JPH0637685A - ダイバーシティ受信方法および装置 - Google Patents
ダイバーシティ受信方法および装置Info
- Publication number
- JPH0637685A JPH0637685A JP4191864A JP19186492A JPH0637685A JP H0637685 A JPH0637685 A JP H0637685A JP 4191864 A JP4191864 A JP 4191864A JP 19186492 A JP19186492 A JP 19186492A JP H0637685 A JPH0637685 A JP H0637685A
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- cir
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ダイバーシティ受信を行う方式に関し、複数の
受信系ごとに通信中に信号対干渉電力比(CIR)を測
定し、測定結果に基づいて受信信号の合成を行うように
したダイバーシティ受信方法および装置を提供すること
を目的とする。 【構成】無線通信システムにおいて、複数の受信器11,
12 を複数経路の伝送信号に対応して設け、CIR測定
手段21,22 を設けて、複数経路の伝送信号における信
号対干渉電力比(CIR)を測定し、比較手段3によっ
て、各CIR測定結果を比較し、信号合成手段4を設け
て、この比較結果に基づいて複数の受信器11,12 の受
信信号を合成することによって、受信出力信号を得るこ
とで構成する。
受信系ごとに通信中に信号対干渉電力比(CIR)を測
定し、測定結果に基づいて受信信号の合成を行うように
したダイバーシティ受信方法および装置を提供すること
を目的とする。 【構成】無線通信システムにおいて、複数の受信器11,
12 を複数経路の伝送信号に対応して設け、CIR測定
手段21,22 を設けて、複数経路の伝送信号における信
号対干渉電力比(CIR)を測定し、比較手段3によっ
て、各CIR測定結果を比較し、信号合成手段4を設け
て、この比較結果に基づいて複数の受信器11,12 の受
信信号を合成することによって、受信出力信号を得るこ
とで構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイバーシティ受信を
行う方式に関し、特に各受信系統ごとに通信中に信号対
干渉電力比(CIR)を測定し、求められたCIRに基
づいて受信信号の合成を行うようにしたダイバーシティ
受信方法および装置に関するものである。
行う方式に関し、特に各受信系統ごとに通信中に信号対
干渉電力比(CIR)を測定し、求められたCIRに基
づいて受信信号の合成を行うようにしたダイバーシティ
受信方法および装置に関するものである。
【0002】自動車電話や携帯電話等の移動通信システ
ム等のような無線通信システムにおいては、同一周波数
の信号に基づく干渉雑音による妨害が発生して、通信品
質が低下する。
ム等のような無線通信システムにおいては、同一周波数
の信号に基づく干渉雑音による妨害が発生して、通信品
質が低下する。
【0003】そこで、干渉雑音の状態に応じて複数系統
の受信系の受信信号を合成して、ダイバーシティ受信を
行うことによって、干渉雑音の影響を除去あるいは軽減
するようにした、ダイバーシティ受信方法および装置が
要望されている。
の受信系の受信信号を合成して、ダイバーシティ受信を
行うことによって、干渉雑音の影響を除去あるいは軽減
するようにした、ダイバーシティ受信方法および装置が
要望されている。
【0004】
【従来の技術】従来、無線通信、特に自動車電話や携帯
電話等の移動体無線通信においては、フェーディングの
現象が、無線回線品質の劣化を招く主要な要因であっ
た。そこで、フェーディングに対する耐力を向上させる
ための対策として、受信レベルを測定して、その測定結
果に応じて複数系統の受信信号を合成する、各種ダイバ
ーシティ方式を適用することによって、フェーディング
の影響を軽減する、ダイバーシティ受信方式が一般に用
いられている。
電話等の移動体無線通信においては、フェーディングの
現象が、無線回線品質の劣化を招く主要な要因であっ
た。そこで、フェーディングに対する耐力を向上させる
ための対策として、受信レベルを測定して、その測定結
果に応じて複数系統の受信信号を合成する、各種ダイバ
ーシティ方式を適用することによって、フェーディング
の影響を軽減する、ダイバーシティ受信方式が一般に用
いられている。
【0005】図3は、従来のダイバーシティ受信方式の
一例を示したものであって、図中、111,112 は受信
アンテナ、121,122 は受信器、131,132 はそれ
ぞれの受信器における受信レベルを測定するための受信
レベル測定器であって、添字1,2はそれぞれ受信系
(ブランチ)1,2を表している。
一例を示したものであって、図中、111,112 は受信
アンテナ、121,122 は受信器、131,132 はそれ
ぞれの受信器における受信レベルを測定するための受信
レベル測定器であって、添字1,2はそれぞれ受信系
(ブランチ)1,2を表している。
【0006】また、14は両受信レベル測定器131,1
32 のCIR測定結果を比較して、受信レベルがより高
い受信系を選択するための選択信号を発生する比較部、
15は比較部14からの選択信号に応じて、受信器12
1,122 の出力(受信データ1,2)を選択することに
よって、合成した受信出力信号(受信データ)を送出す
るための選択部である。
32 のCIR測定結果を比較して、受信レベルがより高
い受信系を選択するための選択信号を発生する比較部、
15は比較部14からの選択信号に応じて、受信器12
1,122 の出力(受信データ1,2)を選択することに
よって、合成した受信出力信号(受信データ)を送出す
るための選択部である。
【0007】いま、ブランチ1,2の受信アンテナ11
1,112 に、熱雑音Nを含む希望信号D入力されると、
受信器121,122 はこの信号を受信するが、この際、
それぞれの受信レベル測定器131,132 において測定
される受信レベル(絶対電力)R1,R2 は、それぞれの
希望信号(W)D1,D2 、熱雑音(W)N1,N2 とし
て、 R1 =D1 +N1 R2 =D2 +N2 となる。
1,112 に、熱雑音Nを含む希望信号D入力されると、
受信器121,122 はこの信号を受信するが、この際、
それぞれの受信レベル測定器131,132 において測定
される受信レベル(絶対電力)R1,R2 は、それぞれの
希望信号(W)D1,D2 、熱雑音(W)N1,N2 とし
て、 R1 =D1 +N1 R2 =D2 +N2 となる。
【0008】比較部14は、測定された受信レベルR1,
R2 を比較して、より大きな値を有する受信信号を指定
する選択信号を発生する。選択部15は、この選択信号
に応じて指定された側の受信器出力を選択して、受信デ
ータとして出力する。
R2 を比較して、より大きな値を有する受信信号を指定
する選択信号を発生する。選択部15は、この選択信号
に応じて指定された側の受信器出力を選択して、受信デ
ータとして出力する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】移動通信システムの急
速な普及に伴って、無線チャネル数の不足が問題となっ
ているが、この傾向は、狭い範囲内において多くの無線
機が使用される都市部において顕著である。このため、
同一の周波数を使用する無線ゾーンを小さくした、セル
またはマイクロセルシステムが導入される趨勢となって
いる。
速な普及に伴って、無線チャネル数の不足が問題となっ
ているが、この傾向は、狭い範囲内において多くの無線
機が使用される都市部において顕著である。このため、
同一の周波数を使用する無線ゾーンを小さくした、セル
またはマイクロセルシステムが導入される趨勢となって
いる。
【0010】マイクロセルシステムにおいて、無線回線
の品質にとって支配的なのは、従来の無線通信システム
の場合のように熱雑音ではなくて、同一周波数の信号の
干渉によって生じる干渉雑音である。
の品質にとって支配的なのは、従来の無線通信システム
の場合のように熱雑音ではなくて、同一周波数の信号の
干渉によって生じる干渉雑音である。
【0011】マイクロセルシステムにおいて、従来のよ
うな受信レベル測定結果に応じて受信信号を合成するダ
イバーシティ受信方式を適用すると、受信レベルは希望
信号と干渉信号の和となるので、例えば検波後に選択合
成を行う場合には、受信レベルの高い受信系が必ずしも
CIRが高いという保証はなく、従って、有効にダイバ
ーシティ受信を機能させることができないという問題が
ある。
うな受信レベル測定結果に応じて受信信号を合成するダ
イバーシティ受信方式を適用すると、受信レベルは希望
信号と干渉信号の和となるので、例えば検波後に選択合
成を行う場合には、受信レベルの高い受信系が必ずしも
CIRが高いという保証はなく、従って、有効にダイバ
ーシティ受信を機能させることができないという問題が
ある。
【0012】また無線チャネルの有効利用を図る方法の
一つとして、全ゾーンとの間で空きチャネルを融通し合
って使用する、ダイナミックチャネル割当方式が提唱さ
れている。しかしながらダイナミックチャネル割当方式
では干渉雑音の状態が複雑に変化するので、従来の固定
割当方式のように、無線回線設計に基づくCIRの基準
値を満たすことが保証された無線チャネルを、常に割り
当てることができるとは限らない。
一つとして、全ゾーンとの間で空きチャネルを融通し合
って使用する、ダイナミックチャネル割当方式が提唱さ
れている。しかしながらダイナミックチャネル割当方式
では干渉雑音の状態が複雑に変化するので、従来の固定
割当方式のように、無線回線設計に基づくCIRの基準
値を満たすことが保証された無線チャネルを、常に割り
当てることができるとは限らない。
【0013】そのため、ダイナミックチャネル割当方式
では、場合によっては、通信中に大きな干渉雑音を受信
して、その結果、回線品質が低下する可能性があるとい
う問題があった。
では、場合によっては、通信中に大きな干渉雑音を受信
して、その結果、回線品質が低下する可能性があるとい
う問題があった。
【0014】本発明は、このような従来技術の問題点を
解決しようとするものであって、受信レベル測定に基づ
く受信ダイバーシティを行う代わりに、受信系ごとにC
IRを測定して、測定されたCIRに基づいてダイバー
シティを行うことによって、干渉雑音の影響を軽減する
ことができる、ダイバーシティ受信方法および装置を提
供することを目的としている。
解決しようとするものであって、受信レベル測定に基づ
く受信ダイバーシティを行う代わりに、受信系ごとにC
IRを測定して、測定されたCIRに基づいてダイバー
シティを行うことによって、干渉雑音の影響を軽減する
ことができる、ダイバーシティ受信方法および装置を提
供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】(1) 本発明は、無線通信
システムにおいて、複数系統の受信系を設け、各受信系
ごとに通信中に信号対干渉電力比(CIR)を測定し
て、このCIR測定結果に基づいて、各受信系の受信信
号を合成するものである。
システムにおいて、複数系統の受信系を設け、各受信系
ごとに通信中に信号対干渉電力比(CIR)を測定し
て、このCIR測定結果に基づいて、各受信系の受信信
号を合成するものである。
【0016】(2) 本発明は、無線通信システムにおい
て、複数経路の伝送信号に対応して設けられた複数の受
信器11,12 と、複数経路の伝送信号における信号対干
渉電力比(CIR)を測定する複数のCIR測定手段2
1,22 と、各CIR測定結果を比較する比較手段3と、
この比較結果に基づいて複数の受信器11,12 の受信出
力信号を合成する信号合成手段4とを設けたものであ
る。
て、複数経路の伝送信号に対応して設けられた複数の受
信器11,12 と、複数経路の伝送信号における信号対干
渉電力比(CIR)を測定する複数のCIR測定手段2
1,22 と、各CIR測定結果を比較する比較手段3と、
この比較結果に基づいて複数の受信器11,12 の受信出
力信号を合成する信号合成手段4とを設けたものであ
る。
【0017】(3) また本発明は(1) において、信号合成
手段4が比較手段3の比較結果に基づいて複数の受信器
11,12 の受信出力信号を選択する選択部15からなる
ものである。
手段4が比較手段3の比較結果に基づいて複数の受信器
11,12 の受信出力信号を選択する選択部15からなる
ものである。
【0018】
【作用】図1は、本発明の原理的構成を示したものであ
る。ダイバーシティ受信方式の無線通信システムにおい
ては、複数系統の受信系を有し、各受信系の受信信号を
合成することによって、信号品質を改善した受信出力信
号を得る。
る。ダイバーシティ受信方式の無線通信システムにおい
ては、複数系統の受信系を有し、各受信系の受信信号を
合成することによって、信号品質を改善した受信出力信
号を得る。
【0019】本発明においては、このような無線システ
ムにおいて、複数の受信器11,12を複数経路の伝送信
号からなる入力信号に対応して設けるとともに、複数の
CIR測定手段21,22 を設けて、各入力信号における
信号対干渉電力比(CIR)を測定する。
ムにおいて、複数の受信器11,12を複数経路の伝送信
号からなる入力信号に対応して設けるとともに、複数の
CIR測定手段21,22 を設けて、各入力信号における
信号対干渉電力比(CIR)を測定する。
【0020】そして、比較手段3を設けて、各CIR測
定手段21,22 のCIR測定結果を比較し、信号合成手
段4において、この比較結果に基づいて複数の受信器1
1,1 2 の受信信号を合成して、受信出力信号を得る。
定手段21,22 のCIR測定結果を比較し、信号合成手
段4において、この比較結果に基づいて複数の受信器1
1,1 2 の受信信号を合成して、受信出力信号を得る。
【0021】従って本発明によれば、受信出力信号にお
いて、同一周波数の信号に基づく干渉雑音による妨害を
軽減することができ、通信回線品質の低下を防止するこ
とができる。
いて、同一周波数の信号に基づく干渉雑音による妨害を
軽減することができ、通信回線品質の低下を防止するこ
とができる。
【0022】この際、複数の受信器11,12 の受信信号
を合成する信号合成手段4を、比較手段3の比較結果に
