JPH0637970Y2 - 瓶等の梱包具 - Google Patents
瓶等の梱包具Info
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- JPH0637970Y2 JPH0637970Y2 JP7943490U JP7943490U JPH0637970Y2 JP H0637970 Y2 JPH0637970 Y2 JP H0637970Y2 JP 7943490 U JP7943490 U JP 7943490U JP 7943490 U JP7943490 U JP 7943490U JP H0637970 Y2 JPH0637970 Y2 JP H0637970Y2
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Landscapes
- Cartons (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば、小売店の店頭で買った瓶詰の酒類や
調味料等を収めて安全に持ち帰る為の瓶等の梱包具の関
する。
調味料等を収めて安全に持ち帰る為の瓶等の梱包具の関
する。
(従来の技術) マイカーの普及が目覚ましい上に、大規模小売店の出店
数が著しく増えている昨今では、例えば、瓶詰の酒類や
調味料等の様に重くて嵩張る食料品も、従来の様に配達
に頼らずに各自が店頭から持ち帰ることが一般化してい
る。
数が著しく増えている昨今では、例えば、瓶詰の酒類や
調味料等の様に重くて嵩張る食料品も、従来の様に配達
に頼らずに各自が店頭から持ち帰ることが一般化してい
る。
(考案が解決しようとする課題) その場合に、瓶類をマイカーのトランクルームや自転車
の買い物篭に入れて持ち帰る時には、瓶同志や、瓶と固
い物とがぶっかり合って割れない様に、その納め方に十
分注意を払う必要があった。
の買い物篭に入れて持ち帰る時には、瓶同志や、瓶と固
い物とがぶっかり合って割れない様に、その納め方に十
分注意を払う必要があった。
そして、店側でも、複数本を買い上げた客に対しては、
瓶同志を紐で括って束ねる等の、手間の掛かる余分の気
配りをしなければならなかった。
瓶同志を紐で括って束ねる等の、手間の掛かる余分の気
配りをしなければならなかった。
そこで、本考案の目的は、瓶詰めの酒類や調味料等の壊
れ易い商品を店頭から安全に持ち帰る為に、此等を簡単
・迅速、且つ確実に梱包出来る様に構成した、瓶等の梱
包具を提供するにある。
れ易い商品を店頭から安全に持ち帰る為に、此等を簡単
・迅速、且つ確実に梱包出来る様に構成した、瓶等の梱
包具を提供するにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成する為に、本考案による瓶等の梱包具
は、 所定の複数箇所に、折り目、切れ目、切欠等を設けた1
枚の裁断板紙から成り、前記折り目に沿って折曲させる
ことにより、瓶等を収容する複数の縦向区画を夫々備え
た1対の箱状ユニットを、互いに背中合わせに連設させ
た形態に折り上げられる様に構成されたものであって、
長方形をした裁断板紙Aに、その長手方向に沿って設け
た2つの折用の中央折り目aの両側を、夫々前記1対の
箱状ユニットB及びCを折り上げる一半部A1及びA2と
し、 前記一半部A1の長手方向中間部分を前記箱状ユニットB
の前壁面1に充て、 該前壁面1の一方の側辺に、夫々略同一幅の側壁面2、
背壁面3及び仕切壁形成面4を、夫々同方向に折曲され
る平行折り目b,c,dを介して順次連設し、 前記前壁面1の他方の側辺に、夫々略同一幅の側壁面
5、背壁面6、中間仕切形成面7び8、中間背壁面9、
及び仕切壁形成面10を、夫々前記折り目b,c,dと同方向
に折曲される平行折り目e,f,g、逆方向に折曲される2
つの折用折り目h、及び前記同方向に折曲される平行折
り目i,jを介して順次連設し、 前記前壁面1の下縁近くに、水平折り目11を設けると共
に、その上方に下向きの略コ字状切れ目12をその両端部
が前記側壁面2及び5に夫々半ば跨がる様に設けると共
に、前記水平折り目11の各末端と前記略コ字状切れ目12
の各末端との間を夫々斜折り目kで結んで、前記水平折
り目11と略コ字状切れ目12との間に底形成面13を設け、 前記各平行折り目b〜jを夫々直角に折曲させることに
より、前記前壁面1に対して自ずから起立された前記底
形成面13と、前記仕切形成面4,10及び前記中仕切形成面
7,8とが互いに干渉する箇所に、この干渉を避ける嵌合
用のスリット状切欠14,15,16,17及び18を設け、 且つ、前記一半部A2には、前記一半部A1と同様の折り目
や切れ目等を、前記折り目aを境にして対称状に設ける
構成とした。
は、 所定の複数箇所に、折り目、切れ目、切欠等を設けた1
枚の裁断板紙から成り、前記折り目に沿って折曲させる
ことにより、瓶等を収容する複数の縦向区画を夫々備え
た1対の箱状ユニットを、互いに背中合わせに連設させ
た形態に折り上げられる様に構成されたものであって、
長方形をした裁断板紙Aに、その長手方向に沿って設け
た2つの折用の中央折り目aの両側を、夫々前記1対の
箱状ユニットB及びCを折り上げる一半部A1及びA2と
し、 前記一半部A1の長手方向中間部分を前記箱状ユニットB
の前壁面1に充て、 該前壁面1の一方の側辺に、夫々略同一幅の側壁面2、
背壁面3及び仕切壁形成面4を、夫々同方向に折曲され
る平行折り目b,c,dを介して順次連設し、 前記前壁面1の他方の側辺に、夫々略同一幅の側壁面
5、背壁面6、中間仕切形成面7び8、中間背壁面9、
及び仕切壁形成面10を、夫々前記折り目b,c,dと同方向
に折曲される平行折り目e,f,g、逆方向に折曲される2
つの折用折り目h、及び前記同方向に折曲される平行折
り目i,jを介して順次連設し、 前記前壁面1の下縁近くに、水平折り目11を設けると共
に、その上方に下向きの略コ字状切れ目12をその両端部
が前記側壁面2及び5に夫々半ば跨がる様に設けると共
に、前記水平折り目11の各末端と前記略コ字状切れ目12
の各末端との間を夫々斜折り目kで結んで、前記水平折
り目11と略コ字状切れ目12との間に底形成面13を設け、 前記各平行折り目b〜jを夫々直角に折曲させることに
より、前記前壁面1に対して自ずから起立された前記底
形成面13と、前記仕切形成面4,10及び前記中仕切形成面
7,8とが互いに干渉する箇所に、この干渉を避ける嵌合
用のスリット状切欠14,15,16,17及び18を設け、 且つ、前記一半部A2には、前記一半部A1と同様の折り目
や切れ目等を、前記折り目aを境にして対称状に設ける
構成とした。
そして、前記前壁面1の上部には刳抜窓19を設けると良
い。
い。
(作用) 裁断板紙Aを各平行折り目b〜jに沿って夫々直角に迄
折曲させて行くと、底形成面13,13はその左右両端を両
側壁面2及び5の間で圧迫されるので、前壁面1に対し
て次第に起立されて行く。
折曲させて行くと、底形成面13,13はその左右両端を両
側壁面2及び5の間で圧迫されるので、前壁面1に対し
て次第に起立されて行く。
そして、各折り目a〜jが夫々略直角近く迄折曲される
と、裁断板紙Aの両端の仕切壁形成面4と10は互いに重
なり合い、又、中間仕切形成面7と8も2つ折り状態に
重なりあった状態で、夫々底形成面13と互いに干渉する
ことになるので、此等の干渉箇所を設けた切欠同志を互
いに嵌合させれば、第3図に示した様に箱状体が折り上
げられる。
と、裁断板紙Aの両端の仕切壁形成面4と10は互いに重
なり合い、又、中間仕切形成面7と8も2つ折り状態に
重なりあった状態で、夫々底形成面13と互いに干渉する
ことになるので、此等の干渉箇所を設けた切欠同志を互
いに嵌合させれば、第3図に示した様に箱状体が折り上
げられる。
そこで、第4図に示した様に中央折り目aに沿って2つ
折りすれば、第5図に示した様に複数の縦向区画を夫々
備えた1対の底付きの箱状ユニットB及びCを、互いに
背中合わせに連設させた形態の梱包具が簡単・迅速に出
来上がる。
折りすれば、第5図に示した様に複数の縦向区画を夫々
備えた1対の底付きの箱状ユニットB及びCを、互いに
背中合わせに連設させた形態の梱包具が簡単・迅速に出
来上がる。
(実施例) 以下に、図面を参照し乍ら本考案の一実施例を説明す
る。
る。
先ず、本考案の梱包具を構成する裁断板紙Aを展開して
示した第1図に於いて、段ボール製で長方形をした裁断
板紙Aには、この裁断板紙Aをその長手方向に沿って2
つ折りする中央折り目aを設けている。この中央折り目
aは、折り癖を付ける為に両端間の複数箇所に切れ目
(図中に太実線で示す)を設けている。
示した第1図に於いて、段ボール製で長方形をした裁断
板紙Aには、この裁断板紙Aをその長手方向に沿って2
つ折りする中央折り目aを設けている。この中央折り目
aは、折り癖を付ける為に両端間の複数箇所に切れ目
(図中に太実線で示す)を設けている。
折り目aの両側の各一半部A1及びA2には、梱包物品とし
ての瓶等を収容する3つの縦区画を互いに一体に連設し
た形態を有する箱状ユニットB及びC(第3図参照)
を、中央折り目aを介して互いに背中合わせ状に折曲形
成させる為の折り目や切れ目等を、中央折り目aを境に
して対称状に設けている。
ての瓶等を収容する3つの縦区画を互いに一体に連設し
た形態を有する箱状ユニットB及びC(第3図参照)
を、中央折り目aを介して互いに背中合わせ状に折曲形
成させる為の折り目や切れ目等を、中央折り目aを境に
して対称状に設けている。
そこで、裁断板紙Aの一半部A1の構成に就いて説明する
と、1は一半部A1の長手方向の中間部分を為す前壁面
で、裁断板紙Aを梱包具に折り上げた時、箱状ユニット
Bの前面壁となる部分である。
と、1は一半部A1の長手方向の中間部分を為す前壁面
で、裁断板紙Aを梱包具に折り上げた時、箱状ユニット
Bの前面壁となる部分である。
この前壁面1の一方(図では左方)の側辺には、夫々略
同一幅の側壁面2,背壁面3及び仕切壁形成面4を、夫々
同方向に折曲される平行折り目b,c,dを介して、順次連
設している。
同一幅の側壁面2,背壁面3及び仕切壁形成面4を、夫々
同方向に折曲される平行折り目b,c,dを介して、順次連
設している。
又、前壁面1の他方の側辺には、夫々略同一幅の側壁面
5、背壁面6、中間仕切形成面7及び8、中間背壁面
9、及び仕切壁形成面10を、夫々前記平行折り目b,c,d
と同方向に折曲される平行折り目e,f,g、それらとは逆
方向に折曲される2つ折用折り目h、及び前記平行折り
目e,f,gと同方向に折曲される平行折り目i,jを介して順
次連設している。
5、背壁面6、中間仕切形成面7及び8、中間背壁面
9、及び仕切壁形成面10を、夫々前記平行折り目b,c,d
と同方向に折曲される平行折り目e,f,g、それらとは逆
方向に折曲される2つ折用折り目h、及び前記平行折り
目e,f,gと同方向に折曲される平行折り目i,jを介して順
次連設している。
前壁面1の上縁近くには、水平折り目11を設けると共
に、その下方に略コ字状をした上向きのコ字状切れ目12
を、その両端部が前記側壁面2及び5に跨がる様に設け
ている。そして、水平折り目11の各末端とコ字状切れ目
12の各末端とを夫々斜折り目kで結ぶことによって、水
平折り目11とコ字状切れ目12との間に、底形成面13を設
けている。
に、その下方に略コ字状をした上向きのコ字状切れ目12
を、その両端部が前記側壁面2及び5に跨がる様に設け
ている。そして、水平折り目11の各末端とコ字状切れ目
12の各末端とを夫々斜折り目kで結ぶことによって、水
平折り目11とコ字状切れ目12との間に、底形成面13を設
けている。
更に、上記各切れ目a〜jを夫々直角に折曲させること
によって、自ずから起立される底形成面13が、仕切形壁
成面4,10及び中間仕切形成面7,8とが互いに干渉する箇
所に、この干渉を避ける嵌合用の切欠14,15,16,17及び1
8を設けている。
によって、自ずから起立される底形成面13が、仕切形壁
成面4,10及び中間仕切形成面7,8とが互いに干渉する箇
所に、この干渉を避ける嵌合用の切欠14,15,16,17及び1
8を設けている。
19は前壁面1の上部に設けた横長長方形の刳抜窓で、そ
の両端は両側壁面2及び5にV字カット状を為して跨が
り、梱包された瓶のラベル等を確認し易くしている。
の両端は両側壁面2及び5にV字カット状を為して跨が
り、梱包された瓶のラベル等を確認し易くしている。
20Aは組立てた梱包具を持ち運ぶ際に手を掛ける手掛片
で、中間背壁面9の中央折り目a寄りの箇所に、折り目
Iを介して切起状に設けている。
で、中間背壁面9の中央折り目a寄りの箇所に、折り目
Iを介して切起状に設けている。
次に、裁断板紙Aの他方の一半部A2には、一半部A1に設
けたのと同様な折り目、切れ目、切欠等を、中央折り目
aを境に対称状に設けている。但し、手掛片20Aに代え
て、切起部を欠く手掛孔20Bを設けている。
けたのと同様な折り目、切れ目、切欠等を、中央折り目
aを境に対称状に設けている。但し、手掛片20Aに代え
て、切起部を欠く手掛孔20Bを設けている。
次に、上記構成の作用を、第2図〜第5図を参照し乍ら
説明する。
説明する。
本考案の梱包具としての裁断板紙Aは、第1図の様に平
坦に展開された状態で需要家に供給される。
坦に展開された状態で需要家に供給される。
そこで、この裁断板紙Aを、第5図に示した形態の梱包
具に折り上げる為に、第2図に示した様に各平行折り目
a〜jに沿って筒状に折曲させて行くと、前壁面1に設
けた両底形成面13,13は、その両端を両側壁面2及び5
の間で圧迫される。処が、底形成面13の両端に設けらた
平行折り目b及びeは、他の平行折り目とは逆向きの折
り癖がつけられているので、両端を圧迫された底形成面
13,13は前壁面1に対して次第に起立されて行く。
具に折り上げる為に、第2図に示した様に各平行折り目
a〜jに沿って筒状に折曲させて行くと、前壁面1に設
けた両底形成面13,13は、その両端を両側壁面2及び5
の間で圧迫される。処が、底形成面13の両端に設けらた
平行折り目b及びeは、他の平行折り目とは逆向きの折
り癖がつけられているので、両端を圧迫された底形成面
13,13は前壁面1に対して次第に起立されて行く。
そして、各平行折り目a〜jが夫々略直角に迄折曲され
ると、裁断板紙Aの両端の両仕切壁形成面4と10は互い
に重ね合わされ、中間仕切形成面7と8は2つの折りに
重ね合わされた状態の基に、起立された両底形成面13,1
3と互いに干渉することになる。
ると、裁断板紙Aの両端の両仕切壁形成面4と10は互い
に重ね合わされ、中間仕切形成面7と8は2つの折りに
重ね合わされた状態の基に、起立された両底形成面13,1
3と互いに干渉することになる。
然し、此等の干渉箇所には夫々切欠14〜18を設けてある
ので、互いに干渉する位置関係に有する切欠14と16,17
及び切欠15と18とは、互いに十文字状に嵌合されて、第
3図に示した折り上げの途中状態になる。
ので、互いに干渉する位置関係に有する切欠14と16,17
及び切欠15と18とは、互いに十文字状に嵌合されて、第
3図に示した折り上げの途中状態になる。
この第3図の状態から、中央折り目aに沿って第4図の
様に2つ折りすると、夫々3つの縦区画を横並びに連接
した形態の1対の箱状ユニットB及びCは、中央折り目
aを介して互いに背中合わせに連結された状態となっ
て、第5図に示した所望の梱包具が完成する。
様に2つ折りすると、夫々3つの縦区画を横並びに連接
した形態の1対の箱状ユニットB及びCは、中央折り目
aを介して互いに背中合わせに連結された状態となっ
て、第5図に示した所望の梱包具が完成する。
そこで、この梱包具に形成された計6つの縦区画内に、
例えばビール瓶D等を夫々収めれはば良い。この状態
で、手掛片20Aと手掛孔20Bとは、互いに重ね合わされる
ので、手掛片20Aを折り目Iに沿って手掛孔20B内に向け
て直角に折曲させれば、手掛孔20Bに通した指が手掛片2
0Aの全面に触れる状態になるので、この指に及ぼされる
重い荷重を有効に分散させることが出来る。
例えばビール瓶D等を夫々収めれはば良い。この状態
で、手掛片20Aと手掛孔20Bとは、互いに重ね合わされる
ので、手掛片20Aを折り目Iに沿って手掛孔20B内に向け
て直角に折曲させれば、手掛孔20Bに通した指が手掛片2
0Aの全面に触れる状態になるので、この指に及ぼされる
重い荷重を有効に分散させることが出来る。
尚、上記実施例では、本考案の梱包具を、小売店の店頭
から瓶詰酒類等を持ち帰る為の用具として説明している
が、勿論その他にも、例えば酒造メーカーから小売店迄
製品を流通させる為の輸送用具等その他の使用目的にも
有効に活用出来る。
から瓶詰酒類等を持ち帰る為の用具として説明している
が、勿論その他にも、例えば酒造メーカーから小売店迄
製品を流通させる為の輸送用具等その他の使用目的にも
有効に活用出来る。
第6図は、本考案の別の実施例を示すもので、上記実施
例との相違点は、1対の箱状ユニットE,Fを、夫々2本
の瓶を収容する様に構成して、計4本の瓶を梱包出来る
様にした処にある。
例との相違点は、1対の箱状ユニットE,Fを、夫々2本
