JPH0637833Y2 - 洗濯時に用いるフロートリング付水活性作用粒体入収容ケース - Google Patents
洗濯時に用いるフロートリング付水活性作用粒体入収容ケースInfo
- Publication number
- JPH0637833Y2 JPH0637833Y2 JP1990129811U JP12981190U JPH0637833Y2 JP H0637833 Y2 JPH0637833 Y2 JP H0637833Y2 JP 1990129811 U JP1990129811 U JP 1990129811U JP 12981190 U JP12981190 U JP 12981190U JP H0637833 Y2 JPH0637833 Y2 JP H0637833Y2
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- JP
- Japan
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- water
- washing
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- float ring
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F39/00—Details of washing machines not specific to a single type of machines covered by groups D06F9/00 - D06F27/00
- D06F39/007—Arrangements of water softeners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、洗濯時に用いるフロートリング付水活性作用
粒体入収容ケースに係わり、更に詳しくは、洗濯物を洗
浄する水活性作用粒体を収容する収容ケースを洗濯水の
中で浮遊させ、かつ洗濯水の流れに沿って回流するよう
にしたフロートリングを有する水活性作用粒体入収容ケ
ースに関する。
粒体入収容ケースに係わり、更に詳しくは、洗濯物を洗
浄する水活性作用粒体を収容する収容ケースを洗濯水の
中で浮遊させ、かつ洗濯水の流れに沿って回流するよう
にしたフロートリングを有する水活性作用粒体入収容ケ
ースに関する。
周知の通り、洗濯機を用いて洗濯する場合は洗剤を使用
するが、洗剤の使い方は個人によって様々である。この
ため、人によっては過剰気味に使ってしまったりするの
で、不経済であったり、またその洗剤が下水を通り河
川,海へと流れ公害の原因となってしまったり等する。
するが、洗剤の使い方は個人によって様々である。この
ため、人によっては過剰気味に使ってしまったりするの
で、不経済であったり、またその洗剤が下水を通り河
川,海へと流れ公害の原因となってしまったり等する。
このような不都合を防止するために、洗剤の洗浄力を向
上させる作用を有する水活性作用粒体を収容したケース
を洗濯機の洗濯槽へ投入し洗濯することが行われるよう
になってきた。
上させる作用を有する水活性作用粒体を収容したケース
を洗濯機の洗濯槽へ投入し洗濯することが行われるよう
になってきた。
上記水活性作用粒体とは、電気石(トリマリン)、遠赤
外線放射セラミックス粒石、圧電セラミックス粒石等で
ある。そして、例えば電気石は洗濯水に対して作用する
ことによって水が対象カチオンのない遊離したOHイオン
になり電気化学的に不安定な活性化した状態になり、洗
濯水と洗濯物との界面で浸透、コロイド化、分散、乳
化、非付着性などのいわゆる界面活性作用を示す。
外線放射セラミックス粒石、圧電セラミックス粒石等で
ある。そして、例えば電気石は洗濯水に対して作用する
ことによって水が対象カチオンのない遊離したOHイオン
になり電気化学的に不安定な活性化した状態になり、洗
濯水と洗濯物との界面で浸透、コロイド化、分散、乳
化、非付着性などのいわゆる界面活性作用を示す。
また、酸化・還元作用や溶存酸素の増加作用を示す。こ
れらの作用によって洗濯物を洗浄する。これらの水活性
作用粒体は、洗濯水との接触面積を増すために小さな粒
状に形成され、この小さな粒状のものが多数収容ケース
に入っている。
れらの作用によって洗濯物を洗浄する。これらの水活性
作用粒体は、洗濯水との接触面積を増すために小さな粒
状に形成され、この小さな粒状のものが多数収容ケース
に入っている。
しかし、この収容ケースは洗濯に耐え得る程度の強度を
要するので、その重量が水の比重よりも重いものとなっ
てしまい、また水活性作用粒体も水の比重より重いもの
であった。そのため、この水活性作用粒体入収容ケース
は、洗濯水に投入すると沈んでしまうものであり、そう
なると洗濯槽の底部のみでしか水活性作用粒体の作用が
なされない問題があった。
要するので、その重量が水の比重よりも重いものとなっ
てしまい、また水活性作用粒体も水の比重より重いもの
であった。そのため、この水活性作用粒体入収容ケース
は、洗濯水に投入すると沈んでしまうものであり、そう
なると洗濯槽の底部のみでしか水活性作用粒体の作用が
なされない問題があった。
このような問題を解決するための手段の一つとして、ゴ
ミや糸くず等を取り除くために洗濯槽の側面に配設する
袋の中に上記水活性作用粒体入収容ケースを設置してい
た。
ミや糸くず等を取り除くために洗濯槽の側面に配設する
袋の中に上記水活性作用粒体入収容ケースを設置してい
た。
上記従来技術によれば、水活性作用粒体入収容ケースは
洗濯槽の底部に沈むことなく、洗濯槽の側面付近に浮遊
する。
洗濯槽の底部に沈むことなく、洗濯槽の側面付近に浮遊
する。
ところが、上記のように洗濯槽の側面に配設された袋の
中に水活性作用粒体入収容ケースを入れてしまうと、上
記水活性作用粒体入収容ケースは、袋によって拘束され
て洗濯槽の側面付近しか回流しなくなる。このため、洗
濯水に対する接触効率が良くなく、水活性作用粒体の作
用が全体的に均一になりにくくなってしまう問題があっ
た。つまり、水活性作用粒体入収容ケースやゴミや糸く
ず等を取り除くための袋の中に入れると、洗濯物が洗濯
水中で各方向に回流する洗濯のメカニズムに反して、局
部的にしか回流しなくなってしまうという問題点があっ
た。また、この場合には水活性作用粒体入収容ケースが
洗濯槽の内壁に当り、音や振動等を発生させてしまうと
いう問題点があった。
中に水活性作用粒体入収容ケースを入れてしまうと、上
記水活性作用粒体入収容ケースは、袋によって拘束され
て洗濯槽の側面付近しか回流しなくなる。このため、洗
濯水に対する接触効率が良くなく、水活性作用粒体の作
用が全体的に均一になりにくくなってしまう問題があっ
た。つまり、水活性作用粒体入収容ケースやゴミや糸く
ず等を取り除くための袋の中に入れると、洗濯物が洗濯
水中で各方向に回流する洗濯のメカニズムに反して、局
部的にしか回流しなくなってしまうという問題点があっ
た。また、この場合には水活性作用粒体入収容ケースが
洗濯槽の内壁に当り、音や振動等を発生させてしまうと
いう問題点があった。
ところで、洗濯物とともに、洗濯機に投入して使用する
「洗濯機用浮動ボール」が、実開昭39-27657号公報にて
提案されている。上記「洗濯機用浮動ボール」は、中空
部を有する球の外皮を連続気泡性スポンジにて包み、そ
の中空部内に液体洗剤をしておき、上記液体洗剤が球面
に設けられた小孔より連続気泡性スポンジに浸透させる
ようにしたものである。
「洗濯機用浮動ボール」が、実開昭39-27657号公報にて
提案されている。上記「洗濯機用浮動ボール」は、中空
部を有する球の外皮を連続気泡性スポンジにて包み、そ
の中空部内に液体洗剤をしておき、上記液体洗剤が球面
に設けられた小孔より連続気泡性スポンジに浸透させる
ようにしたものである。
そこで、上記「洗濯機用浮動ボール」の技術を用いて水
活性作用粒体を洗濯機に投入することが考えられる。
活性作用粒体を洗濯機に投入することが考えられる。
上記「洗濯機用浮動ボール」の技術を用いれば、水活性
作用粒体入収容ケースが洗濯槽の内壁に当り、音や振動
等の発生させてしまう問題が発生しないようにすること
ができる。しかしながら、上記「洗濯機用浮動ボール」
の技術をそのまま水活性作用粒体を洗濯機に投入するた
めに用いると、以下に述べるような不都合があった。す
なわち、上記「洗濯機用浮動ボール」の場合には、中空
部を有する球の外皮が連続気泡性スポンジにて全て被覆
されている。このため、中空部内に収容する水活性作用
粒体は、上記連続気泡性スポンジを透して中空部の内部
に浸入してきた洗濯水のみに接触するだけである。すな
わち、水活性作用粒体と洗濯水とを十分に接触させるこ
とができない問題があった。
作用粒体入収容ケースが洗濯槽の内壁に当り、音や振動
等の発生させてしまう問題が発生しないようにすること
ができる。しかしながら、上記「洗濯機用浮動ボール」
の技術をそのまま水活性作用粒体を洗濯機に投入するた
めに用いると、以下に述べるような不都合があった。す
なわち、上記「洗濯機用浮動ボール」の場合には、中空
部を有する球の外皮が連続気泡性スポンジにて全て被覆
されている。このため、中空部内に収容する水活性作用
粒体は、上記連続気泡性スポンジを透して中空部の内部
に浸入してきた洗濯水のみに接触するだけである。すな
わち、水活性作用粒体と洗濯水とを十分に接触させるこ
とができない問題があった。
本考案は上述の問題点にかんがみ、洗濯機内を万遍なく
回流させることができるようにするとともに、水活性作
用粒体と洗濯水とを十分に接触させることができる水活
性作用粒体入収容ケースを提供するにある。
回流させることができるようにするとともに、水活性作
用粒体と洗濯水とを十分に接触させることができる水活
性作用粒体入収容ケースを提供するにある。
上記目的を達成するために本考案は次の技術的手段を有
する。すなわち、実施例に対応する添付図面中の符号を
用いてこれを説明すると、本考案は、洗濯物とともに洗
濯槽内に投入し、その内部に収容されている水活性作用
粒体の働きでもって上記洗濯物を洗浄し易くするように
した水活性作用粒体入収容ケースにおいて、 上記水活性作用粒体を収容するための収容ケース3を偏
平な形状に形成するとともに、その上面および下面には
洗濯水を内部に自由に出入りさせるための隙間を形成す
るとともに洗濯水6の回流に乗るような浮力を有するフ
ロートリング2を上記収容ケース3の周面に取り付けた
ことを特徴とする洗濯時に用いるフロートリング付水活
性作用粒体入収容ケースである。
する。すなわち、実施例に対応する添付図面中の符号を
用いてこれを説明すると、本考案は、洗濯物とともに洗
濯槽内に投入し、その内部に収容されている水活性作用
粒体の働きでもって上記洗濯物を洗浄し易くするように
した水活性作用粒体入収容ケースにおいて、 上記水活性作用粒体を収容するための収容ケース3を偏
平な形状に形成するとともに、その上面および下面には
洗濯水を内部に自由に出入りさせるための隙間を形成す
るとともに洗濯水6の回流に乗るような浮力を有するフ
ロートリング2を上記収容ケース3の周面に取り付けた
ことを特徴とする洗濯時に用いるフロートリング付水活
性作用粒体入収容ケースである。
本考案が上記技術手段よりなるので、収容ケース3を洗
濯水6の表面に浮遊させた状態にしておき、洗濯水6の
回流や洗濯物の動きによって各方向へ回流させることが
できるようになる。
濯水6の表面に浮遊させた状態にしておき、洗濯水6の
回流や洗濯物の動きによって各方向へ回流させることが
できるようになる。
また、収容ケース3の上面および下面に形成された隙間
を介して洗濯水6が内部に自由に出入りさせることがで
きるようになり、上記収容ケース3の内部に収容してい
る水活性作用粒体5と洗濯水6とを十分に接触させるこ
とができるようになる。
を介して洗濯水6が内部に自由に出入りさせることがで
きるようになり、上記収容ケース3の内部に収容してい
る水活性作用粒体5と洗濯水6とを十分に接触させるこ
とができるようになる。
次に、添付図面に従い本考案の好適な実施例を詳述す
る。
る。
第3図,第7図は本考案の第1実施例のフロートリング
付水活性作用粒体入収容ケースであり、このフロートリ
ング付水活性作用粒体入収容ケース1は収容ケース本体
3と、その中に収容された水活性作用粒体5と、上記収
容ケース本体3の外周にセットされたフロートリング2
により形成されている。
付水活性作用粒体入収容ケースであり、このフロートリ
ング付水活性作用粒体入収容ケース1は収容ケース本体
3と、その中に収容された水活性作用粒体5と、上記収
容ケース本体3の外周にセットされたフロートリング2
により形成されている。
上記フロートリング2は、例えば独立気胞組織のゴムで
形成されており、第1図,第5図に示すように、輪状に
形成された上部2a、胴部2b、下部2cより成り、輪状の中
空部分が収容ケースセット空間Dになっている。
形成されており、第1図,第5図に示すように、輪状に
形成された上部2a、胴部2b、下部2cより成り、輪状の中
空部分が収容ケースセット空間Dになっている。
一方、上記収容ケース本体3は、第2図,第6図に示す
ように、外周は円状になっており、上面および下面には
通孔4が形成されている。その収容ケース本体3の内部
には多数の水活性作用粒体5が収容されている。これら
の通孔4は、後述するように、洗濯水を内部の中空部分
に自由に出入りさせるための隙間として形成されている
ものである。
ように、外周は円状になっており、上面および下面には
通孔4が形成されている。その収容ケース本体3の内部
には多数の水活性作用粒体5が収容されている。これら
の通孔4は、後述するように、洗濯水を内部の中空部分
に自由に出入りさせるための隙間として形成されている
ものである。
上記水活性作用粒体5は電気石、遠赤外線放射セラミッ
クス粒石、圧電セラミックス粒石等より成り、この水活
性作用粒体5の持つ作用は界面活性作用、酸化・還元作
用、溶存酸素の増加作用等である。
クス粒石、圧電セラミックス粒石等より成り、この水活
性作用粒体5の持つ作用は界面活性作用、酸化・還元作
用、溶存酸素の増加作用等である。
そして、第3図,第4図,第7図に示すように、上記水
活性作用粒体5が入っている収容ケース本体3を上記フ
ロートリング2に圧入し、フロートリング2の上部2aと
下部2cとで収容ケース本体3を挟み込む形で固定され、
フロートリング付水活性作用粒体入収容ケース1とな
る。
活性作用粒体5が入っている収容ケース本体3を上記フ
ロートリング2に圧入し、フロートリング2の上部2aと
下部2cとで収容ケース本体3を挟み込む形で固定され、
フロートリング付水活性作用粒体入収容ケース1とな
る。
次に、このフロートリング付水活性作用粒体入収容ケー
ス1の使用方法について述べる。
ス1の使用方法について述べる。
まず、洗濯機の洗濯槽に水と洗剤より成る洗濯水を入れ
る。この時、洗剤は後に述べる水活性作用粒体の作用に
よって少量でよい。
る。この時、洗剤は後に述べる水活性作用粒体の作用に
よって少量でよい。
次に、洗濯水中に洗濯物と上記フロートリング付水活性
作用粒体入収容ケース1を投入する。このフロートリン
グ付水活性作用粒体入収容ケース1はフロートリング2
の浮力によって洗濯水の水面に浮遊する。また、収容ケ
ース本体3の上面および下面に形成されている通孔4よ
り、洗濯水6が流入し、内部に収容されている水活性作
用粒体5が洗濯水6と接触する。
作用粒体入収容ケース1を投入する。このフロートリン
グ付水活性作用粒体入収容ケース1はフロートリング2
の浮力によって洗濯水の水面に浮遊する。また、収容ケ
ース本体3の上面および下面に形成されている通孔4よ
り、洗濯水6が流入し、内部に収容されている水活性作
用粒体5が洗濯水6と接触する。
そして、洗濯機が駆動し、洗濯槽の洗濯水6が回流す
る。すると、第8図に示すように、洗濯水6中の洗濯物
7が回流するとともに、その洗濯水6の回流と洗濯物7
の動きによって上記フロートリング付水活性作用粒体入
収容ケース1は矢示Aのように水面を回流したり、矢示
Bのように水面と水中を往来したり、矢示Cのように洗
濯物7に絡まるように動いたり等各方向へ回流し、浮遊
する。この時、常に洗濯水6が上記収容ケース本体3の
通孔4より流入し、水活性作用粒体5に接触し、再び通
孔4より流出するので、水活性作用粒体5は洗濯槽の洗
濯水6全体に接触される。この水活性作用粒体5の作用
により、洗濯物7は良好に洗浄される。
る。すると、第8図に示すように、洗濯水6中の洗濯物
7が回流するとともに、その洗濯水6の回流と洗濯物7
の動きによって上記フロートリング付水活性作用粒体入
収容ケース1は矢示Aのように水面を回流したり、矢示
Bのように水面と水中を往来したり、矢示Cのように洗
濯物7に絡まるように動いたり等各方向へ回流し、浮遊
する。この時、常に洗濯水6が上記収容ケース本体3の
通孔4より流入し、水活性作用粒体5に接触し、再び通
孔4より流出するので、水活性作用粒体5は洗濯槽の洗
濯水6全体に接触される。この水活性作用粒体5の作用
により、洗濯物7は良好に洗浄される。
また、洗濯水6中で上記フロートリング付水活性作用粒
体入収容ケース1が回流し、洗濯槽の壁面に当ったとし
ても、柔軟なゴム製で形成されているフロートリング2
の部分が当るので、音や振動等は発生しない。
体入収容ケース1が回流し、洗濯槽の壁面に当ったとし
ても、柔軟なゴム製で形成されているフロートリング2
の部分が当るので、音や振動等は発生しない。
以上のように、本実施例のこのフロートリング付水活性
作用粒体入収容ケース1は、フロートリング2の浮力に
よって洗濯水6の水面に浮遊することができ、洗濯水6
の回流や洗濯物7の動きによって各方向に回流し浮遊す
るので、水活性作用粒体5が洗濯槽中の洗濯水6全体と
接触する。したがって、水活性作用粒体5の作用が洗濯
水6の全体に行き渡り、洗濯物7を洗浄し易くなる。そ
のため、洗剤を多く使用する必要がないので、洗剤を過
剰に使用しなくてもよくなり、経済的であるとともに、
多くの洗剤を下水を通り河川,海へと流すことなく自然
環境を汚しにくい。
作用粒体入収容ケース1は、フロートリング2の浮力に
よって洗濯水6の水面に浮遊することができ、洗濯水6
の回流や洗濯物7の動きによって各方向に回流し浮遊す
るので、水活性作用粒体5が洗濯槽中の洗濯水6全体と
接触する。したがって、水活性作用粒体5の作用が洗濯
水6の全体に行き渡り、洗濯物7を洗浄し易くなる。そ
のため、洗剤を多く使用する必要がないので、洗剤を過
剰に使用しなくてもよくなり、経済的であるとともに、
多くの洗剤を下水を通り河川,海へと流すことなく自然
環境を汚しにくい。
なお、第2実施例として、第9図に示すような楕円状の
フロートリング8や、第3実施例として、第10図に示す
ような四角状のフロートリング9等フロートリング付水
活性作用粒体入収容ケースが洗濯水中で浮遊,回流でき
るようなフロートリングが種々考えられる。
フロートリング8や、第3実施例として、第10図に示す
ような四角状のフロートリング9等フロートリング付水
活性作用粒体入収容ケースが洗濯水中で浮遊,回流でき
るようなフロートリングが種々考えられる。
また、収容ケース本体も通孔より洗濯水が流入,流出で
きるものであれば、種々の形状が考えられる。
きるものであれば、種々の形状が考えられる。
以上詳述した如く本考案によれば、収容ケース本体を洗
濯水中で浮遊、回流させることができるとともに、洗濯
水を収容ケース本体の内部に自由に出入りさせることが
できるので、水活性作用粒体と洗濯水との接触効率が良
くすることができる。これにより、水活性作用粒体が洗
濯水全体に作用し易く、洗濯物の洗浄効果を大幅に向上
させることができる。したがって、洗剤の使用量を少な
くすることができるので、非常に経済的であり、自然環
境に対しても、洗剤による水質汚染等を起しにくいとい
う利点を有する。
濯水中で浮遊、回流させることができるとともに、洗濯
水を収容ケース本体の内部に自由に出入りさせることが
できるので、水活性作用粒体と洗濯水との接触効率が良
くすることができる。これにより、水活性作用粒体が洗
濯水全体に作用し易く、洗濯物の洗浄効果を大幅に向上
させることができる。したがって、洗剤の使用量を少な
くすることができるので、非常に経済的であり、自然環
境に対しても、洗剤による水質汚染等を起しにくいとい
う利点を有する。
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は第1実施例
のフロートリングの側面図、 第2図は収容ケース本体の側面図、 第3図は第1実施例のフロートリング付水活性作用粒体
入収容ケースの側面図、 第4図は同じく平面図、 第5図は第1図のA−A線に沿った断面図、 第6図は第2図のB−B線に沿った断面図、 第7図は第3図のC−C線に沿った断面図、 第8図はフロートリング付水活性作用粒体入収容ケース
の洗濯水における動きを示した図、 第9図は第2実施例のフロートリングを示す平面図、 第10図は第3実施例のフロートリングを示す平面図であ
る。 図中、1……フロートリング付水活性作用粒体入収容ケ
ース、 2……第1実施例のフロートリング、 3……収容ケース本体、 4……通孔、5……水活性作用粒体、 6……洗濯水、7……洗濯物、 8……第2実施例のフロートリング、 9……第3実施例のフロートリング、 D……収容ケースセット空間である。
のフロートリングの側面図、 第2図は収容ケース本体の側面図、 第3図は第1実施例のフロートリング付水活性作用粒体
入収容ケースの側面図、 第4図は同じく平面図、 第5図は第1図のA−A線に沿った断面図、 第6図は第2図のB−B線に沿った断面図、 第7図は第3図のC−C線に沿った断面図、 第8図はフロートリング付水活性作用粒体入収容ケース
の洗濯水における動きを示した図、 第9図は第2実施例のフロートリングを示す平面図、 第10図は第3実施例のフロートリングを示す平面図であ
る。 図中、1……フロートリング付水活性作用粒体入収容ケ
ース、 2……第1実施例のフロートリング、 3……収容ケース本体、 4……通孔、5……水活性作用粒体、 6……洗濯水、7……洗濯物、 8……第2実施例のフロートリング、 9……第3実施例のフロートリング、 D……収容ケースセット空間である。
Claims (1)
- 【請求項1】洗濯物とともに洗濯槽内に投入し、その内
部に収容されている水活性作用粒体の働きでもって上記
洗濯物を洗浄し易くするようにした水活性作用粒体入収
容ケースにおいて、 上記水活性作用粒体を収容するための収容ケース3を偏
平な形状に形成するとともに、その上面および下面には
洗濯水を内部に自由に出入りさせるための隙間を形成す
るとともに洗濯水6の回流に乗るような浮力を有するフ
ロートリング2を上記収容ケース3の周面に取り付けた
ことを特徴とする洗濯時に用いるフロートリング付水活
性作用粒体入収容ケース。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990129811U JPH0637833Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 洗濯時に用いるフロートリング付水活性作用粒体入収容ケース |
| CA002056689A CA2056689C (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Water-activating particle casing with annular float |
| US07/801,799 US5211689A (en) | 1990-11-30 | 1991-12-02 | Water-activating particle casing with an annular float |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990129811U JPH0637833Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 洗濯時に用いるフロートリング付水活性作用粒体入収容ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483184U JPH0483184U (ja) | 1992-07-20 |
| JPH0637833Y2 true JPH0637833Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=15018810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990129811U Expired - Lifetime JPH0637833Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 洗濯時に用いるフロートリング付水活性作用粒体入収容ケース |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5211689A (ja) |
| JP (1) | JPH0637833Y2 (ja) |
| CA (1) | CA2056689C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040046911A (ko) * | 2002-11-28 | 2004-06-05 | 엘지전자 주식회사 | 드럼세탁기 |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR930023525A (ko) * | 1992-05-30 | 1993-12-21 | 강진구 | 전자석 세라믹층을 부설한 초음파 세탁기 |
| US5421174A (en) * | 1993-02-26 | 1995-06-06 | Goldstar Co., Ltd. | Washing machine pulsator |
| IT231833Y1 (it) * | 1993-04-07 | 1999-08-06 | Mira Lanza Spa | Dosatore erogatore per detersivi in polvere da porre all'interno di macchine lavabiancheria. |
| US5728288A (en) * | 1995-08-30 | 1998-03-17 | Yugenkaisha Kubo Technical Office | Apparatus and method for producing air containing minus alkali ion |
| US5918487A (en) * | 1996-09-26 | 1999-07-06 | North American Plastic Technologies, Inc. | Sealed container for the laundry solution |
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