JPH0638006Y2 - ごみ貯留排出装置 - Google Patents
ごみ貯留排出装置Info
- Publication number
- JPH0638006Y2 JPH0638006Y2 JP11662189U JP11662189U JPH0638006Y2 JP H0638006 Y2 JPH0638006 Y2 JP H0638006Y2 JP 11662189 U JP11662189 U JP 11662189U JP 11662189 U JP11662189 U JP 11662189U JP H0638006 Y2 JPH0638006 Y2 JP H0638006Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- drum
- waste
- piece
- discharge port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 22
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 27
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ドラム内に貯留したごみを、ごみ収集車等に
直接排出することのできるごみ貯留排出装置に関する。
直接排出することのできるごみ貯留排出装置に関する。
[従来の技術] 従来、ドラム内に貯留したごみを直接ごみ収集車等へ排
出するごみ貯留排出装置がある。例えばこのごみ貯留排
出装置は、ごみを貯留するドラム内に、その軸方向にご
みを移送する螺旋羽根を設け、その移送方向端部に排出
口が設けられて構成されていた。
出するごみ貯留排出装置がある。例えばこのごみ貯留排
出装置は、ごみを貯留するドラム内に、その軸方向にご
みを移送する螺旋羽根を設け、その移送方向端部に排出
口が設けられて構成されていた。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上記のようなごみ貯留排出装置において、ド
ラム内に貯留したごみをドラムを回転させて排出口から
排出し、その排出したごみをコンベヤを介してごみ収集
車内へ積み込む形式のものがある。このような形式のも
のは、ドラムの回転数が一定で、ごみの排出量が一定で
あるため、収集車に備えられるごみ掻込み装置の掻込み
能力が小さい場合、ごみの排出量が掻込み能力を上回り
ごみ受入部でごみがオーバーフローするという問題があ
る。
ラム内に貯留したごみをドラムを回転させて排出口から
排出し、その排出したごみをコンベヤを介してごみ収集
車内へ積み込む形式のものがある。このような形式のも
のは、ドラムの回転数が一定で、ごみの排出量が一定で
あるため、収集車に備えられるごみ掻込み装置の掻込み
能力が小さい場合、ごみの排出量が掻込み能力を上回り
ごみ受入部でごみがオーバーフローするという問題があ
る。
この問題点を解決するために、ドラムの回転を可変にし
て、ごみの排出量を調節するようにしたものがある。し
かしながら、ドラムの回転を可変にするための装置が複
雑で、その製作費が大となり、装置全体が高価になると
いう問題があった。
て、ごみの排出量を調節するようにしたものがある。し
かしながら、ドラムの回転を可変にするための装置が複
雑で、その製作費が大となり、装置全体が高価になると
いう問題があった。
本考案は上記課題を解決すべく創案されたもので、その
目的は、ドラム内のごみの排出を、収集車のごみ掻込み
能力に対応させて調節することができ、しかも、装置を
安価に製作することのできるごみ貯留排出装置を提供す
ることにある。
目的は、ドラム内のごみの排出を、収集車のごみ掻込み
能力に対応させて調節することができ、しかも、装置を
安価に製作することのできるごみ貯留排出装置を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本考案は、ごみを貯留するド
ラム内に、その軸方向にごみを移送する螺旋羽根を設
け、その移送方向端部に排出口を設けたごみ貯留排出装
置において、上記排出口に、その周方向に沿って複数に
分割された分割片を設けると共に、これら分割片を径方
向に移動させて上記排出口の開度を調節する調節手段を
設けて構成したものである。
ラム内に、その軸方向にごみを移送する螺旋羽根を設
け、その移送方向端部に排出口を設けたごみ貯留排出装
置において、上記排出口に、その周方向に沿って複数に
分割された分割片を設けると共に、これら分割片を径方
向に移動させて上記排出口の開度を調節する調節手段を
設けて構成したものである。
[作用] 上記構成によれば、ドラムからごみ収集車へごみを排出
する際、ごみ収集車のごみ受入部でごみがオーバーフロ
ーするときには、分割片を径方向内方へ移動させて排出
口の開度を小さく調節してごみ収集車の掻込み能力に応
じたごみの排出量に調節する。
する際、ごみ収集車のごみ受入部でごみがオーバーフロ
ーするときには、分割片を径方向内方へ移動させて排出
口の開度を小さく調節してごみ収集車の掻込み能力に応
じたごみの排出量に調節する。
これにより、掻込み能力の小さいごみ収集車であって
も、その掻込み能力に応じてごみの排出量を調節するこ
とができ、その受入部でごみがオーバーフローすること
がない。
も、その掻込み能力に応じてごみの排出量を調節するこ
とができ、その受入部でごみがオーバーフローすること
がない。
また、従来のドラムの回転を可変にしてごみの排出量を
調節するもの比べ、その装置の製作が簡単にして安価で
ある。
調節するもの比べ、その装置の製作が簡単にして安価で
ある。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図において、1はごみ投入口2から投入されるごみ
を貯留するドラムで、このドラム1内には、軸方向に沿
ってごみを移送する螺旋羽根3が設けられており、その
移送方向の端部には、排出口4が開閉蓋5を介して開閉
自在に設けられている。この排出口4の排出方向の外側
には、排出されるごみを、ごみ収集車6に積み込むため
のベルトコンベヤ7が設けられている。
を貯留するドラムで、このドラム1内には、軸方向に沿
ってごみを移送する螺旋羽根3が設けられており、その
移送方向の端部には、排出口4が開閉蓋5を介して開閉
自在に設けられている。この排出口4の排出方向の外側
には、排出されるごみを、ごみ収集車6に積み込むため
のベルトコンベヤ7が設けられている。
上記排出口4には、その周方向に複数に分割された分割
片8が排出口4の口径を調節できるように径方向に移動
自在に設けられている。
片8が排出口4の口径を調節できるように径方向に移動
自在に設けられている。
具体的には、第2図および第3図に示すように、ドラム
1の先端部には、排出口4を形成する中空孔径Dを有す
る中空円板9が設けられており、この中空円板9には、
図示するように、放射状に4等分に分割された分割片8
が設けられ、これら分割片8は、その外径が中空円板9
より小さく、その内径が中空円板9の中空孔径Dよりや
や大きめかあるいはぼ同じに形成されている。これら分
割片8は、中空円板9上に、放射状に4等分された位置
に設けられたガイドフレーム10で区画され、このガイド
フレーム10に沿って径方向に移動するように形成されて
いる。これら分割片8は、さらに2つに分割され、第3
図に示すように、それぞれ中空な箱体に形成された移動
分割片11と従動片12が一体的に形成されており、従動分
割片12は、移動分割片11内へ、その一端側から出入自在
に連結されている。また、移動分割片11内には、従動分
割片12を押出す方向に付勢するバネ部材13が設けられて
おり、従動分割片12は、一端側を上記ガイドフレーム10
に当接させた移動分割片11の他端側からバネ部材13によ
って押出され、その一端側が他方のガイドフレーム10に
当接されている。さらに、これら移動分割片11,従動分
割片12の外周は、中空円板9に設けられたストッパ14に
当接されて径方向外方への移動を規制されている。
1の先端部には、排出口4を形成する中空孔径Dを有す
る中空円板9が設けられており、この中空円板9には、
図示するように、放射状に4等分に分割された分割片8
が設けられ、これら分割片8は、その外径が中空円板9
より小さく、その内径が中空円板9の中空孔径Dよりや
や大きめかあるいはぼ同じに形成されている。これら分
割片8は、中空円板9上に、放射状に4等分された位置
に設けられたガイドフレーム10で区画され、このガイド
フレーム10に沿って径方向に移動するように形成されて
いる。これら分割片8は、さらに2つに分割され、第3
図に示すように、それぞれ中空な箱体に形成された移動
分割片11と従動片12が一体的に形成されており、従動分
割片12は、移動分割片11内へ、その一端側から出入自在
に連結されている。また、移動分割片11内には、従動分
割片12を押出す方向に付勢するバネ部材13が設けられて
おり、従動分割片12は、一端側を上記ガイドフレーム10
に当接させた移動分割片11の他端側からバネ部材13によ
って押出され、その一端側が他方のガイドフレーム10に
当接されている。さらに、これら移動分割片11,従動分
割片12の外周は、中空円板9に設けられたストッパ14に
当接されて径方向外方への移動を規制されている。
上記排出口4には、これら分割片8を径方向に移動させ
て上記排出口4の開度を調節する調節手段15が設けられ
る。
て上記排出口4の開度を調節する調節手段15が設けられ
る。
第2図および第3図に示すように、上記隣合う分割片8
の移動分割片11同士の間には、中空円板9にその基部が
固定され、径方向内方に向けて伸縮自在なシリンダ15が
設けられており、このシリンダ16の伸縮ロッド17の先端
部には、中空円板9上を走行するローラ18を支承する軸
部19が連結されている。この軸部19は、その両端部に上
記ローラ18を回転自在に支承すると共に、ローラ18の外
側に延出されて、移動分割片11のそれぞれに連結されて
いる。これにより、シリンダ16の伸縮ロッド17の伸長で
移動分割片11は、従動分割片12をその内に収納しつつガ
イドフレーム10に沿って径方向内方に移動して、分割片
11,12の内周を中空円板9の孔径Dより小さくさせるこ
とにより排出口4の開度を調節するようになっている。
の移動分割片11同士の間には、中空円板9にその基部が
固定され、径方向内方に向けて伸縮自在なシリンダ15が
設けられており、このシリンダ16の伸縮ロッド17の先端
部には、中空円板9上を走行するローラ18を支承する軸
部19が連結されている。この軸部19は、その両端部に上
記ローラ18を回転自在に支承すると共に、ローラ18の外
側に延出されて、移動分割片11のそれぞれに連結されて
いる。これにより、シリンダ16の伸縮ロッド17の伸長で
移動分割片11は、従動分割片12をその内に収納しつつガ
イドフレーム10に沿って径方向内方に移動して、分割片
11,12の内周を中空円板9の孔径Dより小さくさせるこ
とにより排出口4の開度を調節するようになっている。
なお、実施例において、4等分の分割片8は、それぞれ
1個の移動分割片11と従動分割片12とで形成したものを
示したが、これら分割片8を、第4図に示すように、1
個の移動分割片20に従動分割片21,22の2個を組み合わ
せ、これら従動分割片21,22を多段状に出入自在に設け
るようにしてもよい。
1個の移動分割片11と従動分割片12とで形成したものを
示したが、これら分割片8を、第4図に示すように、1
個の移動分割片20に従動分割片21,22の2個を組み合わ
せ、これら従動分割片21,22を多段状に出入自在に設け
るようにしてもよい。
次に、本実施例の作用を説明する。
ドラム1からごみ収集車6へごみを排出する際、ごみ収
集車6のごみ受入部でごみがオーバーフローするときに
は、調節手段15で分割片8を径方向内方へ移動させて排
出口4の開度を調節してごみの排出量を調節する。すな
わち、第5図に示すように、シリンダ16の伸縮ロッド17
を径方向内方に向けて伸長させると、各分割片8の移動
分割片11は、従動分割片12をその内に収納しつつガイド
フレーム10に沿って径方向内方へ移動し、各分割片8の
内周が形成する孔径Dを小さくする。これによりドラム
1の排出口4の開度が小さくなり、ごみの排出量をごみ
収集車6の掻込み能力に応じた量に調節することができ
る。
集車6のごみ受入部でごみがオーバーフローするときに
は、調節手段15で分割片8を径方向内方へ移動させて排
出口4の開度を調節してごみの排出量を調節する。すな
わち、第5図に示すように、シリンダ16の伸縮ロッド17
を径方向内方に向けて伸長させると、各分割片8の移動
分割片11は、従動分割片12をその内に収納しつつガイド
フレーム10に沿って径方向内方へ移動し、各分割片8の
内周が形成する孔径Dを小さくする。これによりドラム
1の排出口4の開度が小さくなり、ごみの排出量をごみ
収集車6の掻込み能力に応じた量に調節することができ
る。
これにより、掻込み能力の小さいごみ収集車6であって
も、その掻込み能力に応じてごみの排出量を調節するこ
とができ、ごみ受入部においてオーバーフローさせるこ
とがない。
も、その掻込み能力に応じてごみの排出量を調節するこ
とができ、ごみ受入部においてオーバーフローさせるこ
とがない。
また、本装置によれば、従来のドラムの回転を可変にし
て、ごみの排出量を調節する装置に比べ、その製作が簡
単であり、かつ、安価である。
て、ごみの排出量を調節する装置に比べ、その製作が簡
単であり、かつ、安価である。
なお、上記実施例において、分割片8は放射状に4つに
分割したものを例示したが、第6図に示すように、分割
片8を、カメラの絞り部材状に形成した絞り分割片23で
形成し、これら絞り分割片23を径方向に移動させて排出
口4の開度を調節するように構成してもよい。
分割したものを例示したが、第6図に示すように、分割
片8を、カメラの絞り部材状に形成した絞り分割片23で
形成し、これら絞り分割片23を径方向に移動させて排出
口4の開度を調節するように構成してもよい。
[考案の効果] 以上要するに本考案によれば、ドラムの排出口の開度
を、分割片を径方向に移動させて調節するようにしたこ
とにより、ごみ収集車の掻込み能力に応じてごみの排出
量を調節することができ、また、従来のドラムの回転を
可変にして、ごみの排出量を調節する装置に比べ、その
装置の製作が簡単にして安価にできる等の効果を奏す
る。
を、分割片を径方向に移動させて調節するようにしたこ
とにより、ごみ収集車の掻込み能力に応じてごみの排出
量を調節することができ、また、従来のドラムの回転を
可変にして、ごみの排出量を調節する装置に比べ、その
装置の製作が簡単にして安価にできる等の効果を奏す
る。
第1図は本考案の実施例を示す概略全体側面図、第2図
は第1図のII-II線拡大断面図、第3図は第2図のIII-I
II線断面図、第4図は分割片の他の実施例を示す断面
図、第5図は分割片の作用を示す図、第6図は分割片を
絞り分割片に形成した実施例を示す概略図である。 図中、1はドラム、3は螺旋羽根、4は排出口、8は分
割片、15は調節手段である。
は第1図のII-II線拡大断面図、第3図は第2図のIII-I
II線断面図、第4図は分割片の他の実施例を示す断面
図、第5図は分割片の作用を示す図、第6図は分割片を
絞り分割片に形成した実施例を示す概略図である。 図中、1はドラム、3は螺旋羽根、4は排出口、8は分
割片、15は調節手段である。
Claims (1)
- 【請求項1】ごみを貯留するドラム内に、その軸方向に
ごみを移送する螺旋羽根を設け、その移送方向端部に排
出口を設けたごみ貯留排出装置において、上記排出口
に、その周方向に沿って複数に分割された分割片を設け
ると共に、これら分割片を径方向に移動させて上記排出
口の開度を調節する調節手段を設けたことを特徴とする
ごみ貯留排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11662189U JPH0638006Y2 (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | ごみ貯留排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11662189U JPH0638006Y2 (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | ごみ貯留排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0356704U JPH0356704U (ja) | 1991-05-31 |
| JPH0638006Y2 true JPH0638006Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31664887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11662189U Expired - Lifetime JPH0638006Y2 (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | ごみ貯留排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638006Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP11662189U patent/JPH0638006Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0356704U (ja) | 1991-05-31 |
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