JPH0637894U - 自動演奏装置付オルゴール - Google Patents
自動演奏装置付オルゴールInfo
- Publication number
- JPH0637894U JPH0637894U JP8294592U JP8294592U JPH0637894U JP H0637894 U JPH0637894 U JP H0637894U JP 8294592 U JP8294592 U JP 8294592U JP 8294592 U JP8294592 U JP 8294592U JP H0637894 U JPH0637894 U JP H0637894U
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- Japan
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- music box
- music
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案は、本体に自動演奏装置を付けた、
オルゴールに関するものである。 【構成】 フロッピーディスクまたはコンパクトディス
ク再生機26からの再生信号である音響信号を、アンプ
25と変換器23に入力し、アンプ25への音響信号は
増幅されスピーカ16にて放音され、変換器23への音
響信号は駆動信号へと変化し、駆動信号はソレノイド・
プランジャ3を動作させ、その動作を、ガイド6の溝の
軌跡運動に変え、上弁用ピン10または下弁用ピン11
によって、オルゴール弁1を鳴らすことを特徴とする自
動演奏装置付オルゴールである。
オルゴールに関するものである。 【構成】 フロッピーディスクまたはコンパクトディス
ク再生機26からの再生信号である音響信号を、アンプ
25と変換器23に入力し、アンプ25への音響信号は
増幅されスピーカ16にて放音され、変換器23への音
響信号は駆動信号へと変化し、駆動信号はソレノイド・
プランジャ3を動作させ、その動作を、ガイド6の溝の
軌跡運動に変え、上弁用ピン10または下弁用ピン11
によって、オルゴール弁1を鳴らすことを特徴とする自
動演奏装置付オルゴールである。
Description
【0001】
この考案は、自動演奏装置付オルゴールに関するものである。
【0002】
従来、オルゴールはオルゴール弁を鳴らすピンを設けた回転用ドラムを回転 させることにより、発音させてきたが、この回転用ドラムは安易に着脱は不 可能であり、したがって、数多くの曲を演奏させる事はできず、長い曲の演 奏の場合にも大きな回転用ドラムを用いなければならず、不便であつた。
【0003】
本案は、その欠点を除いて、数多くの曲の演奏が可能で、しかも興味ある オルゴールを開発しようとするものである。
【0004】
いまその解決手段を図面に追いながら説明すれば、 (a) 本体の最上部にオルゴール弁1を垂直に付ける。 (b) ガイド6の溝にガイドピン4を設け、ガイド6を固定する。 (c) 上弁用ピン10を有する、すべり軸2と下弁用ピン11を有する、 すべり軸2をオルゴール弁1の弁数だけ、交互に支点金具9に通し 、支点金具9を固定する。 (d) ソレノイド・プランジャ3の軸に、バネ14を通し、L字金具8と 連結する。 (e) L字金具8に、重り13を通し、ソレノイド・プランジャ3を、固 定する。 (f) 調整板5を設ける。 (g) 保持板7を設ける。 (h) フロッピーディスクまたはコンパクトディスク再生機26を設ける 。 (i) アンプ25を設ける。 (j) 変換器23を設ける。 (k) ランプ24を設ける。 (l) スピーカ16を設ける
【0005】
次に本考案の作用を述べると、音楽情報を有するフロッピーディスクまたは コンパクトディスクをフロッピーディスクまたはコンパクトディスク再生機 26に入れ、再生すると、音響情報となり、アンプ25と、変換器23へと 出力され、アンプ25への音響信号は増幅されスピーカ16へ、変換器23 への音響信号は、ソレノイド・プランジャ3へ、駆動信号となり出力され、 ソレノイド・プランジャ3に駆動信号が入力されると、すべり軸2がL字金 具8を通して引かれ、ガイドピン4が、ガイド6の溝に沿って水平に移動す ることにより、上弁用ピン10または、下弁用ピン11がオルゴール弁1に 触れ、このことによりオルゴール弁1が発音し、ソレノイド・プランジャ3 の軸の先端が、調整板5により定位置で止まり、同時に、重り13が、L字 金具8の形状に沿って落下し、駆動信号が止まることで、ガイドピン4が、 バネ14の反発力により、上弁用ピン10または下弁用ピン11が、オルゴ ール弁1の発音を妨げることなく下を通過しながら上昇し、動作以前の状態 に戻り、次の駆動信号が入力されるまで、調高板12と保持板7により、そ の状態が保持され、駆動信号が入力される度に、前記の動作が繰り返される ことで音響信号に同期した駆動信号により、オルゴールが自動演奏される。 したがって、オルゴールによる演奏を楽しめるとともに、同時に、音響信号 によりスピーカー16でオーケストラ等の伴奏を流すことにより、音色が豊 かな曲を味わえ、さらに、配設されたランプが音響信号に同期することによ り、点滅し、視覚的にも楽しむことができる。
