JPH0637316U - 腰保護帯具 - Google Patents

腰保護帯具

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JPH0637316U
JPH0637316U JP079918U JP7991892U JPH0637316U JP H0637316 U JPH0637316 U JP H0637316U JP 079918 U JP079918 U JP 079918U JP 7991892 U JP7991892 U JP 7991892U JP H0637316 U JPH0637316 U JP H0637316U
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JP
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belt
waist
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inner belt
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JP079918U
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晃 裏河
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カルタス株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 重量物を手作業にて行う場合に腰を保護する
ことができ、かつ、着脱が自在で、作業に支障を来すこ
となく安全な作業を行い得る腰保護帯具を提供する。 【構成】 外ベルト3と、外ベルト3の内面側に配設さ
れる内ベルト4と、外ベルト3と内ベルト4の左右中間
の腰当接部に配設される縦補強骨6…と、から成るベル
ト部1を備える。ベルト部1の内ベルト4にサスペンダ
ー2を取付ける。外ベルト3と内ベルト4の夫々の両端
部に面状ファスナーFを付設する。ベルト部1及びサス
ペンダー2に、光反射面部7を付設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、腰保護帯具に関する。
【0002】
【従来の技術】
倉庫での荷物の積み下ろしや土木作業現場での重量物の運搬等を手作業にて行 う作業者にとっては、腰痛が起こり易いという問題があり、この腰痛を防止でき るものが従来から要望されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
重量物を持ち上げる場合に腰を保護するものとして、例えば、ウェイトリフテ ィング用のベルトがあるが、このベルトは着脱に時間がかかり、かつ、携帯に不 便であるため、上記作業には適さない。
【0004】 そこで、本考案は、手作業にて重量物を持ち上げる場合に腰を保護することが でき、かつ、容易に着脱できると共に、携帯に便利な腰保護帯具を提供すること を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために本考案に係る腰保護帯具は、両端部に面状ファス ナーが付設された外ベルトと、該外ベルトの内面側に配設されると共に両端部に 面状ファスナーが付設された内ベルトと、上記外ベルト及び上記内ベルトの左右 中間の腰当接部に配設される縦補強骨又は補強板と、を備えたものである。
【0006】 本考案に係る他の腰保護帯具は、両端部に面状ファスナーが付設された外ベル トと、該外ベルトの内面側に配設されると共に両端部に面状ファスナーが付設さ れた内ベルトと、上記外ベルト及び上記内ベルトの左右中間の腰当接部に配設さ れる縦補強骨又は補強板と、から成るベルト部と、該ベルト部に取付けられるサ スペンダーと、を備えたものである。
【0007】 本考案に係る別の腰保護帯具は、両端部に面状ファスナーが付設された外ベル トと、該外ベルトの内面側に配設されると共に両端部に面状ファスナーが付設さ れた内ベルトと、上記外ベルト及び上記内ベルトの左右中間の腰当接部に配設さ れる縦補強骨又は補強板と、から成るベルト部と、該ベルト部に取付けられるサ スペンダーと、を備え、上記ベルト部及び/又は上記サスペンダーに、光反射面 部を付設したものである。
【0008】
【作用】
内ベルトと外ベルトは、面状ファスナーにて容易に締め付けることができ、か つ、容易に離脱できる。本考案の腰保護帯具を腰廻りに着用した場合、重量物を 持ち上げても腰部に荷重が集中しない。
【0009】 ベルト部にサスペンダーを取付けたものでは、ベルト部の内ベルトと外ベルト の両方を外しても、ベルト部が落ちることはない。
【0010】 光反射面部を付設したものでは、暗い場所での作業者の位置が確認し易くなる 。
【0011】
