JPH0637619Y2 - 堆肥散布装置 - Google Patents
堆肥散布装置Info
- Publication number
- JPH0637619Y2 JPH0637619Y2 JP1990072849U JP7284990U JPH0637619Y2 JP H0637619 Y2 JPH0637619 Y2 JP H0637619Y2 JP 1990072849 U JP1990072849 U JP 1990072849U JP 7284990 U JP7284990 U JP 7284990U JP H0637619 Y2 JPH0637619 Y2 JP H0637619Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compost
- screw conveyor
- stirring fan
- case
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fertilizing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、作業車を走行させながら作地に堆肥を散布す
る堆肥散布装置に関する。(従来の技術) ビニールハウスなどの作地に堆肥を散布する堆肥散布装
置として、実開平2-23409号公報に記載されているよう
に、作業車を運転しながら、堆肥を自動散布するものが
知られている。このものは、オーガ4(符号は同公報援
用、以下同)により堆肥を後方のディスクスプレッダ6
へ向って搬送し、ディスクスプレッダ6を旋回作動させ
ることにより、後方へ散布するものであり、この場合、
このディスクスプレッダ6を半包囲する固定案内板22お
よび可動案内板23により堆肥の排出を案内して、広範囲
にわたって堆肥を散布するようになっている。
る堆肥散布装置に関する。(従来の技術) ビニールハウスなどの作地に堆肥を散布する堆肥散布装
置として、実開平2-23409号公報に記載されているよう
に、作業車を運転しながら、堆肥を自動散布するものが
知られている。このものは、オーガ4(符号は同公報援
用、以下同)により堆肥を後方のディスクスプレッダ6
へ向って搬送し、ディスクスプレッダ6を旋回作動させ
ることにより、後方へ散布するものであり、この場合、
このディスクスプレッダ6を半包囲する固定案内板22お
よび可動案内板23により堆肥の排出を案内して、広範囲
にわたって堆肥を散布するようになっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら従来の可動案内板23は、堆肥散布作業前に
その角度を調整することより、堆肥の散布幅を可変する
単なる案内板であって、作業車(トラック)を運転して
散布を行っている際に動力を用いて積極的に揺動させる
ものではないため、堆肥を広範囲にかつ均一に散布でき
ないという問題点があった。
その角度を調整することより、堆肥の散布幅を可変する
単なる案内板であって、作業車(トラック)を運転して
散布を行っている際に動力を用いて積極的に揺動させる
ものではないため、堆肥を広範囲にかつ均一に散布でき
ないという問題点があった。
そこで本考案は、簡単な機構により、作業車を運転しな
がら堆肥を広範囲にかつ均一に散布できる堆肥散布装置
を提供することを目的とする。
がら堆肥を広範囲にかつ均一に散布できる堆肥散布装置
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このために本考案は、作業車に運搬される本体ボックス
1と、この本体ボックス1の内部に配設されたスクリュ
ーコンベヤ2と、このスクリューコンベヤ2を駆動する
モータ3と、このスクリューコンベヤ2の下流側に配設
されたケース4と、このケース4の内部に配設された撹
拌ファン5と、この撹拌ファン5の回転接線方向に配設
されてこの撹拌ファン5の遠心力により堆肥が送り込ま
れる水平揺動自在な排出体10と、前記スクリューコンベ
ヤ2の回転に連動して作動することによりこの排出体10
を水平方向に揺動させる揺動駆動手段11〜17とから堆肥
散布装置を構成している。
1と、この本体ボックス1の内部に配設されたスクリュ
ーコンベヤ2と、このスクリューコンベヤ2を駆動する
モータ3と、このスクリューコンベヤ2の下流側に配設
されたケース4と、このケース4の内部に配設された撹
拌ファン5と、この撹拌ファン5の回転接線方向に配設
されてこの撹拌ファン5の遠心力により堆肥が送り込ま
れる水平揺動自在な排出体10と、前記スクリューコンベ
ヤ2の回転に連動して作動することによりこの排出体10
を水平方向に揺動させる揺動駆動手段11〜17とから堆肥
散布装置を構成している。
(作用) 上記構成において、本体ボックス1に投入された堆肥
は、スクリューコンベヤ2により撹拌されながら、ケー
ス4へ送られる。ケース4内に送られた堆肥は、撹拌フ
ァン5により撹拌されながら、その遠心力により、排出
体10へ送られ、排出体10が水平揺動することにより、作
地に広くかつ均一に散布される。
は、スクリューコンベヤ2により撹拌されながら、ケー
ス4へ送られる。ケース4内に送られた堆肥は、撹拌フ
ァン5により撹拌されながら、その遠心力により、排出
体10へ送られ、排出体10が水平揺動することにより、作
地に広くかつ均一に散布される。
(実施例) 次に、図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。
第1図は堆肥散布装置の平面図、第2図は同側面図、第
3図は同正面図である。1は本体ボックスであり、その
内部には、複数個のスクリューコンベヤ2が水平に配設
されている。3はスクリューコンベヤ2の駆動用モータ
である。
3図は同正面図である。1は本体ボックスであり、その
内部には、複数個のスクリューコンベヤ2が水平に配設
されている。3はスクリューコンベヤ2の駆動用モータ
である。
本体ボックス1の後部の側部には、ケース4が配設され
ている。このケース4の内部の両側部には、撹拌ファン
5が配設されている。6は撹拌ファン5の駆動用モータ
である。このケース4は、上記スクリューコンベヤ2の
下流側にあって、スクリューコンベヤ2から堆肥が送り
込まれる。
ている。このケース4の内部の両側部には、撹拌ファン
5が配設されている。6は撹拌ファン5の駆動用モータ
である。このケース4は、上記スクリューコンベヤ2の
下流側にあって、スクリューコンベヤ2から堆肥が送り
込まれる。
第3図において、7は本体ボックス1を左右に区画する
山形状の仕切壁、8は各スクリューコンベヤ2の軸心線
上に配設されたバー状若しくはプレート状の仕切体であ
る。この仕切体8は堆肥の荷重がスクリューコンベヤ2
に直にかかるのを防止する。
山形状の仕切壁、8は各スクリューコンベヤ2の軸心線
上に配設されたバー状若しくはプレート状の仕切体であ
る。この仕切体8は堆肥の荷重がスクリューコンベヤ2
に直にかかるのを防止する。
第1図及び第2図において、10はフレキシブルチューブ
から成る水平方向に揺動自在な排出体である。第1図に
おいて、この排出体10は、撹拌ファン5の回転接線方向
に配設されており、スクリューコンベヤ2によりケース
4内に送り込まれた堆肥はこの撹拌ファン5の遠心力に
より排出体10へ送り込まれる。
から成る水平方向に揺動自在な排出体である。第1図に
おいて、この排出体10は、撹拌ファン5の回転接線方向
に配設されており、スクリューコンベヤ2によりケース
4内に送り込まれた堆肥はこの撹拌ファン5の遠心力に
より排出体10へ送り込まれる。
第1図および第2図において、11はスクリューコンベヤ
2の回転軸18に連結されたギヤ、12はこのギヤ12に係合
するギヤ、13はこのギヤ12と同軸のカム、14はカムフォ
ロア、15はカムフォロア14が軸着された揺動レバー、16
は弾発用コイルばねである。このレバー15の後端部は、
上記排出体10にピン17により連結されている。したがっ
てモータ3が駆動してスクリューコンベヤ2が回転する
と、カム13はこれに連動して、回転し、排出体10は首振
りするように水平揺動する。すなわち、上記各構成部品
11〜17は、排出体10の揺動駆動手段を構成している。
2の回転軸18に連結されたギヤ、12はこのギヤ12に係合
するギヤ、13はこのギヤ12と同軸のカム、14はカムフォ
ロア、15はカムフォロア14が軸着された揺動レバー、16
は弾発用コイルばねである。このレバー15の後端部は、
上記排出体10にピン17により連結されている。したがっ
てモータ3が駆動してスクリューコンベヤ2が回転する
と、カム13はこれに連動して、回転し、排出体10は首振
りするように水平揺動する。すなわち、上記各構成部品
11〜17は、排出体10の揺動駆動手段を構成している。
本装置は上記のような構成より成り、次に動作の説明を
行う。
行う。
第4図に示すように、本体ボックス1は小型トラックな
どの作業車20の荷台に積載される。本体ボックス1に堆
肥を投入し、作業車20を前進走行させながら、モータ3
を駆動する。すると堆肥はスクリューコンベヤ2により
撹拌されながら、ケース4へ送り出され、更に撹拌ファ
ン5により撹拌されながら、その遠心力により、排出体
10へ送り出される。スクリューコンベヤ2の回転軸18が
回転するとカム13も回転することから、排出体10は揺動
しており、したがって堆肥は排出体10から後方へ広角度
で均一に散布される。このように本装置によれば、作業
車20を運転し、堆肥を十分に撹拌しながら、作業性よく
作地に散布することができる。
どの作業車20の荷台に積載される。本体ボックス1に堆
肥を投入し、作業車20を前進走行させながら、モータ3
を駆動する。すると堆肥はスクリューコンベヤ2により
撹拌されながら、ケース4へ送り出され、更に撹拌ファ
ン5により撹拌されながら、その遠心力により、排出体
10へ送り出される。スクリューコンベヤ2の回転軸18が
回転するとカム13も回転することから、排出体10は揺動
しており、したがって堆肥は排出体10から後方へ広角度
で均一に散布される。このように本装置によれば、作業
車20を運転し、堆肥を十分に撹拌しながら、作業性よく
作地に散布することができる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、堆肥を十分に撹拌
し、また排出体10を水平方向に揺動させながら、広範囲
にかつ均一に散布することができる。また排出体10を撹
拌ファン5の回転接線方向に配設したことにより、撹拌
ファン5の遠心力により堆肥を効率よく排出体10に送り
込むことができ、さらにはスクリューコンベヤ2の駆動
用モータ3により揺動駆動手段11〜17を駆動して排出体
10を揺動させることにより、同一のモータ2によりスク
リューコンベヤと排出体10を駆動でき、構造を簡単化で
きる。
し、また排出体10を水平方向に揺動させながら、広範囲
にかつ均一に散布することができる。また排出体10を撹
拌ファン5の回転接線方向に配設したことにより、撹拌
ファン5の遠心力により堆肥を効率よく排出体10に送り
込むことができ、さらにはスクリューコンベヤ2の駆動
用モータ3により揺動駆動手段11〜17を駆動して排出体
10を揺動させることにより、同一のモータ2によりスク
リューコンベヤと排出体10を駆動でき、構造を簡単化で
きる。
図は本考案の実施例を示すものであって、第1図は堆肥
散布装置の平面図、第2図は同側面図、第3図は同正面
図、第4図は散布中の作業車の側面図である。 1……本体ボックス 2……スクリューコンベヤ 3……モータ 4……ケース 5……撹拌ファン 10……排出体 11〜17……揺動駆動手段
散布装置の平面図、第2図は同側面図、第3図は同正面
図、第4図は散布中の作業車の側面図である。 1……本体ボックス 2……スクリューコンベヤ 3……モータ 4……ケース 5……撹拌ファン 10……排出体 11〜17……揺動駆動手段
Claims (1)
- 【請求項1】作業車に運搬される本体ボックス1と、こ
の本体ボックス1の内部に配設されたスクリューコンベ
ヤ2と、このスクリューコンベヤ2を駆動するモータ3
と、このスクリューコンベヤ2の下流側に配設されたケ
ース4と、このケース4の内部に配設された撹拌ファン
5と、この撹拌ファン5の回転接線方向に配設されてこ
の撹拌ファン5の遠心力により堆肥が送り込まれる水平
揺動自在な排出体10と、前記スクリューコンベヤ2の回
転に連動して作動することによりこの排出体10を水平方
向に揺動させる揺動駆動手段11〜17とから成ることを特
徴とする堆肥散布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990072849U JPH0637619Y2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 堆肥散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990072849U JPH0637619Y2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 堆肥散布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430802U JPH0430802U (ja) | 1992-03-12 |
| JPH0637619Y2 true JPH0637619Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31611153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990072849U Expired - Lifetime JPH0637619Y2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 堆肥散布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637619Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513786Y2 (ja) * | 1972-04-18 | 1976-02-03 | ||
| JPH0223409U (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-16 |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP1990072849U patent/JPH0637619Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0430802U (ja) | 1992-03-12 |
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