【0006】
【実施例】 本考案の実施例を以下に説明する。 (1)音響信号をシーケンサーやコンピュータによる合成音として作成した 実施例として、第2図は自動演奏装置付オルゴールの全体構成図を示し たものである。室内の壁面15には、音響信号放音用のスピーカ16が 取り付けられている。また、任意の箇所に、コントローラユニット17 が配置されており、オルゴール弁1の駆動信号やスピーカ16への音響 信号が送出される。第2図の自動演奏装置のコントローラユニット17 のブロック図を第3図に示す。コントローラユニット17は、音響信号 発生手段およびオルゴール弁1の演奏情報出力手段18としてコンピュ ータまたはシーケンサー19および音源20が装備されている。コンピ ュータまたはシーケンサー19は、音源20を駆動するための音楽情報 および、この音楽情報に同期してオルゴール弁1を鳴らすための演奏情 報を予め入力しておいたプログラムに従ってMIDI信号で順次出力す るものである。シーケンサー19としてはヤマハ株式会社製QX3(商 標)等を使用することができる。また、コンピュータを使用する場合は MIDIインタフェイスを付けて、音楽シーケンサー用のソフトを使用 する。尚、コンピュータまたはシーケンサー19をタイマーに連動させ て、時報としてこの自動演奏装置付オルゴールを、演奏させることもで きる。コンピュータまたはシーケンサー19から出力される音楽情報は 複数の楽器音(すなわちチャンネル)について音の高低、長短、強弱等 を指示する情報で構成され、多数の楽器音について指示する事により、 オーケストラのような演奏をさせることができる。 また、オルゴール弁1の演奏情報は、音の高低、強弱等を指示する情 報で構成され、コンピュータまたはシーケンサー19の、特定のチャン ネルを使って上記音楽情報に同期して送出される。このオルゴール弁1 の演奏情報は、複数の弁を同時に鳴らす(例えば和音を鳴らす)ことが できる。尚、オルゴール弁1の演奏情報は音源20をそのまま通過する 。音源20から出力される音響信号は、MIDI対応のエフェクター2 1およびミキサー22で必要に応じてエフェクト処理、ミキシング処理 、音量調整等がなされて左右2チャンネルに合成されて、アンプ25か らスピーカ16を通じて、出力される。オルゴール弁1の演奏情報は変 換器23に入力される。変換器23はエフェクター21および、ミキサ ー22を通過して、MIDI信号のオルゴール弁1の演奏情報を対応す す各弁のソレノイド・プランジャ3への駆動信号に変換するものである 。 尚、このソレノイド・プランジャ駆動信号を利用して、ランプ24を 点灯することができる。 (2)本体を壁面に垂直に設置する際は、保持板7と、調高板12を、すべり 軸2の上に付けると、重り13を強制落下させることができる。 (3)オルゴール弁1に変えて、弦を張ると、ギター、琴等の自動演奏装置と して使用することができる。 (4)ガイド6の、溝の形状を変化させる事で、曲を速く演奏させることがで きる。
【0007】
したがって、豊な音色と曲が楽しめ、かつ、興味深いオルゴールである。
【図1】本考案の一部断面図
【図2】本考案の実施例の全体構成図
【図3】本考案の実施例を示す制御ブロック図で、図2
のコントローラユニット17の構成例である。
のコントローラユニット17の構成例である。
1はオルゴール弁 2はすべり軸 3はソレ
ノイド・プランジャ 4はガイドピン 5は調整板 6はガイ
ド 7は保持板 8はL字金具 9は支点
金具 10は上弁用ピン 11は下弁用ピン 12は調
高板 13は重り 14はバネ 15は壁
面 16はスピーカ 17はコントローラユニット 18は演奏情報出力手段 19はコンピュータまた
はシーケンサー 20は音源 21はエフェクター
22はミキサー 23は変換器 24はランプ
25はアンプ 26はフロッピーディスクまたはコンパクトディスク再
生機
ノイド・プランジャ 4はガイドピン 5は調整板 6はガイ
ド 7は保持板 8はL字金具 9は支点
金具 10は上弁用ピン 11は下弁用ピン 12は調
高板 13は重り 14はバネ 15は壁
面 16はスピーカ 17はコントローラユニット 18は演奏情報出力手段 19はコンピュータまた
はシーケンサー 20は音源 21はエフェクター
22はミキサー 23は変換器 24はランプ
25はアンプ 26はフロッピーディスクまたはコンパクトディスク再
生機
Claims (9)
- 【請求項1】 音響信号を発生する音響信号発生手段
と、この音響信号発生手段から発生された音響信号を放
音するスピーカー16と、音階を構成するオルゴール弁
1と、このオルゴール弁1を鳴らす駆動手段と、前記音
響信号に同期して前記駆動手段を駆動する演奏情報を出
力する演奏情報出力手段18と、前記演奏情報を対応す
る前記駆動手段の駆動信号に変換する変換手段とを具備
してなる自動演奏装置付オルゴール。 - 【請求項2】 前記オルゴール弁1が同一音高のものを
複数個ずつ具えるとともに、これらがそれぞれ独立に前
記駆動手段を具え、これら駆動手段は前記演奏情報に基
づいて同一音高のものを同時に駆動可能であることを特
徴とする請求項1記載の自動演奏装置付オルゴール。 - 【請求項3】 前記駆動手段がソレノイド・プランジャ
3で駆動され、その後端部分にL字金具8を付け、すべ
り軸2に、設けられたガイドピン4をとおして上弁用ピ
ン10と、下弁用ピン11が各々、ガイド6の溝の軌跡
をとる機構で構成されていることを特徴とする請求項1
または2記載の自動演奏装置付オルゴール。 - 【請求項4】 前記演奏情報が前記駆動手段の駆動力に
強弱をつける情報を含むことを特徴とする請求項1〜3
のいずれかに記載の自動演奏装置付オルゴール。 - 【請求項5】 本体または、その近傍位置に配設された
ランプ24と、前記演奏情報に基づき対応する位置のラ
ンプ24を駆動するランプ駆動手段をさらに具備してな
る請求項1〜4のいずれかに記載の自動演奏装置付オル
ゴール。 - 【請求項6】 前記音響信号発生手段が音楽情報を出力
する音楽情報出力手段と、この音楽信号により駆動され
て合成音による音響信号を発生する音源20とを具える
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の自動
演奏装置付オルゴール。 - 【請求項7】 前記音響信号発生手段が、音響信号を記
録した音響信号記録媒体を再生する音響信号記録媒体再
生手段で構成されていることを特徴とする請求項1〜6
のいずれかに記載の自動演奏装置付オルゴール。 - 【請求項8】 前記演奏情報がMIDI信号で構成され
ていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載
の自動演奏装置付オルゴール。 - 【請求項9】 前記駆動手段を有する駆動部分が分割構
成されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか
に記載の自動演奏装置付オルゴール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8294592U JPH0637894U (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 自動演奏装置付オルゴール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8294592U JPH0637894U (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 自動演奏装置付オルゴール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637894U true JPH0637894U (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=13788361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8294592U Withdrawn JPH0637894U (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 自動演奏装置付オルゴール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637894U (ja) |
-
1992
- 1992-10-19 JP JP8294592U patent/JPH0637894U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970306 |