JPH0637946U - 回収カ−ド等の収容装置 - Google Patents

回収カ−ド等の収容装置

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JPH0637946U
JPH0637946U JP7813092U JP7813092U JPH0637946U JP H0637946 U JPH0637946 U JP H0637946U JP 7813092 U JP7813092 U JP 7813092U JP 7813092 U JP7813092 U JP 7813092U JP H0637946 U JPH0637946 U JP H0637946U
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淳司 大和
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ストッカの定位置を検出して回収カ−ド等が
確実に入るようにすると共に、ストッカ内に回収カ−ド
等の有無を検出する。 【構成】 一対のフレ−ム1に夫々長孔1aが穿設され、
回収カ−ド等のストッカ3が出入り自在に配置されてい
る。ストッカ3の両側にはロ−ラ4が軸承されて長孔1a
に挿入されている。フレ−ム1間にはセンサ5と位置決
め用板バネ6が配置されている。ストッカ3は断面上向
きコ字形に形成されて、底面3aに検出用孔3bと夫々一対
の位置決め用孔3c、3dが穿設されている。センサ5位置
にストッカ3の検出用孔3bが位置した時、アクチュエ−
タ7が検出用孔3bに挿入突出される。一対の位置決め用
板バネ6が位置決め用孔3c、3dに係止された時、ストッ
カ3の位置決めがなされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、廃券される回収カ−ド等を収容する回収カ−ド等の収容装置に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来例えば、パチンコ遊技場では、景品交換の省力化を計るために磁気カ−ド を利用することが考えられている。即ち、遊技者が獲得した賞球を計数機に投入 すると、賞球数に応じた持ち点を磁気記録しかつ印字した可視表示した磁気カ− ドを発行するようにし、遊技者がこの磁気カ−ドを景品交換機に挿入して希望の 景品を指定すると、持ち点に応じた数量の景品が放出されるようにしておく。景 品交換に供したカ−ドはカ−ドリ−ダ・ライタで記録デ−タを消去しかつ印字部 を消字して回収カ−ド等のストッカに取り込むようにする。取り込んだ磁気カ− ドはこれを上記賞球計数機に組み込んだカ−ド発行機に装着しておけば、新しい デ−タを磁気記録しかつ印字部に印字して、新しいカ−ドとして再発行すること ができる。従って、このようなシステムで用いられる磁気カ−ドは、繰り返して 使用することからリサイクルカ−ドとも呼ばれている。
【0003】 上記のようなリサイクルカ−ドを回収する回収カ−ド等のストッカをカ−ド処 理装置に可動式にした場合、ストッカの位置検出センサがないと、ストッカが正 規の位置でない所で止まったままとなることがあり、その位置で回収カ−ド等を 収容すると、回収カ−ド等がストッカに入らないことになる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は、ストッカの位置検出センサがないと、ストッカが 正規の位置でない所で止まったままとなることがあり、その位置で回収カ−ド等 を収容すると、回収カ−ド等がストッカに入らないことになることである。 本考案の目的は上記欠点に鑑み、センサで回収カ−ド等のストッカの定位置を 検出して回収カ−ド等が確実にストッカ内に入るようにすると共に、このセンサ でストッカ内に回収カ−ド等の有無を検出する回収カ−ド等の収容装置を提案す ることである。
【0005】
【問題を解決するための手段】
本考案は、回収カ−ド等のストッカを取り出し若しくは出入自在に支持し、回 収カ−ド等のストッカの底に検出用孔を形成し、回収カ−ド等のストッカの定位 置での検出用孔に嵌入するセンサをカ−ド処理装置側に設け、又カ−ド処理装置 側にストッカの位置決め手段を設けたことを要旨とするものである。
【0006】
【作用】
回収カ−ド等の収容装置Aの回収カ−ド等のストッカ3は引き出された時、一 対の位置決め用孔3cに一対の位置決め用板バネ6の可動側が夫々係止されて位置 決めされる。 機器の輸送や不使用時にはストッカ3が押し込まれ、一対の位置決め用孔3dに 一対の位置決め用板バネ6の可動側が夫々係止されて位置決めされる。 ストッカ3が引き出されて一対の位置決め用孔3cに一対の位置決め用板バネ6 の可動側が夫々係止されて位置決めされた時、図1、図2の実線及び図3(a) のようにセンサ5のアクチュエ−タ7が検出用孔3bに挿入突出されてストッカ3 の定位置が検出される。 上記ストッカ3の中に廃券カ−ドが収容されると、検出用孔3bから上方に突出 したセンサ5のアクチュエ−タ7が廃券カ−ドを検出してストッカ3内に廃券カ −ドが収容されていることを知ることが出来る。
【0007】
【実施例】
以下、図示の実施例で本考案を説明する。図1から図4は回収カ−ド等のスト ッカが引き出された状態で使用される実施例で、図1は回収カ−ド等の収容装置 の要部断面側面図、図2は回収カ−ド等の収容装置の要部断面平面図、図3は( a)回収カ−ド等のストッカの定位置での検出用孔にセンサが嵌入された動作説 明斜視図と(b)同検出用孔からセンサが抜け出た動作説明斜視図、図4は回収 カ−ド等の収容装置が組み込まれる磁気記録・読み取りと加熱印字及び加熱消字 が出来るカ−ドリ−ダの説明図である。
【0008】 図1、図2で回収カ−ド等の収容装置Aは、一対のフレ−ム1、1が複数本の 支柱2で平行に保持されている。フレ−ム1、1には夫々長孔1a、1aが穿設され ている。フレ−ム1、1間には回収カ−ド等のストッカ3が出入り自在に配置さ れている。ストッカ3の両側には夫々2個のロ−ラ4、4が軸承されて両側のロ −ラ4、4は長孔1a、1aに挿入されている。 フレ−ム1、1間にはセンサ5と、位置決め手段を構成する一対の位置決め用 板バネ6が配置されている。
【0009】 ストッカ3は断面上向きコ字形に形成されて、底面3aに検出用孔3bと2箇所に 夫々一対の位置決め用孔3c、3dが穿設されている。 センサ5にはアクチュエ−タ7が回動自在に設けられて、センサ5位置にスト ッカ3の検出用孔3bが位置した時、図1、図2の実線及び図3(a)のようにア クチュエ−タ7が検出用孔3bに挿入突出される。 一対の位置決め用板バネ6は可動側がストッカ3の底面方向に付勢されて配置 され、ストッカ3の2箇所で夫々一対の位置決め用孔3c、3dに係止された時、ス トッカ3の位置決めがなされる。
【0010】 回収カ−ド等のストッカ3は図1、図2の引き出された状態で使用されるので 、引き出された時、一対の位置決め用孔3cに一対の位置決め用板バネ6の可動側 が夫々係止されて位置決めされる。 機器の輸送や不使用時にはストッカ3が押し込まれ、一対の位置決め用孔3dに 一対の位置決め用板バネ6の可動側が夫々係止されて位置決めされる。 この時センサ5のアクチュエ−タ7は検出用孔3bがその位置にないので、図1 、図2の2点鎖線及び図3(b)のようにストッカ3の底面3aで押し下げられて いる。 ストッカ3が引き出されて一対の位置決め用孔3cに一対の位置決め用板バネ6 の可動側が夫々係止されて位置決めされた時、図1、図2の実線及び図3(a) のようにセンサ5のアクチュエ−タ7が検出用孔3bに挿入されてストッカ3の定 位置が検出される。
【0011】 回収カ−ド等の収容装置Aが組み込まれる磁気記録・読み取りと加熱印字及び 加熱消字が出来るカ−ドリ−ダBは、例えば図4のように磁気記録・読み取りを 行うカ−ドリ−ダ部8と、カ−ド発行・処理装置9で構成されて通路10で連結さ れている。
【0012】 磁気記録・読み取りを行うカ−ドリ−ダ部8にはカ−ド挿入口11を有し、カ− ドリ−ダ部8内には、カ−ド挿入口11から順に搬送ロ−ラ対12、13と、搬送ロ− ラ対14、15と、加熱印字部16と、記録再生部の磁気ヘッド17と、搬送ロ−ラ対18 、19と、画像処理部20と、搬送ロ−ラ対21、22とが配置されている。 上記記録再生部の磁気ヘッド17は、カ−ドの磁気ストライプにデ−タを記録し 、また記録デ−タを再生する。
【0013】 カ−ド発行・処理装置9には上記回収カ−ド等の収容装置Aとホッパ−23が配 置されている。 カ−ド発行・処理装置9には通路10側から順に搬送ロ−ラ対24、25と、搬送ロ −ラ対26、27と、ホッパ−23とが配置されている。 ホッパ−23はカ−ドを積層状態で収納するもので、前側下部にカ−ド挿入口を 有し、このカ−ド挿入口から挿入されたカ−ド28を下から順に積み重ねながら収 納し、また、積層されたカ−ドを下から順に送り出すことができる。 カ−ド発行・処理装置9には上記ホッパ−23の下側に進入してカ−ドをホッパ −23内に取り込み、またホッパ−23内のカ−ド28を送り出す送りロ−ラ29が配置 されている。 上記ホッパ−23はカ−ド発行・処理装置9に対して着脱自在に設けられている 。
【0014】 以上説明した各部を通って、カ−ド挿入口11からホッパ−23のカ−ド挿入口ま でカ−ド搬送路が直線状に形成されているが、搬送ロ−ラ対24、25の後からリジ ェクト通路30が分岐している。記録再生部の磁気ヘッド17で記録デ−タの読み取 りが不能であるとか、その他のカ−ド異常があったときは、その廃券カ−ドをリ ジェクト通路30に導く。リジェクト通路30には上記搬送ロ−ラ対26、27のロ−ラ 27と対のロ−ラ31とが設けられている。リジェクト通路30を搬送されたカ−ドは 回収カ−ド等の収容装置Aに収容されるようになっている。
【0015】 リジェクト通路30を形成する上側のガイド板32は板ばねでなり、通常は上記カ −ド搬送路から退避しているが、異常カ−ドをリジェクトしようとするときは適 宜の駆動機構によりガイド板32の上端部が上記カ−ド搬送路に進出し、搬送され てくるカ−ドをリジェクト通路30に導くようになっている。 ホッパ−23の下方には、上記送りロ−ラ29の奥方に押し上げロ−ラ33が配置さ れている。 送りロ−ラ29と押し上げロ−ラ33の一部は、ホッパ−23の底部の切欠きからホ ッパ−23内に進入している。押し上げロ−ラ33は、ホッパ−23内のカ−ドを押し 上げて最下層のカ−ドとホッパ−23の底板との間に空間を形成し、送りロ−ラ29 の駆動によって送られてくるカ−ドを上記空間に収納するようになっている。
【0016】 上記回収カ−ド等の収容装置Aのストッカ3の中に上記廃券カ−ドが収容され ると、検出用孔3bから上方に突出したセンサ5のアクチュエ−タ7が廃券カ−ド を検出してストッカ3内に廃券カ−ドが収容されていることを知ることが出来る 。
【0017】 上記カ−ド28は、例えば塩化ビニ−ル等の合成樹脂製カ−ドベ−スの上に適宜 の色に着色した背景部とこの背景部の上に貼付られた特殊フイルムとでなる印字 層と、印字層の上が透明又は半透明の熱伝導性のよい例えばエポキシ樹脂等の耐 熱性合成樹脂で覆われて上記加熱印字部16と画像処理部20とで加熱印字及び加熱 消字処理がなされる。更にカ−ド28の表面又は裏面の適宜位置に図示しない磁性 材を有してなる磁気ストライプが設けられて上記記録再生部の磁気ヘッド17で磁 気記録・読み取りが行われる。
【0018】 上記のように回収カ−ド等の収容装置Aが構成されると、ストッカ3が引き出 されて一対の位置決め用孔3cに一対の位置決め用板バネ6の可動側が夫々係止さ れて位置決めされた時、センサ5のアクチュエ−タ7が検出用孔3bに挿入されて ストッカ3の定位置が検出されるので、回収カ−ド等が確実にストッカ内に入る ようにすることが出来る。又、このセンサ5でストッカ3内に回収カ−ド等の有 無を検出することが出来る。
【0019】 図5は回収カ−ド等の収容装置の変形例で、図5は回収カ−ド等の収容装置が 組み込まれる磁気記録・読み取りと加熱印字及び加熱消字が出来るカ−ドリ−ダ の説明図である。
【0020】 図5の回収カ−ド等の収容装置A′では回収カ−ド等のストッカ3′が取出し 方式となっている。 回収カ−ド等のストッカ3′は矢印方向に出し入れされる。 カ−ド発行・処理装置9内には回収カ−ド等のストッカ3′が保持される複数 本の支柱2が設けられている。回収カ−ド等のストッカ3′が支柱2上に載せら れた時、ストッカ3′の底面3a下方にセンサ5と位置決め用板バネ6が配置され ている。 ストッカ3′にはストッカ3′が定位置にセットされた時、アクチュエ−タ7 が挿入突出される検出用孔3bと、位置決め用板バネ6の可動側が係止される位置 決め用孔3cが穿設されている。 この変形例では、位置決め用孔3cは1個でもよく、複数個設けてもよい。
【0021】 ストッカ3′がセットされる時、ストッカ3′の中は空なので、センサ5で定 位置か否かの検出ができ、使用中は収容カ−ドの有無がセンサ5で検出出来る。
【0022】 上記説明では、カ−ド28を加熱印字、加熱消字及び磁気記録・読み取りが行わ れるカ−ドとその種の不良カ−ドで述べたが、不正カ−ドや使用済の回収カ−ド 等の取り込みに用いられ、カ−ド、チケット等に適用可能である。 カ−ドも磁気、光、バ−コ−ド、IC等種々のものが使用可能である。
【0023】
【考案の効果】
本考案は上述のように構成されたから、位置決め手段でストッカのセット位置 が位置決めされ、センサが検出用孔に挿入されるとストッカの定位置が検出され るので、回収カ−ド等が確実にストッカ内に入ることが出来る。又、このセンサ でストッカ内に回収カ−ド等の有無を検出する等実用上優れた効果を奏する回収 カ−ド等の収容装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】回収カ−ド等のストッカが引き出された状態で
使用される実施例で、回収カ−ド等の収容装置の要部断
面側面図である。
【図2】同回収カ−ド等の収容装置の要部断面平面図で
ある。
【図3】(a)回収カ−ド等のストッカの定位置での検
出用孔にセンサが嵌入された動作説明斜視図と(b)同
検出用孔からセンサが抜け出た動作説明斜視図である。
【図4】回収カ−ド等の収容装置が組み込まれる磁気記
録・読み取りと加熱印字及び加熱消字が出来るカ−ドリ
−ダの説明図である。
【図5】変形例で、回収カ−ド等の収容装置が組み込ま
れる磁気記録・読み取りと加熱印字及び加熱消字が出来
るカ−ドリ−ダの説明図である。
【符号の説明】
3、3′ 回収カ−ド等のストッカ 3a 底面 3b 検出用孔 5 センサ 6、3c、3d 位置決め手段を構成する部品と部分 A、A′ 回収カ−ド等の収容装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回収カ−ド等のストッカを取り出し若し
    くは出入自在に支持し、回収カ−ド等のストッカの底に
    検出用孔を形成し、回収カ−ド等のストッカの定位置で
    の検出用孔に嵌入するセンサをカ−ド処理装置側に設
    け、又カ−ド処理装置側にストッカの位置決め手段を設
    けた回収カ−ド等の収容装置。
JP1992078130U 1992-10-16 1992-10-16 回収カ−ド等の収容装置 Expired - Fee Related JP2583126Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6152519A (ja) * 1984-08-23 1986-03-15 Furukawa Electric Co Ltd:The 燃焼式溶解炉の排ガス中の窒素酸化物量制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6152519A (ja) * 1984-08-23 1986-03-15 Furukawa Electric Co Ltd:The 燃焼式溶解炉の排ガス中の窒素酸化物量制御装置

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