JPH0637449B2 - 光学活性アテノロール及びその中間体の製法 - Google Patents

光学活性アテノロール及びその中間体の製法

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JPH0637449B2 JP1213148A JP21314889A JPH0637449B2 JP H0637449 B2 JPH0637449 B2 JP H0637449B2 JP 1213148 A JP1213148 A JP 1213148A JP 21314889 A JP21314889 A JP 21314889A JP H0637449 B2 JPH0637449 B2 JP H0637449B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は狭心症・不整脈・高血圧症の治療薬として有効
なアテノロール及びその中間体の光学活性体の製法に関
する。アテノロールは上記の症状に対して治療薬として
よく用いられているβブロッカーの中でも特に優れた薬
理作用を有し、注目されている医薬品である。β−ブロ
ッカーは光学活性体が存在し、中でもS体ざ有効な薬理
作用を有することが一般に知られている。
(従来の技術) 従来光学活性アテノロールの製法としてはD−マンニト
ールを出発原料とする下記の方法が知られている(特開
昭50−77331,DE2453324)。
を,Zはハロゲン又はスルホニルオキシ基を,*は不斎
炭素を表わす。) (発明が解決しようとする課題) しかしながらこの方法では化合物(III)の合成に多段
階を有し、しかも化合物(III)の一級水酸基をハロゲ
ンもしくはスルホニルオキシ基に変換する際、反応試剤
とNHCOCH基が反応してNCCH基へ変化し
た副生物が多量に生じ、収率も50%以下であり、かつ二
級水酸基への反応もいくぶんおこるため得られるグリシ
ジルエーテル(I)の光学純度は44%ee程度と低いもの
であり、実用性に乏しい方法である。
また光学活性β−ブロッカーの合成によく用いられる下
記の方法では (Ar′はアリール基,Xは脱離基,*は不斎炭素を表
わす。)アリールオキシオキサゾリジン−2−オン(V
I)の環開裂がアルカリ加水分解の強い条件を必要と
し、その際アルカリ条件下で不安定なNHCOCH
基が分解するためにアテノロールの合成には用いること
ができない。
(課題を解決するための手段) 本発明者は上記の点に鑑み、効率のよい、ラセミ化を起
さず光学純度の高いグリシジルエーテル(I)の製法を
得る目的で鋭意検討した。その結果含水溶媒中水酸化ア
ルカリの存在下で光学活性エピクロロヒドリンと式 で表わされる化合物とを0〜45℃で反応させることによ
り上記目的を充分達成し得ることを見出し本発明を完成
させるに至った。
本発明は、含水溶媒中1〜45℃の温度範囲で光学活性エ
ピクロロヒドリンに対して1〜1.5倍当量の水酸化アル
カリの存在下、式 で表わされる化合物と光学活性エピクロロヒドリンとを
反応させることを特徴とする式(I) (*は不斎炭素を表わす。)で表わされる化合物の製法
であり、更に化合物(I)をイソプロピルアミンと反応
させることを特徴とする光学活性アテノロール(II)の
製法を提供しようとするものである。
この反応に用いる含水溶媒としては水又は下記の有機溶
媒との混合物から選ばれる。即ち、メタノール,エタノ
ール,イソプロピルアルコールなどのアルコール類、エ
ーテル,テトラヒドロフラン,ジオキサンなどのエーテ
ル類、ヘキサン,ヘプタン,ベンゼン,トルエンなどの
炭化水素、ジクロロメタン,ジクロロエタンなどのハロ
ゲン化炭化水素、アセトン,メチルエチルケトンなどの
ケトン類、ジメチルホルムアミド,ジメチルスルホキシ
ドなどの非プロトン系極性溶媒を各々単独あるいは2種
以上を混合して水に加えても良く、均一系でも不均一系
でも良い。水溶媒で反応させると目的の光学活性グリシ
ジルエーテル(I)が固形物として析出するので後処理
が非常に簡単で好ましい。基質や塩基の水に対する仕込
量が多いときは、原料のエピクロロヒドリンが生成物
(I)をとりこみ、粘稠スラリー液となるため上記の有
機溶媒を各々単独あるいは混合して水に加えるとエピク
ロロヒドリンと(I)が分散し、撹拌しやすくすること
ができる。用いる水の量は に対して1〜20倍重量が適当である。もし有機溶媒を添
加するときは水に対して1:1〜0.0001(V/V比)で
用いることができる。また生成物の析出を容易にするた
めに反応系に食塩や塩化カリウム,炭酸ナトリウム,炭
酸カリウム,硫酸マグネシウム,硫酸ナトリウムを適量
添加しても良い。水酸化アルカリとしては水酸化リチウ
ム水酸化ナトリウム又は水酸化カリウムが好ましく用い
られ、その量は光学活性エピクロロヒドリンに対して1
〜1.5倍当量が適当である。
は光学活性エピクロロヒドリンに対して0.5〜2.0モル当
量が適当である。反応はエピクロロヒドリンを のアルカリ水溶液に加えていっても、また (Mはアルカリ金属)の固形あるいは水溶液としてエピ
クロロヒドリンに加えても良い。反応は0〜45℃の温度
範囲,より好ましくは0〜30℃の温度範囲で行うことが
望ましい。
0℃以下では反応は殆んど起らず、水が凍結することも
あり、適当でない。また45℃を超えると、得られるグリ
シジルエーテル(I)の光学純度が低下し、かつ副生成
物の割合も増加するので好ましくない。この反応では反
応温度が高いほどラセミ化もおこりやすく、生成したグ
リシジルエーテル(I)が過剰の と反応して副生成物を与えることがあるので初期は0〜
20℃に冷却し、徐々に温度を上げていくのが最適であ
る。反応温度が低いほど生成するグリシジルエーテル
(I)の光学純度は高く、5℃での反応では96%eeのグ
リシジルエーテル(I)を得ることができる。また反応
時間は常温で5〜15時間,5℃では10〜48時間で行うこ
とができるが、それ以上長くなると、ろか困難な微細固
形物を与えるので余り長時間反応させることは好ましく
ない。この副生成物を生成させない為には の量をアルカリに対して1モル当量以上加える事が好ま
しい。この場合生成物としてグリシジルエーテル(I)
以外にハロヒドリン(VII) *は不斎炭素を表わす。)が副生することがあるが、こ
のハロヒドリン(VII)はイソプロピルアミンとの反応
でアテノロール(II)に変換できるので混入しても差支
えない。
反応が進行すると目的のグリシジルエーテル(I)が結
晶として析出するため、ろ別することができるが、必要
なら酢酸エチルなどで抽出することもできる。
本発明の方法の利点は、反応生成物である光学活性グリ
シジルエーテル(I)が反応中固形物として分離してく
ることであって、抽出等の操作で副生成物を混入させる
恐れもなく、光学純度,化学純度ともに優れた光学活性
グリシジルエーテル(I)を簡便に得ることができる。
この反応で用いる光学活性エピクロロヒドリンは本出願
人の出願に係わる特開昭61−132196号公報などにより得
られる光学純度の高いエピクロロヒドリンを用いること
ができる。
ここで得られた光学活性グリシジルエーテル(I)は光
学純度90〜93%eeであり、これをこのままイソプロピル
アミンと反応して光学活性アテノロール(II)とし、再
結晶あるいは光学活性な有機酸例えば酒石酸,ジベンゾ
イル酒石酸,グルタミン酸などとの塩とし、ジアステレ
オマー法により精製しても良いが、光学活性グリシジル
エーテル(I)をメタノール,エタノール,イソプロピ
ルアルコール,n−ブタノール,t−ブタノール,ヘキ
サノール,シクロヘキサノールなどの炭素数1〜6の低
級アルコール、アセトン,メチルエチルケトン,メチル
イソプロピルケトン,メチルイソブチルケトン,シクロ
ヘキサノンなどの炭素数1〜6のケトン、酢酸メチル,
酢酸エチル,エチルブチレート,エチレングリコールジ
アセテートなどの有機酸エステル、アセトニトリル,プ
ロピオニトリル,ブチロニトリル,イソブチロニトリル
などの炭素数1〜4のアルキルニトリル類から選ばれた
1種又は2種以上を溶媒とし、好ましくはアルコール又
はケトン類を溶媒として、再結晶により光学純度98%以
上に精製したのち、イソプロピルアミンと反応させて光
学純度の良いアテノロール(II)を製造することもでき
る。特に光学活性アテノロールはラセミ体と光学活性体
との溶解度差が小さくアテノロールで光学純度を上げる
には非常に操作が繁雑となるため中間体の化合物(I)
の段階で精製する事が望ましい。
光学活性グリシジルエーテル(I)から光学活性アテノ
ロール(II)への変換は次の様にして行うことができ
る。即ち、化合物(I)を水又は低級アルコール例えば
メタノール,エタノール,イソプロピルアルコール,n
−ブタノール或いはこれらの混合溶媒中でイソプロピル
アミン3〜50倍モル,より好ましくは5〜30倍モルと40
〜80℃の温度で5〜20時間加熱撹拌することにより達成
できる。溶媒の量は光学活性グリシジルエーテル(I)
1gに対し、3〜100mlの範囲で反応中化合物(I)が溶
解し、均一溶液になる様に適宜選択することができる。
ハロヒドリン(VII)が混入した化合物(I)を用いる
場合は反応の初めからあるいは途中から炭酸ナトリウ
ム,炭酸カリウム,水酸化カリウム,水酸化ナトリウム
などの塩基をハロヒドリン(VII)に対して1〜5倍当
量添加し、同様に行うことにより目的の光学活性アテノ
ロール(II)を得ることができる。
1−アリールオキシ−3−アミノ−2−プロパノール誘
導体はβ−アドレナリン遮断作用を有し、その多くはラ
セミ体として用いられているが、実質的にはS体のみが
有効な薬理作用をもっていることは多くの研究により明
らかにされてきており、本発明のアテノロールにおいて
もS体が特に有用であると考えられる。
(発明の効果) 本発明によれば、従来法と比べて、ラセミ化を起すこと
なく、簡単な反応経路で光学純度の高い目的物質を、収
率よくかつ容易に得ることができる。
以下更に具体的に本発明を実施例で詳細説明する。
(実施例) 実施例1 3.02g(0.02M)をNaOH0.96g,HO9.69gにとか
し、3℃に冷却し、撹拌下▲[α]21 D▼−35.0°のR
−(−)−エピクロロヒドリン1.85gを加え、3時間で
室温にもどしながら撹拌した。析出した結晶をろ別し、
水洗し、五酸化リン存在下で真空乾燥するとS−(+)
−グリシジルエーテル(I)が2.66g得られた。(収率6
4%) mp161〜162℃ ▲[α]21 D▼+9.6°(c=1.0,メタノール) (lit DE 2453324 mp 147〜149℃ ▲[α]21 D▼+4.8°(c=1.0,メタノール)) NMR(DMSO−d) δ:2.65〜2.73(1H,m,CH) 2.83 (1H,dt,J=1.1,5.1Hz,CH) 3.29 (2H,s,CH2) 3.33 (1H,m,CH) 3.80 (1H,ddd,J=-11.4,1.1,6.6Hz,CH) 4.29 (1H,ddd,J=-11.4,1.1,2.6Hz,CH) 6.82 (1H,br s,NH) 6.89 (2H,J=7.7Hz,ArH) 7.17 (2H,d,J=7.7Hz,ArH) 7.39 (1H,br s,NH) 実施例2 実施例1においてR−(−)−エピクロロヒドリンの代
りに▲[α]21 D▼+35.0°のS−(+)−エピクロロ
ヒドリンを用いる以外全く同様にして反応させ、R−
(−)−グリシジルエーテル(I)2.88gを得た。▲
[α]21 D▼−9.54°(c=1.0,メタノール) 実施例3 20.09g(0.133M)をKOH5.6g,水50g,メタノール5g
にけんだくさせ、▲[α]21 D▼+34.2°のS−(+)
−エピクロロヒドリン9.31gを11℃で撹拌下に滴下し、
撹拌下3時間かけて30℃まで昇温したのち、生成物をろ
別し、水洗し、五酸化リン存在下真空乾燥してR−
(−)−グリシジルエーテル(I)とハロヒドリン(VI
I)の約1:1混合物17.9gを得た。
各々収率33.5,26.8% 実施例4 実施例1で得たS−(+)−グリシジルエーテル(I)
2.66gをメタノール24.8g,イソプロピルアミン21.6g中
6時間加熱環流下に撹拌したのち、減圧下に溶媒を留去
し、シリカゲルカラムクロマトグラフィーで(クロロホ
ルム:メタノール20:1)精製しS−(−)−アテノロ
ール(II)3.04gを得た(収率89%)。尚このものの光
学純度をChiralcelOD(商品名)を用いたHPLCで
分析すると93%eeであった。
▲[α]21 D▼−15.57°(c=1.0,1NHCl)mp15
1.0〜152.5℃ (lit DE 2453324 ▲[α]21 D▼−13.6° (c=1.0,1NHCl),mp151.3〜153℃) 実施例5 実施例3で得たR−(−)−グリシジルエーテル(I)
とハロヒドリン(VII)の約1:1混合物8.77gをイソプ
ロピルアミン80g,メタノール80g中で5時間加熱環流下
に撹拌し、 NaCO3gを加え、更に2時間加熱撹拌した。反応
混合物を減圧下に溶媒留去し、シリカゲルカラムクロマ
トグラフィーで精製して、R−(+)−アテノロール
(II)8.89gを得た(収率85%)。尚このものの光学純
度をChiralcelOD(商品名)を用いたHPLCで分析
すると90%eeであった。
▲[α]21 D▼+15.0°(c=1.0,1NHCl) mp151.5〜152.8℃ HNMR(DMSO−d) δ:0.99(6H,d,J=6.2Hz,CH3) 2.60〜2.75(2H,m,CH2) 3.28(2H,s,CH2) 3.30〜3.40(1H,m,CH) 3.77〜3.96(3H,m,CH2,CH) 6.80(1H,brs,NH) 6.86(2H,d,J=7.7Hz,ArH) 7.17(2H,d,J=7.7Hz,ArH) 7.37(1H,brs,NH) 実施例6 実施例1で得られたS−(+)−グリシジルエーテル
(I)をメタノールで再結晶すると融点167.3〜168.6
℃,▲[α]21 D▼+10.8°(c=0.5,メタノール)の
化合物(I)が得られた。このものを実施例4と同様に
してイソプロピルアミンと反応させ、S−(−)−アテ
ノロール(II)を得た。このものの光学純度はChiralce
lOD(商品名)を用いたHPLCで分析し、98.3%ee
であった。
実施例7 実施例3で得られたR−(−)−グリシジルエーテル
(I)をアセトンで再結晶すると融点166.2〜167.9℃,
▲[α]21 D▼−10.6°(c=0.5,メタノール)の化合
物(I)が得られた。このものを実施例4と同様にイソ
プロピルアミンと反応させ、R−(+)−アテノロール
(II)を得た。
ここで得た化合物(II)の光学純度はChiralcelOD
(商品名)を用いたHPLCで分析し、98.1%eeであっ
た。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】含水溶媒中0〜45℃で光学活性エピクロロ
    ヒドリンに対して1〜1.5倍当量の水酸化アルカリの存
    在下、式 で表わされる化合物と光学活性エピクロロヒドリンとを
    反応させることを特徴とする式(I) (*は不斎炭素を表わす。)で表わされる化合物の製
    法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の方法で得た式(I)で表わ
    される化合物をイソプロピルアミンと反応させることを
    特徴とする光学活性アテノロールの製法。
  3. 【請求項3】光学活性アテノロールの不斎炭素の立体配
    置がS体である請求項2記載の製法。
  4. 【請求項4】請求項1記載の方法で得た式(I)で表わ
    される化合物を有機溶媒を用いて再結晶したのち、イソ
    プロピルアミンと反応させることを特徴とする光学純度
    の高いアテノロールの製法。
JP1213148A 1989-08-18 1989-08-18 光学活性アテノロール及びその中間体の製法 Expired - Lifetime JPH0637449B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998012171A1 (en) * 1996-09-18 1998-03-26 Daiso Co., Ltd. Process for the preparation of 3-amino-2-hydroxy-1-propyl ethers
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