【実施例】
以下、実施例を示す図面に基づき本考案を詳説する。
【0012】 図1と図2は本考案に係る腰保護帯具の一実施例を示す。この腰保護帯具は、 倉庫等での荷物の積み下ろしや土木作業現場での重量物の運搬等を手作業にて行 う作業者の腰を保護するためのものであり、腰廻りを包囲して着用されるベルト 部1と、該ベルト部1に取付けられたサスペンダー2と、を備えている。
【0013】 ベルト部1は、弾発的に伸縮可能な外ベルト3と、該外ベルト3の内面側に配 設される内ベルト4と、外ベルト3及び内ベルト4の左右中間の腰当接部5に配 設される縦補強骨6…と、から成る。
【0014】 内ベルト4と外ベルト3とは、左右中間に於て相互に縫い合わせられている。 また、内ベルト4の腰当接部5に相当する左右中間部の幅寸法は拡大されており 、この部分に縦補強骨6…が複数本平行に固設されている。
【0015】 なお、縦補強骨6の材質としては、腰を補強するのに適した高剛性かつ高強度 を有する部材が好ましく、例えば、樹脂や鋼等があげられる。また、形状は帯板 状とするのが望ましく、棒状等とするも自由である。
【0016】 また、外ベルト3は伸縮性の大きい帯状の布ゴムからなる。内ベルト4には、 通気性を良くするために網状の布を使用するも好ましく、さらには、弾発的に伸 縮可能とするも望ましい。
【0017】 内ベルト4の上端縁には、サスペンダー2の端部が夫々固着されている。サス ベンダー2には、長さ調節用の調節具が付設されている。
【0018】 また、ベルト部1の外ベルト3とサスペンダー2には、光の反射率が高い反射 面部7が付設されている(図2参照)。
【0019】 具体的には、光反射面部7は、薬剤の塗布により形成される。なお、光反射面 部7を有するテープやシートを外ベルト3とサスペンダー2に貼着けてもよい。
【0020】 また、外ベルト3と内ベルト4の夫々の両端部には、面状ファスナーFが付設 されている。
【0021】 ここで、面状ファスナーFとは、ループ状の繊維を密集させたループ面FA と 、この面に係止係脱自在なフック状の繊維を密集させたフック面FB と、からな り、ループ面FA とフック面FB を相互に対向させて押し付けることにより密着 させることができ、かつ、引き剥がすことにより離脱させることができるファス ナーである。
【0022】 しかして、具体的には、図3と図4に示すように、内ベルト4の両端部相互が 連結可能となるように、かつ、外ベルト3の両端部を内ベルト4の両端部外面側 に固定可能となるように、外ベルト3の両端部内面側と内ベルト4の一端部内面 側にフック面FB が、内ベルト4の両端部外面側にループ面FA が、夫々配設さ れる。
【0023】 なお、フック面FB とループ面FA を上記とは逆に配設するも自由である。
【0024】 このように構成された本考案の腰保護帯具を着用するには、先ず、サスペンダ ー2を肩に掛け、次に、ベルト部1の腰当接部5を腰に当てる。
【0025】 そして、内ベルト4を腰廻りに密接させてその両端部相互を腹部前方に於て面 状ファスナーFにて連結する(図3参照)。
【0026】 その後、図3の矢印Cで示す如く外ベルト3の両端を外方へ引っ張りつつ、矢 印Dで示す如く内ベルト4に沿って巻く。そして、図4に示す如く内ベルト4の 両端連結部分に露出したループ面FA に、外ベルト3の両端内面側のフック面F B を密着させる。
【0027】 最後に、サスペンダー2の調節具にて、サスペンダー2の長さを身長に合わせ て調節する。
【0028】 こうして、この腰保護帯具は、図5と図6に示すように、ベルト部1が腰廻り に強く締め付けられた状態として着用できる。
【0029】 従って、この腰保護帯具を着用した人が重量物を持ち上げた場合、腰、特に脊 椎の腰部分等に負担がかからないようにでき、腰痛の発生を防止できる。
【0030】 また、外ベルト3の両端の位置をベルトの長手方向に沿って変更させることに より締め付け力を調整できる。また、外ベルト3の両端の位置を腹部側方へ移す ことにより、ベルト部1を緩めることができる。
【0031】 さらに、外ベルト3の両端及び内ベルト4の両端を相互に離脱させてベルト部 1を外した場合でも、サスペンダー2によりベルト部1が落ちることはなく、必 要なときに容易かつ迅速にベルト締めできる。
【0032】 このように、本考案の腰保護帯具は、腰を保護することができる上、作業もし 易いという利点がある。
【0033】 次に、図7と図8は、腰保護帯具の他の実施例を示し、この腰保護帯具のベル ト部1の腰当接部5には、腰を補強するための補強板8が付設されている。
【0034】 この補強板8は、樹脂等の弾性変形可能な素材にて形成されており、多数の通 気孔9…を有している。
【0035】 なお、補強板8の通気孔9…は、省略するも自由である。
【0036】 また、サスペンダー2の端部は、面状ファスナーF…にて内ベルト4に着脱自 在に取付けられている。
【0037】 しかして、内ベルト4の一端の外面側にフック面FB が、内ベルト4の他端の 内面側にループ面FA が、夫々付設され、かつ、内ベルト4の他端の外面側に於 ては、先端寄りにフック面FB が基端寄りにループ面FA が付設されている(図 9参照)。
【0038】 さらに、外ベルト3の一端の内外両面にはループ面FA ,FA が付設され、か つ、他端の内面側には、フック面FB が付設されている(図9と図10参照)。
【0039】 このように構成したことにより、ベルト部1を腰に着用するには、図9と図10 に示すように、内ベルト4の両端部と外ベルト3の両端部との夫々を順次重ね状 として面状ファスナーFにて止める。
【0040】 また、前述の実施例と同様に、外ベルト3の両端の位置を内ベルト4の長手方 向に沿って移すことにより、ベルトの締め付け力を調整できる。
【0041】 なお、本考案の腰保護帯具は、上記実施例以外にも、要旨を逸脱しない範囲で 設計変更自由であり、例えば、サスペンダー2を備えていないものとするも自由 である。
【0042】
【考案の効果】
本考案は、上述の如く構成されるので、次に記載する効果を奏する。
【0043】 請求項1記載の腰保護帯具によれば、手作業にて重量物を持ち上げる場合に腰 に荷重が集中しないようにでき、腰痛の発生を防止できる。かつ、容易に着脱で きる。これにより、作業に支障を来すことなく安全な作業を行い得る。
【0044】 請求項2記載の腰保護帯具によれば、請求項1記載のものと同様の効果を奏す ると共に、ベルト部1を腰から外しても、落ちないように保持でき、着脱が一層 容易となると共に、携帯に至便となる。
【0045】 請求項3記載の腰保護帯具によれば、請求項2記載のものと同様の効果を奏す ると共に、暗い作業現場に於て腰保護帯具を着用した者の位置の確認が容易とな り、作業の安全性を一層向上できる。
【提出日】平成6年1月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、腰保護帯具に関する。
【0002】
【従来の技術】
倉庫での荷物の積み下ろしや土木作業現場での重量物の運搬等を手作業にて行 う作業者にとっては、腰痛が起こり易いという問題があり、この腰痛を防止でき るものが従来から要望されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
重量物を持ち上げる場合に腰を保護するものとして、例えば、ウェイトリフテ ィング用のベルトがあるが、このベルトは着脱に時間がかかり、かつ、携帯に不 便であるため、上記作業には適さない。
【0004】 そこで、本考案は、手作業にて重量物を持ち上げる場合に腰を保護することが でき、かつ、容易に着脱できると共に、携帯に便利な腰保護帯具を提供すること を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために本考案に係る腰保護帯具は、両端部に面状ファス ナーが付設された外ベルトと、該外ベルトの内面側に配設されると共に両端部に 面状ファスナーが付設された内ベルトと、上記外ベルト及び上記内ベルトの左右 中間の腰当接部に配設される縦補強骨又は補強板と、を備えたものである。
【0006】 また、本考案に係る腰保護帯具は、両端部に面状ファスナーが付設された外ベ ルトと、該外ベルトの内面側に配設されると共に両端部に面状ファスナーが付設 された内ベルトと、上記外ベルト及び上記内ベルトの左右中間の腰当接部に配設 される縦補強骨又は補強板と、から成るベルト部と、該ベルト部に取付けられる サスペンダーと、を備え、上記ベルト部及び/又は上記サスペンダーに、光反射 面部を付設した ものである。
【0007】
【作用】
内ベルトと外ベルトは、面状ファスナーにて容易に締め付けることができ、か つ、容易に離脱できる。本考案の腰保護帯具を腰廻りに着用した場合、重量物を 持ち上げても腰部に荷重が集中しない。
【0008】 ベルト部にサスペンダーを取付けたものでは、ベルト部の内ベルトと外ベルト の両方を外しても、ベルト部が落ちることはない。
【0009】 光反射面部を付設したものでは、暗い場所での作業者の位置が確認し易くなる 。
【0010】
【実施例】
以下、実施例を示す図面に基づき本考案を詳説する。
【0011】 図1と図2は本考案に係る腰保護帯具の一実施例を示す。この腰保護帯具は、 倉庫等での荷物の積み下ろしや土木作業現場での重量物の運搬等を手作業にて行 う作業者の腰を保護するためのものであり、腰廻りを包囲して着用されるベルト 部1と、該ベルト部1に取付けられたサスペンダー2と、を備えている。
【0012】 ベルト部1は、弾発的に伸縮可能な外ベルト3と、該外ベルト3の内面側に配 設される内ベルト4と、外ベルト3及び内ベルト4の左右中間の腰当接部5に配 設される縦補強骨6…と、から成る。
【0013】 内ベルト4と外ベルト3とは、左右中間に於て相互に縫い合わせられている。 また、内ベルト4の腰当接部5に相当する左右中間部の幅寸法は拡大されており 、この部分に縦補強骨6…が複数本平行に固設されている。
【0014】 なお、縦補強骨6の材質としては、腰を補強するのに適した高剛性かつ高強度 を有する部材が好ましく、例えば、樹脂や鋼等があげられる。また、形状は帯板 状とするのが望ましく、棒状等とするも自由である。
【0015】 また、外ベルト3は伸縮性の大きい帯状の布ゴムからなる。内ベルト4には、 通気性を良くするために網状の布を使用するも好ましく、さらには、弾発的に伸 縮可能とするも望ましい。
【0016】 内ベルト4の上端縁には、サスペンダー2の端部が夫々固着されている。サス ぺンダー 2には、長さ調節用の調節具が付設されている。
【0017】 また、ベルト部1の外ベルト3とサスペンダー2には、光の反射率が高い反射 面部7が付設されている(図2参照)。
【0018】 具体的には、光反射面部7は、薬剤の塗布により形成される。なお、光反射面 部7を有するテープやシートを外ベルト3とサスペンダー2に貼着けてもよい。
【0019】 また、外ベルト3と内ベルト4の夫々の両端部には、面状ファスナーFが付設 されている。
【0020】 ここで、面状ファスナーFとは、ループ状の繊維を密集させたループ面FA と 、この面に係止係脱自在なフック状の繊維を密集させたフック面FB と、からな り、ループ面FA とフック面FB を相互に対向させて押し付けることにより密着 させることができ、かつ、引き剥がすことにより離脱させることができるファス ナーである。
【0021】 しかして、具体的には、図3と図4に示すように、内ベルト4の両端部相互が 連結可能となるように、かつ、外ベルト3の両端部を内ベルト4の両端部外面側 に固定可能となるように、外ベルト3の両端部内面側と内ベルト4の一端部内面 側にフック面FB が、内ベルト4の両端部外面側にループ面FA が、夫々配設さ れる。
【0022】 なお、フック面FB とループ面FA を上記とは逆に配設するも自由である。
【0023】 このように構成された本考案の腰保護帯具を着用するには、先ず、サスペンダ ー2を肩に掛け、次に、ベルト部1の腰当接部5を腰に当てる。
【0024】 そして、内ベルト4を腰廻りに密接させてその両端部相互を腹部前方に於て面 状ファスナーFにて連結する(図3参照)。
【0025】 その後、図3の矢印Cで示す如く外ベルト3の両端を外方へ引っ張りつつ、矢 印Dで示す如く内ベルト4に沿って巻く。そして、図4に示す如く内ベルト4の 両端連結部分に露出したループ面FA に、外ベルト3の両端内面側のフック面F B を密着させる。
【0026】 最後に、サスペンダー2の調節具にて、サスペンダー2の長さを身長に合わせ て調節する。
【0027】 こうして、この腰保護帯具は、図5と図6に示すように、ベルト部1が腰廻り に強く締め付けられた状態として着用できる。
【0028】 従って、この腰保護帯具を着用した人が重量物を持ち上げた場合、腰、特に脊 椎の腰部分等に負担がかからないようにでき、腰痛の発生を防止できる。
【0029】 また、外ベルト3の両端の位置をベルトの長手方向に沿って変更させることに より締め付け力を調整できる。また、外ベルト3の両端の位置を腹部側方へ移す ことにより、ベルト部1を緩めることができる。
【0030】 さらに、外ベルト3の両端及び内ベルト4の両端を相互に離脱させてベルト部 1を外した場合でも、サスペンダー2によりベルト部1が落ちることはなく、必 要なときに容易かつ迅速にベルト締めできる。
【0031】 このように、本考案の腰保護帯具は、腰を保護することができる上、作業もし 易いという利点がある。
【0032】 次に、図7と図8は、腰保護帯具の他の実施例を示し、この腰保護帯具のベル ト部1の腰当接部5には、腰を補強するための補強板8が付設されている。
【0033】 この補強板8は、樹脂等の弾性変形可能な素材にて形成されており、多数の通 気孔9…を有している。
【0034】 なお、補強板8の通気孔9…は、省略するも自由である。
【0035】 また、サスペンダー2の端部は、面状ファスナーF…にて内ベルト4に着脱自 在に取付けられている。
【0036】 しかして、内ベルト4の一端の外面側にフック面FB が、内ベルト4の他端の 内面側にループ面FA が、夫々付設され、かつ、内ベルト4の他端の外面側に於 ては、先端寄りにフック面FB が基端寄りにループ面FA が付設されている(図 9参照)。
【0037】 さらに、外ベルト3の一端の内外両面にはループ面FA ,FA が付設され、か つ、他端の内面側には、フック面FB が付設されている(図9と図10参照)。
【0038】 このように構成したことにより、ベルト部1を腰に着用するには、図9と図10 に示すように、内ベルト4の両端部と外ベルト3の両端部との夫々を順次重ね状 として面状ファスナーFにて止める。
【0039】 また、前述の実施例と同様に、外ベルト3の両端の位置を内ベルト4の長手方 向に沿って移すことにより、ベルトの締め付け力を調整できる。
【0040】 なお、本考案の腰保護帯具は、上記実施例以外にも、要旨を逸脱しない範囲で 設計変更自由であり、例えば、サスペンダー2を備えていないものとするも自由 である。
【0041】
【考案の効果】
本考案は、上述の如く構成されるので、次に記載する効果を奏する。
【0042】 請求項1記載の腰保護帯具によれば、手作業にて重量物を持ち上げる場合に腰 に荷重が集中しないようにでき、腰痛の発生を防止できる。かつ、容易に着脱で きる。これにより、作業に支障を来すことなく安全な作業を行い得る。
【0043】 請求項2記載の腰保護帯具によれば、請求項1記載のものと同様の効果を奏す ると共に、ベルト部1を腰から外しても、落ちないように保持でき、着脱が一層 容易となると共に、携帯に至便となる。
【0044】 さらに、暗い作業現場に於て腰保護帯具を着用した者の位置の確認が容易とな り、作業の安全性を一層向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】背面図である。
【図3】着用過程を説明する斜視図である。
【図4】着用過程を説明する斜視図である。
【図5】着用状態を示す正面図である。
【図6】着用状態を示す背面図である。
【図7】他の実施例を示す正面図である。
【図8】背面図である。
【図9】着用過程を説明する斜視図である。
【図10】着用過程を説明する斜視図である。
【符号の説明】
1 ベルト部 2 サスペンダー 3 外ベルト 4 内ベルト 5 腰当接部 6 縦補強骨 7 光反射面部 8 補強板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 腰保護帯具
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】背面図である。
【図3】着用過程を説明する斜視図である。
【図4】着用過程を説明する斜視図である。
【図5】着用状態を示す正面図である。
【図6】着用状態を示す背面図である。
【図7】他の実施例を示す正面図である。
【図8】背面図である。
【図9】着用過程を説明する斜視図である。
【図10】着用過程を説明する斜視図である。
【符号の説明】 1 ベルト部 2 サスペンダー 3 外ベルト 4 内ベルト 5 腰当接部 6 縦補強骨 7 光反射面部 8 補強板F 面状ファスナー
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端部に面状ファスナーFが付設された
    外ベルト3と、該外ベルト3の内面側に配設されると共
    に両端部に面状ファスナーFが付設された内ベルト4
    と、上記外ベルト3及び上記内ベルト4の左右中間の腰
    当接部5に配設される縦補強骨6…又は補強板8と、を
    備えたことを特徴とする腰保護帯具。
  2. 【請求項2】 両端部に面状ファスナーFが付設された
    外ベルト3と、該外ベルト3の内面側に配設されると共
    に両端部に面状ファスナーFが付設された内ベルト4
    と、上記外ベルト3及び上記内ベルト4の左右中間の腰
    当接部5に配設される縦補強骨6…又は補強板8と、か
    ら成るベルト部1と、該ベルト部1に取付けられるサス
    ペンダー2と、を備えたことを特徴とする腰保護帯具。
  3. 【請求項3】 両端部に面状ファスナーFが付設された
    外ベルト3と、該外ベルト3の内面側に配設されると共
    に両端部に面状ファスナーFが付設された内ベルト4
    と、上記外ベルト3及び上記内ベルト4の左右中間の腰
    当接部5に配設される縦補強骨6…又は補強板8と、か
    ら成るベルト部1と、該ベルト部1に取付けられるサス
    ペンダー2と、を備え、上記ベルト部1及び/又は上記
    サスペンダー2に、光反射面部7を付設したことを特徴
    とする腰保護帯具。
JP079918U 1992-10-23 1992-10-23 腰保護帯具 Pending JPH0637316U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015231533A (ja) * 2011-12-09 2015-12-24 興和株式会社 サポーター
US10335306B2 (en) 2011-12-09 2019-07-02 Kowa Co., Ltd Supporter
WO2021106398A1 (ja) * 2019-11-25 2021-06-03 ヤーマン株式会社 サポーター器具

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