JPH0637993U - 警報装置 - Google Patents
警報装置Info
- Publication number
- JPH0637993U JPH0637993U JP7240092U JP7240092U JPH0637993U JP H0637993 U JPH0637993 U JP H0637993U JP 7240092 U JP7240092 U JP 7240092U JP 7240092 U JP7240092 U JP 7240092U JP H0637993 U JPH0637993 U JP H0637993U
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- Japan
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- alarm sound
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Links
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型、軽量、安価な警報装置を提供する。
【構成】 何らかの異常事態が発生すると、これに応じ
た警報音あるいはメッセージを記憶したROM15内の
分割エリアが番地選択器6によってアクセスされ、この
分割エリア内の波形データが順次読み出される。この波
形データは、復調器8、D/Aコンバータ9およびアン
プ10を経て警報音信号またはメッセージ音声信号とな
り、ヘッドホン5において発音される。
た警報音あるいはメッセージを記憶したROM15内の
分割エリアが番地選択器6によってアクセスされ、この
分割エリア内の波形データが順次読み出される。この波
形データは、復調器8、D/Aコンバータ9およびアン
プ10を経て警報音信号またはメッセージ音声信号とな
り、ヘッドホン5において発音される。
Description
【0001】
この考案は、航空機等に用いて好適な警報装置に関する。
【0002】
航空機において異常事態が生じた場合は、これに応じた警報音または人声音を ヘッドホンを通してパイロットに知らせている。 図2は、このような用途に用いられる従来の警報装置の構成を示すブロック図 である。
【0003】 図において、1は各々特定の異常事態に対応する発振器であり、スイッチ2に よりいずれかが選択される。この場合、スイッチ2は異常事態の種類に応じた発 振器1を選択するようになっている。そして、選択された発振器1の出力信号は 、アンプ3によって増幅された後にヘッドホン5に供給される。
【0004】 一方、7は異常事態に対応した種々のメッセージに対応する音声データが記憶 されているROMであり、番地選択器6によっていずれかのメッセージに対応す る音声データが順次アクセスされる。そして、ROM7から読み出された音声デ ータは復調器8に供給され、ここで、ディジタル音声信号に変換される。このデ ィジタル音声信号は、アンプ10によって増幅された後にヘッドホン5に供給さ れる。
【0005】
ところで、上述した従来装置にあっては、警報音を発生するための回路と、音 声を発生するための回路とが並列に設けられていたため、部品数が多くなり、大 型化するという欠点があった。特に、2つの回路系統を別々のケースに収容する 場合が多いため、大型化はもとより、重量化およびコストアップにもつながると いう問題があった。
【0006】 さらに、異常事態に応じた警報音を発生するために、異常の種類に応じた数の 発振器が必要になり、このことも上記と同様の問題を引き起こしていた。
【0007】 この考案は、上述した事情に鑑みてなされたもので、小型、軽量、安価な警報 装置を提供することを目的としている。
【0008】
上記課題を解決するために、請求項1に記載の考案にあっては、複数の警報音 に対応する波形データを各々記憶する記憶手段と、前記記憶手段からいずれかの 警報音に対応する波形データを選択して読み出す読出手段と、この読出手段によ って読み出された波形データを復調して警報音を発生する復調発音手段とを具備 することを特徴とする。
【0009】 また、請求項2に記載の考案においては、警報音および音声メッセージに対応 する波形データを各々記憶する記憶手段と、前記記憶手段から警報音および/ま たは音声メッセージに対応する波形データを選択して読み出す読出手段と、この 読出手段によって読み出された波形データを復調して警報音および/または音声 メッセージを発生する復調発音手段とを具備することを特徴とする。
【0010】
請求項1に記載の考案によれば、記憶手段から読み出された波形データによっ て警報音が作成される。 また、請求項2に記載の考案によれば、記憶手段から読み出された波形データ によって、人声メッセージや警報音を選択的に発生することができる。
【0011】
以下、図面を参照してこの考案の実施例について説明する。 図1は、この考案の一実施例の構成を示すブロック図である。なお、図におい て、前述した図2の各部と対応する部分には同一の符号を付けてその説明を省略 する。
【0012】 図に示す15は、ROMであり、音声メッセージに対応した波形データ(音声 波形データ)を記憶する記憶エリア15aと、警報音に対応した波形データを記 憶する記憶エリア15bとを有している。この場合、記憶エリア15aは、さら に複数のエリアに分割されており、各分割エリアには異なる音声メッセージに対 応した波形データが記憶されている。また同様に、記憶エリア15bも複数のエ リアに分割されており、各分割エリアには異なる警報音に対応した波形データが 記憶されている。
【0013】 上述の構成において、何らかの異常事態が発生すると、これに応じた警報音あ るいはメッセージを記憶したROM15内の分割エリアが番地選択器6によって アクセスされ、この分割エリア内の波形データが順次読み出される。この波形デ ータは、復調器8、D/Aコンバータ9およびアンプ10を経て警報音信号また はメッセージ音声信号となり、ヘッドホン5において発音される。 なお、警報音信号およびメッセージ音声を同時に重畳して出力する場合は、記 憶エリア15aから読み出したデータと記憶エリア15bから読み出したデータ を逐一加算して2で割ったデータを、順次復調器8、D/Aコンバータ9および アンプ10を経てヘッドホン5に送出することにより実現できる。
【0014】 以上のように、警報音についても、波形データから復調するようにしたので、 従来必要であった警報音の専用発生回路系統が不要になっている。したがって、 低消費電力化が図れ、かつ、安価、軽量、小型化が達成される。 また、ROMに所望の波形データを記憶させておけばよいので、警報音の種類 、メッセージの種類等を安価に、かつ、容易に増やすことができる。
【0015】
以上説明したように、この考案によれば、小型、軽量、安価な警報装置を提供 することができる。
【図1】本願の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】従来装置の構成を示すブロック図である。
5 ヘッドホン(復調発音手段) 6 番地選択器(読出手段) 8 復調器(復調発音手段) 9 D/Aコンバータ(復調発音手段) 10 アンプ(復調発音手段) 15 ROM(記憶手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の警報音に対応する波形データを各
々記憶する記憶手段と、 前記記憶手段からいずれかの警報音に対応する波形デー
タを選択して読み出す読出手段と、 この読出手段によって読み出された波形データを復調し
て警報音を発生する復調発音手段とを具備することを特
徴とする警報装置。 - 【請求項2】 警報音および音声メッセージに対応する
波形データを各々記憶する記憶手段と、 前記記憶手段から警報音および/または音声メッセージ
に対応する波形データを選択して読み出す読出手段と、 この読出手段によって読み出された波形データを復調し
て警報音および/または音声メッセージを発生する復調
発音手段とを具備することを特徴とする警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7240092U JPH0637993U (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7240092U JPH0637993U (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637993U true JPH0637993U (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=13488192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7240092U Pending JPH0637993U (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637993U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005266139A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Ricoh Co Ltd | 状況通知装置、電子機器および状況通知方法 |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP7240092U patent/JPH0637993U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005266139A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Ricoh Co Ltd | 状況通知装置、電子機器および状況通知方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990126 |