JPH0637806A - 通信トレース情報処理装置 - Google Patents
通信トレース情報処理装置Info
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- JPH0637806A JPH0637806A JP4060118A JP6011892A JPH0637806A JP H0637806 A JPH0637806 A JP H0637806A JP 4060118 A JP4060118 A JP 4060118A JP 6011892 A JP6011892 A JP 6011892A JP H0637806 A JPH0637806 A JP H0637806A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信トレース情報を論理チャネル毎に記憶
し、リセットの度に退避メモリへ退避する。 【構成】 記憶部2にパケット交換網に接続された通信
装置の送受信データに示される論理チャネル毎に通信ト
レース情報を記憶し、退避メモリ制御部10は通信障害に
よるリセットの度に記憶部2のデータを退避用メモリ9
に退避する。退避に当たり、通信トレース情報をリセッ
ト発生の時系列的に格納してゆく。
し、リセットの度に退避メモリへ退避する。 【構成】 記憶部2にパケット交換網に接続された通信
装置の送受信データに示される論理チャネル毎に通信ト
レース情報を記憶し、退避メモリ制御部10は通信障害に
よるリセットの度に記憶部2のデータを退避用メモリ9
に退避する。退避に当たり、通信トレース情報をリセッ
ト発生の時系列的に格納してゆく。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パケット交換網に接続
する通信装置の通信トレース情報処理装置に関する。
する通信装置の通信トレース情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通信装置において通信支障が生じた場
合、どのような原因によって支障が発生したかを解析
し、以降同様な支障発生を防止するため通信状態を常に
トレースすることが行われる。このトレースしたデータ
は、航空機の事故解析に用いられるレコーダと同様に一
定量のデータを記憶すると記憶容量が一杯になるので、
次からは前のデータに順次上書きしてゆき、常に一定量
の通信データをトレースしている。
合、どのような原因によって支障が発生したかを解析
し、以降同様な支障発生を防止するため通信状態を常に
トレースすることが行われる。このトレースしたデータ
は、航空機の事故解析に用いられるレコーダと同様に一
定量のデータを記憶すると記憶容量が一杯になるので、
次からは前のデータに順次上書きしてゆき、常に一定量
の通信データをトレースしている。
【0003】図7に、従来のこの種通信装置の概略構成
を示す。図7において、11はパケット交換網との通信処
理を行う通信部であり、これは階層化通信プロトコル中
の第1層(物理層)プロトコル処理のための物理層処理
部7、第2層(リンク層)プロトコル処理のためのリン
ク層処理部6、第3層(ネットワーク層)プロトコル処
理のためのネットワーク層処理部5、それ以上の上位層
プロトコル処理のための上位層処理部3に、通信トレー
ス情報処理部14を加えてなる基本構成を有する。12は通
信トレース情報の記憶域として用いられる記憶部、18は
この記憶部12の記憶アドレス管理のためのポインタを格
納するポインタ部である。
を示す。図7において、11はパケット交換網との通信処
理を行う通信部であり、これは階層化通信プロトコル中
の第1層(物理層)プロトコル処理のための物理層処理
部7、第2層(リンク層)プロトコル処理のためのリン
ク層処理部6、第3層(ネットワーク層)プロトコル処
理のためのネットワーク層処理部5、それ以上の上位層
プロトコル処理のための上位層処理部3に、通信トレー
ス情報処理部14を加えてなる基本構成を有する。12は通
信トレース情報の記憶域として用いられる記憶部、18は
この記憶部12の記憶アドレス管理のためのポインタを格
納するポインタ部である。
【0004】通信トレース情報処理部14の動作を、図8
に示す。すなわち、通信トレース情報処理部14は、送信
時または受信時に、ポインタ部18よりポインタを取得し
(ST11)、このポインタの指し示すアドレスより、ポ
インタを更新しつつ時刻及び送信/受信の区別のデータ
を書き込む(ST12)。次に、このデータに続けて、ポ
インタを更新しつつ、上位層処理部3から入力する(送
信の場合)、またはネットワーク層処理部4から入力す
る(受信の場合)、図9に示すフォーマットのデータ
(送信データまたは受信データ)を先頭バイトより必要
バイト数書き込む(ST13)。これを終わると、ポイン
タをポインタ部18にセーブする(ST14)。かくして、
図10に示すフォーマットの通信トレース情報が記憶部12
に順に蓄積される。なお、記憶部12の最後部12の最後の
アドレスまで書き込まれると、ポインタを先頭アドレス
に戻し、次の通信トレース情報は先頭アドレスより上書
きする。
に示す。すなわち、通信トレース情報処理部14は、送信
時または受信時に、ポインタ部18よりポインタを取得し
(ST11)、このポインタの指し示すアドレスより、ポ
インタを更新しつつ時刻及び送信/受信の区別のデータ
を書き込む(ST12)。次に、このデータに続けて、ポ
インタを更新しつつ、上位層処理部3から入力する(送
信の場合)、またはネットワーク層処理部4から入力す
る(受信の場合)、図9に示すフォーマットのデータ
(送信データまたは受信データ)を先頭バイトより必要
バイト数書き込む(ST13)。これを終わると、ポイン
タをポインタ部18にセーブする(ST14)。かくして、
図10に示すフォーマットの通信トレース情報が記憶部12
に順に蓄積される。なお、記憶部12の最後部12の最後の
アドレスまで書き込まれると、ポインタを先頭アドレス
に戻し、次の通信トレース情報は先頭アドレスより上書
きする。
【0005】このようにして記憶部12に蓄積された通信
トレース情報は、この通信装置を使用したシステムで障
害が発生した場合に、障害原因の解析に利用される。
トレース情報は、この通信装置を使用したシステムで障
害が発生した場合に、障害原因の解析に利用される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述ののよう
な送受信した順に、その通信トレース情報が記憶域に単
純に書き込まれる構成によれば、障害解析に必要な通信
トレース情報が得られない場合が少なくないという問題
があった。これは、メモリ容量が有限の記憶域に、送受
信データが発生した順に通信トレース情報が単純に書き
込まれるため、障害に関連した通信トレース情報が、そ
の後の送受信の通信トレース情報の上書きにより失われ
てしまうためである。
な送受信した順に、その通信トレース情報が記憶域に単
純に書き込まれる構成によれば、障害解析に必要な通信
トレース情報が得られない場合が少なくないという問題
があった。これは、メモリ容量が有限の記憶域に、送受
信データが発生した順に通信トレース情報が単純に書き
込まれるため、障害に関連した通信トレース情報が、そ
の後の送受信の通信トレース情報の上書きにより失われ
てしまうためである。
【0007】なお、通信トレース情報の記憶域のメモリ
容量を増加することにより、必要情報が失われる頻度を
減らすことは出来る。しかし、メモリコストの上昇は避
けられず不経済であり、さらに通信トレース情報の蓄積
量が増加する分、障害解析に必要な通信トレース情報の
探索が難しくなり、解析作業時間の増加を招きやすいと
いう別の問題が発生する。
容量を増加することにより、必要情報が失われる頻度を
減らすことは出来る。しかし、メモリコストの上昇は避
けられず不経済であり、さらに通信トレース情報の蓄積
量が増加する分、障害解析に必要な通信トレース情報の
探索が難しくなり、解析作業時間の増加を招きやすいと
いう別の問題が発生する。
【0008】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、通信トレース情報を論理チャネル毎に格納する
と共に通信障害が発生する度に他のメモリに退避するよ
うにして、確実に障害発生時のデータを保持し、さらに
通信障害発生順にデータを退避させて解析を容易にする
通信トレース情報処理装置を提供することを目的とす
る。
もので、通信トレース情報を論理チャネル毎に格納する
と共に通信障害が発生する度に他のメモリに退避するよ
うにして、確実に障害発生時のデータを保持し、さらに
通信障害発生順にデータを退避させて解析を容易にする
通信トレース情報処理装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、パケット交換網に接続された通信装置の送受信デー
タに示される論理チャネル毎に通信トレース情報を記憶
する記憶部と、この記憶部の通信トレース情報を格納す
る退避用メモリと、前記通信装置に通信障害が発生した
場合、前記記憶部の通信トレース情報を前記退避用メモ
リに格納する退避メモリ制御部を備えたものである。
め、パケット交換網に接続された通信装置の送受信デー
タに示される論理チャネル毎に通信トレース情報を記憶
する記憶部と、この記憶部の通信トレース情報を格納す
る退避用メモリと、前記通信装置に通信障害が発生した
場合、前記記憶部の通信トレース情報を前記退避用メモ
リに格納する退避メモリ制御部を備えたものである。
【0010】また、前記退避メモリ制御部が、前記論理
チャネル毎の通信トレース情報を前記退避用メモリに退
避する際、今回の退避通信トレース情報を前回の退避通
信トレース情報格納領域に格納し、前回の退避通信トレ
ース情報を前前回の退避通信トレース情報格納領域に格
納するというように順送りに退避通信トレース情報を格
納するように制御するものである。
チャネル毎の通信トレース情報を前記退避用メモリに退
避する際、今回の退避通信トレース情報を前回の退避通
信トレース情報格納領域に格納し、前回の退避通信トレ
ース情報を前前回の退避通信トレース情報格納領域に格
納するというように順送りに退避通信トレース情報を格
納するように制御するものである。
【0011】
【作用】上記構成により、送受信データのネットワーク
ヘッダーにより論理チャンネルを識別して、送受信デー
タを論理チャネル別に記憶部に記憶してゆく。通信障害
が発生しなければこれらの論理チャネル別の記憶領域は
データが一杯になると上書きを繰り返し、一定の通信量
を記憶している。通信障害発生すると、その障害発生時
の通信トレース情報を退避用メモリ内に格納する。これ
により退避用メモリには通信障害が発生した時の通信ト
レース情報が、通信障害発生の度に格納されるので、通
信障害の解析データを容易に、かつ確実に得ることがで
きる。
ヘッダーにより論理チャンネルを識別して、送受信デー
タを論理チャネル別に記憶部に記憶してゆく。通信障害
が発生しなければこれらの論理チャネル別の記憶領域は
データが一杯になると上書きを繰り返し、一定の通信量
を記憶している。通信障害発生すると、その障害発生時
の通信トレース情報を退避用メモリ内に格納する。これ
により退避用メモリには通信障害が発生した時の通信ト
レース情報が、通信障害発生の度に格納されるので、通
信障害の解析データを容易に、かつ確実に得ることがで
きる。
【0012】また、退避用メモリには通信障害発生順に
通信トレースデータが格納されている。これは現在発生
した通信トレースデータを基準とすれば、前回発生した
通信トレースデータはその前にあり、前前回のデータは
前回データの前にあるというように、各データは今回の
障害発生時のデータより見て常に時系列的に同じ位置に
あるので、各障害発生の関係も明らかになり事故解析に
役立つ。
通信トレースデータが格納されている。これは現在発生
した通信トレースデータを基準とすれば、前回発生した
通信トレースデータはその前にあり、前前回のデータは
前回データの前にあるというように、各データは今回の
障害発生時のデータより見て常に時系列的に同じ位置に
あるので、各障害発生の関係も明らかになり事故解析に
役立つ。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図1は本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。図1において、1は通信処理部であり、これは図7
の通信処理部11の通信トレース情報処理部14を通信トレ
ース情報処理部4に変更した構成である。この通信トレ
ース情報処理部4は、上位層処理部3またはネットワー
ク層処理部5からの入力データ(送信データまたは受信
データ)の論理チャネルを識別し、論理チャネル別に通
信トレース情報の累積処理を行うように構成されてい
る。
る。図1は本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。図1において、1は通信処理部であり、これは図7
の通信処理部11の通信トレース情報処理部14を通信トレ
ース情報処理部4に変更した構成である。この通信トレ
ース情報処理部4は、上位層処理部3またはネットワー
ク層処理部5からの入力データ(送信データまたは受信
データ)の論理チャネルを識別し、論理チャネル別に通
信トレース情報の累積処理を行うように構成されてい
る。
【0014】2は通信トレース情報処理部4によりアク
セスされる記憶部であり、ここには1番からn番までの
各論理チャネル毎に割り当てられたn個の通信トレース
情報記憶域21,…2nが置かれる。各論理チャネルの
通信トレース情報記憶域21,…,2nの書き込みアド
レス管理のためのポインタはポインタテーブル8に格納
され、通信トレース情報処理部4より参照され、また更
新される。
セスされる記憶部であり、ここには1番からn番までの
各論理チャネル毎に割り当てられたn個の通信トレース
情報記憶域21,…2nが置かれる。各論理チャネルの
通信トレース情報記憶域21,…,2nの書き込みアド
レス管理のためのポインタはポインタテーブル8に格納
され、通信トレース情報処理部4より参照され、また更
新される。
【0015】9は退避用メモリ、10は退避用メモリ9を
制御する退避メモリ制御部で、通信装置に通信障害が発
生した際、リセットされる毎に記憶部2の記憶内容を退
避用メモリ9にその記憶域を調整しながら格納してゆ
く。
制御する退避メモリ制御部で、通信装置に通信障害が発
生した際、リセットされる毎に記憶部2の記憶内容を退
避用メモリ9にその記憶域を調整しながら格納してゆ
く。
【0016】通信トレース情報処理部4の動作を図2に
示す。図9に示すフォーマットの送信データまたは受信
データが上位層処理部3またはネットワーク層処理部5
より入力すると、通信トレース情報処理部4は、その入
力データのネットワークヘッダー部Hより論理チャネル
番号を取り出す(ST1)。ここでは、論理チャネル番
号をiとする。次に、この論理チャネル番号iに対応す
るポインタ(i)をポインタテーブル8より取得する
(ST2)。
示す。図9に示すフォーマットの送信データまたは受信
データが上位層処理部3またはネットワーク層処理部5
より入力すると、通信トレース情報処理部4は、その入
力データのネットワークヘッダー部Hより論理チャネル
番号を取り出す(ST1)。ここでは、論理チャネル番
号をiとする。次に、この論理チャネル番号iに対応す
るポインタ(i)をポインタテーブル8より取得する
(ST2)。
【0017】そして、論理チャネル番号iに割り当てら
れた通信トレース情報記憶域2iに、ポインタ(i)に
示されるアドレスより、ポインタ(i)を更新しつつ、
時刻及び送受信区別のデータを順に書き込む(ST
3)。このデータに続けて、ポインタ(i)を更新しな
がら、入力データの先頭バイトより必要バイト数を通信
トレース情報記憶域2iに書き込み(ST5)、これを
終わるとポインタ(i)をポインタテーブル8にセーブ
する(ST5)。このようにして、論理チャネル番号に
ついて図10に示すフォーマットの通信トレース情報が記
憶域2iに格納される。
れた通信トレース情報記憶域2iに、ポインタ(i)に
示されるアドレスより、ポインタ(i)を更新しつつ、
時刻及び送受信区別のデータを順に書き込む(ST
3)。このデータに続けて、ポインタ(i)を更新しな
がら、入力データの先頭バイトより必要バイト数を通信
トレース情報記憶域2iに書き込み(ST5)、これを
終わるとポインタ(i)をポインタテーブル8にセーブ
する(ST5)。このようにして、論理チャネル番号に
ついて図10に示すフォーマットの通信トレース情報が記
憶域2iに格納される。
【0018】なお、ST3及びST4において、通信ト
レース情報記憶域2iの最終アドレスに達した場合、そ
の先頭アドレスに戻って書き込みを続ける。これは他の
論理チャネルの通信トレース情報記憶域についても同様
である。
レース情報記憶域2iの最終アドレスに達した場合、そ
の先頭アドレスに戻って書き込みを続ける。これは他の
論理チャネルの通信トレース情報記憶域についても同様
である。
【0019】次に通信障害が発生した場合の動作につい
て説明する。図3は通信障害が発生した場合の記憶部2
のデータを退避用メモリに退避する動作フロー図であ
る。通信装置は通信障害が発生する毎にリセットされる
が、このリセットの度に退避メモリ制御部10は記憶部2
の記憶内容を退避用メモリ9へ格納してゆく。
て説明する。図3は通信障害が発生した場合の記憶部2
のデータを退避用メモリに退避する動作フロー図であ
る。通信装置は通信障害が発生する毎にリセットされる
が、このリセットの度に退避メモリ制御部10は記憶部2
の記憶内容を退避用メモリ9へ格納してゆく。
【0020】図4は退避用メモリ9における記憶部2の
データを格納する状態を説明する図である。(a)はn
回目のリセット発生した直後の状態を示す。退避用メモ
リ9の容量は、m回のリセット分の記憶部2のデータを
格納するように設定する。(a)の右側にはn−1回リ
セット発生までのm回分の記憶部2のデータが格納され
ている状態を示し、左側にはn回目のリセットが発生
し、この時の記憶部2(内部トレースエリア)の状態を
示す。
データを格納する状態を説明する図である。(a)はn
回目のリセット発生した直後の状態を示す。退避用メモ
リ9の容量は、m回のリセット分の記憶部2のデータを
格納するように設定する。(a)の右側にはn−1回リ
セット発生までのm回分の記憶部2のデータが格納され
ている状態を示し、左側にはn回目のリセットが発生
し、この時の記憶部2(内部トレースエリア)の状態を
示す。
【0021】(b)はn回目のリセット発生後の退避が
終了した状態を示し、TRS(n)が退避用メモリ9に
加わり、右側の最下段で破線で囲まれたデータTRS
(n−m)が捨てられることを示す。
終了した状態を示し、TRS(n)が退避用メモリ9に
加わり、右側の最下段で破線で囲まれたデータTRS
(n−m)が捨てられることを示す。
【0022】図4で明らかなように退避用メモリのデー
タ格納状態は、今回のリセット時のデータを一番上と
し、以下は順に前回のリセット時のデータ、前前回のリ
セット時のデータとなるように格納されている。これに
より通信障害発生の時系列的データが得られ事故開設に
有益な情報が得られる。
タ格納状態は、今回のリセット時のデータを一番上と
し、以下は順に前回のリセット時のデータ、前前回のリ
セット時のデータとなるように格納されている。これに
より通信障害発生の時系列的データが得られ事故開設に
有益な情報が得られる。
【0023】図3においてリセットされると退避メモリ
制御部10は、退避トレースエリア内のデータをトレース
データ方向に、記憶部2に記憶されているデータ領域で
ある内部トレースエリア分移動する( ST21)。図5
(a)はこの状態を表す。次に内部トレースエリアのデ
ータを退避トレースエリアの先頭にコピーする(ST2
2)。図5(b)はこの状態を表す。次に内部トレース
エリア(記憶部2)およびポインタテーブル8などのト
レース管理情報の初期化を行う(ST23)。
制御部10は、退避トレースエリア内のデータをトレース
データ方向に、記憶部2に記憶されているデータ領域で
ある内部トレースエリア分移動する( ST21)。図5
(a)はこの状態を表す。次に内部トレースエリアのデ
ータを退避トレースエリアの先頭にコピーする(ST2
2)。図5(b)はこの状態を表す。次に内部トレース
エリア(記憶部2)およびポインタテーブル8などのト
レース管理情報の初期化を行う(ST23)。
【0024】図6は通信装置立ち上げ時およびリセット
時の処理フロー図である。トレース情報退避処理関係で
は記憶部2のトレース情報を初期化されない退避用メモ
リ9へ退避する(ST31)。また初期化処理としてメモ
リーおよび各デバイスの初期化後、モニターの起動処理
を行い(ST32) 、システム立ち上げ処理として、各ア
プリケーションプログラムの起動処理を行う(ST3
3)。
時の処理フロー図である。トレース情報退避処理関係で
は記憶部2のトレース情報を初期化されない退避用メモ
リ9へ退避する(ST31)。また初期化処理としてメモ
リーおよび各デバイスの初期化後、モニターの起動処理
を行い(ST32) 、システム立ち上げ処理として、各ア
プリケーションプログラムの起動処理を行う(ST3
3)。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、トレース情報を記憶部に論理チャネル毎に記憶し、
リセットの度に退避メモリに退避するようにしたので、
事故解析が容易になる。また退避メモリ内にはリセット
された順にトレース情報が格納されるのでトレース情報
の時系列データが得られ事故解析に役立つ。
は、トレース情報を記憶部に論理チャネル毎に記憶し、
リセットの度に退避メモリに退避するようにしたので、
事故解析が容易になる。また退避メモリ内にはリセット
された順にトレース情報が格納されるのでトレース情報
の時系列データが得られ事故解析に役立つ。
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図
【図2】記憶部へ通信トレース情報を論理チャネル毎に
格納するフロー図
格納するフロー図
【図3】記憶部の通信トレース情報を退避用メモリに退
避するフロー図
避するフロー図
【図4】記憶部および退避メモリ内の通信トレース情報
格納状態を示す図
格納状態を示す図
【図5】記憶部のデータを退避用メモリに格納する状態
を説明する図
を説明する図
【図6】装置立ち上げ処理フロー図
【図7】従来の通信トレース情報処理装置の構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図8】図7の動作を示すフロー図
【図9】送受信データのフォーマットを示す図
【図10】通信トレース情報データを説明する図
1 通信処理部 2 記憶部 3 上位層処理部 4 通信トレース情報処理部 5 ネットワーク層処理部 6 リンク層処理部 7 物理層処理部 8 ポインタテーブル 9 退避用メモリ 10 退避メモリ制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 パケット交換網に接続された通信装置の
送受信データに示される論理チャネル毎に通信トレース
情報を記憶する記憶部と、この記憶部の通信トレース情
報を格納する退避用メモリと、前記通信装置に通信障害
が発生した場合、前記記憶部の通信トレース情報を前記
退避用メモリに格納する退避メモリ制御部を備えたこと
を特徴とする通信トレース情報処理装置。 - 【請求項2】 前記退避メモリ制御部が、前記論理チャ
ネル毎の通信トレース情報を前記退避用メモリに退避す
る際、今回の退避通信トレース情報を前回の退避通信ト
レース情報格納領域に格納し、前回の退避通信トレース
情報を前前回の退避通信トレース情報格納領域に格納す
るというように順送りに退避通信トレース情報を格納す
るように制御することを特徴とする請求項1記載の通信
トレース情報処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4060118A JPH0637806A (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 通信トレース情報処理装置 |
| US07/924,981 US5450439A (en) | 1991-08-28 | 1992-08-05 | Communication-tracing-information processing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4060118A JPH0637806A (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 通信トレース情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637806A true JPH0637806A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=13132891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4060118A Pending JPH0637806A (ja) | 1991-08-28 | 1992-03-17 | 通信トレース情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637806A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006113671A (ja) * | 2004-10-12 | 2006-04-27 | Toa Corp | バックアップ機器,バックアップ方法および放送システム |
| JP2009246512A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Canon Inc | 情報処理装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体 |
| JP2016062130A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | 日本電気株式会社 | ネットワーク処理トレース装置、ネットワーク処理トレース方法、および、コンピュータ・プログラム |
Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS61240353A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-25 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ通信交換装置のトレ−ス方式 |
| JPH0325538A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-04 | Hitachi Ltd | 障害記録方式 |
| JPH03267848A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-28 | Fujitsu Ltd | トレースデータの採取方式 |
-
1992
- 1992-03-17 JP JP4060118A patent/JPH0637806A/ja active Pending
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