JPH0638007A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0638007A JPH0638007A JP4210851A JP21085192A JPH0638007A JP H0638007 A JPH0638007 A JP H0638007A JP 4210851 A JP4210851 A JP 4210851A JP 21085192 A JP21085192 A JP 21085192A JP H0638007 A JPH0638007 A JP H0638007A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 1台のファクシミリ装置を複数人で共同で使
用する場合においても,あたかも個人専用の装置の様に
自由に各種機能を使用できる様にする。 【構成】 任意の番号或いは(及び)キャラクターを入
力するための操作表示部101と,各個人を識別するた
めの個人IDコードを入力するための個人ID入力部1
09と,複数人で共有して使用するワンタッチダイヤル
機能及び短縮ダイヤル機能の登録内容を記憶する通常時
システムメモリ110と,個人専用のワンタッチダイヤ
ル機能及び短縮ダイヤル機能の登録内容を個人IDコー
ド毎に記憶する個人モードシステムメモリ111と,個
人ID入力部109を介して入力された個人IDコード
に基づいて,個人モードシステムメモリ111の該当す
る登録内容を用いてワンタッチダイヤル機能及び短縮ダ
イヤル機能の制御を行うシステム制御部112とを備え
ている。
用する場合においても,あたかも個人専用の装置の様に
自由に各種機能を使用できる様にする。 【構成】 任意の番号或いは(及び)キャラクターを入
力するための操作表示部101と,各個人を識別するた
めの個人IDコードを入力するための個人ID入力部1
09と,複数人で共有して使用するワンタッチダイヤル
機能及び短縮ダイヤル機能の登録内容を記憶する通常時
システムメモリ110と,個人専用のワンタッチダイヤ
ル機能及び短縮ダイヤル機能の登録内容を個人IDコー
ド毎に記憶する個人モードシステムメモリ111と,個
人ID入力部109を介して入力された個人IDコード
に基づいて,個人モードシステムメモリ111の該当す
る登録内容を用いてワンタッチダイヤル機能及び短縮ダ
イヤル機能の制御を行うシステム制御部112とを備え
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に関
し,より詳細には,ワンタッチダイヤル機能,短縮ダイ
ヤル機能,TTI機能等を有したファクシミリ装置に関
する。
し,より詳細には,ワンタッチダイヤル機能,短縮ダイ
ヤル機能,TTI機能等を有したファクシミリ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】通常,会社内においてファクシミリ装置
を使用する場合,1台の装置を複数人で共同で使用する
ことが一般的である。ファクシミリ装置には,操作性を
向上させるために,ワンタッチダイヤル機能,短縮ダイ
ヤル機能,TTI(送信先の受信原稿の先端に記録され
る発信元情報)機能等の各種機能が設けられている。
を使用する場合,1台の装置を複数人で共同で使用する
ことが一般的である。ファクシミリ装置には,操作性を
向上させるために,ワンタッチダイヤル機能,短縮ダイ
ヤル機能,TTI(送信先の受信原稿の先端に記録され
る発信元情報)機能等の各種機能が設けられている。
【0003】また,運用管理を個人別で行えるファクシ
ミリ装置もあり,例えば,特開平2−143673号公
報「ファクシミリ装置」がある。このファクシミリ装置
では,管理レポート或いは装置内部に蓄積した画像情報
(紙切れ等のため,一時的に装置内部のバッファに保存
された画像情報)を個人別に出力する等の機能を備えて
いる。
ミリ装置もあり,例えば,特開平2−143673号公
報「ファクシミリ装置」がある。このファクシミリ装置
では,管理レポート或いは装置内部に蓄積した画像情報
(紙切れ等のため,一時的に装置内部のバッファに保存
された画像情報)を個人別に出力する等の機能を備えて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,従来の
ファクシミリ装置によれば,1台の装置を複数人で共同
で使用する場合には,各種機能も共同で使用するため,
各個人が自由にファクシミリ装置を使用することが困難
という問題点があった。例えば,各種機能の登録内容
は,複数人が共通する内容のものを優先させ,残った領
域を各個人が使用しているため,必ずしも所望の登録を
行えないという問題点がある。また,複数人で使用する
共通の登録内容を各個人が自由に変更できなくなるとい
う問題点があった。
ファクシミリ装置によれば,1台の装置を複数人で共同
で使用する場合には,各種機能も共同で使用するため,
各個人が自由にファクシミリ装置を使用することが困難
という問題点があった。例えば,各種機能の登録内容
は,複数人が共通する内容のものを優先させ,残った領
域を各個人が使用しているため,必ずしも所望の登録を
行えないという問題点がある。また,複数人で使用する
共通の登録内容を各個人が自由に変更できなくなるとい
う問題点があった。
【0005】また,特開平2−143673号公報によ
れば,運用管理は個人別で行えるものの,装置を使用す
る場合においては,複数人で共有して使用しているた
め,各個人が自由にファクシミリ装置を使用しにくいと
いう問題点があった。
れば,運用管理は個人別で行えるものの,装置を使用す
る場合においては,複数人で共有して使用しているた
め,各個人が自由にファクシミリ装置を使用しにくいと
いう問題点があった。
【0006】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て,1台のファクシミリ装置を複数人で共同で使用する
場合においても,あたかも個人専用の装置の様に自由に
各種機能を使用できることを目的とする。
て,1台のファクシミリ装置を複数人で共同で使用する
場合においても,あたかも個人専用の装置の様に自由に
各種機能を使用できることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために,ワンタッチダイヤル機能及び短縮ダイヤ
ル機能を備えたファクシミリ装置において,任意の番号
或いは(及び)キャラクターを入力するための入力手段
と,各個人を識別するための個人IDコードを入力する
ためのコード入力手段と,複数人で共有して使用するワ
ンタッチダイヤル機能及び短縮ダイヤル機能の登録内容
を記憶する第1の記憶手段と,個人専用のワンタッチダ
イヤル機能及び短縮ダイヤル機能の登録内容を個人ID
コード毎に記憶する第2の記憶手段と,コード入力手段
を介して入力された個人IDコードに基づいて,第2の
記憶手段の該当する登録内容を用いてワンタッチダイヤ
ル機能及び短縮ダイヤル機能の制御を行う制御手段とを
具備したファクシミリ装置を提供するものである。
成するために,ワンタッチダイヤル機能及び短縮ダイヤ
ル機能を備えたファクシミリ装置において,任意の番号
或いは(及び)キャラクターを入力するための入力手段
と,各個人を識別するための個人IDコードを入力する
ためのコード入力手段と,複数人で共有して使用するワ
ンタッチダイヤル機能及び短縮ダイヤル機能の登録内容
を記憶する第1の記憶手段と,個人専用のワンタッチダ
イヤル機能及び短縮ダイヤル機能の登録内容を個人ID
コード毎に記憶する第2の記憶手段と,コード入力手段
を介して入力された個人IDコードに基づいて,第2の
記憶手段の該当する登録内容を用いてワンタッチダイヤ
ル機能及び短縮ダイヤル機能の制御を行う制御手段とを
具備したファクシミリ装置を提供するものである。
【0008】また,本発明は上記の目的を達成するため
に,キャラクター登録機能を備えたファクシミリ装置に
おいて,任意の番号或いは(及び)キャラクターを入力
するための入力手段と,各個人を識別するための個人I
Dコードを入力するためのコード入力手段と,複数人で
共有して使用するキャラクター登録機能の登録内容を記
憶する第1の記憶手段と,個人専用のキャラクター登録
機能の登録内容を個人IDコード毎に記憶する第2の記
憶手段と,コード入力手段を介して入力された個人ID
コードに基づいて,第2の記憶手段の該当する登録内容
を用いてキャラクター登録機能の制御を行う制御手段と
を具備したファクシミリ装置を提供するものである。
に,キャラクター登録機能を備えたファクシミリ装置に
おいて,任意の番号或いは(及び)キャラクターを入力
するための入力手段と,各個人を識別するための個人I
Dコードを入力するためのコード入力手段と,複数人で
共有して使用するキャラクター登録機能の登録内容を記
憶する第1の記憶手段と,個人専用のキャラクター登録
機能の登録内容を個人IDコード毎に記憶する第2の記
憶手段と,コード入力手段を介して入力された個人ID
コードに基づいて,第2の記憶手段の該当する登録内容
を用いてキャラクター登録機能の制御を行う制御手段と
を具備したファクシミリ装置を提供するものである。
【0009】また,本発明は上記の目的を達成するため
に,種々の設定機能を備えたファクシミリ装置におい
て,任意の番号或いは(及び)キャラクターを入力する
ための入力手段と,各個人を識別するための個人IDコ
ードを入力するためのコード入力手段と,複数人で共有
して使用する設定内容を記憶する第1の記憶手段と,個
人専用の設定内容を個人IDコード毎に記憶する第2の
記憶手段と,コード入力手段を介して入力された個人I
Dコードに基づいて,第2の記憶手段の該当する設定内
容を用いて種々の設定機能の制御を行う制御手段とを具
備したファクシミリ装置を提供するものである。
に,種々の設定機能を備えたファクシミリ装置におい
て,任意の番号或いは(及び)キャラクターを入力する
ための入力手段と,各個人を識別するための個人IDコ
ードを入力するためのコード入力手段と,複数人で共有
して使用する設定内容を記憶する第1の記憶手段と,個
人専用の設定内容を個人IDコード毎に記憶する第2の
記憶手段と,コード入力手段を介して入力された個人I
Dコードに基づいて,第2の記憶手段の該当する設定内
容を用いて種々の設定機能の制御を行う制御手段とを具
備したファクシミリ装置を提供するものである。
【0010】なお,制御手段は,コード入力手段を介し
て入力された個人IDコードが解除されると,第1の記
憶手段の登録内容に基づいて制御を行うことが望まし
い。
て入力された個人IDコードが解除されると,第1の記
憶手段の登録内容に基づいて制御を行うことが望まし
い。
【0011】
【作用】本発明のファクシミリ装置は,ワンタッチダイ
ヤル機能,短縮ダイヤル機能,TTI機能等の各種機能
において,登録内容を記憶する領域を,複数人で共有す
る領域と各個人用の領域に分け,必要に応じて各領域を
切り換える。
ヤル機能,短縮ダイヤル機能,TTI機能等の各種機能
において,登録内容を記憶する領域を,複数人で共有す
る領域と各個人用の領域に分け,必要に応じて各領域を
切り換える。
【0012】
【実施例】以下,本発明のファクシミリ装置について,
図面を参照して詳細に説明する。図1は,本発明のファ
クシミリ装置の構成を示すブロック図であり,ファクシ
ミリ番号や各種設定の入力,及びメッセージ等の表示を
行う操作表示部101と,送信する原稿を読み取るスキ
ャナ102と,画像信号の圧縮及び,圧縮された画像信
号の展開を行う符号化復号化部103と,通信先との電
気的インタフェースを行う通信制御部104と,送信す
る画像信号の変調及び受信した画像信号の復調を行うモ
デム105と,ファクシミリ番号に基づいて,通信網か
ら通信先を選択する網制御部106と,画像印字を行う
プロッタ107と,ファクシミリ装置を電話として使用
する際の制御を行う通話制御部108と,個人ID(各
個人を識別するためのコード番号)を入力するための個
人ID入力部109と,複数人共通の登録内容として,
各種機能における登録内容を記憶するための通常時シス
テムメモリ110と,各個人専用の登録内容として,各
種機能における登録内容を記憶するための個人モードシ
ステムメモリ111と,上記各部を制御するシステム制
御部112とにより構成されている。
図面を参照して詳細に説明する。図1は,本発明のファ
クシミリ装置の構成を示すブロック図であり,ファクシ
ミリ番号や各種設定の入力,及びメッセージ等の表示を
行う操作表示部101と,送信する原稿を読み取るスキ
ャナ102と,画像信号の圧縮及び,圧縮された画像信
号の展開を行う符号化復号化部103と,通信先との電
気的インタフェースを行う通信制御部104と,送信す
る画像信号の変調及び受信した画像信号の復調を行うモ
デム105と,ファクシミリ番号に基づいて,通信網か
ら通信先を選択する網制御部106と,画像印字を行う
プロッタ107と,ファクシミリ装置を電話として使用
する際の制御を行う通話制御部108と,個人ID(各
個人を識別するためのコード番号)を入力するための個
人ID入力部109と,複数人共通の登録内容として,
各種機能における登録内容を記憶するための通常時シス
テムメモリ110と,各個人専用の登録内容として,各
種機能における登録内容を記憶するための個人モードシ
ステムメモリ111と,上記各部を制御するシステム制
御部112とにより構成されている。
【0013】図2は,個人モードシステムメモリ111
のメモリ構成を示す説明図である。図示の如く,個人I
Dに基づいて各個人毎に領域を分け,各領域毎に各種機
能の登録内容を記憶している。更に,各個人毎の登録内
容は,機能毎に分類されて,ワンタッチキー情報(ワン
タッチダイヤル機能の登録内容),短縮キー情報(短縮
ダイヤル機能の登録内容),TTIキャラクター情報,
設定内容情報の順に記憶されている。
のメモリ構成を示す説明図である。図示の如く,個人I
Dに基づいて各個人毎に領域を分け,各領域毎に各種機
能の登録内容を記憶している。更に,各個人毎の登録内
容は,機能毎に分類されて,ワンタッチキー情報(ワン
タッチダイヤル機能の登録内容),短縮キー情報(短縮
ダイヤル機能の登録内容),TTIキャラクター情報,
設定内容情報の順に記憶されている。
【0014】以上の構成により,その動作を説明する。
システム制御部112は,内部に,ファクシミリ装置の
基本動作を制御するためのROM(図示せず)を備えて
おり,通常,ファクシミリ装置を使用する場合には,こ
のシステム制御部112内部のROMに書き込まれたプ
ログラムに従い,以降に説明する動作,即ち,送信動
作,受信動作,通常時システムメモリ及び個人モー
ドシステムメモリの設定(本発明の要部),各種機能
使用時の動作(本発明の要部)が行われる。
システム制御部112は,内部に,ファクシミリ装置の
基本動作を制御するためのROM(図示せず)を備えて
おり,通常,ファクシミリ装置を使用する場合には,こ
のシステム制御部112内部のROMに書き込まれたプ
ログラムに従い,以降に説明する動作,即ち,送信動
作,受信動作,通常時システムメモリ及び個人モー
ドシステムメモリの設定(本発明の要部),各種機能
使用時の動作(本発明の要部)が行われる。
【0015】送信動作 先ず,送信動作について説明する。所定の場所に原稿が
セットされ,操作表示部101により,送信先のファク
シミリ番号及び通信開始指示が入力されると,送信動作
が開始される。即ち,スキャナ102が,原稿を読み取
り,読み取った原稿の画像情報を画像信号に変換し,変
換した画像信号を符号化復号化部103に出力する。符
号化復号化部103は,スキャナ102で読み取った画
像信号を符号化し,即ち,短時間で送信を行うための圧
縮を行い,符号化した画像信号を通信制御部104に出
力する。通信制御部104は,通信回線との電気的イン
タフェースのための各種信号,及び,符号化復号化部1
03で符号化された画像信号をモデム105に出力す
る。モデム105は,通信制御部104の出力信号を入
力し,該出力信号を変調(直流から交流への変換)し,
変調後の交流信号を網制御部106に出力する。網制御
部106は,送信先の通信回線との接続を行い,モデム
105で変調された交流信号を送信先に送信する。
セットされ,操作表示部101により,送信先のファク
シミリ番号及び通信開始指示が入力されると,送信動作
が開始される。即ち,スキャナ102が,原稿を読み取
り,読み取った原稿の画像情報を画像信号に変換し,変
換した画像信号を符号化復号化部103に出力する。符
号化復号化部103は,スキャナ102で読み取った画
像信号を符号化し,即ち,短時間で送信を行うための圧
縮を行い,符号化した画像信号を通信制御部104に出
力する。通信制御部104は,通信回線との電気的イン
タフェースのための各種信号,及び,符号化復号化部1
03で符号化された画像信号をモデム105に出力す
る。モデム105は,通信制御部104の出力信号を入
力し,該出力信号を変調(直流から交流への変換)し,
変調後の交流信号を網制御部106に出力する。網制御
部106は,送信先の通信回線との接続を行い,モデム
105で変調された交流信号を送信先に送信する。
【0016】受信動作 次に,受信動作について説明する。網制御部106は,
送信元からの交流信号を受信すると,受信した交流信号
をモデム105に出力する。モデム105は,網制御部
106から出力された交流信号を入力し,該交流信号を
復調(交流から直流への変換)し,復調後の直流信号を
通信制御部104に出力する。通信制御部104は,モ
デム105の出力中の通信回線との電気的インタフェー
スのための各種信号に応じて,モデム105の出力中の
画像信号を符号化復号化部103に出力する。符号化復
号化部103は,通信制御部104から出力された画像
信号を復号化し,即ち,圧縮されている画像信号を展開
し,復号化した画像信号をプロッタ107に出力する。
プロッタ107は,符号化復号化部103で復号化され
た画像信号を所定の用紙に印字する。なお,通話制御部
108の通話制御により,ファクシミリ装置は電話とし
ても使用できる。
送信元からの交流信号を受信すると,受信した交流信号
をモデム105に出力する。モデム105は,網制御部
106から出力された交流信号を入力し,該交流信号を
復調(交流から直流への変換)し,復調後の直流信号を
通信制御部104に出力する。通信制御部104は,モ
デム105の出力中の通信回線との電気的インタフェー
スのための各種信号に応じて,モデム105の出力中の
画像信号を符号化復号化部103に出力する。符号化復
号化部103は,通信制御部104から出力された画像
信号を復号化し,即ち,圧縮されている画像信号を展開
し,復号化した画像信号をプロッタ107に出力する。
プロッタ107は,符号化復号化部103で復号化され
た画像信号を所定の用紙に印字する。なお,通話制御部
108の通話制御により,ファクシミリ装置は電話とし
ても使用できる。
【0017】通常時システムメモリ及び個人モードシ
ステムメモリの設定 ここで,通常時システムメモリ110及び個人モードシ
ステムメモリ111の設定について,ワンタッチダイヤ
ルの登録を行う場合を例にとって説明する。通常,ワン
タッチダイヤルの登録を行うと,登録内容は通常時シス
テムメモリ110に記憶される。一方,個人ID入力部
109を介して個人IDを入力した後に,ワンタッチダ
イヤルの登録を行うと,登録内容は個人モードシステム
メモリ111に記憶される。従って,通常は複数人に共
通のファクシミリ番号を登録し,個人ID入力部109
を介して個人IDを入力した後に,各個人専用のファク
シミリ番号を登録する。なお,個人モードシステムメモ
リ111では,図2に示す様に,個人ID毎に領域が別
れており,更に,個人ID毎の各領域において,各機能
毎に領域が別れている。従って,各個人毎に,且つ,各
機能毎に設定できる。
ステムメモリの設定 ここで,通常時システムメモリ110及び個人モードシ
ステムメモリ111の設定について,ワンタッチダイヤ
ルの登録を行う場合を例にとって説明する。通常,ワン
タッチダイヤルの登録を行うと,登録内容は通常時シス
テムメモリ110に記憶される。一方,個人ID入力部
109を介して個人IDを入力した後に,ワンタッチダ
イヤルの登録を行うと,登録内容は個人モードシステム
メモリ111に記憶される。従って,通常は複数人に共
通のファクシミリ番号を登録し,個人ID入力部109
を介して個人IDを入力した後に,各個人専用のファク
シミリ番号を登録する。なお,個人モードシステムメモ
リ111では,図2に示す様に,個人ID毎に領域が別
れており,更に,個人ID毎の各領域において,各機能
毎に領域が別れている。従って,各個人毎に,且つ,各
機能毎に設定できる。
【0018】各種機能使用時の動作 次に,各種機能を使用した場合の動作について説明す
る。通常,ファクシミリ装置を使用する場合には,シス
テム制御部112が通常時システムメモリ110を選択
しているため,通常時システムメモリ110に記憶され
ている登録内容に基づいて,ファクシミリ動作(送信・
受信動作)が行われている。換言すれば,複数人に共通
の登録内容に基づいて,ファクシミリ動作が行われてい
る。ここで,個人ID入力部109を介して個人IDが
入力されると,システム制御部112は個人モードシス
テムメモリ111の該当する領域を選択する。従って,
個人モードシステムメモリ111の該当領域に記憶され
ている登録内容に基づいて,ファクシミリ動作が行われ
る。換言すれば,各個人専用の登録内容に基づいて,フ
ァクシミリ動作が行われている。
る。通常,ファクシミリ装置を使用する場合には,シス
テム制御部112が通常時システムメモリ110を選択
しているため,通常時システムメモリ110に記憶され
ている登録内容に基づいて,ファクシミリ動作(送信・
受信動作)が行われている。換言すれば,複数人に共通
の登録内容に基づいて,ファクシミリ動作が行われてい
る。ここで,個人ID入力部109を介して個人IDが
入力されると,システム制御部112は個人モードシス
テムメモリ111の該当する領域を選択する。従って,
個人モードシステムメモリ111の該当領域に記憶され
ている登録内容に基づいて,ファクシミリ動作が行われ
る。換言すれば,各個人専用の登録内容に基づいて,フ
ァクシミリ動作が行われている。
【0019】上述した動作を図3を参照して詳細に説明
する。システム制御部112は,先ず,個人ID入力部
109により,個人IDが入力されたか否かを判断し
(S301),有効な個人ID(登録済の個人ID)が
入力されると,個人モードシステムメモリ111内の該
当領域を選択する(S302)。個人モードシステムメ
モリ111内の該当領域が選択されると,個人モード設
定のファクシミリ動作が行われる(S303)。例え
ば,ワンタッチダイヤルを使用して送信を行う場合に
は,ワンタッチダイヤルが押下されると,個人モードシ
ステムメモリ111内の該当領域に記憶された各個人専
用の登録内容が参照される。その後,個人IDが解除さ
れるまで(S304),ファクシミリ動作は,個人モー
ド設定でのファクシミリ動作となる(S303)。一
方,個人IDが解除された場合には(S304),シス
テム制御部112は,通常時システムメモリ110を選
択する(S305)。通常時システムメモリ110が選
択されると,通常設定のファクシミリ動作が行われる
(S306)。例えば,ワンタッチダイヤルを使用して
送信を行う場合には,ワンタッチダイヤルが押下される
と,通常時システムメモリ110内に記憶された複数人
に共通の登録内容が参照される。なお,初期状態におい
ては,システム制御部112は通常時システムメモリ1
10を選択しており,S301で個人IDが入力されな
い場合には,ファクシミリ動作は,通常設定でのファク
シミリ動作となる(S306)。
する。システム制御部112は,先ず,個人ID入力部
109により,個人IDが入力されたか否かを判断し
(S301),有効な個人ID(登録済の個人ID)が
入力されると,個人モードシステムメモリ111内の該
当領域を選択する(S302)。個人モードシステムメ
モリ111内の該当領域が選択されると,個人モード設
定のファクシミリ動作が行われる(S303)。例え
ば,ワンタッチダイヤルを使用して送信を行う場合に
は,ワンタッチダイヤルが押下されると,個人モードシ
ステムメモリ111内の該当領域に記憶された各個人専
用の登録内容が参照される。その後,個人IDが解除さ
れるまで(S304),ファクシミリ動作は,個人モー
ド設定でのファクシミリ動作となる(S303)。一
方,個人IDが解除された場合には(S304),シス
テム制御部112は,通常時システムメモリ110を選
択する(S305)。通常時システムメモリ110が選
択されると,通常設定のファクシミリ動作が行われる
(S306)。例えば,ワンタッチダイヤルを使用して
送信を行う場合には,ワンタッチダイヤルが押下される
と,通常時システムメモリ110内に記憶された複数人
に共通の登録内容が参照される。なお,初期状態におい
ては,システム制御部112は通常時システムメモリ1
10を選択しており,S301で個人IDが入力されな
い場合には,ファクシミリ動作は,通常設定でのファク
シミリ動作となる(S306)。
【0020】前述した様に,本実施例では,個人ID入
力部109を用いて個人IDを入力すると,システム制
御部112は個人モードシステムメモリ111を選択す
る。従って,各種機能の登録内容は個人専用の登録内容
に切り替わる。ワンタッチダイヤル及び短縮ダイヤルの
機能においては,一つのキーに対して複数の情報を割当
られるので,一つのキーを有効に使用できる。更に,個
人IDの入力により,ワンタッチダイヤル及び短縮ダイ
ヤルが個人専用となるので,より多くのファクシミリ番
号を登録できる。また,TTI機能においては,各個人
で独自のキャラクターを登録して使用することができ
る。また,種々の設定機能においては,複数人に共通の
設定が個人に不都合な場合には,個人IDを入力し,個
人専用の設定に切り替えれば良い。また,個人IDを解
除すれば,直ちに複数人に共通の登録内容に戻るので,
ファクシミリ装置を共有して使用する環境を損なうこと
がない。
力部109を用いて個人IDを入力すると,システム制
御部112は個人モードシステムメモリ111を選択す
る。従って,各種機能の登録内容は個人専用の登録内容
に切り替わる。ワンタッチダイヤル及び短縮ダイヤルの
機能においては,一つのキーに対して複数の情報を割当
られるので,一つのキーを有効に使用できる。更に,個
人IDの入力により,ワンタッチダイヤル及び短縮ダイ
ヤルが個人専用となるので,より多くのファクシミリ番
号を登録できる。また,TTI機能においては,各個人
で独自のキャラクターを登録して使用することができ
る。また,種々の設定機能においては,複数人に共通の
設定が個人に不都合な場合には,個人IDを入力し,個
人専用の設定に切り替えれば良い。また,個人IDを解
除すれば,直ちに複数人に共通の登録内容に戻るので,
ファクシミリ装置を共有して使用する環境を損なうこと
がない。
【0021】
【発明の効果】以上より明らかなように本発明のファク
シミリ装置によれば,ワンタッチダイヤル機能及び短縮
ダイヤル機能を備えたファクシミリ装置において,任意
の番号或いは(及び)キャラクターを入力するための入
力手段と,各個人を識別するための個人IDコードを入
力するためのコード入力手段と,複数人で共有して使用
するワンタッチダイヤル機能及び短縮ダイヤル機能の登
録内容を記憶する第1の記憶手段と,個人専用のワンタ
ッチダイヤル機能及び短縮ダイヤル機能の登録内容を個
人IDコード毎に記憶する第2の記憶手段と,コード入
力手段を介して入力された個人IDコードに基づいて,
第2の記憶手段の該当する登録内容を用いてワンタッチ
ダイヤル機能及び短縮ダイヤル機能の制御を行う制御手
段とを具備したため,1台のファクシミリ装置を複数人
で共同で使用する場合においても,あたかも個人専用の
装置の様に自由に各種機能を使用できる。
シミリ装置によれば,ワンタッチダイヤル機能及び短縮
ダイヤル機能を備えたファクシミリ装置において,任意
の番号或いは(及び)キャラクターを入力するための入
力手段と,各個人を識別するための個人IDコードを入
力するためのコード入力手段と,複数人で共有して使用
するワンタッチダイヤル機能及び短縮ダイヤル機能の登
録内容を記憶する第1の記憶手段と,個人専用のワンタ
ッチダイヤル機能及び短縮ダイヤル機能の登録内容を個
人IDコード毎に記憶する第2の記憶手段と,コード入
力手段を介して入力された個人IDコードに基づいて,
第2の記憶手段の該当する登録内容を用いてワンタッチ
ダイヤル機能及び短縮ダイヤル機能の制御を行う制御手
段とを具備したため,1台のファクシミリ装置を複数人
で共同で使用する場合においても,あたかも個人専用の
装置の様に自由に各種機能を使用できる。
【0022】また,本発明のファクシミリ装置によれ
ば,キャラクター登録機能を備えたファクシミリ装置に
おいて,任意の番号或いは(及び)キャラクターを入力
するための入力手段と,各個人を識別するための個人I
Dコードを入力するためのコード入力手段と,複数人で
共有して使用するキャラクター登録機能の登録内容を記
憶する第1の記憶手段と,個人専用のキャラクター登録
機能の登録内容を個人IDコード毎に記憶する第2の記
憶手段と,コード入力手段を介して入力された個人ID
コードに基づいて,第2の記憶手段の該当する登録内容
を用いてキャラクター登録機能の制御を行う制御手段と
を具備したため,1台のファクシミリ装置を複数人で共
同で使用する場合においても,あたかも個人専用の装置
の様に自由に各種機能を使用できる。
ば,キャラクター登録機能を備えたファクシミリ装置に
おいて,任意の番号或いは(及び)キャラクターを入力
するための入力手段と,各個人を識別するための個人I
Dコードを入力するためのコード入力手段と,複数人で
共有して使用するキャラクター登録機能の登録内容を記
憶する第1の記憶手段と,個人専用のキャラクター登録
機能の登録内容を個人IDコード毎に記憶する第2の記
憶手段と,コード入力手段を介して入力された個人ID
コードに基づいて,第2の記憶手段の該当する登録内容
を用いてキャラクター登録機能の制御を行う制御手段と
を具備したため,1台のファクシミリ装置を複数人で共
同で使用する場合においても,あたかも個人専用の装置
の様に自由に各種機能を使用できる。
【0023】また,本発明のファクシミリ装置によれ
ば,種々の設定機能を備えたファクシミリ装置におい
て,任意の番号或いは(及び)キャラクターを入力する
ための入力手段と,各個人を識別するための個人IDコ
ードを入力するためのコード入力手段と,複数人で共有
して使用する設定内容を記憶する第1の記憶手段と,個
人専用の設定内容を個人IDコード毎に記憶する第2の
記憶手段と,コード入力手段を介して入力された個人I
Dコードに基づいて,第2の記憶手段の該当する設定内
容を用いて種々の設定機能の制御を行う制御手段とを具
備したため,1台のファクシミリ装置を複数人で共同で
使用する場合においても,あたかも個人専用の装置の様
に自由に各種機能を使用できる。
ば,種々の設定機能を備えたファクシミリ装置におい
て,任意の番号或いは(及び)キャラクターを入力する
ための入力手段と,各個人を識別するための個人IDコ
ードを入力するためのコード入力手段と,複数人で共有
して使用する設定内容を記憶する第1の記憶手段と,個
人専用の設定内容を個人IDコード毎に記憶する第2の
記憶手段と,コード入力手段を介して入力された個人I
Dコードに基づいて,第2の記憶手段の該当する設定内
容を用いて種々の設定機能の制御を行う制御手段とを具
備したため,1台のファクシミリ装置を複数人で共同で
使用する場合においても,あたかも個人専用の装置の様
に自由に各種機能を使用できる。
【図1】本発明のファクシミリ装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】個人モードシステムメモリのメモリ構成を示す
説明図である。
説明図である。
【図3】本発明のファクシミリ装置の制御動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
101 操作表示部 109 個人ID入力部 110 通常時システムメモリ 111 個人モードシステムメモリ 112 システム制御部
Claims (4)
- 【請求項1】 ワンタッチダイヤル機能及び短縮ダイヤ
ル機能を備えたファクシミリ装置において,任意の番号
或いは(及び)キャラクターを入力するための入力手段
と,各個人を識別するための個人IDコードを入力する
ためのコード入力手段と,複数人で共有して使用するワ
ンタッチダイヤル機能及び短縮ダイヤル機能の登録内容
を記憶する第1の記憶手段と,個人専用のワンタッチダ
イヤル機能及び短縮ダイヤル機能の登録内容を個人ID
コード毎に記憶する第2の記憶手段と,前記コード入力
手段を介して入力された個人IDコードに基づいて,前
記第2の記憶手段の該当する登録内容を用いてワンタッ
チダイヤル機能及び短縮ダイヤル機能の制御を行う制御
手段とを具備したことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 キャラクター登録機能を備えたファクシ
ミリ装置において,任意の番号或いは(及び)キャラク
ターを入力するための入力手段と,各個人を識別するた
めの個人IDコードを入力するためのコード入力手段
と,複数人で共有して使用するキャラクター登録機能の
登録内容を記憶する第1の記憶手段と,個人専用のキャ
ラクター登録機能の登録内容を個人IDコード毎に記憶
する第2の記憶手段と,前記コード入力手段を介して入
力された個人IDコードに基づいて,前記第2の記憶手
段の該当する登録内容を用いてキャラクター登録機能の
制御を行う制御手段とを具備したことを特徴とするファ
クシミリ装置。 - 【請求項3】 種々の設定機能を備えたファクシミリ装
置において,任意の番号或いは(及び)キャラクターを
入力するための入力手段と,各個人を識別するための個
人IDコードを入力するためのコード入力手段と,複数
人で共有して使用する設定内容を記憶する第1の記憶手
段と,個人専用の設定内容を個人IDコード毎に記憶す
る第2の記憶手段と,前記コード入力手段を介して入力
された個人IDコードに基づいて,前記第2の記憶手段
の該当する設定内容を用いて種々の設定機能の制御を行
う制御手段とを具備したことを特徴とするファクシミリ
装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は,前記コード入力手段を
介して入力された個人IDコードが解除されると,前記
第1の記憶手段の登録内容に基づいて制御を行うことを
特徴とする請求項1,2または3記載のファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4210851A JPH0638007A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4210851A JPH0638007A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638007A true JPH0638007A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16596159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4210851A Pending JPH0638007A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638007A (ja) |
-
1992
- 1992-07-15 JP JP4210851A patent/JPH0638007A/ja active Pending
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