JPH0637530A - パラボラアンテナ支持機構 - Google Patents
パラボラアンテナ支持機構Info
- Publication number
- JPH0637530A JPH0637530A JP18904392A JP18904392A JPH0637530A JP H0637530 A JPH0637530 A JP H0637530A JP 18904392 A JP18904392 A JP 18904392A JP 18904392 A JP18904392 A JP 18904392A JP H0637530 A JPH0637530 A JP H0637530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- azimuth
- antenna
- elevation
- shaft
- support mechanism
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 29
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 14
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】パラボラアンテナの支持構造において、俯仰軸
と方位軸を一致させることによってアンテナ支持構造の
簡易軽量化を図る。 【構成】アンテナの俯仰軸4と方位軸5を一致させ方位
回転支持機構8に作用する荷重の低減化を図かり、その
主部材として単一軽量なパイプ材8aによる簡易構造を
採用し、製作および組立工数を少なくする。又、パイプ
材8aに転倒防止用として2本の支持鋼管8bを具備す
ることによってアンテナ基礎への荷重を分散し、基礎の
製作コストを低減する。
と方位軸を一致させることによってアンテナ支持構造の
簡易軽量化を図る。 【構成】アンテナの俯仰軸4と方位軸5を一致させ方位
回転支持機構8に作用する荷重の低減化を図かり、その
主部材として単一軽量なパイプ材8aによる簡易構造を
採用し、製作および組立工数を少なくする。又、パイプ
材8aに転倒防止用として2本の支持鋼管8bを具備す
ることによってアンテナ基礎への荷重を分散し、基礎の
製作コストを低減する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアンテナの支持機構、特
に衛星通信に使用する広角範囲指向形パラボラアンテナ
の支持機構に関する。
に衛星通信に使用する広角範囲指向形パラボラアンテナ
の支持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の衛星通信用アンテナ装置におい
て、アンテナ主反射鏡を広範囲に回転させ、多数の衛星
を指向させることが可能な支持構造としては、俯仰およ
び方位回転支持機構の支持部材として、鋼管や形鋼材か
ら構成された骨組構造のものがある。
て、アンテナ主反射鏡を広範囲に回転させ、多数の衛星
を指向させることが可能な支持構造としては、俯仰およ
び方位回転支持機構の支持部材として、鋼管や形鋼材か
ら構成された骨組構造のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のパラボ
ラアンテナ支持機構において、回転支持構造が骨組構造
となっている機構では、骨組構造を構成する部材数量が
多いため、製作及び組立工数に多くの時間を要してい
る。また従来の構造においては俯仰軸と方位軸がずれて
いるために剛性が低くなる問題点がある。また、支持構
造の剛性を高くするために方位回転支持機構の構造に二
重の鋼管を採用したものは重量が大であり、かつ高価な
ものとなっている。
ラアンテナ支持機構において、回転支持構造が骨組構造
となっている機構では、骨組構造を構成する部材数量が
多いため、製作及び組立工数に多くの時間を要してい
る。また従来の構造においては俯仰軸と方位軸がずれて
いるために剛性が低くなる問題点がある。また、支持構
造の剛性を高くするために方位回転支持機構の構造に二
重の鋼管を採用したものは重量が大であり、かつ高価な
ものとなっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のパラボラアンテ
ナ支持機構は、アンテナ主反射鏡を俯仰回転軸受のまわ
りに回転的に支持する俯仰回転支持機構と、方位軸の位
置を俯仰軸と一致させて前記アンテナ主反射鏡と前記俯
仰回転支持機構を方位回転軸受のまわりに回転的に支持
し且つ軽量単一鋼管を主部材としてなる方位回転支持機
構と、前記アンテナ主反射鏡を俯仰回転及び方位回転さ
せるそれぞれのスクリュージャッキ駆動機構とを備えて
いる。
ナ支持機構は、アンテナ主反射鏡を俯仰回転軸受のまわ
りに回転的に支持する俯仰回転支持機構と、方位軸の位
置を俯仰軸と一致させて前記アンテナ主反射鏡と前記俯
仰回転支持機構を方位回転軸受のまわりに回転的に支持
し且つ軽量単一鋼管を主部材としてなる方位回転支持機
構と、前記アンテナ主反射鏡を俯仰回転及び方位回転さ
せるそれぞれのスクリュージャッキ駆動機構とを備えて
いる。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示し、(a)は側面図、
(b)はその背面図である。
る。図1は本発明の一実施例を示し、(a)は側面図、
(b)はその背面図である。
【0006】本実施例において、アンテナ主反射鏡1が
俯仰回転支持機構2で支持され、スクリュージャッキ俯
仰駆動装置3の伸縮により、俯仰軸4のまわりにアンテ
ナ主反射鏡1を水平方向から天頂方向まで回転させる機
能を有している。これらは俯仰軸4と直交し且つ同一面
内に位置する方位軸5上に具備された方位軸受6および
7により、単一で軽量且つねじれに対する剛性が高いパ
イプ断面閉断面を利用して方位回転に対する荷重を受け
るように構成され、またパイプ材8aの中心軸9を方位
軸5に一致させ、パイプ材8aを主部材とした方位回転
支持機構8上に、またはこの方位回転支持機構8とアン
テナ基礎21の間に回転自在に保持される。この方位回
転支持機構8はパイプ材8aを主部材とし、転倒支持の
ために2本の支持鋼管8bを具備した構造であるため、
アンテナ基礎21に作用する荷重を分散出来また製作お
よび組立が容易に行なえる利点がある。スクリュージャ
ッキ方位駆動装置10は、その一端をアンテナ基礎21
に、他端を方位回転支持機構8の主部材であるパイプ材
8aの下部フランジ8cに回転自在に保持されている。
このスクリュージャッキ方位駆動装置10の伸縮によ
り、パイプ材8aを介して方位軸5を構成する方位軸受
6,7回りにアンテナ主反射鏡1を回転させる機能を有
している。
俯仰回転支持機構2で支持され、スクリュージャッキ俯
仰駆動装置3の伸縮により、俯仰軸4のまわりにアンテ
ナ主反射鏡1を水平方向から天頂方向まで回転させる機
能を有している。これらは俯仰軸4と直交し且つ同一面
内に位置する方位軸5上に具備された方位軸受6および
7により、単一で軽量且つねじれに対する剛性が高いパ
イプ断面閉断面を利用して方位回転に対する荷重を受け
るように構成され、またパイプ材8aの中心軸9を方位
軸5に一致させ、パイプ材8aを主部材とした方位回転
支持機構8上に、またはこの方位回転支持機構8とアン
テナ基礎21の間に回転自在に保持される。この方位回
転支持機構8はパイプ材8aを主部材とし、転倒支持の
ために2本の支持鋼管8bを具備した構造であるため、
アンテナ基礎21に作用する荷重を分散出来また製作お
よび組立が容易に行なえる利点がある。スクリュージャ
ッキ方位駆動装置10は、その一端をアンテナ基礎21
に、他端を方位回転支持機構8の主部材であるパイプ材
8aの下部フランジ8cに回転自在に保持されている。
このスクリュージャッキ方位駆動装置10の伸縮によ
り、パイプ材8aを介して方位軸5を構成する方位軸受
6,7回りにアンテナ主反射鏡1を回転させる機能を有
している。
【0007】このような本実施例によれば俯仰軸4と方
位軸5の位置を一致させることによって、アンテナ主反
射鏡1に作用する風荷重やアンテナ自身の重量による方
位回転軸上に作用するモーメント荷重を減らし、方位回
転支持機構8を簡易かつ軽量な単一鋼管のパイプ材8a
からなる構成とし、方位回転用のスクリュージャッキ方
位駆動装置10による方位回転伝達のねじれ剛性を高め
る。またパイプ材8aなる単一鋼管を支持する2本の細
い支持鋼管8bを具備することによって、アンテナ基礎
21に作用する荷重を分散することができる。
位軸5の位置を一致させることによって、アンテナ主反
射鏡1に作用する風荷重やアンテナ自身の重量による方
位回転軸上に作用するモーメント荷重を減らし、方位回
転支持機構8を簡易かつ軽量な単一鋼管のパイプ材8a
からなる構成とし、方位回転用のスクリュージャッキ方
位駆動装置10による方位回転伝達のねじれ剛性を高め
る。またパイプ材8aなる単一鋼管を支持する2本の細
い支持鋼管8bを具備することによって、アンテナ基礎
21に作用する荷重を分散することができる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、アンテナ
の俯仰軸と方位軸の位置を一致すなわち同一面内に位置
させることによって、アンテナに作用する荷重やアンテ
ナ自身の重量による方位回転支持機構に作用するモーメ
ント荷重を減らし、その結果、方位回転支持機構の主部
材として単一の軽量なパイプ材による簡易構造を採用す
ることが出来、製作および組立工数が少なく建設が容易
にできる経済的な利点がある。またパイプ材に転倒支持
用の2本の鋼管を具備することによって、アンテナ基礎
への荷重の分散が図れ、アンテナ基礎の製作コストの低
減が実現できる。
の俯仰軸と方位軸の位置を一致すなわち同一面内に位置
させることによって、アンテナに作用する荷重やアンテ
ナ自身の重量による方位回転支持機構に作用するモーメ
ント荷重を減らし、その結果、方位回転支持機構の主部
材として単一の軽量なパイプ材による簡易構造を採用す
ることが出来、製作および組立工数が少なく建設が容易
にできる経済的な利点がある。またパイプ材に転倒支持
用の2本の鋼管を具備することによって、アンテナ基礎
への荷重の分散が図れ、アンテナ基礎の製作コストの低
減が実現できる。
【図1】本発明の一実施例を示し、(a)は側面図、
(b)は背面図である。
(b)は背面図である。
1 アンテナ主反射鏡 2 俯仰回転支持機構 3 スクリュージャッキ俯仰駆動装置 4 俯仰軸 5 方位軸 6,7 方位軸受 8 方位回転支持機構 8a パイプ材 8b 支持鋼管 8c 下部フランジ 9 中心軸 10 スクリュージャッキ方位駆動装置 21 アンテナ基礎
Claims (1)
- 【請求項1】 アンテナ主反射鏡を俯仰回転軸受のまわ
りに回転的に支持する俯仰回転支持機構と、方位軸の位
置を俯仰軸と一致させて前記アンテナ主反射鏡と前記俯
仰回転支持機構を方位回転軸受のまわりに回転的に支持
し且つ軽量単一鋼管を主部材としてなる方位回転支持機
構と、前記アンテナ主反射鏡を俯仰回転及び方位回転さ
せるそれぞれのスクリュージャッキ駆動機構とを備える
ことを特徴とするパラボラアンテナ支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18904392A JPH0637530A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | パラボラアンテナ支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18904392A JPH0637530A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | パラボラアンテナ支持機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637530A true JPH0637530A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16234342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18904392A Withdrawn JPH0637530A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | パラボラアンテナ支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637530A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110364806A (zh) * | 2019-08-09 | 2019-10-22 | 中国电子科技集团公司第十四研究所 | 一种重载雷达天线阵面空间三点高刚性支撑装置及方法 |
| CN116780168A (zh) * | 2023-07-05 | 2023-09-19 | 浙江超联电子有限公司 | 一种车载天线 |
| CN119651113A (zh) * | 2024-11-11 | 2025-03-18 | 中国电子科技集团公司第五十四研究所 | 一种充气式自支撑天线座架 |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP18904392A patent/JPH0637530A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110364806A (zh) * | 2019-08-09 | 2019-10-22 | 中国电子科技集团公司第十四研究所 | 一种重载雷达天线阵面空间三点高刚性支撑装置及方法 |
| CN110364806B (zh) * | 2019-08-09 | 2024-06-07 | 中国电子科技集团公司第十四研究所 | 一种重载雷达天线阵面空间三点高刚性支撑装置及方法 |
| CN116780168A (zh) * | 2023-07-05 | 2023-09-19 | 浙江超联电子有限公司 | 一种车载天线 |
| CN119651113A (zh) * | 2024-11-11 | 2025-03-18 | 中国电子科技集团公司第五十四研究所 | 一种充气式自支撑天线座架 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |