、スムーズな洗浄が妨げられる場合があった。また同
様の問題は、ボンネット部を持たないワンボックス型車
の洗浄を行う際にも生じる。
部を持つ乗用車とトランク部を持たないバン型車では車
体後部の形状が大きく異なっている。このために、上記
上面ブラシ装置で乗用車の洗浄を行う際には効率よく洗
浄作業を行うことができても、バン型車の洗浄を行う際
に、門型走行フレームの復走行の過程でバン型車の略垂
直に切り立ったリヤウインド部に上面ブラシが引っ掛か
り、スムーズな洗浄が妨げられる場合があった。また同
様の問題は、ボンネット部を持たないワンボックス型車
の洗浄を行う際にも生じる。
上述の様な不具合を解決するには、被洗浄車両の端部形
状に応じて前記支持腕の位置を別個に制御し、上面ブラ
シの移動経路を変える必要がある。このためには、被洗
浄車両の端部形状の異同を的確に検出し、それぞれの場
合に適合した制御を行わなければならない。
状に応じて前記支持腕の位置を別個に制御し、上面ブラ
シの移動経路を変える必要がある。このためには、被洗
浄車両の端部形状の異同を的確に検出し、それぞれの場
合に適合した制御を行わなければならない。
本発明は、前述の事情に鑑みてなされたもので、上記形
式の洗車機において、上面ブラシ等の処理装置を車体端
部形状に沿って的確に移動させるために車両の端部形状
を検出する装置を提供することを目的とする。
式の洗車機において、上面ブラシ等の処理装置を車体端
部形状に沿って的確に移動させるために車両の端部形状
を検出する装置を提供することを目的とする。
B.発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、フレームと車両と
を該車両の前後方向に相対運動させて、該フレームに設
けた処理装置により車体洗浄を行うようにした洗車機に
おいて、前記フレームと車両との相対位置を検知する相
対位置検出手段と、前記車両の車高を検知する車高検出
手段と、同車両の前後方向一端を検知する車端検出手段
と、この車端検出手段、前記相対位置検出手段及び車高
検出手段の各検出信号に基づいて、前記車両の前後方向
端部の形状に応じた端部形状信号を出力する端部形状信
号出力手段とを備えたことを第1の特徴とし、またフレ
ームと車両とを該車両の前後方向に相対運動させて、該
フレームに設けた処理装置により車体洗浄を行うように
した洗車機において、前記フレームと車両との相対位置
を検知する相対位置検出手段と、前記車両の車高を検知
する車高検出手段と、前記相対位置検出手段の検出相対
位置に対応して、前記車高検出手段が出力する車高信号
を順次記憶するメモリと、このメモリに記憶された車高
信号を順次読み出して、車両の前後方向一端に対応した
メモリの番地を求める車端検出手段と、この車端検出手
段の出力する番地から所定数だけずらせた番地に記憶さ
れた車高信号から車両の前後方向端部の車高を求めて、
その端部形状に応じた端部形状信号を出力する端部形状
信号出力手段とを備えたことを第2の特徴としている。
を該車両の前後方向に相対運動させて、該フレームに設
けた処理装置により車体洗浄を行うようにした洗車機に
おいて、前記フレームと車両との相対位置を検知する相
対位置検出手段と、前記車両の車高を検知する車高検出
手段と、同車両の前後方向一端を検知する車端検出手段
と、この車端検出手段、前記相対位置検出手段及び車高
検出手段の各検出信号に基づいて、前記車両の前後方向
端部の形状に応じた端部形状信号を出力する端部形状信
号出力手段とを備えたことを第1の特徴とし、またフレ
ームと車両とを該車両の前後方向に相対運動させて、該
フレームに設けた処理装置により車体洗浄を行うように
した洗車機において、前記フレームと車両との相対位置
を検知する相対位置検出手段と、前記車両の車高を検知
する車高検出手段と、前記相対位置検出手段の検出相対
位置に対応して、前記車高検出手段が出力する車高信号
を順次記憶するメモリと、このメモリに記憶された車高
信号を順次読み出して、車両の前後方向一端に対応した
メモリの番地を求める車端検出手段と、この車端検出手
段の出力する番地から所定数だけずらせた番地に記憶さ
れた車高信号から車両の前後方向端部の車高を求めて、
その端部形状に応じた端部形状信号を出力する端部形状
信号出力手段とを備えたことを第2の特徴としている。
(2) 作 用 上記第1の特徴によれば、フレームと車両との相対位置
を検知する相対位置検出手段と、車両の車高を検知する
車高検出手段と、車両の前後方向一端を検知する車端検
出手段の各検出信号に基づいて、端部形状信号出力手段
が車両の前後方向端部の形状に応じた端部形状信号を出
力することができる。
を検知する相対位置検出手段と、車両の車高を検知する
車高検出手段と、車両の前後方向一端を検知する車端検
出手段の各検出信号に基づいて、端部形状信号出力手段
が車両の前後方向端部の形状に応じた端部形状信号を出
力することができる。
また特に上記第2の特徴によれば、メモリは、車高検出
手段が出力する車高信号を相対位置検出手段の検出相対
位置に対応して順次記憶し、また車端検出手段は、上記
メモリに記憶された車高信号を順次読み出して、車両の
前後方向一端に対応したメモリの番地を求める。そして
端部形状信号出力手段は、上記車端検出手段の出力する
番地から所定数だけずらせた番地に記憶された車高信号
から車両の前後方向端部の車高を求めて、その端部形状
に応じた端部形状信号を出力することができる。
手段が出力する車高信号を相対位置検出手段の検出相対
位置に対応して順次記憶し、また車端検出手段は、上記
メモリに記憶された車高信号を順次読み出して、車両の
前後方向一端に対応したメモリの番地を求める。そして
端部形状信号出力手段は、上記車端検出手段の出力する
番地から所定数だけずらせた番地に記憶された車高信号
から車両の前後方向端部の車高を求めて、その端部形状
に応じた端部形状信号を出力することができる。
従って上記端部形状信号を利用することにより、上面ブ
ラシや乾燥ノズル等の処理装置を各々の車両の端部形状
に合わせて常に的確に制御することができる。
ラシや乾燥ノズル等の処理装置を各々の車両の端部形状
に合わせて常に的確に制御することができる。
(3) 実施例 以下、図面に基づいて本発明による洗車機における車両
の後部形状検出装置の一実施例について説明する。
の後部形状検出装置の一実施例について説明する。
第1図は本装置の正面図、第2図は第1図の要部の拡大
図、第3図は本装置の側面図である。
図、第3図は本装置の側面図である。
第1,2図に示すようにフレームとしての門型走行フレ
ーム1の両側部中央には一対の支持軸2,2が回動自在
に支持されており、この支持軸2,2にはスプロケット
3,3を固着した一対の支持腕4,4が回転自在に支承
されている。各支持腕4,4の先端には一対の揺動腕
5,5の中間部に固着された揺動軸6,6が回転自在に
支承され、該揺動腕5,5の先端には、処理装置として
の上面ブラシ7が固着されたブラシ支持軸8の両端が回
転自在に支持されている。
ーム1の両側部中央には一対の支持軸2,2が回動自在
に支持されており、この支持軸2,2にはスプロケット
3,3を固着した一対の支持腕4,4が回転自在に支承
されている。各支持腕4,4の先端には一対の揺動腕
5,5の中間部に固着された揺動軸6,6が回転自在に
支承され、該揺動腕5,5の先端には、処理装置として
の上面ブラシ7が固着されたブラシ支持軸8の両端が回
転自在に支持されている。
一方の揺動腕5の上端にはバランスウエイト9が固着さ
れており、他方の揺動腕5の上端にはバランスウエイト
を兼ねる減速機付モータ10が固着されている。そし
て、この減速機付モータ10の出力軸に固着したスプロ
ケット11と前記ブラシ支持腕8に固着したスプロケッ
ト12をチェン13で連結することにより、上面ブラシ
7を回転駆動するようになっている。
れており、他方の揺動腕5の上端にはバランスウエイト
を兼ねる減速機付モータ10が固着されている。そし
て、この減速機付モータ10の出力軸に固着したスプロ
ケット11と前記ブラシ支持腕8に固着したスプロケッ
ト12をチェン13で連結することにより、上面ブラシ
7を回転駆動するようになっている。
上記揺動軸6,6の外端に固着されたスプロケット1
4,14と、支持軸2,2の中間に固着された同歯数の
スプロケット15,15はチェン16,16によって連
結されており、一方の支持軸2の外端に固着したシリン
ダアーム17には門型走行フレーム1に一端が枢支され
たシリンダ19の他端が連結されている。したがって、
第3図に示すように、このシリンダ19を伸長させるこ
とにより、シリンダアーム17を介して支持軸2が回動
され、更にこの支持軸2の回転はチェン16を介して揺
動軸6に伝達されて、揺動アーム5を上面ブラシ7が上
方へ位置するように回動させる。また、シリンダ19を
不作動にすると、上面ブラシ7は自重によって下方へと
揺動する。このとき、前記支持軸2のシリンダアーム1
7の反対側に固着したストッパアーム18が門型走行フ
レーム1に設けられたストッパ20,21に当接するこ
とにより、揺動腕5の上下の揺動範囲を制限している。
4,14と、支持軸2,2の中間に固着された同歯数の
スプロケット15,15はチェン16,16によって連
結されており、一方の支持軸2の外端に固着したシリン
ダアーム17には門型走行フレーム1に一端が枢支され
たシリンダ19の他端が連結されている。したがって、
第3図に示すように、このシリンダ19を伸長させるこ
とにより、シリンダアーム17を介して支持軸2が回動
され、更にこの支持軸2の回転はチェン16を介して揺
動軸6に伝達されて、揺動アーム5を上面ブラシ7が上
方へ位置するように回動させる。また、シリンダ19を
不作動にすると、上面ブラシ7は自重によって下方へと
揺動する。このとき、前記支持軸2のシリンダアーム1
7の反対側に固着したストッパアーム18が門型走行フ
レーム1に設けられたストッパ20,21に当接するこ
とにより、揺動腕5の上下の揺動範囲を制限している。
また、他方の支持軸2には、磁石22を有する取付板2
3が固着されており、門型走行フレーム1に設けたリー
ドスイッチ24によって上面ブラシ7が上限位置に達し
たことを検出するようになっている。更に、この支持軸
2の外端は揺動腕5の回転角度を検出するロータリーエ
ンコーダ25に接続されており、このロータリーエンコ
ーダ25と上記リードスイッチ24で車高検出手段とし
ての揺動角度検知装置Hを構成し、揺動腕5,5の上限
位置からの回動角度、すなわち車高を検知できるように
なっている。
3が固着されており、門型走行フレーム1に設けたリー
ドスイッチ24によって上面ブラシ7が上限位置に達し
たことを検出するようになっている。更に、この支持軸
2の外端は揺動腕5の回転角度を検出するロータリーエ
ンコーダ25に接続されており、このロータリーエンコ
ーダ25と上記リードスイッチ24で車高検出手段とし
ての揺動角度検知装置Hを構成し、揺動腕5,5の上限
位置からの回動角度、すなわち車高を検知できるように
なっている。
門型走行フレーム1の上部に回転自在に支承された同調
軸26の両端部にはスプロケット27,27が固着され
ており、これ等のスプロケット27,27は無端チェン
28,28を介して支持腕4,4と一体のスプロケット
3,3に連結されている。また、前記同調軸26の一端
に固着されたスプロケット29はチェン31を介して門
型走行フレーム1に設けられた自己制動するウォーム減
速機付モータ32のスプロケット30に連結されてい
る。したがって、減速機付モータ32を駆動することに
よって同調軸26が回転し、この同調軸26に接続され
た一対の支持腕4,4は互いに同期して回動される。こ
のとき、同調軸26の外端に固着された取付板34の磁
石33と、門型走行フレーム1に配置された3個のリー
ドスイッチ35A,35B,35Cの作用により、第3
図における揺動軸6の下限位置6a、中間位置6b、上
限位置6cが検出される。
軸26の両端部にはスプロケット27,27が固着され
ており、これ等のスプロケット27,27は無端チェン
28,28を介して支持腕4,4と一体のスプロケット
3,3に連結されている。また、前記同調軸26の一端
に固着されたスプロケット29はチェン31を介して門
型走行フレーム1に設けられた自己制動するウォーム減
速機付モータ32のスプロケット30に連結されてい
る。したがって、減速機付モータ32を駆動することに
よって同調軸26が回転し、この同調軸26に接続され
た一対の支持腕4,4は互いに同期して回動される。こ
のとき、同調軸26の外端に固着された取付板34の磁
石33と、門型走行フレーム1に配置された3個のリー
ドスイッチ35A,35B,35Cの作用により、第3
図における揺動軸6の下限位置6a、中間位置6b、上
限位置6cが検出される。
上述の門型走行フレーム1は、更に処理装置としての側
面ブラシ40、側面乾燥ノズル41、上面乾燥ノズル4
2を備えており、走行駆動装置36により回転させられ
る駆動輪37,37と遊輪38,38により走行レール
39,39上を往復走行できるようになっている。
面ブラシ40、側面乾燥ノズル41、上面乾燥ノズル4
2を備えており、走行駆動装置36により回転させられ
る駆動輪37,37と遊輪38,38により走行レール
39,39上を往復走行できるようになっている。
また、門型走行フレーム1の右端上部には、超音波の反
射を利用して車体の後端を検知する超音波検知装置より
なる後端検出手段Rが設けられており、この後端検出手
段が本発明の車端検出手段を構成している。而して、こ
の後端検出手段Rは下方に向けて超音波を発射し、洗車
機の設置面よりも高い位置に反射面としての車体が存在
する場合に信号を出力するようになっている。従って、
門型走行フレーム1の走行中に前記後端検出手段Rが超
音波の反射波を検出しなくなったときに車体の後端が検
知されることになる。
射を利用して車体の後端を検知する超音波検知装置より
なる後端検出手段Rが設けられており、この後端検出手
段が本発明の車端検出手段を構成している。而して、こ
の後端検出手段Rは下方に向けて超音波を発射し、洗車
機の設置面よりも高い位置に反射面としての車体が存在
する場合に信号を出力するようになっている。従って、
門型走行フレーム1の走行中に前記後端検出手段Rが超
音波の反射波を検出しなくなったときに車体の後端が検
知されることになる。
次に、前述の構成を備えた本発明による車体洗浄装置の
一実施例の作用について説明する。
一実施例の作用について説明する。
第4〜7図は車両の洗浄工程と、そのフローチャートを
示すもので、第4図において、門型走行フレーム1は走
行レール39の左端に位置し、揺動軸6,6が中間位置
(6b)に位置し、上面ブラシ7は左方上限位置の待機
位置(イ)にある。車両を停止させた状態において、上
面ブラシ7を反時計方向に回転させ、モータ32を駆動
させ支持腕4を時計方向へ回動し、揺動軸6,6を中間
位置(6b)より下限位置(6a)へ回動させる。同時
に、シリンダ19を不作動にして上面ブラシ7を下限位
置(ロ)に下降させ、門型走行フレーム1を右へ往走行
させると、上面ブラシ7は車両の上面をブラシング洗浄
する。支持軸2,2が(ハ)の位置になり、あらかじめ
設定した角度に揺動腕5,5が揺動したことを揺動角度
検知装置Hが検知すると、モータ32を駆動して揺動軸
6,6を下限位置(6a)から反時計方向へ回動させ中
間位置(6b)へ回動させる。門型走行フレーム1の往
走行に伴い上面ブラシ7がボンネット、ルーフ、トラン
クの各上面を(ニ)、(ホ)、(ヘ)の順にブラシング
洗浄して車両より離れると、上面ブラシ7の揺動軸6が
中間位置(6b)での下限位置(ト)となる。更に、門
型走行フレーム1が(チ)の位置に達すると、往走行を
停止して往走行での洗浄を終わる。
示すもので、第4図において、門型走行フレーム1は走
行レール39の左端に位置し、揺動軸6,6が中間位置
(6b)に位置し、上面ブラシ7は左方上限位置の待機
位置(イ)にある。車両を停止させた状態において、上
面ブラシ7を反時計方向に回転させ、モータ32を駆動
させ支持腕4を時計方向へ回動し、揺動軸6,6を中間
位置(6b)より下限位置(6a)へ回動させる。同時
に、シリンダ19を不作動にして上面ブラシ7を下限位
置(ロ)に下降させ、門型走行フレーム1を右へ往走行
させると、上面ブラシ7は車両の上面をブラシング洗浄
する。支持軸2,2が(ハ)の位置になり、あらかじめ
設定した角度に揺動腕5,5が揺動したことを揺動角度
検知装置Hが検知すると、モータ32を駆動して揺動軸
6,6を下限位置(6a)から反時計方向へ回動させ中
間位置(6b)へ回動させる。門型走行フレーム1の往
走行に伴い上面ブラシ7がボンネット、ルーフ、トラン
クの各上面を(ニ)、(ホ)、(ヘ)の順にブラシング
洗浄して車両より離れると、上面ブラシ7の揺動軸6が
中間位置(6b)での下限位置(ト)となる。更に、門
型走行フレーム1が(チ)の位置に達すると、往走行を
停止して往走行での洗浄を終わる。
第7図のフローチャートにおいて、上記門型走行フレー
ム1の往走行の開始と同時にステップS1で第1のカウ
ントが開始され、上面ブラシ7が(ホ)のルーフ位置に
達したときにステップS2で第1のカウントがカウント
アップする。続いてステップS3で第2のカウントをリ
セットし、同時にステップS4で後端検出手段Rの出力
信号の読み込みを開始する。門型走行フレーム1が1
(A)(第4図)の位置に達して後端検出手段Rが車体
からの反射波を検出しなくなると、ステップS6で第2
のカウントを開始し、門型走行フレーム1が1(B)
(第4図)の位置に達したときステップS9で前記第2
のカウントをカウントアップする。而して前記ステップ
S6からステップS9に至る第2のカウント手段は、フ
レーム1と車両との相対位置を検出する本発明の相対位
置検出手段Pを構成している。
ム1の往走行の開始と同時にステップS1で第1のカウ
ントが開始され、上面ブラシ7が(ホ)のルーフ位置に
達したときにステップS2で第1のカウントがカウント
アップする。続いてステップS3で第2のカウントをリ
セットし、同時にステップS4で後端検出手段Rの出力
信号の読み込みを開始する。門型走行フレーム1が1
(A)(第4図)の位置に達して後端検出手段Rが車体
からの反射波を検出しなくなると、ステップS6で第2
のカウントを開始し、門型走行フレーム1が1(B)
(第4図)の位置に達したときステップS9で前記第2
のカウントをカウントアップする。而して前記ステップ
S6からステップS9に至る第2のカウント手段は、フ
レーム1と車両との相対位置を検出する本発明の相対位
置検出手段Pを構成している。
ステップS9で前記第2のカウントがカウントアップさ
れた時、上面ブラシ7は(ヘ)で示す車体の後端部に位
置しており、車高の低いトランク部を持つ乗用車の場合
には上面ブラシ7は自重で二点鎖線の位置まで下降する
とともに、トランク部を持たないバン型車の場合には上
面ブラシ7が一点鎖線の位置に保たれる。すると、ステ
ップS10において、上記車体端部形状の差による揺動
腕5,5の角度を車高検出手段としての揺動角度検知装
置Hが検出し、ステップS11において前記角度が所定
角以上の場合にはステップS12で乗用車の後端部形状
に対応した第1の端部形状信号が、前記角度が所定角以
下の場合にはステップS14でバン型車の後端部形状に
対応した第2の端部形状信号が出力され、これらの端部
形状信号は一時的に記憶される。
れた時、上面ブラシ7は(ヘ)で示す車体の後端部に位
置しており、車高の低いトランク部を持つ乗用車の場合
には上面ブラシ7は自重で二点鎖線の位置まで下降する
とともに、トランク部を持たないバン型車の場合には上
面ブラシ7が一点鎖線の位置に保たれる。すると、ステ
ップS10において、上記車体端部形状の差による揺動
腕5,5の角度を車高検出手段としての揺動角度検知装
置Hが検出し、ステップS11において前記角度が所定
角以上の場合にはステップS12で乗用車の後端部形状
に対応した第1の端部形状信号が、前記角度が所定角以
下の場合にはステップS14でバン型車の後端部形状に
対応した第2の端部形状信号が出力され、これらの端部
形状信号は一時的に記憶される。
上記端部形状信号は、第8図のブロック図における、端
部形状信号出力手段としての後部形状信号出力手段Sか
ら出力される。すなわち、後部形状信号出力手段Sには
乗用車かバン型車かの判断基準となる揺動腕5,5の基
準角度が記憶されており、後端検出手段Rからの出力信
号にタイミングを合わせて、上面ブラシ7が車両後端部
に位置した時点における車高検出手段としての揺動角度
検知装置Hの出力する車高信号を前記基準角度と比較す
ることによって端部形状信号を得るようになっている。
部形状信号出力手段としての後部形状信号出力手段Sか
ら出力される。すなわち、後部形状信号出力手段Sには
乗用車かバン型車かの判断基準となる揺動腕5,5の基
準角度が記憶されており、後端検出手段Rからの出力信
号にタイミングを合わせて、上面ブラシ7が車両後端部
に位置した時点における車高検出手段としての揺動角度
検知装置Hの出力する車高信号を前記基準角度と比較す
ることによって端部形状信号を得るようになっている。
上述の様にして端部形状信号が記憶されると、ステップ
S13またはステップS15において復走行の洗車が行
われる。
S13またはステップS15において復走行の洗車が行
われる。
尚、上述のフローチャートにおけるステップS7及びス
テップS8は、ステップS4において後端検出手段Rの
出力を読み込む際に、乗用車のリヤウインド部における
超音波の反射波のとぎれを車両の後端と誤認する検出ミ
スを防止するため設けられており、ステップS8で再び
反射波が検出された場合にはステップS3以降の過程を
繰り返すようになっている。
テップS8は、ステップS4において後端検出手段Rの
出力を読み込む際に、乗用車のリヤウインド部における
超音波の反射波のとぎれを車両の後端と誤認する検出ミ
スを防止するため設けられており、ステップS8で再び
反射波が検出された場合にはステップS3以降の過程を
繰り返すようになっている。
第5図は往走行において車両が乗用車Vpであると判断
された場合の復走行における洗浄工程を示すものであ
る。
された場合の復走行における洗浄工程を示すものであ
る。
まず上面ブラシ7を時計方向に回転させるとともに、モ
ータ32を駆動して支持腕4,4を時計方向に回動させ
て揺動軸6,6を下限位置(6a)とし、門型走行フレ
ーム1を左へ復走行させる。門型走行フレーム1が位置
(リ)から(ヌ)へ移動し、ここで上面ブラシ7が乗用
車Vpのトランク部と接触して揺動腕5,5が予め設定
した所定の角度に揺動したことを揺動角度検知装置Hが
検出すると、前記記憶された第1の端部形状信号に基づ
いてモータ32が駆動されて揺動軸6,6は、下限位置
(6a)から中間位置(6b)へ反時計方向へ回動され
る。これにより、門型走行フレーム1の走行に伴って上
面ブラシ7は(ル)、(オ)、(ワ)の順に乗用車Vp
の上面をブラシング洗浄し、(カ)の位置で復走行と上
面ブラシの回転が停止され、シリンダ19を作動して上
面ブラシを(イ)の待機位置として復走行での洗浄を終
了する。
ータ32を駆動して支持腕4,4を時計方向に回動させ
て揺動軸6,6を下限位置(6a)とし、門型走行フレ
ーム1を左へ復走行させる。門型走行フレーム1が位置
(リ)から(ヌ)へ移動し、ここで上面ブラシ7が乗用
車Vpのトランク部と接触して揺動腕5,5が予め設定
した所定の角度に揺動したことを揺動角度検知装置Hが
検出すると、前記記憶された第1の端部形状信号に基づ
いてモータ32が駆動されて揺動軸6,6は、下限位置
(6a)から中間位置(6b)へ反時計方向へ回動され
る。これにより、門型走行フレーム1の走行に伴って上
面ブラシ7は(ル)、(オ)、(ワ)の順に乗用車Vp
の上面をブラシング洗浄し、(カ)の位置で復走行と上
面ブラシの回転が停止され、シリンダ19を作動して上
面ブラシを(イ)の待機位置として復走行での洗浄を終
了する。
第6図は往走行において車両がバン型車Vbであると判
断された場合の復走行における洗浄工程を示すものであ
る。
断された場合の復走行における洗浄工程を示すものであ
る。
門型走行フレーム1が位置(リ)から(ヌA)へ移動
し、ここで上面ブラシ7がバン型車Vbの後端と接触し
て揺動腕5,5が予め設定した所定の角度に揺動したこ
とを揺動角度検知装置Hが検出すると、前記記憶された
第2の端部形状信号に基づいてモータ32が駆動されて
揺動軸6,6は、下限位置6aから上限位置6cへ反時
計方向へ回動される。同時に位置(ヌA)から位置(ヌ
B)までの間、門型走行フレーム1の走行速度が低速と
なり、これにより、上面ブラシ7はバン型車Vbの後面
をブラシング洗浄しながら上昇し、更にルーフ部に沿っ
て位置(ヌC)から位置(オ)に達する。ここで揺動軸
6,6は、上限位置(6c)から中間位置(6b)へ時
計方向へ回動され、上面ブラシ7は(ワ)、(カ)の順
にバン型車Vbの上面をブラシング洗浄し、復走行での
洗浄を終了する。
し、ここで上面ブラシ7がバン型車Vbの後端と接触し
て揺動腕5,5が予め設定した所定の角度に揺動したこ
とを揺動角度検知装置Hが検出すると、前記記憶された
第2の端部形状信号に基づいてモータ32が駆動されて
揺動軸6,6は、下限位置6aから上限位置6cへ反時
計方向へ回動される。同時に位置(ヌA)から位置(ヌ
B)までの間、門型走行フレーム1の走行速度が低速と
なり、これにより、上面ブラシ7はバン型車Vbの後面
をブラシング洗浄しながら上昇し、更にルーフ部に沿っ
て位置(ヌC)から位置(オ)に達する。ここで揺動軸
6,6は、上限位置(6c)から中間位置(6b)へ時
計方向へ回動され、上面ブラシ7は(ワ)、(カ)の順
にバン型車Vbの上面をブラシング洗浄し、復走行での
洗浄を終了する。
第9図〜第11図は本発明の他の実施例を示すもので、
この実施例は第9図のブロック図に示すように、車高検
出手段H、相対位置検出手段としての走行位置検出手段
P、メモリM、車端検出手段としての後端検出手段R、
及び端部形状信号出力手段としての後部形状信号出力手
段Sとによって構成されている。そして、前記車高検出
手段Hとしては先の実施例と同様に揺動角度検知装置を
用いており、走行位置検出手段Pとしては門型走行フレ
ーム1の走行に連動して所定時間間隔でパルスを出力す
るロータリーエンコーダを用いている。また、メモリ
M、後端検出手段R、及び後部形状信号出力手段Sはマ
イクロコンピュータMCを用いて実現している。
この実施例は第9図のブロック図に示すように、車高検
出手段H、相対位置検出手段としての走行位置検出手段
P、メモリM、車端検出手段としての後端検出手段R、
及び端部形状信号出力手段としての後部形状信号出力手
段Sとによって構成されている。そして、前記車高検出
手段Hとしては先の実施例と同様に揺動角度検知装置を
用いており、走行位置検出手段Pとしては門型走行フレ
ーム1の走行に連動して所定時間間隔でパルスを出力す
るロータリーエンコーダを用いている。また、メモリ
M、後端検出手段R、及び後部形状信号出力手段Sはマ
イクロコンピュータMCを用いて実現している。
第11図のフローチャートにおいて、ステップS20で
門型走行フレーム1が往走行を開始すると、ステップS
21において門型走行フレーム1の走行に連動して回転
するロータリーエンコーダによって構成された走行位置
検出手段Pが所定時間間隔でパルスを出力する。ステッ
プS22において前記パルスの出力毎に揺動角度検知装
置Hの出力信号が読み込まれると、その結果はステップ
S23でメモリMのX番地に収納される。そして、この
揺動角度検知装置Hの出力する車高信号はパルスが出力
される毎に前記X番地に1を加えた番地に順次収納され
ていく。
門型走行フレーム1が往走行を開始すると、ステップS
21において門型走行フレーム1の走行に連動して回転
するロータリーエンコーダによって構成された走行位置
検出手段Pが所定時間間隔でパルスを出力する。ステッ
プS22において前記パルスの出力毎に揺動角度検知装
置Hの出力信号が読み込まれると、その結果はステップ
S23でメモリMのX番地に収納される。そして、この
揺動角度検知装置Hの出力する車高信号はパルスが出力
される毎に前記X番地に1を加えた番地に順次収納され
ていく。
続いてステップS24で後端検出手段Rが門型走行フレ
ーム1が往行路にあるか否かを判断し、往行路にある間
は前記ステップS21〜24が繰り返される。この判断
は例えば側面ブラシ40に開閉によって行われる。門型
走行フレーム1の往走行が終了すると、ステップS25
で後端検出手段RはメモリMの最後の番地Xから1を引
いた番地に記憶された車高信号を読み出し、ステップS
26で上面ブラシ7が下限位置にあるか否か、すなわち
上面ブラシ7が車体の後部から離脱しているか接触して
いるかを判断する。この判断は上面ブラシ7が下限位置
でなくなるまで順次番地Xを逆上って繰り返され、上面
ブラシ7が車両の後端から離れる瞬間である第10図の
X位置に対応する番地Xに達したとき終了する。続いて
ステップS27で前記番地XからYだけ逆上った番地に
収納された車高信号が読み出される。この車高信号は第
10図における位置(ヘ)、すなわち前記X位置から距
離Yだけ左側の車両後部における上面ブラシ7の高さに
対応している。したがって、ステップ28で後部形状信
号出力手段Sが前記記憶された車高信号が所定角以下か
否かを判断することにより、車両が乗用車であるかバン
型車であるかが識別され、ステップS29,S31にお
いて前記後部形状信号出力手段Sから対応する端部形状
信号が出力される。
ーム1が往行路にあるか否かを判断し、往行路にある間
は前記ステップS21〜24が繰り返される。この判断
は例えば側面ブラシ40に開閉によって行われる。門型
走行フレーム1の往走行が終了すると、ステップS25
で後端検出手段RはメモリMの最後の番地Xから1を引
いた番地に記憶された車高信号を読み出し、ステップS
26で上面ブラシ7が下限位置にあるか否か、すなわち
上面ブラシ7が車体の後部から離脱しているか接触して
いるかを判断する。この判断は上面ブラシ7が下限位置
でなくなるまで順次番地Xを逆上って繰り返され、上面
ブラシ7が車両の後端から離れる瞬間である第10図の
X位置に対応する番地Xに達したとき終了する。続いて
ステップS27で前記番地XからYだけ逆上った番地に
収納された車高信号が読み出される。この車高信号は第
10図における位置(ヘ)、すなわち前記X位置から距
離Yだけ左側の車両後部における上面ブラシ7の高さに
対応している。したがって、ステップ28で後部形状信
号出力手段Sが前記記憶された車高信号が所定角以下か
否かを判断することにより、車両が乗用車であるかバン
型車であるかが識別され、ステップS29,S31にお
いて前記後部形状信号出力手段Sから対応する端部形状
信号が出力される。
上述のようにして、車両の端部形状が識別されると、ス
テップS30,S32において門型走行フレーム1の復
走行が開始され、先の実施例と同様に車両の後部形状に
合わせた復行洗車が行われる。
テップS30,S32において門型走行フレーム1の復
走行が開始され、先の実施例と同様に車両の後部形状に
合わせた復行洗車が行われる。
尚、上記両実施例においては、上下回動自在な支持腕
4,4の先端に上面ブラシ7を備えた揺動腕5,5の基
端を枢支してなる洗車機を対象としているが、特開昭6
3−78851号公報に記載されたような上下回動自在
な支持腕の先端に直接上面ブラシを装着してなる洗車機
を対象として本発明を適用することも可能である。
4,4の先端に上面ブラシ7を備えた揺動腕5,5の基
端を枢支してなる洗車機を対象としているが、特開昭6
3−78851号公報に記載されたような上下回動自在
な支持腕の先端に直接上面ブラシを装着してなる洗車機
を対象として本発明を適用することも可能である。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく、種々の小設計変更を
行うことが可能である。
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく、種々の小設計変更を
行うことが可能である。
例えば、第1の実施例における後端検出手段Rは上記実
施例のものに限らず、門型走行フレーム1の両側壁間に
光電検知器や超音波検知器を装着したり、側面ブラシの
閉じ確認によって行うことも可能である。また、車高検
出手段Hも上記実施例のものに限らず、前述の門型走行
フレーム1の両側壁間に設けた光電検知器や超音波検知
器を用いることが可能である。
施例のものに限らず、門型走行フレーム1の両側壁間に
光電検知器や超音波検知器を装着したり、側面ブラシの
閉じ確認によって行うことも可能である。また、車高検
出手段Hも上記実施例のものに限らず、前述の門型走行
フレーム1の両側壁間に設けた光電検知器や超音波検知
器を用いることが可能である。
更に、第2の実施例における走行位置検出手段Pは上記
実施例のものに限らず、所定時間間隔でパルスを出力す
るタイマーによって実現することが可能である。
実施例のものに限らず、所定時間間隔でパルスを出力す
るタイマーによって実現することが可能である。
尚、本発明は上面ブラシ7の昇降制御に用いるだけでな
く、洗車機の上面乾燥ノズル40の制御に対しても適用
可能であり、これにより、端部形状の異なる何れの車両
の乾燥処理も効果的に行うことができる。
く、洗車機の上面乾燥ノズル40の制御に対しても適用
可能であり、これにより、端部形状の異なる何れの車両
の乾燥処理も効果的に行うことができる。
C.発明の効果 以上のように本発明によれば、車両端部の形状を自動的
に識別して、その端部形状に応じた端部形状信号を出力
することができるので、該端部形状信号に基づいて、上
面ブラシや乾燥ノズル等の処理装置を各々の車両の端部
形状に合わせて常に的確に制御することができ、従って
洗車機による車両の洗浄作業を効率的に行うことが可能
となる。
に識別して、その端部形状に応じた端部形状信号を出力
することができるので、該端部形状信号に基づいて、上
面ブラシや乾燥ノズル等の処理装置を各々の車両の端部
形状に合わせて常に的確に制御することができ、従って
洗車機による車両の洗浄作業を効率的に行うことが可能
となる。
第1図は本発明の第1の一実施例による車両の後端部形
状検出装置を備えた洗車機の正面図、第2図は第1図の
要部拡大図、第3図は同実施例の側面図、第4図〜第6
図はその車両の洗浄工程を示す図、第7図はそのフロー
チャート、第8図はその構成を示すブロック図、第9図
は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図、第1
0図はその車両の洗浄工程を示す図、第11図はそのフ
ローチャートである。 1……フレームとしての門型走行フレーム、7;40;
41;42……処理装置としての上面ブラシ;側面ブラ
シ;側面乾燥ノズル;上面乾燥ノズル、H……車高検出
手段、R……車端検出手段としての後端検出手段、S…
…端部形状信号出力手段としての後部形状信号出力手
段、P……相対位置検出手段としての走行位置検出手
段、M……メモリ
状検出装置を備えた洗車機の正面図、第2図は第1図の
要部拡大図、第3図は同実施例の側面図、第4図〜第6
図はその車両の洗浄工程を示す図、第7図はそのフロー
チャート、第8図はその構成を示すブロック図、第9図
は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図、第1
0図はその車両の洗浄工程を示す図、第11図はそのフ
ローチャートである。 1……フレームとしての門型走行フレーム、7;40;
41;42……処理装置としての上面ブラシ;側面ブラ
シ;側面乾燥ノズル;上面乾燥ノズル、H……車高検出
手段、R……車端検出手段としての後端検出手段、S…
…端部形状信号出力手段としての後部形状信号出力手
段、P……相対位置検出手段としての走行位置検出手
段、M……メモリ
Claims (2)
- 【請求項1】フレーム(1)と車両とを該車両の前後方
向に相対運動させて、該フレーム(1)に設けた処理装
置(7,40〜42)により車体洗浄を行うようにした
洗車機において、前記フレーム(1)と車両との相対位
置を検知する相対位置検出手段(P)と、前記車両の車
高を検知する車高検出手段(H)と、同車両の前後方向
一端を検知する車端検出手段(R)と、この車端検出手
段(R)、前記相対位置検出手段(P)及び車高検出手
段(H)の各検出信号に基づいて、前記車両の前後方向
端部の形状に応じた端部形状信号を出力する端部形状信
号出力手段(S)とを備えたことを特徴とする、洗車機
における車両の端部形状検出装置。 - 【請求項2】フレーム(1)と車両とを該車両の前後方
向に相対運動させて、該フレーム(1)に設けた処理装
置(7,40〜42)により車体洗浄を行うようにした
洗車機において、前記フレーム(1)と車両との相対位
置を検知する相対位置検出手段(P)と、前記車両の車
高を検知する車高検出手段(H)と、前記相対位置検出
手段(P)の検出相対位置に対応して、前記車高検出手
段(H)が出力する車高信号を順次記憶するメモリ
(M)と、このメモリ(M)に記憶された車高信号を順
次読み出して、車両の前後方向一端に対応したメモリ
(M)の番地を求める車端検出手段(R)と、この車端
検出手段(R)の出力する番地から所定数だけずらせた
番地に記憶された車高信号から車両の前後方向端部の車
高を求めて、その端部形状に応じた端部形状信号を出力
する端部形状信号出力手段(S)とを備えたことを特徴
とする、洗車機における車両の端部形状検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63291522A JPH0637161B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 洗車機における車両の端部形状検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63291522A JPH0637161B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 洗車機における車両の端部形状検出装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5105718A Division JP2684145B2 (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | 洗車機における車両の端部形状検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136358A JPH02136358A (ja) | 1990-05-24 |
| JPH0637161B2 true JPH0637161B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=17769989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63291522A Expired - Fee Related JPH0637161B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 洗車機における車両の端部形状検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637161B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59134033A (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-01 | Takeuchi Tekko Kk | 洗車装置における制御装置 |
| JPS62221957A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 | Yasui Sangyo Kk | 洗車方法及び洗車機 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63291522A patent/JPH0637161B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02136358A (ja) | 1990-05-24 |
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Legal Events
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