基づいて複数の受信器11,12 の受信信号を選択する選
択部15としてもよい。
を合成する信号合成手段4を、比較手段3の比較結果に
基づいて複数の受信器11,12 の受信信号を選択する選
択部15としてもよい。
【0023】
【実施例】図2は、本発明の一実施例を示したものであ
って、本発明を適用したダイバーシティ受信システムを
例示している。図中、図3におけると同じものを同じ番
号で示し、161,162 はそれぞれの受信系1,2にお
けるCIRを測定するためのCIR測定器である。
って、本発明を適用したダイバーシティ受信システムを
例示している。図中、図3におけると同じものを同じ番
号で示し、161,162 はそれぞれの受信系1,2にお
けるCIRを測定するためのCIR測定器である。
【0024】いま、受信系1,2の受信アンテナ111,
112 に、干渉信号Uを含む希望信号Dが入力される
と、受信器121,122 はこの信号を受信するが、この
際、それぞれのCIR測定器161,162 において測定
されるCIRをそれぞれCIR 1,CIR2 (dB)とす
ると、それぞれの希望信号D1,D2 (dBm) ,干渉信
号U1,U2 (dBm)として、 CIR1 =D1 −U1 (dB) CIR2 =D2 −U2 (dB) となる。
112 に、干渉信号Uを含む希望信号Dが入力される
と、受信器121,122 はこの信号を受信するが、この
際、それぞれのCIR測定器161,162 において測定
されるCIRをそれぞれCIR 1,CIR2 (dB)とす
ると、それぞれの希望信号D1,D2 (dBm) ,干渉信
号U1,U2 (dBm)として、 CIR1 =D1 −U1 (dB) CIR2 =D2 −U2 (dB) となる。
【0025】比較部14は、測定されたCIR1 とCI
R2 とを比較して、より大きな値を有する受信信号を指
定する選択信号を発生する。選択部15は、この選択信
号に応じて指定された側の受信器出力を選択して、受信
データとして出力する。
R2 とを比較して、より大きな値を有する受信信号を指
定する選択信号を発生する。選択部15は、この選択信
号に応じて指定された側の受信器出力を選択して、受信
データとして出力する。
【0026】なお、本発明において、受信信号における
CIRを測定する方法は任意であって、従来知られてい
る、例えば干渉信号に基づくビートを測定する方式や、
BPSK波の場合に位相平面上において希望信号と直交
する干渉波成分を測定する方式等でもよく、またはこれ
らに限らず、他の方法でもよい。
CIRを測定する方法は任意であって、従来知られてい
る、例えば干渉信号に基づくビートを測定する方式や、
BPSK波の場合に位相平面上において希望信号と直交
する干渉波成分を測定する方式等でもよく、またはこれ
らに限らず、他の方法でもよい。
【0027】また、本発明が適用される受信ダイバーシ
ティ方式における信号合成方式は、上述の実施例におけ
る選択合成方式の場合に限るものでなく、本発明は他の
信号合成方式、例えば両信号を単純に加算する等比(等
利得)合成方式や、CIRのウェイトを乗じて加算する
最大比合成方式、およびその他の信号合成方式にも適用
可能なものである。
ティ方式における信号合成方式は、上述の実施例におけ
る選択合成方式の場合に限るものでなく、本発明は他の
信号合成方式、例えば両信号を単純に加算する等比(等
利得)合成方式や、CIRのウェイトを乗じて加算する
最大比合成方式、およびその他の信号合成方式にも適用
可能なものである。
【0028】このように本発明によれば、複数系統の受
信系を持ち、各受信系ごとに受信信号のCIRを測定し
て、測定されたCIR値に基づいてダイバーシティ合成
を行うので、常に干渉雑音が少ない状態で受信を行うこ
とができる。
信系を持ち、各受信系ごとに受信信号のCIRを測定し
て、測定されたCIR値に基づいてダイバーシティ合成
を行うので、常に干渉雑音が少ない状態で受信を行うこ
とができる。
【0029】本発明によれば、干渉電力が無線回線品質
上支配的である無線通信システムにおいて、干渉電力が
より少なくなるように、複数系統の受信系から選択して
受信を行う。一般に、移動無線通信では、希望信号,干
渉信号ともに受信強度が変動するフェーディングを生じ
るが、本発明では、干渉電力が小さくなるようにダイバ
ーシティ合成を行うので、同時にフェーディングの影響
も減少し、良好な耐フェーディング特性を得ることがで
きる。
上支配的である無線通信システムにおいて、干渉電力が
より少なくなるように、複数系統の受信系から選択して
受信を行う。一般に、移動無線通信では、希望信号,干
渉信号ともに受信強度が変動するフェーディングを生じ
るが、本発明では、干渉電力が小さくなるようにダイバ
ーシティ合成を行うので、同時にフェーディングの影響
も減少し、良好な耐フェーディング特性を得ることがで
きる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数系統の受信系を備えた無線通信システムにおいて、各
受信系ごとに通信中にCIRを測定し、このCIR測定
結果に基づいて受信信号の合成を行うので、常に受信時
の干渉雑音を少なくすることができ、無線回線品質を改
善することができる。
数系統の受信系を備えた無線通信システムにおいて、各
受信系ごとに通信中にCIRを測定し、このCIR測定
結果に基づいて受信信号の合成を行うので、常に受信時
の干渉雑音を少なくすることができ、無線回線品質を改
善することができる。
【0031】また本発明によれば、受信時の干渉雑音を
少なくすることができるので、干渉雑音に伴うフェーデ
ィングを減少させることができ、耐フェーディング特性
を向上させることが可能となる。
少なくすることができるので、干渉雑音に伴うフェーデ
ィングを減少させることができ、耐フェーディング特性
を向上させることが可能となる。
【図1】本発明の原理的構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図である。
【図3】従来のダイバーシティ受信方式の一例を示す図
である。
である。
11 受信器 12 受信器 21 CIR測定手段 22 CIR測定手段 3 比較手段 4 信号合成手段 15 選択部
Claims (3)
- 【請求項1】 無線通信システムにおいて、複数系統の
受信系を設け、該各受信系ごとに通信中に信号対干渉電
力比(CIR)を測定して、該CIR測定結果に基づい
て、該各受信系の受信信号を合成することを特徴とする
ダイバーシティ受信方法。 - 【請求項2】 無線通信システムにおいて、 複数経路の伝送信号に対応して設けられた複数の受信器
(11,12 )と、 該複数経路の伝送信号における信号対干渉電力比(CI
R)を測定する複数のCIR測定手段(21,22 )と、 該各CIR測定結果を比較する比較手段(3)と、 該比較結果に基づいて前記複数の受信器(11,12 )の
受信信号を合成する信号合成手段(4)とを設けたこと
を特徴とするダイバーシティ受信装置。 - 【請求項3】 前記信号合成手段(4)が前記比較手段
(3)の比較結果に基づいて前記複数の受信器(11,1
2 )の受信信号を選択する選択部(15)からなること
を特徴とする請求項2に記載のダイバーシティ受信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4191864A JPH0637685A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | ダイバーシティ受信方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4191864A JPH0637685A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | ダイバーシティ受信方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637685A true JPH0637685A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16281765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4191864A Withdrawn JPH0637685A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | ダイバーシティ受信方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637685A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7305220B2 (en) | 2003-11-07 | 2007-12-04 | Fujitsu Limited | Radio receiver with diversity receiving function |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP4191864A patent/JPH0637685A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7305220B2 (en) | 2003-11-07 | 2007-12-04 | Fujitsu Limited | Radio receiver with diversity receiving function |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |