JPH0637775A - トークン制御装置 - Google Patents
トークン制御装置Info
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- JPH0637775A JPH0637775A JP19211192A JP19211192A JPH0637775A JP H0637775 A JPH0637775 A JP H0637775A JP 19211192 A JP19211192 A JP 19211192A JP 19211192 A JP19211192 A JP 19211192A JP H0637775 A JPH0637775 A JP H0637775A
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- transmission
- token
- station
- tokens
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のトークンが周回するトークリングで、
ステーションの優先度に応じて伝送フレーム1周期での
獲得トークン数を制限し、伝送領域の利用効率を高め、
かつ、全データ送信時間を短縮するトークン制御装置を
得る。 【構成】 マスター局からの設定情報を監視して指定の
自局のトークン数を設定する制御情報領域監視手段と、
データ送信時には上記設定された自局のトークン数を参
照し、同一伝送フレーム中の空きトークンを上記参照し
た自局のトークン数まで獲得制御するカウンタ・トーク
ン獲得制御手段を備えた。
ステーションの優先度に応じて伝送フレーム1周期での
獲得トークン数を制限し、伝送領域の利用効率を高め、
かつ、全データ送信時間を短縮するトークン制御装置を
得る。 【構成】 マスター局からの設定情報を監視して指定の
自局のトークン数を設定する制御情報領域監視手段と、
データ送信時には上記設定された自局のトークン数を参
照し、同一伝送フレーム中の空きトークンを上記参照し
た自局のトークン数まで獲得制御するカウンタ・トーク
ン獲得制御手段を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ループ型ネットワー
クの伝送制御方法に関し、特にトークンリング全体で複
数のトークンが周回する方式(以下、マルチトークン方
式と呼ぶ)に関するものである。
クの伝送制御方法に関し、特にトークンリング全体で複
数のトークンが周回する方式(以下、マルチトークン方
式と呼ぶ)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、例えば特開昭63−24014
8号公報に示された従来のマルチトークン方式によるト
ークンリングの構成である。図7において、複数のステ
ーション70a〜70n等70が、伝送路71を介して
ループ状に接続され、そのうちの一つ、例えば70aが
マスターステーションとなる。72は伝送路上を矢印に
示す方向に周回する伝送フレームであり、この伝送フレ
ーム72は先頭部に位置した同期パターン74と、これ
に続くn個の伝送領域、75、76、77とからなる。
各伝送領域75、76、77にはそれぞれ一つずつトー
クン73が割り当てられ、リング上を同時に複数のトー
クンが周回する。
8号公報に示された従来のマルチトークン方式によるト
ークンリングの構成である。図7において、複数のステ
ーション70a〜70n等70が、伝送路71を介して
ループ状に接続され、そのうちの一つ、例えば70aが
マスターステーションとなる。72は伝送路上を矢印に
示す方向に周回する伝送フレームであり、この伝送フレ
ーム72は先頭部に位置した同期パターン74と、これ
に続くn個の伝送領域、75、76、77とからなる。
各伝送領域75、76、77にはそれぞれ一つずつトー
クン73が割り当てられ、リング上を同時に複数のトー
クンが周回する。
【0003】また、図8は従来のステーションの送信部
のみの伝送制御ブロック図である。図において、1は伝
送路、82はトークン獲得制御部、3はデータパケット
送信完了制御部、84はデータパケット送信制御部、5
は読み出し回路、86は送信バッファ、87は送信要求
部、8は内部バス90を介して送信部に接続されたCP
U、9と10はセレクタ、91はデータパケット送信許
可信号、92は相対番号、93はトークン送出要求信
号、94は送信要求信号である。
のみの伝送制御ブロック図である。図において、1は伝
送路、82はトークン獲得制御部、3はデータパケット
送信完了制御部、84はデータパケット送信制御部、5
は読み出し回路、86は送信バッファ、87は送信要求
部、8は内部バス90を介して送信部に接続されたCP
U、9と10はセレクタ、91はデータパケット送信許
可信号、92は相対番号、93はトークン送出要求信
号、94は送信要求信号である。
【0004】次に、ステーションでのデータの送信動作
について説明する。送信すべきデータパケットが準備で
きたステーション70では、まずデータパケットを送信
バッファ86に格納し、送信バッファ86は送信する準
備ができたことを送信要求部87に通知する。それに応
じて、送信要求部87は送信要求94をトークン獲得制
御部82に送る。送信要求94を受けてトークン獲得制
御部82は、該ステーション70を通過する伝送フレー
ム72の中の各伝送領域75、76、77を順次監視
し、最初に検出したトークン73を獲得する。獲得した
ならば、データパケット送信制御部84及びデータパケ
ット送信完了制御部3に対して、データパケット送信許
可信号91と、該トークン73を含む伝送領域が伝送フ
レーム72上で占める位置(相対番号)92を通知す
る。その後、データパケット送信制御部84は、所定の
タイミングで読み出し回路5とセレクタ10を動作さ
せ、通知された伝送領域を使用して送信バッファ86内
のデータパケットを伝送路上に送信する。
について説明する。送信すべきデータパケットが準備で
きたステーション70では、まずデータパケットを送信
バッファ86に格納し、送信バッファ86は送信する準
備ができたことを送信要求部87に通知する。それに応
じて、送信要求部87は送信要求94をトークン獲得制
御部82に送る。送信要求94を受けてトークン獲得制
御部82は、該ステーション70を通過する伝送フレー
ム72の中の各伝送領域75、76、77を順次監視
し、最初に検出したトークン73を獲得する。獲得した
ならば、データパケット送信制御部84及びデータパケ
ット送信完了制御部3に対して、データパケット送信許
可信号91と、該トークン73を含む伝送領域が伝送フ
レーム72上で占める位置(相対番号)92を通知す
る。その後、データパケット送信制御部84は、所定の
タイミングで読み出し回路5とセレクタ10を動作さ
せ、通知された伝送領域を使用して送信バッファ86内
のデータパケットを伝送路上に送信する。
【0005】データパケットが送信されている期間中、
データパケット送信完了制御部3は、トークン獲得制御
部82から通知された伝送領域を監視し、データパケッ
トのエンディングデリミタや、それに続く該データパケ
ットのレスポンス情報を検出する。検出された時、デー
タパケット送信完了制御部3は、送信要求部87へ送信
完了を通知する。また、トークン獲得制御部82に対し
て、トークン送出要求93を通知し、これに応答してト
ークン獲得制御部82は、セレクタ9を動作させ今まで
データを送信していた伝送領域にトークン73を送出
し、データの送信動作が終了する。
データパケット送信完了制御部3は、トークン獲得制御
部82から通知された伝送領域を監視し、データパケッ
トのエンディングデリミタや、それに続く該データパケ
ットのレスポンス情報を検出する。検出された時、デー
タパケット送信完了制御部3は、送信要求部87へ送信
完了を通知する。また、トークン獲得制御部82に対し
て、トークン送出要求93を通知し、これに応答してト
ークン獲得制御部82は、セレクタ9を動作させ今まで
データを送信していた伝送領域にトークン73を送出
し、データの送信動作が終了する。
【0006】上記のような従来のマルチトークン方式で
は、伝送路上を周回している伝送フレームを複数の伝送
領域に分割し、上記各伝送領域にトークンを割り当てる
構成で、ステーションがデータを送出する際、ステーシ
ョンは通常、一つのトークンしか獲得できず、複数の上
記伝送領域の内一つの伝送領域しか占有できない。この
ため、上記伝送フレームの1回の周期で送れるデータ量
が制限されてしまう。これは伝送フレームを分割した伝
送領域の数(つまり、割り当てられたトークンの数)が
多くなればなるほど顕著となる。このため、一つのステ
ーションからデータを多量に送る場合、伝送時間が大き
くなってしまう。
は、伝送路上を周回している伝送フレームを複数の伝送
領域に分割し、上記各伝送領域にトークンを割り当てる
構成で、ステーションがデータを送出する際、ステーシ
ョンは通常、一つのトークンしか獲得できず、複数の上
記伝送領域の内一つの伝送領域しか占有できない。この
ため、上記伝送フレームの1回の周期で送れるデータ量
が制限されてしまう。これは伝送フレームを分割した伝
送領域の数(つまり、割り当てられたトークンの数)が
多くなればなるほど顕著となる。このため、一つのステ
ーションからデータを多量に送る場合、伝送時間が大き
くなってしまう。
【0007】一方、他のトークン方式として、トークン
の割当を全く廃止し、どのステーションからでも任意の
空きトークンに対して任意の数だけこれを獲得し、従っ
て任意の数だけ伝送領域を占有してデータを送れるよう
にした方式がある。この方式だと多量のデータを送るス
テーションが最初にトークンを獲得できる接続であれ
ば、データを連続して送れ、待たされることはない。送
信量が少ないステーションはトークンの獲得動作を行う
回数が少なく、従ってフレームあたりの全トークン平均
の利用効率が向上する。しかし、多量のデータを送るス
テーションが論理的に下流に接続され、その上流に他の
多量にデータを送るステーションが接続されていると、
下流のステーションはトークンを獲得する機会が少なく
なり、多量の送信データがステーションで待たされてオ
ーバーフローしてしまう。
の割当を全く廃止し、どのステーションからでも任意の
空きトークンに対して任意の数だけこれを獲得し、従っ
て任意の数だけ伝送領域を占有してデータを送れるよう
にした方式がある。この方式だと多量のデータを送るス
テーションが最初にトークンを獲得できる接続であれ
ば、データを連続して送れ、待たされることはない。送
信量が少ないステーションはトークンの獲得動作を行う
回数が少なく、従ってフレームあたりの全トークン平均
の利用効率が向上する。しかし、多量のデータを送るス
テーションが論理的に下流に接続され、その上流に他の
多量にデータを送るステーションが接続されていると、
下流のステーションはトークンを獲得する機会が少なく
なり、多量の送信データがステーションで待たされてオ
ーバーフローしてしまう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のマルチトークン
方式は以上のように構成されていたので、割当が固定の
マルチトークン方式では、多量のデータを送信するステ
ーションからのデータ伝送時間が長くなり、かつフレー
ム平均での伝送効率が低下するという課題があった。ま
たトークンのチャネルの割当をしないトークン方式で
は、全体の伝送効率は向上しても、論理的に上流のステ
ーションが優先され、下流のステーションは待たされて
必要な伝送ができなくなるという課題があった。
方式は以上のように構成されていたので、割当が固定の
マルチトークン方式では、多量のデータを送信するステ
ーションからのデータ伝送時間が長くなり、かつフレー
ム平均での伝送効率が低下するという課題があった。ま
たトークンのチャネルの割当をしないトークン方式で
は、全体の伝送効率は向上しても、論理的に上流のステ
ーションが優先され、下流のステーションは待たされて
必要な伝送ができなくなるという課題があった。
【0009】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたもので、マルチトークン方式において、全体のト
ラフィックの量と、優先度を勘案して、各ステーション
のフレーム中の割り当てトークンの数を可変にし、各ス
テーションがマスター局からの割り当て情報によりトー
クン獲得数を可変に設定して、伝送領域の利用効率を高
め、同時に各ステーションの伝送時間を短縮するトーク
ン制御装置を得ることを目的とする。
されたもので、マルチトークン方式において、全体のト
ラフィックの量と、優先度を勘案して、各ステーション
のフレーム中の割り当てトークンの数を可変にし、各ス
テーションがマスター局からの割り当て情報によりトー
クン獲得数を可変に設定して、伝送領域の利用効率を高
め、同時に各ステーションの伝送時間を短縮するトーク
ン制御装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるトーク
ン制御装置は、マスター局からの設定情報を監視して指
定の自局のトークン数を設定する制御情報領域監視手段
と、データ送信時には上記設定された自局のトークン数
を参照し、同一伝送フレーム中の空きトークンを上記参
照した自局のトークン数まで獲得制御するカウンタ・ト
ークン獲得制御手段を備えた。
ン制御装置は、マスター局からの設定情報を監視して指
定の自局のトークン数を設定する制御情報領域監視手段
と、データ送信時には上記設定された自局のトークン数
を参照し、同一伝送フレーム中の空きトークンを上記参
照した自局のトークン数まで獲得制御するカウンタ・ト
ークン獲得制御手段を備えた。
【0011】
【作用】この発明におけるトークン制御装置は、送られ
てきた設定情報により自局のトークン数を設定し、デー
タ送信時には、この自局の設定トークン数まで空きトー
クンを獲得しながら送信する。
てきた設定情報により自局のトークン数を設定し、デー
タ送信時には、この自局の設定トークン数まで空きトー
クンを獲得しながら送信する。
【0012】
【実施例】実施例1.図1は、この発明の一実施例を示
す、ステーション側の送信部の伝送制御ブロック図であ
る。図において、2はトークン獲得制御部、4はデータ
パケット送信制御部、6は送信バッファ、7は送信要求
部で、94は送信要求信号で、カウンタF制御部のカウ
ンタFの値を初期値tに設定する。95はトークン連続
獲得要求信号である。さらに、96はデータ量通知線
で、データ量を通知する。97は連続獲得要求線で、複
数トークンが必要な場合に、通知をするためのものであ
る。98は伝送領域制限線で、使用トークン数から使用
可能な伝送領域制限を通知する線である。99はトーク
ン獲得最大数通知線で、設定された最大トークン数を通
知する。100はトークン獲得通知線で、情報伝送のた
めに現在確保した空きトークンを知らせ、カウンタFの
値をカウントダウンさせる。11は制御情報領域監視部
であり、多局から送られてくる自端局に割り当てられた
トークン設定数を検出し、これをカウンタF制御部に通
知して獲得可能な最大トークン数を定める。12はカウ
ンタF制御部で、設定トークン数になるまで空きトーク
ンを確保する毎にカウントダウンすると共に、後に述べ
るt1とt2の比較を行って使用トークン数の制御をす
る。13は相対番号制御部であり、相対番号の小さい順
にデータを送出する制御を行う。14は連続獲得判定部
で、送信すべきデータ量から複数のトークンが必要かど
うかを判定する。
す、ステーション側の送信部の伝送制御ブロック図であ
る。図において、2はトークン獲得制御部、4はデータ
パケット送信制御部、6は送信バッファ、7は送信要求
部で、94は送信要求信号で、カウンタF制御部のカウ
ンタFの値を初期値tに設定する。95はトークン連続
獲得要求信号である。さらに、96はデータ量通知線
で、データ量を通知する。97は連続獲得要求線で、複
数トークンが必要な場合に、通知をするためのものであ
る。98は伝送領域制限線で、使用トークン数から使用
可能な伝送領域制限を通知する線である。99はトーク
ン獲得最大数通知線で、設定された最大トークン数を通
知する。100はトークン獲得通知線で、情報伝送のた
めに現在確保した空きトークンを知らせ、カウンタFの
値をカウントダウンさせる。11は制御情報領域監視部
であり、多局から送られてくる自端局に割り当てられた
トークン設定数を検出し、これをカウンタF制御部に通
知して獲得可能な最大トークン数を定める。12はカウ
ンタF制御部で、設定トークン数になるまで空きトーク
ンを確保する毎にカウントダウンすると共に、後に述べ
るt1とt2の比較を行って使用トークン数の制御をす
る。13は相対番号制御部であり、相対番号の小さい順
にデータを送出する制御を行う。14は連続獲得判定部
で、送信すべきデータ量から複数のトークンが必要かど
うかを判定する。
【0013】図2は、マスター局の新規付加部分を示す
図である。マスター局またはシステム全体情報量管理局
では、図1のSEL 9の前に図2の付加部分が設けら
れる。図1において、21はトラヒック監視部、22は
M判定部、23はM設定・通知部、20はセレクタであ
る。なお、本実施例でのシステム・ネットワークは、従
来例の図7と同様である。また図3は、図2に示すマス
ターステーションのトラヒック(システム全体の情報
量)を調べ、各ステーション(端局)にそのステーショ
ンの設定トークン数Mを通知をする動作を示すフローチ
ャート図である。図4はマスターステーションから各ス
テーション宛に設定Mを通知する伝送フレーム中の制御
情報領域41の使用例を説明する伝送フレームの構成図
である。
図である。マスター局またはシステム全体情報量管理局
では、図1のSEL 9の前に図2の付加部分が設けら
れる。図1において、21はトラヒック監視部、22は
M判定部、23はM設定・通知部、20はセレクタであ
る。なお、本実施例でのシステム・ネットワークは、従
来例の図7と同様である。また図3は、図2に示すマス
ターステーションのトラヒック(システム全体の情報
量)を調べ、各ステーション(端局)にそのステーショ
ンの設定トークン数Mを通知をする動作を示すフローチ
ャート図である。図4はマスターステーションから各ス
テーション宛に設定Mを通知する伝送フレーム中の制御
情報領域41の使用例を説明する伝送フレームの構成図
である。
【0014】まず、マスターステーションのトラヒック
制御方法について説明する。図2において、マスタステ
ーションのトラヒック監視部21は、図3のフローチャ
ートで示すように、伝送フレームが到着するのを待ち、
伝送フレームが到着したならば制御情報領域41を監視
し、各ステーションの現在設定されているトークン設定
最大数Mと使用伝送領域数Dを把握する。トラヒック監
視部21は、使用伝送領域数DをM判定部22へ、トー
クン設定最大数MをM設定・通知部23に通知する。使
用伝送領域数Dを通知されたM判定部22は、使用伝送
領域数DからM変更するかどうかを判定し、変更する場
合はどう変更するかをM設定・通知部23へ通知する。
伝送領域数がある一定値以上の場合はMを小さくし、一
定値以下ではMを大きくする。M判定部22から通知を
受けたM判定・通知部23はMを設定し、セレクタ20
を動作させ、図4の伝送フレーム中の制御情報領域41
に決定したトークン設定最大数Mを書き込み、各スレー
ブステーションに通知する。また、トークン設定最大数
Mを変更する必要がないと判断した場合、制御情報領域
41の内容はそのままにして各スレーブステーションに
通知する。これで図3に示すマスターステーションのト
ラヒック監視とM通知動作は終わる。
制御方法について説明する。図2において、マスタステ
ーションのトラヒック監視部21は、図3のフローチャ
ートで示すように、伝送フレームが到着するのを待ち、
伝送フレームが到着したならば制御情報領域41を監視
し、各ステーションの現在設定されているトークン設定
最大数Mと使用伝送領域数Dを把握する。トラヒック監
視部21は、使用伝送領域数DをM判定部22へ、トー
クン設定最大数MをM設定・通知部23に通知する。使
用伝送領域数Dを通知されたM判定部22は、使用伝送
領域数DからM変更するかどうかを判定し、変更する場
合はどう変更するかをM設定・通知部23へ通知する。
伝送領域数がある一定値以上の場合はMを小さくし、一
定値以下ではMを大きくする。M判定部22から通知を
受けたM判定・通知部23はMを設定し、セレクタ20
を動作させ、図4の伝送フレーム中の制御情報領域41
に決定したトークン設定最大数Mを書き込み、各スレー
ブステーションに通知する。また、トークン設定最大数
Mを変更する必要がないと判断した場合、制御情報領域
41の内容はそのままにして各スレーブステーションに
通知する。これで図3に示すマスターステーションのト
ラヒック監視とM通知動作は終わる。
【0015】次に各ステーション(端局)側の動作を説
明する。その前に、各スレーブステーション(端局)の
構成中で、従来のステーションの構成と異なる部分につ
いて整理し、説明する。本実施例のステーション側の特
徴は、マスタ局からの制御情報41を監視して最大トー
クン数を指示する制御情報領域監視部11を設けたこ
と、トークン獲得制御部2とカウンタF制御部12によ
る可変設定トークンtと比較しての空きトークンの獲得
数を制御するようにしたことである。これに付随して、
データパケット送信制御部4には、相対番号を複数記憶
したり、伝送領域数を制御したり、相対番号の小さい順
に送出制御する機能が付加されている。送信バッファ6
には、データ量を監視し、一度に送信する量が多くて複
数の伝送領域を使用する必要があるときは、そのデータ
量を通知する機能が付加されている。さらに送信要求部
7では、トークンを連続獲得するかどうかの判定と、連
続獲得が必要な場合に要求信号を生成する機能が付加さ
れている。
明する。その前に、各スレーブステーション(端局)の
構成中で、従来のステーションの構成と異なる部分につ
いて整理し、説明する。本実施例のステーション側の特
徴は、マスタ局からの制御情報41を監視して最大トー
クン数を指示する制御情報領域監視部11を設けたこ
と、トークン獲得制御部2とカウンタF制御部12によ
る可変設定トークンtと比較しての空きトークンの獲得
数を制御するようにしたことである。これに付随して、
データパケット送信制御部4には、相対番号を複数記憶
したり、伝送領域数を制御したり、相対番号の小さい順
に送出制御する機能が付加されている。送信バッファ6
には、データ量を監視し、一度に送信する量が多くて複
数の伝送領域を使用する必要があるときは、そのデータ
量を通知する機能が付加されている。さらに送信要求部
7では、トークンを連続獲得するかどうかの判定と、連
続獲得が必要な場合に要求信号を生成する機能が付加さ
れている。
【0016】トークン設定最大数Mを通知された各スレ
ーブステーションでは、トークン獲得最大数tをトーク
ン設定最大数Mに対する相対的な値で、優先度に応じて
設定する。例えば、M,M−1,M−2等のように設定
しておく。各ステーションのトークン獲得制御部2は、
順次通過する伝送フレーム中の制御情報領域41の内容
(トークン設定最大数M)を読みとる。トークン獲得制
御部2は、読みとったトークン設定最大数Mにしたがっ
て、上記例のようにトークン獲得最大数tを設定する。
但し、t<1のときt=1とする。トークン獲得制御部
2は、データ送信の際、新たに設定された上記トークン
獲得最大数tまでトークンを獲得できる。
ーブステーションでは、トークン獲得最大数tをトーク
ン設定最大数Mに対する相対的な値で、優先度に応じて
設定する。例えば、M,M−1,M−2等のように設定
しておく。各ステーションのトークン獲得制御部2は、
順次通過する伝送フレーム中の制御情報領域41の内容
(トークン設定最大数M)を読みとる。トークン獲得制
御部2は、読みとったトークン設定最大数Mにしたがっ
て、上記例のようにトークン獲得最大数tを設定する。
但し、t<1のときt=1とする。トークン獲得制御部
2は、データ送信の際、新たに設定された上記トークン
獲得最大数tまでトークンを獲得できる。
【0017】また、トークン設定最大数Mを通知された
ステーションがデータ送出中の場合について説明する。
変更前のトークン獲得最大数をt1とし、変更後のトー
クン獲得最大数をt2とする。トークン獲得制御部2
は、t1とt2を比較し、t1>t2の場合、t1−t
2個のトークンを解放し、現在使用中の伝送領域をt1
−t2個放棄し、データパケット送信制御部4は、t2
個の伝送領域を使用してデータを送出する。t1<t2
の場合、トークン獲得制御部2は、t2−t1個のトー
クンが獲得でき、新たにt2−t1個の伝送領域が使用
でき、データパケット送信制御部4は、t2個の伝送領
域を使用してデータを送出する。
ステーションがデータ送出中の場合について説明する。
変更前のトークン獲得最大数をt1とし、変更後のトー
クン獲得最大数をt2とする。トークン獲得制御部2
は、t1とt2を比較し、t1>t2の場合、t1−t
2個のトークンを解放し、現在使用中の伝送領域をt1
−t2個放棄し、データパケット送信制御部4は、t2
個の伝送領域を使用してデータを送出する。t1<t2
の場合、トークン獲得制御部2は、t2−t1個のトー
クンが獲得でき、新たにt2−t1個の伝送領域が使用
でき、データパケット送信制御部4は、t2個の伝送領
域を使用してデータを送出する。
【0018】図5はスレーブステーションの、上記で説
明したカウンタ制御部12の初期設定が終わった後の、
カウンタFの変更動作を説明するフローチャート図であ
る。送信すべきデータパケットが準備できたステーショ
ン70では、データパケットを送信バッファ6に格納
し、送信バッファ6は送信する準備ができたことを送信
要求部7に通知する。それに応じて、送信要求部7は送
信要求94をトークン獲得制御部2に送る。トークン獲
得制御部2が送信要求94を受けた時(ステップ5
0)、カウンタFの値を初期値tに設定する(ステップ
51)。また、送信要求部7は送信バッファ6のデータ
量を見て、複数のトークン(この例の場合t個)獲得が
必要と判断したならば、トークン連続獲得要求95をト
ークン獲得制御部2に送る。トークン獲得制御部2は送
信要求94に応じて、ステーション70を通過する伝送
フレーム72中の各伝送領域75、76、77から順番
にトークン73を探索し(ステップ52)、最初に発見
したトークン73を獲得し、トークン獲得制御部2がデ
ータパケット送信制御部4へデータパケット送信許可信
号91及び獲得したトークン73を含む伝送領域が伝送
フレーム72上で占める位置(相対番号)92を通知す
る。また、トークンを獲得した時カウンタFの値を1減
少させる(ステップ53)。そして、データパケット送
信制御部4は、所定のタイミングで読み出し回路5とセ
レクタ10を動作させ、送信バッファ6内のデータパケ
ットを伝送フレーム72中の所定の領域(例えば伝送領
域75とする)に送出する。
明したカウンタ制御部12の初期設定が終わった後の、
カウンタFの変更動作を説明するフローチャート図であ
る。送信すべきデータパケットが準備できたステーショ
ン70では、データパケットを送信バッファ6に格納
し、送信バッファ6は送信する準備ができたことを送信
要求部7に通知する。それに応じて、送信要求部7は送
信要求94をトークン獲得制御部2に送る。トークン獲
得制御部2が送信要求94を受けた時(ステップ5
0)、カウンタFの値を初期値tに設定する(ステップ
51)。また、送信要求部7は送信バッファ6のデータ
量を見て、複数のトークン(この例の場合t個)獲得が
必要と判断したならば、トークン連続獲得要求95をト
ークン獲得制御部2に送る。トークン獲得制御部2は送
信要求94に応じて、ステーション70を通過する伝送
フレーム72中の各伝送領域75、76、77から順番
にトークン73を探索し(ステップ52)、最初に発見
したトークン73を獲得し、トークン獲得制御部2がデ
ータパケット送信制御部4へデータパケット送信許可信
号91及び獲得したトークン73を含む伝送領域が伝送
フレーム72上で占める位置(相対番号)92を通知す
る。また、トークンを獲得した時カウンタFの値を1減
少させる(ステップ53)。そして、データパケット送
信制御部4は、所定のタイミングで読み出し回路5とセ
レクタ10を動作させ、送信バッファ6内のデータパケ
ットを伝送フレーム72中の所定の領域(例えば伝送領
域75とする)に送出する。
【0019】次に、トークン獲得制御部2はトークン連
続獲得要求信号95に応じて(ステップ54)、最初に
獲得したトークンを含む伝送フレームと同一周期の伝送
フレーム72中の各伝送領域76、77を続いて監視す
る(ステップ55)。上記伝送領域76、77からトー
クン73が見つかったならば、トークン獲得制御部2は
それを獲得し、データパケット送信制御部4にデータパ
ケット送信許可信号91及び相対番号92を通知する。
また、トークンを獲得した時カウンタFの値を1減少さ
せる(ステップ56)。データパケット送信制御部4
は、通知された伝送領域(例えば伝送領域76とする)
に続いてデータパケットを送信する。カウンタFの値が
0になるまで続いて上記伝送フレーム中の各伝送領域7
7からトークンを探索し、獲得する(ステップ57)。
そして上記動作を繰り返し、データパケットを送信す
る。もし、最初に獲得したトークンを含む伝送フレーム
72と同一周期の伝送フレーム中でトークンがt個より
少ない数(例えばs(<t)個)しか獲得できない場合
(ステップ55のNOの場合)は、そのs個の伝送領域
を使って次周期もデータを伝送し続ける。
続獲得要求信号95に応じて(ステップ54)、最初に
獲得したトークンを含む伝送フレームと同一周期の伝送
フレーム72中の各伝送領域76、77を続いて監視す
る(ステップ55)。上記伝送領域76、77からトー
クン73が見つかったならば、トークン獲得制御部2は
それを獲得し、データパケット送信制御部4にデータパ
ケット送信許可信号91及び相対番号92を通知する。
また、トークンを獲得した時カウンタFの値を1減少さ
せる(ステップ56)。データパケット送信制御部4
は、通知された伝送領域(例えば伝送領域76とする)
に続いてデータパケットを送信する。カウンタFの値が
0になるまで続いて上記伝送フレーム中の各伝送領域7
7からトークンを探索し、獲得する(ステップ57)。
そして上記動作を繰り返し、データパケットを送信す
る。もし、最初に獲得したトークンを含む伝送フレーム
72と同一周期の伝送フレーム中でトークンがt個より
少ない数(例えばs(<t)個)しか獲得できない場合
(ステップ55のNOの場合)は、そのs個の伝送領域
を使って次周期もデータを伝送し続ける。
【0020】以上のように、各ステーションではマスタ
局から指定されたMにしたがってカウンタF制御部のカ
ウンタ初期値を設定し、以後、この設定トークン値の範
囲内で伝送領域を占有できるようにしたので、各ステー
ションの送信データ量と優先度に応じた伝送領域の割り
当てが可能となる。さらに、これはシステム運用の時間
とともに変化させることもできる。従って、従来の固定
割り当て方式と違って伝送路の利用効率を向上させ、ま
た、トークンを全く自由に利用させていた従来方式とも
違って、真に優先度が高く送信量の多いステーションを
優遇してシステム運用の効率をも向上させることができ
る。
局から指定されたMにしたがってカウンタF制御部のカ
ウンタ初期値を設定し、以後、この設定トークン値の範
囲内で伝送領域を占有できるようにしたので、各ステー
ションの送信データ量と優先度に応じた伝送領域の割り
当てが可能となる。さらに、これはシステム運用の時間
とともに変化させることもできる。従って、従来の固定
割り当て方式と違って伝送路の利用効率を向上させ、ま
た、トークンを全く自由に利用させていた従来方式とも
違って、真に優先度が高く送信量の多いステーションを
優遇してシステム運用の効率をも向上させることができ
る。
【0021】実施例2.上記実施例1では、最初に獲得
したトークンを含む伝送フレームと同一周期の伝送フレ
ーム中で、トークンがトークン獲得最大数tより少ない
数(例えばs)しか獲得できない場合は、次周期もその
s個の伝送領域を使ってデータを伝送し続けるようにし
ているが、本実施例では、上記のように上記伝送フレー
ム中でトークン獲得最大数より少ない数しかトークンを
獲得できなかった場合、データ送出が完了しない限り次
周期もトークンを探索し続けるようにする。
したトークンを含む伝送フレームと同一周期の伝送フレ
ーム中で、トークンがトークン獲得最大数tより少ない
数(例えばs)しか獲得できない場合は、次周期もその
s個の伝送領域を使ってデータを伝送し続けるようにし
ているが、本実施例では、上記のように上記伝送フレー
ム中でトークン獲得最大数より少ない数しかトークンを
獲得できなかった場合、データ送出が完了しない限り次
周期もトークンを探索し続けるようにする。
【0022】図6は実施例2を実現するカウンタFの動
作を示すフローチャートである。ステーション(端局)
の構成は図1と同様である。トークン獲得制御部の動作
が、次周期にわたって保持される。次に、図1、図6を
用いて実施例2における送信動作を説明する。ステップ
50からステップ54までは実施例1の図2の同一符号
を付した部分と同様の動作をするので説明は省略する。
作を示すフローチャートである。ステーション(端局)
の構成は図1と同様である。トークン獲得制御部の動作
が、次周期にわたって保持される。次に、図1、図6を
用いて実施例2における送信動作を説明する。ステップ
50からステップ54までは実施例1の図2の同一符号
を付した部分と同様の動作をするので説明は省略する。
【0023】トークン獲得制御部2に送信要求部7から
トークン連続獲得要求95が通知されているならば(ス
テップ54)、データ送出が完了して、トークン送出要
求93をデータパケット送信完了制御部3がトークン獲
得制御部2に通知していないことを確認し(ステップ5
5のNOの場合)、最初に獲得したトークンを含む伝送
フレームと同一周期の伝送フレームの中からトークンを
探索する(ステップ56)。トークンを獲得したなら
ば、カウンタFの値を1減少させる(ステップ57)。
カウンタFの値が0になるまで(ステップ58)上記伝
送フレーム中のトークンを探索し、ステップ55からス
テップ58までを繰り返す。上記伝送フレーム中でトー
クン獲得最大数tまで獲得できなかった場合は(ステッ
プ56のNOの場合)、次周期に移って(ステップ5
9)トークンを探索する。但し、トークン探索中にデー
タ送出を完了して、トークン送出要求93をデータパケ
ット送信完了制御部3がトークン獲得制御部2に通知し
ていたならば、トークン探索を完了する(ステップ55
のYESの場合)。また、データパケット送信制御部4
では、トークン獲得制御部2から通知されたいくつかの
相対番号92の小さい順に、各伝送領域に送信バッファ
6内のデータパケットをセレクタ10と読み出し回路5
を動作させて送出する。
トークン連続獲得要求95が通知されているならば(ス
テップ54)、データ送出が完了して、トークン送出要
求93をデータパケット送信完了制御部3がトークン獲
得制御部2に通知していないことを確認し(ステップ5
5のNOの場合)、最初に獲得したトークンを含む伝送
フレームと同一周期の伝送フレームの中からトークンを
探索する(ステップ56)。トークンを獲得したなら
ば、カウンタFの値を1減少させる(ステップ57)。
カウンタFの値が0になるまで(ステップ58)上記伝
送フレーム中のトークンを探索し、ステップ55からス
テップ58までを繰り返す。上記伝送フレーム中でトー
クン獲得最大数tまで獲得できなかった場合は(ステッ
プ56のNOの場合)、次周期に移って(ステップ5
9)トークンを探索する。但し、トークン探索中にデー
タ送出を完了して、トークン送出要求93をデータパケ
ット送信完了制御部3がトークン獲得制御部2に通知し
ていたならば、トークン探索を完了する(ステップ55
のYESの場合)。また、データパケット送信制御部4
では、トークン獲得制御部2から通知されたいくつかの
相対番号92の小さい順に、各伝送領域に送信バッファ
6内のデータパケットをセレクタ10と読み出し回路5
を動作させて送出する。
【0024】以上のような送信動作の結果、各ステーシ
ョンでは同一の伝送フレームで複数の伝送領域にデータ
を送信できる。
ョンでは同一の伝送フレームで複数の伝送領域にデータ
を送信できる。
【0025】実施例3.上記実施例では、トークン獲得
最大数をマスタステーションからの制御情報中の数値M
(最大設定数)で指定し、各ステーションではこれを検
出して各ステーション毎に設定するようにした。本実施
例では、運用中に可変にカウンタFの初期設定値を変更
せず、定められた運用の期間、例えば毎朝等にマスタ局
当からの情報に基づいてF値を設定する。さらに、F値
の指示は電話等によるものであってもよく、その場合、
F値の設定は手動設定の数値を設定するものであっても
よい。いったんF値が設定された後のステーションでの
送信動作は、上記実施例1、実施例2で説明した図5、
図6のフローチャートで説明した動作となる。
最大数をマスタステーションからの制御情報中の数値M
(最大設定数)で指定し、各ステーションではこれを検
出して各ステーション毎に設定するようにした。本実施
例では、運用中に可変にカウンタFの初期設定値を変更
せず、定められた運用の期間、例えば毎朝等にマスタ局
当からの情報に基づいてF値を設定する。さらに、F値
の指示は電話等によるものであってもよく、その場合、
F値の設定は手動設定の数値を設定するものであっても
よい。いったんF値が設定された後のステーションでの
送信動作は、上記実施例1、実施例2で説明した図5、
図6のフローチャートで説明した動作となる。
【0026】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、マスタ
ー局からの設定情報を監視して、トークン数を設定する
制御情報領域監視手段と、データ送信時には上記設定ト
ークン数を参照し、空きトークンを設定トークン数まで
獲得制御するカウンタ・トークン獲得制御手段を備えた
ので、伝送フレームの複数の伝送領域の中から複数のト
ークンを獲得して、そのステーションデータ送出量を増
加させて、伝送時間を短縮できる効果がある。また、ト
ラヒック量が少ないとき、優先度の高いステーションは
十分な使用伝送領域数が得られるので、伝送領域使用率
の向上につながる効果があり、トラヒック量が多いと
き、優先度の高いステーションは使用伝送領域数が抑え
られるので、未使用伝送領域数が増加し、優先度の低い
ステーションのトークン待ち時間の短縮ができる効果が
ある。
ー局からの設定情報を監視して、トークン数を設定する
制御情報領域監視手段と、データ送信時には上記設定ト
ークン数を参照し、空きトークンを設定トークン数まで
獲得制御するカウンタ・トークン獲得制御手段を備えた
ので、伝送フレームの複数の伝送領域の中から複数のト
ークンを獲得して、そのステーションデータ送出量を増
加させて、伝送時間を短縮できる効果がある。また、ト
ラヒック量が少ないとき、優先度の高いステーションは
十分な使用伝送領域数が得られるので、伝送領域使用率
の向上につながる効果があり、トラヒック量が多いと
き、優先度の高いステーションは使用伝送領域数が抑え
られるので、未使用伝送領域数が増加し、優先度の低い
ステーションのトークン待ち時間の短縮ができる効果が
ある。
【図1】この発明の一実施例であるステーションの送信
部の構成図である。
部の構成図である。
【図2】この発明の一実施例であるマスターステーショ
ンの送信付加部の構成図である。
ンの送信付加部の構成図である。
【図3】図2のマスターステーションの動作フローチャ
ート図である。
ート図である。
【図4】伝送フレームの構成図である。
【図5】この発明の実施例1による獲得できるトークン
の残り数を示すカウンタFの動作を示すフローチャート
図である。
の残り数を示すカウンタFの動作を示すフローチャート
図である。
【図6】この発明の実施例2によるカウンタFの動作を
示すフローチャート図である。
示すフローチャート図である。
【図7】従来のマルチトークン方式によるトークンリン
グのネットワーク構成図である。
グのネットワーク構成図である。
【図8】従来のステーションの送信部の伝送制御ブロッ
ク図である。
ク図である。
2 トークン獲得制御部 4 データパケット送信制御部 6 伝送バッファ 7 送信要求部 11 制御情報領域監視部 12 カウンタF制御部 13 相対番号制御部 14 連続獲得判定部 21 トラヒック監視部 22 M判定部 23 M設定通知部 41 制御情報領域
Claims (1)
- 【請求項1】 マスター局からの設定情報を監視して指
定の自局のトークン数を設定する制御情報領域監視手段
と、 データ送信時には上記設定された自局のトークン数を参
照し、同一伝送フレーム中の空きトークンを上記参照し
た自局のトークン数まで獲得制御するカウンタ・トーク
ン獲得制御手段を備えたトークン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19211192A JPH0637775A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | トークン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19211192A JPH0637775A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | トークン制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637775A true JPH0637775A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16285849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19211192A Pending JPH0637775A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | トークン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637775A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6965933B2 (en) | 2001-05-22 | 2005-11-15 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method and apparatus for token distribution |
| JP6075518B1 (ja) * | 2016-04-14 | 2017-02-08 | 三菱電機株式会社 | 通信処理装置及びネットワークシステム |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP19211192A patent/JPH0637775A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6965933B2 (en) | 2001-05-22 | 2005-11-15 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method and apparatus for token distribution |
| JP6075518B1 (ja) * | 2016-04-14 | 2017-02-08 | 三菱電機株式会社 | 通信処理装置及びネットワークシステム |
| WO2017179170A1 (ja) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | 三菱電機株式会社 | 通信処理装置及びネットワークシステム |
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