JPH0637709A - ページング機能付コードレス電話機 - Google Patents
ページング機能付コードレス電話機Info
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- JPH0637709A JPH0637709A JP4187137A JP18713792A JPH0637709A JP H0637709 A JPH0637709 A JP H0637709A JP 4187137 A JP4187137 A JP 4187137A JP 18713792 A JP18713792 A JP 18713792A JP H0637709 A JPH0637709 A JP H0637709A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paging mode
- signal
- paging
- master unit
- bits
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 16
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ページングに必要な回路等を独立して持たな
くともページング動作を行うことができ、小型で、しか
も低消費電力なページング機能付コードレス電話機を提
供することを目的とする。 【構成】 電話回線に接続された親機と、この親機に無
線回線を介して接続される子機とを備えたコードレス電
話機において、前記親機または子機から無線回線を介し
て発信される予め設定された複数ビットのページングモ
ード識別信号を受信し、受信された前記ページングモー
ド識別信号の一定ビット数以上が一致した場合に、ペー
ジングモードの処理を実行するように構成したものであ
る。
くともページング動作を行うことができ、小型で、しか
も低消費電力なページング機能付コードレス電話機を提
供することを目的とする。 【構成】 電話回線に接続された親機と、この親機に無
線回線を介して接続される子機とを備えたコードレス電
話機において、前記親機または子機から無線回線を介し
て発信される予め設定された複数ビットのページングモ
ード識別信号を受信し、受信された前記ページングモー
ド識別信号の一定ビット数以上が一致した場合に、ペー
ジングモードの処理を実行するように構成したものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコードレス電話機に係
り、特に小型化、低コスト及び低消費電力化が可能とな
るページング機能付コードレス電話機に関する。
り、特に小型化、低コスト及び低消費電力化が可能とな
るページング機能付コードレス電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、例えば特
開昭63−92132号公報に開示されるものがあっ
た。
開昭63−92132号公報に開示されるものがあっ
た。
【0003】図10は、上記文献に開示されたコードレ
ス電話機の構成を示すブロック図である。
ス電話機の構成を示すブロック図である。
【0004】このページング機能付コードレス電話機
は、無線回線を介して接続される親機1と子機2を備
え、親機1には電話回線3が接続されている。さらに、
本例では子機側に、警報音または光の点滅による報知用
のページャ4が設けられている。親機1における制御回
路5にはページャ用送信機6が接続され、さらにこのペ
ージャ用送信機6にはページャ用送信機アンテナ7が付
設されている。
は、無線回線を介して接続される親機1と子機2を備
え、親機1には電話回線3が接続されている。さらに、
本例では子機側に、警報音または光の点滅による報知用
のページャ4が設けられている。親機1における制御回
路5にはページャ用送信機6が接続され、さらにこのペ
ージャ用送信機6にはページャ用送信機アンテナ7が付
設されている。
【0005】この装置において、着信時に電話回線3か
ら呼出信号が伝送されていると、図11及び図12のフ
ローチャートに示す制御を行う。まず、親機1では、呼
出信号をハイブリット回路8を介して図示しない呼出信
号検出回路に供給し、この呼出信号検出回路によって呼
出信号を検出して、検出出力を制御回路5に与える。制
御回路5は、この検出出力の受信により着信があったも
のと判定し(ステップ101)、シンセサイザ9を制御
チャネルの周波数に設定する。さらに、制御回路5は空
いている通話チャネルを示し、ID信号(呼出信号)を
含む着信信号を送信回路10へ出力し、制御チャネルに
設定された送信回路10から、この着信信号を送信アン
テナ11を介して送信させる(ステップ102)。一
方、子機2では、シンセサイザ12を制御チャネルの周
波数に設定しており、またバッテリーセービィングのた
め、シンセサイザ12および受信回路13を一定時間オ
ンにし(ステップ201)、その後、一定時間オフにす
る(ステップ202)ことを繰り返している。受信回路
13は、オンの際、上記着信信号を受信アンテナ14を
介して受信すると(ステップ203)、この着信信号を
識別信号検出回路15および受信電界検出回路16に与
える。
ら呼出信号が伝送されていると、図11及び図12のフ
ローチャートに示す制御を行う。まず、親機1では、呼
出信号をハイブリット回路8を介して図示しない呼出信
号検出回路に供給し、この呼出信号検出回路によって呼
出信号を検出して、検出出力を制御回路5に与える。制
御回路5は、この検出出力の受信により着信があったも
のと判定し(ステップ101)、シンセサイザ9を制御
チャネルの周波数に設定する。さらに、制御回路5は空
いている通話チャネルを示し、ID信号(呼出信号)を
含む着信信号を送信回路10へ出力し、制御チャネルに
設定された送信回路10から、この着信信号を送信アン
テナ11を介して送信させる(ステップ102)。一
方、子機2では、シンセサイザ12を制御チャネルの周
波数に設定しており、またバッテリーセービィングのた
め、シンセサイザ12および受信回路13を一定時間オ
ンにし(ステップ201)、その後、一定時間オフにす
る(ステップ202)ことを繰り返している。受信回路
13は、オンの際、上記着信信号を受信アンテナ14を
介して受信すると(ステップ203)、この着信信号を
識別信号検出回路15および受信電界検出回路16に与
える。
【0006】そして、識別信号検出回路15によって該
着信信号に含まれるID信号が確認されると共に、受信
電界検出回路16によって受信電界があることが検出さ
れると、制御回路17は、送信回路18をオンする(ス
テップ204)。制御回路17は、この送信回路18に
ID信号を含む着信応答信号を与え、送信回路18から
この着信応答信号を送信アンテナ19を介して送信させ
る(ステップ205)。
着信信号に含まれるID信号が確認されると共に、受信
電界検出回路16によって受信電界があることが検出さ
れると、制御回路17は、送信回路18をオンする(ス
テップ204)。制御回路17は、この送信回路18に
ID信号を含む着信応答信号を与え、送信回路18から
この着信応答信号を送信アンテナ19を介して送信させ
る(ステップ205)。
【0007】その後、制御回路17は、シンセサイザ1
2を制御チャネルから通話チャネルの周波数に切り替え
る(ステップ206)。親機1における受信回路20
は、上記着信応答信号を受信アンテナ21を介して受信
すると、この着信応答信号を識別信号検出回路22およ
び受信電界検出回路23に与える。そして、受信電界検
出回路23によって受信電界が検出されると(ステップ
103)、制御回路5は、着信信号の送信を停止させる
(ステップ104)。
2を制御チャネルから通話チャネルの周波数に切り替え
る(ステップ206)。親機1における受信回路20
は、上記着信応答信号を受信アンテナ21を介して受信
すると、この着信応答信号を識別信号検出回路22およ
び受信電界検出回路23に与える。そして、受信電界検
出回路23によって受信電界が検出されると(ステップ
103)、制御回路5は、着信信号の送信を停止させる
(ステップ104)。
【0008】また、上記ステップ103において、受信
電界が検出されなかった場合、制御回路5は、着信信号
を繰り返して送信させ、この繰り返し回数がn回になる
と(ステップ105)、制御チャネルを無用に使用しな
いようにするため、着信信号の送信を停止させる。さら
に、この時点で呼出信号がまだ伝送されてきているなら
ば(ステップ106)、親機1の図示しないサラウンダ
を鳴動させる(ステップ107)。
電界が検出されなかった場合、制御回路5は、着信信号
を繰り返して送信させ、この繰り返し回数がn回になる
と(ステップ105)、制御チャネルを無用に使用しな
いようにするため、着信信号の送信を停止させる。さら
に、この時点で呼出信号がまだ伝送されてきているなら
ば(ステップ106)、親機1の図示しないサラウンダ
を鳴動させる(ステップ107)。
【0009】一方、識別信号検出回路22によって上記
着信信号に含まれているID信号が確認されなかった場
合、制御回路5は電話回線3から呼出信号が伝送されな
くなるまで待つ(ステップ110)。次に、制御回路5
は、ベル鳴動を示す信号を送信回路10に与え、通話チ
ャネルに設定された送信回路10からこの信号を送信ア
ンテナ11を介して送信する(ステップ111)。
着信信号に含まれているID信号が確認されなかった場
合、制御回路5は電話回線3から呼出信号が伝送されな
くなるまで待つ(ステップ110)。次に、制御回路5
は、ベル鳴動を示す信号を送信回路10に与え、通話チ
ャネルに設定された送信回路10からこの信号を送信ア
ンテナ11を介して送信する(ステップ111)。
【0010】子機2における受信回路13は、この信号
を受信アンテナ14を介して受信すると(ステップ20
7)、ベル鳴動を示すこの信号を制御回路17に与え
る。制御回路17は、この信号を入力すると、サラウン
ダ24を鳴動させる(ステップ208)。その際、制御
回路17は、図示しないフックスイッチがオフからオン
になったか否かを判定し(ステップ209)、オンであ
ればオフフックを示す信号を送信回路18から送信アン
テナ19を介して送信させる(ステップ210)。
を受信アンテナ14を介して受信すると(ステップ20
7)、ベル鳴動を示すこの信号を制御回路17に与え
る。制御回路17は、この信号を入力すると、サラウン
ダ24を鳴動させる(ステップ208)。その際、制御
回路17は、図示しないフックスイッチがオフからオン
になったか否かを判定し(ステップ209)、オンであ
ればオフフックを示す信号を送信回路18から送信アン
テナ19を介して送信させる(ステップ210)。
【0011】その後、子機2では、通話状態となり(ス
テップ211)、受話器25および送話器26を用いて
通話することができる。また、親機1における受信回路
20は、上記オフフックを示す信号を受信アンテナ21
を介して受信すると(ステップ112)、この信号を制
御回路5に与える。制御回路5は、この信号を入力する
と、ベル鳴動を示す信号の送信を停止させる(ステップ
133)。そして、親機1でも通話状態となる(ステッ
プ114)。
テップ211)、受話器25および送話器26を用いて
通話することができる。また、親機1における受信回路
20は、上記オフフックを示す信号を受信アンテナ21
を介して受信すると(ステップ112)、この信号を制
御回路5に与える。制御回路5は、この信号を入力する
と、ベル鳴動を示す信号の送信を停止させる(ステップ
133)。そして、親機1でも通話状態となる(ステッ
プ114)。
【0012】また、着信信号を送信回路10から送信ア
ンテナ11を介して送信させると共に(ステップ10
2)、ページャ呼出信号をページャ用送信機6へ与え
る。ページャ用送信機6は、このページャ呼出信号を入
力すると、このページャ呼出信号を予め設定されたペー
ジャ用チャネルでャ用送信機アンテナ7を介して送信す
る(ステップ121)。
ンテナ11を介して送信させると共に(ステップ10
2)、ページャ呼出信号をページャ用送信機6へ与え
る。ページャ用送信機6は、このページャ呼出信号を入
力すると、このページャ呼出信号を予め設定されたペー
ジャ用チャネルでャ用送信機アンテナ7を介して送信す
る(ステップ121)。
【0013】一方、図12に示すように、ページャ4で
は、バッテリーセービィングのため、受信回路27を一
定時間オンにし(ステップ301)、その後、一定時間
オフする(ステップ32)ことを繰り返している。受信
回路27は、ページャ用チャネルに予め設定されてお
り、オンの際に上記ページャ呼出信号を受信アンテナ2
8を介して受信すると(ステップ303)、このページ
ャ呼出信号を制御回路29に与える。
は、バッテリーセービィングのため、受信回路27を一
定時間オンにし(ステップ301)、その後、一定時間
オフする(ステップ32)ことを繰り返している。受信
回路27は、ページャ用チャネルに予め設定されてお
り、オンの際に上記ページャ呼出信号を受信アンテナ2
8を介して受信すると(ステップ303)、このページ
ャ呼出信号を制御回路29に与える。
【0014】制御回路29は、このページャ呼出信号を
入力すると、報知用の音声信号をサラウンダ30に与え
てサラウンダ30を鳴動させると共に、発光ダイオード
31を点滅させる。したがってページャ4によって親機
1からの呼出しが報知される(ステップ304)。この
際、子機2ではページャ4による報知、あるいは当該子
機2のサラウンダ24の鳴動から、着信が察知されてオ
フフックされると(ステップ209)、オフフックを示
す信号を送信する(ステップ210)。
入力すると、報知用の音声信号をサラウンダ30に与え
てサラウンダ30を鳴動させると共に、発光ダイオード
31を点滅させる。したがってページャ4によって親機
1からの呼出しが報知される(ステップ304)。この
際、子機2ではページャ4による報知、あるいは当該子
機2のサラウンダ24の鳴動から、着信が察知されてオ
フフックされると(ステップ209)、オフフックを示
す信号を送信する(ステップ210)。
【0015】親機1では、この信号を受信すると、制御
回路5はベル鳴動を示す信号の送信を停止させると共に
(ステップ112)、ページャ呼出信号の送信を停止さ
せる(ステップ113)。この時、ページャ4は、ペー
ジャ呼出信号を受信しなくなり(ステップ305)、親
機1からの呼出しを示す報知を停止する(ステップ30
6)。また、親機1および子機2の間で内線通話をする
場合についても同様の手順で接続を行う。
回路5はベル鳴動を示す信号の送信を停止させると共に
(ステップ112)、ページャ呼出信号の送信を停止さ
せる(ステップ113)。この時、ページャ4は、ペー
ジャ呼出信号を受信しなくなり(ステップ305)、親
機1からの呼出しを示す報知を停止する(ステップ30
6)。また、親機1および子機2の間で内線通話をする
場合についても同様の手順で接続を行う。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のコードレス電話機は、ページャに必要な回路を独立
して持たなければならず、装置の規模が大がかりになる
ばかりか、ページャ用のチャネルを別に設けなければな
らない等の問題があった。
成のコードレス電話機は、ページャに必要な回路を独立
して持たなければならず、装置の規模が大がかりになる
ばかりか、ページャ用のチャネルを別に設けなければな
らない等の問題があった。
【0017】本発明は上記従来の問題点に鑑み、ページ
ングに必要な回路等を独立して持たなくともページング
動作を行うことができる小型なページング機能付コード
レス電話機を提供することを目的とする。
ングに必要な回路等を独立して持たなくともページング
動作を行うことができる小型なページング機能付コード
レス電話機を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、電話回線に接続された親
機と、この親機に無線回線を介して接続される子機とを
備えたコードレス電話機において、前記親機または子機
から無線回線を介して発信される所定ビット数からなる
ページングモード識別信号を受信する受信手段と、この
受信手段により受信された前記ページングモード識別信
号のうちの一定ビット数以上が既定のコードのビットと
一致した場合に、ページングモードであることを識別す
るページングモード識別手段とを設けたものである。
に、請求項1記載の発明では、電話回線に接続された親
機と、この親機に無線回線を介して接続される子機とを
備えたコードレス電話機において、前記親機または子機
から無線回線を介して発信される所定ビット数からなる
ページングモード識別信号を受信する受信手段と、この
受信手段により受信された前記ページングモード識別信
号のうちの一定ビット数以上が既定のコードのビットと
一致した場合に、ページングモードであることを識別す
るページングモード識別手段とを設けたものである。
【0019】請求項2記載の発明では、電話回線に接続
された親機と、この親機に無線回線を介して接続される
子機とを備えたコードレス電話機において、前記親機ま
たは子機から無線回線を介して発信される所定ビット数
からなるページングモード識別信号を受信する受信手段
と、この受信信号により受信された前記ページングモー
ド識別信号の一定ビット数以上が既定のコードのビット
と一致した場合に、ページングモードであることを識別
するページングモード識別手段と、このページングモー
ド識別手段によりページングモードであるとの識別が行
われた場合、複数回送信された少なくとも呼出信号及び
メッセージ信号を含むページングモード情報信号を受信
し、所定の多数決判定処理を行って該ページングモード
情報信号を確定する信号確定手段と、この信号確定手段
により確定された前記ページングモード情報信号に基づ
きページングモードでの処理を実行するページングモー
ド実行手段とを設けたものである。
された親機と、この親機に無線回線を介して接続される
子機とを備えたコードレス電話機において、前記親機ま
たは子機から無線回線を介して発信される所定ビット数
からなるページングモード識別信号を受信する受信手段
と、この受信信号により受信された前記ページングモー
ド識別信号の一定ビット数以上が既定のコードのビット
と一致した場合に、ページングモードであることを識別
するページングモード識別手段と、このページングモー
ド識別手段によりページングモードであるとの識別が行
われた場合、複数回送信された少なくとも呼出信号及び
メッセージ信号を含むページングモード情報信号を受信
し、所定の多数決判定処理を行って該ページングモード
情報信号を確定する信号確定手段と、この信号確定手段
により確定された前記ページングモード情報信号に基づ
きページングモードでの処理を実行するページングモー
ド実行手段とを設けたものである。
【0020】請求項3記載の発明では、電話回線に接続
された親機と、この親機に無線回線を介して接続される
子機とを備えたコードレス電話機において、前記親機ま
たは子機から無線回線を介して発信される所定ビット数
からなるページングモード識別信号を受信する受信手段
と、この受信手段により受信された前記ページングモー
ド識別信号の一定ビット数以上が既定のコードのビット
一致した場合に、ページングモードであることを識別す
るページングモード識別手段と、このページングモード
識別手段によりページングモードであるとの識別が行わ
れた場合、複数回送信された少なくとも呼出信号、メッ
セージ信号及び該メッセージ信号の番号を識別する情報
番号識別信号を含むページングモード情報信号を受信
し、所定の多数決判定処理を行って該ページングモード
情報信号を確定する信号確定手段と、この信号確定手段
により確定された前記ページングモード情報信号に基づ
きページングモードでの処理を実行するページングモー
ド実行手段とを設けたものである。
された親機と、この親機に無線回線を介して接続される
子機とを備えたコードレス電話機において、前記親機ま
たは子機から無線回線を介して発信される所定ビット数
からなるページングモード識別信号を受信する受信手段
と、この受信手段により受信された前記ページングモー
ド識別信号の一定ビット数以上が既定のコードのビット
一致した場合に、ページングモードであることを識別す
るページングモード識別手段と、このページングモード
識別手段によりページングモードであるとの識別が行わ
れた場合、複数回送信された少なくとも呼出信号、メッ
セージ信号及び該メッセージ信号の番号を識別する情報
番号識別信号を含むページングモード情報信号を受信
し、所定の多数決判定処理を行って該ページングモード
情報信号を確定する信号確定手段と、この信号確定手段
により確定された前記ページングモード情報信号に基づ
きページングモードでの処理を実行するページングモー
ド実行手段とを設けたものである。
【0021】請求項4記載の発明では、電話回線に接続
された親機と、この親機に無線回線を介して接続される
子機とを備えたコードレス電話機において、前記親機ま
たは子機から無線回線を介して発信される所定ビット数
からなるページングモード識別信号を受信する受信手段
と、この受信手段により受信された前記ページングモー
ド識別信号の一定ビット数以上が既定のコードのビット
と一致した場合に、予め設定された時刻毎に、ページン
グモード処理を実行するページングモード実行手段とを
設けたものである。
された親機と、この親機に無線回線を介して接続される
子機とを備えたコードレス電話機において、前記親機ま
たは子機から無線回線を介して発信される所定ビット数
からなるページングモード識別信号を受信する受信手段
と、この受信手段により受信された前記ページングモー
ド識別信号の一定ビット数以上が既定のコードのビット
と一致した場合に、予め設定された時刻毎に、ページン
グモード処理を実行するページングモード実行手段とを
設けたものである。
【0022】
【作用】上記構成により、請求項1記載の発明によれ
ば、受信手段がページングモード識別信号を受信するこ
とによりページングモードを実行するので、通話チャネ
ルあるいは制御チャネルと同一の周波数上でページャ機
能が実現でき、ページャ機能のための新たなハードウェ
アを必要としない。ページングモード実行手段は受信さ
れた前記ページングモード識別信号の一定ビット数以上
が一致した場合に、ページングモードを実行するので、
より弱電界下での受信が可能となる。
ば、受信手段がページングモード識別信号を受信するこ
とによりページングモードを実行するので、通話チャネ
ルあるいは制御チャネルと同一の周波数上でページャ機
能が実現でき、ページャ機能のための新たなハードウェ
アを必要としない。ページングモード実行手段は受信さ
れた前記ページングモード識別信号の一定ビット数以上
が一致した場合に、ページングモードを実行するので、
より弱電界下での受信が可能となる。
【0023】請求項2記載の発明によれば、信号確定手
段は、ページングモード時に複数回送信されたページン
グモード情報信号を受信し、所定の多数決判定処理を行
って該ページングモード情報信号を確定するので、より
弱電界下での受信が可能となる。
段は、ページングモード時に複数回送信されたページン
グモード情報信号を受信し、所定の多数決判定処理を行
って該ページングモード情報信号を確定するので、より
弱電界下での受信が可能となる。
【0024】請求項3記載の発明によれば、ページング
モード情報信号にメッセージ信号の番号を識別する情報
番号識別信号を付加したので、受信側において受信確認
後再び同じ情報を受取り起動することがない。
モード情報信号にメッセージ信号の番号を識別する情報
番号識別信号を付加したので、受信側において受信確認
後再び同じ情報を受取り起動することがない。
【0025】請求項4記載の発明によれば、親機と子機
との間で予め時刻合わせを行い、その時設定された時刻
毎にページングモードを実行するので、間欠受信の間隔
を長く設定できる。
との間で予め時刻合わせを行い、その時設定された時刻
毎にページングモードを実行するので、間欠受信の間隔
を長く設定できる。
【0026】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0027】図1は本発明の第1実施例に係るページン
グ機能付コードレス電話機におけるページングモード時
に送信される信号送信形式を示す図、図2は図1中のペ
ージングモード情報信号の詳細を示す図である。
グ機能付コードレス電話機におけるページングモード時
に送信される信号送信形式を示す図、図2は図1中のペ
ージングモード情報信号の詳細を示す図である。
【0028】図1において、本実施例におけるページン
グモード時に送信される信号形式は、同期信号51、呼
出信号52に続いてページングモード同期信号53が送
信される。ページングモード同期信号53は、受信側の
同期を確立するための信号で、例えば0101……01
といったものである。このページングモード同期信号5
3に続くページングモード識別信号54は、複数ビット
(例えば64ビット)の特定のパターンからなる信号
で、ページングモードにセットするために用いられる。
受信側においてこの内の一定数以上(例えば48ビッ
ト)が一致した場合にこの信号の受信が確認される。さ
らに、ページングモード識別信号54に続いてはページ
ングモード情報信号55が送信される。
グモード時に送信される信号形式は、同期信号51、呼
出信号52に続いてページングモード同期信号53が送
信される。ページングモード同期信号53は、受信側の
同期を確立するための信号で、例えば0101……01
といったものである。このページングモード同期信号5
3に続くページングモード識別信号54は、複数ビット
(例えば64ビット)の特定のパターンからなる信号
で、ページングモードにセットするために用いられる。
受信側においてこの内の一定数以上(例えば48ビッ
ト)が一致した場合にこの信号の受信が確認される。さ
らに、ページングモード識別信号54に続いてはページ
ングモード情報信号55が送信される。
【0029】図2において、このページングモード情報
信号55は、呼出信号61、子機識別信号62、情報番
号識別信号63及び情報信号(メッセージ信号)64か
ら構成されている。呼出信号61は、図1における呼出
信号52と同じ内容のもので、子機2が自分の親機1か
らの信号であることを確認するための信号である。子機
識別信号62は、子機が複数台ある場合に親機1が特定
の子機あるいはすべての子機を呼び出すかの区別をする
ための信号であり、例えば子機が4台の場合は、4ビッ
トの信号からなる。情報番号識別信号63は、受信側で
受け取ったメッセージが、すでに確認したものと同じも
のか否かを判別するもので、一定時間以内に同じ情報番
号識別信号63を受信した場合は、再度報知する必要が
ない。例えば4ビット程度の信号で、1件の送信毎にイ
ンクリメントされる。情報信号64は、伝送するメッセ
ージの内容を示す信号で、例えば図3のように予め割り
当てておけば、送信側では、メッセージに対応した番号
を送り、受信側で受信すると、これに対応したメッセー
ジを表示することが可能となる。
信号55は、呼出信号61、子機識別信号62、情報番
号識別信号63及び情報信号(メッセージ信号)64か
ら構成されている。呼出信号61は、図1における呼出
信号52と同じ内容のもので、子機2が自分の親機1か
らの信号であることを確認するための信号である。子機
識別信号62は、子機が複数台ある場合に親機1が特定
の子機あるいはすべての子機を呼び出すかの区別をする
ための信号であり、例えば子機が4台の場合は、4ビッ
トの信号からなる。情報番号識別信号63は、受信側で
受け取ったメッセージが、すでに確認したものと同じも
のか否かを判別するもので、一定時間以内に同じ情報番
号識別信号63を受信した場合は、再度報知する必要が
ない。例えば4ビット程度の信号で、1件の送信毎にイ
ンクリメントされる。情報信号64は、伝送するメッセ
ージの内容を示す信号で、例えば図3のように予め割り
当てておけば、送信側では、メッセージに対応した番号
を送り、受信側で受信すると、これに対応したメッセー
ジを表示することが可能となる。
【0030】図4は、本実施例におけるページング機能
付コードレス電話機の構成を示すブロック図であり、説
明を簡単にするため、図10に共通の要素には同一の符
号が付されている。なお、図中の符号41及び42は各
信号の検出回路を示し、符号43はメッセージ等の表示
部を示す。また、図5は、ページング機能を有する本実
施例のページング機能付コードレス電話機の動作を示す
フローチャートである。
付コードレス電話機の構成を示すブロック図であり、説
明を簡単にするため、図10に共通の要素には同一の符
号が付されている。なお、図中の符号41及び42は各
信号の検出回路を示し、符号43はメッセージ等の表示
部を示す。また、図5は、ページング機能を有する本実
施例のページング機能付コードレス電話機の動作を示す
フローチャートである。
【0031】図4において、このページング機能付コー
ドレス電話機は、着信時に電話回線3から呼出信号が伝
送されていると、図5に示すフローチャートに示す制御
を行う。まず、従来と同様に、親機1で呼出信号をハイ
ブリット回路8を介して図示しない呼出信号検出回路に
供給し、この呼出信号検出回路によって呼出信号を検出
して、検出出力を制御回路5に与える。そして、制御回
路5は空いている通話チャネルを示し、ID信号(呼出
信号)を含む着信信号を送信回路10へ出力し、制御チ
ャネルに設定された送信回路10からこの着信信号を送
信アンテナ11を介して送信させる(ステップ10
2)。
ドレス電話機は、着信時に電話回線3から呼出信号が伝
送されていると、図5に示すフローチャートに示す制御
を行う。まず、従来と同様に、親機1で呼出信号をハイ
ブリット回路8を介して図示しない呼出信号検出回路に
供給し、この呼出信号検出回路によって呼出信号を検出
して、検出出力を制御回路5に与える。そして、制御回
路5は空いている通話チャネルを示し、ID信号(呼出
信号)を含む着信信号を送信回路10へ出力し、制御チ
ャネルに設定された送信回路10からこの着信信号を送
信アンテナ11を介して送信させる(ステップ10
2)。
【0032】一方、子機2では、シンセサイザ12を制
御チャネルの周波数に設定しており、またバッテリーセ
ービィングのため、シンセサイザ12および受信回路1
3を一定時間オンにし(ステップ201)、その後、一
定時間オフにする(ステップ202)ことを繰り返して
いる。受信回路13は、オンの際、上記着信信号を受信
アンテナ14を介して受信すると(ステップ203)、
その着信信号を検出回路42へ供給する。
御チャネルの周波数に設定しており、またバッテリーセ
ービィングのため、シンセサイザ12および受信回路1
3を一定時間オンにし(ステップ201)、その後、一
定時間オフにする(ステップ202)ことを繰り返して
いる。受信回路13は、オンの際、上記着信信号を受信
アンテナ14を介して受信すると(ステップ203)、
その着信信号を検出回路42へ供給する。
【0033】そして、この着信信号に含まれるID信号
が確認されると共に、受信電界があることが検出される
と、制御回路17は、送信回路18をオンする(ステッ
プ204)。制御回路17は、この送信回路18にID
信号を含む着信応答信号を与え、送信回路18からこの
着信応答信号を送信アンテナ19を介して送信させる
(ステップ205)。
が確認されると共に、受信電界があることが検出される
と、制御回路17は、送信回路18をオンする(ステッ
プ204)。制御回路17は、この送信回路18にID
信号を含む着信応答信号を与え、送信回路18からこの
着信応答信号を送信アンテナ19を介して送信させる
(ステップ205)。
【0034】その後、制御回路17は、シンセサイザ1
2を制御チャネルから通話チャネルの周波数に切り替え
る(ステップ206)。親機1における受信回路20
は、上記着信応答信号を受信アンテナ21を介して受信
すると、この着信応答信号を検出回路41に与える。そ
して、受信電界が検出されると(ステップ103)、制
御回路5は、着信信号の送信を停止させる(ステップ1
04)。また、上記ステップ103において、受信電界
が検出されなかった場合、制御回路5は、着信信号を繰
り返して送信させ、この繰り返し回数がn回になると
(ステップ105)、制御チャネルを無用に使用しない
ようにするため、着信信号の送信を停止させる。
2を制御チャネルから通話チャネルの周波数に切り替え
る(ステップ206)。親機1における受信回路20
は、上記着信応答信号を受信アンテナ21を介して受信
すると、この着信応答信号を検出回路41に与える。そ
して、受信電界が検出されると(ステップ103)、制
御回路5は、着信信号の送信を停止させる(ステップ1
04)。また、上記ステップ103において、受信電界
が検出されなかった場合、制御回路5は、着信信号を繰
り返して送信させ、この繰り返し回数がn回になると
(ステップ105)、制御チャネルを無用に使用しない
ようにするため、着信信号の送信を停止させる。
【0035】この着信信号の送信を停止させた後、図1
に示す一連のページング用の信号を送信する。まず、制
御チャネルの送信で定められている同期信号51、呼出
信号52を送信した後、ページングモード同期信号5
3、ページングモード識別信号54、ページングモード
情報信号55が送信される。ページングモード情報信号
55は、複数回(N回)繰り返し送信される。
に示す一連のページング用の信号を送信する。まず、制
御チャネルの送信で定められている同期信号51、呼出
信号52を送信した後、ページングモード同期信号5
3、ページングモード識別信号54、ページングモード
情報信号55が送信される。ページングモード情報信号
55は、複数回(N回)繰り返し送信される。
【0036】子機2では、着信信号が受信されたか否か
の判定(ステップ203)と同時にページングモード識
別信号54が受信されたか否かの判定(ステップ23
1)を行っている。この判定では、すべてのビットが既
定のコードのビットと一致する必要はなく、一定数以上
一致すれば受信したと判定される。ページングモード識
別信号54が受信されると、ページングモード情報信号
55の受信をN回行う(ステップ232,233)。N
回の受信が終了すると多数決判定を図6に示すように行
う(ステップ234)。すなわち、図6の例では7回送
信し、“0”と“1”のいずれが多いかを多数決判定し
ている。このような多数決判定の後、呼出信号61が一
致しているか(ステップ235)、子機識別信号62が
一致しているか(ステップ236)、情報番号識別信号
63が一定時間以内のものと同じでないか(ステップ2
37)の判定を行い、すべてよい場合に、サラウンダ2
4を鳴動させて、着信があったことを報知する(ステッ
プ238)。この時、表示器43に表示させる(ステッ
プ239)ことも、また受話器25から音声で報知させ
ることもできる。
の判定(ステップ203)と同時にページングモード識
別信号54が受信されたか否かの判定(ステップ23
1)を行っている。この判定では、すべてのビットが既
定のコードのビットと一致する必要はなく、一定数以上
一致すれば受信したと判定される。ページングモード識
別信号54が受信されると、ページングモード情報信号
55の受信をN回行う(ステップ232,233)。N
回の受信が終了すると多数決判定を図6に示すように行
う(ステップ234)。すなわち、図6の例では7回送
信し、“0”と“1”のいずれが多いかを多数決判定し
ている。このような多数決判定の後、呼出信号61が一
致しているか(ステップ235)、子機識別信号62が
一致しているか(ステップ236)、情報番号識別信号
63が一定時間以内のものと同じでないか(ステップ2
37)の判定を行い、すべてよい場合に、サラウンダ2
4を鳴動させて、着信があったことを報知する(ステッ
プ238)。この時、表示器43に表示させる(ステッ
プ239)ことも、また受話器25から音声で報知させ
ることもできる。
【0037】次に、本発明の第2実施例を説明する。
【0038】上記第1の実施例において子機2は一定時
間毎の間欠受信であったが、本実施例は、親機1と子機
2との間で予め時刻合わせをし、決められた時刻毎に送
信または受信を行うような間欠受信方法にすることによ
り、間欠受信の間隔をより長く設定しようとしたもので
ある。
間毎の間欠受信であったが、本実施例は、親機1と子機
2との間で予め時刻合わせをし、決められた時刻毎に送
信または受信を行うような間欠受信方法にすることによ
り、間欠受信の間隔をより長く設定しようとしたもので
ある。
【0039】図7は、本実施例における時刻合わせをす
る場合のフローチャートである。
る場合のフローチャートである。
【0040】図7において、まず、親機1から子機2に
対して時刻データを送信する(ステップ151)。子機
2がこの時刻データを受信すると(ステップ251)、
自分の時計をこの時刻にセットする(ステップ25
2)。そして、親機1は子機2がセットしたことを確認
した時点で(ステップ152)、時刻合わせセットが完
了する(ステップ153)。子機2は、ステップ252
での時刻セット後、時刻毎の間欠受信であるか、通常の
間欠受信であるかを選択し(ステップ253)、その選
択結果をセットする(ステップ254,255)。
対して時刻データを送信する(ステップ151)。子機
2がこの時刻データを受信すると(ステップ251)、
自分の時計をこの時刻にセットする(ステップ25
2)。そして、親機1は子機2がセットしたことを確認
した時点で(ステップ152)、時刻合わせセットが完
了する(ステップ153)。子機2は、ステップ252
での時刻セット後、時刻毎の間欠受信であるか、通常の
間欠受信であるかを選択し(ステップ253)、その選
択結果をセットする(ステップ254,255)。
【0041】時刻毎の間欠受信が行われた場合の一例を
図8に示す。この例では、親機1からの送信は、毎00
秒と30秒に2秒間行われるので、子機2はこの間のみ
受信回路13をオンすればよいことにより、バッテリー
セーブに有効である。
図8に示す。この例では、親機1からの送信は、毎00
秒と30秒に2秒間行われるので、子機2はこの間のみ
受信回路13をオンすればよいことにより、バッテリー
セーブに有効である。
【0042】次に第3の実施例を図9のフローチャート
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【0043】上記第1実施例では、電話回線3より着信
があった場合について説明したが、本実施例では、親機
1から子機2に対してのメッセージの伝送、すなわち内
線通信としてもページング機能を使うことができる。
があった場合について説明したが、本実施例では、親機
1から子機2に対してのメッセージの伝送、すなわち内
線通信としてもページング機能を使うことができる。
【0044】図9において、まず、親機1で、送信する
メッセージを選択する(ステップ161)。親機1は、
送信可能な時刻か否かを判断し(ステップ162)、可
能な時刻になると、図1に示す一連の信号を送信する
(ステップ131)。この信号は、送信がオフされるか
(ステップ163)、あるいは予め決めた規定回数にな
る(ステップ164)まで、送信される。
メッセージを選択する(ステップ161)。親機1は、
送信可能な時刻か否かを判断し(ステップ162)、可
能な時刻になると、図1に示す一連の信号を送信する
(ステップ131)。この信号は、送信がオフされるか
(ステップ163)、あるいは予め決めた規定回数にな
る(ステップ164)まで、送信される。
【0045】一方、子機2では、受信時刻か否かを判断
し(ステップ261)、受信時刻になると、受信回路1
1をオンする(ステップ262)。子機2はページング
モード識別信号54の受信を判断し(ステップ23
1)、受信されれば、ページングモード情報信号55の
受信を行う(ステップ232)。一定時間受信してもペ
ージングモード識別信号54の受信判断ができない場合
は、受信回路11をオフして(ステップ265)、次の
受信時刻を待つ。ページングモード情報信号55の受信
をN回行い(ステップ232,234)、多数決判定を
行う(ステップ234)。これ以降は、第1実施例と同
様の処理を行い(ステップ235,236,237)、
サウンダ23の鳴動(ステップ238)、情報信号64
に該当するメッセージの表示を行う(ステップ23
9)。
し(ステップ261)、受信時刻になると、受信回路1
1をオンする(ステップ262)。子機2はページング
モード識別信号54の受信を判断し(ステップ23
1)、受信されれば、ページングモード情報信号55の
受信を行う(ステップ232)。一定時間受信してもペ
ージングモード識別信号54の受信判断ができない場合
は、受信回路11をオフして(ステップ265)、次の
受信時刻を待つ。ページングモード情報信号55の受信
をN回行い(ステップ232,234)、多数決判定を
行う(ステップ234)。これ以降は、第1実施例と同
様の処理を行い(ステップ235,236,237)、
サウンダ23の鳴動(ステップ238)、情報信号64
に該当するメッセージの表示を行う(ステップ23
9)。
【0046】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1記
載の発明によれば、ページングモード識別信号を受信す
る受信手段と、受信されたページングモード識別信号の
一定ビット数以上が一致した場合に、ページングモード
であることを識別するページングモード識別手段とを設
けたので、ページャ機能を通話に必要なものと同一のハ
ードウェアで実現でき、小型、低コスト及び低消費電力
化が可能となる。さらに、より弱電界下での受信が可能
となり、通信距離を長くすることができる。
載の発明によれば、ページングモード識別信号を受信す
る受信手段と、受信されたページングモード識別信号の
一定ビット数以上が一致した場合に、ページングモード
であることを識別するページングモード識別手段とを設
けたので、ページャ機能を通話に必要なものと同一のハ
ードウェアで実現でき、小型、低コスト及び低消費電力
化が可能となる。さらに、より弱電界下での受信が可能
となり、通信距離を長くすることができる。
【0047】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
各手段に加えて、ページングモード時に少なくとも呼出
信号及びメッセージ信号を含むページングモード情報信
号を複数回受信し、多数決判定処理により該ページング
モード情報信号を確定する信号確定手段とを設け、確定
されたページングモード情報信号に基づきページングモ
ードでの処理を実行するようにしたので、請求項1記載
の発明の効果があるほか、より弱電界下での受信が可能
となり、通信距離を長くすることができる。
各手段に加えて、ページングモード時に少なくとも呼出
信号及びメッセージ信号を含むページングモード情報信
号を複数回受信し、多数決判定処理により該ページング
モード情報信号を確定する信号確定手段とを設け、確定
されたページングモード情報信号に基づきページングモ
ードでの処理を実行するようにしたので、請求項1記載
の発明の効果があるほか、より弱電界下での受信が可能
となり、通信距離を長くすることができる。
【0048】請求項3記載の発明では、請求項2記載の
ページングモード情報信号中に、呼出信号、メッセージ
信号のほか、該メッセージ信号の番号を識別する情報番
号識別信号を含めることとしたので、請求項2記載の発
明と同様の効果があるほか、受信側において受信確認後
再び同じ情報を受取り起動することがなくなるいう効果
がある。
ページングモード情報信号中に、呼出信号、メッセージ
信号のほか、該メッセージ信号の番号を識別する情報番
号識別信号を含めることとしたので、請求項2記載の発
明と同様の効果があるほか、受信側において受信確認後
再び同じ情報を受取り起動することがなくなるいう効果
がある。
【0049】請求項4記載の発明では、ページングモー
ド識別信号を受信する受信手段と、受信されたページン
グモード識別信号の一定ビット数以上が一致した場合
に、予め設定された時刻毎に、ページングモード処理を
実行するページングモード実行手段とを設けたので、請
求項1記載の発明と同様の効果があるほか、より間欠受
信の間隔を長く設定でき、電力消費を少なくできる。
ド識別信号を受信する受信手段と、受信されたページン
グモード識別信号の一定ビット数以上が一致した場合
に、予め設定された時刻毎に、ページングモード処理を
実行するページングモード実行手段とを設けたので、請
求項1記載の発明と同様の効果があるほか、より間欠受
信の間隔を長く設定でき、電力消費を少なくできる。
【図1】第1実施例に係るページング機能付コードレス
電話機におけるページングモード時に送信される信号送
信形式を示す図である。
電話機におけるページングモード時に送信される信号送
信形式を示す図である。
【図2】図1におけるページングモード情報信号の詳細
を示す図である。
を示す図である。
【図3】図2における情報信号の割り当ての一例を示す
図である。
図である。
【図4】第1実施例におけるページング機能付コードレ
ス電話機の構成を示すブロック図である。
ス電話機の構成を示すブロック図である。
【図5】第1実施例のページング機能付コードレス電話
機の動作を示すフローチャートである。
機の動作を示すフローチャートである。
【図6】多数決判定処理を示す図である。
【図7】第2実施例における時刻合わせ処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図8】第2実施例における間欠受信を示す図である。
【図9】第3実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図10】従来のコードレス電話機の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図11】従来のコードレス電話機の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図12】従来のコードレス電話機のページャの動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
1 親機 2 子機 54 ページングモード識別信号 55 ページングモード情報信号 61 呼出信号 63 情報番号識別信号 64 情報信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒田 英一 神奈川県鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱 電機株式会社生活システム研究所内 (72)発明者 坂本 淳一 神奈川県鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱 電機株式会社生活システム研究所内 (72)発明者 田中 徹哉 神奈川県鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱 電機株式会社生活システム研究所内 (72)発明者 篠原 健一 神奈川県鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱 電機株式会社生活システム研究所内
Claims (4)
- 【請求項1】 電話回線に接続された親機と、この親機
に無線回線を介して接続される子機とを備えたコードレ
ス電話機において、 前記親機または子機から無線回線を介して発信される所
定ビット数からなるページングモード識別信号を受信す
る受信手段と、 この受信手段により受信された前記ページングモード識
別信号のうちの一定ビット数以上が既定のコードのビッ
トと一致した場合に、ページングモードであることを識
別するページングモード識別手段と、 を設けたことを特徴とするページング機能付コードレス
電話機。 - 【請求項2】 電話回線に接続された親機と、この親機
に無線回線を介して接続される子機とを備えたコードレ
ス電話機において、 前記親機または子機から無線回線を介して発信される所
定ビット数からなるページングモード識別信号を受信す
る受信手段と、 この受信信号により受信された前記ページングモード識
別信号の一定ビット数以上が既定のコードのビットと一
致した場合に、ページングモードであることを識別する
ページングモード識別手段と、 このページングモード識別手段によりページングモード
であるとの識別が行われた場合、複数回送信された少な
くとも呼出信号及びメッセージ信号を含むページングモ
ード情報信号を受信し、所定の多数決判定処理を行って
該ページングモード情報信号を確定する信号確定手段
と、 この信号確定手段により確定された前記ページングモー
ド情報信号に基づきページングモードでの処理を実行す
るページングモード実行手段と、 を設けたことを特徴とするページング機能付コードレス
電話機。 - 【請求項3】 電話回線に接続された親機と、この親機
に無線回線を介して接続される子機とを備えたコードレ
ス電話機において、 前記親機または子機から無線回線を介して発信される所
定ビット数からなるページングモード識別信号を受信す
る受信手段と、 この受信手段により受信された前記ページングモード識
別信号の一定ビット数以上が既定のコードのビット一致
した場合に、ページングモードであることを識別するペ
ージングモード識別手段と、 このページングモード識別手段によりページングモード
であるとの識別が行われた場合、複数回送信された少な
くとも呼出信号、メッセージ信号及び該メッセージ信号
の番号を識別する情報番号識別信号を含むページングモ
ード情報信号を受信し、所定の多数決判定処理を行って
該ページングモード情報信号を確定する信号確定手段
と、 この信号確定手段により確定された前記ページングモー
ド情報信号に基づきページングモードでの処理を実行す
るページングモード実行手段と、 を設けたことを特徴とするページング機能付コードレス
電話機。 - 【請求項4】 電話回線に接続された親機と、この親機
に無線回線を介して接続される子機とを備えたコードレ
ス電話機において、 前記親機または子機から無線回線を介して発信される所
定ビット数からなるページングモード識別信号を受信す
る受信手段と、 この受信手段により受信された前記ページングモード識
別信号の一定ビット数以上が既定のコードのビットと一
致した場合に、予め設定された時刻毎に、ページングモ
ード処理を実行するページングモード実行手段と、 を設けたことを特徴とするページング機能付コードレス
電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4187137A JPH0637709A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | ページング機能付コードレス電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4187137A JPH0637709A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | ページング機能付コードレス電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637709A true JPH0637709A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16200777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4187137A Pending JPH0637709A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | ページング機能付コードレス電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637709A (ja) |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP4187137A patent/JPH0637709A/ja active Pending
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