JPH0637765U - 水質検出装置 - Google Patents
水質検出装置Info
- Publication number
- JPH0637765U JPH0637765U JP7340692U JP7340692U JPH0637765U JP H0637765 U JPH0637765 U JP H0637765U JP 7340692 U JP7340692 U JP 7340692U JP 7340692 U JP7340692 U JP 7340692U JP H0637765 U JPH0637765 U JP H0637765U
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- Japan
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- mounting block
- hose
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- cleaning liquid
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付ブロック(検出器)を吊り下げるホース
に洗浄液(若しくは空気)を導入させる機能をもたせ,
ホースを一本にすることにより保守作業の容易な水質検
出装置を提供する。 【構成】 取付ブロック1に固定された検出器2と,該
検出器から延長されたセンサケーブル5と,前記取付ブ
ロックに固定されたノズル3と,前記センサケーブルが
収納され一端が前記取付ブロックに気密に固定された可
撓性配管ホース4からなり,前記可撓性配管ホースの他
端から洗浄液(若しくは空気)を導入し,前記ノズルの
先端から前記検出器の電極13に前記洗浄液(若しくは
空気)を噴射する。
に洗浄液(若しくは空気)を導入させる機能をもたせ,
ホースを一本にすることにより保守作業の容易な水質検
出装置を提供する。 【構成】 取付ブロック1に固定された検出器2と,該
検出器から延長されたセンサケーブル5と,前記取付ブ
ロックに固定されたノズル3と,前記センサケーブルが
収納され一端が前記取付ブロックに気密に固定された可
撓性配管ホース4からなり,前記可撓性配管ホースの他
端から洗浄液(若しくは空気)を導入し,前記ノズルの
先端から前記検出器の電極13に前記洗浄液(若しくは
空気)を噴射する。
Description
【0001】
本考案は,上水,下水,工場排水等におけるPH計,溶存酸素計,活性汚泥濃 度計等の吊り下げ形水質計検出器に関し,例えば水面から検出器までの深さが3 mを越えるような潜漬形検出器の保守作業の容易化を図った水質検出装置に関す る。
【0002】
従来,水質検出装置としては潜漬深さが3m程度まではステンレスまたはプラ スチックパイプの先端に検出器を固定した潜漬形のものがある。そして潜漬深さ が3mを越えるもの(水面からタンク上面までの高さがあるので実際の長さは例 えば5mを越える)では操作が困難になるので,例えば図2に要部構成を示すも のが用いられている。
【0003】 図2において,10は取付ブロックであり,この取付ブロック10の一方の側 には検出器2及びノズル3が固定されている。また他方の側には前記検出器2か ら延長されたセンサケーブル5及び前記ノズル3の固定端側に接続された洗浄用 配管ホース12及びこれらを支持するチェーン11から構成されている。 上記の構成において,チェーン11で吊り下げられて水中に潜漬された検出器 の電極13は時間の経過によって汚れていくが,適当な時間間隔で洗浄用配管ホ ース12から電極13に向かって洗浄液(若しくは空気)を噴射することにより 電極の汚れを防止している。
【0004】
上記構成の水質検出装置において,校正やセンサ交換時の保守作業を行う際は 検出器を昇降するが,その昇降作業においてはセンサケーブル,配管ホース,チ ェーンの3本を同時にたぐる必要がある。しかし3本の異なる種類のものをたぐ るのは作業性が悪く,また,これらのケーブルや配線は被測定液に濡れ,その上 汚れが付着しているのでそれらが飛散して作業者が汚れるという問題があった。
【0005】 本考案は,上記課題を解決するために成されたもので,洗浄用配管ホースの中 にセンサケーブルを納め配管ホースとしてセンサを吊り下げるのに十分な強度を 有するものを選択することにより,吊り下げチェーンを不要とし保守作業の容易 な水質検出装置を提供することを目的とする。
【0006】
上記課題を解決する本考案は,取付ブロックに固定された検出器と,該検出器 から延長されたセンサケーブルと,前記取付ブロックに固定されたノズルと,前 記センサケーブルが収納され一端が前記取付ブロックに気密に固定された可撓性 配管ホースからなり,前記可撓性配管ホースの他端から洗浄液(若しくは空気) を導入し,前記ノズルの先端から前記検出器の電極部に前記洗浄液(若しくは空 気)を噴射するように構成したことを特徴とするものである。
【0007】
本考案の水質検出装置において,配管ホースは取り付けブロック(検出器)を 吊り下げるとともに洗浄液(若しくは空気)の通り道として機能する。
【0008】
次に図面を用いて本考案の一実施例を説明する。図1は本考案の一実施例を説 明する要部構成図で,1は取付ブロック,2はPH計,溶存酸素計,活性汚泥濃 度計等の検出器,3は取付ブロック1に固定され,その一端が検出器2の電極1 3に対向して配置されたノズルである。4は配管ホースで,このホースの中には 検出器から延長されたセンサケーブルが収納されている。なお,配管ホースは検 出器2や取付ブロック1の重さに十分に耐えられる強度と巻き取り半径が10〜 50cm程度の柔軟性を有するものとし,その内径とセンサケーブル5の外径は 洗浄液の流通が可能な程度に空間が形成されている。
【0009】 配管ホース4の一端は取付ブロック1にホースクランプ6により気密に固定さ れると共に他端がチーズ7の一端にホースクランプ6’により気密に固定されて いる。センサケーブル5はチーズ7を通って外部へ引き出されて変換器(図示せ ず)へ向かい,センサケーブル5の外周とチーズ7はガスケット8とグランド9 により気密に固定されている。15は導入ホースであり一端がホースクランプ6 ’により気密に固定され,他端は洗浄液(若しくは空気)の供給手段(図示せず )に接続されている。
【0010】 上記の構成において,洗浄液(若しくは空気)は導入ホース15から導入され ,配管ホース4を通って取付ブロック1に形成された貫通孔16を通り,ノズル 3の先端から検出器の電極13に向かって噴出する。 上記の構成によれば配管ホース4の中にセンサケーブル5が収納され,配管ホ ース4が従来例で示したチェーン11と洗浄用配管ホース12を兼ねているので ホースが一本になり,保守作業時における検出器2の昇降作業を極めて容易に行 うことができる。
【0011】
以上述べたように本考案によれば,配管ホースの中にセンサケーブルを収納し ,配管ホースが一本になり,保守作業時における検出器の昇降作業が極めて容易 な水質検出装置を実現することができる。
【図1】本考案の一実施例を説明する要部構成図であ
る。
る。
【図2】従来の水質検出装置の構成図である。
1 取付ブロック 2 検出器 3 ノズル 4 配管ホース 5 センサケーブル 6,6’ ホースクランプ 7 チーズ 8 ガスケット 9 グランド 13 電極 15 導入ホース 16 貫通孔
Claims (1)
- 【請求項1】 取付ブロックに固定された検出器と,該
検出器から延長されたセンサケーブルと,前記取付ブロ
ックに固定されたノズルと,前記センサケーブルが収納
され一端が前記取付ブロックに気密に固定された可撓性
配管ホースからなり,前記可撓性配管ホースの他端から
洗浄液(若しくは空気)を導入し,前記ノズルの先端か
ら前記検出器の電極部に前記洗浄液(若しくは空気)を
噴射するように構成したことを特徴とする水質検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992073406U JP2578990Y2 (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | 水質検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992073406U JP2578990Y2 (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | 水質検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637765U true JPH0637765U (ja) | 1994-05-20 |
| JP2578990Y2 JP2578990Y2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=13517287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992073406U Expired - Fee Related JP2578990Y2 (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | 水質検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2578990Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014513806A (ja) * | 2011-05-18 | 2014-06-05 | サウジ アラビアン オイル カンパニー | 石油流体中の塩分含量の測定のための方法、溶媒配合、および装置 |
| KR20190138432A (ko) * | 2018-06-05 | 2019-12-13 | 목포대학교산학협력단 | 자동세척기능을 갖는 염도 측정 장치 |
| KR102647289B1 (ko) * | 2023-11-14 | 2024-03-13 | 주식회사 아주엔지니어링 | 다측점 수중 센싱 및 경보 시스템 |
-
1992
- 1992-10-21 JP JP1992073406U patent/JP2578990Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014513806A (ja) * | 2011-05-18 | 2014-06-05 | サウジ アラビアン オイル カンパニー | 石油流体中の塩分含量の測定のための方法、溶媒配合、および装置 |
| KR20190138432A (ko) * | 2018-06-05 | 2019-12-13 | 목포대학교산학협력단 | 자동세척기능을 갖는 염도 측정 장치 |
| KR102647289B1 (ko) * | 2023-11-14 | 2024-03-13 | 주식회사 아주엔지니어링 | 다측점 수중 센싱 및 경보 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2578990Y2 (ja) | 1998-08-20 |
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