JPH063784Y2 - 収納箱 - Google Patents
収納箱Info
- Publication number
- JPH063784Y2 JPH063784Y2 JP2988988U JP2988988U JPH063784Y2 JP H063784 Y2 JPH063784 Y2 JP H063784Y2 JP 2988988 U JP2988988 U JP 2988988U JP 2988988 U JP2988988 U JP 2988988U JP H063784 Y2 JPH063784 Y2 JP H063784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- storage box
- piece
- fold line
- folding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は収納箱に関し、特には胴部の少なくともボトム
部に施された、曲線又は直線の組合せからなる内方へ突
出する折線を利用してワンタッチで開口、閉鎖が可能な
いわゆるエジソン型収納箱の改良に関する。
部に施された、曲線又は直線の組合せからなる内方へ突
出する折線を利用してワンタッチで開口、閉鎖が可能な
いわゆるエジソン型収納箱の改良に関する。
〈従来技術〉 従来、この種の収納箱としては、第5図に示すようなも
のがあり、トップ部(101)及びボトム部(102)を曲線から
なる内方へ突出する折線(103)(104)を利用して閉鎖し、
胴部(105)を曲面に形成して収納部とする。そのトップ
部(101)及びボトム部(102)はワンタッチで開閉が可能で
あり、その形状を利用して、パイ等の扁平な内容物の容
器としてファーストフード店等で使用されたり、また曲
面の美しさを利用して、プレゼント用の外装箱として使
用されている。
のがあり、トップ部(101)及びボトム部(102)を曲線から
なる内方へ突出する折線(103)(104)を利用して閉鎖し、
胴部(105)を曲面に形成して収納部とする。そのトップ
部(101)及びボトム部(102)はワンタッチで開閉が可能で
あり、その形状を利用して、パイ等の扁平な内容物の容
器としてファーストフード店等で使用されたり、また曲
面の美しさを利用して、プレゼント用の外装箱として使
用されている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このような箱は第5図(a)に示されるよ
うに、トップ部(101)及びボトム部(102)の稜線(103)(10
4)が曲線となってしまいテーブルや販売台等の上に立て
ることができなかった。
うに、トップ部(101)及びボトム部(102)の稜線(103)(10
4)が曲線となってしまいテーブルや販売台等の上に立て
ることができなかった。
そこで本考案は上記の欠点に鑑み、少なくてもボトム部
の下端が水平になるようにしたことにより正位展示がで
きるようにした収納箱を提供する。
の下端が水平になるようにしたことにより正位展示がで
きるようにした収納箱を提供する。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は以上の問題点を解決するためになされたもので
あり、対向する2本の折線により、筒状胴部が扁平に重
合する2つの半胴パネルに区画可能な収納箱において、
一方の半胴パネルの内側に、少なくとも下端に両端が該
半胴パネル両側端に達する内方へ突出する折線を介し
て、対向パネルの内側に略当接する閉鎖片を連設した内
面パネルを貼着したことを特徴とするものである。
あり、対向する2本の折線により、筒状胴部が扁平に重
合する2つの半胴パネルに区画可能な収納箱において、
一方の半胴パネルの内側に、少なくとも下端に両端が該
半胴パネル両側端に達する内方へ突出する折線を介し
て、対向パネルの内側に略当接する閉鎖片を連設した内
面パネルを貼着したことを特徴とするものである。
〈実施例〉 本考案の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本考案の収納箱の一実施例を示す斜視図、第2
図はその展開図を示すもので、合同な2枚の矩形の半胴
パネル(1),(2)とこれと同幅の内面パネル(3)が縦折線
(a),(b)を介して連設されている。一方の半胴パネル(2)
の上下端に折返し片(4),(5)が横折線(c),(d)を介して連
設されている。また内面パネル(3)は両側端が半胴パネ
ル(1),(2)と同じ高さで、上下端に内方へ湾曲する弧状
の折線(e),(f)を介して左右対称形状の閉鎖片(6),(7)が
各々連設されている。
図はその展開図を示すもので、合同な2枚の矩形の半胴
パネル(1),(2)とこれと同幅の内面パネル(3)が縦折線
(a),(b)を介して連設されている。一方の半胴パネル(2)
の上下端に折返し片(4),(5)が横折線(c),(d)を介して連
設されている。また内面パネル(3)は両側端が半胴パネ
ル(1),(2)と同じ高さで、上下端に内方へ湾曲する弧状
の折線(e),(f)を介して左右対称形状の閉鎖片(6),(7)が
各々連設されている。
上記閉鎖片(6),(7)には折線を介して摘み部(8),(9)が連
設され、その摘み部(8),(9)内に切目により係止突部(1
0),(11)が設けられ、他方上記折返し片(4),(5)にはこの
係止突部(10),(11)と係合する係止孔(12),(13)が設けら
れている。
設され、その摘み部(8),(9)内に切目により係止突部(1
0),(11)が設けられ、他方上記折返し片(4),(5)にはこの
係止突部(10),(11)と係合する係止孔(12),(13)が設けら
れている。
以上の構成を有する本考案を組立てるには、まず折返し
片(4),(5)を半胴パネル(2)の内側に折返し、係止孔(1
2),(13)より基部よりで貼着する。次に内面パネル(13)
を半胴パネル(2)に折り合せた後、半胴パネル(1)の内側
に貼着して胴部を筒状に形成し、サック貼りを完成す
る。
片(4),(5)を半胴パネル(2)の内側に折返し、係止孔(1
2),(13)より基部よりで貼着する。次に内面パネル(13)
を半胴パネル(2)に折り合せた後、半胴パネル(1)の内側
に貼着して胴部を筒状に形成し、サック貼りを完成す
る。
図中の網点部分が糊付け箇所である。
本考案を使用する際には第1図に示すように、弧状の折
線(e),(f)を利用して閉鎖片(6),(7)を内側に押し込み、
係止突部(10),(11)を係止孔(12),(13)に係止してトップ
部及びボトム部を閉鎖する。
線(e),(f)を利用して閉鎖片(6),(7)を内側に押し込み、
係止突部(10),(11)を係止孔(12),(13)に係止してトップ
部及びボトム部を閉鎖する。
また開口するときには摘み部(6),(7)を利用して閉鎖片
(8),(9)を引き出すようにすれば、係止突部(10),(11)が
外れて簡単に開口し、半胴パネル(1),(2)は対向する折
線(a),(b)により扁平に重合する。
(8),(9)を引き出すようにすれば、係止突部(10),(11)が
外れて簡単に開口し、半胴パネル(1),(2)は対向する折
線(a),(b)により扁平に重合する。
本実施例においては閉鎖片(6),(7)の折線(e),(f)が弧状
であるので半胴パネル(1),(2)は折線(a),(b)を介して曲
面を呈し、この半胴パネル(1),(2)の弾力により閉鎖片
(6),(7)をワンタッチで閉塞することができる。しかも
半胴パネル(1)が内面パネル(3)により2重に補強される
ので、より弾力が強まり、しっかりロックすることがで
きる。
であるので半胴パネル(1),(2)は折線(a),(b)を介して曲
面を呈し、この半胴パネル(1),(2)の弾力により閉鎖片
(6),(7)をワンタッチで閉塞することができる。しかも
半胴パネル(1)が内面パネル(3)により2重に補強される
ので、より弾力が強まり、しっかりロックすることがで
きる。
また内面パネル(3)は、別体のものを同様に貼着しても
よく、両側端を半胴パネル(1),(2)と同じ高さにすると
閉鎖片(6),(7)が胴部両側の上下端から湾曲する形状に
閉鎖されするので、外観上のアイキャッチ効果が良好で
ある。
よく、両側端を半胴パネル(1),(2)と同じ高さにすると
閉鎖片(6),(7)が胴部両側の上下端から湾曲する形状に
閉鎖されするので、外観上のアイキャッチ効果が良好で
ある。
また第4図はボトム部の方だけを本考案の構造とした実
施例であり、内面パネル(3)は半胴パネル(1)の上端に連
設してあり、この場合内面パネル(3)を半胴パネル(1)の
内側に貼着し、半胴パネル(1)側端部に形成したのり代
部(30)を他方の半胴パネル(2)内側に貼着することによ
り、筒状に形成する。次に第6図(a),(b)を用いて胴部
の水平断面図が多角形の場合の実施例について説明す
る。
施例であり、内面パネル(3)は半胴パネル(1)の上端に連
設してあり、この場合内面パネル(3)を半胴パネル(1)の
内側に貼着し、半胴パネル(1)側端部に形成したのり代