の瓶を収容する様に構成して、計4本の瓶を梱包出来る
様にした処にある。
その為、この実施例の裁断板紙は、前述の裁断板紙Aか
ら中間仕切形成面7,8と中間背壁面9とを省くと共に、
前壁面1の横幅を2/3に縮小している。そして、手掛片2
0A及び手掛孔20Bを背面壁3及び6に夫々設けている。
ら中間仕切形成面7,8と中間背壁面9とを省くと共に、
前壁面1の横幅を2/3に縮小している。そして、手掛片2
0A及び手掛孔20Bを背面壁3及び6に夫々設けている。
第7図は、本考案の更に別の実施例を示すもので、上記
2つの実施例との相異点は、1対の箱状ユニットG,H
を、夫々4本の瓶を収容する様に構成し、計8本の瓶を
梱包出来る様にした処にある。
2つの実施例との相異点は、1対の箱状ユニットG,H
を、夫々4本の瓶を収容する様に構成し、計8本の瓶を
梱包出来る様にした処にある。
その為、この実施例の裁断板紙は、前述の裁断板紙Aの
背壁面3と仕切壁形成面4との間に、中間仕切形成面7
及び8と、中間背壁面9を設けると共に、前面壁1の横
幅を4/3倍に拡幅している。
背壁面3と仕切壁形成面4との間に、中間仕切形成面7
及び8と、中間背壁面9を設けると共に、前面壁1の横
幅を4/3倍に拡幅している。
[考案の効果] 以上の説明によって明らかな様に、本考案の瓶等の梱包
具は、所定の複数箇所に折り目、切れ目、切欠等を設け
た唯1枚の裁断板紙から成り、この板紙を折り目に沿っ
て折曲させるだけで、瓶を収容する複数の縦区画を備え
た箱状の梱包具を殆どワンタッチ準ずる操作で簡単迅速
に組立てることが出来る。
具は、所定の複数箇所に折り目、切れ目、切欠等を設け
た唯1枚の裁断板紙から成り、この板紙を折り目に沿っ
て折曲させるだけで、瓶を収容する複数の縦区画を備え
た箱状の梱包具を殆どワンタッチ準ずる操作で簡単迅速
に組立てることが出来る。
そして、この梱包具には手掛孔を設けてあるので、例え
ば、小売店の店頭から自宅に持ち帰る際に複数本の瓶を
紐でくくる等の手間が省けて極めて便利である。
ば、小売店の店頭から自宅に持ち帰る際に複数本の瓶を
紐でくくる等の手間が省けて極めて便利である。
その上、マイカーのトランクルーム内等に入れて持ち帰
る途中に激しい振動をうけても、瓶が破損する恐れが皆
無になる。
る途中に激しい振動をうけても、瓶が破損する恐れが皆
無になる。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図は裁断板紙の展開図、第2図乃至第4図は裁断板紙
を梱包具に折り上げつつある過程の説明図、第5図は折
り上がった状態の斜視図である。 第6図は、本考案の他の実施例を示す第5図相当図であ
る。 第7図は本考案の更に別の実施例を示す第5図相当図で
ある。 符号表 1……前壁面、2,5……側壁面 3,6……背壁面、4,10……仕切壁形成面 7,8……中間仕切形成面 9……中間背壁面、11……水平折り目 12……コ字状折り目、13……底形成面 14〜18……切欠、19……刳抜窓 20A……手掛片、20B……手掛孔 A……裁断板紙 B,C,E〜H……箱状ユニット D……瓶 a……中央折り目 b〜d,g,i,j……平行折り目 h……2つ折用折り目 I……折り目、k……斜折り目
1図は裁断板紙の展開図、第2図乃至第4図は裁断板紙
を梱包具に折り上げつつある過程の説明図、第5図は折
り上がった状態の斜視図である。 第6図は、本考案の他の実施例を示す第5図相当図であ
る。 第7図は本考案の更に別の実施例を示す第5図相当図で
ある。 符号表 1……前壁面、2,5……側壁面 3,6……背壁面、4,10……仕切壁形成面 7,8……中間仕切形成面 9……中間背壁面、11……水平折り目 12……コ字状折り目、13……底形成面 14〜18……切欠、19……刳抜窓 20A……手掛片、20B……手掛孔 A……裁断板紙 B,C,E〜H……箱状ユニット D……瓶 a……中央折り目 b〜d,g,i,j……平行折り目 h……2つ折用折り目 I……折り目、k……斜折り目
Claims (2)
- 【請求項1】所定の複数箇所に、折り目、切れ目、切欠
等を設けた1枚の裁断板紙から成り、前記折り目に沿っ
て折曲させることにより、瓶等を収容する複数の縦向区
画を夫々備えた1対の箱状ユニットを、互いに背中合わ
