JPH0637904A - 管理情報通信システム - Google Patents
管理情報通信システムInfo
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- JPH0637904A JPH0637904A JP4215543A JP21554392A JPH0637904A JP H0637904 A JPH0637904 A JP H0637904A JP 4215543 A JP4215543 A JP 4215543A JP 21554392 A JP21554392 A JP 21554392A JP H0637904 A JPH0637904 A JP H0637904A
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Abstract
ータ送・受信装置間で通信データに各種管理情報を付加
して授受し、データ送信装置が複数処理モード指示を送
信し、データ受信装置が記憶する管理情報を遠隔管理す
る管理情報通信システムを提供することを目的とする。 【構成】 CPU26は、ROMやタイマー、入力レジ
スタ等から構成され、基地局からの受信管理情報やキー
入力管理情報等を記憶するRAM27が接続され、RO
M内の各種制御プログラムに基づいてデコーダ部23か
らの受信管理情報及び処理情報、キー入力部25からの
入力指示に応じてページャ1内各部を制御し、受信管理
情報や入力管理情報等をRAM27に記憶させ、該各管
理情報に対応するキャラクタパターンをCG34により
表示部29に表示し、RAM27に記憶させる管理情報
を各処理モードで相互利用するため、アドレス情報に基
づいてRAM27内の処理モード毎の管理情報の記憶領
域を管理する。
Description
に係り、詳細には、データ送・受信装置間で通信データ
に各種管理情を付加して授受し、データ送信装置がデー
タ受信装置の記憶する管理情報を遠隔管理する報管理情
報通信システムに関する。
が急増し、そのデータ受信装置として利用される移動局
用無線装置(以下、移動機という)には、その使用目
的、通信方式等の違いによって多くの種類が存在し、用
途で分類すると、自動車電話、携帯電話、ポケットベル
等の公衆通信用、警察無線等の国家公共業務用、MCA
無線、タクシー無線等の専用通信用、パーソナル無線等
のアマチュア・一般用等が存在する。最近では、通信サ
ービスの充実と通信料金の低下から自動車電話、携帯電
話、ポケットベル等の公衆通信用の移動機が、企業や個
人に広く普及して利用されている。特に、ページングシ
ステムにおけるページャーとしてのポケットベルは、自
動車電話や携帯電話に比べて使用料金が安いため、企業
が営業マンの外出先からの電話連絡用として持たせるだ
けでなく、個人が外出中の友人との手軽なコミュニケー
ションツールとして利用するケースが急増している。
ービス環境について説明する。
提供者者等があり、ページャーへのアクセス手段として
は、個人の場合には電話があり、企業、個別情報提供者
の場合にはオペレーションサービス会社、パソコン入
力、情報加工会社等がある。これらのアクセス手段で作
成された情報は、公衆回線網を介してページャーサービ
ス会社に送信され、ページャーサービス会社から個人所
有あるいは企業所有のポケットベルの呼出番号別に送信
情報が作成されて送信される。ページャーとしては数字
情報の受信が可能なNP(ニューメリック・ページャ
ー)型文字情報の受信が可能なIP(インフォメーショ
ン・ページャー)型等がある。
の呼出信号により電話連絡が必要である旨を、報知音、
表示灯の点灯あるいは振動によって報知したり、呼出信
号にメッセージを付加して送信することにより電話連絡
先の電話番号や連絡先名、連絡時間等を表示するように
なっている。
うな従来の情報通信システムとしてのページングシステ
ムにあっては、ページャーが、データ提供者からの呼出
信号により電話連絡が必要である旨を、報知音、表示灯
の点灯あるいは振動によってページャーの携帯者に報知
し、また、呼出信号にメッセージを付加して送信するこ
とにより電話連絡先の電話番号や連絡先名、連絡時間等
を表示するだけであったため、表示する情報量も限られ
るため、よりインテリジェントな情報受信機能を必要と
する企業等のユーザーのニーズに答えるページングシス
テムによるサービスが行われていなかった。
より多くの有効な情報をリアルタイムに提供することに
より、より効率の良い営業活動を行わせることが重要に
なるが、従来のポケットベルでは、情報を得るために、
電話機のある場所を捜して連絡する手間がかかるため、
この手間がポケットベルを持たされた者にとって負担と
なり、情報提供の即時性、容易性の点で自動車電話や携
帯電話に比べて劣るという問題点があった。という問題
点があった。
通信データに各種管理情報を付加して授受し、データ送
信装置が複数の処理モード指示を送信し、データ受信装
置が記憶する管理情報を遠隔管理し、高度な管理機能を
備えた管理情報通信システムを提供することを目的とす
る。
め、請求項1記載の発明は、データ送信装置から複数の
データ受信装置を個別あるいは一斉に呼出す呼出信号に
各種モード信号、各種管理情報及び該管理情報の登録、
変更等の指示情報を付加して送信することにより、該各
データ受信装置内に記憶する複数の処理モードの管理情
報をデータ送信装置側で遠隔管理する管理情報通信シス
テムであって、前記データ送信装置は、複数の処理モー
ドを指示するモード指示情報と該各処理モードにおける
各種管理情報と該管理情報の登録、変更等の指示情報を
入力する情報入力手段と、前記情報入力手段から入力さ
れるモード指示情報、各種管理情報及び指示情報を前記
複数のデータ受信装置に個別あるいは一斉に通知するた
めの前記呼出信号を作成する呼出信号作成手段と、前記
呼出信号作成手段で作成された呼出信号を送信する送信
手段と、を具備し、前記データ受信装置は、前記データ
送信装置から送信される呼出信号を受信する受信手段
と、前記受信手段で受信した呼出信号の中からモード指
示情報、各種管理情報及び指示情報を選択する選択手段
と、複数の処理モードを個別に指示するモード指示と該
各処理モードにおける管理情報の入力指示と該管理情報
の登録、検索及び変更等の各種処理指示を入力する指示
入力手段と、複数のデータテーブルを格納する記憶手段
と、前記選択手段で選択されたモード指示情報、各種管
理情報及び指示情報あるいは前記指示入力手段から入力
されるモード指示、各種管理情報及び管理情報の各種処
理指示に応じて前記記憶手段の複数のデータテーブルへ
の管理情報の登録、検索及び変更等の処理を行うととも
に、所定の管理情報に基づいて該各データテーブルに記
憶した管理情報を管理し、該各処理に際して各データテ
ーブル間で管理情報を相互利用する情報管理手段と、前
記指示入力手段における各指示入力及び前記情報管理手
段における各処理に対応する表示を行う表示手段と、を
具備したことを特徴としている。
装置と複数のデータ受信装置との間で予め決められた管
理フォーマットを記憶し、該データ送信装置から複数の
データ受信装置を個別あるいは一斉に呼出す呼出信号に
該管理フォーマットに基づいて各種管理情報及び該管理
情報の登録、変更等の指示情報を付加して送信すること
により、該各データ受信装置内に該管理フォーマットに
基づいて記憶する管理情報をデータ送信装置側で遠隔管
理する管理情報通信システムであって、前記データ送信
装置は、前記管理フォーマットを作成して記憶する管理
フォーマット作成手段と、前記管理フォーマット作成手
段で作成される管理フォーマットに基づく各種管理情報
と該管理情報の登録、変更等の指示情報を入力する情報
入力手段と、前記情報入力手段から入力される各種管理
情報及び指示情報を前記複数のデータ受信装置に個別あ
るいは一斉に通知するための前記呼出信号を前記管理フ
ォーマット作成手段で作成されるに管理フォーマット基
づいて作成する呼出信号作成手段と、前記呼出信号作成
手段で作成された呼出信号を送信する送信手段と、を具
備し、前記データ受信装置は、前記データ送信装置から
送信される呼出信号を受信する受信手段と、前記データ
送信装置で作成される管理フォーマットを記憶する管理
フォーマット記憶手段と、前記受信手段で受信した呼出
信号の中から各種管理情報及び指示情報を選択する選択
手段と、各種管理情報の入力指示と該管理情報の登録、
検索及び変更等の各種処理指示を入力する指示入力手段
と、複数のデータテーブルを格納する記憶手段と、前記
選択手段で選択された各種管理情報及び指示情報あるい
は前記指示入力手段から入力される各種管理情報及び該
管理情報の各種処理指示に応じて前記管理フォーマット
記憶手段に記憶された管理フォーマットに基づいて前記
記憶手段の複数のデータテーブルへの管理情報の登録、
検索及び変更処理を行うとともに、所定の管理情報に基
づいて該各データテーブルに記憶した管理情報を管理
し、該各種処理に際して各データテーブルに記憶した情
報を相互利用する情報管理手段と、前記指示入力手段に
おける各指示入力及び前記情報管理手段における各処理
に対応する表示を行う表示手段と、を具備したことを特
徴としている。
うに、前記データ受信装置の記憶手段は、アドレスモー
ド、スケジュールモード及びメモモード等の各種処理モ
ード毎に対応するデータテーブルを格納するようにして
もよい。さらに、請求項4に記載するように、前記デー
タ受信装置の情報管理手段は、前記各データテーブルに
記憶した管理情報の管理をアドレス情報に基づいて行う
ようにしてもよい。
から複数のデータ受信装置を個別あるいは一斉に呼出す
呼出信号に各種モード信号、各種管理情報及び該管理情
報の登録、変更等の指示情報を付加して送信することに
より、該各データ受信装置内に記憶する複数の処理モー
ドの管理情報をデータ送信装置側で遠隔管理する管理情
報通信システムであって、前記データ送信装置は、呼出
信号作成手段が、情報入力手段から入力されるモード指
示情報、各種管理情報及び指示情報を前記複数のデータ
受信装置に個別あるいは一斉に通知するための前記呼出
信号を作成し、該呼出信号を送信手段が複数のデータ受
信装置に個別あるいは一斉に送信し、前記データ受信装
置は、受信手段が前記データ送信装置から呼出信号を受
信し、選択手段が受信した呼出信号の中からモード指示
情報、各種管理情報及び指示情報を選択し、情報管理手
段が、前記選択手段で選択されたモード指示情報、各種
管理情報及び指示情報あるいは前記指示入力手段から入
力されるモード指示、各種管理情報及び管理情報の各種
処理指示に応じて記憶手段の複数のデータテーブルへの
管理情報の登録、検索及び変更等の処理を行うととも
に、所定の管理情報に基づいて該各データテーブルに記
憶した管理情報を管理し、該各処理に際して各データテ
ーブル間で管理情報を相互利用し、表示手段が、前記指
示入力手段における各指示入力及び前記情報管理手段に
おける各処理に対応する表示を行う。
信装置に送信する通信データにモード指示、各モードの
管理情報び各種指示情報を付加することにより、データ
受信装置内に記憶する管理情報をデータ送信装置側で遠
隔管理することができ、また、データ受信装置側では、
各モードで記憶する管理情報を相互利用することがで
き、本発明の管理情報通信システムをページングシステ
ム等に利用することにより、ページングシステムの情報
管理機能を向上させることができ、また、共通する管理
情報の入力操作の手間や管理の煩雑さを改善することが
でき、そのメモリを有効利用することができるととも
に、利便性を向上させることができる。
タ送信装置と複数のデータ受信装置との間で予め決めら
れた管理フォーマットを記憶し、該データ送信装置から
複数のデータ受信装置を個別あるいは一斉に呼出す呼出
信号に該管理フォーマットに基づいて各種管理情報及び
該管理情報の登録、変更等の指示情報を付加して送信す
ることにより、該各データ受信装置内に該管理フォーマ
ットに基づいて記憶する管理情報をデータ送信装置側で
遠隔管理する管理情報通信システムであって、前記デー
タ送信装置は、呼出信号作成手段が、情報入力手段から
管理フォーマット作成手段で作成された管理フォーマッ
トに基づいて入力される各種管理情報及び指示情報を前
記複数のデータ受信装置に個別あるいは一斉に通知する
ための前記呼出信号を該管理フォーマット基づいて作成
し、該呼出信号を送信手段が複数のデータ受信装置に個
別あるいは一斉に送信し、前記データ受信装置は、受信
手段が前記データ送信装置から呼出信号を受信し、選択
手段が受信した呼出信号の中から各種管理情報及び指示
情報を選択し、情報管理手段が、前記選択手段で選択さ
れた各種管理情報及び指示情報あるいは指示入力手段か
ら入力される各種管理情報及び該管理情報の各種処理指
示に応じて管理フォーマット記憶手段に記憶された管理
フォーマットに基づいて記憶手段の複数のデータテーブ
ルへの管理情報の登録、検索及び変更処理を行うととも
に、所定の管理情報に基づいて該各データテーブルに記
憶した管理情報を管理し、該各種処理に際して各データ
テーブルに記憶した情報を相互利用し、表示手段が、前
記指示入力手段における各指示入力及び前記情報管理手
段における各処理に対応する表示を行う。
信装置に送信する通信データに予め設定した管理フォー
マットに基づく管理情報及び各種指示情報を付加するこ
とにより、データ受信装置内に記憶する該管理フォーマ
ットに基づく管理情報をデータ送信装置側で遠隔管理す
ることができ、また、データ受信装置側では、記憶する
管理情報を相互利用することができ、本発明の管理情報
通信システムをページングシステム等に利用することに
より、ページングシステムの情報管理機能を向上させる
ことができ、また、共通する管理情報の入力操作の手間
や管理の煩雑さを改善することができ、そのメモリを有
効利用することができるとともに、利便性を向上させる
ことができる。
手段が、アドレスモード、スケジュールモード及びメモ
モード等のモード毎に対応するデータテーブルを格納す
るようにし、前記データ受信装置の前記情報管理手段
が、前記各データテーブルに記憶した管理情報の管理を
アドレス情報に基づいて行うようにすると、データ受信
装置側で各モード毎に共有する管理情報をアドレス情報
により一元的に管理することができ、モード間で共有す
る管理情報の利用効率を向上させることができ、モード
毎のデータテーブルに記憶する記憶容量を削減すること
ができ、メモリ容量を有効に活用することができる。
ステムの一実施例を示す図であり、ページングシステム
に適用した例である。
ングシステムの全体構成は、上記従来の図61に示した
ものと同様であるため、図示は省略する。
ジャー1の外観図であり、ページャー1は、液晶表示部
2、表示切替キー3、日付/時刻キー4、シークレット
キー5、オフキー6、メニュー/オンキー7、メモキー
8、スケジュールキー9、電話キー10、オリジナルキ
ー11、ファンクションキー12、カーソル移動キー1
3及び文字・数字入力キー14等を備えている。
出信号に付加される各種管理情報を受信して記憶し、呼
出信号に付加される管理情報の登録、変更等の指示情報
の受信に応じて記憶した管理情報の書き換え処理等を行
い、また、自己のキー入力部における管理情報の入力及
び各モードにおける管理情報の処理指示に応じて記憶し
た管理情報の書き換え処理や検索処理等を行う。
必要な文字情報を表示する。表示切替(DISPLAY CHANG
E)キー3は、各モード処理中に押すことによりデータ
の表示形態の切り換えを指示する。日付/時刻キー(TI
ME DATE)4は、スケジュールの日付、時刻を指定する
ときに押すことにより日付、時刻を指示する。シークレ
ット(キーマーク)キー5は、シークレットエリア、す
なわち、個人情報エリア等のパスワードを入力しなけれ
ば表示されない情報記憶エリアのパスワードを設定、解
除するときに押すことによりパスワードの設定、解除を
指示する。オフキー(OFF)6は、表示中の情報のオフを
指示し、メニュー/オンキー(MENU/ON)7は、電源オン
のとき、メニュー表示を指示する。メモキー(MEMO)8
は、メモ機能のデータを記憶、呼び出しするときに押す
ことによりメモモードを指示する。スケジュールキー
(SCHED)9は、スケジュール機能のデータを記憶、呼び
出しするときに押すことによりスケジュールモードを指
示する。電話キー(TEL)10は、電話機能のデータを記
憶、呼び出しするときに押すことにより電話モードを指
示する。オリジナルキー(ORIGINAL)11は、オリジナ
ル機能、すなわちユーザーが自由にデータフォーマット
を設定する機能のデータを記憶、呼び出しするときに押
すことによりオリジナルモードを指示する。ファンクシ
ョンキー(FUNCTION)12は、各機能の切り換えを指示
し、カーソル移動キー13は、液晶表示部2に表示され
るカーソルの上下左右方向への移動指示や、画面のスク
ロールを指示する。文字・数字入力キー14は、ひらが
な、漢字、英字、数字の入力を指示する。
あり、ページャー1は、アンテナ21、無線部22、デ
コーダ部23、ID−ROM24、キー入力部25、C
PU26、RAM27、表示バッファ28、表示部2
9、アンプ30、スピーカー31、アンプ32、LED
33及びCG34から構成される。
等に設置された後述する送信装置から無線で送信される
呼出信号を受信して無線部22に出力する。無線部22
は、デコーダ部23から入力される間欠信号により制御
され、アンテナ21から入力される呼出信号を間欠受信
し、受信信号を増幅、復調してデコーダ部23に出力す
る。
れる呼出信号の呼出番号が自己の認識番号と一致するか
否かを、予め認識番号を登録してあるID−ROM24
を参照して判断し、一致していれば無線部22の信号受
信を継続するとともに、CPU26に呼出検出信号を出
力する。また、デコーダ部23は、CPU26から入力
される要求に基づいて、呼出信号とともに受信した管理
情報及び管理情報に関する処理情報をCPU26に出力
する。
キーから構成され、各キーの指示をCPU26に出力す
る。
は、各種制御プログラムを記憶したROM(Read Only
Memory)やタイマー、キー入力部25におけるキー入力
操作を保持する入力レジスタ等から構成され、受信した
管理情報やキー入力された管理情報等を記憶するRAM
27が接続されている。CPU26は、ROMに記憶さ
れた各種制御プログラムに基づいてデコーダ部23から
入力される管理情報及び管理情報に関する処理情報、キ
ー入力部25から入力される入力指示信号に応じてペー
ジャ1内の各部を制御し、受信した管理情報やキー入力
された管理情報等をRAM27に記憶させる一方、アン
プ30を介してスピーカー31に報音信号を出力し、ア
ンプ32を介してLED33に点灯信号を出力して呼出
しのあったことを報知させるとともに、受信した管理情
報やキー入力された管理情報に対応したキャラクタパタ
ーンをCG(キャラクタジェネレータ)34から読出
し、表示バッファ28に記憶させて、表示部29に管理
情報を表示させる。また、CPU26は、RAM27に
記憶させる管理情報を各処理モードの各処理に際して相
互利用するため、アドレス情報に基づいてRAM27内
の各処理モード毎に設定される管理情報の記憶領域を管
理する。
ては、例えば、256kバイト程度のメモリ容量のもの
が用意され、図3に示すように、アドレスデータ格納領
域、スケジュールデータ格納領域、通常データ(メモデ
ータ)格納領域、オリジナルデータ格納領域がデータテ
ーブルとして設定されている。アドレスデータ格納領域
は、会社名、名前、電話番号、住所及びその他メモを記
憶するエリア、スケジュールデータ格納領域は、スケジ
ュール時間情報、スケジュール内容、アポイント先、送
信者及びその他メモを記憶するエリア、メモデータ格納
領域は、受信時刻、メモ内容及び送信者名を記憶するエ
リア、通常データ格納領域は、受信時刻及び受信データ
を記憶するエリアを有する。但し、受信時刻は、ページ
ャー1が内蔵する時計回路から時刻データが読出されて
記憶される。オリジナルデータ格納領域は、その格納領
域内でユーザーが複数のデータフォーマットを自由に設
定できるようになっており、特に、図3においてデータ
格納領域の区切りは設定されていない。
されるキャラクタパターンを一時的に記憶して上記図1
に示した液晶表示部2から構成される表示部29にキャ
ラクタパターンを出力して管理情報等を表示させる。
放音信号を増幅してスピーカー31から報知音を出力さ
せ、アンプ32は、CPU26から入力される点灯信号
を増幅してLED33を点灯させる。CG34は、CP
U26からの要求に応じて表示部29に表示させるため
の複数のキャラクタパターンを発生し、CPU26に出
力する。
局のシステム構成を示すブロック図である。図4におい
て、プッシュホン41及び通信機能付きパーソナルコン
ピュータ42は、一般の個人が上記ページャー1の呼出
番号及びページャー1へのメッセージを入力するための
入力端末である。これらの入力端末は公衆電話回線43
を介して基地局のコントロールセンター45に接続され
ている。ページャー所有者に各種情報を提供する情報提
供会社44は、専用回線を介してコントロールセンター
45に接続されている。
46、照合回路47、加入者メモリ48及び信号処理回
路49から構成される。
専用回線との接続部にモデムや応答回路等を内蔵し、公
衆回線43を介してプッシュホン41あるいはパーソナ
ルコンピュータ42から入力されるページャーの呼出番
号及び専用回線を介して情報提供会社44から入力され
るページャーの呼出番号を照合回路47に出力するとと
もに、照合回路47から入力される呼出番号の照合結果
に応じてメッセージを発呼者に送信する。
される呼出番号を加入者メモリ48に記憶されている呼
出番号と照合し、その照合結果が一致しなかった場合
は、一致しなかった旨を入出力回路46に通知し、入出
力回路46から登録されていない旨のメッセージを発呼
者へ送信させ、その照合結果が一致した場合は、その呼
出番号を信号処理回路49に出力するとともに、一致し
た旨を入出力回路46に通知し、入出力回路46から呼
出信号形態に応じたメッセージを発呼者へ送信させる。
例えば、一致検出された呼出番号がトーンオンリタイプ
のページャーに付与された呼出番号である場合は、入出
力回路46へ「呼出しを開始します。電話を切ってお待
ちください。」等のメッセージを発呼者へ送信する指示
を与え、信号処理回路49へは、呼出信号の送信指令を
与え、一致検出された呼出番号が表示タイプのページャ
ーに付与された呼出番号である場合は、入出力回路46
へ「メッセージを入力してください。」等のメッセージ
を発呼者へ送信する指示を与え、信号処理回路49へ
は、後に発呼者から入力されるメッセージデータを処理
する指示を与える。また、一致検出された呼出番号が情
報提供のための呼出番号である場合は、入出力回路46
へメッセージ(提供すべき情報)を入力しても良い旨の
メッセージあるいは信号を情報提供会社に送信する指示
を与え、信号処理回路49へは、後に情報提供会社から
入力されるメッセージデータを処理する指示を与える。
力される呼出番号を後述するアドレスデータとフレーム
データとに展開し、そのアドレスデータに対応するアド
レスコードワードを作成し、また、情報提供会社等から
入力されたメッセージデータに対応するメッセージコー
ドワードも作成する。なお、メッセージデータが1つの
メッセージコードワードに収納できない場合は、複数の
メッセージコードワードが作成される。アドレスコード
ワードは、後述するフレームデータに基づいてバッチフ
ォーマットのいずれかのフレームタイミングで送信機5
0に送信され、メッセージコードワードは、アドレスコ
ードワードに続いて連続的に送信機50に送信される。
されるアドレスコードワード及びメッセージコードワー
ドをアンテナ41から無線信号として上記ページャー1
に送信する。
とでオリジナルのデータフォーマットを設定可能として
おり、すなわち、基地局とページャー1間で予め設定さ
れたオリジナルデータフォーマットを設定し、そのオリ
ジナルデータフォーマットのデータを呼出番号に付加し
て送信することにより、ページャー1に定型フォーマッ
トデータ以外のオリジナルデータの管理機能を持たせる
ようにする。
するためには、基地局では、入力端末であるパーソナル
コンピュータ42あるいは情報提供会社44において、
オリジナルデータフォーマットを設定記憶するととも
に、この設定したオリジナルデータフォーマットをペー
ジャーに記憶させておく必要がある。
から送信される従来のPOCSAGコード信号の送信信
号フォーマットについて図5を参照して説明する。
トを示し、送信信号はプリアンブル信号Aとそれに続く
複数のバッチB,C……より構成される。プリアンブル
信号Aは、送信信号と受信機とのビット同期をとるため
の信号で「1010101……」の“1”と“0”の繰
返しパターンで576ビット連続している。また、同図
(b)は、上記各バッチのフォーマットを示し、同期コ
ードSCと第1から第8までの8つのフレームにより構
成され、1フレームは2コードワードから構成される。
同期コードSCと1コードワードは、共に32ビット構
成で、コードワードは呼出番号を示すアドレスコードワ
ードとメッセージを示すメッセージコードワードに分け
られる。同図(c)にアドレスコードワードを、同図
(d)にメッセージコードワードを示す。アドレスコー
ドワードは、第1ビットがアドレスコードワードかメッ
セージコードワードかを区別するメッセージフラグであ
り、アドレスコードワードの場合は、このビットが
“0”である。第2〜19ビットがアドレスデータを表
わすビット、第20、21ビットが表示形態や報音形態
等の指定に利用できるファンクションビット、第22〜
31ビットがBCHパリティビット、第32ビットがイ
ーブンパリティビットである。メッセージコードワード
は、第1ビットがメッセージフラグでメッセージコード
ワードを示す“1”が設定されており、第2〜21ビッ
トがメッセージデータを表わすメッセージビット、第2
2〜31ビットがBCHパリティビット、第32ビット
がイーブンパリティビットである。また、同期コードワ
ードSCでは32ビットが特定のパターンとなってい
る。
ドのアドレスデータと、当該アドレスコードワードを送
信するフレームの順位とによって、ページャーを選択的
に呼出す方式の信号である。従って、各ページャーに
は、個別呼出しを受けるために、1つのアドレスと1つ
のフレームが割当てられている。なお、アドレスは必要
に応じて2つ割当てられる場合もある。この場合、一方
のアドレスは通常の個別呼出しに用いられ、他方のアド
レスは緊急呼出しや当該受信機を含む複数個のページャ
ーから構成されるグループの同時呼出しに用いられる。
また、情報提供サービスを受ける契約をしているページ
ャーには、上記個別呼出しを受けるためのアドレス及び
フレームとは別個に、情報提供サービスを受けるための
アドレス及びフレームが更に割当てられている。
を受ける契約をしている多数のページャーを一度に呼出
し、情報を提供することができる。また、ページャーに
おいては、多数の情報提供サービスを受ける契約をして
いても、情報提供サービスを受けるフレームを同一フレ
ームにすれば、バッテリーをセーブすることができる。
メッセージを受信する場合は、先頭にアドレスコードワ
ードが付加され、その後、必要な長さだけのメッセージ
コードワードが送信される。なお、送信は、1ワード当
り62.5msの送信スピードで行われ、また受信機側
での受信ミスを少なくするため、同一の内容(アドレス
及びメッセージ)のものが所定時間後、例えば60秒後
に再送信される。
ットに基づいて送信される本実施例の送信信号フォーマ
ットを図6に示す。図6において、呼出しID(アドレ
ス)に続くファイルデータ部分には、アドレス、スケジ
ュール、メモ等の処理モード情報が格納され、送信デー
タ部分には、上記図3で説明した各項目のデータが項目
順に格納されて送信される。
受信側とで設定されたデータフォーマット、すなわち、
情報提供者とページャー1間で予め設定されたオリジナ
ルフォーマットのデータが格納されて送信されることも
あり、その一例を図7、8に示す。図7は、オリジナル
フォーマットの作成例として、表によるデータを示し、
図8は、図7の表から変更データのみが送信される場合
の送信信号のデータ構成を示している。この場合、呼出
しIDに続くファイルデータ部分には、オリジナルモー
ド情報が格納され、送信データ部分には、表の変更デー
タ(DA1,DC2,DE4)のみが変更指示箇所指示
データとともに格納されて送信される。なお、通常のメ
ッセージデータが送信される場合は、呼出しIDの後
に、本実施例のフォーマット化されたデータのように区
切られず、一連のデータとして送信される。
9に示すフローチャートに基づいて説明する。
2を通してデコーダ部23が着信を検出し、その着信が
CPU26に通知されると、CPU26は、着信処理を
開始し、デコーダ部23でデコードされて入力される着
信データを取込み(ステップA1)、その着信データの
データ種別を判別する(ステップA2)。すなわち、上
記図6に示した送信データの呼出しIDに続くファイル
データによりデータ種別が判別される。データ種別を判
別した結果が、スケジュールデータのときは(ステップ
A3)、その各項目データを上記図3のRAM27内の
スケジュールデータ格納領域の各項目エリアへ記憶し
(ステップA8)、アドレスデータのときは(ステップ
A4)、同様にRAM27内のアドレスデータ格納領域
の各項目エリアに記憶する(ステップA8)。メモデー
タのときは(ステップA5)、受信した各項目データと
受信時刻とをRAM27内のメモデータ格納領域に記憶
し(ステップA8)、データフォーマットが非定型の通
常データ、すなわちファイルデータが付加されていない
データのときは(ステップA6)、受信データと受信時
刻をRAM27内の通常データ格納領域に記憶する(ス
テップA9)。また、オリジナルデータのときは(ステ
ップA7)、その指示に応じてRAM27内のオリジナ
ル定型フォーマット受信データ格納領域のデータを書換
えて本処理を終了する(ステップA10)。
了後は、着信動作処理を行い、着信データを表示するた
めのキャラクタパターンをCG34から読出して表示バ
ッファ28を介して表示部29(上記図1の液晶表示部
2)へ表示し、着信をアンプ30を介して報音信号をス
ピーカー31に出力し、あるいは点灯信号をアンプ32
を介してLED33に出力して報知する(ステップA1
1)。次いで、上記図1に示した各種キーからのキー入
力があるか否かを所定時間待って判別し(ステップA1
2、A13)、キー入力がない時は、表示部29の表示
を停止して本処理を終了する(ステップA14)。一
方、キー入力があった時は、そのキー入力がオフキー6
か否かを判別し(ステップA15)、オフキー6の入力
の時は、表示部29の表示を停止して本処理を終了する
(ステップA14)。オフキー6の入力でない時は、そ
のキー入力に応じた処理に移行する(ステップA1
6)。
観図に示したように、複数のモード指示キーとして、メ
モキー8、スケジュールキー9、電話キー10、オリジ
ナルキー11を備えており、これらのモード指示キーを
操作することにより処理モードを選択し、RAM27に
記憶した受信データ(管理情報)の登録、検索等の各種
処理を指示することができ、その処理モード毎の動作に
ついて以下に説明する。
に示すフローチャートに基づいて説明する。
されると、キー入力部25からCPU26に電話キー入
力信号が入力され、アドレスモード処理が開始される。
まず、RAM27内のアドレスデータ格納領域からアド
レスデータを読出し、図11に示すアドレス一覧表示を
表示部29に表示し(ステップB1)、続くキー入力
が、表示切替キー3か、テンキーか、その他のキーかを
判別する(ステップB2)。キー入力が、その他のキー
入力の時は、そのキー入力に応じた処理に移行し(ステ
ップB3)、表示切替キー3の時は、アドレスの次の一
覧を表示して(ステップB4)、ステップB2のキー入
力判別を繰返し、テンキーの時は、該当する選択番号の
アドレスデータを、図12に示すように表示部29に表
示する(ステップB5)。次いで、メニューキー7か、
その他のキーが押されたか否かを判別し(ステップB
6)、メニューキー7が押されなかった時は、その他の
キー入力に応じた処理に移行し(ステップB3)、メニ
ューキー7が押された時は、図13に示すようなメニュ
ーを表示部29に表示し、メニュー選択を促す(ステッ
プB7)。
モードがセットされた時は(ステップB8)、その修正
指示に従って、RAM27内の当該選択番号のアドレス
データを書換えてステップB5の選択アドレス表示画面
に戻り(ステップB9)。また、メニュー表示におい
て、アドレス登録モードがセットされた時は(ステップ
B10)、図14に示すアドレス登録用の項目毎のメニ
ューを表示部29に表示してアドレスデータ(会社名、
名前、電話番号、住所及びその他メモ)の登録を促し、
入力されたアドレスデータをRAM27内のアドレスデ
ータ記憶領域の空きエリアに記憶して、ステップB5の
選択アドレス表示画面に戻る(ステップB11)。
ル検索モードがセットされた時は(ステップB12)、
スケジュール検索モード処理に移行し、図15に示すフ
ローチャートを実行してステップB5の選択アドレス表
示画面に戻る(ステップB13)。ここで、図15に示
すフローチャートに基づいてスケジュール検索モード処
理を説明する。
ールデータ格納領域に記憶したスケジュールデータによ
りスケジュール検索を開始し(ステップC1)、検索結
果の一覧を図16に示すように表示部29に表示する
(ステップC2)。次いで、入力されるキーが、表示切
替キー3、テンキー、オフキー6か否かを判別し(ステ
ップC3)、表示切替キー3の時は、検索結果の次の一
覧を表示して(ステップC4)、ステップC3のキー入
力判別に戻る。テンキーの時は、図17に示すように、
その選択番号のスケジュールを表示部29に表示して
(ステップC5)、ステップC3のキー入力判別に戻
り、オフキー6の時は、選択スケジュール画面を表示中
か否かを判別し(ステップC6)、表示中でない時は、
本処理を終了し、表示中の時は、検索結果一覧表示に復
帰して本処理を終了する(ステップC7)。また、他の
キー入力の時は、そのキー入力に応じた処理に移行する
(ステップC8)。
ステップB7のメニュー表示において、メモ検索モード
がセットされた時は(ステップB14)、メモ検索モー
ド処理に移行し、図18に示すフローチャートを実行し
てステップB5の選択アドレス表示画面に戻る(ステッ
プB13)。ここで、図18に示すフローチャートに基
づいてメモ検索モード処理を説明する。
タ格納領域に記憶したメモデータによりメモ検索を開始
し(ステップD1)、検索結果の一覧を図19に示すよ
うに表示部29に表示する(ステップD2)。次いで、
入力されるキーが、表示切替キー3、テンキー、オフキ
ー6か否かを判別し(ステップD3)、表示切替キー3
の時は、検索結果の次の一覧を表示して(ステップD
4)、ステップD3のキー入力判別に戻る。テンキーの
時は、図20に示すように、その選択番号のメモ内容を
表示部29に表示して(ステップD5)、ステップD3
のキー入力判別に戻り、オフキー6の時は、選択メモ画
面を表示中か否かを判別し(ステップD6)、表示中で
ない時は、本処理を終了し、表示中の時は、検索結果一
覧表示に復帰して本処理を終了する(ステップD7)。
また、他のキー入力の時は、そのキー入力に応じた処理
に移行する(ステップD8)。
ステップB7のメニュー表示において、消去モードがセ
ットされた時は(ステップB16)、RAM27内のア
ドレスデータ格納領域の選択番号アドレスデータの消去
処理を行ってステップB5の選択アドレス表示画面に戻
る(ステップB17)。また、ステップB7のメニュー
表示において、キャンセル処理が指示された時は、メニ
ュー表示をキャンセルしてステップB5の選択アドレス
表示に戻る(ステップB18)。
21に示すフローチャートに基づいて説明する。
9が押されると、キー入力部25からCPU26にスケ
ジュールキー入力信号が入力され、スケジュールモード
処理が開始される。まず、RAM27内のスケジュール
データ格納領域からスケジュールデータを読出し、図2
2に示すように当日のスケジュールを表示部29に表示
し(ステップE1)、続くキー入力が、カーソル移動キ
ー13か、テンキーか、表示切替キー3か、その他のキ
ーかを判別する(ステップE2)。キー入力が、その他
のキー入力の時は、そのキー入力に応じた処理に移行し
(ステップE3)、カーソル移動キー13の時は、次の
スケジュールを表示して(ステップE4)、ステップE
2のキー入力判別を繰返し、表示切替キー3の時は、図
23に示すように週間スケジュールを表示部29に表示
して、ステップE2のキー入力判別に戻る(ステップE
5)。また、テンキー入力の時は、該当する選択番号の
スケジュールデータを、図24に示すように表示部29
に表示する(ステップE6)。次いで、メニューキー7
か、その他のキーが押されたか否かを判別し(ステップ
E7)、メニューキー7が押されなかった時は、その他
のキー入力に応じた処理に移行し(ステップE3)、メ
ニューキー7が押された時は、図25に示すようなメニ
ューを表示し、メニュー選択を促す(ステップE8、E
9)。
修正モードがセットされた時は(ステップE10)、そ
の修正指示に従って、RAM27内の当該選択番号のス
ケジュールデータを書換えてステップE6の選択スケジ
ュール表示画面に戻り(ステップE11)。また、メニ
ュー表示において、スケジュール登録モードがセットさ
れた時は(ステップE12)、図26に示すスケジュー
ル登録用の項目毎のメニューを表示部29に表示してス
ケジュールデータ(スケジュール時刻、スケジュール内
容、アポイント先、送信者及びその他)の登録を促し、
入力されたスケジュールデータをRAM27内のスケジ
ュールデータ記憶領域の空きエリアに記憶して、ステッ
プE6の選択スケジュール表示画面に戻る(ステップE
13)。また、メニュー選択において、アドレス検索モ
ードがセットされた時は(ステップE14)、アドレス
検索モード処理に移行し、図27に示すフローチャート
を実行してステップE6の選択アドレス表示画面に戻る
(ステップE15)。ここで、図27に示すフローチャ
ートに基づいてアドレス検索モード処理を説明する。
データ格納領域に記憶したアドレスデータによりアドレ
ス検索を開始し(ステップF1)、スケジュールデータ
内のアポイント先と一致するアドレスデータにより検索
を行って、検索結果の一覧を、該当数が多い時は、図2
8に示すように表示部29に表示し、該当数が少ない時
は、図29に示すように表示部29に表示する(ステッ
プF2)。次いで、入力されるキーが、表示切替キー
3、テンキー、オフキー6か否かを判別し(ステップF
3)、表示切替キー3の時は、検索結果の次の一覧を表
示して(ステップF4)、ステップF3のキー入力判別
に戻る。テンキーの時は、図30に示すように、その選
択番号のアドレスを表示部29に表示して(ステップF
5)、ステップF3のキー入力判別に戻り、オフキー6
の時は、選択アドレス画面を表示中か否かを判別し(ス
テップF6)、表示中でない時は、本処理を終了し、表
示中の時は、検索結果一覧表示画面に復帰して本処理を
終了する(ステップF7)。また、他のキー入力の時
は、そのキー入力に応じた処理に移行する(ステップF
8)。
上記ステップE9のメニュー選択において、アドレス登
録モードがセットされた時は(ステップE16)、アド
レス登録モード処理に移行し、図31に示すフローチャ
ートを実行してステップE6の選択スケジュール表示画
面に戻る(ステップE17)。ここで、図31に示すフ
ローチャートに基づいてアドレス登録モード処理を説明
する。
データ格納領域の空きエリアに選択スケジュールデータ
の中からアポイント先データを読出して登録し(ステッ
プG1)、図32に示す順序でアドレス登録データの表
示処理を行う(ステップG2)。次いで、アドレスデー
タの各項目データの追加及び修正処理を行って(ステッ
プG3)、修正が終了か否かを判別し(ステップG
4)、修正が終了でない時は、ステップG2に戻り、修
正を繰返し、修正が終了の時は、アドレスデータ格納領
域のアドレスデータをアイウエオ順に並べ変える整列処
理を行って本処理を終了する(ステップG5)。
上記ステップE9のメニュー選択において、消去モード
がセットされた時は(ステップE18)、RAM27内
のスケジュールデータ格納領域の選択番号スケジュール
データの消去処理を行ってステップE6の選択スケジュ
ール表示画面に戻る(ステップE19)。また、ステッ
プE9のメニュー選択において、キャンセル処理が指示
された時は、メニュー表示をキャンセルしてステップE
6の選択スケジュール表示に戻る(ステップE20)。
すフローチャートに基づいて説明する。
れると、キー入力部25からCPU26にメモキー入力
信号が入力され、メモモード処理が開始される。まず、
RAM27内のメモデータ格納領域から最新のメモデー
タを読出し、図34に示すように最新のメモデータを表
示部29に表示し(ステップH1)、続くキー入力が、
カーソル移動キー13か、テンキーか、表示切替キー3
か、メニューキー7か、その他のキーかを判別する(ス
テップH2)。キー入力が、その他のキー入力の時は、
そのキー入力に応じた処理に移行し(ステップH3)、
カーソル移動キー13の時は、次のメモデータを表示す
る(ステップH4)。また、表示切替キー3の時は、当
日のメモデータを一括表示し(ステップH5)、テンキ
ー入力を判別する(ステップH6)。テンキー入力でな
い時は、そのキー入力に応じた処理に移行し(ステップ
H3)、テンキー入力の時は、選択番号のメモデータを
表示してステップH2のキー入力判別を繰返し(ステッ
プH7)、キー判別が、メニューキー7の時は、図35
に示すようなメニューを表示し、メニュー選択を促す
(ステップH8、H9)。
ドがセットされた時は(ステップH10)、その修正指
示に従って、RAM27内の当該選択番号のメモデータ
を書換えて(ステップH11)、元の選択メモデータ表
示画面を表示部29に表示してステップH2のキー入力
判別処理に戻る(ステップH12)。また、メニュー選
択において、アドレス検索モードがセットされた時は
(ステップH13)、上記図27に示したアドレス検索
処理のフローチャートを実行し(ステップH14)、元
の選択メモデータ表示画面を表示部29に表示してステ
ップH2のキー入力判別処理に戻る(ステップH1
2)。なお、このメモモードにおけるアドレス検索処理
において、アドレスデータの検索は、メモモードの送信
者と一致するアドレスデータが検索され、その検索結果
一覧表示は、上記図29に示した画面と同様になる。
録モードがセットされた時は(ステップH15)、上記
図31に示したアドレス登録処理のフローチャートを実
行し(ステップH16)、元の選択メモデータ表示画面
を表示部29に表示してステップH2のキー入力判別処
理に戻る(ステップH12)。なお、このメモモードに
おけるアドレス登録処理において、RAM27内のアド
レスデータ格納領域に記憶されるアドレスデータとして
は、メモデータの中の送信者データが登録され、表示処
理においては、図36に示す順序でアドレス登録データ
の表示処理が行われる。
がセットされた時は(ステップH17)、RAM27内
のメモデータ格納領域の選択番号メモデータの消去処理
を行って(ステップH18)、元の選択メモデータ表示
画面を表示部29に表示してステップH2のキー入力判
別処理に戻る(ステップH12)。また、メニュー選択
において、キャンセル処理が指示された時は、メニュー
表示をキャンセルして(ステップH19)、元の選択メ
モデータ表示画面を表示部29に表示してステップH2
のキー入力判別処理に戻る(ステップH12)。
に示すフローチャートに基づいて説明する。
理では、最新着信データを表示部29に表示し(ステッ
プI1)、続くキー入力が、表示切替キー3か、メニュ
ーキー7か、その他のキーかを判別する(ステップI
2)。キー入力が、その他のキー入力の時は、そのキー
入力に応じた処理に移行し(ステップI3)、表示切替
キー3の時は、次の着信データを表示部29に表示し、
ステップI2のキー入力判別に戻る(ステップI4)。
また、メニューキー7の時は、図38に示すようなメニ
ューを表示し、メニュー選択を促す(ステップI5、I
6)。
登録モードがセットされた時は(ステップI7)、スケ
ジュール登録モード処理に移行し、図39に示すフロー
チャートを実行してステップI2のキー入力判別処理に
戻る(ステップI8)。ここで、図39に示すフローチ
ャートに基づいてスケジュール登録モード処理を説明す
る。
実施例のスケジュールデータのフォーマット済みか否
か、すなわち、送信者が、上記図6に示した送信データ
フォーマットのファイルデータ部分に、情報識別コード
としての“スケジュールデータ”を付け忘れて送信して
いないかどうかを判別する(ステップJ1)。情報識別
コードが付加されていない時は、選択着信データを表示
部29に表示して、スケジュールデータのフォーマット
化処理を促し(ステップJ2、J3)、フォーマット化
処理の終了を判別してステップJ5に移行する。このフ
ォーマット化処理では、必要な項目データの追加、訂
正、項目区切コードの挿入等を行う。次いで、ステップ
J1でフォーマット化されたスケジュールデータを受信
した時、あるいはステップJ3でフォーマット化された
スケジュールデータをRAM27内のスケジュールデー
タ格納領域の空きエリアに記憶し(ステップJ5)、そ
の登録するスケジュールデータの表示部29への表示処
理と(ステップJ6)、修正処理を行う(ステップJ
7)。次いで、登録スケジュールデータの修正処理の終
了を待って(ステップJ8)、スケジュールデータ格納
領域のスケジュールデータを日時順に並べ変える整列処
理を行う(ステップJ9)。次いで、選択着信データを
消去して(ステップJ10)、次の着信データを表示し
て本処理を終了する(ステップJ11)。
ステップI6のメニュー選択において、アドレス登録モ
ードがセットされた時は(ステップI9)、アドレス登
録モード処理に移行し、図40に示すフローチャートを
実行してステップI2のキー入力判別処理に戻る(ステ
ップI10)。ここで、図40に示すフローチャートに
基づいてアドレス登録モード処理を説明する。
実施例のアドレスデータのフォーマット済みか否か、す
なわち、送信者が、上記図6に示した送信データフォー
マットのファイルデータ部分に、情報識別コードとして
の“アドレスデータ”を付け忘れて送信していないかど
うかを判別する(ステップK1)。情報識別コードが付
加されていない時は、選択着信データを表示部29に表
示して、アドレスデータのフォーマット化処理を促し
(ステップK2、K3)、フォーマット化処理の終了を
判別してステップK5に移行する。このフォーマット化
処理では、必要な項目データの追加、訂正、項目区切コ
ードの挿入等を行う。次いで、ステップK1でフォーマ
ット化されたアドレスデータを受信した時、あるいはス
テップK3でフォーマット化されたアドレスデータをR
AM27内のアドレスデータ格納領域の空きエリアに記
憶し(ステップK5)、その登録するアドレスデータの
表示部29への表示処理と(ステップK6)、修正処理
を行う(ステップK7)。次いで、登録アドレスデータ
の修正処理の終了を待って(ステップK8)、アドレス
データ格納領域のアドレスデータを名前のアイウエオ順
に並べ変える整列処理を行う(ステップK9)。次い
で、選択着信データを消去して(ステップK10)、次
の着信データを表示して本処理を終了する(ステップK
11)。
ステップI6のメニュー選択において、メモ登録モード
がセットされた時は(ステップI11)、メモ登録モー
ド処理に移行し、図41に示すフローチャートを実行し
てステップI2のキー入力判別処理に戻る(ステップI
12)。ここで、図41に示すフローチャートに基づい
てメモ登録モード処理を説明する。
実施例のメモデータのフォーマット済みか否か、すなわ
ち、送信者が、上記図6に示した送信データフォーマッ
トのファイルデータ部分に、情報識別コードとしての
“メモデータ”を付け忘れて送信していないかどうかを
判別する(ステップL1)。情報識別コードが付加され
ていない時は、選択着信データを表示部29に表示し
て、メモデータのフォーマット化処理を促し(ステップ
L2、L3)、フォーマット化処理の終了を判別してス
テップL5に移行する。このフォーマット化処理では、
必要な項目データの追加、訂正、項目区切コードの挿入
等を行う。次いで、ステップL1でフォーマット化され
たメモデータを受信した時、あるいはステップL3でフ
ォーマット化されたメモデータをRAM27内のメモデ
ータ格納領域の空きエリアに記憶し(ステップL5)、
その登録するメモデータの表示部29への表示処理と
(ステップL6)、修正処理を行う(ステップL7)。
次いで、登録メモデータの修正処理の終了を待って(ス
テップL8)、メモデータ格納領域のメモデータを着信
日時順に並べ変える整列処理を行う(ステップL9)。
次いで、選択着信データを消去して(ステップL1
0)、次の着信データを表示して本処理を終了する(ス
テップL11)。
ステップI6のメニュー選択において、消去モードがセ
ットされた時は(ステップI13)、選択着信データに
関係するRAM27内の各データ格納領域の選択番号ア
ドレスデータ、スケジュールデータ、メモデータの消去
処理を行ってステップI2のキー入力判別処理に戻る
(ステップI14)。また、ステップI6のメニュー選
択において、キャンセル処理が指示された時は、メニュ
ー表示をキャンセルしてステップI2のキー入力判別処
理に戻る(ステップI15)。
ード処理(図10)、スケジュール検索モード処理(図
15)、メモ検索モード処理(図18)、スケジュール
モード処理(図21)、アドレス検索モード処理(図2
7)、アドレス登録モード処理(図31)、メモモード
処理(図33)、通常表示モード処理(図37)、スケ
ジュール登録モード処理(図39)、アドレス登録モー
ド処理(図40)及びメモ登録モード処理(図41)
は、ページャー1に基本機能として予めデータフォーマ
ットが決められて搭載されている機能であり、これら各
モード処理において登録、修正、消去されるアドレスデ
ータスケジュールデータ、及びメモデータは、CPU2
6により相互利用するように管理されており、RAM2
7内のアドレスデータ格納領域、スケジュールデータ格
納領域及びメモデータ格納領域におけるデータの相互利
用の様子を図42、43に示す。
格納領域に格納されたアドレスデータA1〜A6…と、
スケジュールデータ格納領域に格納されたスケジュール
データS1〜S6…の相互関係を示しており、各スケジ
ュールデータS1〜S6…に関係するアドレスデータの
選択番号等を記憶させてCPU26で管理することによ
り、スケジュールデータS1〜S6…を登録、変更する
際に、記憶したアドレスデータA1〜A6…の選択番号
を利用して、その関係するアドレスデータも同時に登
録、変更することができる。
データ格納領域に格納されたアドレスデータA1〜A6
…と、メモデータ格納領域に格納されたメモデータM1
〜M6…の相互関係を示しており、同様に、各メモデー
タM1〜M6…に関係するアドレスデータの選択番号等
を記憶させてCPU26で管理することにより、メモデ
ータM1〜M6…を登録、変更する際に、記憶したアド
レスデータA1〜A6…の選択番号を利用して、その関
係するアドレスデータも同時に登録、変更することがで
きる。また、アドレスデータからスケジュールデータあ
るいはメモデータを検索することができるとともに、ス
ケジュールデータあるいはメモデータからアドレスデー
タを検索することができる。
ャー1において、データ登録の具体例としてスケジュー
ルモード及びメモモードからアドレスデータを登録する
際の表示部29における表示処理を図44、図45に示
す。図44は、スケジュールフォーマットの中のアポイ
ント先データをアドレスファイルにコピーして登録する
際の画面表示例を順に示しており、図45は、メモフォ
ーマットの中の送信データをアドレスファイルにコピー
して登録する際の画面表示例を順に示している。
8に示す。図46は、アドレスデータからの特定情報検
索として、スケジュールデータあるいはメモデータを検
索する際の表示部29における画面表示例を順に示てい
る。図47は、スケジュールデータから特定アドレスデ
ータを検索する際の表示部29における画面表示例を順
に示している。図48は、メモデータから特定アドレス
データを検索する際の表示部29における画面表示例を
順に示している。
を管理情報として利用してスケジュールデータとメモデ
ータとを関連付けて管理することにより、着信データ及
びキー入力データのファイル種別を識別し、着信データ
及びキー入力データにより指示された個々のアドレスデ
ータ、スケジュールデータあるいはメモデータをRAM
27内のアドレスデータ格納領域、スケジュールデータ
格納領域あるいはメモデータ格納領域への登録、変更が
行われるだけでなく、個々のデータに関連するアドレス
データ、スケジュールデータあるいはメモデータも登
録、変更も行われるるとともに、アドレスデータからス
ケジュールデータあるいはメモデータの検索及びスケジ
ュールデータあるいはメモデータからアドレスデータの
検索も行われる。このため、ユーザーは、各モードで同
一のデータを重複して入力する必要がなくなり、情報管
理装置としてのページャー1の操作性及び利用性を大幅
に向上させることができる。
領域、スケジュールデータ格納領域あるいはメモデータ
格納領域に格納される各データは、各モード毎に共有す
る管理情報としてアドレスデータに関する選択番号デー
タだけをスケジュールデータ及びメモデータとともに記
憶するだけなので、アドレスデータをスケジュールモー
ドとメモモードで重複して記憶することがなくなり、モ
ード間で共有する管理情報の利用効率を向上させること
ができ、モード毎のデータテーブルに記憶する記憶容量
を削減することができ、RAM27のメモリ容量を有効
に活用することができる。
際の利用例について説明する。例えば、企業の管理職者
(課長)が、複数の部下にページャー1をそれぞれ持た
せて部下のスケジュール管理に利用する場合は、グルー
プ呼出番号を利用して同時に複数の部下に共通のスケジ
ュール情報を送信するグループ管理と、個別の呼出し番
号を利用して各部下に個別のスケジュール情報を送信す
る個別管理を行うことができる。また、個人が自己管理
として利用する場合は、ビジネス用とプライベート用に
機能を分けて利用することが可能であるが、ビジネス情
報とプライベート情報は、共に他人に知られては困るこ
ともあるため、ユーザーのみが知る暗証番号等をページ
ャー1に予め登録しておき、ビジネス情報及びプライベ
ート情報を表示させる時に、この暗証番号を入力させる
ようにすれば、ビジネス情報とプライベート情報に守秘
性を持たせることも可能である。
してのページャー1は、着信データ及び入力データに付
加されるファイル情報(アドレス、スケジュール、メ
モ)とその指示情報によりRAM27内に設けられた各
データテーブルへの登録、変更、検索等が行われるとと
もに、各データテーブル内のデータがアドレスデータに
基づいて一元的に管理され、各モード処理に際して相互
利用され、記憶するデータ量もる削減されるため、ユー
ザーに対する操作手順を簡略化することができるととも
に、メモリを有効利用することができ、その利用形態を
企業、個人ともに拡張させることができる。
の各種機能の他にユーザーがオリジナルのデータフォー
マットを設定して利用することができるオリジナルデー
タモード機能を搭載しており、このオリジナルデータモ
ード処理について図49に示すフローチャートに基づい
て説明する。
オリジナルキー11が押されると、キー入力部25から
CPU26にオリジナルキー入力信号が入力され、オリ
ジナルデータモード処理が開始される。まず、予めユー
ザーによって設定されたオリジナルデータフォーマット
のリストを表示部29に表示し(ステップM1)、処理
ファイルの選択を促す(ステップM2)。このファイル
選択において、選択されるファイル番号に応じて、その
選択ファイルを、例えば、図50に示すように表示し
(ステップM3(1)〜M3(N))、表示切替キー3
の入力か、その他のキーの入力かを判別する(ステップ
M4)。その他のキーの時は、そのキー入力に応じた処
理に移行し、表示切替キー3の時は、ステップM1のフ
ァイルリスト表示に戻る。
オリジナルデータは、上記図3に示したRAM27内の
オリジナルデータ格納領域に、設定されたオリジナルフ
ォーマットで記憶されて管理される。このオリジナルフ
ォーマットの登録環境のイメージを図51に示す。図5
1では、予めパソコンでオリジナルフォーマットの作成
/データ入力が行われ、作成されたオリジナルフォーマ
ットは、RS232Cケーブル等を介してページャー1
に事前に登録される。次いで、オリジナルフォーマット
データを上記図4の基地局から送信する際には、パーソ
ナルコンピュータ42や情報提供会社44からコントロ
ールセンター45に接続された公衆回線43を介して、
例えば、上記図7に示した表によるデータのうち変更部
分だけが、その位置情報とともに上記図8に示した送信
データフォーマットの呼出しIDを除く構成でコントロ
ールセンター45に送信され、コントロールセンター4
5で呼出しIDが付加されて図8に示したような送信信
号フォーマットによりページャー1に送信される。ペー
ジャー1では、このオリジナルフォーマットデータの着
信を受信すると、事前に作成登録されたオリジナルフォ
ーマットデータのうち変更部分だけが書換えられ、ユー
ザーのキー操作に応じて、その変更されたオリジナルフ
ォーマットデータが表示部29に表示される。
では、上記図1〜図48に示したアドレスモード、スケ
ジュールモード及びメモモード機能の他にオリジナルモ
ード機能を持たせたことにより、ユーザーのページャー
1の利用形態を更に拡大させることができ、情報管理装
置としてのページャー1の利用性及びサービス性を大幅
に向上させることができる。
してページャー1に適用した例を示したが、ページャー
に限るものではなく、その他の情報管理機能を備えたパ
ーソナル電子機器にも応用可能であることは勿論であ
る。
信装置から複数のデータ受信装置を個別あるいは一斉に
呼出す呼出信号に各種モード信号、各種管理情報及び該
管理情報の登録、変更等の指示情報を付加して送信する
ことにより、該各データ受信装置内に記憶する複数の処
理モードの管理情報をデータ送信装置側で遠隔管理する
管理情報通信システムであって、前記データ送信装置
は、呼出信号作成手段が、情報入力手段から入力される
モード指示情報、各種管理情報及び指示情報を前記複数
のデータ受信装置に個別あるいは一斉に通知するための
前記呼出信号を作成し、該呼出信号を送信手段が複数の
データ受信装置に個別あるいは一斉に送信し、前記デー
タ受信装置は、受信手段が前記データ送信装置から呼出
信号を受信し、選択手段が受信した呼出信号の中からモ
ード指示情報、各種管理情報及び指示情報を選択し、情
報管理手段が、前記選択手段で選択されたモード指示情
報、各種管理情報及び指示情報あるいは前記指示入力手
段から入力されるモード指示、各種管理情報及び管理情
報の各種処理指示に応じて記憶手段の複数のデータテー
ブルへの管理情報の登録、検索及び変更等の処理を行う
とともに、所定の管理情報に基づいて該各データテーブ
ルに記憶した管理情報を管理し、該各処理に際して各デ
ータテーブル間で管理情報を相互利用し、表示手段が、
前記指示入力手段における各指示入力及び前記情報管理
手段における各処理に対応する表示を行う構成としてい
るので、データ送信装置からデータ受信装置に送信する
通信データにモード指示、各モードの管理情報び各種指
示情報を付加することにより、データ受信装置内に記憶
する管理情報をデータ送信装置側で遠隔管理することが
でき、また、データ受信装置側では、各モードで記憶す
る管理情報を相互利用することができ、本発明の管理情
報通信システムをページングシステム等に利用すること
により、ページングシステムの情報管理機能を向上させ
ることができ、また、共通する管理情報の入力操作の手
間や管理の煩雑さを改善することができ、そのメモリを
有効利用することができるとともに、利便性を向上させ
ることができる。
タ送信装置と複数のデータ受信装置との間で予め決めら
れた管理フォーマットを記憶し、該データ送信装置から
複数のデータ受信装置を個別あるいは一斉に呼出す呼出
信号に該管理フォーマットに基づいて各種管理情報及び
該管理情報の登録、変更等の指示情報を付加して送信す
ることにより、該各データ受信装置内に該管理フォーマ
ットに基づいて記憶する管理情報をデータ送信装置側で
遠隔管理する管理情報通信システムであって、前記デー
タ送信装置は、呼出信号作成手段が、情報入力手段から
管理フォーマット作成手段で作成された管理フォーマッ
トに基づいて入力される各種管理情報及び指示情報を前
記複数のデータ受信装置に個別あるいは一斉に通知する
ための前記呼出信号を該管理フォーマット基づいて作成
し、該呼出信号を送信手段が複数のデータ受信装置に個
別あるいは一斉に送信し、前記データ受信装置は、受信
手段が前記データ送信装置から呼出信号を受信し、選択
手段が受信した呼出信号の中から各種管理情報及び指示
情報を選択し、情報管理手段が、前記選択手段で選択さ
れた各種管理情報及び指示情報あるいは指示入力手段か
ら入力される各種管理情報及び該管理情報の各種処理指
示に応じて管理フォーマット記憶手段に記憶された管理
フォーマットに基づいて記憶手段の複数のデータテーブ
ルへの管理情報の登録、検索及び変更処理を行うととも
に、所定の管理情報に基づいて該各データテーブルに記
憶した管理情報を管理し、該各種処理に際して各データ
テーブルに記憶した情報を相互利用し、表示手段が、前
記指示入力手段における各指示入力及び前記情報管理手
段における各処理に対応する表示を行う構成としている
ので、データ送信装置からデータ受信装置に送信する通
信データに予め設定した管理フォーマットに基づく管理
情報及び各種指示情報を付加することにより、データ受
信装置内に記憶する該管理フォーマットに基づく管理情
報をデータ送信装置側で遠隔管理することができ、ま
た、データ受信装置側では、記憶する管理情報を相互利
用することができ、本発明の管理情報通信システムをペ
ージングシステム等に利用することにより、ページング
システムの情報管理機能を向上させることができ、ま
た、共通する管理情報の入力操作の手間や管理の煩雑さ
を改善することができ、そのメモリを有効利用すること
ができるとともに、利便性を向上させることができる。
手段が、アドレスモード、スケジュールモード及びメモ
モード等のモード毎に対応するデータテーブルを格納す
るようにし、前記データ受信装置の前記情報管理手段
が、前記各データテーブルに記憶した管理情報の管理を
アドレス情報に基づいて行うようにすると、データ受信
装置側で各モード毎に共有する管理情報をアドレス情報
により一元的に管理することができ、モード間で共有す
る管理情報の利用効率を向上させることができ、モード
毎のデータテーブルに記憶する記憶容量を削減すること
ができ、メモリ容量を有効に活用することができる。
ジングシステムにおけるページャーの外観図。
のブロック構成図。
ーマットを示す図。
成例を示す図。
作成される送信信号フォーマットを示す図。
理のフローチャート。
レスモード処理のフローチャート。
ドレス一覧表示を示す図。
択番号のアドレスデータを示す図。
択メニューを示す図。
ドレス登録用の項目毎のメニューを示す図。
スケジュール検索モード処理のフローチャート。
される検索結果の一覧を示す図。
される選択番号のスケジュールデータを示す図。
メモ検索モード処理のフローチャート。
索結果の一覧を示す図。
択番号のメモデータを示す図。
ジュールモード処理のフローチャート。
る当日のスケジュールを示す図。
る週間スケジュールを示す図。
る選択番号のスケジュールデータを示す図。
る選択メニューを示す図。
るスケジュール登録用の項目毎のメニューを示す図。
れるアドレス検索モード処理のフローチャート。
る検索結果が多数の場合の一覧を示す図。
る検索結果が小数の場合の一覧を示す図。
る選択番号のアドレスデータを示す図。
れるアドレス登録モード処理のフローチャート。
るアドレス登録データの表示順を示す図。
モード処理のフローチャート。
メモデータを示す図。
ニューを示す図。
ス登録データの表示順を示す図。
表示モード処理のフローチャート。
択メニューを示す図。
スケジュール登録モード処理のフローチャート。
アドレス登録モード処理のフローチャート。
メモ登録モード処理のフローチャート。
ルとスケジュールデータテーブルの相互関係を示す図。
ルとメモデータテーブルの相互関係を示す図。
ォーマットからアドレスファイルにコピーする際の画面
表示順を示す図。
トからアドレスファイルにコピーする際の画面表示順を
示す図。
からスケジュールデータあるいはメモデータを検索する
際の画面表示順を示す図。
ータから特定アドレスデータを検索する際の画面表示順
を示す図。
特定アドレスデータを検索する際の画面表示順を示す
図。
ジナルデータモード処理のフローチャート。
表示される選択ファイルを示す図。
ーマットの登録環境のイメージを示す図。
Claims (4)
- 【請求項1】 データ送信装置から複数のデータ受信装
置を個別あるいは一斉に呼出す呼出信号に各種モード信
号、各種管理情報及び該管理情報の登録、変更等の指示
情報を付加して送信することにより、該各データ受信装
置内に記憶する複数の処理モードの管理情報をデータ送
信装置側で遠隔管理する管理情報通信システムであっ
て、 前記データ送信装置は、 複数の処理モードを指示するモード指示情報と該各処理
モードにおける各種管理情報と該管理情報の登録、変更
等の指示情報を入力する情報入力手段と、 前記情報入力手段から入力されるモード指示情報、各種
管理情報及び指示情報を前記複数のデータ受信装置に個
別あるいは一斉に通知するための前記呼出信号を作成す
る呼出信号作成手段と、 前記呼出信号作成手段で作成された呼出信号を送信する
送信手段と、 を具備し、 前記データ受信装置は、 前記データ送信装置から送信される呼出信号を受信する
受信手段と、 前記受信手段で受信した呼出信号の中からモード指示情
報、各種管理情報及び指示情報を選択する選択手段と、 複数の処理モードを個別に指示するモード指示と該各処
理モードにおける管理情報の入力指示と該管理情報の登
録、検索及び変更等の各種処理指示を入力する指示入力
手段と、 複数のデータテーブルを格納する記憶手段と、 前記選択手段で選択されたモード指示情報、各種管理情
報及び指示情報あるいは前記指示入力手段から入力され
るモード指示、各種管理情報及び管理情報の各種処理指
示に応じて前記記憶手段の複数のデータテーブルへの管
理情報の登録、検索及び変更等の処理を行うとともに、
所定の管理情報に基づいて該各データテーブルに記憶し
た管理情報を管理し、該各処理に際して各データテーブ
ル間で管理情報を相互利用する情報管理手段と、 前記指示入力手段における各指示入力及び前記情報管理
手段における各処理に対応する表示を行う表示手段と、 を具備したことを特徴とする管理情報通信システム。 - 【請求項2】 データ送信装置と複数のデータ受信装置
との間で予め決められた管理フォーマットを記憶し、該
データ送信装置から複数のデータ受信装置を個別あるい
は一斉に呼出す呼出信号に該管理フォーマットに基づい
て各種管理情報及び該管理情報の登録、変更等の指示情
報を付加して送信することにより、該各データ受信装置
内に該管理フォーマットに基づいて記憶する管理情報を
データ送信装置側で遠隔管理する管理情報通信システム
であって、 前記データ送信装置は、 前記管理フォーマットを作成して記憶する管理フォーマ
ット作成手段と、 前記管理フォーマット作成手段で作成される管理フォー
マットに基づく各種管理情報と該管理情報の登録、変更
等の指示情報を入力する情報入力手段と、 前記情報入力手段から入力される各種管理情報及び指示
情報を前記複数のデータ受信装置に個別あるいは一斉に
通知するための前記呼出信号を前記管理フォーマット作
成手段で作成されるに管理フォーマット基づいて作成す
る呼出信号作成手段と、 前記呼出信号作成手段で作成された呼出信号を送信する
送信手段と、 を具備し、 前記データ受信装置は、 前記データ送信装置から送信される呼出信号を受信する
受信手段と、 前記データ送信装置で作成される管理フォーマットを記
憶する管理フォーマット記憶手段と、 前記受信手段で受信した呼出信号の中から各種管理情報
及び指示情報を選択する選択手段と、 各種管理情報の入力指示と該管理情報の登録、検索及び
変更等の各種処理指示を入力する指示入力手段と、 複数のデータテーブルを格納する記憶手段と、 前記選択手段で選択された各種管理情報及び指示情報あ
るいは前記指示入力手段から入力される各種管理情報及
び該管理情報の各種処理指示に応じて前記管理フォーマ
ット記憶手段に記憶された管理フォーマットに基づいて
前記記憶手段の複数のデータテーブルへの管理情報の登
録、検索及び変更処理を行うとともに、所定の管理情報
に基づいて該各データテーブルに記憶した管理情報を管
理し、該各種処理に際して各データテーブルに記憶した
情報を相互利用する情報管理手段と、 前記指示入力手段における各指示入力及び前記情報管理
手段における各処理に対応する表示を行う表示手段と、 を具備したことを特徴とする管理情報通信システム。 - 【請求項3】 前記データ受信装置の記憶手段は、アド
レスモード、スケジュールモード及びメモモード等の各
種処理モード毎に対応するデータテーブルを格納するこ
とを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の管理情
報通信システム。 - 【請求項4】 前記データ受信装置の情報管理手段は、
前記各データテーブルに記憶した管理情報の管理をアド
レス情報に基づいて行うことを特徴とする請求項1ある
いは請求項2記載の管理情報通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21554392A JP3376606B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 管理情報通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21554392A JP3376606B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 管理情報通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637904A true JPH0637904A (ja) | 1994-02-10 |
| JP3376606B2 JP3376606B2 (ja) | 2003-02-10 |
Family
ID=16674173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21554392A Expired - Lifetime JP3376606B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 管理情報通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3376606B2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP21554392A patent/JP3376606B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3376606B2 (ja) | 2003-02-10 |
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