部(30)を他方の半胴パネル(2)内側に貼着することによ
り、筒状に形成する。次に第6図(a),(b)を用いて胴部
の水平断面図が多角形の場合の実施例について説明す
る。
2つの半胴パネル(1),(2)は各々縦折線により3つの平
面部(21),(22),(23),(24),(25),(26)に区画されてい
る。内面パネル(3)は半胴パネル(1),(2)と同幅で半同パ
ネル(1)に対応して縦折線により3つの平面部(21)′,
(22)′,(23)′に区画され、前実施例と同様に両側端は
半胴パネル(1),(2)と同じ高さで、上下端に内方へ突出
する折線(e),(f)を介して閉鎖片(6),(7)が連設されてお
り、この折線(e),(f)は各々内面パネル(3)の平面部(2
1)′,(22)′,(23)′上下端をなす3つの折線部材
(e1),(e2),(e3),(f1),(f2),(f3)の結合により構成され
ている。
面部(21),(22),(23),(24),(25),(26)に区画されてい
る。内面パネル(3)は半胴パネル(1),(2)と同幅で半同パ
ネル(1)に対応して縦折線により3つの平面部(21)′,
(22)′,(23)′に区画され、前実施例と同様に両側端は
半胴パネル(1),(2)と同じ高さで、上下端に内方へ突出
する折線(e),(f)を介して閉鎖片(6),(7)が連設されてお
り、この折線(e),(f)は各々内面パネル(3)の平面部(2
1)′,(22)′,(23)′上下端をなす3つの折線部材
(e1),(e2),(e3),(f1),(f2),(f3)の結合により構成され
ている。
組立て後は閉鎖片(6),(7)を折線(e),(f)を利用して内側
に押し込み、先端(他辺側)を半胴パネル(2)内側に押
し付けながら係止突部(10),(11)を係止孔(12),(13)に差
し込んで係止する。この状態で胴部は、半胴パネル(1),
(2)が折れ曲がり、各々3つの平面部(21),(22),(23),(2
4),(25),(26)に区画され、6角筒形状を呈している。摘
み部(8),(9)を引き出せば、半胴パネル(1),(2)は対向す
る折線(a),(b)により扁平に重合する。
に押し込み、先端(他辺側)を半胴パネル(2)内側に押
し付けながら係止突部(10),(11)を係止孔(12),(13)に差
し込んで係止する。この状態で胴部は、半胴パネル(1),
(2)が折れ曲がり、各々3つの平面部(21),(22),(23),(2
4),(25),(26)に区画され、6角筒形状を呈している。摘
み部(8),(9)を引き出せば、半胴パネル(1),(2)は対向す
る折線(a),(b)により扁平に重合する。
〈考案の効果〉 以上述べたように本考案によれば、閉鎖片を内側に押し
込むだけで簡単に端部を閉塞することができ、開封する
際には閉鎖片を引き出せば2つの半胴パネルを扁平に重
合させて折り畳むことができる。しかも胴部はその水平
断面が閉鎖片に一致する立体的形状を呈し、この閉鎖片
が内面パネルに連設してあるので、胴部下端が平坦にな
り、展示販売時や使用時に垂直に自立させることができ
る。
込むだけで簡単に端部を閉塞することができ、開封する
際には閉鎖片を引き出せば2つの半胴パネルを扁平に重
合させて折り畳むことができる。しかも胴部はその水平
断面が閉鎖片に一致する立体的形状を呈し、この閉鎖片
が内面パネルに連設してあるので、胴部下端が平坦にな
り、展示販売時や使用時に垂直に自立させることができ
る。
閉鎖片を内面パネルに弧状の折線を介して連設し、胴部
が曲面をなすようにすれば、同じ幅の内面パネルを半胴
パネルに貼着することにより、半胴パネル同士の弾力が
高まり、閉鎖片をワンタッチでかつしっかりロックする
ことができる。
が曲面をなすようにすれば、同じ幅の内面パネルを半胴
パネルに貼着することにより、半胴パネル同士の弾力が
高まり、閉鎖片をワンタッチでかつしっかりロックする
ことができる。
また折返し片に係止孔を設け、半胴パネルにこの係止孔
より基部よりで貼着することにより、係止孔周囲が浮き
上がり、係止孔が外面に表出することなく閉鎖板の係止
突部を係止することができる。
より基部よりで貼着することにより、係止孔周囲が浮き
上がり、係止孔が外面に表出することなく閉鎖板の係止
突部を係止することができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第1図は斜
視図、第2図は展開平面図、第3図は第2図の垂直断面
図、第4図は他の実施例を示す展開平面図、第5図(a)
は従来技術を示す斜視図、(b)は同展開平面図、第6図
(a)はさらに他の実施例を示す斜視図、(b)は同展開平面
図である。 (1),(2)…半胴パネル、(3)…内面パネル (4),(5)…折返し片、(6),(7)…閉鎖片 (8),(9)…摘み部、(10),(11)…係止突部 (12),(13)…係止孔 (e),(f)…内方へ突出する折線
視図、第2図は展開平面図、第3図は第2図の垂直断面
図、第4図は他の実施例を示す展開平面図、第5図(a)
は従来技術を示す斜視図、(b)は同展開平面図、第6図
(a)はさらに他の実施例を示す斜視図、(b)は同展開平面
図である。 (1),(2)…半胴パネル、(3)…内面パネル (4),(5)…折返し片、(6),(7)…閉鎖片 (8),(9)…摘み部、(10),(11)…係止突部 (12),(13)…係止孔 (e),(f)…内方へ突出する折線
Claims (5)
- 【請求項1】対向する2本の折線により、筒状胴部が扁
平に重合する2つの半胴パネルに区画可能な収納箱にお
いて、一方の半胴パネルの内側に、少なくとも下端に両
側が該半胴パネル両側端に達する内方へ突出した折線を
介して、対向パネルの内側に略当接する閉鎖片を連設し
た内面パネルを貼着したことを特徴とする収納箱。 - 【請求項2】半胴パネルが折線により区画された複数の
平面部から成る請求項第1項記載の収納箱。 - 【請求項3】矩形の2枚の合同な半胴パネルを折線を介
して筒状に形成した収納箱において、一方の半胴パネル
の内側に、少なくとも下端に弧状の折線を介して左右対
称な閉鎖片を連設した前記半胴パネルと同幅の内面パネ
ルを貼着したことを特徴とする収納箱。 - 【請求項4】内面パネルを一方の半胴パネルに折線を介
して一体に連設した請求項第1項第2項、又は第3項記
載の収納箱。 - 【請求項5】閉鎖片の先端に折線と切目により摘み部と
係止突部を設け、内面パネルと対向する方の半胴パネル
端に該閉鎖片に対応する折返し片を連設し、該折返し片
に係止孔を設け、該折返し片を内側に折り曲げて前記係
止孔より基部よりで貼着した請求項第1項、第2項、第
3項、又は第4項記載の収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2988988U JPH063784Y2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2988988U JPH063784Y2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 収納箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01134012U JPH01134012U (ja) | 1989-09-12 |
| JPH063784Y2 true JPH063784Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31254489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2988988U Expired - Lifetime JPH063784Y2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063784Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012035847A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Dainippon Printing Co Ltd | ピロー型カートン |
| JP2013188362A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Yasuo Yamada | 薄く折り畳める服薬補助容器 |
| JP6564589B2 (ja) * | 2015-03-13 | 2019-08-21 | 株式会社コーセー | 商品包装箱 |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP2988988U patent/JPH063784Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01134012U (ja) | 1989-09-12 |
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