JPH063751A - 原稿照明装置及びランプ及び複写装置 - Google Patents
原稿照明装置及びランプ及び複写装置Info
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- JPH063751A JPH063751A JP4186027A JP18602792A JPH063751A JP H063751 A JPH063751 A JP H063751A JP 4186027 A JP4186027 A JP 4186027A JP 18602792 A JP18602792 A JP 18602792A JP H063751 A JPH063751 A JP H063751A
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- filament
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光源が点灯しなくなった場合に他の光源に切
換えられるようにする。 【構成】 原稿照明ハロゲンランプ106が少なくとも
二つのハロゲンランプ106A,106Bを有し、ハロ
ゲンランプ106A,106Bのうちの点灯していたラ
ンプが点灯しなくなったのを検知する電流センサー11
0と、電流センサー110の検知結果に基づいて点灯し
なくなったハロゲンランプから他のハロゲンランプへ切
り換える切換スイッチ107と、を備えたことを特徴と
する。
換えられるようにする。 【構成】 原稿照明ハロゲンランプ106が少なくとも
二つのハロゲンランプ106A,106Bを有し、ハロ
ゲンランプ106A,106Bのうちの点灯していたラ
ンプが点灯しなくなったのを検知する電流センサー11
0と、電流センサー110の検知結果に基づいて点灯し
なくなったハロゲンランプから他のハロゲンランプへ切
り換える切換スイッチ107と、を備えたことを特徴と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】第1の発明は原稿を走査する複写
装置等の原稿照明装置に関する。
装置等の原稿照明装置に関する。
【0002】また、第2の発明は、複写機,イメージリ
ーダ,プロジェクタ等の原稿読み取り部において、原
稿,フィルムを照明する光源として用いられるランプに
関する。
ーダ,プロジェクタ等の原稿読み取り部において、原
稿,フィルムを照明する光源として用いられるランプに
関する。
【0003】また、第3の発明は、従来の電子写真複写
装置に加え、第2のフルカラー出力手段としてインクジ
ェット等に代表されるデジタルカラー出力装置を同時に
兼ね備えた複写装置の読み取り光学系の構成に関する。
装置に加え、第2のフルカラー出力手段としてインクジ
ェット等に代表されるデジタルカラー出力装置を同時に
兼ね備えた複写装置の読み取り光学系の構成に関する。
【0004】
(第1の従来例)従来、複写装置等の原稿走査系として
は、装置の小型化ができるというメリットから図3
(a)の様な構成の照明系および反射ミラー1105,
1105´等による走査系が広く採用されてきた。
は、装置の小型化ができるというメリットから図3
(a)の様な構成の照明系および反射ミラー1105,
1105´等による走査系が広く採用されてきた。
【0005】また原稿照明装置としては図3(b)に示
す様に長尺のハロゲンランプ1106の回りに反射笠1
103,1103´を設け集光性を上げて原稿台ガラス
1102上の原稿1101を照明し、スリット110
4,レンズ1110,ミラー1111を介して感光体1
112に反射光を導くものが従来から知られてきた。 (第2の従来例)図6(A)は一般的なイメージリーダ
の原稿読み取り部の概略図である。図において、120
0は反射笠で、反射笠1200はランプとしてのハロゲ
ンランプ1201から放射した光束を、透明原稿積載ガ
ラス1202の上に載置された原稿1203に照射す
る。そして原稿1203を照明しながら反射笠120
0,ハロゲンランプ1201等を矢印Aの方向に平行に
走査し、その反射光Dを走査ミラー1204〜120
6、結像レンズ1207を介して、CCD等の固体撮像
素子1208に指向させ読み取る。
す様に長尺のハロゲンランプ1106の回りに反射笠1
103,1103´を設け集光性を上げて原稿台ガラス
1102上の原稿1101を照明し、スリット110
4,レンズ1110,ミラー1111を介して感光体1
112に反射光を導くものが従来から知られてきた。 (第2の従来例)図6(A)は一般的なイメージリーダ
の原稿読み取り部の概略図である。図において、120
0は反射笠で、反射笠1200はランプとしてのハロゲ
ンランプ1201から放射した光束を、透明原稿積載ガ
ラス1202の上に載置された原稿1203に照射す
る。そして原稿1203を照明しながら反射笠120
0,ハロゲンランプ1201等を矢印Aの方向に平行に
走査し、その反射光Dを走査ミラー1204〜120
6、結像レンズ1207を介して、CCD等の固体撮像
素子1208に指向させ読み取る。
【0006】原稿1203の端部B点まで走査し一通り
読み終えると、反射笠1200,ハロゲンランプ120
1等は、定位置Cに復帰し、次の動作を待つ。ここで再
び原稿の読取りを行なう時は、また原稿1203の走査
を矢印A方向に行いこれを繰り返す。
読み終えると、反射笠1200,ハロゲンランプ120
1等は、定位置Cに復帰し、次の動作を待つ。ここで再
び原稿の読取りを行なう時は、また原稿1203の走査
を矢印A方向に行いこれを繰り返す。
【0007】図6(B)は上記ハロゲンランプ1201
を示す。このハロゲンランプ1201は複数の発光部で
あるフィラメント1209を石英ガラス管1210の内
部に収納し、フィラメント1209をアンカー部121
2で支え、石英ガラス管1210の両端には、フィラメ
ント1209群に電流を供給するための電極1211を
設けた。
を示す。このハロゲンランプ1201は複数の発光部で
あるフィラメント1209を石英ガラス管1210の内
部に収納し、フィラメント1209をアンカー部121
2で支え、石英ガラス管1210の両端には、フィラメ
ント1209群に電流を供給するための電極1211を
設けた。
【0008】そして、フィラメント1209は、フィラ
メント自身の発する熱により暖め合い、ハロゲンサイク
ルを促進させて発光効率を高めるため、(C)のように
コイル状に形成されているのは周知のことである。ここ
でフィラメント1209の太さを0.1mm程度としたと
き、ハロゲンサイクル等からくる経験からコイルピッチ
「P」は0.15〜0.25mm程度が普通で、またこの
値はフィラメント1209の軸方向の端部Eから中央部
Fにかけて略同一としてある。
メント自身の発する熱により暖め合い、ハロゲンサイク
ルを促進させて発光効率を高めるため、(C)のように
コイル状に形成されているのは周知のことである。ここ
でフィラメント1209の太さを0.1mm程度としたと
き、ハロゲンサイクル等からくる経験からコイルピッチ
「P」は0.15〜0.25mm程度が普通で、またこの
値はフィラメント1209の軸方向の端部Eから中央部
Fにかけて略同一としてある。
【0009】ところで、上記のようにハロゲンランプ1
201を移動して原稿1203の画像読取り走査を行な
えば、この往復動作により、ハロゲンランプ1201は
径方向に振動し(特に、位置Bでの折り返し時と、定位
置Cでの停止時の慣性による)し、これがフィラメント
1209にも振動が伝わる。 (第3の従来例)従来のアナログ電子写真装置に於ける
光学系の配置を図10に示す。原稿台ガラス1301上
に配置された原稿は棒状光源1302と楕円鏡1303
よって照明される。照明された原稿は、1317,13
05,1306の反射ミラーによって反射された後、結
像レンズ1310によって、図示しない感光ドラム上に
結像される。この時、同様に反射ミラー1307,13
08,1309によって光束は反射されている。感光ド
ラム上に結像された、原稿の像は、図示しない電子写真
プロセスによって、現像,転写,定着された後、原稿の
像として複写される。
201を移動して原稿1203の画像読取り走査を行な
えば、この往復動作により、ハロゲンランプ1201は
径方向に振動し(特に、位置Bでの折り返し時と、定位
置Cでの停止時の慣性による)し、これがフィラメント
1209にも振動が伝わる。 (第3の従来例)従来のアナログ電子写真装置に於ける
光学系の配置を図10に示す。原稿台ガラス1301上
に配置された原稿は棒状光源1302と楕円鏡1303
よって照明される。照明された原稿は、1317,13
05,1306の反射ミラーによって反射された後、結
像レンズ1310によって、図示しない感光ドラム上に
結像される。この時、同様に反射ミラー1307,13
08,1309によって光束は反射されている。感光ド
ラム上に結像された、原稿の像は、図示しない電子写真
プロセスによって、現像,転写,定着された後、原稿の
像として複写される。
【0010】一方、図11に示す様に、デジタル読み取
り光学系は、同様に照明系によって照明された原稿像
が、結像レンズ1318によって固体撮像素子(CCD
等)1319上に結像される。固体撮像素子1319に
は、白黒用,カラー用があり、カラーの場合には、固体
撮像素子1319上面に配置されたR.G.B.のフィ
ルターによって色分解された、原稿像の情報を得る。こ
の画像信号は、図示しないインクジェットタイプのカラ
ー出力装置や、カラー電子写真プロセスによって原稿の
像をフルカラーで複写再生する事が可能である。
り光学系は、同様に照明系によって照明された原稿像
が、結像レンズ1318によって固体撮像素子(CCD
等)1319上に結像される。固体撮像素子1319に
は、白黒用,カラー用があり、カラーの場合には、固体
撮像素子1319上面に配置されたR.G.B.のフィ
ルターによって色分解された、原稿像の情報を得る。こ
の画像信号は、図示しないインクジェットタイプのカラ
ー出力装置や、カラー電子写真プロセスによって原稿の
像をフルカラーで複写再生する事が可能である。
【0011】この様に、複写装置の読み取り装置には、
大別して、アナログ系とデジタル系の2種類の系があ
り、どちらも長所、短所をもち合せている。アナログ系
は、装置自体が低コストで作製出来、複写のランニング
ゴストも低い。ただしアナログ系によるカラー電子写真
プロセスは、複写時のプロセス特性の影響で画像再現性
が低下するために、フルカラー複写装置としては向いて
いない。一方、デジタル読み取り系を用いた複写装置
は、画像品質の点でのメリットは大きいが、フルカラー
電子写真プロセスの場合の装置コスト、ランニングコス
ト共に、白黒のアナログ複写機に比べて高く、両者それ
ぞれ長所、短所を持っている。その様な状況の中で、白
黒のコピーを低コストで速く出力し、カラーコピーは多
少遅くても、高画質なものへの要求が高く、かつ本体コ
ストが低価格なものが必要となってきている。
大別して、アナログ系とデジタル系の2種類の系があ
り、どちらも長所、短所をもち合せている。アナログ系
は、装置自体が低コストで作製出来、複写のランニング
ゴストも低い。ただしアナログ系によるカラー電子写真
プロセスは、複写時のプロセス特性の影響で画像再現性
が低下するために、フルカラー複写装置としては向いて
いない。一方、デジタル読み取り系を用いた複写装置
は、画像品質の点でのメリットは大きいが、フルカラー
電子写真プロセスの場合の装置コスト、ランニングコス
ト共に、白黒のアナログ複写機に比べて高く、両者それ
ぞれ長所、短所を持っている。その様な状況の中で、白
黒のコピーを低コストで速く出力し、カラーコピーは多
少遅くても、高画質なものへの要求が高く、かつ本体コ
ストが低価格なものが必要となってきている。
【0012】
(第1の課題)しかしながら、第1の従来例では、ハロ
ゲンランプ1106も反射ミラー系と共に原稿走査を行
なうため、走査中の振動や、起動,停止,反転時のショ
ックがハロゲンランプ1106に加わり、ハロゲンラン
プ1106の寿命を劣化させ、切れやすくしていた。
ゲンランプ1106も反射ミラー系と共に原稿走査を行
なうため、走査中の振動や、起動,停止,反転時のショ
ックがハロゲンランプ1106に加わり、ハロゲンラン
プ1106の寿命を劣化させ、切れやすくしていた。
【0013】そしてハロゲンランプ1106が切れてし
まった場合、複写装置は停止するしかなく、市場におけ
るサービスマンのメンテナンス間隔を決める大きな要因
になている。 (第2の課題)また、上記ハロゲンランプ1201はフ
ィラメント1209全体のコイルピッチPが同一である
ため、その重心はフィラメント1209のほぼ中央部F
になり、上記振動時の振幅が大きい。その結果、D部分
等が接触し合い、フィラメントコイルが短絡する場合が
生じ、このフィラメント1209に流れる電流が増し、
ついには溶断するという問題があった。 (第3の課題)上述した様に、アナログ系、デジタル系
共に、長所、短所を持っているが、それらの長所を一体
にして用いるためには、白黒原稿の複写をアナログ系を
用いて行ない、フルカラー原稿の複写をデジタル系で行
なう方式に十分なメリットを見い出せると考えられる
が、アナログ系とデジタル系で読み取り光学系の方式が
大きく異なるために、1台の本体に対して、読み取り系
を2種類持つ事となり、読み取り系のコンパクト化を実
現する事が出来なかった。 (第1の目的)第1の発明は第1の課題を解決するため
になされたもので、その目的とするところは光源が点灯
しなくなった場合に他の光源に切換えられる原稿照明装
置を提供することにある。 (第2の目的)第2の発明は上記第2の課題を解決する
ためのもので、フィラメントの軸方向の中央部の振幅を
低減することのできるランプを提供することを目的とし
ている。 (第3の目的)第3の発明は上記第3の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、アナ
ログ系とデジタル系の2種類の読み取り系を同時に備え
た複写装置をコンパクトかつ低コストで提供することに
ある。
まった場合、複写装置は停止するしかなく、市場におけ
るサービスマンのメンテナンス間隔を決める大きな要因
になている。 (第2の課題)また、上記ハロゲンランプ1201はフ
ィラメント1209全体のコイルピッチPが同一である
ため、その重心はフィラメント1209のほぼ中央部F
になり、上記振動時の振幅が大きい。その結果、D部分
等が接触し合い、フィラメントコイルが短絡する場合が
生じ、このフィラメント1209に流れる電流が増し、
ついには溶断するという問題があった。 (第3の課題)上述した様に、アナログ系、デジタル系
共に、長所、短所を持っているが、それらの長所を一体
にして用いるためには、白黒原稿の複写をアナログ系を
用いて行ない、フルカラー原稿の複写をデジタル系で行
なう方式に十分なメリットを見い出せると考えられる
が、アナログ系とデジタル系で読み取り光学系の方式が
大きく異なるために、1台の本体に対して、読み取り系
を2種類持つ事となり、読み取り系のコンパクト化を実
現する事が出来なかった。 (第1の目的)第1の発明は第1の課題を解決するため
になされたもので、その目的とするところは光源が点灯
しなくなった場合に他の光源に切換えられる原稿照明装
置を提供することにある。 (第2の目的)第2の発明は上記第2の課題を解決する
ためのもので、フィラメントの軸方向の中央部の振幅を
低減することのできるランプを提供することを目的とし
ている。 (第3の目的)第3の発明は上記第3の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、アナ
ログ系とデジタル系の2種類の読み取り系を同時に備え
た複写装置をコンパクトかつ低コストで提供することに
ある。
【0014】
(第1の発明)上記第1の目的を達成するために第1の
発明にあっては、原稿照明光源を備えた原稿照明装置に
おいて、前記原稿照明光源が少なくとも二つの光源を有
し、該少なくとも二つの光源のうちの点灯していた光源
が点灯しなくなったのを検知する点灯検知手段と、該点
灯検知手段の検知結果に基づいて前記点灯しなくなった
光源から前記少なくとも二つの光源のうちの他の光源へ
切り換える光源切換手段と、を備えたことを特徴とす
る。 (第2の発明)上記第2の目的を達成するため第2の発
明は、コイル状に巻いたフィラメントを有するランプに
おいて、前記フィラメントの軸方向の中央部のピッチ
を、該フィラメントの軸方向の端部のピッチよりも大き
く設定したことを特徴とする。
発明にあっては、原稿照明光源を備えた原稿照明装置に
おいて、前記原稿照明光源が少なくとも二つの光源を有
し、該少なくとも二つの光源のうちの点灯していた光源
が点灯しなくなったのを検知する点灯検知手段と、該点
灯検知手段の検知結果に基づいて前記点灯しなくなった
光源から前記少なくとも二つの光源のうちの他の光源へ
切り換える光源切換手段と、を備えたことを特徴とす
る。 (第2の発明)上記第2の目的を達成するため第2の発
明は、コイル状に巻いたフィラメントを有するランプに
おいて、前記フィラメントの軸方向の中央部のピッチ
を、該フィラメントの軸方向の端部のピッチよりも大き
く設定したことを特徴とする。
【0015】また、複数のフィラメントを非発光部材を
介して直列に接続し、該フィラメントを石英ガラス管内
に設けた。 (第3の発明)上記第3の目的を達成するために第3の
発明にあっては、アナログ系とデジタル系とを備えた複
写装置において、前記アナログ系の光路と前記デジタル
系の光路とを切り換え可能な可動ミラーを有し、この可
動ミラーにより原稿からの画像光を画像形成可能な感光
体への光路と、光電変換可能な固体撮像素子への光路と
に切り換えることを特徴とする。
介して直列に接続し、該フィラメントを石英ガラス管内
に設けた。 (第3の発明)上記第3の目的を達成するために第3の
発明にあっては、アナログ系とデジタル系とを備えた複
写装置において、前記アナログ系の光路と前記デジタル
系の光路とを切り換え可能な可動ミラーを有し、この可
動ミラーにより原稿からの画像光を画像形成可能な感光
体への光路と、光電変換可能な固体撮像素子への光路と
に切り換えることを特徴とする。
【0016】
(第1の発明の作用)本発明によれば、原稿照明装置内
にあらかじめ少なくとも二つの光源を設けておき、使用
していた光源が点灯しなくなった場合、その光源に流れ
る電流等の変化を点灯検知手段によって検知することに
より、点灯させる光源を他の光源に光源切換手段によっ
て自動的に切り換えることにより、市場において原稿照
明装置を備えた複写装置が停止することが防止される。 (第2の発明の作用)上記構成に基づく本発明は、フィ
ラメントの重心である軸方向の中央部は端部に比べて軽
量であるため、振動時における振幅が小さく、接触しに
くい。 (第3の発明の作用)上記構成の本発明にあっては、可
動ミラーの向きが変わることでアナログ系の光路とデジ
タル系の光路とが切り換えられる。
にあらかじめ少なくとも二つの光源を設けておき、使用
していた光源が点灯しなくなった場合、その光源に流れ
る電流等の変化を点灯検知手段によって検知することに
より、点灯させる光源を他の光源に光源切換手段によっ
て自動的に切り換えることにより、市場において原稿照
明装置を備えた複写装置が停止することが防止される。 (第2の発明の作用)上記構成に基づく本発明は、フィ
ラメントの重心である軸方向の中央部は端部に比べて軽
量であるため、振動時における振幅が小さく、接触しに
くい。 (第3の発明の作用)上記構成の本発明にあっては、可
動ミラーの向きが変わることでアナログ系の光路とデジ
タル系の光路とが切り換えられる。
【0017】
〔第1の発明に係る実施例〕 (第1の実施例)図1は本発明に係る本実施例の特徴を
最もよく表わす図面であり、原稿照明光源である原稿照
明ハロゲンランプ106として2本の光源としてのハロ
ゲンランプ106A,106Bが照明装置内に設けてあ
る。ここで最初は原稿照明光源としてハロゲンランプ1
06Aを点灯させ、原稿走査を行なう。そして、ハロゲ
ンランプ106Aに流れている電流をモニターしてお
き、走査回数が進んでハロゲンランプ106Aが切れる
などして点灯しなくなった場合、電流が流れなくなるの
で、電流が流れていないことが点灯検知手段としての電
流センサー110によって検知されると光源切換手段と
しての切換スイッチ107を変えて他の光源としてのハ
ロゲンランプ106Bを点灯させるモードに入る。それ
により、ハロゲンランプ106Aが切れてもハロゲンラ
ンプ106Bが点灯されるので複写装置本体が停止する
ことを防止できる。
最もよく表わす図面であり、原稿照明光源である原稿照
明ハロゲンランプ106として2本の光源としてのハロ
ゲンランプ106A,106Bが照明装置内に設けてあ
る。ここで最初は原稿照明光源としてハロゲンランプ1
06Aを点灯させ、原稿走査を行なう。そして、ハロゲ
ンランプ106Aに流れている電流をモニターしてお
き、走査回数が進んでハロゲンランプ106Aが切れる
などして点灯しなくなった場合、電流が流れなくなるの
で、電流が流れていないことが点灯検知手段としての電
流センサー110によって検知されると光源切換手段と
しての切換スイッチ107を変えて他の光源としてのハ
ロゲンランプ106Bを点灯させるモードに入る。それ
により、ハロゲンランプ106Aが切れてもハロゲンラ
ンプ106Bが点灯されるので複写装置本体が停止する
ことを防止できる。
【0018】なお、108は原稿照明ハロゲンランプ1
06を点灯させるための電源であり、101は原稿、1
02は原稿台ガラス、103,103´は反射笠、10
4はスリット、105はミラーである。
06を点灯させるための電源であり、101は原稿、1
02は原稿台ガラス、103,103´は反射笠、10
4はスリット、105はミラーである。
【0019】以下に本発明の他の実施例について説明す
る。第1の実施例と同一の構成部分には同一の番号を付
してその説明を省略する。 (第2の実施例)図2(a)は第1の発明に係る第2の
実施例であり、ハロゲンランプ106A,106Bを光
軸をはさんで反対側に設けてあり、ハロゲンランプ10
6Aの主反射笠103,補助反射笠103´をハロゲン
ランプ106Bを点灯させた時には、103´の笠を1
06Bの主反射笠に、103の笠を補助反射笠として使
用することにより、片側にハロゲンランプ106A,1
06Bを設けた時よりも照明系全体のコンパクト化が計
れる。 (第3の実施例)図2(b)の様に回転体109にハロ
ゲンランプ106A,106Bを固定しておき回転体1
09が回転することにより点灯するハロゲンランプを所
定の位置に配置することもできる。この様にすることで
点灯しないハロゲンランプを照明系中から除去すること
ができ、点灯しないハロゲンランプが照明効率を落とす
ことが防止できる。
る。第1の実施例と同一の構成部分には同一の番号を付
してその説明を省略する。 (第2の実施例)図2(a)は第1の発明に係る第2の
実施例であり、ハロゲンランプ106A,106Bを光
軸をはさんで反対側に設けてあり、ハロゲンランプ10
6Aの主反射笠103,補助反射笠103´をハロゲン
ランプ106Bを点灯させた時には、103´の笠を1
06Bの主反射笠に、103の笠を補助反射笠として使
用することにより、片側にハロゲンランプ106A,1
06Bを設けた時よりも照明系全体のコンパクト化が計
れる。 (第3の実施例)図2(b)の様に回転体109にハロ
ゲンランプ106A,106Bを固定しておき回転体1
09が回転することにより点灯するハロゲンランプを所
定の位置に配置することもできる。この様にすることで
点灯しないハロゲンランプを照明系中から除去すること
ができ、点灯しないハロゲンランプが照明効率を落とす
ことが防止できる。
【0020】また上述のように回転体109にハロゲン
ランプを固定する構成ではハロゲンランプを容易に3本
以上設けることが可能になる。 〔第2の発明に係る実施例〕 (第4の実施例)次に、本発明をイメージリーダの原稿
読取り部に用いた実施例により説明する。図4(A)は
一般的なイメージリーダの原稿読み取り部の概略正面断
面図である。図において、202は原稿載置ガラス20
3の下方に設けた反射笠で、該反射笠202はランプと
してのハロゲンランプ201から放射した光束を、透明
原稿積載ガラス203の上に載置された原稿204に照
射する。そしてハロゲンランプ201で原稿204を照
明し、ハロゲンランプ201,反射笠202等を原稿面
の下を矢印Gの方向に平行に走査する。そして、その反
射光Hを走査ミラー205,206,207、結像レン
ズ208を介して、CCD等の固体撮像素子209に指
向させ読み取る。
ランプを固定する構成ではハロゲンランプを容易に3本
以上設けることが可能になる。 〔第2の発明に係る実施例〕 (第4の実施例)次に、本発明をイメージリーダの原稿
読取り部に用いた実施例により説明する。図4(A)は
一般的なイメージリーダの原稿読み取り部の概略正面断
面図である。図において、202は原稿載置ガラス20
3の下方に設けた反射笠で、該反射笠202はランプと
してのハロゲンランプ201から放射した光束を、透明
原稿積載ガラス203の上に載置された原稿204に照
射する。そしてハロゲンランプ201で原稿204を照
明し、ハロゲンランプ201,反射笠202等を原稿面
の下を矢印Gの方向に平行に走査する。そして、その反
射光Hを走査ミラー205,206,207、結像レン
ズ208を介して、CCD等の固体撮像素子209に指
向させ読み取る。
【0021】原稿204の端部J点まで走査し一通り読
み終えると、ハロゲンランプ201,反射笠202等
は、定位置Kに復帰し、次の動作を待つ。ここで再び原
稿204の読取りを行なう時は、また原稿204の走査
を矢印G方向に行いこれを繰り返す。
み終えると、ハロゲンランプ201,反射笠202等
は、定位置Kに復帰し、次の動作を待つ。ここで再び原
稿204の読取りを行なう時は、また原稿204の走査
を矢印G方向に行いこれを繰り返す。
【0022】(B)はハロゲンランプ201の側面図で
ある。ハロゲンランプ201は石英ガラス管13の両端
に電極214を設けてあり、石英ガラス管213内には
ハロゲンガス、又はハロゲン化合物等を封入してある。
ある。ハロゲンランプ201は石英ガラス管13の両端
に電極214を設けてあり、石英ガラス管213内には
ハロゲンガス、又はハロゲン化合物等を封入してある。
【0023】石英ガラス管213内には、軸方向に沿っ
て複数のフィラメント211群を配置してある。フィラ
メント211はタングステン等の材料よりなる。このフ
ィラメント211群は非発光部材212によって接続し
てあり、非発光部材212を石英ガラス管213の内周
面に接触してフィラメント211を保持している。軸方
向の両端に位置するフィラメント211は、それぞれ電
極214に接続してある。このような構成において電極
214からフィラメント211へと電流が流され、フィ
ラメント211が白熱発光する。
て複数のフィラメント211群を配置してある。フィラ
メント211はタングステン等の材料よりなる。このフ
ィラメント211群は非発光部材212によって接続し
てあり、非発光部材212を石英ガラス管213の内周
面に接触してフィラメント211を保持している。軸方
向の両端に位置するフィラメント211は、それぞれ電
極214に接続してある。このような構成において電極
214からフィラメント211へと電流が流され、フィ
ラメント211が白熱発光する。
【0024】(C)はフィラメント211の拡大側面図
である。フィラメント211はコイル状に巻かれてあ
り、その軸方向、即ち、図中左右方向の中央部Hのピッ
チPCを、端部TのピッチP1よりも大きく設定してあ
る。即ち、 PC=P1×2 程度になっている。こうすることにより、フィラメント
211の重心となる中央部Hが軽量となる。すると、原
稿204を読取るためにハロゲンランプ201を移動し
た際に、ハロゲンランプ201に対して径方向の振動が
加わったとしても、中央部Hの振幅が小さく、コイル部
同士が接触しない。従って、フィラメント211の溶断
を防止でき、寿命が長くなる。 (第5の実施例)図5(A)は第5の実施例に係るフィ
ラメント211を示している。軸方向長さLは従来のも
のと変りはなく、端部TのピッチPTは従来のピッチよ
り小さく、やや中央寄りMのピッチPは従来と略同じ、
中央部HのピッチPCは、ピッチPT,Pよりも大きく
設定してあるとともに、従来のピッチよりも大きい。こ
のフィラメント211においても第4実施例と同様の効
果を得られる。
である。フィラメント211はコイル状に巻かれてあ
り、その軸方向、即ち、図中左右方向の中央部Hのピッ
チPCを、端部TのピッチP1よりも大きく設定してあ
る。即ち、 PC=P1×2 程度になっている。こうすることにより、フィラメント
211の重心となる中央部Hが軽量となる。すると、原
稿204を読取るためにハロゲンランプ201を移動し
た際に、ハロゲンランプ201に対して径方向の振動が
加わったとしても、中央部Hの振幅が小さく、コイル部
同士が接触しない。従って、フィラメント211の溶断
を防止でき、寿命が長くなる。 (第5の実施例)図5(A)は第5の実施例に係るフィ
ラメント211を示している。軸方向長さLは従来のも
のと変りはなく、端部TのピッチPTは従来のピッチよ
り小さく、やや中央寄りMのピッチPは従来と略同じ、
中央部HのピッチPCは、ピッチPT,Pよりも大きく
設定してあるとともに、従来のピッチよりも大きい。こ
のフィラメント211においても第4実施例と同様の効
果を得られる。
【0025】また、第5の実施例では、フィラメント2
11の端部のコイルピッチPTを小さくしたため、フィ
ラメント211の端部の発光効率が向上し、フィラメン
ト211の発光寸法が増す。従って、広い範囲を均一に
照明する目的のランプに適用すればその照射面の光量む
ら防止に効果がある。 (第6の実施例)図5(B)は第6の実施例である。こ
の実施例では石英ガラス管213内にフィラメント21
1を一個だけ設けている。フィラメント211は第4,
第5実施例と同様に構成してある。この第6の実施例で
も第4の実施例と同様の効果を得られる。 (第7の実施例)図5(c)は第7の実施例である。石
英ガラス管215内に径方向に沿って一個のフィラメン
ト211を設けている。石英ガラス管215の下部には
電極216を設けてある。フィラメント211の両端は
電極216に接続してある。フィラメント211は第4
または第5の実施例と同様に構成してある。従って、第
4の実施例と同様の作用効果を得られる。
11の端部のコイルピッチPTを小さくしたため、フィ
ラメント211の端部の発光効率が向上し、フィラメン
ト211の発光寸法が増す。従って、広い範囲を均一に
照明する目的のランプに適用すればその照射面の光量む
ら防止に効果がある。 (第6の実施例)図5(B)は第6の実施例である。こ
の実施例では石英ガラス管213内にフィラメント21
1を一個だけ設けている。フィラメント211は第4,
第5実施例と同様に構成してある。この第6の実施例で
も第4の実施例と同様の効果を得られる。 (第7の実施例)図5(c)は第7の実施例である。石
英ガラス管215内に径方向に沿って一個のフィラメン
ト211を設けている。石英ガラス管215の下部には
電極216を設けてある。フィラメント211の両端は
電極216に接続してある。フィラメント211は第4
または第5の実施例と同様に構成してある。従って、第
4の実施例と同様の作用効果を得られる。
【0026】なお、本発明は、複写機の光学系、プロジ
ェクタ等にも適用できる。 〔第3の発明に係る実施例〕 (第8の実施例)図7は第3の発明に係る第8の実施例
を示し、原稿台ガラス301上の原稿は同様に原稿照明
装置としての棒状光源302及び楕円鏡303によって
照明される。照明された原稿は、アナログ複写を行なう
場合は、従来例と同様反射ミラー304,305,30
6で反射された後、結像レンズ310によって画像形成
可能な感光体としての感光ドラム17上に反射ミラー3
07,308,309を介して結像される。ここで反射
ミラー305,306,308,309、結像レンズ3
10はアナログ系Aを構成する。さらにデジタル系で読
み取りを行なう場合には、可動ミラー304が、a方向
に90°回転した後固定され、光束を180°回転し
て、デジタル光学系用の結像レンズ312によって固体
撮像素子(CCD)313上に結像される。なお、ここ
で、結像レンズ312,CCD313はデジタル系Dを
構成する。デジタル光学系Dの結像レンズ312は一般
に縮小タイプが用いられ、棒状光源302,303、可
動ミラー304、及び結像レンズ312,CCD313
は一体のユニットとしてA´方向に移動しながら像を読
み取っていく。可動ミラー304は、図示しないソレノ
イド及び回転位置決めピン等によって、90°の位置決
めを行ない構成する事が容易に可能である。
ェクタ等にも適用できる。 〔第3の発明に係る実施例〕 (第8の実施例)図7は第3の発明に係る第8の実施例
を示し、原稿台ガラス301上の原稿は同様に原稿照明
装置としての棒状光源302及び楕円鏡303によって
照明される。照明された原稿は、アナログ複写を行なう
場合は、従来例と同様反射ミラー304,305,30
6で反射された後、結像レンズ310によって画像形成
可能な感光体としての感光ドラム17上に反射ミラー3
07,308,309を介して結像される。ここで反射
ミラー305,306,308,309、結像レンズ3
10はアナログ系Aを構成する。さらにデジタル系で読
み取りを行なう場合には、可動ミラー304が、a方向
に90°回転した後固定され、光束を180°回転し
て、デジタル光学系用の結像レンズ312によって固体
撮像素子(CCD)313上に結像される。なお、ここ
で、結像レンズ312,CCD313はデジタル系Dを
構成する。デジタル光学系Dの結像レンズ312は一般
に縮小タイプが用いられ、棒状光源302,303、可
動ミラー304、及び結像レンズ312,CCD313
は一体のユニットとしてA´方向に移動しながら像を読
み取っていく。可動ミラー304は、図示しないソレノ
イド及び回転位置決めピン等によって、90°の位置決
めを行ない構成する事が容易に可能である。
【0027】この様な方式によって、アナログ系,デジ
タル系両用の読み取り光学系を同時に構成し、原稿照明
装置としての棒状光源302,303を共用で使用する
事によって、装置のコンパクト化とコストダウンが同時
に達成出来る。 (第9の実施例)図8は第9の実施例を示し反射ミラー
311,305,306,307,308,309、結
像レンズ310はアナログ系Aを構成し、反射ミラー3
15,結像レンズ312,CCD313はデジタル系D
を構成する。可動ミラー314をアナログ系の結像レン
ズ310の直前に配置し、アナログ系の読み取りの場合
には、原稿台ガラス1に平行な状態となり、反射ミラー
311,305,306を介してきた結像光束をさえぎ
らない状態に配置し、デジタル系読み取り時には、b方
向に45°回転し、光束を下方に折り返す。315の反
射ミラーによって反射された光束は、結像レンズ312
によって固体撮像素子313上に結像される。この場合
の可動部は従来例と同様に原稿照明装置としての棒状光
源と、反射ミラー311,305,306だけである (第10の実施例)図9は第10の実施例を示し、反射
ミラー305,306,307,308,309、結像
レンズ310はアナログ系Aを構成し、結像レンズ31
2,CCD313はデジタル系Dを構成する。可動ミラ
ー316は、アナログ系の読み取り時には原稿台ガラス
301と45°方向に配置され、アナログ系の結像光束
を90°方向に反射する様に、配置されている。デジタ
ル系読み取り時には、原稿台ガラス301に垂直な方向
Cに回転し、デジタル系の光束をさえぎらない様に退避
する。結像レンズ312及び固体撮像素子313は、可
動ミラーの下方に配置され原稿の情報を読み取る。この
様な方策によっても第8の実施例と同等な効果が期待出
来る。
タル系両用の読み取り光学系を同時に構成し、原稿照明
装置としての棒状光源302,303を共用で使用する
事によって、装置のコンパクト化とコストダウンが同時
に達成出来る。 (第9の実施例)図8は第9の実施例を示し反射ミラー
311,305,306,307,308,309、結
像レンズ310はアナログ系Aを構成し、反射ミラー3
15,結像レンズ312,CCD313はデジタル系D
を構成する。可動ミラー314をアナログ系の結像レン
ズ310の直前に配置し、アナログ系の読み取りの場合
には、原稿台ガラス1に平行な状態となり、反射ミラー
311,305,306を介してきた結像光束をさえぎ
らない状態に配置し、デジタル系読み取り時には、b方
向に45°回転し、光束を下方に折り返す。315の反
射ミラーによって反射された光束は、結像レンズ312
によって固体撮像素子313上に結像される。この場合
の可動部は従来例と同様に原稿照明装置としての棒状光
源と、反射ミラー311,305,306だけである (第10の実施例)図9は第10の実施例を示し、反射
ミラー305,306,307,308,309、結像
レンズ310はアナログ系Aを構成し、結像レンズ31
2,CCD313はデジタル系Dを構成する。可動ミラ
ー316は、アナログ系の読み取り時には原稿台ガラス
301と45°方向に配置され、アナログ系の結像光束
を90°方向に反射する様に、配置されている。デジタ
ル系読み取り時には、原稿台ガラス301に垂直な方向
Cに回転し、デジタル系の光束をさえぎらない様に退避
する。結像レンズ312及び固体撮像素子313は、可
動ミラーの下方に配置され原稿の情報を読み取る。この
様な方策によっても第8の実施例と同等な効果が期待出
来る。
【0028】
(第1の発明の効果)以上説明したように、第1の発明
にあっては、照明系に最初から複数本の光源を設けてお
き、点灯していた光源が点灯しなくなったのが点灯検知
手段にて検知されたのに応じて他の光源を点灯させるこ
とにより、光源が点灯しなくなることによる複写装置の
停止を妨げる。
にあっては、照明系に最初から複数本の光源を設けてお
き、点灯していた光源が点灯しなくなったのが点灯検知
手段にて検知されたのに応じて他の光源を点灯させるこ
とにより、光源が点灯しなくなることによる複写装置の
停止を妨げる。
【0029】また市場における光源交換の期間を非常に
長くすることも可能になる。 (第2の発明の効果)第2の発明は以上のように構成し
たものであるから、フィラメントの中央部が軽くなり、
振動時に中央部の振幅が減るために隣接するコイルに接
触しにくくなる。従って、フィラメントの溶断が少なく
なり減り寿命を延ばせる。 (第3の発明の効果)以上説明した様に、第3の発明に
あっては、可動ミラーによってアナログ系の光路とデジ
タル系の光路とが切り換えられるので、装置のコンパク
ト化及び低コスト化を同時に達成する事が可能となっ
た。
長くすることも可能になる。 (第2の発明の効果)第2の発明は以上のように構成し
たものであるから、フィラメントの中央部が軽くなり、
振動時に中央部の振幅が減るために隣接するコイルに接
触しにくくなる。従って、フィラメントの溶断が少なく
なり減り寿命を延ばせる。 (第3の発明の効果)以上説明した様に、第3の発明に
あっては、可動ミラーによってアナログ系の光路とデジ
タル系の光路とが切り換えられるので、装置のコンパク
ト化及び低コスト化を同時に達成する事が可能となっ
た。
【図1】第1の発明に係る第1の実施例の原稿照明装置
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【図2】(a)は同発明に係る第2の実施例の原稿照明
装置の要部概略構成図、(b)は同発明に係る第3の実
施例の原稿照明装置の要部概略構成図である。
装置の要部概略構成図、(b)は同発明に係る第3の実
施例の原稿照明装置の要部概略構成図である。
【図3】従来の原稿照明装置の概略構成図である。
【図4】(A)は第2の発明に適用したイメージリーダ
の画像読み取り部の正面断面図、(B)は(A)のハロ
ゲンランプの側面図、(C)は第4の実施例のフィラメ
ントの拡大側面図。
の画像読み取り部の正面断面図、(B)は(A)のハロ
ゲンランプの側面図、(C)は第4の実施例のフィラメ
ントの拡大側面図。
【図5】(A)は第5の実施例のフィラメントの拡大側
面図、(B)は第6の実施例のハロゲンランプの側面
図、(C)は第7の実施例のハロゲンランプの側面図。
面図、(B)は第6の実施例のハロゲンランプの側面
図、(C)は第7の実施例のハロゲンランプの側面図。
【図6】(A)は第2の従来例に係るイメージリーダの
画像読み取り部の正面断面図、(B)は(A)のハロゲ
ンランプの側面図、(C)は(B)のフィラメントの拡
大側面図。
画像読み取り部の正面断面図、(B)は(A)のハロゲ
ンランプの側面図、(C)は(B)のフィラメントの拡
大側面図。
【図7】第3の発明に係る第8の実施例の複写装置の概
略構成図である。
略構成図である。
【図8】同発明に係る第9の実施例の複写装置の概略構
成図である。
成図である。
【図9】同発明に係る第10の実施例の複写装置の概略
構成図である。
構成図である。
【図10】第3の従来例に係る複写装置の概略構成図で
ある。
ある。
【図11】第3の従来例に係る複写装置の概略構成図で
ある。
ある。
106 原稿照明ハロゲンランプ(原稿照明光源) 106A,106B ハロゲンランプ(光源) 110 電流センサー(点灯検知手段) 107 切換スイッチ(光源切換手段) 201 ハロゲンランプ 211 フィラメント 213 石英ガラス管 T フィラメントコイルの端部 H フィラメントコイルの中央部 304,314,316 可動ミラー A アナログ系 D デジタル系
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿照明光源を備えた原稿照明装置にお
いて、 前記原稿照明光源が少なくとも二つの光源を有し、該少
なくとも二つの光源のうちの点灯していた光源が点灯し
なくなったのを検知する点灯検知手段と、 該点灯検知手段の検知結果に基づいて前記点灯しなくな
った光源から前記少なくとも二つの光源のうちの他の光
源へ切り換える光源切換手段と、を備えたことを特徴と
する原稿照明装置。 - 【請求項2】 コイル状に巻いたフィラメントを有する
ランプにおいて、 前記フィラメントの軸方向の中央部のピッチを、該フィ
ラメントの軸方向の端部のピッチよりも大きく設定した
ことを特徴とするランプ。 - 【請求項3】 複数のフィラメントを非発光部材を介し
て直列に接続し、該フィラメントを石英ガラス管内に設
けた請求項2記載のランプ。 - 【請求項4】 アナログ系とデジタル系とを備えた複写
装置において、 前記アナログ系の光路と前記デジタル系の光路とを切り
換え可能な可動ミラーを有し、この可動ミラーにより原
稿からの画像光を画像形成可能な感光体への光路と、光
電変換可能な固体撮像素子への光路とに切り換えること
を特徴とする複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4186027A JPH063751A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 原稿照明装置及びランプ及び複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4186027A JPH063751A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 原稿照明装置及びランプ及び複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063751A true JPH063751A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=16181117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4186027A Withdrawn JPH063751A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 原稿照明装置及びランプ及び複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063751A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7425971B2 (en) | 2003-09-22 | 2008-09-16 | Seiko Epson Corporation | Line head and image forming apparatus incorporating the same |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP4186027A patent/JPH063751A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7425971B2 (en) | 2003-09-22 | 2008-09-16 | Seiko Epson Corporation | Line head and image forming apparatus incorporating the same |
| US7538784B2 (en) | 2003-09-22 | 2009-05-26 | Seiko Epson Corporation | Line head and image forming apparatus incorporating the same |
| US7719555B2 (en) | 2003-09-22 | 2010-05-18 | Seiko Epson Corporation | Line head and image forming apparatus incorporating the same |
| US7719554B2 (en) | 2003-09-22 | 2010-05-18 | Seiko Epson Corporation | Line head and image forming apparatus incorporating the same |
| US7733360B2 (en) | 2003-09-22 | 2010-06-08 | Seiko Epson Corporation | Line head and image forming apparatus incorporating the same |
| US8031214B2 (en) | 2003-09-22 | 2011-10-04 | Seiko Epson Corporation | Line head and image forming apparatus incorporating the same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |