JPH0637329U - 鍔付帽子および双眼鏡 - Google Patents
鍔付帽子および双眼鏡Info
- Publication number
- JPH0637329U JPH0637329U JP7976592U JP7976592U JPH0637329U JP H0637329 U JPH0637329 U JP H0637329U JP 7976592 U JP7976592 U JP 7976592U JP 7976592 U JP7976592 U JP 7976592U JP H0637329 U JPH0637329 U JP H0637329U
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- JP
- Japan
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- binoculars
- collar
- cap
- present
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- Pending
Links
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 3
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- 239000003562 lightweight material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Telescopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 双眼鏡を手で持たずに使用できるようにす
る。 【構成】 鍔付帽子10の鍔部12に取りつけられたオ
ス側の繊維型接着テープ13、14と、双眼鏡20の上
板21に取りつけられたメス側の繊維接着テープ27、28
との接着面同士を接着させて、双眼鏡20を鍔付帽子1
0の鍔部12の下面側に固定する。
る。 【構成】 鍔付帽子10の鍔部12に取りつけられたオ
ス側の繊維型接着テープ13、14と、双眼鏡20の上
板21に取りつけられたメス側の繊維接着テープ27、28
との接着面同士を接着させて、双眼鏡20を鍔付帽子1
0の鍔部12の下面側に固定する。
Description
【0001】
本考案は、鍔付帽子および双眼鏡に関する。
【0002】
例えば競技場でのスポーツ観戦、自然観察あるいは遠方監視等を行う場合には 、双眼鏡が用いられている。従来の双眼鏡の使用方法は、両手で持って使用した り、三脚に取り付けて使用していた。
【0003】
しかしながら、両手で持って使用する場合、目との距離を一定に保ちながら使 用しなければならないため、長時間の使用ができず、また、常に顔の動きに合わ せて双眼鏡を移動させなければ目標物を見失ってしまうという点で非常に不便で あった。また、雨降りのとき等には、レンズが濡れて見にくいという問題があっ た。また、三脚に取付けて使用する場合には、その三脚を中心にして使用者側が 姿勢を変えなければならず、無理な姿勢を強いられるという問題点があった。
【0004】 本考案は、この問題を解決するためになされたものであって、スポーツ観戦等 に双眼鏡とともによく用いられる鍔付帽子に双眼鏡を係止させることで、自然な 姿勢で長時間の使用が可能で目標物を見失うことが少なくてすむようにした鍔付 帽子および双眼鏡を提供することを目的としている。
【0005】
前記目的を達成するために、本考案の鍔付帽子および双眼鏡は、互いに係着し あう係着手段をそれぞれが有し、該互いの係着手段を係着させることによって前 記鍔付帽子の鍔部下面側に前記双眼鏡を固定できるようにしている。 また、本考案の鍔付帽子は、双眼鏡を鍔部下面側に固定する係止手段を備えて いる。 また、本考案の双眼鏡は、鍔付帽子の鍔部下面側に固定する係止手段を備えて いる。
【0006】
本考案によれば、鍔付帽子の鍔部下面に双眼鏡を固定して、手を使わずに、ま た、顔の動きを気にすることなく自然な姿勢で目標物をみることができる。
【0007】
以下、図面に基づいて本考案の一例を説明する。 図1は、一実施例の鍔付帽子10と双眼鏡20とを示している。この鍔付帽子 10は、後部が伸縮自在のゴムバンド11aで連結された帯部11と、その下端 から前方へほぼ水平に突出する鍔部12とからなるサンバイザー型のもので、鍔 部12の下面12aには、マジックテープの商品名で知られるオス側の繊維型接 着テープ(以下接着テープと記す)13、14が、その接着面を下方に向けて所 定間隔で平行に並んで取りつけられている。この接着テープ13、14は、本考 案の一方の係着手段を形成するものであって、後述する双眼鏡20に取りつけら れた他方の接着テープに係着する。
【0008】 双眼鏡20は、軽量材で形成され、上板21の前端と後端に支持された前板2 2と後板23とを対向するように開いて、前板22の対物レンズ24、24の光 軸と後板23の接眼レンズ25、25の光軸とを一致させて使用し、非使用時に は、図2に示すように前板22と後ろ板23を上板21の下面側へ倒して折り畳 むことができる。
【0009】 双眼鏡20の上板21の上面21aには、メス側の接着テープ27、28が、 その接着面を上方に向け、鍔付帽子10に取りつけられた接着テープ13、14 と同一間隔で平行に取り付けられている。
【0010】 このように構成された鍔付帽子10および双眼鏡20を用いてスポーツ観戦等 を行う場合には、鍔付帽子10の接着テープ13、14と双眼鏡20の接着テー プ27、28の接着面同士を互いに接着させて、図3のように双眼鏡20を鍔部 12の下面側に固定して使用する。このとき、顔面に対して鍔部12はほぼ直交 するように突出しているので、双眼鏡20の光軸も顔面に対してほぼ直交する。 したがって、顔を目標に向けるだけの自然な姿勢で、目標物を見ることができる 。また、雨降りのときにも鍔部12によってレンズが濡れないで済む。
【0011】 また、係着手段としての各接着テープは着脱が自在でしかも光軸方向に長く形 成されているので、メガネの使用の有無や使用者個々の焦点位置の違い等に応じ て双眼鏡20を前後にずらし、使用者が最も見やすい位置に固定することができ る。 このように双眼鏡20を鍔付帽子10に固定して使用すれば、両手が自由に使 用でき、自然な姿勢で長時間の利用ができ、また顔の動きとともに双眼鏡10も 動くので、目標物を見失うことも少なくなる。
【0012】 また、上記のような折り畳み式の双眼鏡20を用いた場合には、双眼鏡を使用 しないときには、双眼鏡20を鍔付帽子10に固定した状態で折り畳み、使用し たいときだけ、双眼鏡20を開いて使うことができるので、その位置合わせを毎 回行う必要はない。また、双眼鏡20側の接着テープ27、28にはメス側が使 用されているので、双眼鏡20を折り畳んでポケット等に入れても、ポケット等 の生地に接着することがなく、生地の破れや取り出し難さも生じないという利点 がある。
【0013】
前記実施例では、互いの係着手段として繊維型の接着テープを用いていたが、 これは本考案を限定するものでなく、図4に示すように、鍔付帽子30の鍔部3 2に係着手段としての係着穴33、33、…を設け、双眼鏡35の上板36に係 着ピン38、38、…を突設し、係着ピン38、38、…を係着穴33、33、 …に逆止的に挿着してもよい。この場合、各係着ピン38、38、…を上板36 の上面側に折り畳むことができるようにしておけば、双眼鏡35を単独で使用す る場合の不便さも解消できる。また、係着穴38、38、…を前後方向にずらし て複数組設けておけば、双眼鏡35の前後位置を変えることができる。
【0014】 また、図5に示すように、鍔付帽子40の鍔部42に設けた係着穴43、43 と双眼鏡45の上板46に設けた係着穴48、48とを一致させた状態で、弾性 を有する止め板47の両端47a、47bを逆止的に挿着して、双眼鏡45を鍔 付帽子40に係着してもよい。
【0015】 また、図6の(a)に示す鍔付帽子50のように鍔部52の下面に突出部53 、54を形成し、この突出部53、54に前記接着テープ13、14を取りつけ たり、図6の(b)に示す双眼鏡55のように上板56の上面に形成した突出部 57、58に前記接着テープ27、28を取りつけて、鍔部と双眼鏡との間に隙 間を設け、その通風性を利用してレンズの曇りを防止するようにしてもよく、ま た、鍔部に係着穴以外の通風用穴を設けるようにしてもよい。
【0016】 なお、前記実施例は、互いに係着しあう係着手段を鍔付帽子と双眼鏡の双方に 設けた場合について説明したが、図7の(a)に示す鍔付帽子60のように、鍔 部62の下面の両側に鉤部63、64を設け、同図の(b)のようにその鍔部6 2を反らして鉤部同士の間隔を拡げた状態で双眼鏡65の上板を直接挟むように してもよく、また、鍔部にクリップ式の係止手段を設け、この係止手段によって 双眼鏡を支持するようにしてもよい。
【0017】 また、図8に示す双眼鏡70のように上板の側部に弾性係止板73、74を設 け、この弾性係止板73、74と上板との間に鍔付帽子75の鍔部77を挟みつ けて支持させるようにしてもよい。
【0018】 なお、上記各実施例では、サンバイザー型の鍔付帽子について説明したが、野 球棒のようなキャップ型のものや鍔が全周にあるハット型のものについても本考 案を同様に適用できる。
【0019】
以上説明したように本考案の鍔付帽子および双眼鏡は、双方の係着手段あるい は一方の係止手段によって鍔部の下面側に双眼鏡を固定できるようにしたので、 両手が自由に使用でき、自然な姿勢で長時間の使用が可能となり、雨降りのとき にも使用でき、また、顔の動きに双眼鏡が追従するので、目標を見失うことがな いという効果がある。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】双眼鏡を折り畳んだ状態を示す側面図である。
【図3】双眼鏡を鍔付帽子に固定した使用状態を示す側
面図である。
面図である。
【図4】本考案の他の実施例を示す斜視図である。
【図5】本考案の他の実施例を示す斜視図である。
【図6】本考案の他の実施例を示す正面図である。
【図7】本考案の他の実施例を示す正面図である。
【図8】本考案の他の実施例を示す正面図である。
10 鍔付帽子 11 帯部 12 鍔部 13、14 繊維型接着テープ 20 双眼鏡 21 上板 22 前板 23 後板 24 対物レンズ 25 接眼レンズ 27、28 繊維型接着テープ
Claims (3)
- 【請求項1】鍔付帽子および双眼鏡において、 互いに係着しあう係着手段をそれぞれが有し、該互いの
係着手段を係着させて前記鍔付帽子の鍔部の下面側に前
記双眼鏡を固定できるようにした鍔付帽子および双眼
鏡。 - 【請求項2】双眼鏡を鍔部の下面側に固定する係止手段
を備えた鍔付帽子。 - 【請求項3】鍔付帽子の鍔部の下面側に固定する係止手
段を備えた双眼鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7976592U JPH0637329U (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 鍔付帽子および双眼鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7976592U JPH0637329U (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 鍔付帽子および双眼鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637329U true JPH0637329U (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=13699315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7976592U Pending JPH0637329U (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 鍔付帽子および双眼鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637329U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100447115B1 (ko) * | 2001-12-10 | 2004-09-04 | 김선태 | 절첩이 가능한 망원경이 부착된 모자 |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP7976592U patent/JPH0637329U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100447115B1 (ko) * | 2001-12-10 | 2004-09-04 | 김선태 | 절첩이 가능한 망원경이 부착된 모자 |
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