JPH0638016A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0638016A
JPH0638016A JP4211030A JP21103092A JPH0638016A JP H0638016 A JPH0638016 A JP H0638016A JP 4211030 A JP4211030 A JP 4211030A JP 21103092 A JP21103092 A JP 21103092A JP H0638016 A JPH0638016 A JP H0638016A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP4211030A
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English (en)
Inventor
Toshio Ko
敏雄 高
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通信履歴情報の集中管理を容易にし、該通信
履歴情報のもれや重複を防ぐ。 【構成】 送受信を行うたびに、履歴情報をファクシミ
リ装置内のシステムメモリ7に記憶させておく。また、
転送宛先、転送日、プリント出力日を操作表示部より入
力できるようにし、システムメモリ7内に記憶させてお
く。システムメモリ7内に一定量(例えば50通信分)
の履歴情報領域を設けておいた場合には、50通信行な
われた後に、送信起動フローチャートに従って、転送先
へ送信する。また、50通信に達しなくとも転送日にな
った時に転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、ファクシミリ装置に関し、より
詳細には、複数のファクシミリ装置で仮想のネットワー
クを作った場合に、通信履歴情報の集中管理を容易にで
きるようにしたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来のファクシミリ装置は、通信受け付け
番号、通信時刻、送受信ページ数、あるいは送受信局の
名称など通信に関わる情報をいわゆる通信管理情報とし
て通信ごとにメモリに記憶し、必要に応じてその内容を
記録出力させるものである。しかしながら、このような
通信管理情報の記憶および出力は、各端末を単位として
行なわれており、複数台の端末を有しているユーザがそ
れらの通信管理情報を集中管理したい場合には、個々の
端末で通信管理レポートを出力させ、その記録結果を収
集する必要があり、人手により面倒な作業を要し、時間
的にもコスト的にも不経済であるという問題点があっ
た。
【0003】この点を解決するために、例えば、特開平
2−205172号公報に「画像通信装置」が提案され
ている。この公報のものは、所定の条件が成立した場合
に、前記メモリに蓄積された通信管理情報を所定の書式
を有する画像データに変換して所定の相手局に送信する
ものである。
【0004】また、従来のファクシミリ装置として、履
歴情報を遠隔地に知らせるときには扱者がスイッチ操作
により履歴情報を記録紙に印字して、ファクシミリで送
信するもの、または、予めファクシミリ装置との間で取
決めた特殊な手順信号の授受を実現する診断装置を設置
し、診断対象のファクシミリ装置の履歴情報を自動的に
遠隔採取するものがある。しかしながら、前者の方法で
は、診断対象のファクシミリ装置において扱者が操作を
して履歴情報を入手する必要があるので、診断側の意志
だけで情報が収集出来ないという欠点がある。また、後
者の方法では、診断側に特殊な手順信号の授受を行うた
めの診断装置が必要になるという欠点がある。
【0005】この点を解決するために、例えば、特開平
1−183958号公報に「ファクシミリ装置」が提案
されている。この公報のものは、相手に通信結果等の履
歴情報を送信するために、通信時刻や通信結果等の履歴
情報を記憶するメモリ部と、回線から着信のDTMF信
号をデジタル信号に変換して記憶するDTMF信号検出
部と、前記デジタル信号が予め定められた命令フォーマ
ットに一致したとき前記履歴情報のコードをイメージ情
報に変換したファクシミリ信号として前記回線に送信す
るコードイメージ変換部とを有するものである。
【0006】このように、従来のファクシミリ装置とし
ては、別のファクシミリ装置よりDTMF信号を用い
て通信履歴情報を取り出すもの、通信履歴情報を送信
指示により送るもの、通信履歴情報をポーリングで引
きとり可能にしたもの、がある。また、従来のファクシ
ミリ装置は、通信履歴を手動によりレポート出力する
か、もしくは、一定量の情報が溜った所で自動出力する
ような装置がある。この装置であると、複数のファクシ
ミリ装置で仮想のネットワークを作成した場合、個々の
通信履歴情報を集中管理するためには、そのレポートを
センターに送信しなおすか、郵送しなくてはならないと
いう作業が発生してしまう。センターからリモート操作
で転送を指示して情報を取り出す装置もあるが、通信履