せに連設させた形態に折り上げられる様に構成されたも
のであって、 長方形をした裁断板紙Aに、その長手方向に沿って設け
た2つ折用の中央折り目aの両側を、夫々前記1対の箱
状ユニットB及びCを折り上げる一半部A1及びA2とし、 前記一半部A1の長手方向中間部分を前記箱状ユニットB
の前壁面1に充て、 該前壁面1の一方の側辺に、夫々略同一幅の側壁面2、
背壁面3及び仕切壁形成面4を、夫々同方向に折曲され
る平行折り目b,c,dを介して順次連設し、 前記前面壁1の他方の側辺に、夫々略同一幅の側壁面
5、背壁面6、中間仕切形成面7び8、中間背壁面9、
及び仕切壁形成面10を、夫々前記折り目b,c,dと同方向
に折曲される平行折り目e,f,g、逆方向に折曲される2
つの折用折り目h、及び前記同方向に折曲される平行折
り目i,jを介して順次連設し、 前記前壁面1の下縁近くに、水平折り目11を設けると共
に、その上方に下向きの略コ字状切れ目12をその両端部
が前記側壁面2及び5に夫々半ば跨がる様に設けると共
に、前記水平折り目11の各末端と前記略コ字状切れ目12
の各末端との間を夫々斜折り目kで結んで、前記水平折
り目11と略コ字状切れ目12との間に底形成面13を設け、 前記各平行折り目b〜jを夫々直角に折曲させることに
より、前記前壁面1に対して自ずから起立された前記底
形成面13と、前記仕切形成面4,10及び前記中仕切形成面
7,8とが互いに干渉する箇所に、この干渉を避ける嵌合
用のスリット状切欠14,15,16,17及び18を設け、 且つ、前記一半部A2には、前記一半部A1と同様の折り目
や切れ目等を、前記折り目aを境にして対称状に設けた
ことを特徴とする瓶等の梱包具。 - 【請求項2】前記前壁面1の上部に刳抜窓19を設けたこ
とを特徴とする請求項1項記載の瓶等の梱包具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7943490U JPH0637970Y2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 瓶等の梱包具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7943490U JPH0637970Y2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 瓶等の梱包具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0438971U JPH0438971U (ja) | 1992-04-02 |
| JPH0637970Y2 true JPH0637970Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31623594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7943490U Expired - Lifetime JPH0637970Y2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 瓶等の梱包具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637970Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4684457B2 (ja) * | 2001-04-12 | 2011-05-18 | レンゴー株式会社 | 吊下式陳列棚 |
| JP7463919B2 (ja) * | 2020-09-04 | 2024-04-09 | 王子ホールディングス株式会社 | 瓶型容器保持部材用ブランクシートおよび包装箱 |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP7943490U patent/JPH0637970Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0438971U (ja) | 1992-04-02 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |