JPH0637980Y2 - 貝類収納箱 - Google Patents
貝類収納箱Info
- Publication number
- JPH0637980Y2 JPH0637980Y2 JP9420387U JP9420387U JPH0637980Y2 JP H0637980 Y2 JPH0637980 Y2 JP H0637980Y2 JP 9420387 U JP9420387 U JP 9420387U JP 9420387 U JP9420387 U JP 9420387U JP H0637980 Y2 JPH0637980 Y2 JP H0637980Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shellfish
- box
- storage box
- box body
- lower bottom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 claims description 7
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、貝類の選別箱詰め,砂出し作業及び内容物
の保護輸送などに兼用する貝類収納箱に関するものであ
る。
の保護輸送などに兼用する貝類収納箱に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、あか貝,とり貝,あさりなど総ての貝類は現産地
で発泡スチロール箱や一斗かんなどの容器に箱詰めされ
て砂出し作業地に輸送され、そこで容器内の貝類はプラ
スチック製のケージ(かご)内に移し替えられて水温調
整系を伴った海水の強制流水循環装置のプールに約3日
間浸漬され、所謂貝類の砂出しが行われる。それから砂
出しの行われたケージ内の貝類が貝の大きさ別に選別さ
れてそれぞれ発泡スチロール製の箱に箱詰めされ、市場
へ運搬搬送されるものであった。
で発泡スチロール箱や一斗かんなどの容器に箱詰めされ
て砂出し作業地に輸送され、そこで容器内の貝類はプラ
スチック製のケージ(かご)内に移し替えられて水温調
整系を伴った海水の強制流水循環装置のプールに約3日
間浸漬され、所謂貝類の砂出しが行われる。それから砂
出しの行われたケージ内の貝類が貝の大きさ別に選別さ
れてそれぞれ発泡スチロール製の箱に箱詰めされ、市場
へ運搬搬送されるものであった。
(考案が解決しようとする問題点) すなわち、従来は貝類輸送要の箱容器と砂出し作業のた
めの容器とが別々であり、輸送用箱の他に砂出し作業の
ためのプラスチック製ケージがどうしても必要で不経済
であった。また従来の輸送用貝類収納箱は密閉式で排水
性がなかったために、内容物貝類のもちが悪く、商品価
値の劣化をもたらす大きな欠点があった。
めの容器とが別々であり、輸送用箱の他に砂出し作業の
ためのプラスチック製ケージがどうしても必要で不経済
であった。また従来の輸送用貝類収納箱は密閉式で排水
性がなかったために、内容物貝類のもちが悪く、商品価
値の劣化をもたらす大きな欠点があった。
そして特に従来は、現産地から送られて来た箱詰め貝類
を砂出し作業地で、箱から取出して砂出し浸漬用ケージ
に移し替える作業及び砂出し作業後に貝類を選別して発
泡スチロール製収納箱にそれぞれ詰める作業のきわめて
面倒な手間労力を要し、人件費が嵩みコスト高となるこ
とは避けられなく、経済性,作業性,能率性及び省力化
などの点で大きな問題があった。
を砂出し作業地で、箱から取出して砂出し浸漬用ケージ
に移し替える作業及び砂出し作業後に貝類を選別して発
泡スチロール製収納箱にそれぞれ詰める作業のきわめて
面倒な手間労力を要し、人件費が嵩みコスト高となるこ
とは避けられなく、経済性,作業性,能率性及び省力化
などの点で大きな問題があった。
(問題点を解決するための手段) この考案は上記問題点を解決するためになされたもの
で、次のように構成してある。
で、次のように構成してある。
この考案の貝類収納箱を以下図面実施例について詳しく
説明すると、先ず1は、発泡スチロールでなる方形の箱
体で、該箱体1の底2は僅か上げ底とされ、複数の通孔
3がそれぞれ設けられている。そして、該底2の下面に
水抜孔6を有する下底5を嵌脱、着脱自在に設けてなる
ものである。なお4は、箱体1の上端開口部に嵌脱自在
の蓋体、7は、下底5の嵌部、8は箱体1内収納の貝で
ある。
説明すると、先ず1は、発泡スチロールでなる方形の箱
体で、該箱体1の底2は僅か上げ底とされ、複数の通孔
3がそれぞれ設けられている。そして、該底2の下面に
水抜孔6を有する下底5を嵌脱、着脱自在に設けてなる
ものである。なお4は、箱体1の上端開口部に嵌脱自在
の蓋体、7は、下底5の嵌部、8は箱体1内収納の貝で
ある。
また底2の通孔3は、収納された貝類の種別サイズに適
した寸法の角(または径)の大きさで、該通孔3の全孔
面積は収納された貝類の種別容量により必要な割合とし
てある。
した寸法の角(または径)の大きさで、該通孔3の全孔
面積は収納された貝類の種別容量により必要な割合とし
てある。
さらに図面でわかるように、下底5に設けられている水
抜孔6は上記底2の通孔3に比較して細孔としてある。
抜孔6は上記底2の通孔3に比較して細孔としてある。
(作用) 先ず原産地で、採取した貝8を、第1図のように下底5
を嵌めて二重底とした各箱体1内に、大きさでそれぞれ
選別して箱詰めする。そしてこの箱詰め貝8を砂出し作
業地に運搬輸送する。それから砂出し作業地において
は、送られて来た貝8収納箱体1の下底5を脱外して砂
出し用の流水プール内にそれぞれ浸漬させ、約3日間か
けて完全な貝8の砂出しを行う。そして完全な砂出しを
終えたならば、貝8収納の各箱体1を流水プール内から
取り出し、一度脱外した下底5を再び嵌装して二重底と
し、この砂出し貝8収納の二重底の各箱体1に蓋体4を
施してそのまま市場へ運搬輸送するものである。
を嵌めて二重底とした各箱体1内に、大きさでそれぞれ
選別して箱詰めする。そしてこの箱詰め貝8を砂出し作
業地に運搬輸送する。それから砂出し作業地において
は、送られて来た貝8収納箱体1の下底5を脱外して砂
出し用の流水プール内にそれぞれ浸漬させ、約3日間か
けて完全な貝8の砂出しを行う。そして完全な砂出しを
終えたならば、貝8収納の各箱体1を流水プール内から
取り出し、一度脱外した下底5を再び嵌装して二重底と
し、この砂出し貝8収納の二重底の各箱体1に蓋体4を
施してそのまま市場へ運搬輸送するものである。
(考案の効果) この考案の貝類収納箱は叙上のように、発泡スチロール
でなる箱体1を、複数の通孔3を設けた底2と、水抜孔
6を有する着脱自在に下底5との二重底としたから、貝
類輸送用の箱容器と砂出し作業用ケージ(かご)とを兼
ねることができ、従来のプラスチックケージが不要とな
り経済的である。
でなる箱体1を、複数の通孔3を設けた底2と、水抜孔
6を有する着脱自在に下底5との二重底としたから、貝
類輸送用の箱容器と砂出し作業用ケージ(かご)とを兼
ねることができ、従来のプラスチックケージが不要とな
り経済的である。
また箱体1の二重底には通孔3及び水抜孔6がそれぞれ
あけてあるため、従来の輸送用密閉容器箱と違って排水
性があって内部の溜り水の流通がよいため、内容物貝の
日もちがよいと共に下底5をを嵌装することに依り運搬
時における汚染粉塵,異物,細菌類などの箱体1内侵入
を阻止するなどの優れた効果がある。
あけてあるため、従来の輸送用密閉容器箱と違って排水
性があって内部の溜り水の流通がよいため、内容物貝の
日もちがよいと共に下底5をを嵌装することに依り運搬
時における汚染粉塵,異物,細菌類などの箱体1内侵入
を阻止するなどの優れた効果がある。
そして特にこの考案では、従来のように現地から砂出し
作業地へ送られて来た箱詰め貝を箱から取出して砂出し
浸漬用ケージに一々移し替える作業及び砂出し作業後に
貝類を選別して発泡スチロール箱にそれぞれ箱詰める作
業のきわめて面倒な手間のかかる作業が省略できるもの
で、人件費が節減できて省力化,能率性,経済性などに
著しく寄与できるなどの卓抜した効果がある。
作業地へ送られて来た箱詰め貝を箱から取出して砂出し
浸漬用ケージに一々移し替える作業及び砂出し作業後に
貝類を選別して発泡スチロール箱にそれぞれ箱詰める作
業のきわめて面倒な手間のかかる作業が省略できるもの
で、人件費が節減できて省力化,能率性,経済性などに
著しく寄与できるなどの卓抜した効果がある。
図面はこの考案貝類収納箱の実施例を示すものであっ
て、第1図は縦断正面図、第2図は蓋体及び下底を脱外
した状態の縦断正面図である。 1…箱体、2…底、3…通孔、4…蓋体、5…下底、6
…水抜孔、7…嵌部、8…貝、
て、第1図は縦断正面図、第2図は蓋体及び下底を脱外
した状態の縦断正面図である。 1…箱体、2…底、3…通孔、4…蓋体、5…下底、6
…水抜孔、7…嵌部、8…貝、
Claims (1)
- 【請求項1】発泡スチロールでなる箱体1の底2を上げ
底として複数の通孔3を設け、該底2の下面に水抜孔6
を有する下底5を着脱自在に設けてなる貝類収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9420387U JPH0637980Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 貝類収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9420387U JPH0637980Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 貝類収納箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63202682U JPS63202682U (ja) | 1988-12-27 |
| JPH0637980Y2 true JPH0637980Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=30957434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9420387U Expired - Lifetime JPH0637980Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 貝類収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637980Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP9420387U patent/JPH0637980Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63202682U (ja) | 1988-12-27 |
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