歴情報がどの程度溜っているか、もしくは、一定量の情
報が溜りレポート出力されてクリアされてしまったあと
かどうかは、センター側からは把握することはできない
ので、情報の重複や欠けが発生する恐れがある。
【0007】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、複数のファクシミリ装置で、仮想のネットワー
クを形成する場合に、通信履歴情報の集中管理が容易に
出来るようにし、該通信履歴情報のもれや重複を防ぐよ
うにしたファクシミリ装置を提供することを目的として
なされたものである。
【0008】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、(1)
送受信の履歴を記憶してレポートとして出力するファク
シミリ装置において、通信履歴情報が一定量に達した時
に、あらかじめ登録しておいた仮想ネットワーク上のセ
ンターマシンとしてのファクシミリ装置に、該通信履歴
情報を転送する転送手段を設けたこと、更には、(2)
前記転送手段は、前記履歴情報を一定量に達しなくて
も、あらかじめ登録しておいた日に、該通信履歴情報を
転送するものであること、更には、(3)前記(1)又
は(2)において、前記転送された通信履歴情報を自装
置内のメモリ内に蓄積し、あらかじめ登録しておいた日
に、該通信履歴情報を自動的にプリント出力することを
特徴としたものである。以下、本発明の実施例に基づい
て説明する。
【0009】図1は、本発明によるファクシミリ装置の
一実施例を説明するための構成図で、図中、1はスキャ
ナ、2は符号化・復号化部、3はシステム制御部、4は
操作表示部、5はプロッタ、6はSAF(画情報メモ
リ)、7はシステムメモリ、8は通信制御部、9はモデ
ム、10は時計である。スキャナ1で画情報を読み込
み、プロッタ5でスキャナ1で読み込まれた画情報を印
字する。また、前記スキャナ1で読み込まれた画情報
は、符号化・復号化部2で圧縮・伸張される。通信制御
部8は、通信プロトコル制御やプロトコルで決定された
モードに画情報を加工(フィルビット付加工等)する。
【0010】モデム9は通信データを変調復調する。操
作表示部4はオペレータとのインタフェースとなり、フ
ァクシミリ装置を操作するためのもので、各種の操作キ
ー及び各種の表示器から成る。システム制御部3は各部
の制御を行い、かつ所定の伝送制御手順処理を行う。S
AFメモリ6は画情報の蓄積を行う。システムメモリ7
は、システム制御部3が実行する制御処理プログラム及
び処理プログラムを実行するときに必要な各種データな
どを記憶する。時計10は、通信開始日時や通信時間を
記憶装置に記憶させるために設けらている。
【0011】送受信を行うたびに、図2に示すような履
歴情報をファクシミリ装置内のシステムメモリ7に記憶
させておく。また、図3(a)〜(c)に示すように、
転送宛先、転送日、プリント出力日を操作表示部より入
力できるようにし、それもシステムメモリ7内に記憶さ
せる。例えば、システムメモリ7内に50通信分の履歴
情報領域を設けておいた場合は、50通信行なわれた
後、図4に示すような送信起動フローチャートのごとく
制御して転送先へ送信する。もし50通信に達せずとも
転送日になった時には同様に転送先へ転送する。また、
送信時に、転送先へこの通信が履歴情報である旨を通信
手順内で通知する。
【0012】すなわち、図4において、ファクシミリの
G3手順のNSSで受信側(転送先)へ通知する。通信
の終了により履歴情報の記憶を行い、情報記憶数の加算
を行う。加算された情報記憶数を読み出し(S1)、5
0に達成したかどうかを判断し(S2)、50に達成し
ていれば、履歴情報の転送起動を行う。50に達成して
いなければ、次に、今日は転送日かどうかを判断し(S
3)、転送日でなければ、転送フラグをオフにして(S
4)、前記S1に戻る。転送日であれば、次に転送フラ
グがオンかどうかを判断し(S5)、オンであれば、前
記S1に戻り、オンでなければ、履歴情報の転送を起動
する。次に、図5に示すG3伝送制御手順例に従って画
情報が送信され、DCN(切断命令信号)により送信が
終了すると、転送フラグをオンにし、転送分情報の消去
を行って初期状態に戻る。
【0013】図6は、受信機出力起動フローチャートを
示す図である。SAFに通信履歴情報が有るかどうかを
判断し(S1)、通信履歴情報が有れば、次に、今日は
出力日かどうかを判断する(S2)。出力日であれば、
プリント出力起動し、出力日でなければ、次に、SAF
がメモリーフルに近いかどうかを判断する(S3)。メ
モリーフルであれば、プリント出力起動する。プリント
出力起動されれば、SAFに画情報を蓄積し、符号化・
復号化部で画情報を復号化し、プロッタで記録する。す
なわち、通信履歴情報は、図7のようなフォーマットに
したがって、図2の情報を画情報に変換し、受信側で
は、通常のファクシミリ通信の画情報と同様に扱えるよ
うにする。受信側は、送信機から通知されたNSSで通
信履歴情報であることを認識すると、プリントアウトせ
ずに、SAF6に蓄積する。もし、図3(c)の出力日
になった場合は、SAF6に蓄積されていた通信履歴情
報をプロッタ5より出力する。
【0014】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、以下のような効果がある。すなわち、複数のファク
シミリ装置で仮想のネットワークを作った場合に、通信
履歴情報の集中管理が容易にできる。それにより、ファ
クシミリ装置の増設、移転、削除のための情報として使
用できる。また、通信履歴情報のもれや重複を防ぐこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるファクシミリ装置の一実施例を
説明するための構成図である。
【図2】 本発明の通信履歴情報を示す図である。
【図3】 本発明の登録データを示す図である。
【図4】 本発明の送信起動フローチャートを示す図で
ある。
【図5】 本発明のG3伝送制御手順例を示す図であ
る。
【図6】 本発明の受信機出力起動フローチャートを示
す図である。
【図7】 本発明の通信履歴情報フォーマット例を示す
図である。
【符号の説明】
1…スキャナ、2…符号化・復号化部、3…システム制
御部、4…操作表示部、5…プロッタ、6…SAF(画
情報メモリ)、7…システムメモリ、8…通信制御部、
9…モデム、10…時計。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送受信の履歴を記憶してレポートとして
    出力するファクシミリ装置において、通信履歴情報が一
    定量に達した時に、あらかじめ登録しておいた仮想ネッ
    トワーク上のセンターマシンとしてのファクシミリ装置
    に、該通信履歴情報を転送する転送手段を設けたことを
    特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記転送手段は、前記通信履歴情報を一
    定量に達しなくても、あらかじめ登録しておいた日に、
    該通信履歴情報を転送するものであることを特徴とする
    請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記転送された通信履歴情報を自装置内
    のメモリ内に蓄積し、あらかじめ登録しておいた日に、
    該通信履歴情報を自動的にプリント出力することを特徴
    とする請求項1又は2記載のファクシミリ装置。
JP4211030A 1992-07-14 1992-07-14 ファクシミリ装置 Pending JPH0638016A (ja)

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JP4211030A JPH0638016A (ja) 1992-07-14 1992-07-14 ファクシミリ装置

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JP4211030A JPH0638016A (ja) 1992-07-14 1992-07-14 ファクシミリ装置

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JPH0638016A true JPH0638016A (ja) 1994-02-10

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ID=16599202

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JP4211030A Pending JPH0638016A (ja) 1992-07-14 1992-07-14 ファクシミリ装置

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JP (1) JPH0638016A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002033870A (ja) * 2000-07-13 2002-01-31 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2007293813A (ja) * 2006-03-28 2007-11-08 Canon Inc 画像形成装置、その制御方法、システム、プログラム及び記憶媒体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002033870A (ja) * 2000-07-13 2002-01-31 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2007293813A (ja) * 2006-03-28 2007-11-08 Canon Inc 画像形成装置、その制御方法、システム、プログラム及び記憶媒体

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